結婚記念日とイベントの話
オカンの話なんて誰が聞くん？
本日は6月3日月曜日の23時49分でございます。
今日は結婚記念日です。
何年目?
何年目?
12年目?
13年目?
なんかそれぐらいですね。
え?もっとか?
10?12年目?かな?
そうですね。はい、そんなもんです。
まあ別に特に何もなく、本当に特に何もなく普通の月曜日でした。
なんか数年前に一回だけ、謎にパパが結婚記念日の日に有給を取って、
で、なんか鉄板ステーキランチみたいなのにね、
なんか連れてってくれたことがあって、一回だけ。
何の風の吹き回しだったやろうかと思ってるんですけど、あの年は。
一回だけありましたね、そういうことが。
で、それ以前もそれ以降も、まあ基本的には何もなく、本当に普通の日を今日も過ごしました。
ハーゲンダッツは買ってきてくれてましたが、まあそんなもんでございますけれども。
今日もお風呂上がりに顔面にパックを貼り付けているので、
口が3分の1ぐらいしか開けませんが、この最大限の開く限りの、この最大限の稼働域で喋っていきたいと思います。
もう眠たくて目を閉じながら喋っております。
講演日記、お久しぶりやな。講演日記、めちゃくちゃ久しぶりな気がしますが、
そう、これは言わないといけない。お祭りっすんのお話です。
これはね、最新回のリッスンニュースでもお話ししておりましたが、
7月15日にリッスンスタジオ京都にて、今絶賛リニューアル中なんですけど、
リッスンスタジオ京都にてお祭りっすんというイベントが開催されます。
朝の7時半から夜の7時半までするっていう耐久系のね、
ちょっと、なんて言うんでしょう、狂ってる系イベントになります。
しかも収録の音声を流すのではなくて、全部リアルタイムで収録するっていう
ライブ収録スタイルの、ちょっと狂ってる感じのイベントなんです。
リッスンスタジオ京都のイベントの話
はい、楽しみですね。ぜひぜひ参加してください。
ぜひ参加してください。もう参加してくれないと、
もう参加してくれないと私がずっと喋ることになるみたいな感じなので、
ぜひ参加してもらえたら嬉しいです。
配信者としてもだし、番組持ってない方はリスナー参加っていうのもできるので、
公開収録を近くで見れたりとか、配信者の人々と交流できたりとかっていうのがあるので、
ぜひぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです。
リンク貼っておきますのでね、お願いいたします。
本当にお願いします。心からお願いします。
もう本当に本当に心からお願いいたします。来てください。
このイベントは先日、近藤さんと、近藤さんは改めてご説明しますが、
最近この館の方に来てくださった方も多いので、
近藤さんっていうのはこのリッスンを作っていらっしゃる方が近藤さんと、
その近藤さんと私とリッスンニュースを一緒にさせてもらってるんですけど、
近藤さんと一緒に仕事をさせてもらっていて、そのリッスンにですね、
森氏さんという方が先日来られてたんですよね。
私も一緒にランチさせていただいて、
いろいろお話を聞いたりとか、お話しさせてもらったりとかしてたんですよ。
その時、森氏さんとはじめましてだったんですね。
声はずっと聞いてましたけど、声日記は。
で、リアルで会うのはじめましてだったんですよ。
で、ちょうどその時にイベントの話になって、
で、近藤さんと森氏さんと3人で話してる時にちょうど、
祇園祭りの話になったりだとか、そこから派生してイベントの話になったりだとかっていう風に、
どんどんどんどん進んでいったんですよね。
なので、お祭りさんとか言ってリッスンニュースで出したんですが、
本当に森氏さんとのランチタイムがきっかけで出来上がったイベントなので、
なのでね、ちょっとそれもすごくありがたいですし、
なんか楽しいことになりそうだなと思って、今から私もワクワクしております。
ただ、7時半に現地ってことは、私何時に電車乗って行かなきゃいけないだろうと思って、
それだけが本当に不安。朝本当に弱いから、朝が弱すぎて、
社会人になれへんなって本気で思って思い悩んでたんですよ。
本当に起きれないっていう。子供が出来たら嫌でも起こされるから、
前に比べたら起きれるようになったけど、本当に朝起きれなくて、結構な悩みなんですよね、それが。
だからすごいそれが心配。今からそれが心配です。どうしよう。前乗りしようかな。
そんな感じで、1月は楽しいイベントがあるので、ぜひぜひ京都に来てください。
ちなみにそのあたりは、祇園祭なんですよね。
だからね、ちょっと遠くの方も祇園祭を見に来てもらえたらなと思いますし、
意外とね、まだホテルとかあるんですよ。
それが気になって、結構遠くから来られる方だったら、ホテルとかもうないんちゃう?とか思ってたけど、
京都そもそもめちゃくちゃホテルが多いので、まだまだ空いてましたし、
京都市内っていうか、そのど真ん中じゃなくてもいいのであれば、ちょっと離れてもいいのであれば、
もっとある。でもど真ん中の方が数があるから、そもそも。
なのでね、そんなことを思っておりました。
なんかね、この間したリアルイベントの後も、
なんかやっぱり話足りんから、お母さんたちの合宿?
なんていうの?
今なんかシャカシャカ音ずっと鳴ってるかな?鳴ってたらすいません。私パソコンを磨いてました。
お母さんたちの喋り倒しの合宿みたいな、夜通しちょっとお酒飲みながら、
喋るみたいな会できたらいいですねとか言ってて、
めっちゃ楽しそうやんみたいな、修学旅行の夜みたいな感じでさ、
そういうのもね、いつかできたらいいなとか思ったりしてますね。
それがお祭りっすんの話。
バーベキュー大会の話
金曜の夜は、近藤さん家にお邪魔しておりまして、
バーベキュー大会がありまして、そちらにお邪魔をしておりました。
私、前情報全くない状態でお邪魔をして、
どなたが来られるのかとか全く知らない状態でお邪魔させてもらったんです。
家族も連れてきていいよって言われていたので、
うちら5人家族なので、ちょっとあまりにも人数多いし、
子供全員連れてったら、ほんまに全く喋られへんなと思ったんですよ。
誰とも。もう子供のことが気になって気になって。
無理やなと思ったんで、ちょっと1人だけ連れて行きますっていうことで、
長男だけ。長男すごく金曜さんが大好きで、
とっても気になる存在みたいなので、
じゃあ息子連れて行きますってなって、息子とパパと3人で金曜さん家にお邪魔をしてまいりました。
いやー、楽しかったですね。
温度車のリッスンをされている温度車のバーベキュー大会だったので、
温度車の方々がいらっしゃいましたが、
私はお会いにしたことがあるでしょう。名前もわかってる方がほとんどでしたけど、
後から来たパパとか息子も、全然状況を把握できていないという感じの状態でね。
ちょっとおいおい、よろしくお願いいたしますという感じです。
金曜さんの恋日記で、私が空気も読まずに1人だけ外でやりたいみたいな感じのことを恋日記で言われてたんですけど、
私そんなに外でやりたがってましたかね。やりたがってたのか、やりたがってたように見えたんですかね。
確かにね、お外好きなんでね。
お外でできたら、晴れたらいいなと思ってましたけど、
金曜はずっと京都市内は雨降ったり止んだり、降ったり止んだり、止むって言ってるのに止まへんかったり、
止んだと思ったらまた降ってきたりみたいな、本当になんか変な天気だったんですよ。
だからずっと雨が降って止まなくて、もうお腹でお肉焼こうかみたいな雰囲気だったんですけど、
どうやらなんか私がすごく外でやりたそうな顔をしていたらしくて。
なんかね、皆さんお腹空かせていらっしゃったから全然私はそんな別にもうなんでも大丈夫だったんですが、
すごく私の外でしたい気持ちを近藤さんが組んでくださってですね、
雨雲レーダーとにらめっこしてくださって、
もうこの時間過ぎたら多分大丈夫やみたいな感じで屋上の外でバーベキューをね、してくださいました。
バーベキュービヨリでしたね。
途中なんかもう背中とかずぐ濡れになってね、なってたんですけど、
いやもうとってもバーベキュービヨリやったなぁと思ってますね。
ちょっと一旦パックを取って、
すごい水分庫のパック、
あのなんか、ルルルンのさ、ルルルンやったっけ?
ルルルンやったっけ?なんかあるじゃないですか、よくあるパック。
あれの紫色のちょっと高いやつ、ちょっとなんか超絶アンチエイジングみたいなやつを買ってみたら、
すっごいすっごいめちゃくちゃ重たいぐらい一枚に液が入ってて、
もうドボドボになるんですよね。やっぱりノーマルのやつでいいかも。
あの最近、なんかもう生まれてから今が一番顎にブツブツがあるっていうくらい、
顎の下にニキビなの?なんなの?よくわからんけど、
よくわからんけどほんとになんかさ、一個ブツってブツができて、
スピーカーの衝撃
そっから一気にブツブツってなんかもう10個以上、30個はいすぎやな。
10個以上なんか顎の下にめちゃくちゃブツブツができたんですよ、最近。
だから焦ってなんかいろんなもの塗ったりとか、薬とかね、
なんかちょっとパックのいつもより高いやつとかを買ってみてやってみてるんですけど、
全然治らへんし、もうほんとに嫌。
すごい嫌、もう、何の話やったっけ。
あ、そうそうそうそう。
で、バーベキューを落ちそうになり、ほんで、
あの、そのお家の中にね、スピーカーがまず9個あるんですよね、こんとうさん家。
で、あの、私は行く前からそれが、そのスピーカーがすごい気になっていて、
で、私よりも、うちのパパがめちゃくちゃスピーカーとか音楽とかその、
まあ機械もそうだし、まあそういうの、音楽も好きだし、
そういうのがすごい好きなんですよ。ギターも弾くしね。
で、あの、こんとうさん家に行って、スピーカーのこと聞きたいみたいなことをずっと言ってたんです。
で、それもあって、あのうちのパパもね、一緒に、
じゃあパパも一緒にどうぞって言ってくださってるからパパも一緒にどう?みたいな風に誘ったんですけど、
私は機材のことはもう全然よくわからないけど、音が全然違うっていうことだけはほんとにわかりました。
もう全然違った。びっくりした。ほんとにびっくりした。
びっくりした。もう全然違う。すごいけど、もう全然違うの。
最近私がハマってるスシボーイズっていう、ラップ系の歌歌う人たちがいるんですけど、
そのスシボーイズのおにぎりっていう曲にハマっていて、
で、それをこんとうさんも知ってくれているので、私が行ったらおにぎりかけてくれたんですけど、
もう私が家で聞いてるおにぎりと全然違ったんですよ。
びっくり。え、こんなに音いっぱい鳴ってたの?っていうぐらいだし、
その前に3個、上に4個、で、後ろに2個とかなのかな?
だからその前から聞こえてくる音と、後ろから聞こえてくる音と、
そのベースのズンズン言ってる音とか全部こう、ちゃんとバラバラで聞こえるから、
ほんとにね、音と音に包まれてるみたいな。
もう、なんかもう、音の玉の中に入ってるみたいな感覚だったんですよ、それが。
もうこれやばいわ、ほんま全然違う。
私が今まで聞いてたおにぎり何やったんだろうと思って。
っていうぐらい、ほんまに衝撃体験でした。
全然違う。
なんか、
なーんかね、なんて言うやろう。
いや、言葉では言い表せへんな。
ほんまに音と音に包まれるっていう表現しか、
もうそれが私の語彙力の最大限なんですけど。
っていう感覚で、ほんとに衝撃を受けました。
私、音楽好きだから、
家でも聴くし、エアポーツとかでも、移動中とかでもよく聴くし、車の中とかでも聴くけど、
あの音はほんまに体験したことがないから、
いや、びっくり。あんなにちゃう。
どうなってんの。
ほんとにね、ちょっと衝撃、感動と衝撃でした。
で、その後、映画のスターウォーズのさ、最初のオープニングのところと、
ちょっとヒョンヒョンヒョンヒョンって、宇宙の空間をでっかい飛行機みたいなやつで飛び回るところとかも、
そのプロジェクターと一緒に、めちゃくちゃでっかいプロジェクターと一緒にその音をね、体験させてもらったんですけど、
いやもうさ、もうさ、宇宙に行ってましたもんね、私。
もう完全に、私スターウォーズ詳しくないですけど、完全にスターウォーズの中に入ってしまってた。
で、音もさ、もうなんか、後ろからヒョンヒョンヒョンヒョンヒョンみたいな感じに聞こえるから、
完全にもう没入、なんていうの?
だからもう私はスターウォーズの世界に行ってたんですよ、あの時。
いやー、ちょっとやばかった。本当にやばかった。本当にやばかった。
本当に感動した。
なんか音楽、すげえって思った。
もちろんそのスピーカーがすごいからなんですけど、
改めてその音楽が体に入ってくる感覚があまりにもすごくて、
なんか細胞に入ってくる感じ。
いや、音楽すごいって思った。
スピーカーすごい通り越して音楽すごいっていうところに至って、
音楽との距離
私やっぱり音楽めっちゃ好きやなっていうことに気づきましたね。
音楽がすごい好きっていうことに気づいた。
ていうか思い出した。
そう、思い出した。
思い出したと同時に、最近私、またB-1STのオーディションを1から見ていて、
これずっと言ってるけど、全然なかなか最後まで行けないんですけど、
オーディションのやつをずっと見てて、
そこで結構その音楽との距離っていう言葉を、
スカイハイがめちゃくちゃ言うんですよ。
メンバーもそうやけど、音楽との距離が近いとか、
音楽を愛しているとか、音楽に愛されているとか、
そういう言葉をよく使うんですよね。
音楽っていうものをあたかも人のように表現することが多いんですよ。
一番最初オーディションを見た時は、そこまでその言葉に対して何も思わなかった。
アーティストやしなとか、歌手やしなとか、それぐらいにしか思わなかったんですけど、
今、あの音をスピーカーで聞いちゃって、体験しちゃってから、
音楽との距離とか、音楽を愛するとか、音楽に愛されたみたいな言葉を聞くと、
めちゃくちゃ刺さっちゃってね。すごいリンクしてしまって。
私もずっとエレクトーンやってましたけど、3歳から中3まで。
すごい音楽好き、今も好きやし当時も好きやったけど、
エレクトーンの練習が嫌すぎて、音楽そのもの自体も嫌いになってた時期があったんですよね。
今も確かに、当時すごい練習嫌やった曲とか聞くと、ギュッて鳴る感じがあるんです。
そういう時って発表会でもめっちゃ失敗したりとか、
覚えてたはずやのに全部飛んじゃって、弾けなくなったりとか、
それがトラウマになって、同じような発表会に出るたびに全部飛んじゃうとか間違えるとか、
足も動かすんですけど、エレクトーンって。
手足全部動かんくなるみたいな、ゾクゾクってなる体験とかもしてて、
そういうのを経て、音楽好きやのに、好きじゃなくなってる時期とかもあってね。
そこからちょっと、音楽は好きですけど、みたいな感じでやったんですよね。
ってこととかまでも思い出してしまいました。
いや、ちゃうなぁ、なんか。
グループ発表会の感覚
いや、ちゃうことない、ちゃうことないけど、すごいいろんなことを、
なんかね、本当にね、体にね、体に宿ってる音楽の妖精を呼び、
何言ってんの。
体に宿ってる音楽の妖精っていう、他の言い方ないかな。
まぁちょっと妖精しか思い浮かばんから妖精って呼ぼう。
体に、何回言うの。
私の体に宿ってるかもしれない音楽の妖精を呼び起こしたみたいな。
もう、中学生ぶりに音楽の妖精呼び起こしちゃったみたいな感じがあるんですよ、感覚が本当に。
私全身で音楽感じて、なんかうわぁってなったのって、
多分中学校とかぐらいのエレクトンの発表会で、
一人の発表会じゃなくって、グループの発表会があるんですよね。
グループの発表会って、自分の音と他の人たちの音を合わせないといけなくて、
6人とかぐらいかな。
ドラムの人がいて、とかいないときもあるけど、
3,3ぐらいで、右側3、左側3とかになって、
弾きながら全員の顔が見えるみたいな感じのポジションで、
エレクトン1人1体で弾くんですけど。
合わせなあかんから、ほんまにステージの上でみんなの息を、
みたいな感じで合わせるんですよ。
ほんまに手を上げるタイミングとか、肩を上げるタイミングとか、
誰かが弾こうとしてるタイミングに合わせて、みんなで弾くみたいなのがあって、
練習のときはそれが合わへんけど、だんだんそれが合うようになってきて、
発表会当日とか本番とかで、
結構みんながどれなりに出てって調子がいい状態になってるときの発表会って、
ほんまにめちゃくちゃぴったり合うんですよね。
で、ぴったり合って弾いたときのその感覚がもうマジで気持ちよすぎて、
もうさ、もう最高やな気持ちになるんですよ。
多分それが、私のもう音楽って最高みたいな気持ちの一番最後やったんです。
中2とか3のグループの発表会。
で、エレクトンの練習ほんまに嫌いやったし、個人の発表会とかほんまに嫌やったんですけど、
グループの発表会があんまりにも楽しすぎて、
グループの発表会に出たいからずっとエレクトンを嫌嫌続けてたっていう感じだったんでしょうね。
で、その感覚をちょっとね、この間のね、
近藤さんのスピーカーの音が呼び起こした、完全に。
完全に呼び起こされました、なんか。
眠ってたものが。
だからもうちょっと忘れられへん。ほんまに衝撃的すぎて。
どうしたらいいんやろ、これ。
エレクトンのトラウマな思い出
で、家帰ってきて、同じ曲聴くんですけど、全然ちゃうやけど、みたいな感じになって。
全然ちゃう、もう聴こえてたはずの音が全然聴こえへん、みたいな感じになってね。
まあそれはそれで、まあまあそれはそれでって感じなんですけど。
ちょっとどうしたらいいかわからない。
で、そこからエレクトンで何弾いてたかなっていうのをどんどん金曜日に夜から思い出していて。
ここで出てきた。スピードのAll My True Love。
弾いてたんですよね。スピードのAll My True Love弾いてた。
スピードの曲の中でもAll My True Loveがさ、一番好きやったのにさ、エレクトンで弾いちゃったもんだから。
すごいね、ちょっと複雑な思いが乗っかってる曲になってしまったんですよね。
曲聴いてるだけやったらめちゃくちゃ好きやったのに。
いやー、あれはちょっとね、なんかね、なんかわからへんけどね、すごい複雑な思い出がある。
多分なんかどっかで間違えたんやと思うな。どっかの発表会かなんかで間違えたんやと思うな、きっと。
ずっと好きなのは、スティービーワンダーのサーデュークっていう曲なんですけど、これが一番好き。
これが弾いてた曲の中でも一番好き。ほんと今それしか弾けへん。
それしか覚えてない。楽譜があったら多分弾けると思うけど。
スティービーワンダーのサーデュークだけは今でも楽譜がなくて、もう両手両足で弾ける自信がありますね。今エレクトンバンって置かれたら。
あー、エレクトン弾きたくなってきたなー。
なんか子供たちが育ったら大人のエレクトンならおうかな。
おうちにエレクトンないけど、今も。
実家にもあるけど。
でもなんか、もう大人らなさそうやけど。
はぁ。
いやー。
いやー、ずっとなんか私のポッドキャストの中でもエレクトンの話って何回かしてて、
すごいね、なんかねトラウマなんですよ。私の人生の中であのエレクトン習ってた時期っていうの?なんか。
すごいトラウマなんですよ。
しんどかったなーみたいな感じで、土曜日の夕方は今でもしんどなるしさ。
結婚記念日のエピソード
すごいトラウマやから子供何回も何回もしつこくね。そんな中3の話をどんだけ引きずるのって感じやけど。
何回も何回も結構あのポッドキャストの方でも何回も話してるんです。
で結構苦い思い出っていう感じやったんですけど、
なんか今回そのね、あの呼び起こされてからね、
すごくなんかこうポジティブな思い出に、
今黒から白へと変わりつつある感じがしていて、
それにもとっても感謝。ほんとに。
ねーなんかネガティブな思い出が残りがちやから。
思い出っていうかネガティブな感情が残りがちやけど。
いやいやー、いやー。
ほんといろいろ考えましたね。あのスピーカーの後から。
ほんで、日曜日にコストコに行ったら、
スピーカー一式セットが売ってて。
しかも結構安くで売っていて。
で、そのスピーカーは近藤さん家にあったスピーカーじゃないんですけど、
なんかパパが近藤さんにいろいろ聞いて、何個かメモってたスピーカーがあるらしくて、
その一つだったらしいんですよ。コストコにあったあの一式のスピーカーが。
これ近藤さんに教えてもらったやつや!みたいな感じで。
コストコでね、スピーカーの周り5人で囲んで、
ちょっとボタン押してみたりとかいろいろしてみました。
結局音鳴らへんくって。
音聞けなかったんですけどね。
はい、まあそんな感じでございます。
なんかもう一つ話したいなと思ってたことあったけど、何か忘れたし。
もう30分くらい話してるから、今日はこれで終わりにしようと思います。
はい、ということで、今日は結婚記念日でした。
特に何もありませんでしたが。
最初にも言って、最後にも言うってことは、まあまあねにもってそうな気がするけど、まあ大丈夫です。
はい、ということで、今日も本当にお疲れ様でした。
今週も頑張っていきましょう。
