パフォーマンスインプルーブメントプランの反響
はい、London Tech TalkのKenはかつまです。今日は、Kazとお便り返信回を撮っていくと思います。
はい、じゃあKaz今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで、先日ね、KazのPIP、パフォーマンスインプルーブメントプランを乗り越えて、168のエピソードを撮ったんですけど、めちゃくちゃ反響がありましたね、これ。
はい、はい、ありましたね、反響が。
すごかったね。で、お便りも2ついただきまして、それを読み上げるんですけど、ディスコードのね、ゲスト専用のディスコードの中でもすごい反響があって。
うん。
あれすごかったよね。
はい。
じゃあまずそのね、お便りをね、2ついただいているので、読み上げさせていこうと思います。
じゃあ、お一人目、所さんからいただいています。所さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
読み上げますね。
Kazさん、PIP突破おめでとうございます。貴重な経験、知見で、本当に素晴らしいエピソードだったと思います。
引き続き、ロンドンでKazさんの話が聞けることを楽しみにしています。
ということで、はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
続けて、竹森さんからもいただいています。
エピソード168のパフォーマンスインプルーブメントプランを乗り越えての感想です。
パフォーマンスインプルーブメントプランを初めて知りました。話しづらいことだったと思いますが、本当にありがとうございます。
外資で働くことを目指しているので、今回のような海外での働き方に関するトピックは参考になります。
というお便りをいただいていました。
そうですね。
いかがですか。
そうだね。やっぱり、自分がPIPっていうのに会って、どんな感じなんだろうってインターネットで調べても、なかなかその実体験みたいなのっていうのは、
なかったから、特に日本語ではね。
だから、これ話すと結構、多分出てないっていうことは話したがらないような内容じゃないかなと。
自分もね、もちろん迷う部分もあったわけだけど、話した方がね、この知見が広がるんじゃないかなっていうので。
そして、なんていうんだろう、予想通りとまではいかないんだけど、そうですね、話してよかったなと。
そうだよね、なんか本当に貴重な経験というかね、経験談を。
しかもね、人にやっぱり言ってたけど、酔っては話したくないなとか、ちょっと気遅れしちゃうなっていうところがあるネタじゃないですか。
そういう部分はちょっとあったの?何割かぐらい。
あるよあるよ、それはなんか完全に、やっぱそれをシェアした瞬間に、なんていうんだろう、ネガティブに見られる。
例えば、パフォーマンスインプルメントプランを受けたんだ、じゃあ、いいエンジニアじゃないんだって思われてもおかしくはないわけじゃん。
それだけを聞くとね。
そうね、そこだけを切り取るとね。
そうそう。で、それでレッテルが貼られるわけじゃないけど、今後のキャリアに影響があるかもしれないしないかもしれない、分かんないんだけど、そういう面は気にしたこともあるよ、もちろん。
でもなんかもらった反応を見る限りも、なんか全然逆のポジティブフィードバックめちゃくちゃ多かったよね。
リスナーのメッセージ紹介
そうだね、そうだね。
なんかむしろここをね、大ピロにちゃんと自分の考えとかも添えて話してくれるカズさんへの信頼が高まってる感じを。
いやー、いいエピソード、伝説のエピソードになったのは間違わない。
伝説のエピソード。
そうだね。
しかもさ、やっぱりマーケット的に増えてる気がするんだよね。
少なくとも身の回りで、僕の友達とか友達の友達とか、直接影響を受けてないけど、会社で例を増えましたとかね。
ピップに入って、マネージャー切られましたみたいなのがあるので、ロングテールで聞いてくださることは間違いないと思いますね。
そうだね、確かに増えてる。自分の周りでも増えてて、だからその後の、レイオフされたとかピップに会った後にどうするかみたいな。
増えてるがゆえに、あんまり増えてて、あんまりみんな出したがらない内容がゆえに、でも増えてるからどうすれば、どう行動すればいいのかみたいなのがね、結構聞けるというか。
聞ける、いいのか悪いのかわかんないけど、タイミングが増えてきたかも。
改めて収録を振り返ってみてさ、補足したいなーとか言い残したなーとか、あそこうまく伝わってなかったからもう一度話したいなーみたいなトピックとかってあったりする?
いやまあ、なんか詳細はね、いろいろ話してないことっていうか、あるんだよね。どういうふうにピップに至ったかっていう、なんて言うんだろうね。
もっとマネージャーとのやり取りとか、例えばHRとのやり取りとか、自分のマネージャーのマネージャーとのやり取りとか、なんかピップを無かったことにしようと個人的にはしたわけ。
無かったこと。なんか不服だったからね、いわゆる。
まあそうだよね。サプライズだって言ってたもんね。
そうそうそうそう。その、まあそことか、まあ公にはしゃべれないというか、部分ではあるからしゃべってはないけど、そうだね。まあまあ言いたいことは言いたいんじゃないかな。
いやー、ありがたいな。ということで、ピップのこれから聞いた方、引き続き数えのお便りお待ちしております。
そうですね。
そんなところかな。
はい。
今回はお便り2ついただきまして、質問型じゃないのでシンプルに紹介させていただきましたけれども、引き続きピップとか、今回のエピソードについて質問とかご意見、感想あればいつでもお待ちしております。ありがとうございました。
ありがとうございました。