プロジェクト35
プロジェクト35は、35右左のまきとないちゃんが、東京都西大島にある手打ちそば銀南の経営コンサルティングの過程をドキュメンタリーしているシリーズです。
まきの中小企業診断士の資格とないちゃんの研究キャリアを生かしつつ、経営を伴走しています。
スポティファイでプロジェクト35と検索していただくと、過去のプレイリストを聞けますので、ぜひお聞きください。
それでは、どうぞ!
始まりました。いやー、てか、昨日ぶりですよね。私としてはね。
そうそう、私朝ぶり。
どんだけ話してるんだよって。
いやー、そうそうそうそう。この予定を組む前に、銀南の定期打ち合わせがもともと入ってて、
それを、まあこの12時間前ぐらい?10時間前ぐらいにやってたんだよね。
そうそう、やったっていう。
なんか最近は朝方になったんだよね。まきが途平したってことは結構一番大きくて、時差があるから、
その実は、テンシュー側からすると朝が良かったっていうので、夜だと疲れて寝ちゃう、眠くなっちゃうのよ。
いつも眠そうな顔とか。
いつも眠そうな顔をしてるのを我々見てて、結構こう深い話をするのは厳しそうだなっていうのはね、何回かあったんだよね、そういうのがね。
そしたらなんかテンシューが、休みの日の朝の方がいいっていうことで、
いいじゃん、朝勝つみたいになって。私もちょっと朝勝つのさ、今取り入れている最中だから。
なるほど。
そうそうそうそう。だからもう8時半とかからかな?の朝のミーティングに、私はその前にジムに行って一袋浴びて、
で、そこでもちゃんと整えてから、銀なんみたいなので、
めちゃくちゃいいじゃん!へぇー。
そう、で、銀なんが終わってから出勤したりとかするからさ。
なるほどね。
なんか、いいのよ、タイミング的にね。
素晴らしい。
で、ちょうどね、マキはマキで、夜の時間で一番時間が取れるというかね。
そうだね、まぁちょっと日によっては、昨日もそうだったけど、子供たちの乱流がね、子供たちは絶対いるんで、大体。
ほんとに。
ちょっと、なんかもうお風呂に入る直前のすっぱだかの女子2人がこう、大丈夫かと思って。
ほんとだよね。私はいいけどさ、一応店主男性ですからね。
そうそうそうそう。
まぁまぁまぁ、そんな感じで。
でも可愛いねー、みたいな感じで言ってくれてたけどね。
あーそうそうそうそう。ほんとにごめん、昨日でも結構バタバタして、2回ぐらいなんか、
駐座して。
そうそう、イラッとしながら私はやってたけれども。
我々プロジェクト35って呼んでいて、
で、もしご興味ある方は、スポティファイの方でプレイリストでプロジェクト35ってまとめて一気にこのシリーズだけを聞けるリストがあるので、そちらも聞いていただければというふうに思ってますし。
検索でね、プロジェクト35って調べてもらえれば出てくるよね。
出る出る出る、そう。
なんか、我々2人とも本業あるじゃないですか。
で、全然それとは違う環境、飲食店のお蕎麦屋さんの経営を伴走するって、我々とってもめちゃくちゃ楽しくって、
で、もちろんゆうすけ君とかに、なんていう素晴らしい経営者お店に伴走させてもらっているっていうところもあるんだけれども、
本当にリアルというか、なんていうんだろうな、人の感情、経営って本当に綺麗にいかないなみたいなところを、
そばで見れる経験でなかなかできないので、全然本業とは違った経験もできるし、そこで経験したことがまた本業に活かせたり、みたいなこととかもすごく経験してるし、
やっぱり世の中にある会社って99%中小企業なので、他にもきっと似たようなごまり事とか、そういうのはある方っていると思うので、
実は今、他にも関わらせてもらえそうなところがあったりもするんですけれども、
もし困ってるよ、みたいな方がいたら、どういう形でお手伝いできるかっていうのは分からないけれども、お気軽にご相談をいただければいいなと思いますし、
このシリーズを通して私たちがどういう風に関わってるかっていうのが、多分お聞きいただければ分かると思うので、
もし相性良さそうだなとか、そういう感じだったらぜひお願いしたいとかっていうのがあれば、
全然、すごい我々も本業があるんで、いっぱいやりたいですっていうよりかは、本当に困ってる人がいて、我々が相性だったらぜひお手伝いしたいっていうぐらいのスタンスなので、
そういうのあったら、そういうご縁でお付き合いできると、さらに我々としても活動が広がったりとか、本当に楽しいなっていう風に思ってるので、
あとあれだよね、普通に我々を頼って一緒に伴奏してほしいっていうところだけじゃなくて、
単純にお悩み相談とかでもいいよね。
そうそう、本当そう。
経営している時のお悩み相談があるんですけどっていうのを、全然ポッドキャストのフォームに送っていただければ取り上げますし、
そういうのも合わせて我々のブレインストーミングの機会でもあると思うので、いろんな事例を知りたいしね。
知りたい知りたい、なんかそういう感じでも全然大ウェルカムですっていうところで、
初めて聞かれた方は、こんなシリーズの回ですっていうところです。
ちょうど、私からしてみたら今日、マヒからしてみたら昨日を、銀なんと2025年度の第10回、11回ぐらいのミーティングを、
そうなんですよ。大体約1ヶ月に1回っていうのをめどにやってるんだけれども、
ちょっと1回が短かったりすると、じゃあ2週間後にしましょうかみたいな感じで、
やったりとかしていて、そこはフレキシブにやっていて、
昨日は11回目で、皆さん、マヒがアメリカに行っても我々はちゃんとやってますってことをまず言いたい。
そうね、それはやってます。ちゃんと毎月やってます。
で、今回は上半期の、今回と前回の打ち合わせの内容は、上半期の状況を数字で出して、
それ、現段階の状況を3人で共有するっていうことと、それを見て、
実際、天使からしたらその所感、どう思ってるか、今の環境どうかみたいな、そんなことを話したんだよね。
そうですね、数字的なところ、そこは我々が、特に私が入る価値でもあると思うし、
やっぱりちっちゃな会社なので過去回でも話してるんですけれども、
なかなか目の前のことで手一杯で、数字とかを見ながらっていうのが、
なかなか日々の経由をしながら両立が難しいので、サポートしてほしいというところで、
数字は数字で見つつも、いろいろとすごく良かった点と課題も見えて、
あとは数字の、やっぱりとはいえ、数字って経営の一番大事な指標の一つなので、
それをどうやったら現実的に天使を含めて見ていけるかみたいなところ、
何を見ていくかみたいな議論とかをしてたんだよね。
なんかまあ今年度に入って私の作業工程が若干増えてはいて、
経費を入れるフリーっていうソフトがあるんだけれども、
それを天使がやっぱりどうしても苦手だと、
これを入れるのが本当に億劫で仕方がないっていうので、
ないちゃん助けてくれということで、やったろうやないかということで、
フリーの入力作業とかを私が担当してやってみたいなところもして、
でもまあとはいえやっぱり私は税理士の資格もないし、
ある程度のところで行き詰まるんですよ、ここまでは入れられないなみたいな、
ここは何のお金かわからないとか、
絶対使った本人が一番わかったりするから、
それを私は推測していることはできないし、
手伝えることはもちろんそのやった作業の中で、
いろいろ私の中でも学べたところもあって、
こうやって動いてるんだなって実際につかめたし、
要はマキが見る数字の元データを入力してるみたいな感じだよね、私が。
だからその連携も面白くて、私は良かったなって思った。
でもその作業を通して結構ないちゃんが、
やっぱり今まであんまりフリー触ってなかったじゃん、ないちゃんは。
私とゆうすけくんは、私は分析をするし、
ゆうすけくんはそれまで作業をゆうすけくんやってたから、
触るっていうことでやってたんだけれども、
だからなんかそのちょっとないちゃんが触ってみたら、
こういう感じでみたいなとかが多分いろいろこう分かって、
3人でフリーってどういうものかみたいなのが、
ちょっとそのリテラシーが全員同じようになったっていうのが、
良かったなっていうふうには思った。