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近藤淳也
LISTEN NEWS
すぎべ
すぎべです。近藤です。LISTEN NEWSです。
こんにちは。こんにちは。すぎべさん、東京行ってきました。
おかえりなさいませ。ありがとうございます。劇団メス猫さんの悪夢ミッドナイトの公開収録、行ってもらいましたよ。いかがでした?
近藤淳也
まずね、渋谷のけっこういい場所、渋谷駅から歩いていける、カルチャーカルチャーっていう会場で開催されたんですけど、そこがけっこう、なんていうんかな、吹き抜けになっていて、すごい天井が高くて。
で、100人ぐらい入るんじゃないかなっていうような会場で。
すぎべ
送ってきてくださった写真は、その会場の写真ってことですよね。近藤さんとかいさんの写真。
近藤淳也
はい。で、ほんと音響とかもすごいしっかりしていて、おかげでね、今LISTEN STUDIOを作っている僕としては、興味津々で、これってどうなってるんですかとか、これどうやってつないでるんですかとか、聞きまくって、プロの方にいろいろ教えていただいて、すいません、会場の話しかからかえようって感じですか。
すぎべ
イベントの内容ももちろんですが、会場の音響に興味津々だったっていう。
近藤淳也
そうですね。1000人のオペレーターの方が2人もいらっしゃって、ずっと音量の調整とかいろいろやられてたんで、そこがまず、もっかのこのスタジオを作っている自分としてはすごい吸収できることが多かったですね。
すぎべ
その方々はずっとその会場にいらっしゃる方なんですか、イベントが。
近藤淳也
イベント中ずっと、はい、後ろでオペレーションされてました。
その横で、ちょっとポッドキャスト用の音声を収録させていただくっていうことで、すごい大きな船に乗った気持ちでやってましたけど、イベントはオタク女子でした。
すぎべ
そうなんだ。書かれてますもんね、オタク女子って。
自分でオタク女子って言ってるんで、オタクって言っていいと思うんですけど、オタクって辞書するものなんですね。
すぎべ
オタクの概念にもよりますよね、きっとね。
好きです。私、オタク好きですよ。オタクな方好きです、めっちゃ。
近藤淳也
そうですか。とにかくいろんなものが好きなんだなっていうのはよくわかるんで。
すぎべ
最高ですね。
近藤淳也
なんていうか、ちょっと僕の今までの人生の中ではなかなか接点がなかった世界に潜り込んだ感じは。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
何ですか、テニスの王様?
王子様ですか?
間違えた。
すぎべ
だいぶ違いますね、王様と王子様ではだいぶ風格が違う気がしますけど。
近藤淳也
失礼しました。なんかそれとかも、テニプリ?
すぎべ
それだからはい、テニスの王子様ですよね。
近藤淳也
それテニプリって言うんですか?
すぎべ
プリンスですよね。
そういうことなんだ。
ちょっと私も詳しくないので。
近藤淳也
そういう固有名詞が知ってて当たり前な感じでポンポン出てくるんですけど、
ちょっとその固有名詞がよくわからなくて。
でもとにかく好きなことは伝わってくるみたいな。
すぎべ
めちゃくちゃいい。
近藤淳也
すぎべさんはだいたいわかるんですか?
すぎべ
いや、私わからないんですよ。
名前はわかりますが、世代がどんぴしゃなので、
たぶんそういう固有名詞はだいたいわかるんちゃうかなと思うんですけど、
でもそこを通ってこなかったんです。
だから、ないものねだりでオタクの方がすごくうらやましいなって思って。
近藤淳也
なるほどね。
いやー、なかなかおもしろかったですね。
会場もほぼ女性の方で、
かいさんはチケット買ってたみたいですけど。
すぎべ
はい、それ、声日記のほうでお伺いしました。
近藤淳也
ほぼほぼ女性の方で、
すぎべ
はい、なんかちょっと新しい世界でした。
会場のお客さんはどのぐらい来られてたんですか?
近藤淳也
今回は50人ぐらいですかね。
すぎべ
いいですね、その雰囲気。
みんな4名ですよね。
4名の方のことが好きだし、
近藤淳也
しかもその話されてる内容も好きだしっていう方たちが集まってるってことですよね。
そうですね。
最高ですね。
なんかやっぱくすくすっと笑う反応のところが、わからないものもあるじゃないですか。
好きな人しか通じないみたいな、すごい深い話をされるんで。
でも本当にみなさん好きなんだろうなって感じが感じられて。
でも、ポッドキャストは去年から始められてるんで、公開収録は初めてってことですけど、
もともと激談メス猫さんとして本とかも出されていて、
かつてコロナの前も150人ぐらいのイベントを、カルチャーカルチャーでされたこともあったっていうことで。
すぎべ
場所は同じだったんですね、その時も。
近藤淳也
はい。だからわりと人気のグループというか、ずっとされてるみたいですね。
すぎべ
活動自体は長くされてるってことですね、ポッドキャストは去年からだけど。
近藤淳也
で、あと面白かったっていうか嬉しかったのが、もぐもぐさん、そのメンバーの一人が、
かんさんってもう一人、メンバーの方と知り合ったのは、実はハテナダイヤリー上だったらしくて。
すぎべ
え!?
近藤淳也
はい。
すごい。
ブログを書かれてた、もぐもぐさんの日記っていうのがあったんですけど、そのブログのコメント欄なのかな。
で、知り合ったらしいんですよ。
で、すごいなんか感謝されて、感謝って、いつの話だって20年ぐらい前の話なんで、いつの話なんだって感じなんですけど。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
はい。そういうことを教えてもらって、ちょっと嬉しかったです。
かなる音響係として、後ろの方でこう座ってたら、わざわざもぐもぐさんが来てくださって、はい、そんなふうなことを教えてもらってね。
みなさんほんと面白い。とにかく話がね、面白くて。
近藤淳也
やっぱり4人いるのもそうなんですけど、好きなことの話してるんで、ほんと2時間ぐらいずっと喋ってたんですけど、休憩を挟んで。
もうずーっと、なんていうんですかね、楽しそうにテンション高く話されていて。
収録はね、そのうち公開されると思うんで、ぜひ当日の僕が撮った音声を。
すぎべ
はい、どんどんさんが撮った音声を。
近藤淳也
聞いていただければと思いますけど、まあ面白かったです。
すぎべ
なんかこの、別にSNSでバズらない普通のおしゃべりをお届けしますって書かれてるんですけど、番組の概要欄に。
なんかそれがいいって思ってました、ずっと。
それが欲しいと思っていたので。
近藤淳也
たぶんね、すごいね、テキストというか、流行りのことも知ってるし、文章を紡ぐ力もある方々がばっかりなんで、たぶんバズらせれるんですよ。
すぎべ
バズらせようと思ったら。
近藤淳也
でもあえてここで、裏表のない本当の話をしてるって感じがします。
この人たちはバズらせれる人です。
すぎべ
大好きです、そういう方。バズらせられるのにバズらせない方。
近藤淳也
そうなんだ。
な気がしますね。
すぎべ
あーもう、ちょっと過去回から全部追います。
近藤淳也
はい、っていうのが劇団メス猫さんの悪夢ミドナイトのイベントでしたね。
あとですね、今月末になるんですけれども、また東京でイベントのちょっとお手伝いに行くことになってまして、
IBSさんのプレイベント、スタートアップポッドキャストコネクトというものにまた行ってまいります。
ちょっとそれの打ち合わせというか、会場の下見と打ち合わせもしてきましたよ。
すぎべ
そうですよね、Xがすごくワイワイにぎわっている様子を私は京都で見つめておりました。
そうですか、にぎわってるんですか?
近藤さんがきっと現地で打ち合わせでお会いされた方々がどんどんフォローしてくださったりとか、
LISTENのお話をXでお話ししてくださったりとかしてたので、ワイ、にぎわってると思っておりました。
近藤淳也
まず、そもそもですね、今年もLISTENがIBSさんのコラボレーションパートナーにならせていただきました。
今週プレイシリーズもIBSさんの方から出てまして、去年引き続いて本セッション、IBSという京都で行われる
カンファレンスのセッションの文字起こしとか配信に協力させていただくということでパートナーに入っているんですけども、
それのプレイベントが6月28日に東京の東京イノベーションベースで行われるということで、
IBSのプレイベントなんですが、どちらかというとですね、
このスタートFMというスタートアップ系のポッドキャストの公開収録というか、
オフ会的なことが掘ったんで、それにIBSさんが乗っかってるみたいな感じっぽくてですね。
すぎべ
スタートFMさんが結構メインな感じのようです。
公開されるんですよね、現地でもね。
近藤淳也
そうですね、っていうやつなんですけども、ちょっとこれはチケットが売り切れて。
すぎべ
そうですね、今見たところ、もうウェイトリストに参加ということになっているので。
近藤淳也
そうですね、のでちょっと会場はもう狭きものになってしまっているかもしれないですけど、
多分また収録させてもらった音声が公開されると思うので、それをちょっとね、楽しみにしていただければと思いますし、
もしかしたらチケットがあるかもしれないですね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
そのスタートFMさんともう一個スタートアップナウという最近できた番組がそれぞれ収録をするんですけども、
スタートアップナウさんとしては結構この企業周りの情報をポッドキャストを通じてこれからも割と発信していかれるということで、
ご自身でポッドキャストをやるだけじゃなくて、企業に関するポッドキャストをもっと盛り上げるというか、
そういうこともこれからされていかれるようとしているみたいで、ちょっとこの先にもね、これにとどまらず計画があるみたいなんで、
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
ちょっと楽しみな話も聞いてますんで、
すぎべ
えー。
近藤淳也
リスネも関われる範囲で関われていけたらなと思ってます。
一応僕も企業界隈だと思ってますね。
すぎべ
あ、そうそう、もちろん、はい。もちろん、はい、そうだと思います。
近藤淳也
どう、そうかな?
すぎべ
いやもう、完全にそうだと思います。
近藤淳也
いやいやいや、なんかちょっと外れてる感じもしてるんですけどね。
すぎべ
あ、そうなんですか?
近藤淳也
はい。そうでもないですか?
すぎべ
外れてるんですか?
近藤淳也
わかんないですけど、なんかこう、主流な感じはしないくないですか?
すぎべ
うん、確かに、なんか私の、ごめんなさい、あの、私の勝手な企業家さんのイメージって、すごいもっとギラギラしている感じがあるんですけど、
あの、企業家さんのギラつきを感じないなっていうのは、すごくあの、お会いしたときから思っております。
いい意味でです、はい。
あー、ありがとうございます。
近藤淳也
まあね、あの、田舎の小学校育ちで、競争がそんなに好きじゃないっていう。
すぎべ
そうですね、のんびり育ちましたから。
近藤淳也
うん、なんかその辺が影響してるかもしれないですけど、根本的にはそんなに競争しなくてもって思ってるかもしれないですね。
すぎべ
あー、競争の必要性を感じていないっていう感じですか?
近藤淳也
いや、なんか必要に、いや、その受験のときとかね、やんなきゃってなってやるんですけど、どっかでなんかそれだけじゃ、ちょっとなーみたいな、ないですか?
すぎべ
まあ、競争が目的になっちゃうとそれは違うよなっていうのはすごい思うんですけどね。
近藤淳也
うん、なんかちょっとバカにしながら競争してるみたいなとこが。
すぎべ
あ、うがってらっしゃったっていうこと。
近藤淳也
うがってってか、いや、競争なんてほんとは意味ないよなって思いながら競争するみたいな。
レースとかもそうなんですけど、トレランレースとか出るじゃないですか。
山で別に競争なんかしなくて、別にいいよねって言いながら走ってるみたいな。
すぎべ
そうですよね、この次の日も競争がありますよね。29日でしたっけ?
近藤淳也
あー、この東京の?帰りに?
僕がトレランレース出る話ですか?
すぎべ
はいはい、そうですそうです。ありますよね、競争ありますよね。大事な競争が。
近藤淳也
はい、別に競争しに行くわけじゃないですね。
すぎべ
あ、そうなんですね。
山登りに行きたいっていう。
近藤淳也
はい、だから企業、そうですね、そこの界隈に足を突っ込んでるのか突っ込んでないのかあれですけど、
すぎべ
いろんな企業があってもいいと思うんで、そういう広い意味では企業、企業界隈。
ほんと不思議だったんです。なんでこんなにもギラギラされてないんだろうかっていうのは、すごい不思議でした、ずっと。
近藤淳也
あ、そうですか。
はい。
すぎべ
企業家のイメージって、やっぱそういう感じですか?
すごい前のめりなイメージがありますけど、
いや、前のめりじゃないとは言ってないんですけど、何を言ってもなんか失礼に値する気がする。
近藤淳也
ね。
すぎべ
なんか、企業家っぽくないです、雰囲気は。って思ってました。
近藤淳也
よく捉えときます。
はい。
今ね、政府はたぶん経済が結構自利品なので、スタートアップを促進して日本経済を立て直さなきゃいけないみたいな気持ちでたぶん押してると思うんですけど、
そういうふうに、そうですね、例えばアメリカに置いていかれるんで日本も頑張らねばならぬみたいになると、またね、じゃあ数字が伸びなかったら失敗だったんですか?ってなるんですけど、
実質的にその人のね、生活がちょっと楽しくなったりとか、そういうものを生み出せるだけで人の生活がちょっと良くなったりすると思うんで、
そういう変化が起きたんなら、成功なんじゃないかなっていう目線で押したいと、企業を押したいと思ってます。
すぎべ
必ずしも数字に現れるかはわからないけれども、良いと、良い変化が起きたのであれば、それは成功なんじゃないかっていう。
近藤淳也
世界一の時価総額とかならなくても、作ったもので使って喜んでくれる人がいて、ちゃんとそれがある程度は事業になっていて収益も上がっていて、
関わった人がちゃんとそれで関わって良かったなっていうか生活ができてっていうことができていれば、一旦は成功なんじゃないかなっていう、そんな気持ちですけど。
すぎべ
そこですもんね。
近藤淳也
目線が低すぎますか。
すぎべ
でも、何か課題があったりとか、これないから作りたいなって思って何かサービスを作ります、商品を作ります。
それによって誰かが生活がより良くなったり豊かになったりとか、気持ちが楽になったりとかっていうことって、
すごくシンプルなはずなんですけど、企業とかってなると、すごい複雑に考えてしまうなっていうのは今のお話聞いてて。
近藤淳也
確かにね。
なんかね、ベンチャーキャピタルからにまずプレゼンして資金調達して、上場目指さなきゃいけないみたいな、そういうパッケージみたいなのちょっとあるかもしれないですね、イメージとしてね。
すぎべ
確かに、そうですね。
近藤淳也
何の話?
だからあれですね、メス猫さんもいろいろ押されてますけど、僕は企業推しっていうことでどうですかね。
すぎべ
そうですね、企業オタクということで。
近藤淳也
オタクかどうかわかんないですけど。
すぎべ
オタクではないけれども。
ちょっと勉強させていただきます、私も。
この番組ちょこちょこ聞かせてもらっているので、これからも楽しみに聞かせていただきたいと思います。
近藤淳也
そのIBSですけど、本編のほうも7月に行われますので、そちらでもLISTENが入って、いろいろと収録とか文字起こし配信などをする予定ですので、そちらの情報もまた後日お届けしますが、来られる方はよかったらどっかでお会いしましょう。
すぎべ
本当ですね、せっかく京都ですし。
近藤淳也
では、ちょっと長くなりましたけど、今週の新機能いきますか。
すぎべ
そうですね、お願いいたします。
近藤淳也
メッセージに星がつけられるようになりました。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
これすぎべさん要望でしたっけ?
すぎべ
でも他の方もおっしゃってましたね。
近藤淳也
ですね。
今DM、メッセージ送り合うと、読んだよみたいな感じでね、ハートをつけたりとかいいねをつけたりというのは多いんで、もう体が癖になってますね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
なんかないんだってなりましたよね。
すぎべ
そうなんですよ、なんかこう長押しして出るかなとか思っちゃうみたいな。
近藤淳也
ね、なんかやっぱ体がそういうのも標準的な動きとして、癖になってるんだなっていうのはすごい感じたんで。
すぎべ
リスナーで星かなと思いまして、星をつけられるようにしてみたんですけど、ちょっと迷いましたが、結局何個でもつけられるようにしましたまた。
近藤淳也
何個でもいける。
すぎべ
ですけど、いかがでしょうか?
なんかちっちゃい星が並んでて、かわいいなって思いました。
近藤淳也
はい、LISTEN上で星をつけると、自分の顔のアイコンになってるページもあるんで、ちょっと試したんですけど、いろいろ。
すぎべ
ちっちゃすぎて、顔が並ぶと何が何かわけがわからなくて。
近藤淳也
なので、ここはちょっと黄色い星がかわいく並ぶような感じになっております。
すぎべ
あのサイズ感も本当にかわいいです。なんかぴょんぴょんぴょんって並ぶ感じがね。
近藤淳也
ちょっと東京に出張も行ってたんで、新機能はそれぐらいですけど、
ちょっとディスコードに話題になっていったのが、スマホで使いにくい問題。
すぎべ
そうですね、いただいてましたよね。
このトップページが変わってからのことなのかなと、私は想像していたんですが、
なんかエピソードページまでに少し遠くなってた感じがありますか?
近藤淳也
そうですね、新トップページと呼んでいったページは、
基本、ページ移動しなくても、ページの中でどんどんいろんな操作ができるってことで、
その場で再生したりとか、ちょっと文字起こしを読んだりとか、星をつけたり、コメントをつけたり、メッセージを送ったりとか、
どんどんどんどん、そのページ内でやれることを増やしていって、
ページ移動しなくても、再生したままいろんなことができるってことで、やれることを増やしていったんですけど、
ちょっと増やしすぎたというか、逆に言うとまだ中途半端というか、っていうところだったのかなと思うんですけど、
再生を止めずに、エピソードの情報とか、ポッドキャストの情報を見れたらいいかなと思って、
ポッドキャストのタイトルとか、エピソードのタイトルを押すと、サブウィンドウというか、右側からピュッと情報の表示される画面が出てきて、
さらにエピソードページを見るって押すと、エピソードページにやっと行けるみたいな感じにちょっと一時知ってたんですけど、
まーちんさんとかいろいろご指摘いただきまして、いざエピソードページ行こうと思うと遠いから、行かなくなってしまって、
ちょっと聞く回数が減ってきました、みたいなこともおっしゃってて、確かになっていう。
エピソードページとかポッドキャストページに行きたい人にとっては、なんかテマが増えたっていう感じにはなってしまっていたんで、
これは、ポッドキャストページやエピソードページの情報をすべてその場のページに載せるか、省くかどっちかだなと思って。
すぎべ
新しい番組を探すみたいな時は、ポッドキャストページとか概要が見れたりとか、いろんな情報が見れたらいいのかなと思ったんですけど、
そのフォローしてる番組を毎日聞くとか、フォローしてる中から選んで聞くってなると、エピソードページまでは近いほうが聞きやすいのかなと、
私もこのディスコードでメッセージをいただいてから、いろいろこう思いながら使ってました。
近藤淳也
エピソードページに行って聞かれてる方はそうですよね、と思いましたんで、一旦その中間ページはなくしてます。
すぎべ
すごく早かったです。とっても早かったです。
近藤淳也
自分でもちょっともやもやしてたところをご指摘いただいたんで、やっぱそうだよなって思ったっていうのは正直なところでしたね。
でも、多少こうやって一旦に戻ったりとかはありますけど、皆さんのご意見のおかげでどんどん使いやすくなっていくものだと思ってるんで、
すごいフィードバックありがたかったですし、お気づきの点は全部ありがたいんで、ぜひあればいただけるなと思います。
すぎべ
よろしくお願いいたします。
では、最近のLISTEN NEWS恒例になりましたね、おまつりすん。
新築情報のコーナー。
近藤淳也
おまつりすんのコーナーです。
すぎべ
おまつりすんのコーナーでございます。
これ、もう現地にはいかれへんのやってっていう方もいらっしゃると思うし、そういう方も聞いてくださってると思うんですが、
そういう方は当日YouTubeライブも無料で配信しますので、そちらでお楽しみいただけたらと思ってます。
まずですね、タイムテーブルが決定いたしました。
近藤淳也
前枠埋まってたと言っていたタイムテーブルがついに確定したんですね。
すぎべ
確定いたしました。
ちょっとそれを一つずついきますと、7時半早朝からいきたいと思います。
一番最初はオープニングということでLISTEN NEWSです。
近藤淳也
おなじみのLISTENでね、初期からお世話になってますし、
はたもとさんの影響で、ちょっと話がそれますけど、
すぎべ
はい、なんでしょう。
近藤淳也
iZotopeの新しいソフトを買っちゃいました。
すぎべ
え、もう全然わからないんですけど、大丈夫でしょうか、私。
近藤淳也
ノイズとかを除去してくれるソフトが、新しいバージョンの中に出て、
その情報をすごいはたもとさんが発信されていて、
今なら安く買えますよっていう情報をちょっと前に出されてたんですよ。
それがこの前で終わってたんですけど、延長されましたよっていう話を、
はたもとさんの声日記でされていて、
これは買うかと思ってたら、ご本人が買われてすごいよかったですっておっしゃってたんで、
LISTENスタジオでもやっぱり1本ぐらい持ってないと、
持ってたほうがいいかなみたいなことでポチっちゃいました。
すぎべ
はたもとさんの声から商品購入に至ったということで、ありがとうございます。
LISTENスタジオにも入るんですか、それは。
近藤淳也
もう使います。
すぎべ
今、もうあるんですか。
近藤淳也
買ったんでインストールしてあるんで、スタジオのマシンで使えるようになってます。
すぎべ
ちょっと後ほど発信させていただきたいと思います。
ちなみに私ははたもとさんの影響で、まだこれ話しそれますけど、
息子のスプラトゥーンにすごく興味が出まして。
言ってましたね。
そうなんです、そうなんです。
近藤淳也
京都駅が舞台でっていう。
すぎべ
京都駅舞台で。
近藤淳也
めっちゃ2人で影響を受けてるじゃないですか。
すぎべ
そうなんです。はたもとさんありがとうございます。
そんなはたもとさんの日常ノートは11時半からです。
そして12時からは趣味発見むしゃむしゃラジオです、石川さん。
この方もジャケ劇の主催者の方です。
近藤淳也
そうですね。むしゃラジさんも。
すぎべ
むしゃラジさん。
むしゃラジさんも毎回ゲストを招かれていて、
そのゲストの方の趣味のお話を聞かれている番組なんですよね。
お一人で話されている回もあるんですけど、
だからここではどんなお話になるんだろうなっていうのを楽しみ。
近藤淳也
トミーさんとは別々に来るんですか?
すぎべ
一緒に来られるんですけど、ちょっと枠を分けました。
近藤淳也
っていう感じなんですね。
そうなんです。
じゃあそれぞれがまた誰かと話すかもしれない。
すぎべ
ちょっとハードルを上げるようで申し訳ないですが、
絶対おもしろい時間になると思うんですよ。
近藤淳也
楽しみですね。
すぎべ
楽しみです。
12時半からは工業高校農業部のお二人です。
近藤淳也
こちらもフリークスに来られてましたよね。
すぎべ
そうです。フリークスに来られていて、
初めてお話をさせていただきまして、
いやもう漫才コンビかなっていう感じじゃなかったですか。
近藤淳也
初めてお話しした時から。
すぎべ
牛を飼ってらっしゃいましたっけ?
近藤淳也
そうです。
すぎべ
牛飼いと農家でしたよね。
近藤淳也
すごいですよね。
すぎべ
ビニールハウス1から自分たちでDIYして作ったっていうお話とか、
いろいろちょっとぶっ飛んでいるお話が聞いている。
近藤淳也
オフィスで仕事してる人からすると、ちょっと新鮮ですよね。
すぎべ
そうなんですよ。牛の赤ちゃんが生まれたとかっていう。
お二人からするとそれが日常のお仕事だとは思うんですけど、
我々からすると本当にね、そんな世界がっていう感じがあるので。
近藤淳也
工業高校農業部っていうのは何でたんですか。
すぎべ
お二人とも工業高校出たんだけれども、
結果的にお仕事は農業関係だったりとか、牛を飼ってたりだとか。
それでそういう名前になってるんですか。
フリックスの時にお伺いしました。
近藤淳也
そうなんですね。
すぎべ
そうなんですよ。
面白い。
お泊まりで来てくださるそうなので。
近藤淳也
そうですか、そんな情報まで。
すぎべ
お泊まりで来てくださるそうなので、
二次会も参加してくださるということで楽しみですね。
ありがとうございます。
はい、次は一時からものづくりのラジオです。
このものづくりのラジオは、私、個人的にすごく遠いカテゴリーだなと思ってたんですね。
ものも作ってきてないし、その技術みたいなところも詳しくないですし。
だけど、この番組のお話、構成っていうのかな、
すっごいわかりやすく、全然知識がない方にとってもめちゃくちゃわかりやすい流れになっていて。
だから、すごい興味をそそられるんですよ。
近藤淳也
基本は機械系の話、ものづくりって機械っぽい話なんですよね。
すぎべ
ものづくりとは何ぞやって話もされてます。
機械系の話もありますし、
この間は、父の日特集みたいな感じで、ものづくりをしてきたお父さんみたいなお話もされてましたし、
結構いろんな角度からお話されてました。
技術では勝っているのに、ビジネスでは負けている日本のものづくりみたいな話とか。
近藤淳也
おもしろいんですよ。
すぎべ
おもしろいですね。
そして、一時半からは心の掃除タイムと、私、ママが自分を取り戻すラジオでございます。
近藤淳也
また杉美さんで行きましたね。
そうなんです、そうなんです。
すぎべ
頻繁に。
失礼いたします。
この、アユミックさんなんですけど、
深夜のコーヒーブレイクっていう番組をされておりまして、
その番組が一旦終了したんですよね。
近藤淳也
で、新しく一人で始められた番組が、心の掃除タイムという番組なので。
すぎべ
深夜のコーヒータイムもフリークスにいらっしゃいましたよね。
そうです、そうです。深夜のコーヒーブレイク。
すみません、間違えました。
今ちょっと一緒になってました。
近藤淳也
フリークスいらっしゃいました。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
の、アユミック。
が、新しく一人で始められたんですね。
すぎべ
そうなんです。
で、今1、2、2つぐらいエピソード出てるのかなと思うんですけど、
せっかく一人で始めたんだったら、一人語りポッドキャストで一緒にやろうみたいな話になりまして、
近藤淳也
コラボをさせていただきます。
すぎべ
なるほど。
何を話すかは全くまだ決まっていません。
すぎべ
はい、そして2時からは、
ラテン女と日本人芸の語りっちフィエスタです。
はい。
近藤淳也
はい。
すぎべ
こちらの番組はですね、
私、ちょっとこのお祭りっすんをきっかけで、
聞かせてもらうようになったんですけど、
テンションがほんとにね、楽しい。
近藤淳也
へー。
すぎべ
ラテン女とっていうところが物語っているかと思うんですが、
すごく楽しい雰囲気で、
これすごく嬉しかったんですが、
陽介さんっていう方が、
LISTENで一人の番組も始めましたっていうご連絡をご丁寧にいただきまして、
そうなんですよ。
で、こういうプラットフォームを作ってくださって、ほんとにありがとうございますって言って、
ご丁寧にメッセージいただいたんです。
近藤淳也
そうなんですね。
声日記みたいなのが始まってるってことですか?
そうそうそうなんです。
すぎべ
あの、一人の番組もされているんですけれども、
それとはまた別でと言いますか、LISTENで声日記が始まっていってですね、
なんかほんとに嬉しいなと思って、
個人でLISTENから番組を始めさせていただきました。
このような素敵なプラットフォームを運営してくださるようありがとうございます。
今後の展開も楽しみに利用させていただきますっていうメッセージをいただきました。
近藤淳也
いいですね。
これか、ヨーグルトの気持ち。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
見つけました。
すぎべ
そうです、早いですね。
近藤淳也
この陽介さんがこの番組の陽介さんなんですね。
はい。
なるほど。
そうなんです。
すぎべ
ちょっと聞いてみます。
ほんとに嬉しくメールを頂戴しておりました。
はい。
はい。で、2時半からですね、2時半からは行きたくなる世界遺産です。
こちらはですね、私がポッドキャスターアワードのアフターパーティーで初めてお会いをして、
そこから何度か東中野の雑談でお会いしたりとか、連絡取らせてもらったりとかしているんです。
ただ東京の方々なので、ちょっと京都難しいかなと思ってたんですが、日帰りで行きますということで。
近藤淳也
すごい。
すぎべ
来てくださる。
近藤淳也
結構ね、有名番組ですよね。
すぎべ
そうです、とってもね。
近藤淳也
東京から来てくださるんですね。
すぎべ
東京から来てくださります。
はい。
ありがたい。
ちょっとすぎべ出ていくかもっていう。
また。
ただ私、世界遺産のこととか歴史のこととか、ほんとにびっくりするぐらいわからないので、
ほんとにちゃちゃ入れてどうかなと思いますけれども。
近藤淳也
今何個目ぐらいですか、すぎべさん。
すぎべ
3つほどですかね。
3つほど。
近藤淳也
じゃあお知り合いってことですね。
すぎべ
そうなんです。
はい、ありがたいですね。
すぎべ
そして、4時からは岡戸西村の生けたら行くわ。
近藤淳也
出ましたね。
これは僕の知り合いに紹介していただいた知り合いの方です。
知り合いの知り合いの方。
知り合いの知り合い。
なんですけど、もともと2人とも関西というか京都で大学が一緒で、
その流れで京都にいらっしゃって、
数ヶ月に1回、軽音部の2人だったんですよ。
で、音楽のスタジオをよく借りてたんで、
そのスタジオを数ヶ月に1回借りて、
数ヶ月分取りためて配信してたらしいですよね。
というのを聞いて、さすが軽音部って感じだったんですけど、
そしたらね、1人引っ越しされて、最近リモートになってしまったということで、
ちょっと難しいかもなって言ってたんですけども、
ちょっとお誘いしてみたら行きますと言ってくださいまして、楽しみです。
すぎべ
集合されるということですね。
近藤淳也
そうです。
すぎべ
私はこの番組を教えていただいたときから、
カバーアートが気になって気になった。
近藤淳也
これね、せしさんっていうね、イラストレーターさん、
それもまた軽音部の仲間らしいですけど、
すぎべ
そうなんですか、みなさん。
近藤淳也
確かそうだったと思いますね。
会ってたかな。
大学は同じっておっしゃってた気がします。
すぎべ
関西ってことですよ、大学。
近藤淳也
で、イラスト描かれてる方が描かれたみたいですね。
素敵ですよね。
すぎべ
そうなんですよ。
なんか、カバーアートってすごいやっぱり大事なんだなっていうのを、
この番組のカバーアートを見たときに改めて思いましたね。
聞いてみたいって思えるカバーアートだなって思っておりました。
近藤淳也
なんかバンドでね、演奏してたらね、途中でMC入るじゃないですか。
あれが、この2人はやたら好きだったらしいです。
すぎべ
じゃあ、その部分がポッドキャストになってるみたいな。
そう。
近藤淳也
他の人はあんまりこ得意じゃないというか。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
なんだけど、このお二人は、
すぎべ
悩んだらちょっと喋りたないみたいなね。
近藤淳也
そうそう、このお二人だけは、その間のMCが大好きだったらしいです。
すぎべ
そこからポッドキャストにつながるのって面白いですね。
ね。
これもちょっと過去回から聞いてみたい番組の一つです。
はい。
そして、4時半からはおかん座談会ということで、
おかんたちが集まります。
近藤淳也
おかん座談会。
すぎべ
はい、おかん座談会でございます。
近藤淳也
3つ並んでますけど。
すぎべ
そうなんです。
番組としては、
母さんの頭の中を出すラジオ、うおさんの声日記、
私と話す2人ごと、おうちが一番の3名です。
近藤淳也
レリさんと知恵さんですね。
すぎべ
はい、とうごさんですね。
近藤淳也
なるほど。3番組が合同で座談会をされるっていう感じなんですか?
そうです。
すぎべ
これは、すぎべのリアルイベントがこのLISTENスタジオで、
5月でしたよね?
近藤淳也
はい。
すぎべ
にありまして、そこに来てくださった方々なんですが、
そのイベントの後に全員声日記を始められるという大事件が起こりまして。
大事件でしたね。
しかもみんなちゃんと続いてるっていう感じなんですよね。
なので、せっかく声日記始めてるんやったら、
1人で出るってなるとね、ちょっとハードル高いかもしれないですけど、
なんか参加したいよね、みたいな話になっておりまして、
座談会でみんなで話すんだったらいいんじゃないかっていう風に、
提案してくださった方がいらっしゃったので、座談会の時間ということになりました。
近藤淳也
なるほど。
じゃあ、まさにほんとここのイベント、
このLISTENスタジオの場所がきっかけで始まった3番組が、
再び集まるってことですね。
すぎべ
そうなんです、同窓会です。
近藤淳也
いいですね。
これはすぎべさんは出るんですか?
すぎべ
ここにおかんの話なんて誰が聞くんて、私の声日記は載せてはないんですけれども、
必要あらば、必要ないと思うんですけどね、見守りたいと思います。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
がんざいばんかいね。
すぎべ
そしてその流れから、次もおかんではあるんですが、
5時から4人の母ちゃん女三子の生きる道の美穂さんが来てくださいます。
ここでも、このおかん座談会からの流れもありますし、
一緒にね、おかんたちでお話しする時間になるかなと思います。
ただこの美穂さんという方は女三子さんなので、
やっぱりね、その女三子さんとしてのお話も聞けたらいいのかなと個人的に思ったりしてますね。
そして5時半からはローカルナイトニッポン。
この次の6時からの鴨川でゆっくりしたい鴨ラジオと、
近藤淳也
この2番組はこの2枠でコラボをされるようですので。
じゃあ1時間、ローカルナイトニッポンさんと鴨ラジオさんが一緒にしゃべるって感じですかね。
そうですね。
すぎべ
ローカルナイトニッポンさんは長野から来てください。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
そうなんです。
私もお邪魔させてもらったことあるんですが、
東京と長野の2拠点生活をされながら発信活動されたりだとか、
音声配信の企画をされたり、編集されたりとかされてる岩澤さんという方なんですよね。
この岩澤さんもフリクスに来ていらっしゃいました。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
そうなんです、そうなんです。
なので、ローカルなことをお話ししていらっしゃるローカルナイトニッポンと、
この鴨側でゆっくりした鴨ラジオ。
近藤淳也
鴨ラジオさんもでも京都移住計画さんですよね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
だからちょっと地方移住みたいなのもテーマになるんですかね。
すぎべ
すごくね、相性がいいと言いますか、
たぶんテーマとしては同じようなテーマになるのかなと思うので。
確かに。
近藤淳也
もともとじゃあその2番組が仲が良かったっていうことなんですか。
すぎべ
そこまでは分かります。
近藤淳也
もう向こうから一緒にやりますって来たってことですか。
すぎべ
そうです、そうです。
でも仲が悪いわけでは来てないと思います。
一緒にされますので。
近藤淳也
もちろんそうだと思いますけど。
すぎべ
楽しみですね、どんな話が来てるか。
どうやってつながってるのかなっていうのも気になりますしね。
近藤淳也
で、6時半からはサイエントーク&サイエンマニアのレンさんです。
すぎべ
当日は他の研究員の方も連れて来られるらしく、
これはXで書かれてたのかな。
その方にこれをきっかけにポッドキャストを始めてもらおうじゃないかっていう裏テーマもあるようで。
近藤淳也
研究員の方に。
そうなんですか。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
じゃあその方と複数で喋られる予定。
すぎべ
その方とお2人かなと思いますが。
近藤淳也
そうなんですね。
エマさんは来られないですよね。
すぎべ
エマさんはそうなんですよね、海外にいらっしゃいますよね。
イギリスに行かれたわけですもんね。
最新回でリモートで収録されてる回を聞いたんですが、
やっぱり1人だとどう?みたいな話を2人がされてる感じがすごくグッてなりました。
そうですか。
近藤淳也
一緒に入れたらいいのにみたいな。
すぎべ
そうですね。
1人でそれぞれね、お忙しくされているから、寂しいとかっていうだけじゃないと思うんですけど、
ずっと一緒にね、配信されてたっていうのを知ってるからこそ、
あ、そうか、離れ離れなんだみたいな、勝手に思ってしまっておりました。
近藤淳也
杉梅さんはあんまり離れて夫婦ってイメージつかないタイプですか?
すぎべ
全然つきます、私自身は。
全然、はい、全然それはつきます。
近藤淳也
あ、そうですか。
すぎべ
はい。
はい、わかりました。
はい、そして最後、7時からですが、ネオ五条楽園という番組に来ていただきます。
近藤淳也
ついにお会いできます。
はい。
あのね、unknown教徒も五条楽園の中にあるんで、ネオ五条楽園さんは名前でもうすごく気になっていたんですけど、
気になる存在。
はい。
なんか、五条楽園でやっているって言ってるんですけど、どこのどなたかが今まで知らなくて、僕は。
すぎべ
ずっと気になる存在ではあったけれども、っていう感じだったってことですよね。
近藤淳也
そうなんですよ、はい。
すぎべ
で、私も最近聞き始めていて、本当にただのリスナーだったんですけど、
ちょっと別件でつながることができまして、
それがすごいですね。
そう、で、お祭り室のお話をしたら、来てくださるっていう風に言ってもらいまして。
すごい。
近藤淳也
五条楽園にいらっしゃる方なんですか?
すぎべ
今はいらっしゃらないみたいなんですけど、
そうなんですね。
でも番組が始まったのは、もう本当にこのスタジオのすぐそこで始まったみたい。
なので、
すごいですね。
そうなんですよ。
近藤淳也
しかも別件でつながったんですか?
すぎべ
別件でつながったんです。
どういうこと?
なんか、ポッドキャストの世界って本当に狭いようで広い、広いようで狭い。
そして、いろんな方とつながれるっていうのがね、ありますから。
で、せっかくだったら、ちょっとお話してほしいですっていう風に、スカウト。
すごい。
ナンパさせていただいて、で、急遽お話してくださることになりました。
近藤淳也
すごい。