1. 降臨ラジオ
  2. #002【最強の書】Kindle出版打..
2023-11-10 1:24:38

#002【最強の書】Kindle出版打ち合わせ ~第2回~

「最強の書」をKindle出版します!

1人じゃ完成できそうにないので、最強の編集者をつけました🔥
いつも思いつきで何でも書いてきた私が初めて書く「まともな本」、完成するまでのストーリーをそのままお届けします。

👇第1回打ち合わせ収録はこちら
https://stand.fm/episodes/65215081ff3dd11cc68fc757

👇最強の編集長(あそび屋だい君)
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#最強の書 #最強の書完成までのストーリー #最強のパートナーはな #あそび屋だい #kindle出版 
#コラボ収録


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00:07
はい、こんばんは。最強のパートナーはなです。
今日は、Kindleの編集、Kindleを出そうということで、前回打ち合わせした続きみたいな感じで、今日は第2弾をやっていきます。
今日も編集長のあそびやだいくん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あそびやだいです。
あそびやだいくん、今大阪におるんよね。
大阪にいますね。大阪、超楽しいよ。
日本一周の旅をしながら、編集長もしてくれるっていうね。
ありがとうです。
さっきまでカラオケ行ってました。
いいな、いいな。
半分飲むってくれてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
とりあえず前回にテーマ決めとか、誰向けかっていうのを決めてみて、一応初めての人ではなくて、ちょっとでも私のことを知ってくれてる人に向けて書いていこうっていうふうに決まり、
とりあえず1項目6千字ぐらいのを5項目ぐらい書いたら3万字になるよねみたいな感じでしたね。
そうだな、だから今日は何について一番最初、何について一番最初入るのかっていうのと、それについての深掘りをやっていくって感じかな。
だいたい気が済むまで話して、こういうのがあるよねとか、ああいうのがあるよねって話した後に、それを6千文字に落としてそのまま書いちゃうっていう感じかな。
やっていきましょうっていうことですね。
お願いします。
なんで今日は最初に5項目のうちに、たぶん順番的なものがあった方がいいと思うんですよ。
はいはいはい。
いきなり仕事の話ボーンって入ったら、たぶん堅苦しくなるじゃないですか。
はいはいはい、確かに。
だから一番最初は、恋愛的なパートナー関係とかいきなりバーンって入ったら、ちょっと近寄りがたいではないですけど、
センシティブな問題すぎてっていうのもあるので、そういう感じで何から入ったら入りたいですかっていうところです。
そうだな、なんかそう思うと、結構問い合わせが多いのが、受け沈みのコントロールとか、
HSS型HSPですみたいな感じの方からの問い合わせが結構多いので、そのジャンルの方がいいのかなみたいな。
03:07
なるほどね。
じゃあ、待ってよ。
確か仕事関係編とパートナー関係編と自分塾編と他が何だっけ、あと2つ何でしたっけ。
どれだ。
何かに書いてたっけ。
ノーションを確認しようと思ったけど、ノーションのページが消えた。
ノーションには書いてないんですよ。
書いてなかったですか。
書いてなかったですか。
ノートの方が詳しく書いたのかも。
あと2つどこにどれだっけ。
なんかその話もしたね、すごいな、私覚えてないわ。
子育て編と人間関係編ですね。
なんで今のだと自分編、要するに体調と心編から始めて、
これが多分人間関係とか夫婦関係とか子供とか仕事編につながるようにっていう感じかな。
これか、分かった分かった。で、今のところに書いてるやつだね。
そうですね。っていう風に派生していくっていうのが確かに一番いいですね。
そうだね、確かに一番最初は自分編というか体調と心みたいな。
そうですね。こうバーってやっていったら自分が取って他のものに派生、
電波しましたっていう方が確かに流れとしては一番いいですね。
はいはいはい。
なんで2つ目はともかく1つ目、要は自分編を持っていきましょう。
6センジって書いてるんですけど、これはまとめて6センジになればいいってことなので、
そういうのはあんまり気にしないで喋っていこうっていう感じでいきましょう。
どうですか、自分編でどこから伝えたいですかね。
いろいろあると思うんですけど、体かメンタルか。
メンタルだとしたら浮き沈みなのか自分軸なものなのか。
なるほどな。まず体よりはメンタルかなっていう感じがしたかな。
オッケーです。じゃあ体のどのあたりから。
メンタルで言うと…
それだと問い合わせが多い順にちょっとやってみるのもありですね。
あ、そうだね。
浮き沈みに関する問い合わせが多いから。
こういう質問がありましたっていうところから入っていくほうが。
06:03
なんだったかな。
浮き沈みは浮き沈みなんだけど、
結論浮き沈みって体調になるのよねっていう風に思ってて、
ってなるとすごい難しいなって今思ったんやけど、
よく来る質問っていうのが、
気分の浮き沈みとか気持ちがコロコロ変わるとか、
やる気があると思ったのに急になくなったりとか、
なくさみたいな。
っていう問い合わせが多いかな。
なるほどなるほど。
それに対してどういう質問が来るんですか。
そういう自分がいてて、
質問というよりそういう自分だからちょっと花さんと話してみたいですみたいな。
なるほど。
きっかけになってる感じかな。
浮き沈みが激しいっていうことは本人も自覚していて、
治そう治さないっていう話じゃなく、浮き沈みしんどいっていうことは、
自分の生き方として認識している人みたいな。
それはもう治るものでもないし、みたいな感じというか。
っていう前提で話をしてくれる人が多くて。
じゃあその浮き沈みは浮き沈みがありますと、
それで花さんに話したい内容っていうのはどういうことなんですか。
どうしたらいいですかねみたいなことだとしたら、
何について質問をしてくるというか、どういう質問が来るかっていうことです。
そうだな。
そういう自分をどう扱ったらいいかみたいな。
ああはいはいはい。
っていう感じかもしれない。
ここ最近聞けたのが、
そんな自分をもっと知りたくて、
市中水明で見てほしいっていう問い合わせが結構多くて。
だから自分を知りたいになるのかな。
なるほどなるほど。
じゃあもはや悩みではないって感じですか。
それに直面していて、それを乗り越えようとしているっていうよりも、
多分それはある程度受け入れていて、
09:04
病気じゃないけど、
自分の体の負荷がかかる一つみたいに思っているというか。
でもそれって本当は治せるというか、
負荷をかけないようにできるんだけど、
そうなの無理だよねって思っているというか。
難しいなこれ。
分かりやすく多分、本とかにすると、
例えば何かしら悩みがありますっていう明確な悩みがありますと、
それに対するアンサーっていう感じで言った方が分かりやすいんですよ。
今の感じだとある程度乗り越えてるんだけど、
何を聞きたいのか分からないっていう人が来てるのか、
もしくはシンプルに花さんと話したいだけで来てるのかっていう感じの人が来てるっぽいので。
なるほど。
どっちかっていうと、この本を通して伝えたい相手がどのフェーズにいるのかっていうのが。
分かった。
じゃあそう思うと、
多分この最近来てくれる方っていうのが、
ちょっと私がもともと対象にしていた方と違うタイプになってきたんだよね。
そう思うと、たぶん頑張りたいのに頑張れないとか、
そっち系な気がするの方がアンサーになる気がする。
そうですね。
最近の花さんも結構そこまでの域に行ってるので、
花さんもね、かなりそのレベルまで来ちゃってるっていうのがあると思うんですよ。
だから悩みを持った人が来て、悩みがありますっていう風に来るとまた別のタイプの人たちが来始めてるっていうところがあるんで。
確かに。
むしろその人たちが読んだらあまり刺さらないかもしれないぐらいの気合いかもしれない。
結構自分も悩みほとんどないですみたいな。
頑張りたいけどどうしようっていうぐらいのレベルの人が最近来始めてると思うので。
多分でも花さんがこの本で伝えたいのはちょっと悩みがありましたっていう一昔前の自分っていう感じだと思うので。
悩んでるのが当たり前みたいな人というか、悩みのない人生なんてなくて当たり前みたいな。
それぐらいの人の方が伝えられる部分が多い気がするな。
そうですね。
そうなった場合、どういう問い合わせが来てましたかっていうことですね。
はいはいはいはい。
12:01
そうだな。
例えば仕事頑張りたいのに頑張れないとか、期待に応えたいのに応えれないとか。
もっとやれるはずなのにできないとか。
はいはいはい。
そのあたりかな。
OKです。
さっき体調とメンタル結構つながってるから難しいって言ってたので。
まずはメンタル的なことを話して。
最終的にやっぱりでも体調だよねっていうところに行った方が気持ち的に入りやすいと思うので。
まずはメンタル的なアンサー。
その後に体調的なアンサーが入るといいかなっていう感じですね。
まずじゃあ大元の質問というのかなをちょっとはっきり決めてみましょう。
さっきの感じだとメンタル的な浮き沈みがありますっていうことで、
結構具体的にどういう質問がありましたか。
やる気というか、やれるときとやれないときの差が激しいみたいな。
で、花さんに聞きたいことは。
やれるときとやれないときが激しくて、
常にやる気を持ち続けたい。
常に頑張り続けるにはどうしたらいいですかみたいな。
そっちに行っちゃうんだよね、最初って。
なるほど。
じゃあこれが最初の自分のことを知るっていう質問ですね。
これに対して花さんがどうアプローチするかっていう。
今の花さんがやってる、今の花さんが答えられるアンサーはどういうものがありますか。
そうだな、受け入れるのは難しいと思うんだけど、
その環境が合ってない可能性が高くて、
むしろ逆に他の場所で自分を必要としてくれる場所っていうのがあるんだけど、
15:02
頑張りたいってことは無理してるってことだから、
頑張るの種類にもいるんだけど、
そんな自分を責めてまで頑張ってるってことは、
本来あなたがいる場所はそこではない。
ということをまずは自覚をしないといけない。
花さん的な体験談とかはあります?
まさに今、昔の自分が質問してきたら言うだろうなと思って言ってた。
接客の仕事とか営業の仕事とか、
そういうのをしてたときに、やれるときはやれるし、
お客さんも喜んでくれるし、
頑張ったら頑張った分だけ売り上げも上がるし、
何もかも自分の頑張り次第みたいな。
だから頑張れないときに、
私やっぱりダメなんだみたいな感じで思ってたけど、
今はさっぱりなくなったね。
それは何がきっかけ?何をしたらどう変わったんですか?
私の場合は、体が答えてくれたんだけど、
体が悲鳴をあげたのがさっきだったみたいな。
体壊れだしてるのに、それでも痛み止め飲んだりとかして仕事を優先してて、
とうとう動けなくなっていくくらいまでなったんだけど、
そこまでなって、本当に体で働けなくなったというか、
メンタル的には全然やりたかったけど、
体が動けなくなったから職場を変えざるを得なくなったみたいな。
という感じで職場を変えたことで、体も整ってメンタルも整ったみたいな。
なるほど。具体的にはどういう職場からどういう職場になったんですかね?
外回りの営業から、内勤のネットを使う仕事だから、接客のない仕事。
人と接するのが電話とかメールとか。
あとたまーに来客があるぐらいです。
でもほぼほぼ人と接することがなくて、
18:04
真顔で仕事しても大丈夫な職場になった。
何を無理してたんですか?
体調悪いのに笑顔作ったりとか、
めちゃくちゃ体痛いのに全然平気なふりしてたりとか、
しかもニコニコってするだけじゃなくて、
営業とかの仕事だから、自分からトークを広げるということをしてたので、
喋るときも今みたいな感じで喋ってなかったし、
もっとキャピキャピした喋り方というか。
それをすることで体が、気持ちが元気になるというのはもちろんあるんだけど、
元気で調子がいいときはその仕事もめっちゃ楽しかったけど、
天気が悪くて頭痛くて、痛みの目飲んでも効かなくてというときに、
同じテンションで喋るのは結構きつかったなって。
なるほどね。
それがどういう状況の職場に変わったから?
しんどいときはしんどいと言える職場。
なるほどね。
私今日調子悪いんで、ちょっとあんまり仕事できませんって言いながら仕事してた。
上司がそれをしてくれてて、
俺今日調子悪いけん、全然あてにならんでみたいなことを言ってくれてたから、
今日は上司調子悪いんだなって思って、じゃあ私ちょっと元気だから手伝おうかなとか。
逆に私が調子悪かったら手伝ってくれたりとか。
調子悪かったら調子悪いなりの顔で仕事をしても問題がなかったみたいな。
面白い。
それがすごい楽だったな、その頃は。
なるほどね。
この子も真顔で仕事していいんだみたいな。
誰も見てないんだみたいな。
なるほど。
それはどうやって見つかったんですか、その環境を変えるっていうのは。
見つけたってどうやってできたんですか?
環境を変えることにあたっては、結構旦那さんも、
その外回りの営業ってやっぱり収入の上下があったりしたから、
21:00
安定した収入じゃなかったからっていうので、
だからもうちょっと安定した普通の会社の正社員がいいよねみたいな、
っていうことを思うようになって、それで転職を探し始めたみたいな。
転職は怖くはなかったんですか?
めっちゃ怖かったっすね。
それはどうやって乗り越えた?
多分みんなそこで壁を噛んだ。
なるほど。
なんかね、怖かったんやけど、
一番怖かったのが、人間関係だったよね。
はいはいはい。
人間関係がバラッと変わるわけで、
しかも外回りのときって一人で外回りだから、
同じ職場の同僚とかも、会うことがあっても1時間も会うかどうかみたいな。
ああ、はいはい。
基本的に一人で回って、一人でお客さんと話してみたいな感じだったのが、
一日中職場の人と一緒にいるっていう環境になったときに、
社内の人間関係がうまくいくかどうかみたいな。
それは確かに。
っていうのはすごく不安だったんだけど、
転職したときに、毎日ノート書いたんよね。
転職したときに意識してたことみたいな。
転職した日の1日目から10日目ぐらいまで書いてて、
怖かったんだけど、もう決まってしまったんだから仕方ないよなと思って、
腹くくったみたいな感じか。
決まってしまったっていうのはどういうことですか?
採用試験というか、転職活動で転職先が決まってしまった。
あ、じゃあ腹をくくる前にも動いてたってことなんです?
あ、そうそうそうそう。
ほほほほ、なるほどね。
もし決まったらやめようみたいな感じだった。
あ、なるほどね。
で、たまたま決まったからやばい急にやめないといけなくなったっていう感じだった。
じゃあそれはどうアドバイスしたらいいんですかね。
環境をまず変えましょうとなって、
浮き沈みが関係なくなるような環境をまず探しましょうとなったときに、
転職というか、転職まではいかなくても環境を変えるっていうときに怖いじゃないですか。
ってなったときに、はなさんからの、そういうときはこうしたら多分いけるよっていう、
24:03
なんていうのかな。
なんかね、自分にとって悪い結果にならないっていうのを思ってて、
ほうほう。
職場が決まるにしても、決まるとこってやっぱりご縁があって決まるわけだから、
そこが決まったってことは私にとって何らかの意味がある場所だから、
決まらなかったら決まらなかったで、決まらないってことはそれはそれで意味があるって思うほうだから、
決まったってことはあなたにとっていいことが起こるんだよみたいな感じに。
なんか結構常にそう考えてたから、そこに対して怖さがあるけど、決まったもんは仕方ないよねみたいなところがあるから、難しいなそれ。
なんかこう、意思が決まらないと動けないっていう人もいると思うんですよ。
はいはいはい。
で、僕はわりとそのタイプなんですけど。
はいはいはいはいはい。
そう。
なので、そういう人に対してはっていう感じかな。
そっか。今の場所に居続けるのと、新しい自分になれるかもしれない場所。
はいはいはい。
どっちがいい?みたいに聞くかもしれない。
なるほど。もっとなんか具体的にというか。
例えば、仕事のことだったりしたら、今の職場でもやれてるけど、
違うな、今の職場でも厳しいなと思ってる状態だったとしたら、
多分そのまま、そのままよりももっと楽な場所あるんじゃないかなみたいな。
うんうん。
もっと自分が楽にのびどびしてて、でも周りからは慕われるみたいな。
うん。
キツイことされるみたいな。
なんかそんな場所があるかもしれないと思うと、そっちにかけてみたくないみたいなことを言うかもしれない。
あー。
自分の良さがわからないって。
はいはいはい。
そういう人がいると思うんですけど、多分その、なんていうかな、
居場所を変えるのが怖いっていう人は、多分自分の今いる場所で結構きつめな環境で、
自分に自信を失ってて、
はいはいはい。
自分に自信、そう、自分にあんまり価値がないからこういうところでしか生きられないって思ってると思うんで。
うんうんうん。
で、そういう時はこう、花さんはどうやってこう自分に、なんていうかな、
27:04
自分がもっとのびのびそのまま生きても大丈夫っていう場所があると思えたっていうところ。
あー。
自分に価値があるっていうのはどこから持ってくる?
それが、それがあれだわ。
あの、DAICONとコーチングしたからだと。
答えになってないんだけど。
えっと、多分、コーチング受ける前は、
ほんと他に場所があるなんて思ってもなかったし、
耐えるしかないと思ってたというか、できない自分が悪いと思ってて、
で、周りと自分を比較したり比較されたりして、
でも自分はだいたい5番目ぐらいだなみたいな。
で、その人生に対して何の疑問もなかったというか。
うんうん。
悩みを悩みと認識していなくて、
でも日々悩んでて、それが当たり前だったみたいな感じだから、
そこを、それは悩みなんだよって教えてくれて、
他の場所でやれるんじゃないの?みたいに思ったのは、
コーチング受けて自分のことがわかるようになって、
その人の評価っていうのがすごい偏ったものなんだな、
みたいなことに気づいてからかもしれない。
あー、なるほどね。
じゃあ、そうだな。
コーチング、これを言ったらコーチングを行きましょうになっちゃうんですけど、
コーチング以外でその状況を作れるというか、
マインドセットをしたらいいよっていうのがあれば。
あるとしたら、
自分を評価してくれる人を増やす。
あー、いいですね。
家族と職場だけだったら、やっぱりそこが自分の評価の対象になっちゃうから、
しかもそれって結構現実の世界でバリバリやっちゃってる人と比較して落ち込んでるみたいな。
あー、わかる。
それを例えばネットの世界とか、コミュニティに入ったりとかしたときに、
私だけじゃないんだとか、私と同じような気持ちの人もいるんだとか、
この人のためだったら私力になれるかもなとか、
そういうふうに思えてきて、視野が広がるというか。
ってなったときに、
今まで評価してきた人たちって本当にごく一部だったんだなってことに気づくというか。
30:03
はいはい。
ってなったら多分むちゃくちゃ止まらないだろうなと動き出したら。
なるほどね。
それはどうやって探したらいいですかね。
そうだなぁ。
結構ネットに慣れてる人とかだったら、
ネットの世界に飛び込むというか、
コミュニティに入ったりとか、
あとはツイッターとかノートとかで自分の思いを発信してみるとか、
っていうことをしてたら、見た人が絶対来るからいずれ。
それで視野が広がっていくとは思うんだけど、
そもそもスマホを見ないタイプの人もいると思うから。
そうですね。
そこがなぁ、そこは、
ちょっと私と話してみない?みたいな話になってくるなっていう。
一応はこのKindle出すわけなので、
ネットは見てるでしょうという体で、
書籍出版、紙の媒体で出版するわけではないので、
Kindleっていう形でやる限り、ネットの世界は多少は見てるでしょうっていうことなので。
あとはあれだね、今悩んでる自分っていうのを、
もし自分の友達だったらなんて声かけるみたいなことは聞くかもしれない。
はいはいはい。
そうしたら自分事だとやっぱり自分の殻に閉じこもって、
自分の中から見てしまうけど、
自分っていう単体を外から見るような感じで、
本当に自分の友達が自分の立場だったらどう?って思った時に、
今まで見えてなかったものが見えるようになるというか、
その環境合ってないよって言いたくなると思うよね、そこまで追い込まれてたら。
ね。
っていうことに気がつければ客観視とかできたら、
他の世界の方が合ってるかもなとか、
っていうきっかけになる気がするかな。
なるほどなるほど。
いいですね。
じゃあそれはネットを使うと自分の、
なんていうかな、
イマジナリーフレンドではないですけど、
親友、自分の親友がいいのかな?
そうだね。
自分の親友が同じ立場だったらなんて声かける?みたいな。
どんな風に思う?みたいな感じで。
っていうのを聞いていく。
そうやっていくとちょっと周りが見えてきて、
33:01
自分の他の世界はあるんじゃないかなっていう風に。
まあでも自信をつけるっていうのはちょっと難しいっちゃ難しいんだよね。
難しい、そう難しいし、
そこで出てくるのが多分プライドとぶつかると思うよね。
はいはいはい。
私がまさにそうだったんだけど、
一流企業の中でバリバリやれる人になりたいみたいな。
あーいいぞ。
そういうのが、そういう憧れを持っていた。
憧れを持っていたし、
そういう時期があった場合に、
そこから中小企業に行くのってどうなんとか。
はいはいはい。
あと、なんだろう、
キラキラした世界に憧れるというか、
人からすごい慕われてる人とか、
コミュニケーション取るのが上手い人に憧れるみたいな感じで、
っていうのに憧れてると、
それをできていない自分に劣等感を感じるというか、
頑張ったらできるのに、
頑張らないからできないんだみたいな感じになってきた時に、
プライドも邪魔をして、
ランクを下げる。
職場のランクを下げるってことは、
自分のランクも下がるみたいな感じがして、
それは嫌だから、ここで頑張る方がいいみたいな。
なるほど。
っていうのがあったかな。
これはどうやって突破したんですか。
えっとね、これはね、
吹っ切れたかな。
うーん、なんだね、
職場とか、学歴とかでも言える気がするんだけど、
学歴とか仕事場とか、
肩書きとか、
それで自分を判断してたんだなって思った時があったよね。
はいはいはい。
どこどこに勤めてる自分だからかっこいいみたいな。
どこどこに勤めることもできない自分はかっこよくないみたいな。
そういう感じの邪魔をしてた気がして。
でも、今思うと、
職場って関係ないなって思うし。
ほうほうほう。
なんか、
職場ありきの自分だったのは、
職場がなくてもちゃんと自分でいられるというか、
って思った時に、
36:02
あと、実際に職場を、
あんまりいいと思って、
失礼な言い方だけど、あんまりいいと思っていなかった田舎の会社に変えた時に、
やっぱりそこにいる人たちも、
私の中ではキラキラした人たちがいてなくって、
はいはい。
年齢層も高いし、
ほんとに田舎のおっちゃんおばちゃんが集まってるような、
そんな職場だったんだけど、
そこに入った時に、
頑張らなくていいんだと思えて、
頑張らなくていいんだけど、ちょっとなんかしたらすごい喜んでくれるみたいな、
っていうのに気づいた時に、
頑張らなくてもこんなに評価してくれるというか、
認めてくれるというか、
なんかそんな世界があるんだなって思ったら、
なんかすごい肩の力が抜けたというか、
はいはいはい。
というのがあったから、
プライドがあるのはすごいわかるんだけど、
一回変えてみたら、すごい楽だよみたいな。
なるほど。
じゃあプライドによる承認欲求的なものに、
その職場での実際に褒めてもらった経験が上回ったって感じですか?
うんうん。上回って、
で、なんか価値観が変わったというか、
やっぱり褒めてもらうんだったら、
すごい承認欲求の塊だったので昔、
褒めてくれるんだったらすごい人に褒められたいとか、
すごい職場のすごい人たちに褒められるから嬉しいのであって、
もう本当にしょうもない人たちに褒められたところで、
そんなんで喜んでちゃダメだみたいな、
なんかそんな変なプライドがあって、
でも今は、なんか褒められても褒められなくても何も思わなくなってしまったので、
一番最初のきっかけは確かに、評価されたら嬉しいとか、
ちょっと頑張っただけで認められるの嬉しいとか、
そんな感じだったんだけど、
多分それの日々の積み重ねで、
何もしなくても大丈夫なんだって覚えたというか。
なるほどね。
満たされたのかな。
難しいな。これをアンサーとして答えるの難しいな。
そうですね。
多分他のジャンルというか項目にもこれ多分派生すると思うんですけど、
かぶるところがあるっていう感じだと思うんですけど、
39:03
大枠としてはまず、
この波があるっていうこと自体をどうこうする必要はないと。
そもそもね、多分質問してくれる人は、
波をどうにかしたいと。
波はどうにもできません。
そういうもんだからですと。
じゃあどうしたらいいかっていうのは、
波があっても別に影響がない場所に行きましょうっていうこと。
別に波があっても何の支障が出ない場所。
本当にわかりやすく言うと、
一人で山に入れば別に波とか関係ないじゃないですか。
沈みね、自由にしてたらいいと思うね。
勝手に落ち込めればいいし、勝手に元気になってればいいみたいな感じで、
山に入ったら関係ないみたいな感じで、
そういうふうに自分のとっての、
波が関係ない場所に行きましょうっていう話に入って、
そのためには、
場所を変えるための勇気がいるじゃないですか。
勇気がいるから。
で、その壁を超えるためにどうやって自分を動かせばいいかっていうと、
そのままの場所でいることがどうなるかっていう話を、
自分を客観的に見たときに、
そのままの自分、そのままの場所に居続けるのはどうなんだっていう話を見てみて、
その参考にする場所がネットとかそういう場所にありますと、
ネットとか仲間がいますよと、
仲間がいたらこういう生き方もあるんだ、
じゃあ自分で動いてもいいかなってなったときに、
価値を感じる、自分が動く、
要するに他のところに行って果たして役に立つのかみたいな話ですよね。
役に立つのかっていうことに関しては、
これは本当に人それぞれだけど、
さっき言ってたのはプライド、
プライドはちょっとまた逆というか、
プライドがあるってことは割と自分に価値を感じてるわけだから、
分かった、浮き進みで言うと浮きの状態、
ハイの状態っていうか、
頑張ったらやれる状態っていうのとプライドが一致してる気がする。
なるほどね。
頑張ったらやれるんだから、頑張ったらやれるところにいたいみたいな。
42:01
逆に職場を変えるとか場所を変えるときっていうのは、
沈んでるときでもできることっていうのをしたらいいんだけど、
沈んでるときの自分がしてることって全然頑張ってもないから、
むっちゃやる気なくやってるみたいで、
プライドむっちゃ引くみたいな。
ここを展開したほうが面白そうですね。
働き方になっちゃうかなっていうような気もするけど、
結局繋がるんですね。
繋がるんですね。
ちょっと働き方に入ってもいいので。
じゃあどうしようかな。
その場合ってどういう理論になりますかね。
はなさん的にはさっき言ったプライドが一番上に行ったときの場所で
多分今働いてると。
目指すべきは一番下に落ちたときの状態で働ける場所で働きましょうっていう。
それはやっぱりなんでですか。
浮き沈みによって収入の上限があると、
結構それで落ち込むんじゃないかなと思って。
なので浮いてても沈んでても収入はいつも変わらないのであれば、
浮いててハイなときに他のことに挑戦したいなとかっていうチャンスも広がるんだけど、
浮き沈みで収入が上限しちゃうと、
沈んだときに収入が下がるから、
どうにかしなきゃ、頑張らなきゃみたいな。
沈んでるときに沈んでたらいいのに、
頑張れない自分を攻めちゃうのはそこに一致してるかなっていう気がする。
なるほどね。
それは最終的にどういうリスクではないですけど、
そのまま続けた場合はどういうリスクにつながりますか。
そのまま続けた場合、続けた場合っていうのは?
こういうときはそのまま続けたプライドに一致しちゃったできる場所で働き続けた場合。
はいはいはいはい。
リスクを国者に伝えたほうが、それはちょっとやばいなってちゃんと思うと、
背中を押せるきっかけになると思うんですよ。
なので、そう、リスク。
そうだな、頑張ったらできることって他人の期待に応えてるのかなと思って。
はいはいはい。
自分の期待に応えてるのかもしれないけれど、
自分がこうありたいっていうものに対して応えてるのかもだけど、
45:00
自分を大切にしていることっていうのを優先していない気がして。
うんうん。
なんか頑張ってお客さんに応えたいとか、
頑張って評価されたいとか、
頑張って認められたいとかっていうのって、
確かに時と場合にはよるんだけど、ちょっとなんか負荷がかかってる。
はいはい。
っていう感じがしてて、
それって自分の中である程度ゴールがあったとしても、
他人によってそのゴールが変わると思うよね。
あーはいはい。
他人の期待に応えちゃうから。
うん。
どこまで経っても満たされないというか。
うんうん。
っていう感じになるから、
時沈みはどんどん悪化しちゃう可能性があるというか。
あーなるほど。
頑張れば頑張るほど期待値が上がるから、
これまだあなたできるんだね、じゃあこれもできそうみたいな感じで、
やっぱ嬉しいから期待しちゃうと思うんだね。
はいはい。
簡単にできることだったら、OKOKみたいな感じでできるけど、
頑張ってやってたこと、ギリギリ頑張ってやってたことであれば、
それ以上求められた時にできない自分を責めたりとか、
私ならもっと頑張れるはずみたいな。
なるほどね。
になっちゃうから、
ちょっとそれは自分も大事にできてないんじゃないかなみたいな。
なるほどね。
じゃあこの今の職場でいる限りは、
要するに浮き沈みをどうにかしたいって思ってるのに、
むしろ浮き沈みが激しくなって、
悪化しちゃう可能性があるっていうことですか。
それもあるし、そこの中で割り切れたらいいなと思って、
私は100%はできませんみたいな。
はいはい。
60%しかできませんみたいな感じに覚えたら、
60%しかできないけどここで働けるのが幸せなんですみたいな。
いい感じに割り切れたとしたら、全然いいかなと思うし、
自分の何があったとしても、そんな日もあるよねみたいな。
6割しかできないって公言してるしみたいな。
はいはいはい。
いうふうに思えるけど、
みんながみんな頑張ってて、
私も頑張らないと置いていかれるみたいな状態だったら、
結構きついかなと思うから。
なるほどね。
じゃあこの逆に、
端的にこう、端的に言う必要があるかどうかわからないですけど、
そのリスクが最大限になった場合はどうなる?
48:05
ずっとその職場にいた場合ってことですか。
多分ね、体調崩すと思う。
体調崩すのレベルが、
多分浮き沈みとか、
頑張りたいのに頑張れないよって思ってる人っていうのが、
結構体調崩してるはずなんだけど、
これぐらいで弱音吐いてちゃダメだみたいな。
なるほどね。
体調不良の標準がすごい高いよね。
インフルになっても家で在宅で仕事してるみたいなぐらいの勢いだと思うけど、
多分それを続けてたときに、
本当に40代50代になったときに、
急にガクッときたりとか、
急に動けなくなったりとか、
朝起きれなくなったりとか、
っていうふうになると思うから、
そうなる前に調整してあげたほうがいいよって。
なるほどね。
本当になんか、
うつになったりパニック障害になる人って、
最終的にパニック障害とかうつっていう体的なもので動けないっていうところまでいった?
要するにもう完全にシャットダウンしましたっていうところでいかないと、
認めないって言えばいいのかな?
自分が体調崩してるっていうことに、
要するに無理して体調崩してるってことに向き合わないというか、
なので行き着く先はそこしかないっていう。
しかも体調とかなので、
体調とか性質、体質とかなので、
スキル云々ではないと思うんですよ。
だから経験則がどうのこうのとかでもないし、
スキル云々、要するにこういうスキルができたから、
私もお仕事バリバリできるようになりましたっていうのも違うはずなんですよ。
なのでシンプルにその働き方と体質が完全に合ってないっていうだけ。
なのでそこはその頑張りようでどうにかできるとかではないはずなので。
そこに気づけるかどうかみたいな。
そうですね、それが本当に。
波の沈んでるところを全部なくしましょうなんてできないじゃないですか。
だからそれは頑張ればいいわけではないので、
じゃあ逆にこう、波の底でもできる仕事になった時はどういうメリットはありますかね。
波の底でもできる仕事の時は、
自分のテンションに関係なく仕事ができるというか、
51:05
収入が変わらない。
生活するにあたってやっぱりどうしてもお金って必要だけど、
その収入に上下があった時に、
そのお金を稼がないと自分は生活できないとか、
来月の支払いができないとかってなったら、
余計な心配が負荷がかかるというね、体に。
っていう心配がなくなる。
この波の底でもできる仕事だったら。
それは強い。
お金の心配って、あんまり考えたくないかもしれないけど、
意外と毎月安定して、毎月じゃなくてもいいけど、
生活費が安定してある状態だったら、
結構心が安定している。
収入がありすぎるのもそれはそれで問題だったりはするんだけど、
ある程度本当に来月どうしようみたいな。
いろんなところに借金があったりとか、
頼れる人もいないとか、
公約書に電話して、
税金ちょっと免除してくださいっていう電話をしなきゃいけないとか、
そういうお金が払えない人みたいな劣等感っていうのが、
いざ目の前にそれを感じたときって、
すごく人として情けなさみたいなのがいろいろ感じちゃうのよね。
っていうののリスクをなくせる。
なるほどね。
それはあるな。
頑張らなくてもいいから、とりあえず出勤をすることができたら、
出勤さえしていればお金もらえるみたいな状態とか、
出勤できなかったら在宅とかでも全然いいと思うけど、
この収入があるから何とか翌月も生きられるみたいな。
はいはい。
あるのとないのとでは、
もちろんその生き方のスタイルとかにもよると思うけど、
そこに対する安心感はある気がするかな。
なるほどね。
それは強いな。
じゃあこれはたぶんね、ゼロがマイナスになりませんっていう話じゃないですか、
どっちかっていうと。
じゃあこの話とプラスで、ゼロがプラスになる話。
何も波の底で仕事してるがゆえのプラスに働くメリットっていうのありますか?
そうだな。
54:00
なんか、就業が安定してるのもあるけど、体力が減らないのね、たぶん。
おー、はいはいはい。
帰ってからも元気とか。
私が前の仕事してた時って、
夕方ぐらいには家に帰ってたはずなのに、
もうヘトヘトで晩ご飯作るのも大変だったとか、
そんな感じだったのが、
仕事が変わってからは、
家に帰ってから、さあ今からご飯作るぞっていうのができたりとか、
帰ってから家事をする元気があったというか、
それまでの職場は割と、前の仕事にしろ、その前のホテルの仕事にしても、
帰ってきたらバタンキュンみたいな感じだったから、
横立ってなかったよなっていうのは思うけど、
帰ってきてから体力があるから、
体力があると人ってメンタルちょっと元気だよね。
なので、それは結構大きいかな。
体力が、要するにエネルギーが残ってるとか、
体力が残ってますってなったら、何ができます?他には。
そうだな、なんか楽しいことも考えれるよね。
ゲームしようとか。
時間があるなしに関係なくかもだけど、
お風呂の中で本読もうとか。
どういうことやってました?あるさんは。
そうだな、帰ってきてから、
でも私の場合は帰ってから仕事してたな。
その時たぶんイラストとか書いてて。
でもそれって別にあれですよね、仕事って言っても。
そうそう、自分の仕事。
自分がお金を生み出すことが趣味でもあったから、
なので、会社の仕事が終わって帰ってきて、
ご飯食べてソファーで寝転がりながらスマホでイラストを書くみたいな、
いうのを過ごしてた頃だと思う、その頃。
それは何でやろうと思ったんですか、その仕事は。
イラストを書くの。
会社の仕事は会社の仕事でするんだけど、
なんかやっぱり自分の仕事というか、
好きなことで収入を得てみたいな、みたいな感じのを強く持ってて、
その頃はたぶんブログ書いたりとか、アフィリエイトしてたりとか、
それの一環でイラストを書いてて、
やっぱり自分で収入を得れたら、
なんかちょっと自分の自己肯定感が上がるというか、
私にはそんなのできるんだ、みたいな。
57:01
それをやっぱり家族に言うと、家族もすごいみたいになるから、
それが嬉しかったのもあると思う。
それを極めたらどうなりました。
それを極めたら会社がどっかいったな。
それを極めたら、
面白いんだよ、それを極めたら、
浮き沈みに合わせて自分の仕事量を調整してる、今。
気分が乗るときにバリバリ仕事して、
気分が落ちてるときは最低限の仕事だけして、
また気分が乗ったときは新しい商品作って、みたいな。
浮き沈みに合わせて仕事量がコントロールできるようになってるというか。
どうやってそれ叶えたんですか?
どうやって叶えたか。
どうやったらそうなったんです?
なんか嫌だなと思うのは、辞め続けたらそうなった気がする。
これしたくないと思って辞めたりとか。
それはなんで辞められるようになったんですか?
体の変化。
私の場合ありがたいことに、
嫌だなと思ったら体が拒否反応するらしくて、
っていうことに気がついて、
なんかすごい嫌な仕事をしてたらめまいしたりとか、
喉のところが痛くなったりとか、
っていうサインが出たときに、
この仕事体に合ってないんだなと思って、
だんだんフェードアウトしていった気がする。
なんか今までは、
辞めたくても辞められない仕事がいっぱいあったじゃないですか。
要するに辞めたいって思っても辞めない判断をしてたわけじゃないですか。
それを辞めたいと思ったら辞めるっていう判断ができるようになった理由?
他に収入ができたのが大きいかもしれない。
これを辞めたとしても、こっちに収入があるから大丈夫だみたいな。
生活ができるから大丈夫だとか。
あとはなんか、それをやって体を壊すぐらいだったら、
しないほうがいいよねって思えるようになったというか。
あと、あれがあるかも。
さっきのプライドの話につながるんやけど、
職場を変えたことによって、プライドがなくなって、
前のキラキラした職場とかだったら、
みんながんばってるから私もがんばらなきゃみたいな。
1:00:03
そういう気持ちがあったけど、職場を変えたことによって、
がんばらなくてもいいんだというか、
やる気なくしててもいいんだみたいな。よくはないんだけど。
やる気ないなって思ったら、やる気なくていいんだって思ったときに、
やる気のあるやつだけしようって思えたというか。
みんながんばってるから私もっていう気持ちがなくなったから、
自分の気持ちに正直になれたというか。
なるほど。
それで職場変えたからかなって思うかな。
それはいいね。それは確かに。
それめちゃくちゃ大事だな。
大事ですね。
じゃあ、まとめてみるとどういうふうに言えますかね。
受け沈みがあるんです、どうしたらいいですかねっていうメンタル面で。
そうだな。
まず気づくことが大事だなと思ってて。
気づくっていうのが、受け沈みがある自分に気づくとかっていうわけじゃなく、
その環境にいるから受け沈みが激しくなるっていう事実に気づくというか。
はいはいはい。
見えるようになるって感じですか。
そうそうそう。
自分、多分自分と合ってないんだなっていうのを認めるというか。
なかなか難しいことだと思うんだけど、
そこに気づいた時に、
違う場所でもいいのかなっていうふうに思える気がして。
多分それまではそこの場所しかないとか、
私はこれがやりたいんだと思ってるとか、
ここで輝きたいと思ってるとか、
そんな感じだと思うけど、
合ってないのかみたいな。
はい。
頑張ったらどうにかなる話ではないのかもしれないなっていうふうなことに気づいたら、
ちょっと他の職場に変えてみようかなとか、
考え方変えてみようかなとか思える気がするかな。
なるほどね。
で、その後のメリットとかデメリットとかも含めてアンサーするとしたら。
1:03:04
アンサーするとしたら、
受け沈みに対して今の場所が合ってないっていうことも気づいて、
受け沈みがあっても困らない場所に行ったら、
逆だな、受け沈みの沈んでる時、
沈んでる時でもやれることってなんだろうっていうのをまず考えるといいなと思って、
そこに合わせた職場に行ったとしたら、
多分全てがうまく回り出すというか。
はいはいはい。
そこには多分収入が減ること、多分いいところからちょっと落ちるところに行っちゃうと思うから、
収入が下がるかもしれないとか、
あとは一流企業から二流とか中小企業とかに行っちゃうと、
自分の中のプライドとか、そういうのとの葛藤とかもあるかもしれないけど、
でも、実際にその場所に行った時に、
行ってみて見える自分がいるというか、
職場は関係ないんだなというか、
今まで職場で自分を評価してたんだなということに気づくと思うんだよね。
うんうんうん。
だからそう思うと、あれかも一番最初に、
今の環境にいるから浮き沈み激しいという事実に気づくことと、
浮き沈みで沈んでる時でもやれることっていうのを結構明確に出してみて、
それができる場所に移動したら、
多分それだけで変わる気がする。
ほうほう。どう変わりますか?
考え方とか、安心感とか、
はいはいはい。
自己肯定感とか、
今までの落差というか、今まで無理してたんだな、私みたいなことに気がつくのって、
やっぱり環境変わらないと気がつかないから。
これ環境変わりました、気がついて色々変わりましたと。
1:06:02
そうしたらどうなる?どうなります?まとめ的に。
そしたら浮き沈みがあってもいいんだと思うというか、
浮き沈みあってもそんなに人に迷惑かけないんだなとか。
はいはいはい。
浮き沈みが激しくて、自分を責めることもなくなるというか、
うん。
っていうのが足りない気がするな。
それを極めたら?
それを極めたら、
うーん、なんか、
多分大きな悩みとしては、
頑張りたくても頑張れないって思うときがなくなるんだよね。
うんうんうん。
頑張りたいときに頑張ったらいいし、
頑張れないときは頑張らなくていいんだって思えるというか。
うんうん、なるほど。
花さんの具体例はありますか?
私の具体例は、
もともと、
接客の、接客とか営業職をして、
お客様のためにお仕事をしていて、
それはすごい楽しいことではあったんだけど、
楽しくて頑張ったらできることだったから、
頑張れないとき、
頑張れないときの自分は許せなかったというか、
なんでこんなこともできないんだというか、
努力が足りないみたいな感じに思ってたから、
と思ってたけど、
頑張らなくてもできることっていうところに職場を変えてから、
はいはい。
頑張らなくても評価されるんだとか、
これだけで収入もらえるのとか、
っていう喜びに変わってきて、
余裕ができてきて、
自分でいろんなことしたいなと思うようになって、
今は自分がしたいなと思うことをして、
それで就業を得れてるから、
人の評価で左右されていない、
っていうところにたどり着いて、
浮き沈みがあっても浮き沈みがあったまま仕事してるみたいな。
なるほど。
浮き沈みで悩むっていうことがまずなくなった。
なるほど。
っていう感じかな。
なるほどね。いいですね。
難しい。
難しいね。
1:09:02
どういうのが難しいですか?
これを6センチの一つの項目にまとめるのって、
すごいあちこちに派生しすぎて、
まとめるのって難しいなって今喋ってるんで。
だから型があるんですよ、ちゃんと。
型通りに聞いたんですけど。
そうなんだ。
面白い、なんか今すごい武器を手に入れた気分。
はなさん的に今、流れがあったのわかりますか?
なんか言われるがまが喋ってた。
言うと、たぶん聞き直したらわかると思うんですけど、
まず質問がありましたと。
質問があったら、その質問の根本的原因をまず話しますと。
話したら、その根本的原因があるからこの問題が発生してますよっていうのを説明すると。
その後に、根本的原因を直さない最悪の未来、リスクを話すと。
そしたらあそこに行くのは嫌だなって思うと思うんですよね、読者が。
そしたら逆にそれをやめた場合のメリット、
プラス究極の様子にめちゃくちゃ極めた先の未来っていうのを出すんですよね。
そしたらその最悪の未来の後に究極の理想の未来っていうのができるじゃないですか。
そしたらその理想の未来に行きたいよっていうふうに背中が押されるので、
最後にじゃあ私、要するにハナさん、作者はどういう状態なのか、今っていうのをずっと
本当にやってる人なんだっていうのがわかるんですよ。
すげー!
っていうのが一つ。
っていうのでやるとすごい説得力があり、
かつハナさんのことが、なるほどこの人ちゃんとやってる人なんだなっていうのがわかる。
すごい!
すごいね!
そうそうそう。
これをやればちゃんと読者に届くというか、
なるほどなみたいな、この人はこの本を書くだけの人なんだなっていうのがちゃんと伝わるっていう。
こういうのを書ける5回、要するに5項目に渡ってやると、
ハナさんの全体像で、ハナさんはちゃんと自分の軸を持って、
自分の考えのもとを動いてこの世界を設計してるんだなっていうのがわかるので、
なるほど。
それで一気にハナさんのファンになってくれたり、
ハナさんの話を聞きたいっていうふうになるんですよ。
へー!
面白い!
そうそう、いいですよね。
1:12:01
すごい!天才!
すごいね。面白い。
何が面白いって、言われたまま頭に浮かんだことをただ口にしていただけないよね。
だから、たぶん同じことも何回も言ってたと思うし、
今自分が何を話をしたかっていうのを、
数秒前のことを思い出せないレベルで話をしてたよね。
っていうのが全部、そういうのにのっとった状態での話だったっていうのが超面白い。
だから編集っていうのは必要だ。編集者って必要なんだ。
すげー!私絶対無理やわ。
すごいな。
だから、ハナさんがやるのは、このラジオをまた聞き返して、
16個ね、聞き返して、僕が今言った4つぐらいの流れですよね。
流れにのっとって、自分が言ったことをそれぞれまとめて書いていくっていう感じ。
で、最終的に今のハナさんの具体例までいけたら、ひとまずこれは終了みたいなことですね。
すごい。
っていう感じ。これを6センチにまとめるので、
自分が話してたところのここの部分はこれだなっていうのを、
端折って当てはめていくっていう感じかな。
おもしろーい。
これってGoogleドキュメントとかで書いたりってこと?
そうそう。これをGoogleドキュメントに書いて、ワードで書いて、
で、ワードで書いたものをKindleの方の、あれはPDFじゃないやつなんだったかな。
なんかあるよね。
変換するはず。ワードか何かに変換して、
ドキュメントで書いて、ワードか何かに変換して、
データとして入れれば大丈夫な感じ。
ドキュメントで作ったら大丈夫ですね。
で、これを次は体調編やりましょう。
はいはいはい。
なるほど。すごいな。今ので、そっか、受け沈みの自分のことではあるけど、
メンタル編だけだったもんね。
そう、メンタル編は終わりましたね。
で、たぶんね、自分軸というか自分編が一番長くなる気がするので、
なるほど。
ここはたぶんもっと自由に何でも書いていいっていう感じ。
はいはいはいはい。長くなっていいんだ。
そうそうそう。
どうかな、子育て編とか夫婦関係編もまたちょっと奥が深そうな気がするので。
あー、そうだな。
でもそれもあれかもね、やっぱり今話したのが元になってるから、
1:15:01
そこをね、理解してたらそれも乗り越えられる気がするから。
そうそう。だからたぶん自分編を基礎として他のやつを派生させればいいので、
他のやつは割と自分編よりは短くなると思うので、
そういう感じでちょっと調整していって、
まあだいたい3万字に収まるよねっていう風に。
はいはいはいはい。
いい感じですね。
あー、すごー。
だからメンタル編と体調編で本来は6センチって考えてたんですけど、
今回の話聞いてる感じだとメンタル編で6センチ、
いけそうだね。
体調編で6センチっていう感じで土台をまずパーンって作って、
それ以外を一つのテーマで6センチっていう風にやったほうがいい感じかな。
たぶん6センチどっかで調整してちょっと5センチぐらいにするのか。
はいはいはいはい。
なるほどなー。えー面白ーい。
いいでしょー。
すごーい。
なるほどねー。
そうそう。こういうのをすごい短くしたのがコピーライティングとかになってくる。
うんうんうんうんうん。
だから僕はKindle書いてますけど、
どっちかっていうとKindleよりはメルマガとかコピーライティングの長い版みたいな。
はいはいはいはい。
で書いてますね。
うんうんうんうん。
なるほどなー。
そうそう。
だからこういう感じで書くとすごい読者の人が背中を押される形になるので、
とってもみんなハッピーというか。
ちゃんとコードできましたっていう人も来るし。
そう本当にいつもノート書くときとかもさっきしゃべってたような感じで、
頭に浮かんだことをそのままバーって書いていくみたいなスタイルでずっと書いてきたから、
それを時系列みたいな感じに並べるってなるとめちゃくちゃ難しいというか。
何から並べたらいいのかさえもわからないし。
しかも並べようとすればするほど自分の書きたいことが書けなくなってくるというか。
型にはまりすぎると自分らしさが失われるみたいな感じになるから、
すごい難しいなと思ってたから。
うんうん。
すごいしか言ってないけど。
そうだから書くときはもうそれを聞きながら書いたらいいと思います。
うんうんうん。
あんまり型にはめようとかって言うんで、
こういう自然な感じでなんかしゃべってたなーっていうものを書いていきはいいので。
はいはいはいはい。
いやー面白い。
これすごいねこれ。
1:18:00
え、大丈夫?そのまま公開して。
全然問題ないですよ。
なんか私からするとなんか超有料級というか。
お金払ってでも聞きたいぐらいの勢いだったけど。
全然。だってこれはあくまで僕の型なので、
次編集してほしいっていう人が現れた場合は、
その人にあった話が出てくるわけなので、
はいはいはいはい。
この型を使ってどんな話が出るかなーっていう話でしかないので、
わーすごい。
全然公開してほしいぐらいだと思う。
わかりました。
いやーすごいなー。
すごいね1時間18分もしゃべってるよ。
じゃあどうしますか。
次は体調編で次の収録ということでまた別にします。
そうだね。
なんか多分体調編も同じぐらいの動画になりそうですよね。
体調編は確かに語られるものがいっぱいあるな。
もっと長くなる。
なので、
じゃあ次の収録までに書きますか。
そうしたら書く理由ができるはずなので。
確かにそうします。
それをドキュメントかなんかで僕に共有してくれればって感じかな。
わかりました。
締め切り、締め切りというか日にちまでにやってなかった。
どうしたんですか話せんせいみたいな。
いやーそれマジで言ってほしい。
締め切り間近ですみたいな。
鬼伝するかもしれない。
ほんとそれしてほしい。
なんかちゃんと書き切るって約束したでしょみたいな言ってほしい。
これ一人でやってたらさ、今はどちらかというと占いモードなんだけどなとか思ったりするから。
占いのほうでも教えてほしいっていう人が現れるようになって。
占いを講師として教える側っていう風にもなっていきそうで。
それはそれで新しい挑戦としてやってみたいなと思うから。
多分前の私だったらそっちに突っ走ってたと思うけど。
ちゃんと今回でこの今までの浮き沈みは綺麗に一冊にまとめたいなっていうのはあるので。
突っ走ってたらこっちに戻っておいでって声かけてほしい。
わかりました。
じゃあどうしましょうかね。
たぶん早めにやったほうが花さんの気持ちが切れなくて済むので。
そんな気がする。
なので1週間単位でやります?
1週間か。
1:21:00
スインジだったらどうにかなるんじゃないですか。
なるかもな。
だって来週のこの日って言ったら花さんの四国に僕いますよ。
ほんとだな。
早いな。
来ますよ、編集長が来ますよ。
確かに確かに。
ちょっと日程はスケジュール決めながら決めましょう。
ほんとに1週間単位ぐらいでやったほうがスピーディーに進むと思うな。
6000日か。
6000日だったら何時間?言っても4時間とか。
6000日だったら1日2000日かける3日でできるので。
しかも書く内容決まってるので悩む必要もないぐらい。
1日だったら書けそうな気がするな。
15日にやらないとやばいってなっても全然1日で書けるようになる。
確かに。それぐらいになりそうだな。
でもできなくなさそうだな。
じゃあ一応1週間で。
1週間にしましょう。
日程はあとで決めるとして一般単位で進めていくことにしましょう。
そうしたら今年中に出せるって話だよね。
そう。そうですよもちろん。今年中に出せますよ僕は。
でもそのほうがいいな。絶対そのほうがいいな。
多分来年のほうがいろいろ忙しそうだから。
来年になった瞬間も配も占いモード100%ってできるので。
それがいいな。
多分はなさんてきの期限があってそこから先は自由にしていいよって言われるほうが好きだと思うので。
確かに。しかもそれでちゃんと完成品が出来上がってるっていうのが。
そうします。
頑張ろう。
今年中に終わるように頑張りましょう。
わかりました。
ではでは第2回の打ち合わせはとりあえずこういう感じの第1ひとつのテーマというか。
それの内容まで決まったよっていうのとそれを来週までに仕上げてねっていうところまで。
現地が取れましたね。
決まったということで。
どうしようこれ。
次の収録のときは6センチができてる状態でのスタートになるはずなので。
次が体調編ってことだね。
それでやっていこうと思います。
もしここまで1時間23分ぐらい喋っちゃったんですけど。
ここまで聞いてくれた方がもしいらっしゃったらいいねボタン押してくれると励みになるので。
1:24:05
頑張って書こうと思うのでよろしくお願いします。
読みたいよっていう人はね。
本当本当ありがたいです。
読みたいのかわかるもんね。
というわけで今日はここまでということで。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
失礼します。
はい。
01:24:38

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