ビデオポッドキャストの紹介
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、外内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで今日はですね、あの無料でSNSプッチコンサルっていうものをやっているんですが、今日の回答という質問は結構レベル高くてですね、答えがあるというか、
そういったものになっています。はい、で、おかぴさんっていうね、もうすでに39万人のYouTubeチャンネル、DIYのね、チャンネルを運営しておりまして、
そのおかぴさん、あのボイシーのパーソナリティーでもあります。今日ちょっとリンクつけておきたいと思いますけど、おかぴさんが、フリーランスがこのクローズドコミュニティにも入ってくれていて、
で、今なんとですね、ビデオポッドキャストを始めたということで、今日はビデオポッドキャストが伸びないんですけど、どうしたらいいかっていうね、質問に答えていきたいと思います。
これね、非常にニッチで、あの僕的には答えがいがあるんだけど、あの聞いている人からしたら、みんなからしたら、いやちょっと別にビデオポッドキャストやる予定ないんでみたいな、
会議にもしかしたらなっちゃうかもしれない。でも、すごくマーケティングの事例としては面白いと思うので、よかったら聞いてみてください。
で、一応概要を話しておくと、おかぴさんが新しくビデオポッドキャスト番組3人の定談形式ですよね。本つまみ食いラジオみたいな。で、番組のタイトルがですね、シャッター商店街にビジネスショーをインストールしたら。
なんか、もしドラみたいな感じだね。もしも野球部のマネージャーがドラッガーのマネジメントを読んだらみたいな、あれに近いコンセプトな気がしますけど。
で、実際、DIYで本当に、いわゆるその、今治とかもそうですけど、ちょっと地方のね、ちょっとシャッター商店街はどうしたらいいか。
リアル、ドキュメンタリーみたいな感じですよね。で、そこに本のエッセンスを入れたらどうなるか。ドキュメンタリープラス学びの番組だということです。
で、出演者は男3人、女性1人ということで3人ですね。
で、商店街の空き店舗を買った不動産オーナーが、おかぴさんで、YouTuberと。
で、あとは商店街でスパイス料理店とスナックを開いたまま。面白いですね。で、あとはビジネス、MBAホルダーの方が出ていると。
で、構成と書籍で言うと、1冊目、1冊のビジネスを3回に分けて配信すると。
1週目、書籍解説。2週目、商店街全体の適用例。3週目、個別店舗、スナック兼スパイス料理屋への適用。
どういうふうにしたらいいかということね。これまでに取り上げた本で言うと、ザッゴールとマーケティング3.0と。
週1回ぐらいやっていくと。で、僕もちょっと何本か見させてもらったんですけど、そのビジュアル面、どこで撮ってるかとか、音質みたいなものはこれから改善していきますよと。
で、ターゲット層としては、地方で企業、事業に興味ある人、ビジネス書を読みたいけどなかなか読めないなっていう人と。
で、相談したいことで言うと、どうすればより多くの人に視聴できるか。
コンテンツの構成と課題
で、Spotifyはちょっとアルゴリズム的に弱い部分があるけど、どうしたら、YouTubeとかから連れてきたらいいのかということ。
他にダメ出しっていうところで、本妻を楽しく拝聴しており、ありがとうございます。
メンバー構成、書籍解説、要素を参考にさせていただいておりますということです。
ありがとうございます。
これね、いやね、ほんとね、難しいですね。
なんか、本妻をおかげさまで本当にたくさんの人に聞いていただいておりまして、今どれぐらいだろう。
YouTubeとか全部フォロワー数足すと、多分4,000人ちょいぐらいになったのかな。
で、累計の再生回数も多分10万再生ぐらい近くなってきましたからね。
まあまあ、ちょこちょこ聞かれているなという感じで。
本当はそうですね、1本の再生数が、やっぱり1万再生ぐらいを目指したいなと思っているので、
まあまだまだやるべきことはたくさんあるなという感じなんですけど。
うーん、なんかね、本当にこう、なんだろう、YouTubeとか、例えばTikTok、インスタとかで、
なんかこう、こういうのをやったら伸びるじゃんみたいな感じでやって伸びるみたいな、まずメディアじゃない。
で、それはおかぴさんもよくわかっていると思うんだよね。
で、その上でやるから、やっぱこれね、ほんと中長期で考えないといけないし、
で、なんならその3人の相性とか、うーん、なんかその声のバランスだったり、
あとはなんかやっぱそれぞれが、なんかやっぱりこう、うーん、その話してスキルみたいなのをアップデートしていかないといけない。
で、おかげさまでその本つまみぐれラジオは、まずあれこさんが元フリーアナウンサーで、
もうバチボコにトークスキルとかもそういった声とかも全部いいので、
あともう天然キャラっていう最強のものがもう全部揃ってるみたいな、だからもう偉そうに言えなくて、
ほんとあれこさんのおかげなんだよね、この番組自体。
で、やっぱあと生駒さんっていうその、まあね、知名度もあってね、マーケティングもできてね、話すのも生駒さんも好きだし、本も好きだし、
で、まあ僕はどっちかというと機材担当みたいな、機材と、まああとはなんかこう筋トレ担当みたいな、筋トレ担当ではないか。
だからすごいキャラがこう立っている、それぞれ。で、なんかこう、うん、わかりやすいみたいな。
で、パッとこうやっぱ放送見た感じで言うと、まあこれからね、もちろんよくしていくっていうことだと思うんだけど、
やっぱね、うん、なんかファーストインプレッションで、あの、多分離脱されるだろうなってやっぱ思いました。
で、それは、まあやっぱこういろんな場所で撮ったりとか、カメラの位置とか多分おかわりさんもいろいろ考えてやってると思うんだけど、
うん、やっぱりこう、なんだろうね、その番組としてのこう、なんていうのかな、なんかこう成立度合いがまだまだやっぱ弱い。
改善に向けた取り組み
それはもう始めたてだからそうなんだけど、だからそれをどういうふうに持っていくかってこともやりながら。
で、あとね、どうだろう、こう、なんかね、ビジネスショー×地方ショッター商店街で、なんかすごい良さそう。
企画自体はなんかすごい良さそうで、なんかハマりそうな予感もするんだけど、一方で、なんかちょっとね、なんかこう、うーん、もやもやする部分もあるなっていう感じはあるんですよね。
ショッター商店街にビジネスショーインストールしたら。
で、そうだね、なんかこう、結果としてすごいわかりやすく事例として出てたら面白いと思うんですよ。
もうすでにこれぐらいなんか店舗数が増えて、なんかそのショッター商店街のなんかこう活気が戻った、そういう実績があって番組をやっていくっていうのであれば、なんかまだハマりそうだなって感じ。
なんかこれからのそのプロセスを出していくっていうのがね、なんかね、いや、確かに大事だし、そういうのあるんだけど、なんかね、ハマりきってない感じがしたんですよ。
で、しかもそこにこうビジネスショってくるから、なんかこう、うーん、なんかまだなんかこうもやっとする感じがあります。
まだわかんないんだよねみたいな感じが伝わるから難しいね。
だからちょっとテキストの返信ではちょっと書けなかったことなんですよ。
で、やっぱね、こう話聞いてるとなんかちょっとこう難しいなあという感覚があるかもしれない。
見た目でちょっとこうもやっとするし、内容聞いててもちょっとなんか難しくて聞き続けられないっていうのが今んとこ僕の感想です。
ごめんなさい、結構空口だと思うんだけど。
で、もちろんこれからね、よくしていくっていう前提だと思うんですよ。
で、やっぱり何よりもその話に集中できるような、やっぱその撮影というか、まあ音声の状況だったりとか、あとはその話して喋ってる人の声の音量だったりとか、その話のテンポの良さ。
僕ももちろん改善しないといけないんですけど、で、プラスその3人のキャラがこうあって、で、しかもこうなんか構造的にすごく整理されている。
だから今3人でやってると思うんですけど、これなんかわかんないよ。
なんか全部僕も聞いてないからわかんないですけど、ぶっちゃけ別に1人でもできることはないなっていうふうにやっぱ思ったんですよね。
なんかそのもっとキャラがわかりやすく立ってるっていうか、いやこれねもう本当ね難しいんですよ。
あの僕もやっぱビデオポッドキャストをやりながら足りないことばっかりで、自分自身がね。
で、それはもっとこう自分がわかりやすい実績とかわかりやすい話し方ができるとかもそうなんだけど。
なんかね本当に、個人ブランドをやっぱそれぞれ3人が本当にその自分の性質的に合っているものをやっぱ出していかないと、
なんかどうしてもね、まあ最初の放送だからしょうがないと思うんだけど、なんかこうその3人のこうぎこちなさみたいなのはまだまだ出てて、それは僕らもあるんですよ。
僕らも1本目2本目めちゃめちゃあるから日々改善なんだけど、やっぱそのあたりもそうですかね。
だから企画のちょっとね、もっとなんかある気もした。
で、なんかこうビジネスショットなんか難しそうだなっていう感じもしますね。
で、だからやっぱねエンタメっぽくなる部分がないといけないんですよ。
だからやっぱあれこさんが必要だった理由って、そこでなんか突如のボケというかすごい鋭角っていうか角度で入ってくるじゃないですか。
やっぱああいうのが実はそのボケボケ書籍紹介ラジオみたいなものではないんですよね。
だけどちゃんと本ツマミグラジオで成立、企画としては成立している。
その中に、なんかそのあれこさんのボケ要素っていう、もうなんかこうみんなちょっとどっかで多分なんかが聞いた人は期待しちゃってると思うんだよね。
あの海賊王の下りとかもうヤバいじゃん。
池谷さん息できてなかったから、息できてなかったから、次のねなんか脳のお話でも確か池谷さん息できてない、死にかけてるところが多分あると思うんだけど。
やっぱそういうものがこうなんていうのかな、やっぱまあショートでそれが伸びるかどうかわかんないんだけど。
なんかこうどっか切り抜いたときに、なんかそれだけでも成立するというか、そういう面白さみたいなのがやっぱあった方がいいと思うんですよね。
でそれがこう生み出せる3人なのが、これすっごいね、あのナイスチャレンジだと思います。
こう難しいよね、だからえー何だろう、何で例えるといいんだろう。
まあ本当にこうコンビとかトリオを作っていくようなものなので、なんかそれぞれがこうやっぱり恥ずかしがって自分を出せないとか。
なんかこうそれぞれよりもなんかその他の人よりも自分がよく見せたいとか。
要するになんかこう自分はつぶれ役だとか、なんかボケ担当だとかツッコミ担当だとか、そういうのが本当にパリッとしてて。
でそれがすごい視聴者にもわかってくる。
ポッドキャストの魅力
でそれをこうビジュアル面とかその背景とか音とかで、にあのなんかこうノイズがあって、ノイズっていうのはいろんな意味でね、本当のノイズも含めて迷わせないっていう。
なんか本当にね、なんかねこれビデオポッドキャストってみんななんか別に今興味ないと思うんですよ、ぶっちゃけね。
そんな別に見たいという人はそんな多くないから。
でもこの話で面白くて、なんかついつい1週間に1回なんか通勤時間中にゆっくり聞く。
でそれを本当に数年ずっと聞いてるんですみたいな、オールナイトニッポンみたいな感じですよ本当に。
でそういうものを作っていくっていうのはなんか本当に至難の技だと思うんですよ。
オッカピさんもわかってると思うんだけど、多分でYouTubeで10万人の登録者のなんかチャンネルもう1個作れっていうのと、
ビデオポッドキャストの企画成立させて、例えばこうまあそうだね、コンスタントに1000再生回しなさいっていうのであれば多分本当にね、
YouTubeの方が簡単なんじゃないかなと思うぐらい結構これはね、人との相性とかその声の相性とかキャラクター性とかもあるんですよね。
あと企画でそれちゃんとハマるかっていう。
そうだから例えばなんだろう、アンガールズのジャンガジャンガーのネタを何かじゃあ他のなんだろう、ジャルジャルさんがやり始めたらどうかみたいな、
ジャルジャルさんはジャルジャルさんじゃないとハマらない、あのね、なんかピンポンパンみたいなやつあったじゃん、よくわかんないやつ。
そう、あとないことわざを言うとかさ、なんかね、あのスズメのなんかどんぐり広いみたいな、あれはやっぱジャルジャルさんの世界観だし。
そうだからなんかね、本当その世界観作りみたいな感じになってくると思います。
ほんとインスタのアカウント作るとかそういう、アートだね、なんかここまで来ると本当成果がないから。
そうだ、いやすげー難しいことだからチャレンジしてるからごめんなさい、僕もなんか本当に偉そうに言えないんだけど。
だからまあごめん、もうちょっと具体的に答えると、じゃあリスナー増やすにはそういう企画面とかビジュアル面の調整をしたりとかして、キャラ立ちがするかとか。
そうで、やっぱり文脈、その未顧客の文脈、おかぴさんを知らないとか番組を知らない人たちがゼロベースで見たときに、それ面白いと思って見れるかどうかだし、
そのポッドキャスト、ビデオポッドキャストっていうそのカテゴリーがどういうものなのか、みんなの生活文脈の中でどういう存在なのかってことも今一度やっぱ、もっとこう深めていかないといけないです。
僕自身もそう、やっぱなんかショート動画とかYouTubeみたいに疲れて見るもんじゃないと思うんですよ。
どっちかというとなんかこうインプットしたいなとか耳が暇だなぁで、書籍も書かれてる通り書籍も読みたいけどちょっとわかりにくいし、
みたいな読みたかった書籍がなんか事例でもっとわかるとか、なんか今その商店街とそのビジネスショーこううまくこう確かにくっつけそうなんだけど、なんかね、そこにはこう歯車が合ってない感じがするんだよね。
言語化できないんだけど、なんかそれよりかはなんだろうね、それこそオカピさんのYouTube視聴者が見たくなるって、それも多分考えられてると思うんだけど、そこの一点に絞ってももしかしたらいいのかもしれない、いやわかる、そこから多分着想を得てこういう企画にまとめようとしてる感じがすごく試行錯誤がわかるんですけど、なんかね、もう一個なんかあると思うんだよ、もう一個っていうかもう一段階深められる何かが。
今は確かに神話性が良さそうなんだけど、意外とそれって興味なくてこないみたいなところなんじゃないかなと思うんだよね、せっかく39万人あるんで、やっぱそこは僕は使った方がいいと思いますで、やっぱDIYとかそのそのDIY総まとめとかさ、ゴミ屋敷をこう1万円で買いましたとか、なんかそこの視聴者さんでかつその耳暇だなあっていうので、
なんかそれだったらショートで結構見てたけど、それだったらビデオポッドキャスト聞きに行きたい、行かない理由がないなみたいなぐらいまでなんかね解像度高くいけるといいかもしれない、それは僕らも本つまみ食いラジオもできてないですから、そう偉そうに言ってるけど、だからあの一緒にちょっと考えていきましょう。
クローズドのメンバーでね、オカピさんもいつも秋田のセミナーとかも主催してくれたりとかしてすごいお世話になってるので、本当に都度聞いてください、都度なんかすり合わせて、クローズドの質問部屋の方に有名なコミュニティの方ですけど、僕がね、みこきゃく理解とCEPとかのドキュメント貼ってるので、これちょっと読み込ませて企画を書いてみこきゃくとかCEPの視点からちょっと解説してとか、
ダメ出ししてって言うと結構割とね、ジェミニーでもあのチャットGPTなんでもいいんですけど、かなりあの正確なマーケティングのあの壁打ちができるようになってるので、よかったらそれもちょっと使ってみてください。もう一回ちょっとまたメンションしておきたいと思います。はい、ということで、いやこれ難しい、いやーこれなんかね綺麗に答えられなかったね、悔しいな。はい、ということで僕もうちょっと解像度ここらへん上げておきたいと思います。いやーマーケティング楽しいですね、実はですね、あの7月からあの僕今度マーケティング講座を3ヶ月受け持ちます。
マーケティング講座の案内
プロフリーランス認定講座っていうね、1年間のフリーランス学校でやってる1年間の講座のその3ヶ月分、3ヶ月分か、を僕受け持ちますので、夏講座でマーケティング講座でガッツリやりますので、この夏講座だけ3ヶ月だけももちろん受けられます。
だけど1年間でね、夏講座から次の夏、秋、新年、春っていう風にも受けられますので、夏講座は僕で、秋講座はね、池早さんと坂えるが分担して受けてくれて、また新年講座はゆりえもんで、で次の春、今春講座なんですけどチフネコさんがデザイン志向ってめっちゃ面白い講座もやってくれてます。
はい、なので1年間学びが続くっていうのをやってますので、今度マーケティング講座、ぜひ夏講座だけでももちろん嬉しいし、夏講座からプロフリーのね、ぜひ環境に入って1年間ね、スキルだったりとか、もう本当もうフィードバックもありますから磨いていきましょうというような案内を最後に入れさせていただきました。
プロフリーの気になる情報もね、ちょっと貼っておりますので、よかったら覗いてみてください。
というわけで今日は、ちょっともっとスッキリ答えたかったけど、そういったオカピさんの相談に答えておきました。今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地良い時間お過ごしください。
ばいばーい。