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スピーカー 1
はい、リスナーのみなさんこんにちは。London Tech TalkのKen Ogatsumaです。
本日もLondonからお送りしています。
はい、ということで、今回はですね、久々にお便りをいただきましたので、その返信会のボーナス編を収録していこうと思っています。
今日はKazが忙しいんですけども、ゲストの方をお呼びしています。
はい、ということで、Kakkyさん、今日はよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
Kakkyさん、2回目の出演となりまして、前回は142回、プロに効くコーチングに大切な考え方とは、5分間コーチングで垣間見える動物の世界ということで出てもらったんですけれども、改めて簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。2回目お邪魔しております。Kakkyです。
住まいはアメリカの東海岸で、今コーチングであったりリーダーシップの開発のお手伝いであったりということを専門にしてというか、そこに興味を関心を持って、いろいろなインプットとか活動させてもらっています。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。ということで、早速お便りの方を読み上げていこうと思います。
お便りの内容をちょっと見て、今日は数が出れないことがわかったので、誰かゲストを呼んでしゃべりたいなと思っていたんですけれども、ぜひちょっとコーチのKakkyさんをお呼びしたら、いい収録になるんじゃないかなと思ってお呼びしました。
では、今回お便りはMAGさんからいただいています。ありがとうございます。って読み上げますね。
こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。私は1年半ほどスイスで就活をしていたのですが、この度ようやくスイスの会社に就職することができました。おめでとうございます。
いつもロンドンテックトークにモチベーションをいただいているおかげです。ありがとうございます。
就職できたのは良いのですが、まだまだ自分に自信を持つことができないのが悩みです。就職先の会社は、面接で私の個人開発の行動を見て絶賛してくださり、またプログラミングだけでなく海外に移住することなども、
未知のものにもいく度も挑戦して突破してきた行動力とモチベーションを高く評価していただき、今回の就職につながりました。
そのように評価していただくのは嬉しい一方、ロンドンテックトークに登場する皆さんなど、私なんかより比べ物にならないくらい勉強熱心で、常に新しいものをキャッチアップしようとする人々がいることを知っているから、
私なんかまだまだなのにと素直に受け止められません。これから本格的に業務が始まったとき、会社の期待に応えられなかったらどうしよう。
幻滅されてすぐに解雇されたらどうしようと自信が持てず、不安でいっぱいです。
皆さんはお仕事で自信がなくて不安だったことなどありますか?どのように克服してきましたか?
自信をつける考え方、心の持ち方など、工夫していることなどありますか?お答えいただけたら幸いです。
スピーカー 1
例えば?
スピーカー 2
私、まだまだ、だから〜〜するとかさ、私、まだまだ、なんだろう、ほかに何があるかな、
スピーカー 1
だけどとか?
スピーカー 2
だけどとか、そうそうそう、って言ったらさ、なのにって始めた文章と、なんかその先につながるものが違ってくる気しない?どうだろう。
スピーカー 1
なんか、だけどだったら、一旦ヒットザボトムしたけど、なんか頑張るぞ、みたいな持ち上がる、みたいな感じになるかな。
スピーカー 2
だけど、そうね、だけど、逆説だから、だけど〜〜しよ、とか、〜〜に向けてみよ、みたいな。
スピーカー 1
だから、こう接続詞の前で一旦受け入れるって、その後で、じゃあ自分はどうしよう、みたいな、考えるって感じなのかな。
スピーカー 2
そうそう、なんかさ、それで言うと、こう、あの、コーチングの考え方の中なのか、
よく使うキーワードツールがあるんだけど、承認?
スピーカー 1
承認。
スピーカー 2
うん、承認する、あの、認めるってことなんだよね。
ほうほう、それは変なもの。
それはさ、あの、要は、自分自身がさ、今ちょっと気持ちが落ちてるなぁ、であったり、自信を持てなくなってるなぁ、とか。
でも一方でさ、あの、面接はやり通して、そして選んでもらえたから、すごくうれしいし、やりきったなとも思ってるし、
ひとつそこにおいてたゴールの目標を、こう、乗り越えたぞっていうところもあるわけだよね。
なんか、たぶん、この、今のモヤっていう、ああ、どうしようかなっていうのにたどり着く前には、もっといろんな感覚を経験してるし、もっといろんな感覚を経験してる自分もいるじゃない。
まずだから、それを、認める。
ああ、自分はやっぱ、これをとれてうれしいし、認めてもらえたっていう、自分の行動力、やっぱあるよね、っていうのを、言っちゃうのよ、言っちゃうのよっていうのは。
スピーカー 1
自分で自分をちゃんとこう、頑張ったな、私、みたいな、ちゃんと承認してあげるってことか。
スピーカー 2
そうそう、私、頑張った、やってるよ、っていう。
でさ、やっぱ、未知のことに挑戦していくってことも、そりゃ、いろいろいるよ、世の中に。
でも、自分にとって、それがどのぐらいの挑戦度だったかって考えたらさ、たぶん、大きかったんだと思うよ。
それをさ、やりこえてるってことは、まず、なんかもう、拍手、自分に拍手ってこと。
承認イコール、自分に拍手か。
で、たぶんさ、それで、それはたぶん一つの、承認するって、いいことばっかりじゃないのはもちろんなんだけど、
でも、そういうのを自分に拍手してみたり、自分、今ここにこういう気持ちになってるんだなっていうのを、認めるっていうこと自体、自分をすごく大事にしてるというか。
なるほどね。
だから、その先にまだまだっていうのが出てきたときに、その先につなげたくなる、啓発というか、ここまで頑張った自分がいるから、まだまだだけど、みたいな。
スピーカー 1
これまでこんなに頑張った、だから、きっとこれからも大丈夫、であったり。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そういうふうにも受け止められるかもしれないよね。
スピーカー 1
確かにね。一旦、承認してあげると、自分で自分を。
目標が、やっぱり変わってるわけだよね。過去の1年ちょっとは、就職する、オファーをもらうってところがゴールで、それに向けて頑張ってらっしゃったと。
でも入ったら、またそのゴール内容が変わったわけじゃない?だからなんか、そこにも不安を感じてるのかな。
例えば、なんか就職活動に向けて頑張るとか、例えばエンジニアだったら、アルゴリズム勉強してとか、こういうプロジェクト作ってとかっていう、なんか頑張り方はもう知ってて、で、それが頑張って、1年以上頑張った結果、今評価された。
また就職されて、目標変わって、評価周りに評価されようとか、昇進しようとか、いろいろ考えたら、またそれまでのやり方とは、もしかしたらちょっと違う頑張り方をしなきゃいけないわけじゃない?
だから、スタート地点に立ったじゃないけど。だからその、今までの自分を承認した上で、新しい、また違うチャレンジングな環境にこう、チャレンジしていくと思うんだけれど、そのマインドセットみたいな、やっぱりその承認した上で、じゃあ次、なんだろうね、その接続詞を考えて、
じゃあどうするかっていうのは、やっぱりそこまた一つ、ゆっくり自分と向き合って考えたいポイントなんでしょうか。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
あの、そうよね、ここまで目指してきてたことと、今、これから見ていこうとしてるところが、違うっていうのは明らかにそうだよね。
なんか、おそらく働き始めたか、もうすぐ入社されるみたいなタイミングでお便りをくれたと思うんですけれども。
スピーカー 2
そうね、なんか、仕事で自信がなくて不安だったことなどありますか?っていうクッションに、ちょっと改めて戻ってみると、なんか、え、ずっとだわって思った。
竹さんも。
改めてこれをなんか見てみると、なんかずっとだなっては思う。私自身も。
でも、多分だけど、どうだろう、けんさんは何で自信を確かめる?
スピーカー 1
そうですね、僕の場合は、結構確かめるのは、なんかその、本とかで言うと、アトミックハビットとかの影響はあるんだけど、
昨日の自分より成長してるとか、去年の自分より成長してるって敢えて感じるようにして、安心するようにしてるっていうのは結構あって。
スピーカー 2
例えば、ジャーナリングはもう3年ぐらい続けてるんですけど、日記ね。
スピーカー 2
そうそう、繰り返して使ってるキーワードとかなんだろうとか、
あとは、自分とは言っても、やっぱり悩んでるときであれ、
うまく進んでるなって感じるときであれ、やっぱり大事にしたいなって思ってる価値観とか、
自分はこうでありたいなって思ってるものがあるから、
それがそこに今、現れてたりするかなとか、
その大事にしたい価値観みたいなのとかって、
今ここに出てきた言葉とか、
スピーカー 1
なんか現れてるものとどんな関係かな、みたいなのを考えてみる。
スピーカー 2
そしたらあれ、私ちょっと割と自由ってことを大事にしてるつもりなのに、
全然自由じゃないじゃん、みたいなのとか、なんかそういうのを確認する。
スピーカー 1
たくさん出てくるキーワードで、たぶん今感じてる不安の根源とか、そういうのが見えてくるのかもしれないか。
スピーカー 2
確かに。
自信って、何をもって自分の自信つなげるかって、
たぶん人によってきっとちょっとずつ違うところあるのかなと思って。
スピーカー 1
ちょっとずつ違う?
スピーカー 2
今のけんさんの話だとさ、
昔の自分よりどれぐらい、昔の自分と比べて今の自分どうかなって考えたときの成長度合いであったり、
変化感みたいなのが、今の自分を認める自信になるってこともあるし、
最近私の同僚と話してて気づいたことがあったんだけど、
彼女は人に認めてもらえたとき、
プロジェクトやっててさ、それが一旦達成できたなって自分が感じてるんだけど、
他者からやりきったねとかって言ってもらえることが、
一番自分の自信のボタンをちゃんと押せるようになる瞬間だったりするんだって。
あ、そっかと思って。
私で言うと、たぶん自分がやりたいなって思ってることを、
どれだけやりたいなってあったりとか、どういう自分でいたいかなみたいなのが、
どれだけ今実現できてるかなみたいなところが、
今の自分を認める自信っていう、今の私好きみたいな状態になる。
つながるから、少しずつ違うところがあるのかもしれないなって。
スピーカー 1
確かに人によって全然違うね。
今言ったカッキーさんのは、自分がやりたかった目標とか何か達成したかったゴールラインに向けて、
どこまで達成できたかってのを目で確かめられたりした瞬間ってこと?
スピーカー 2
そうね、何か数年前までは結構そのゴール設定で、ゴールに向けてどうかっていう感じだったの。
だから、山登りのその頂上まであとどのぐらいみたいな測り方だったんだけど、
なんか最近は、私はこんな自分、こんな歩き方したい、こんな登り方したいみたいなほうが、
優先というか、そっちのほうに軸がいってて、
たどり着くところは、多分山頂はだいたいこの辺り行ってけたらいいなって感じなんだけど、
でもそこへのなんか登り方は、いろんなところに行って楽しいことしたいし、
毎日穏やかでいたいなみたいなのもあるし、
そうそう、笑ってたいよねみたいなとか、自由な発想でいたいなとか、
それが今どのぐらい実現できてるの?みたいな。
その歩き方できてる?っていうほうが、今たぶん自分、それを確認することかな。
スピーカー 1
そっかそっか。
で、なんかその、自分にとっての、なんだろう、合うやり方とか、
あと今まで話したのは、自分を承認してあげるとか、書くことで言語化する、整理するみたいなのあったけれども、
それは結構、自分にちゃんと向け合うみたいなプロセス、内向きのプロセスと思うんだけど、
一方でじゃあ今度、なんか外向きのアクションみたいなのもあるのかな、
例えば、自分が信頼する人にこういう話をしてみたほうがいいのかとか、
なんか外の人を使っていくじゃないけど、頼っていくみたいな。
それともやっぱり前半のプロセスがもうメインで大事なのか、
そのどっちもバランスよく、人によってうまくどっちも頼っていくみたいな必要があるのかなとか、
なんかそこを今聞きながら考えていたんだけれども。
スピーカー 2
確かにね。いいポイントかも。
どう、けんさんは?周りとの接続。
スピーカー 1
僕ね、とりあえず困ったら、妻に聞いてもらってるから。
でも、全部が全部妻でもなくて、なんだろう、
エモーショナルな部分とかは妻だけど、エンジニアとかじゃもちろんないから、
具体的に何を勉強したらいいかとか、
もちろんハードスキル的なところは自分のメンターに聞いたりとか、
転職するみたいな話は自分のその時のマネージャーには相談できないけど、
結構昔働いてた会社の元ボスとかとはちょいちょい連絡取ってるから、
彼らに聞いてもらったりみたいなのをしてるかな。
だから、ちょっと年上のマネージャー、メンターみたいな人と、
あとは自分が信頼できる家族、親友の中に相談するかな。
スピーカー 2
転職の時は今までずっとそうしてた。
スピーカー 1
相談することで何を確かめてるのかな。
何を確かめてるんだろう。いい質問だね。
もちろん誰も答えがわからないわけじゃん。
例えば、今の会社からXという会社に転職したいっていうのは、
そっか、Xって言うと今本当にXって会社がある。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
Aという会社に転職したいっていう時に、
別にそれを転職して、自分の人生とか全てが豊かになるなんて、
自分も誰もわかんないじゃない。
自分の選択肢を確かめたいっていうのでも、
全然答え出てこない。何を確かめたいんだろう。
でも、いろいろ質問されるわけだよね。
本当にそれがあなたの思ってることなのとか、
本当にそれがあなたの得たいことなのとか。
聞かれて、考えて、いや違うかもみたいな。
最初は勢いで何となく良さそう、かっこよさそう、
イケてそうだからっていうふわっとした考え方を、
他人と話す中で、自分の中に落とし込めるように、
批判的なクエスチョンとか、問いかけるようなフィードバックをもらって、
考えることで、本当に自分がやろうとしてた決断が、
自分の中で落とし込めてるのかみたいな、
粘土をこねていくみたいな感じじゃないけど、
形にしていくのかな。
自分の決断自身を持てるようになるのかな。
うんうんうん。
スピーカー 2
自分の中にあるものを出してみて、
それ自体が自分にとってどう大事なんだっけとか、
それが本当にうまくいけてるものなのかなっていうのを、
検証しながら、自分のことを知ってくれてる人であったり、
その人の視点も自分が知ってるから、
この人がこの問いをかけてくれてるってことは、
こうかなみたいなのを、
ひとつひとつ整理しつつ、
それもなんか、
承認のプロセスのひとつなのかもしれないなって今、
感じたかも。
スピーカー 1
他人からのってこと?
スピーカー 2
他人から、
そうね、他人との対話だったり会話、
言葉のキャッチボールをする中で、
自分の考えが洗練されていくだったりとか、
ブラッシュアップされていくみたいな感じじゃない?
それを通じて、自分が思ってたこと、
あってたとか、ここはちょっと考え直そうみたいなのを、
結局もしかしたら、自分にブーメラン?
内戦に向けてるかもしれないけど、
外に出してみることで戻すみたいな感じもあるのかなと思ったし、
もちろん、それぞれの人が持ってる、
ケイさんとの関係性の中から出てくるクエスチョンだから、
同じことを聞いても、たぶん違うものが出てくる。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
それも楽しみながら、検証してる感じがあるのかなと思った。
スピーカー 1
証人で言うとさ、さっきチラッと言ってたけど、
証人の、なんて言い方してたか忘れてたけど、
証人の気にしすぎもリスクがあるみたいな、
なんかそんな言い方をしてた気がするんだけれども、
何か気をつけた方がいいことがあるの?
それは寮の話なのか?
スピーカー 2
どこの部分かな?
スピーカー 1
なんだろう、わかんないけど、
何か気をつけた方がいいことがあるのかな?
なんか他人からの証人を鵜呑みにしすぎちゃダメとか、
そういう話なのかな?
スピーカー 2
どうだろうな。
でもなんかさ、
これはちょっともしかしたら、
ドライに聞こえるかもしれないけど、
でもやっぱり結局、自分を認められるのは自分っていうか、
最後は私自身な気がするのよね。
これ多分どんどん、なんだろう、
学校制度とかさ、
何かの制度の中で順位付けであったりとか、
何か評価されるっていう世界から出た後、
どんどんどんどんそうなっていってる気がするの。
そんなメカニズムの中にいるような気がするっていうのは、
ちょっと難しそうに言ってるけど。
スピーカー 1
学校、義務教育とかから出て、社会に出てってこと?
スピーカー 2
そうだね、そうね。
結局何の仕事をしていたり、
どういう過ごし方をしていたり、
選ぶのも自分だし、
その環境で自分がどうあるかとか、
それに対して、
それのね、生活を全体的に、
どうとらえるか、
ハッピーであるのか、
今日はバッドデーであったのか、
今日はグッドデーであったのか、
スピーカー 1
それを決めるのも自分じゃない?
スピーカー 2
確かにね。
っていうのと、
アナロジーというか、
延長にある気がするんだけど、
承認をするのも自分だし、
人からの承認を受けて、