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近藤淳也
すぎべさん、なんか声日記増えてません?
すぎべ
声日記めちゃくちゃ増えてるんです。
ママさんの声日記が。
そう、ママさんが大騒ぎ。
近藤淳也
あれはどういった現象が起きてるんでしょうか。
すぎべ
ちょっと私もびっくりしているんですが、
この間、このLISTEN STUDIO京都で行ったイベントに参加してくださった方が、
結果、なんと全員声日記を始められるという。
近藤淳也
全員ですか。
すぎべ
全員です。
近藤淳也
イベント来られた方は。
すぎべ
イベント来られた方は全員。
もともとされてた方ももちろんいらっしゃいましたけど、2名ぐらい。
でもほとんどの方がされていなくて、
で、その後、あるよあるよという間に、結果全員。
近藤淳也
すごい。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
でも、当日そこまでみんな声日記やりましょうみたいなこと言ってなかったですよね。
言ってないです。
なんでそうなったんですか。
すぎべ
言ってないんですけど、
最後の方でちらっと声日記とかの話をちょっとだけしてたじゃないですか。
で、ちゃんとその話が温まらないうちに解散になっちゃったっていうのもあって、
で、イベントの後に2次会ズーム会をしたんです、予定になかった。
で、その時にも声日記の話ちょっとだけして、
そのイベントの反省会、反省会ではないな、
なんかほんとに、あれを経て何か思ったことある?みたいなお話し会をしたんです。
そしたら、なんかやってみたくなりました。
なんだかやってみたくなりましたっていう方がたくさんいらっしゃいました。
近藤淳也
じゃあ、最近増えているママ系とかお母さん系のポッドキャストはだいたいすぎべさん経由と思っていいんですか?
すぎべ
そうかもしれないです。
近藤淳也
すごい影響力ですね。
すぎべ
ちょっと把握しきれてない方もいらっしゃるかもしれないですが、
把握している上ではすぎべ経由かと思われます。
近藤淳也
で、だいたい聞かれてるんですか?
すぎべ
うん、聞いてます聞いてます。
聞いてるし、教えてもらってないのに勝手に発見して、
近藤淳也
あ、もしかしてとかってコメント残して、言ってます今。
なんかおすすめのやつとかありますか?
すぎべ
おすすめのやつですか?
はい。
いや、いっぱいありますよ。そんな、え、全部言っていいのかな?
ビビリな私が自分にエールを!の公園日記。
近藤淳也
ゆうのさんとか、おうちが一番とか、
すぎべ
とにかくアウトプット母のひとりごととか、
いろいろあります。いろいろあるんです。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
母さんの頭の中を出すラジオとか。
近藤淳也
あー、頭パコっていったやつ。
すぎべ
そうそうそうそう。パコった頭が。
近藤淳也
いや、いいですね。お母さんの日常。
そうなんですよね。
あふれ始めてますね。
なんかこう、気持ちはご近所みたいな気持ちで聞いてます。
なるほど。
なんかね、いっとき、こえ日記ファンっていうポッドキャストが、
おだじんさんが始められていて、
新しく生まれたこえ日記を紹介しますってされてたんですけど、
ちょっと最近ね、更新が止まっちゃってるんで、
やってほしい。やってほしいっていうか、みんなでやってもいいですね。
すぎべ
ほんとですね。
近藤淳也
新しく生まれた番組をピックアップするみたいな、特集するみたいな感じで。
数も増えてるし、そのときどきでジャンルが違うんで。
そうですね。
今だったらたぶん、すぎべさんめっちゃ詳しいと思いますし、
今こういう人たちが増えてるみたいなときに、
それをちゃんと聞いてる人とか詳しい人が、
みんなで、今週はこういう人が結構出てますよとか紹介できたら、
結構、最近そういう人たちが入ってきてるんだみたいなのがわかるかなと思って。
すぎべ
ほんとですね。なんかマンスリーピックアップ特集みたいな感じの。
近藤淳也
はい。もともと声日記ファンはそういうたぶんコンセプトだったと思うんで、
すぎべ
どうですかね?みんなでやりませんか?小田陣さんっていう。
そう、みんなで。みんなでやれたら楽しそうですよね。
近藤淳也
そうですね。今週は僕が紹介しますとか言って、
なんか新着の声日記紹介するとか、どうかなと思ってるんですけど、どうです?
すぎべ
え、やりましょう。
近藤淳也
じゃあ小田陣さん、お返事ください。
すぎべ
はい、お願いいたします。
近藤淳也
今、小田陣さんがね、管理されてるんで。
で、よさそうだったらちょっとね、みんなでやりませんか?
すぎべ
みんなで。楽しそう。
近藤淳也
はい。できない、ちょっと声日記の話しちゃいましたけど、
じゃあ、まずお知らせからでいいですかね?
すぎべ
お知らせを、はい、お願いいたします。
近藤淳也
描き加えていくみたいなのがあって、
はい、まあそんな感じの作業をしておりました。
すぎべ
あの、ちょっとディスコードの中で、
LISTENはネイビーの印象なので、ネイビーもありかもっていうコメントを私どこかで発見したんですが、
それそうなってくると、また大変なことになる。
近藤淳也
え、同意ですか?杉嶋さん。
すぎべ
いや、それも面白いなと思いました。
でも、ネイビーになったらどういう感じになるんだろうとか。
近藤淳也
いや、実はですね、僕もそう思ってて、最初はそうしてたんですよ。
すぎべ
あ、そうなんですか?
近藤淳也
あの、新トップページを試せるときの初期は、実はノーコンっていうか、
ダークモードの時は実はコンだったんです。実はね。
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
ノーコンっていうか、ネズミ色の濃いやつみたいなやつでやってたんですよ、実は。
でも字の色ってやっぱ面積大きいんで、色のってるとだんだん気になってきて。
あの、キーからロゴとかここはっていうところはまあいいんですけど、
その本当の字の色がちょっと色がのってると、結構疲れるっていうかなんか、
しばらく使ってて僕はちょっと気になり始めて、
まあだからここは色が、ロゴとかね、その意味のあるところはいいんですけど、
すぎべ
字の色はどうかなって僕は思ってはいます。
近藤淳也
真っ黒じゃなくていいとかあるかもしれないですけどね。
ちょっと、まあ、少しグレーというか。
グレーがかった真っ黒みたいな。
あるかもしれないんですけど、色つけるのはまあ全部はやめたいかなっていう、今感覚ですけど。
どうですか?
すぎべ
いや私もそこの黒にあんまり着目したことがなくって、
今他のプラットフォームとかってどんな感じなんやろうなって見てたんですよ。
そしたら、LINEの黒とSpotifyの黒とListenの黒って結構ちょっとずつ違うなっていうことに今びっくりしてます。
近藤淳也
ああそうですか。他は?ちょっと色がついてる?
すぎべ
ちょっと浅い感じがします。
近藤淳也
ちょっと薄いはありかもですね。でもそんな色ついてないでしょやっぱり。
すぎべ
ついてないです。Spotifyとかもっとついてそうなイメージだったんですけど、ついてなかったですね。
近藤淳也
黒いでしょ。
うん、黒いです。
まあ無彩色っていうか、サイドはあんまりね、入れないのが多いと思うんで、それがいいのかなと思ってはいます。
でもキーになるところはそうですね、ちょっと今のイメージっていうのはあると思うんで、うまく使っていけたらなと思ってます。
それがダークモードで、あとは新トップページで画面の幅に応じて2列3列で表示されるようになりました。
購入済タブが追加されましたということで、特にPCとか幅の広い画面で見たときに、
フォロー中が今まで1列にタイムラインが並んでたんですけど、2列とか3列になりました。
これはまあいっぱい見たいっていうか、ちょっと1列だけだと殺風景というか、左右はどこに行ったみたいな感じだったんで詰めてみましたっていう。
すぎべ
これはスマホではそのまま。
近藤淳也
そうですね、スマホは一緒で、PCとかでこんな感じで3列に。
すぎべ
3つ並んでる。
はい。
見えてます。
近藤淳也
全体的にずっとこの新トップページとか新プレイヤーを今やってまして、そのせいであんまり変わってなくてすいませんっていうのが最近の。
すぎべ
本当ですか。
近藤淳也
僕の気持ちでして。
僕の気持ち、はい。
そうですね、機能的にはそんなに変わってないじゃないですか。
新しいレイアウトとか、新しいちょっと安定しているプレイヤーとか、その場で全部できるみたいなことには変化がありますけど、
根本的にできることにそんなに差がないことをずっとやってるんで、ちょっとあんまりこう、なんですかね、インパクトなくてというか。
すぎべ
大きな大変化ありましたよっていう感じではないけど。
近藤淳也
そうですね、今までできなかったことができるようになりましたみたいなのが割とこう去年とかは多かったんで、
あ、そんなこともできるようになったんだ、じゃあ使ってみようとかっていうのが結構多かったんですけど、
最近のその特に新トップページ系は、ちょっと使いやすくなるみたいなことに結構時間をかけてるんで、
あんまりそのできなかったことができるようになりましたみたいなインパクトがなくてすいませんっていう。
すぎべ
あれですよね、去年はきっとおうち作りました、おうちできましたみたいな感じだけど、
今年はそのおうちの中を快適にするようにちょっとレイアウト変えていってますみたいな出来っていうことですよね。
近藤淳也
そうですね、最近特にこの1、2ヶ月やってるのがちょっとこの辺が多いんで、ちょっと様子見ててくださいって感じですけど、
その先にまた今までできなかったことができるようになりましたみたいなことをやりたいなって思ってることもあるんで、
すぎべ
あ、そうなんですね。
近藤淳也
そっちに早く行きたいんですけど、
すぎべ
それは今内緒なんですか?それは内緒ですかね、まだ。
近藤淳也
でもちょこちょこLISTEN NEWSでもこういうのどうですかねって話には出てた、
リスナーさんとしてよりポッドキャスト楽しめたりとか、
近藤淳也
ポッドキャスターさんとの交流っていうか、みたいなことができるような、たまに屋座敷みたいなこと言ったりとか、
Spotifyが舞台だったら楽屋みたいな感じとか、
なんかちょっと国語ではもっと温度感のある交流ができますよみたいな場所に、
もっと距離が近い感じですね。
そうですね、できればみたいなことは思ってるんで、
その辺をちょっと構想はしてるんですけど、
今やってるトップページの変更が終わらずにそっちに行くと、
トップページどうなったっけみたいな感じで、中途半端にこの頃みたいになるんで、
すぎべ
順番はね。
近藤淳也
一旦は今までのトップページからできたことをすべてできるようにした上で、
明らかに今までのトップページよりも便利な状態にまで持っていけたら、
新しいトップページに切り替えようと思ってまして、
そこまでやりきったら、ちょっと次のまたできないことができるようになるとか、
そういうふうなことをやりたいなと思ってるんで、
もうしばらくちょっとお待ちくださいっていう感じですけど、
そんな中で、さっきの3列に変えたりとか、
あとはですね、エピソードの編集画面で不具合があって、
録音中のインジケーターが表示されませんとか、
はじめさんがご指摘いただいたので直したんですけど、
そのついでっていうことはないんですけど、
ノイズフィルターを削除しましたという。
すぎべ
なくなってますよね。
困ってます?
いや、ちょっと私わからないんですけど、
ノイズフィルターをかけたほうがよかったのかどうだったのかっていうのがあんまりわかってないんですけど、
なくなってるって思いました。
近藤淳也
ノーマライズフィルターはかなり有効というか、
自分でちゃんとノーマライズしてますっていう方以外は、
基本オンにしていただいてあんまり悪くなることがないと思ってるんですよ。
だから結構自信を持って使っていただきたいと思ってるんですけど、
ノイズフィルターのほうはすごい万能そうじゃないですか。
チェック入れておいたらいい感じでノイズ取ってくれそうな名前をしているのに、
チェックを入れるとすごい聞き取りにくい音声になることがたまにありまして、
得意なノイズと不得意なノイズが今まで使っていたフィルターにはあって、
得意なのはジーとか一定の音が裏で鳴ってるみたいなのはまだ取りやすかったんですけど、
マクドで取りましたみたいな。周りもがやがやしゃべってて。
すぎべ
雑音がすごいっていうやつ。
近藤淳也
で、メインの人が一応スマホで取ってますみたいなやつだと、
期待されるのはたぶん自分の声だけが残って、他の人の声が消えるなんですけど、
なんかもうすごい自分の声も消えたり、周りの声が残ったりではボゴボゴボゴボゴ言ってて、
もう何言ってるのか全然わからなくなるみたいな風なノイズフィルターのかかり方をすることがありまして、
で、ちょっとそこまで万能に使えないんで、期待いただいてチェックしたら全然聞けない音声になっちゃうみたいなことがたびたびあって、
そのたびにね、他のユーザーさんのコメントで、こういう場合はオフにした方がいいですよみたいなことをご指摘いただいているみたいなやり取りがちょこちょこあったんですよね。
で、ちょっとまぁそこまで万能じゃないし、そのやり取りしてもらうのももったいないというか無駄だし、
なんならブラウザ録音した方は元音声がなくなっちゃうんで、元に戻せと言われても困りますみたいな感じになってしまってたんで、
まぁちょっとそれが申し訳ないなということで、一旦ちょっと不完全なものを取り下げましたという。
たまにこう消すっていうのをね、やっていかないと。
すぎべ
これ、一番最初、近藤さんにお会いしたときに、podcastflixでお会いして、LISTENで録音するのってどうやったらいいんですか?みたいな話をたぶんお伺いしたんですよね。
そしたら、ラウドネスだけにチェック入れてくれたらいいですからって言われたのをすごい覚えてて、え、どういうこと?
近藤淳也
その場で?
すぎべ
え、この下のやつは入れなくてもいい?え、どういうことですか?時間もなかったからきっと。
とりあえず一番上だけチェック入れてくださいって言われたんですよ。
近藤淳也
もうそのときに自信の差が現れてたんですね。
すぎべ
そう、私はもうこれたぶん詳しく聞いても理解できないなと思ったので、わかりましたって言って、そこから一番上だけのラウドネスをノーマライズするっていうもののチェックの状態。
それがデフォルトですよね、きっと。
そのまま声に聞き取らせてもらってました。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
じゃあ、はい、教えを守って使ってはいなかったっていう。
すぎべ
はい、使っておりませんでした。気になる存在ではありましたが。
近藤淳也
なるほど。はい、まあそんな経緯もあったんで。
またね、より高性能なものとかが導入できたらニーズはあると思うんで、考えたいと思いますけど、一旦消してますね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
そしてですね、新トップページのタイムラインからポッドキャストをプレイリストに追加できるようになりましたということで、
これも今のトップページ、これまでのトップページに機能を追いつかせようっていう中の一環ですけど、
フォローにね、ポッドキャストを追加するっていうボタンが古いトップページには出ているんで、
それと同等のものを付け加えるとともに、プレイリストにも同じように追加できるようにしたので、
すぎべ
プレイリストにも追加できる。
近藤淳也
はい、ちょっと機能が追加されています。
今まではフォローに加えることはできたけど、プレイリストに直接加えるボタンはなかったので、
それがプラスマークでタイムラインに出ています。
このフォローに追加ボタンと、ポッドキャストページに行ってフォローを押すのと何が違うのっていう話なんですけど、
このフォローに追加ボタンは、リストに登録されていないポッドキャストも登録できます。
すぎべ
なるほど。
近藤淳也
なので、そのポッドキャストのRSSをどこかから持ってくる必要はあるんですけど、
RSSのリンクが浮かっていれば、まだリストに登録されていないポッドキャストもフォローできます。
すぎべ
そのRSSは誰でも持ってこれるんですか?
そうですね。
近藤淳也
勝手に持ってきちゃって。
ちょっと探す必要はあるんですけど、一応公開されてはおりまして、
一番簡単なのは、ポッドキャストランキングっていうサイトありますよね。
おとなるさんが運営されてる。
あそこに行くと、その番組のRSSをコピーっていう欄がありまして。
すぎべ
見たことある気がします。
近藤淳也
ポッドキャストランキングに登録されている番組はコピー可能です。
すぎべ
ポッドキャストランキングに登録されている番組っていうのは、
ポッドキャストランキングにランクインしている番組っていう認識でいいんですか?
近藤淳也
ポッドキャストランキングに登録される条件はよくわかりません。
でもランキングに入ったら登録されてるんですかね。
ちょっと中の仕組み、自分でも登録できるじゃないですか、あれ。
配信者が自分の番組登録に行くこともできるんで。
すぎべ
私登録してないかもしれない。
近藤淳也
あら、そうなんですか。
ちゃんとあれですよ、ポッドキャストのRSSに入っているメールアドレスでユーザー登録すると、
過去のランキングとか見れるようになるんで便利ですよ。
あれ、やってなかったんですか。
すぎべ
過去のは見れてないです、今。
近藤淳也
そうなんですか。
ちなみに、ちょっと大人るさんの紹介しますと、
私がこの番組の配信者ですっていうのが、メールアドレスで暇付けられるんですよ。
だからメールアドレスでユーザー登録すると、
そのメールアドレスで配信している番組の管理者として自分の番組が管理できるようになるんですけど、
そこで広告出行もできますみたいなチェックを入れると、
たまに大人るさんから広告出してませんかみたいなの来たりもするらしいです。
すぎべ
えー、それ絶対登録したほうがいいですね。
なんでしてなかったんでしょう、私は。
近藤淳也
やってみてください。
すぎべ
すぐやります。
近藤淳也
だから過去のランキングが見えるようになったり、
そういう、そうですね、広告出行の依頼とか受けますみたいな設定ができたり、
あと、自己紹介というか、おすすめの回はこれですとか、
ちょっとそういう質問に答えたりすると、
ちょっと番組の紹介みたいなのが充実したりできるので、ぜひ。
すぎべ
その質問に答えられているページとかはすごい見てたんですよ。
はい。
なんでこの人たち答えてるんやろうと思ってました。
近藤淳也
どうやってやるんやろうみたいな。
すぎべ
そう、どうやってやるんやろうって思ってたんですよ。
今まで?
近藤淳也
はい。
見てはいたんですよね?
すぎべ
見てはいました。ページは、
そう、ポッドキャストランキングの存在も知ってたし、
見てはいたし、そのページも結構行ってたはずなんです。
なんですが、登録していなかったみたいです。
近藤淳也
じゃあ、ぜひしてみてください。
はい。
だから、ちょっと元に戻って、
RSSを取得するたぶん、
僕がよくやる一番やりやすい方法は、
番組名、ポッドキャストランキングで検索して、
例えば、ママが自分を取り戻すラジオ、スペース、
ポッドキャストランキングって検索したら、
ポッドキャストランキングのページが出てくるので、
そこに行って、で、RSSをコピーするっていうのがあるんで、
そっからRSSを持ってきて、
LISTENのフォローボタンにそれを入れたら、
LISTENにない番組もフォローしたり、
すぎべ
プレイリストにも入れるようになります。
なるほど。
近藤淳也
で、RSS自体は公開されてるものなんで、
特にいろんなサイトに配信されている公開情報なんで、
それを使ってLISTEN側でも聞けるようになっていくと。
聞きたい番組、一箇所にLISTENにまとめちゃって、
フォロー中で全部聞くみたいなこともできるんで、
よかったら試してみたい、欲しいです。
すぎべ
このプレイリストはいろいろ遊べそうだなと思っているので、
いろいろ作ってます、私も。
近藤淳也
僕もね、増えてきたんで、ちょっと、
これは聞くとか、時間あると聞くやつとか、いろいろ作り始めてます。
すぎべ
ですよね、もう一回聞きたいやつとか。
そうそうそう。
なるほど、分かりました。
ちょっとそれやろう、RSS引っ張っていきたいと思います。
近藤淳也
はい、ぜひぜひ。
LISTEN、結構配信者さん向けの機能がやっぱり多かった。
去年から作ってきてるの多かったんですけど、
ここに来て、リスナーとして聞くのにより便利になるっていうのが、
結構新トップページのコンセプトでもあるんで、
聞くっていうところでも、アプリと遜色ないような使いやすさとか、
アプリにもないような便利さみたいなのをちょっと加えたいなと思っていて、
その一環で頑張ってますので、ぜひ聞くのにも使ってみてください。
すぎべ
使います。
近藤淳也
そして、その新プレイヤーにボリュームコントロールを追加しましたということですが、
これもね、ちょこちょこご要望が今まで。
すぎべ
あ、そうなんですね。
近藤淳也
あって、その前にそもそも、
ポッドキャストの音量を一定にしてほしいと口をすっぱく言ってまして、
音圧をとにかく揃えましょうっていうのはずっと言ってるんですけど、
それでさっきのね、ラウドネスのノーマライズフィルターも作って、
できればチェック入れてくださいねっていうのをやっていて、
LISTEN配信も含め、全部のポッドキャストの音圧をできるだけ揃えたほうが、
結局聞いてもらえるし、聞きやすくなるっていうところがあるんで、
もともとの素材をちゃんと揃えましょうみたいなのがまずベースにはあるんですけど、
とはいえいきなりちょっと大きい音になったりとか、
いきなりちっちゃい音になったりみたいなのが出てくる時とか、
あとはそもそもYouTubeとかでちょっと音量を下げて聞いてる人が、
LISTENで音声を再生したら急に大きくなってしまうみたいな、
そのサービス間での音量バランスを整えたいみたいなことは多分あると思うんで、
そういう時に変えたいってことなのかなと思いまして、
このプレイヤーのね、下のボタンのなかなか場所取り合戦と言いますか、
すぎべ
本当ですね。
近藤淳也
あんまり余裕はないんですよ。
すぎべ
場所限られてますもんね。
近藤淳也
はい、PCだったらまだ隙間あるんですけど、
スマホで見ると今これ7個ボタンが並んでいて、
かなりぎゅうぎゅうだったんですが、
その再生速度のところにぎゅっと固めまして、
スピーカーアイコンが出ていて、
そこを押すと音量のスライダーが出てくるんで、操作できるようになりました。
はい。
はい、どうぞ。
すぎべ
これはパソコンブラウザーでのみ、スマホには反映されない。
近藤淳也
えっとですね、なりましたなんですけど、
注意点が2個ぐらいありまして、
まず新プレイヤーに搭載してるだけなんで今、
旧プレイヤーを使っているエピソードページは出てきません。
ポッドキャストのトップページとかは新プレイヤーに置き換わってきてるんで出てますけど、
個別のエピソードページですね、文字起こしがずらっと見える、
あのページのプレイヤーではまず出てませんっていうのと、
もう1個ですね、アイフォンはこれできないんですよ。
すぎべ
あ、そうなんですか。
近藤淳也
はい。
すぎべ
スマホというよりもアイフォン。
近藤淳也
アイフォンができないです。
アンドロイドできるんですけど、たぶん。
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
アイフォンはボリュームボタンがあるじゃないですか、
あれを押してくれだと思うんですよ、思想が。
すぎべ
あ、それあるでしょってことですか。
うんうんうん。
なるほど。
分かりました、押します。
近藤淳也
デバイス側にね、結構あるじゃないですか、
AirPodsとかもツルでできたりとか、
デバイス側で結構コントロールできるので、
ソフトウェア側ではMAXにしといて、
デバイスで音量調整してほしいっていう思想なのかなとは思うんですけど、
ちょっと理由は本当のとこ分かんないですけど、
そもそも音量調整できないんで、
アイフォンは出てないです。
すぎべ
うーん、だから出てないんですね、私のアイフォンには。
はい。
なるほど。
その都合で星が左に行っちゃったということなんですね。
近藤淳也
これはですね、別に右でも左でもよかったんですけど、
すぎべ
あ、そうなんですか?
近藤淳也
いや、あの、すぎべさんってね、スマホってどっちの手で持ちます?
すぎべ
右で持ちます。
近藤淳也
おー、そうなんですか。
すぎべ
はい、右です。
近藤淳也
あれ、みんな左じゃないんですか?
すぎべ
え、みんな左なんですか?
あれ?いや、なんか電話するときって左じゃないんですか?
右です。
あれ?
近藤淳也
あ、そうなんですか。
なんかこう右手でペンを持ち、
すぎべ
あ、右手で何かしながら。
近藤淳也
左手で電話するみたいなこと多くないですか?
あ、右手。
すぎべ
右です、はい。
近藤淳也
あ、ちょっと僕そもそも、
大前提が間違ってたかもしれないですけど、
僕はなんか左手で持つ人が多いのだと勝手に思っており、
とにかく僕はスマホは左手なんですよ。
で、左手で星が押したいんです。
すぎべ
そうなったら左ですもんね、絶対に。
近藤淳也
あの、聞きながら星をすごい押したいと思うんですけど、
右端に届かないって。
すぎべ
あ、それ私今、星が左になって同じ現象が起きてます。
近藤淳也
まじっすか?
はい。
あ、申し訳ないです。
あ、じゃあ不便を感じている。
すぎべ
あ、はい、少し。
えっとですね、あ、でも今ちょっと調べましたところ、
日本では左手が57%、右手が35.9%と、
左手が優勢。
近藤淳也
ちょっと待って、その数あってなくないですか?
隙間は何なんですか?
すぎべ
わかんないです。
近藤淳也
そのまま、どっちでもない人は何なんですか?
すぎべ
両手じゃないですか?
近藤淳也
気分によって違いますってこと?
すぎべ
気分によって違うから両手。
近藤淳也
まあでも左手が多いですね、スマホは。
すぎべ
スマホは。
そのようです。
近藤淳也
ほら。
少数派でした。
いやー、だから、はい。
すぎべ
あ、もうちょっと今、ちょっと古い記事、
しかもパパッとネットで調べた記事なので、
正確かどうかはわかりませんが、
20代は、だから若者は右手、30代以降は左手が優勢。
近藤淳也
え?
あ、じゃあ左手で持つ人は年が入ってることの証拠。
すぎべ
その、メモ取る、電話しながらメモ取って、
お仕事されてきた世代じゃないですか。
近藤淳也
あー、なるほど。
そうか。
そういう気がします。
今の若い人は、電話機持ちながら、
右手でペンを持つみたいなことがなかったから、
すぎべ
普通に利き手で持つっていう風になってきてるってこと?
もしかすると、そういう経験がない方々も、
お仕事が始まって、そういう機会が増えたら、
左手に変わっていくのかもしれない。
いや、わかんないです。これは私の妄想ですけど。
近藤淳也
仕事始めたら、右手でメモ取りますか?ほんとに。
ここ、型に挟んで、パソコンを打つだけじゃないですか。
メモって取るんですか?取るか。
すぎべ
うちの夫は、もうすっごい分厚いメモ帳を抱えて、
めっちゃメモ取ってます。いつも電話しながら。
近藤淳也
でも、それ言ったら、別に今までだってあってもよかったですよね。
子供のときに電話しながら、ちょっとメモ取りますねって。
すぎべ
電話世代じゃないですもんね、そもそも。
近藤淳也
そもそも電話しないのか。
すぎべ
LINE。
近藤淳也
はあ、戻すかな。若い人が右なら。
すぎべ
でも、左がね、左が強そうなんで、今のところ。
近藤淳也
いや、うまくね、こうやれば届くんですよ、僕、親指。
すぎべ
私、届かないです。
近藤淳也
戻すか。
すぎべ
ほら、ほら、もう私、これ、ほら、ほら、ほら、ギリギリ届かない。
近藤淳也
なんか、聞きながら押すのって欲しいですよね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
欲しいが一問しません?
あと、再生停止ボタンと。
欲しいか、私は10秒戻すっていうのも使ったりします。
すぎべ
でも、それは遠いんですけど。
近藤淳也
それはさすがに左ですからね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
右に持ってくるわけにはいかないですよね。
意味的にね。
でも、星はどっちでもいいかなと思って、押しやすいほうにって思ったんですけど。
すぎべ
これちょっとコメントいただきたいです。
みなさんはどっちでスマホを持たれているのか。
近藤淳也
究極的には、右利きか左利きかっていうか、右でもつか左でもつかで変えれるほうがいいですってなるのかもしれないですけど、
それはそれでね、ちょっとね、大変なんで。
じゃあ、お便り待ってますにしましょうか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
コメントくださいっていう。
どっちで持ってますかって。
すぎべ
コメントをぜひ、右、左っていうコメントでお願いいたします。
近藤淳也
はい、じゃあ、ちょっとそれを見て、戻すかどうか考えましょうか。
はい。
はい。
すぎべ
面白いですね。
近藤淳也
そうですね。まさかの違いがありました。
すぎべ
私、みんな右で持ってると反対に思ってたので、
インスタグラムのストーリーとかでリンクを流すときに、
右手の親指で押しやすい位置にリンクを置いてたんですよ。
でも左手が多かったら、今までやってたことがもうすべて。
近藤淳也
え、そんな1って、あ、そうか、右のほうにリンクがくるように文章を書いてたってことですか。
すぎべ
リンクが押しやすいように文章は、左上のほうに書いて、
押してほしいリンクは、ちょうど右手の親指がくる位の位置に置いてたんですよ。
おー、そんなことまで考えてたんですね。
ですけど、それ自体が間違ってた可能性があるっていうことに今、気がつきました。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
びっくり。
いやー、びっくりですね。あんまり気にしたことなかったけど、そう言われてみれば。
はい、ちょっと結果が楽しみですね、コメント。
すぎべ
はい、どしどしお待ちしております。