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2025-05-27 48:41

Mag(まぐ) さんお便り返信回 (Kakky)

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Mag(まぐ) さんからお便りを頂きました。ありがとうございます。そのお便りに返信するという形で Kakky さんをゲストにお呼びし収録しました。

ご意見・ご感想など、お便りはこちらの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠Google Form⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ で募集しています。

Summary

KakkyさんはリスナーのMAGさんからの就職に関するお便りに答え、就職活動の苦労や自信に対する不安について共感し、助言をしています。承認の重要性や自己認識に焦点を当て、今後の成長や新たな挑戦に向けた心構えについて話し合います。このエピソードでは、ジャーナリングを通じての自己成長の重要性について語られています。また、他者からの承認が自己認識に与える影響や、自身の目標に向けた進捗についても考察されています。息子のバッドデーとグッドデーを通じて、物事の捉え方が自信や心の状態に与える影響を探ります。また、心と体、スピリットのつながりについて考え、その理解が日常生活にいかに活かされるかを述べています。MAGさんのお便りへの返信を通じて、自己認識や不安についての考察が展開されています。最後には、自己承認の重要性や周囲との比較についての話が深められ、リスナー自身の経験を交えた結論が示されています。

MAGさんの就職の喜び
Speaker 1
はい、リスナーのみなさんこんにちは。London Tech TalkのKen Ogatsumaです。
本日もLondonからお送りしています。
はい、ということで、今回はですね、久々にお便りをいただきましたので、その返信会のボーナス編を収録していこうと思っています。
今日はKazが忙しいんですけども、ゲストの方をお呼びしています。
はい、ということで、Kakkyさん、今日はよろしくお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
Speaker 1
Kakkyさん、2回目の出演となりまして、前回は142回、プロに効くコーチングに大切な考え方とは、5分間コーチングで垣間見える動物の世界ということで出てもらったんですけれども、改めて簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?
Speaker 2
はい、みなさんこんにちは。2回目お邪魔しております。Kakkyです。
住まいはアメリカの東海岸で、今コーチングであったりリーダーシップの開発のお手伝いであったりということを専門にしてというか、そこに興味を関心を持って、いろいろなインプットとか活動させてもらっています。
Speaker 1
はい、よろしくお願いします。ということで、早速お便りの方を読み上げていこうと思います。
お便りの内容をちょっと見て、今日は数が出れないことがわかったので、誰かゲストを呼んでしゃべりたいなと思っていたんですけれども、ぜひちょっとコーチのKakkyさんをお呼びしたら、いい収録になるんじゃないかなと思ってお呼びしました。
では、今回お便りはMAGさんからいただいています。ありがとうございます。って読み上げますね。
こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。私は1年半ほどスイスで就活をしていたのですが、この度ようやくスイスの会社に就職することができました。おめでとうございます。
いつもロンドンテックトークにモチベーションをいただいているおかげです。ありがとうございます。
就職できたのは良いのですが、まだまだ自分に自信を持つことができないのが悩みです。就職先の会社は、面接で私の個人開発の行動を見て絶賛してくださり、またプログラミングだけでなく海外に移住することなども、
未知のものにもいく度も挑戦して突破してきた行動力とモチベーションを高く評価していただき、今回の就職につながりました。
そのように評価していただくのは嬉しい一方、ロンドンテックトークに登場する皆さんなど、私なんかより比べ物にならないくらい勉強熱心で、常に新しいものをキャッチアップしようとする人々がいることを知っているから、
私なんかまだまだなのにと素直に受け止められません。これから本格的に業務が始まったとき、会社の期待に応えられなかったらどうしよう。
幻滅されてすぐに解雇されたらどうしようと自信が持てず、不安でいっぱいです。
皆さんはお仕事で自信がなくて不安だったことなどありますか?どのように克服してきましたか?
自信をつける考え方、心の持ち方など、工夫していることなどありますか?お答えいただけたら幸いです。
自信と不安の克服
Speaker 2
はい、ということで、めちゃくちゃわかるって読みながら読んだんですけれども、ここから書きそく不意道具で話していこうかなと思いますが、どうですかね。
まずおめでとうございますですよね。
Speaker 1
おめでとうございます。
Speaker 2
1年半。
Speaker 1
長かったね。
Speaker 2
いろんなこと自分の中でも考えながらとか、たぶんなんでこれやるんだろうとか、今には何があるだろうかとか、
すごいいろんなことに思い巡らせながら過ごしていたんだろうなぁと思うし、しかもそれが結果、実ってね、選び選ばれっていう関係を結ぶことができた就職という形でっていうのを実現させられたっていうのは、まずすごいことですよね。
Speaker 1
そうですよね。いや、就職転職活動めちゃくちゃ大変なんで、やっぱり孤独の戦いみたいなところもあるから、本当にまずおめでとうございますですね。
Speaker 2
でもそう、けんさんはそんなこと頃を何度も経験してきたんじゃない?
Speaker 1
あー、落ちたこともいっぱいあったよね。いっぱい落ちたし、なんで落ちたんだろうみたいなへこむこともあったし、だけれども。
入ってからも、入って、気持ちとしてすごいわかるんですよね。なんか転職してオファーもらって嬉しいっていう瞬間は結構一瞬で、やっぱり入ってからもこのマグさんと同じように、なんか今の会社入っても3年近くなるけど、評価の度に、いやー開発されたらどうしようとかね、他にすごい優秀な奴らがいっぱいいるから、まだまだだなっていうのは日々、僕もこれを感じながら勘が足音してるから。
Speaker 2
一番共感するところはどこなの?けんさん的に。
Speaker 1
共感するところは、私より比べ物にならないくらい勉強熱心で常に新しいものをみたいなくだりで、やっぱりオンラインとかネットで出会う人もそうだし、会社の中でも、なんだろうね、めちゃくちゃリーダーシップがある人とか、めちゃくちゃ技術がある人とか、なんかどっちの方向いても自分よりできる人ってたくさんいる?
そういう人と、この人から学ぼうみたいな気持ちの時もあれば、いやーこいつらすごいなーって思って、ただひたすら不安になることももちろんあるし、だからここはめちゃくちゃ共感できるんですよ。
これってやっぱり就職したタイミングだけじゃないと思うんですよね。この瞬間を仮に何かしらで乗り越えたとしても、たぶん今後向き合っていかなくちゃいけない感情かなと思うので。
なんか聞いてくれてるけど、自分なりのその不安の克服の仕方とか、心の持ち方などを、今何かひとつでも自分にしっくりくるものが見つけられればいいんだろうかと思ったり、なんて答えようかな、ずっとこう考えながら、この2,3日過ごしてたんだけど。
Speaker 2
うんうんうんうんうん。
そうだね。
いやー、やっぱりお仕事だけじゃなくても、いろんなところでね、自分よりもっとできる人いるしねとかって、やっぱ思う、周りを見ればね、それはたくさんいるし、感じることもたくさんあるし、
自然な心の動きでもあるよねと思う。なんかそれってさ、感じかえられるってことはさ、なんかもっと自分は、なんだろう、成長していける、まずたぶんいきたいと思ってるし、いけるって自分自身のことも思ってるし、
っていうのがある前提だから、まだまだって思える?
たしかにね。
なんか、まだまだのあとに、どういう接続詞なのかな、何をつなげるかみたい、つなげるかで、そのあとの文章というか考え方が変わってきそうな気がする。
承認の重要性
Speaker 1
例えば?
Speaker 2
私、まだまだ、だから〜〜するとかさ、私、まだまだ、なんだろう、ほかに何があるかな、
Speaker 1
だけどとか?
Speaker 2
だけどとか、そうそうそう、って言ったらさ、なのにって始めた文章と、なんかその先につながるものが違ってくる気しない?どうだろう。
Speaker 1
なんか、だけどだったら、一旦ヒットザボトムしたけど、なんか頑張るぞ、みたいな持ち上がる、みたいな感じになるかな。
Speaker 2
だけど、そうね、だけど、逆説だから、だけど〜〜しよ、とか、〜〜に向けてみよ、みたいな。
Speaker 1
だから、こう接続詞の前で一旦受け入れるって、その後で、じゃあ自分はどうしよう、みたいな、考えるって感じなのかな。
Speaker 2
そうそう、なんかさ、それで言うと、こう、あの、コーチングの考え方の中なのか、
よく使うキーワードツールがあるんだけど、承認?
Speaker 1
承認。
Speaker 2
うん、承認する、あの、認めるってことなんだよね。
ほうほう、それは変なもの。
それはさ、あの、要は、自分自身がさ、今ちょっと気持ちが落ちてるなぁ、であったり、自信を持てなくなってるなぁ、とか。
でも一方でさ、あの、面接はやり通して、そして選んでもらえたから、すごくうれしいし、やりきったなとも思ってるし、
ひとつそこにおいてたゴールの目標を、こう、乗り越えたぞっていうところもあるわけだよね。
なんか、たぶん、この、今のモヤっていう、ああ、どうしようかなっていうのにたどり着く前には、もっといろんな感覚を経験してるし、もっといろんな感覚を経験してる自分もいるじゃない。
まずだから、それを、認める。
ああ、自分はやっぱ、これをとれてうれしいし、認めてもらえたっていう、自分の行動力、やっぱあるよね、っていうのを、言っちゃうのよ、言っちゃうのよっていうのは。
Speaker 1
自分で自分をちゃんとこう、頑張ったな、私、みたいな、ちゃんと承認してあげるってことか。
Speaker 2
そうそう、私、頑張った、やってるよ、っていう。
でさ、やっぱ、未知のことに挑戦していくってことも、そりゃ、いろいろいるよ、世の中に。
でも、自分にとって、それがどのぐらいの挑戦度だったかって考えたらさ、たぶん、大きかったんだと思うよ。
それをさ、やりこえてるってことは、まず、なんかもう、拍手、自分に拍手ってこと。
承認イコール、自分に拍手か。
で、たぶんさ、それで、それはたぶん一つの、承認するって、いいことばっかりじゃないのはもちろんなんだけど、
でも、そういうのを自分に拍手してみたり、自分、今ここにこういう気持ちになってるんだなっていうのを、認めるっていうこと自体、自分をすごく大事にしてるというか。
なるほどね。
だから、その先にまだまだっていうのが出てきたときに、その先につなげたくなる、啓発というか、ここまで頑張った自分がいるから、まだまだだけど、みたいな。
Speaker 1
これまでこんなに頑張った、だから、きっとこれからも大丈夫、であったり。
Speaker 2
そうそうそうそう。そういうふうにも受け止められるかもしれないよね。
Speaker 1
確かにね。一旦、承認してあげると、自分で自分を。
目標が、やっぱり変わってるわけだよね。過去の1年ちょっとは、就職する、オファーをもらうってところがゴールで、それに向けて頑張ってらっしゃったと。
でも入ったら、またそのゴール内容が変わったわけじゃない?だからなんか、そこにも不安を感じてるのかな。
例えば、なんか就職活動に向けて頑張るとか、例えばエンジニアだったら、アルゴリズム勉強してとか、こういうプロジェクト作ってとかっていう、なんか頑張り方はもう知ってて、で、それが頑張って、1年以上頑張った結果、今評価された。
また就職されて、目標変わって、評価周りに評価されようとか、昇進しようとか、いろいろ考えたら、またそれまでのやり方とは、もしかしたらちょっと違う頑張り方をしなきゃいけないわけじゃない?
だから、スタート地点に立ったじゃないけど。だからその、今までの自分を承認した上で、新しい、また違うチャレンジングな環境にこう、チャレンジしていくと思うんだけれど、そのマインドセットみたいな、やっぱりその承認した上で、じゃあ次、なんだろうね、その接続詞を考えて、
じゃあどうするかっていうのは、やっぱりそこまた一つ、ゆっくり自分と向き合って考えたいポイントなんでしょうか。
Speaker 2
うん、確かに。
Speaker 1
あの、そうよね、ここまで目指してきてたことと、今、これから見ていこうとしてるところが、違うっていうのは明らかにそうだよね。
なんか、おそらく働き始めたか、もうすぐ入社されるみたいなタイミングでお便りをくれたと思うんですけれども。
Speaker 2
そうね、なんか、仕事で自信がなくて不安だったことなどありますか?っていうクッションに、ちょっと改めて戻ってみると、なんか、え、ずっとだわって思った。
竹さんも。
改めてこれをなんか見てみると、なんかずっとだなっては思う。私自身も。
でも、多分だけど、どうだろう、けんさんは何で自信を確かめる?
Speaker 1
そうですね、僕の場合は、結構確かめるのは、なんかその、本とかで言うと、アトミックハビットとかの影響はあるんだけど、
昨日の自分より成長してるとか、去年の自分より成長してるって敢えて感じるようにして、安心するようにしてるっていうのは結構あって。
Speaker 2
例えば、ジャーナリングはもう3年ぐらい続けてるんですけど、日記ね。
ジャーナリングの重要性
Speaker 1
で、今もう3年目だから、例えば今日の日記を書こうとすると、去年と一昨年の同じ日に書いたものが、嫌でも目に入ってきて、
この時ってこんなちっちゃいことで悩んでたんだ、今はできるようになってるな、みたいな感じる瞬間で、
何だろう、昔の自分と今の自分を比べて、ちゃんと成長してるっていうのは最近あるんだけど、
でもそれを感じるまで1年間頑張って、ジャーナリングする必要があったので、時間がかかるかもしれない。
Speaker 2
うんうんうん。そうだよね。確かに自分のステップアップ感を確認する方法の一つとして、ジャーナリングってすごい有効だと思うし、
まず、私なんかは全然続けられないタイプなのね。習慣が続かないのね。
Speaker 1
あきちゃんはどうしてるの?
Speaker 2
でもね、私もたまにジャーナリングするんだけど、私のにとってのこのジャーナリングは、
頭の中であったり、心の中であったり、体が感じてる、おっくーさんみたいなやつを、とにかくかき殴るみたいなやつなんだよね。
感情をとりあえず筆にのせて走らせるっていう感じかな。
自分の中にたぶん、たまってやってる感覚みたいなのがすごいあって、
それがうまいこと自分の中で、ロジックにつなげたいというよりかは、なんかでも落ちきらない感じっていうのがあって、
それがもやもやをぐるぐる、ずっと同じことをめぐってるみたいなことがあるから、
それをまずなんか言葉に出す。文字に起こすみたいな感じで、
私は手で書くほうが視覚的にとらえられるから、
そういった感覚、感情、考えてることとかを、自分の外に出すっていう手段としてジャーナリングを使ったりしてる。
Speaker 1
それって、書くという行為自体がもうほとんど意味があるの?
それとも書いた後に、それをまた落ち着いてみたりとかいうこともする?
Speaker 2
書くこと自体がすごく大きなことでもあるし、書いたものを見てみて、
でもさ、全部、もう意味をなさない文章だったりとかするの。
Speaker 1
だから、きっと感情がごちゃごちゃしてたんだろうね。
他者からの承認
Speaker 2
そうそう、繰り返して使ってるキーワードとかなんだろうとか、
あとは、自分とは言っても、やっぱり悩んでるときであれ、
うまく進んでるなって感じるときであれ、やっぱり大事にしたいなって思ってる価値観とか、
自分はこうでありたいなって思ってるものがあるから、
それがそこに今、現れてたりするかなとか、
その大事にしたい価値観みたいなのとかって、
今ここに出てきた言葉とか、
Speaker 1
なんか現れてるものとどんな関係かな、みたいなのを考えてみる。
Speaker 2
そしたらあれ、私ちょっと割と自由ってことを大事にしてるつもりなのに、
全然自由じゃないじゃん、みたいなのとか、なんかそういうのを確認する。
Speaker 1
たくさん出てくるキーワードで、たぶん今感じてる不安の根源とか、そういうのが見えてくるのかもしれないか。
Speaker 2
確かに。
自信って、何をもって自分の自信つなげるかって、
たぶん人によってきっとちょっとずつ違うところあるのかなと思って。
Speaker 1
ちょっとずつ違う?
Speaker 2
今のけんさんの話だとさ、
昔の自分よりどれぐらい、昔の自分と比べて今の自分どうかなって考えたときの成長度合いであったり、
変化感みたいなのが、今の自分を認める自信になるってこともあるし、
最近私の同僚と話してて気づいたことがあったんだけど、
彼女は人に認めてもらえたとき、
プロジェクトやっててさ、それが一旦達成できたなって自分が感じてるんだけど、
他者からやりきったねとかって言ってもらえることが、
一番自分の自信のボタンをちゃんと押せるようになる瞬間だったりするんだって。
あ、そっかと思って。
私で言うと、たぶん自分がやりたいなって思ってることを、
どれだけやりたいなってあったりとか、どういう自分でいたいかなみたいなのが、
どれだけ今実現できてるかなみたいなところが、
今の自分を認める自信っていう、今の私好きみたいな状態になる。
つながるから、少しずつ違うところがあるのかもしれないなって。
Speaker 1
確かに人によって全然違うね。
今言ったカッキーさんのは、自分がやりたかった目標とか何か達成したかったゴールラインに向けて、
どこまで達成できたかってのを目で確かめられたりした瞬間ってこと?
Speaker 2
そうね、何か数年前までは結構そのゴール設定で、ゴールに向けてどうかっていう感じだったの。
だから、山登りのその頂上まであとどのぐらいみたいな測り方だったんだけど、
なんか最近は、私はこんな自分、こんな歩き方したい、こんな登り方したいみたいなほうが、
優先というか、そっちのほうに軸がいってて、
たどり着くところは、多分山頂はだいたいこの辺り行ってけたらいいなって感じなんだけど、
でもそこへのなんか登り方は、いろんなところに行って楽しいことしたいし、
毎日穏やかでいたいなみたいなのもあるし、
そうそう、笑ってたいよねみたいなとか、自由な発想でいたいなとか、
それが今どのぐらい実現できてるの?みたいな。
その歩き方できてる?っていうほうが、今たぶん自分、それを確認することかな。
自分の目標と選択
Speaker 1
そっかそっか。
で、なんかその、自分にとっての、なんだろう、合うやり方とか、
あと今まで話したのは、自分を承認してあげるとか、書くことで言語化する、整理するみたいなのあったけれども、
それは結構、自分にちゃんと向け合うみたいなプロセス、内向きのプロセスと思うんだけど、
一方でじゃあ今度、なんか外向きのアクションみたいなのもあるのかな、
例えば、自分が信頼する人にこういう話をしてみたほうがいいのかとか、
なんか外の人を使っていくじゃないけど、頼っていくみたいな。
それともやっぱり前半のプロセスがもうメインで大事なのか、
そのどっちもバランスよく、人によってうまくどっちも頼っていくみたいな必要があるのかなとか、
なんかそこを今聞きながら考えていたんだけれども。
Speaker 2
確かにね。いいポイントかも。
どう、けんさんは?周りとの接続。
Speaker 1
僕ね、とりあえず困ったら、妻に聞いてもらってるから。
でも、全部が全部妻でもなくて、なんだろう、
エモーショナルな部分とかは妻だけど、エンジニアとかじゃもちろんないから、
具体的に何を勉強したらいいかとか、
もちろんハードスキル的なところは自分のメンターに聞いたりとか、
転職するみたいな話は自分のその時のマネージャーには相談できないけど、
結構昔働いてた会社の元ボスとかとはちょいちょい連絡取ってるから、
彼らに聞いてもらったりみたいなのをしてるかな。
だから、ちょっと年上のマネージャー、メンターみたいな人と、
あとは自分が信頼できる家族、親友の中に相談するかな。
Speaker 2
転職の時は今までずっとそうしてた。
Speaker 1
相談することで何を確かめてるのかな。
何を確かめてるんだろう。いい質問だね。
もちろん誰も答えがわからないわけじゃん。
例えば、今の会社からXという会社に転職したいっていうのは、
そっか、Xって言うと今本当にXって会社がある。
Speaker 2
あるね。
Speaker 1
Aという会社に転職したいっていう時に、
別にそれを転職して、自分の人生とか全てが豊かになるなんて、
自分も誰もわかんないじゃない。
自分の選択肢を確かめたいっていうのでも、
全然答え出てこない。何を確かめたいんだろう。
でも、いろいろ質問されるわけだよね。
本当にそれがあなたの思ってることなのとか、
本当にそれがあなたの得たいことなのとか。
聞かれて、考えて、いや違うかもみたいな。
最初は勢いで何となく良さそう、かっこよさそう、
イケてそうだからっていうふわっとした考え方を、
他人と話す中で、自分の中に落とし込めるように、
批判的なクエスチョンとか、問いかけるようなフィードバックをもらって、
考えることで、本当に自分がやろうとしてた決断が、
自分の中で落とし込めてるのかみたいな、
粘土をこねていくみたいな感じじゃないけど、
形にしていくのかな。
自分の決断自身を持てるようになるのかな。
うんうんうん。
Speaker 2
自分の中にあるものを出してみて、
それ自体が自分にとってどう大事なんだっけとか、
それが本当にうまくいけてるものなのかなっていうのを、
検証しながら、自分のことを知ってくれてる人であったり、
その人の視点も自分が知ってるから、
この人がこの問いをかけてくれてるってことは、
こうかなみたいなのを、
ひとつひとつ整理しつつ、
それもなんか、
承認のプロセスのひとつなのかもしれないなって今、
感じたかも。
Speaker 1
他人からのってこと?
Speaker 2
他人から、
そうね、他人との対話だったり会話、
言葉のキャッチボールをする中で、
自分の考えが洗練されていくだったりとか、
ブラッシュアップされていくみたいな感じじゃない?
それを通じて、自分が思ってたこと、
あってたとか、ここはちょっと考え直そうみたいなのを、
結局もしかしたら、自分にブーメラン?
内戦に向けてるかもしれないけど、
外に出してみることで戻すみたいな感じもあるのかなと思ったし、
もちろん、それぞれの人が持ってる、
ケイさんとの関係性の中から出てくるクエスチョンだから、
同じことを聞いても、たぶん違うものが出てくる。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
それも楽しみながら、検証してる感じがあるのかなと思った。
Speaker 1
証人で言うとさ、さっきチラッと言ってたけど、
証人の、なんて言い方してたか忘れてたけど、
証人の気にしすぎもリスクがあるみたいな、
なんかそんな言い方をしてた気がするんだけれども、
何か気をつけた方がいいことがあるの?
それは寮の話なのか?
Speaker 2
どこの部分かな?
Speaker 1
なんだろう、わかんないけど、
何か気をつけた方がいいことがあるのかな?
なんか他人からの証人を鵜呑みにしすぎちゃダメとか、
そういう話なのかな?
Speaker 2
どうだろうな。
でもなんかさ、
これはちょっともしかしたら、
ドライに聞こえるかもしれないけど、
でもやっぱり結局、自分を認められるのは自分っていうか、
最後は私自身な気がするのよね。
これ多分どんどん、なんだろう、
学校制度とかさ、
何かの制度の中で順位付けであったりとか、
何か評価されるっていう世界から出た後、
どんどんどんどんそうなっていってる気がするの。
そんなメカニズムの中にいるような気がするっていうのは、
ちょっと難しそうに言ってるけど。
Speaker 1
学校、義務教育とかから出て、社会に出てってこと?
Speaker 2
そうだね、そうね。
結局何の仕事をしていたり、
どういう過ごし方をしていたり、
選ぶのも自分だし、
その環境で自分がどうあるかとか、
それに対して、
それのね、生活を全体的に、
どうとらえるか、
ハッピーであるのか、
今日はバッドデーであったのか、
今日はグッドデーであったのか、
Speaker 1
それを決めるのも自分じゃない?
Speaker 2
確かにね。
っていうのと、
アナロジーというか、
延長にある気がするんだけど、
承認をするのも自分だし、
人からの承認を受けて、
息子のバッドデーとグッドデー
Speaker 2
それを自分がどうとらえて、
受け止めるかも自分じゃない?
だから、
気をつけることっていうよりかは、
最後は自分?みたいな。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
それでちょっと思い出したんだけど、
最近さ、
うちの4歳半の息子くんがね、
夜寝る前に、
学校から帰ってきたりとか、
寝る前によく、
今日はバッドデーだった。
なんでかって言うと、
こういうことがあったから。
今日はグッドデーだった。
なんでかって言うと、
何々ちゃんがいたから。
例えばそういうことを言うんだよね。
今日はバッドデーはこれで、
グッドデーはこれで、
みたいなことを言ったりとかするんだけど、
時々すごいなんか、
そのバッドデーのところが、
むちゃくちゃフォーカスされて、
もうコントロールできないほどに、
なんか悔しかったみたいなのとかが、
家に帰ってからバーって表現されたりとかするの。
もうどうしたらいいかわからないみたいな。
ドラマチックな表現するんだけど、
My heart is bleeding.
みたいな感じで、
Speaker 1
言ったりするんだけど。
それも、
Speaker 2
彼の今の眼鏡というか、
彼の今のその瞬間に、
今日起こったことを、
どこを切り取って、
どういうふうに表現しようかなって、
考えた時の、
多分そういう切り取り方で、
そういう表現の仕方になってる。
だろうなと思うの。
グッズイングの話は、もちろんあるわけだし、
もうキャキャキャキャしてる瞬間もあるわけだから、
そこを切り取って、
今日は楽しかったって言っても、
全然いいわけなんだけれどもっていう。
そういうのも見てると、
じゃあ他にはどんなことがあったとか、
それはどうしてそこを切り取ろうと思ったんだとかって。
なんか考えていくと、
多分その考える、
Speaker 1
自分の思考の癖とかも出てくると思うね。
思考の癖。
面白いね。
その思考の癖っていうのは、
例えばなんだろう、
グッドシングスにフォーカスしがちとか、
あとはもしかしたら、
人とのリレーションで発生したものを、
バッドシングスに捉えがちみたいな、
Speaker 2
そういうこと?
そうそうそうそう。
それで、
それが自信とどう繋がるかっていうとさ、
多分それも自分自身、
自信ってなんだっけっていう、
そもそも大きな問いがあるけど、
Speaker 1
これは全然1本作れちゃうと思うんだけど。
Speaker 2
そうだね。
私、今日の私好きだったなと、
今の自分認められるなっていうのを、
じゃあ仮に自信だとしたときに、
じゃあそういう、
自分の今の心がちょっとうまくコントロールできないんだ、
って言ってる息子くんと、
自信っていうのは、
今どんな状態なんだろう。
もしかしてもうちょっと、
まず聞いてみるけど、
そのバッドシングにちょっとフォーカスしている、
彼はなぜそこにフォーカスしてるんだろう、
っていうのを聞いてみた上で、
じゃあ、
自分と相手との距離感とか、
どう捉えてるのかなとか、
今日の1日をどういうふうに覚えて眠りに入ったら、
明日ハッピーになるかなとか。
Speaker 1
そうだね。
なんかコーチモードのお母さんとして接してるの。
Speaker 2
そうそう。
びっくりよ。
オカナびっくりするよ。
そんなこと言われたら。
えーって思うけどね。
Speaker 1
でもそうだよね。
なんかすごいしっくりきたのは、
イベントをグッドシングスと捉えるか、
バッドと捉えるかは人次第っていうのは、
本当そうだなと思って。
例えばこのお便りの中でも、
会社の期待に応えられなかったらとか、
レイオフされたらって書いてて、
僕も例えばレイオフに対する不安とかは、
抱えながら仕事をしてる中で、
結構なんかいろんな人の本を読んだり、
話を聞いてみたりするとさ、
会社に切られた日がもう人生で最悪だった、
みたいな人もいれば、
実は会社に切られたことによって、
なんか新しいビジネスチャンスを自分で考えざるを得ない、
普通の人じゃないけど、
なんかそういう人生の転機になって、
後から振り返るとすごい良かったんだ、
みたいな言ってる人もいたりとか、
だからその、
何が起こったか自身自体に、
良いとか悪いとか、
グッドかバッドはなくて、
そこをどう受け止めるかは、
本当に人次第なんだなっていうのは、
柿井さんの話を聞きながら本当にそう思ったし、
なんかその、
息子くんの1日終わった後に、
どこにフォーカスして振り返るか、
みたいなのも、
大事なプロセスなんだな、
なんか疲れて、
今日疲れたって、
そのまま寝ちゃう日もあるけれども、
自分の中でその、
ふとね、
振り返る瞬間、
今日は何がグッドだったかな、
バッドだったかな、
とかっていうのを振り返る瞬間は、
きっと4歳半だけじゃなくて、
いくつになっても大事なのかなと、
聞きながら思ったんだよね。
心と体のつながり
Speaker 2
これはね、なんかすごいこう、
そうなんだよね、
頭と心と体ってつながってて、
全部接続してると言われていて、
さらに言うと、
英語で言うスピリットなんだけど、
日本語のカタカナのスピリットとかスピリチュアルっていうのだと、
ちょっと捉えられるイメージが、
なんだろうな、
神秘的なもの、現実にないもの、
みたいな感じに捉えがちなんだけど、
英語で言うスピリット、
ここの文脈で言うスピリットは、
私から言うと、
思考だったり感情だったり、
考えの先につながっている、
言葉にもなってない、
感覚にもなってない、
でも、
必ず存在している、
何かしらの、
おぼし飯みたいなものというかね、
なんかちょっと直感あるな、みたいな、
あまりロジカルじゃないんだけど、これって、
だけど、直感あるな、みたいな、
ここに呼ばれてる気がする、
みたいなのってあると思う。
それって、
割とつながってたりするんだよね、
自分がこれまでやってきたことが、
それを導いていたりだとか、
何か望んでることが、
それを引き寄せてたりとかする、
そこは、
現実のものじゃないんだから、
見るべきでないっていうふうに、
言われていた時代もあった、
時代もあったし、
そういうものを扱うこととか、
そういうところに、
頼っていくっていうことは、
十分な大人がやるべきじゃない、
みたいなふうに、
言われた時代もあったんだけど、
でも、やっぱりそういうのってね、
存在していてさ、
何が言いたいかっていうと、
頭と心と体と、
スピリットみたいなところって、
つながってるから、
自分の状態とか、
自分が今何か気になってることとかね、
何だろうな、
みたいなことに、
ふとリフレクトするタイミングとか、
瞬間とか作ることって、
たぶん自信というか、
自分自身を認める、
自分自身の今の状態を確認するのに、
すごくつながる。
幅広く確認するというか。
Speaker 1
なるほどね。
仕事と人間関係の影響
Speaker 1
つながってるっていうのは、
ほんとそうだな。
関係してるストーリーか、
分かんないんだけどさ、
それを聞いてすごく思ったことはね、
僕の今の仕事って、
オンコールっていうのがあってさ、
例えば週末夜中の2時から、
次の日の24時間後の2時まで、
なんか携帯を持ってて、
何か障害が、
システム障害が起こったら、
けたたましい音がなかったって、
起こされてシステム直すみたいなのがあるのね。
なんかこう、
例えば金曜の夜とかに、
スラックからサインオフするわけだよね。
今週も仕事頑張った、
よしじゃあ数時間後に今から、
オンコールだなみたいな。
なんかこう、
誰かの一言、
なんか今日はちょっと、
バグを直したよとか、
なんかどうでもいいことが目に入って、
なんかこれ週末、
もしかしたら呼ばれるかもな、
みたいな、
謎の直感じゃないけど、
これなんか後来そうだなとかって、
思うときがあるよね。
なんかそう思うとね、
必ずじゃないけど、
呼ばれるんだよ深夜に。
ピピピピってなって、
うわーこいつだったみたいな、
全然関係しようか分かんないんだけどさ。
でもなんかその、
普通にソフトウェアエンジニアとして、
仕事しててもなんかその、
プログラミングってロジカルの世界だけれども、
やっぱり人と仕事する以上、
なんだろうね。
他の人のこの、
考えてることとか、
他の人の体調とかって、
やっぱどうしてもチームの式とか、
空気とか、
出てきちゃうし、
やっぱり喧嘩とかコンフリクトも、
どうしても起きちゃうから、
なんかその、
まあ何が言いたかったかっていうと、
心と体がつながってる、
みたいなところは、
なんか納得するシチュエーションも、
よくあるなと思ってさ。
Speaker 2
うーん、そうだね。
そうそうそう。
まさに、あの本当に、
仕事って、
自分一人で、
やってないっていう、
多分どんな人もそうなのよね。
どんなに自分の、
アーティストさんであったってさ、
自分の作品作るとかっていう、
あったとしても、
人間関係の中で、
回ってるじゃん。
たぶん仕事だけじゃなくて、
人生全部なんだけど。
家族とかもそうじゃない?
そうだね。
子どもの学校とかもそうだし、
って考えてみると、
本当に、
まあ、
自分一人でコントロールしきれないところも、
あるよねっていう。
Speaker 1
うーん、あるよね。
Speaker 2
正直、あるよねっていうのを、
なんだろう、
認める。
なんだろう、
仕方がないっていう言葉って、
あんまりね、
キープアップして、
頑張ってる中で、
使いたくない表現だったりするけど、
でもじゃあ、
自分一人では、
コントロールしきれない世界も、
ある中で、
自分がどれだけ頑張るか、
みたいなのがあったりとか、
するじゃない?
どこまでできるか、
みたいなところがあるから、
そのじゃあ、
不安と自己認識
Speaker 2
自信だったりとか、
不安だったりっていうのは、
どこから来てるかなっていう、
ぶっちゃけさ、
自分頑張ったところで、
なんともできない不安みたいなのも、
正直存在してるかもしれない。
だから、
それは整理するというか、
それも一つだったりするよね。
Speaker 1
確かにね。
いや、マグさんのお便りに戻るとさ、
例えば、
マクロ経済が、
すごい落ち込んだから、
会社の業績が悪化して、
レイオフされるなんていうのは、
全然関係ないからね、
マグさんのお便り。
Speaker 2
そうそう。
あとは、
Speaker 1
今日は上司に怒られたけど、
Speaker 2
なんか、
Speaker 1
昨日の夜寝かしつけて、
すごい寝れてなくて、
イライラしてただけだったとかね、
関係ないからね。
Speaker 2
そうそう。
関係なかったりするかな。
でも、
その事象自体、
気持ちいいものじゃないかもしれないけど、
でも、
向き合うものじゃん。
うん。
ここで、
なんか、
じゃあ、
この嫌な事象は、
経験しちゃったけど、
次どうしようかなとか、
次また会ったら、
聞いてあげよう、この話。
みたいな。
とかね。
Speaker 1
結構いろんな、
僕個人的にも聞いてて、
キーワードとか工夫とか、
今日は聞けたかなと思ったよね。
例えば、
承認の話とか、
自分で書き出してみる、
みたいな話から、
心と体がつながってる、
みたいな話から、
自分の、
影響しないところで起きることもあるよね、
みたいな話とか、
Speaker 2
あとは、
Speaker 1
どういう、
自分が1日終わった後に、
グッドデイ・バッドデイ考えてみるとか、
あとは他人に相談することで、
どんなことを振り返るとか、
いろいろ話してきたんだけど、
もし最後にもう1つ何か、
これだけはマグさんに伝えたいとか、
同じような状況の方に、
1言だけ言っておきたい、
みたいな、
もしあったら、
それを聞いて、
クロージングに入ろうかなと思うし、
もし話したことの中で、
1つ強調したいことでもいいし、
何か最後に1言あったりする。
Speaker 2
そうだね、ありがとう。
でもなんかそうだな、
まず自分がやってきてる、
Speaker 1
十分に素晴らしいこと、
Speaker 2
これもう主観でいいから、
完全にそれを認めちゃってください。
それは自分が自分だけにできることだと思うんだよね。
コーチっていう存在は、
それを完全に一緒に承認するのよ。
一緒に喜ぶというか、
認めるというか、
やっぱりそれできた時のその瞬間ってさ、
やっぱり嬉しいからさ、
輝いてるしね。
で、さらに出てくるものもあると思うんだけどさ、
それって自分の中から出てきた言葉だと思うけど、
でも多分周りで起こっていることを見て、
比べてどうかなっていう風に出てきてたりすることがあったりとか、
すると思うので、
結論、自分っていう。
Speaker 1
そこに戻ってくるってことだね。
Speaker 2
なんじゃないかなと思う。
でも、ぜひ聞かせてもらいたいのは、
マグさんとか、
同じような悩みの中にいる中で、
自分だよね、結局とかって言われた時に、
どう思うかな?
どんな言葉が出てくるかな?
でもさ、だったりとかさ、
こういうのは?とかさ、
あると思うから、
そういうのはぜひ聞いてみたいし、
そういう時にこそ、
いろんな乗り越え方みたいなのを広げる、
ナレッジだったりとか、
経験が詰まってそうな気がするから、
ぜひまたコメントで教えてねっていう感じ。
自己承認の重要性
Speaker 1
嬉しい。そうだね。またもらえたら嬉しいし。
素敵な最後の一言もらえたな。
そうだね。
最後はやっぱり自分だよねって言われた時に、
何の接続詞が出てくるか。
やっぱり?って感じなのか、
いや、だけど自分は?みたいな感じなのか。
ぜひ聞いてみたいですね。
ということで、まぐさん、今回はお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
改めて本当に就職おめでとうございます。
ということで、引き続き応援しています。
ということで、本日はまぐさんからいただいたお便りに、
柿さんをお呼びして一緒に返信させていただきました。
柿さん、今日はありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
読んでもらってありがとうございます。
Speaker 1
いつでも来てね。
Speaker 2
また。
Speaker 1
ぜひぜひ。
48:41

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