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みなさんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンがもっとうのアラフォー会社員のあすです。
今日は、時間泥棒な話長いおじさんに遭遇、学ぼうという話をします。
ちょっとお風呂の線を抜きながら話をしますので、ちょっと音が反響したりするかもしれません。ご容赦ください。
この番組では、心身を健やかに保ちながら育児も仕事も楽しく続けることや、日々の気づきをお友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。
気楽にゆるりと聞いてみてくださいね。
はい、ということでね、今日はですね、会社の打ち合わせでね、久しぶりに時間泥棒だなーって思う、めちゃくちゃ話が長いおじさんに遭遇したんですよ。
で、まあそのおじさんからね、ちょっと学べることは学ぼうと思いまして、そんな話をしようと思います。
3つ、まあ学びと思ったことがあるので、1つずつお話ししてみようと思います。
ちなみに時間泥棒な話し長いおじさんっていうのは、普段あんまり一緒に仕事をしない多部署の方で、ちょっとこう情報共有をしたいから、
ちょっと新しい取り組みをしているから、あんなとの年に情報共有をしたいので時間くださいと言われて、
打ち合わせが設定されて、私が出席してきたっていう、そんな打ち合わせでした。
で、私ともう一人先輩とで話を聞いて、その話し長いおじさんと、その話し長いおじさんの上司の課長と、
もう一人メンバーの女性の方っていう、そんな感じの打ち合わせでしたね。
でね、めちゃくちゃ話が長いんですよ。1時間だったんですけど、でも長い長い。
で、ちょっと私と先輩が、うーんってしびれを切れするのを見かけて、その課長さんがね、
すいません情報量ちょっと多いんですけど、もうちょっとだけ聞いてくださいみたいな感じでフォローを入れるみたいなそんな感じの、
ちょっともうなんか大変な感じの打ち合わせでした。
はい、ということで、そんな打ち合わせでね、私が思ったこと3つお話ししたいと思います。
あ、ちなみにその話し長いおじさんはね、めっちゃ人はいいんですよ。人はいいんですけど、いやー話し長いわっていうそういう話ですね。
はい、1つ目。1つ目は伝えることと伝わることは違うという話です。
これはね、その話し長いおじさんも要するに情報をいっぱい私たちに伝えてるわけですよ。
で、多分その部署としては情報は伝えたよ。私たちはちゃんと情報を新たに渡したよっていうねことだと思うんですけど、
伝えたよじゃなくて伝わったようにしないと本当はいけないよなと思ったんですよね。伝えると伝わるは違うと。
誰でもこうね伝えることはできるんですよ、情報を。なんですけどそれはしっかりね、相手に受け取ってもらう。
受け取ってもらって理解してもらう。伝わるっていうことにしないと本当はいけないんじゃないかなと思って伝えることと伝わることは違うんだなっていうのを改めて感じました。
でね、2つ目にも繋がるんですけど、2つ目はですね、相手に趣向の負荷をかけないように話をするのは大事だなと思いました。
これは結局私たちは伝えられたので、伝えられたけどそれを理解して咀嚼して、要はこれってこういうことですか?これをじゃあ部署の他のメンバーにも展開したらいいんですかね?
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っていう風に私たちの方で要するにっていうのをまとめたりとか、膨大な情報を受け取って、その中で大事なのはここですかね?とか、こういう風に理解したんですけどそれで合ってますか?みたいな風に私たちの方で
試行してまとめて予約してっていうね、その負担が私たちにかかってたわけですよ。多分これをちゃんと情報を渡す方がやると、それは相手にストレスをかけないで伝わるという形になるんじゃないかなと思ったので
私が話をする時にはこの①と②に伝えるっていうことと伝わるってことは違うので、伝えるだけはね、情報をただただ伝えることをしていると相手に試行の負担をかけてしまうので、私の方でちゃんと伝わるように話をする必要があるなーっていうのをすごく感じましたね。
はい、そして③ですね。これは改めて今の私が働いている環境に感謝したっていうことなんですけど、③は普段私が一緒にしている人は、仕事をしている人は本当に仕事ができる人たちなんだなーって思いましたね。
その話長いおじさんが仕事ができないというふうには言わないんですが、この打ち合わせ多分30分で終わったなと思ったんですよね。時間泥棒ですよね、結局。私なんか結局宿題というかここがわからないのでもう少しこの情報をくださいみたいなね、こっちからオーダーしたみたいな感じになりましたし。
でね、普段私たち、私が仕事をしている相手の相手は私は興味ないことを思わないわけですよ。だからきっと皆さんの話をするときには要点をちゃんと絞ってちゃんと伝わるように話をしているんだろうなって思いますし、
あと私の部署とか私の仕事は結構上の人にね、役職が上の人に話をすることも多いので、特に上の人なんてめちゃくちゃ忙しいのでね、時間もそんなに取れないし、上の方ほどうちの会社でよくイラチって言うんですけど、せっかちじゃないですか。
要するになんだよみたいなことをダラダラ説明しているとパサッとで何みたいな説明長いわみたいなことを言うんですよ。特にうちの会社の人はイラチだってよく言われますけど、まあなのにね、鍛えられているっていうところもあるのかなとは思いますけれども、でも今日は改めてその原信長おじさんの話を聞く立場に私がなってみて、
これを聞くのは大変だと。私がよく話をする、報告する相手の偉い人からすると、いっぱいいっぱい報告を受けますよね、上の方々って。やっぱり要点、何なのか、何を考えてほしいのか、課題は何なのかっていうところをやっぱり明確にしないと、上の方たちも大変なんだろうなって思って、改めてこの原信長おじさんから私は学ぼうと思いました。
はい、ということで今日は時間泥棒な原信長おじさんに遭遇して、あそこから学ぼうと思った話をしました。
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はい、皆さん、話長い人になっていませんか?要点をちゃんとまとめて伝えることで、やっぱり相手にとってもすごくストレスがかからないし、自分がその原信長おじさんの話を受ける側に立ってすごく体感するので、今日のことも学びだったかななんて思っております。
はい、ということで今日は時間泥棒な原信長おじさんに遭遇という話をシェアしました。
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うちの会社にも原信長おじさんいるよとか、原信長おばさんいるよとか、そういう話があったらぜひぜひコメントやネタもお待ちしています。
そういう場合の対処方法とかね、もしあれば教えていただければと思います。
私と先輩をひたすら話を聞いて、あいまいまで、これは要するにこういうことですかね、こういうことですかね、まとめながら話を進めた、そんな感じになります。
明日もローリスクミドルリターンで過ごしますように、最後までお聞きいただきありがとうございました。
明日でした。バイバイ。