00:02
すぎべ
LISTEN NEWS
すぎべです。近藤です。LISTEN NEWSです。
近藤淳也
こんにちは。こんにちは。すぎべさん、右手か左手か、コメントきましたよ、いっぱい。
すぎべ
ありがとうございます。コメントいただきまして。
近藤淳也
そして、わかってきたのが、どうも50歳前後の人は右手が多い。
すぎべ
どうなんですかね。そうなんですかね。
近藤淳也
コメント欄で見る限り、まーちんさんは右利きですと、かおりさんも右手持ちですと、
それから、ななさんが左持ち、もりっしーさんも左持ち、あとは、たかみさんが右手持ちで、おだじんさんは書いてないかって感じでしたね。
どっちかというと右の方が多くて、
すぎべ
多いですね。
なんかこの、自分でアラフィフですとか言ってる方々が、
そういう意図はね、まったくなかったんですけど。
だったんですけど、どうでした?すぎべさんのまわりは。
なんと、わが家は私だけが右持ちで、子どもたちも左持ち、うちの母も左持ち、夫も左持ちっていう。
近藤淳也
一人だけ右?
すぎべ
一人だけだったんです。
近藤淳也
圧倒的マイノリティですね。
すぎべ
圧倒的なマイノリティ。
近藤淳也
お子さんは、なんていうか、左利き?
すぎべ
いや、右利きです。
近藤淳也
なのに?
なのに。
すぎべ
なのに左でやってるでって言ってました。
近藤淳也
その若い人は、右折がそこでちょっと。
そうなんです、くずれたんです。
くずれてますけど、それはなんでだったんでしょうね。
すぎべ
なんでなんですかね。なんでなんだろう。
しかも、近藤さんのフリック入力されてます?
はい、してます。
あ、してますか?
え、してないんですか?
私、フリック入力できないんですよ。
近藤淳也
え?ちょっと待って、スマホでフリックじゃなかったら、どうやってひらがなってた?
すぎべ
あの、がらけのときの名残を残したまま。
近藤淳也
え、連打するってことですか?
すぎべ
はい、連打する。あ、いいよ、みたいな。
近藤淳也
え、マジですか?
すぎべ
さきくん、けっこうってやってます。
え、めっちゃ大変じゃないですか。
近藤淳也
めっちゃ大変です。
すぎべ
え、フリック入力を覚えられてはいかがですか?
それは、なんか練習するタイミングがあったんですか?スマホが出てきたときに。
近藤淳也
そういうことができるって知った瞬間にやったら、すぐ覚えれるんで。
ほんとですか。
あの、このキーボードの配置を覚えるよりは、圧倒的に早いですよ。
すぎべ
ほんまですか。
近藤淳也
今日、やってみてください。
すぎべ
いや、ちょこちょこやってるんですけどね。
あ、それでも。
ちょっと私、ガラ系で文字打ちまくってた世代なので、すっごい早いんです。
でも、連打して打つのはすっごい早いんです。
近藤淳也
あ、もしかして両手で打ってます?
すぎべ
両手で打ってます。
近藤淳也
あ、両手で打つ系や。
それは、それで特殊な技能ですよね。
すぎべ
だから、この両手で打つ人たちがどのぐらいいるかわかんないですけど、
その人たちは基本右なのかもしれないっていう、ちょっと妄想ですけど。
近藤淳也
両手だとね、両方そもそも使うし。
でも、なるほど。
ちょっとそのフリック入力もぜひ試してみていただきたいですけど、
お子さんの左がちょっと謎やな。
右手にゲームキーとか。
すぎべ
右手に。
近藤淳也
右手にiPad。
すぎべ
何か持ってんのかな。
何をしてるんだろうか。
でもスマホもそもそも子供の手にはちょっと大きめなので。
確かに。
近藤淳也
また次の世代で右手に持つものが生まれてるかもしれないですよ。
すぎべ
ちょっとチェックしときます。右に何持ってるか。
もしわかったら教えてください。
おまつりっすんの進捗
すぎべ
はい、では今日はまずお祭りっすんの話題ですかね。
はい、そうですね。
たくさんお申し込みや反応やアドバイスなどなどいただきまして、
本当にありがとうございます。
近藤淳也
ありがとうございます。
はい。
話題じゃないですか。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
ざわついてますよ。
すぎべ
ざわついてるんです、Xの方でも。
たくさん反応いただきまして。
近藤淳也
これネーミングが変わったんじゃないですか。
すぎべ
やっぱりネーミングの影響ですからね。これはありがとうございます。
近藤淳也
ネーミングとあの素晴らしいビジュアルのおかげで、
とりあえずなんか楽しそう感が出たんじゃないかなっていう気がしますけど、どうですかね。
すぎべ
可愛いですよね、あのビジュアル本当に。
お祭りっすん。
お祭りっていうことは皆さんに伝わってるのかなと思っています。
で、何かよくわからんけど、面白そうっていうのは、結構なめがの方から言っていただいていて。
近藤淳也
何かよくわからんけど、面白そう。
すぎべ
なので、ちょっと今回は何かよくわかるように、もうちょっと説明したいなと思っております。
近藤淳也
確かに、結構尺をとって前回説明したはずが、まだちょっとわかってないけど、みたいなお声がね、しらほら見える気がしてまして。
すぎべ
申し訳ない。
近藤淳也
何が足らんかったんでしょうね。
すぎべ
いろんなことが足りなかったみたいです。
あ、そうですか。
近藤淳也
じゃあ、ちょっと補足ですか。
すぎべ
はい、補足。
リスナーのチケットと参加者のお申し込み方法
すぎべ
まずですね、リスナーさんのチケットについてです。
今、このLISTENニュースの前回の文の下の方かな、に12時間、6時間、2時間のチケット、お祭りっすんチケットっていうのが表示されていると思うんですが、
それは、当日現地に来てくださって、しかもしゃべらないリスナー参加の方のみ、ご利用いただけるチケット。
近藤淳也
出演はしないけど、会場に入って、いろんな配信者さんがしゃべる様子を見たい方のためのチケットってことですね。
すぎべ
なので、当日おしゃべりをされる方、参加者、配信者として予約される方は、このチケットは不要なので、ちょっとそれがわかりにくかったかなと思いまして、補足をさせていただきます。
近藤淳也
はい、一方ね、まーちんさんが買っちゃいましたっていうことで、ちょっと返金処理をさせていただきましたけど、リスナー用って書いてくださいってことで、ちょっとタイトルには書き加えておりますが、わかりづらくてすみませんでした。
すぎべ
すみません、リスナー用でございます。
そしてもう一つ、私が見つけたのが、このリスナー用っていうのは、アーカイブ配信なのか、リアルタイムで配信されるものなのかっていうようなお話をされてた方がいらっしゃったんです。
で、基本的にアーカイブ配信とか、YouTubeのライブ配信とかっていうのは、すべて無料で聞いていただけたり見ていただけたりするので、このチケットが必要な方っていうのは、当日現地に来てくださるリスナーの方のみ。
近藤淳也
ですね、はい。京都のLISTENスタジオ京都で、現地参加したい方用ってことですね。
すぎべ
そうです、はい。なので、ちょっとお間違いのないようによろしくお願いいたします。
はい。
ちなみにリスナーチケットにそれぞれ限定音声ついてますので。
近藤淳也
はい。一応ね、エピソードで販売してるんで。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
ちょっとずつ違う内容で。
すぎべ
はい。だんだん尺が長くなっていくっていう感じで撮りましたね。
そうですね。はい。
それもよかったら楽しんでもらえたらと思います。
はい。
はい。そして次に、参加者のお申し込み方法なんですが、これもお申し込みフォームがありましてですね。
そちらから時間を、ご希望の時間を選んでいただいて、お申し込みできるようになってます。
これがちょっと文字がちっちゃかったのかな。ちょっとわかりにくかったかなと思いますので。
これもちょっとわかりやすいように置いておきますので。
近藤淳也
参加者というのは出演者、しゃべる方が申し込みするには、
Googleフォームで希望の時間とともに申し込んでいただければ、それでOKってことですね。
そうです。
だからチケットの購入とかいらないよっていうことですよね。
いりません。
すぎべ
はい。
この参加者っていう言葉がちょっと惑わしますね。
近藤淳也
うんうん。
すぎべ
ポッドキャスター、リスナーっていう分け方してもいいですかね。
近藤淳也
うん。確かに。
はい。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
出演者というか、しゃべる方ですよね。
すぎべ
はい、しゃべる方ですね。
はい。
で、今のところの進捗状況なんですが、
出演者とホテルの情報
すぎべ
おしゃべりしてくださる方、今のところ7組ほど決まっております。
近藤淳也
日曜日に公開だったんで、今2日目で7組。
そう。すごい。
まあまあなペースじゃないですか。
すぎべ
まあまあなペースです。
近藤淳也
この京都で来てくれる方限定って言って、今7組。
すぎべ
そう、しかも結構遠くから来てくださる方がいらっしゃるので、ありがたいですね。
近藤淳也
ありがたいですね。
ありがたいです。
これは、なんかご紹介できる内容っていうのはあるんですかね。
すぎべ
ご紹介できる内容ですか。
はい。
これは、お名前出してしまってもいいんでしょうかね。
かるくなら。
近藤淳也
かるく。
すぎべ
かるくというのは、はい。
かるく、えっと、まあ、サイエンス系の番組があったりだとか。
はいはい。
ちょっとママ界隈の番組もあったりだとか。
近藤淳也
はい。
すぎべ
声に聞き界隈の番組があったりだとか。
近藤淳也
はい。
すぎべ
っていう感じですか。
近藤淳也
スポーツ界隈も1個入ってましたね。
すぎべ
あっ、失礼しました。スポーツ界隈も入っておりました。
近藤淳也
これはちょっと想像つくかもんですけど。
スポーツ界隈も入っております。
すぎべ
など。
などなど。
近藤淳也
はい。
まあちょっとね、前回は3月にイベントやりましたけど、
そことはまた違う毛色のというか、
方もすでに表明いただいていたりとか、
あと、今検討中ですっていう形ですけど、
まあ割と遠方からの参加をご検討いただいている、
ポッドキャスターさんもいらっしゃるっていう情報が入っておりますので。
すぎべ
いやあ、楽しみ。
近藤淳也
楽しみですね。
すぎべ
はい。
ありがたいです。
そして、最後なんですが、
はい。
まあ遠方からね、来られるということで、
しかもあの、祇園祭り真っ只中やないかっていうことだと思うんです。
うん。
ホテルないやろって思われるかなと思いましてですね、
宿泊施設ございますってお知らせをさせていただきたいと思いまして、
アンノウン京都。
うん。
これはリスチューンスタジオのお隣。
うん。
のお隣。
まあお隣。
近藤淳也
まあほぼ施設内。
すぎべ
ほぼ施設内。
同じ施設に宿泊できる場所がございます。
で、今のところ、これ収録している現在ですが、
お部屋いくつかありますよね。
近藤淳也
そうですね。3部屋、4部屋かな、個室がいてます。
すぎべ
はい。
ありますので、よかったらそちらもリンク貼っておきますので、チェックしてみてください。
あとあの、この辺りのホテル見てみましたけど、まだまだ空いてそうでした。
近藤淳也
まだ1ヶ月ちょっとあるんで、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
今ならって感じですかね。
すぎべ
うんうん。
そもそもホテル多いですもんね、すごくこの辺り。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
うん。なので、ぜひぜひお泊まりも買う。
近藤淳也
そうですね。連休の最終日なんでっていうのもあるかもしれないですけど、
逆にちょっとね、仕事とか持ってきて、そのまま何日かいて、
ワーケーションしたりとかね。
本当ですね。
そのままその祇園祭りの巡行までいて、ちょっと仕事もやりながらみたいなのも面白いかもですね。
すぎべ
ちなみにこのアンノウン京都は施設内にコーワーキングスペースがありますので、
近藤淳也
はい。仕事もできます。
すぎべ
ご招待していただけます。
近藤淳也
長期滞在されたらきっとポッドキャスターインタビューとかもやってくるかもしれません。
すぎべ
はい、お願いいたします。
近藤淳也
これ出演検討されてる方はいつ頃までなら行けそうですかね。
すぎべ
そうですね。
そうですね、1週間、2週間後ぐらいまでには全てでそろっていればなという感じですね。
近藤淳也
埋まっちゃうともう終わりなんで。
すぎべ
そうなんですよ、そうなんですよ。
近藤淳也
ご検討いただいてる方はね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
このペースだとどうでしょう?1週間ぐらいは大丈夫かな。
すぎべ
大丈夫かなと思います。
ただ、個人的にちょっとね、出てよって言いに行ったりとかすると、どんどんどんどん埋まっていったりとか、
1つの番組が決まったら、そこからじゃあ僕たちも私たちもっていうなる可能性はあるかなと思うので。
そうですね。
近藤淳也
ちょっと興味ある方は早めに表明だけしていただいたほうがいいかもですよね。
いいかなと思います。
これ、どの枠が誰で埋まってるかが見えると嬉しいみたいなお声もちょっと出ていましたけど。
ありました。
それに対する何か対応というか。
すぎべ
1個1個私が打っていきますので、イベントページを今作成しております。
大地さん作成中でして、ちょっと1個1個打っていこうと思いますので、そちらを随時確認していただけたらと思います。
そのリンクも一緒に貼っておきます。
近藤淳也
そうですね。このエピソードが公開されるときにはもう出てるかもしれないですね。
そうですね。
そのページ見ていただくと出演予定のボードキャスターさんと時間の枠が表示されていて、随時そこを更新していく予定。
そうですね。
ということなんで、その顔ぶれも見ながら、ちょっと埋まらないうちに申し込んでいただければと思います。
すぎべ
ぜひよろしくお願いいたします。
近藤淳也
はい。
じゃあお祭りっすんはそんな感じですか?
すぎべ
そんな感じですね。楽しみ。本当に楽しみ。
ちょっと百均で祭りのグッズみたいなの見つけちゃって、もうそれだけで私は、お祭りや!みたいな。
ちょっとこれどっかに飾ろうかなみたいなふうに、ちょっと気持ちがね、急いでおります。
近藤淳也
何を買おうとしてるんですか?
すぎべ
なんかね、祭りって書いてある、ガーランドって言うんでしたっけ?
壁にこう飾れるようなやつ。
近藤淳也
こう垂らして、祭りって書いてある。
すぎべ
かき氷とか書いてあるやつがあって、かき氷せえへんしなと思って、ちょっとそれは控えたんですけど。
近藤淳也
なるほど。じゃあ夏祭り的な感じのあしらいになるかも。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ですか?
すぎべ
はい。
近藤淳也
すぎべさん的にはどうですか?なんか今のところの気持ちというか、このお祭りっすんに向けての。
すぎべ
気持ちですか?
はい。
すごい高まってますよ。私が一番高まってます。
高まってます?
はい、すんごい高まって。
近藤淳也
大丈夫ですか?12時間。
すぎべ
12時間?
はい。
それに関してはちょっと朝が弱いので、7時半に間に合うかなっていう不安は正直あるんですよね。
近藤淳也
なんか公園日記で前乗りしようかなとか言ってました。
すぎべ
そうそう、それが安全かなとちょっと思ってるんですけど。
近藤淳也
7時半が結構厳しい。
すぎべ
そうですね。7時半に来るとなると、6時過ぎぐらいに家出ることになるので。
ってなると、5時ぐらいに起きながら。
ちょっと不安なってきましたね。早いですね。
近藤淳也
はいはい。
がんばります。
朝の不安もあるものの気持ちは結構。
すぎべ
気持ちはもう向かってます。
近藤淳也
確かに結構いろんなね、遠方の方からも面白そうなんでちょっと考えてますってほんとご連絡もいただいていて、
ちょっとこうネーミングとコンセプトと面白いと思っていただいたのかなっていうちょっと感じは僕もしていて、
なかなか楽しいイベントになりそうですね。
すぎべ
楽しみです。
近藤淳也
じゃあ引き続き応募をお待ちしてますので。
すぎべ
お待ちしております。
よろしくお願いします。
近藤淳也
お願いいたします。
じゃあ今日その他の新機能など言ってよろしいでしょうか。
すぎべ
お願いいたします。
近藤淳也
まずですね、トップページにスタートアップポッドキャストコネクトのバナーを掲載しました。
ということでまた新規イベントのバナーが出てるんですけども、
これはIBSさんのイベントです。
プレイベントです。
すぎべ
プレイベント。
スタートアップイベントIBS
近藤淳也
IBSとは何ぞやと言いますと、ご存知ですか?
すぎべ
いや私説明できるほどのものではございませんが、
スタートアップの会社、企業さんとかが集まったイベントっていうふうに認識してるんですけど。
近藤淳也
そうですね、スタートアップの人たちが集まるイベント。
同じことしか言ってない。
すぎべ
あってたってことですね。
近藤淳也
そうですね、日本最大のスタートアップ系のイベントということになっていて、
去年から京都で開催されてるんですけど、毎年やっていて、その前は沖縄とかでやってたんですけど、
去年から連続で、去年今年と京都開催なんですよ。
規模をですね、それまで2000人とかのイベントだったのに、
去年急遽1万人規模に増食されていて、
今年は15000人を目指すと。
すぎべ
とんでもない大きいイベントですね。
近藤淳也
2000から5000、あ、1万ってすごい増え方でしょ。
すぎべ
すごいですね。
近藤淳也
そこに主催に京都府さんとかも入っていて、
今の日本全体でね、企業をもっと後押ししようとか、スタートアップを増やそうみたいな、
国もそういう方針で動かれているんで、
京都府さんもそれにこうするような形で、今結構企業の推進みたいなことされていて、
たぶんその一環だと思うんですけど、
IBSさんと一緒に京都でお祭りというか、スタートアップのお祭りをしようみたいな。
すぎべ
またここでもお祭りですね。
近藤淳也
そうですね。
っていうのが行われていて、
去年も3日間、6月にやったんですけど、
そこでですね、LISTENは全セッションを文字起こしするっていう形でですね、
公式のメディアパートナーとして入らせていただいて、
なんとですね、20何ステージかあって、
すぎべ
すべて3日間で250セッションあったんですよ。
近藤淳也
その250セッションの音声を会場で全部かき集め、
すべてをLISTENにアップロードして、
自動の文字起こしで読みながら聞けるようにするっていう取り組みを3日間やりまして、
僕は150エピソードぐらい編集しましたけど、
すぎべ
しかもこれ、過去のLISTENニュースでね、そのお話しされてましたけど、
現地でされてたんですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。
すぎべ
現地で音を録って、現地で編集をして、アップしてっていうのをされてたってことですね。
近藤淳也
京都大学の学生さんがちょっと手伝ってくださって、
結構10人近いメンバーで会場をかけまわって、
SDカードとかを集めまくり、
それをパソコンにコピーして、
片っ端から、これはかいさんとかささきさんとかも編集手伝ってくれて、
ポッドキャスターが一生懸命片っ端から編集してアップしていくみたいな作業をしていまして、
250セッションを公開するっていうか、会場にいらっしゃった方だけに聞けるようにするみたいな取り組みをしたんですけど、
やっぱり同時に1個しか見れないんで、
自分の聞けなかったセッションの様子が聞けるとかが結構好評で、
今年もぜひっていうことになって、かからせていただくことになりました。
それが本イベントなんですけど、
プレイベントっていう形で、
今年は7月にまず本イベントがあるんですが、
その手前の6月28日に東京イノベーションベースということで、
東京の方でプレイベントがありますと。
なので京都でこういうイベントがあるんで皆さん来ましょうねみたいなことに向けて盛り上げるイベントなんですが、
そのテーマがなぜかポッドキャスト。
すぎべ
なぜかポッドキャスト。
たまたまポッドキャストっていうことですよね。
ポッドキャストの盛り上がり
近藤淳也
そうなんですよ。スタートアップポッドキャストコネクトっていうタイトルになっていて、
去年もね、京都でプレイベント1回あったんですけど、
その時はなんか、今年IBSは京都に来ますみたいな感じのテーマだったんですよ。
それが今年はなぜかポッドキャストなんです。
すぎべ
大変なことですね、これはね。
近藤淳也
だからなんか、やっぱり今ポッドキャストが熱いと思われているのでしょうか?
すぎべ
波が来ている。
波が来ると言われてっていう感じですけどね、ポッドキャストはここ数年ずっと。
近藤淳也
ね、ずっと来ると言われて来ている。
すぎべ
来ている。来てくるかもしれない。
やっぱりなんか海外の、それこそアメリカのポッドキャストとかっていう規模と比べると、
やっぱりね、生活とか文化も違うから、アメリカのようにドカンとっていう感じではないかもしれないですけど、
このじわじわ来てる感じがすごく日本っぽいなと個人的に思っています。
近藤淳也
そうですね、でも一気に上がるものって一気に下がったりもするんで、
ゆっくり上がるものって結構安定すると思うんですよ。
なんか一瞬ガーって流行るものって一瞬で消えるじゃないですか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
だから流行る速度と廃れる速度って結構近いと思うので、
じわじわ来たものって、そう簡単には廃れないと思いますよ。
すぎべ
じわじわ来たものって、そのまま新しい生活の中に組み込まれていく感じがありますもんね。
近藤淳也
そうですね。だから結構息の長いメディアになっていくんじゃないかなと思って僕は取り組んでおります。
すぎべ
はい、私もです。
近藤淳也
でですね、この場所が東京イノベーションベースっていう東京駅の近くの会場で行われるんですけど、
割と有名なポッドキャスターさんが登壇されて、
企業とポッドキャストみたいなテーマで多分お話をされるっていうことで、
参加も無料で、今参加予定が91人になってますね。
すぎべ
ですけど、まだ登録できそうなので、東京にいてご興味ある方はぜひお参加くださいっていうイベントです。
6月28日の18時30分受付の21時終了予定ということですね。
近藤淳也
大丈夫ですか?
すぎべ
はい、大丈夫です。
新しいトップページ
近藤淳也
で、あとはLISTENのリリース、新機能とかですけれども、
まずですね、大きくちょっと順番変えて言うと、
トップページが変わりました。
すぎべ
はい、ついに変わりました。
近藤淳也
ついに前から新トップページと言っていたものに、全員が変わりました。
おめでとうございます。
長い道のりでした。
嬉しいですね。
どうですかね、使えてますか?
すぎべ
使ってますよ。プレイリストもいろいろ作ってみたりとか、
あと、この聞きながらコメントできるっていうのが、意外とすごく私は使っているというか便利だなと思ってますね。
近藤淳也
確かに、今のその聞いてる内容に対してどんどん書いてきますからね。
すぎべ
そうなんです。だからいっぱいコメントつけちゃうんです。
近藤淳也
いいと思いますよ。
あんまりコメントもらって嫌な人っていないと思うよね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
つけてくれたって思うだけでも嬉しいですし、つけて困るコメントなし、つけて困るスターなしということで。
すぎべ
どんだけつけてもOKということで。
近藤淳也
ちょっと迷ったらとにかくつけていただいたらいいんじゃないかなと思います。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
全員が新トップページになったっていうのに加えて、さらにちょっと改善というか追加をしてまして、
まずデフォルトが探すタブに変わりました。
今までフォロー中がデフォルトで出ていたんですが、やっぱりみんないろいろ出てるほうが楽しいのかなという。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ちょっとアクセスの上手とかも見ていて、なかなか新トップページにしてくれない方が多くて。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
やっぱり今までのいろんなポッドキャストがずらっと見えるのがいいのかなっていうのも思いましたし、
今ちょっといろいろバナーも出てたりして賑やかなんで、
一旦ちょっと戻して、一番今までの方にも違和感ない形で出そうかなと思いまして、探すにしてます。
新しいトップページ
近藤淳也
そしてそのトップページの探すのページですけど、一番下にカテゴリー一覧ができました。
すぎべ
これすごいです。
近藤淳也
そうですか。
あそこそんな反応が。
すぎべ
見たことあるやつ。
これ見たことあるやつって。
近藤淳也
そうですね。
スポティファイさんとかアップルポッドキャストさんとかもカテゴリーで探すみたいなのができるんで、
同じような形で、これはポッドキャストの登録の時に統一で使われるカテゴリー。
アップルさんが多分最初に決めたんだと思いますけど、統一のこの中からポッドキャストのカテゴリーを選ぶようにしてくださいっていうのは決まってるんですよ。
なので、LISTENでポッドキャスト作るときもその選択肢の中から選ぶようになってますけれども、
そのカテゴリーで一旦絞ってみることができるようになってます。
探すページの下には大カテゴリー、例えばアートだったらアートっていう形で表示されてますけど、
そこをクリックしてカテゴリーページに行っていただくと、さらにその下の細かいサブカテゴリーからも選ぶことができて、
例えばアートの下に本っていう小カテゴリーがありますけど、本を選ぶとそのブックカテゴリーだけのリストが見えるようになってますんで、
ちょっと知らないポッドキャストを探すっていうときに、今までみたいな人気のポッドキャスト、よく聞かれてますからだけじゃなくて、
カテゴリーから降りていって探すっていうのもできるので、ぜひ使ってみてください。
すぎべ
カテゴリーで、そういえば私探してたなってことに、カテゴリーが追加されて気づきました。
近藤淳也
そうですか?今まで?
すぎべ
今まで。結構カテゴリーから探すこと多かったですね。
近藤淳也
どういうカテゴリーを探すんですか?
すぎべ
どういうカテゴリーでしょう?
近藤淳也
音楽とか、ドキュメンタリーとか。
結構探すんですね。
すぎべ
結構探すんです。
近藤淳也
そこから知らないものを聞いたりもする?
聞きます。
すぎべ
そうですか。
新しいものを聞いて、そこからずっと聞き続けるものもあれば、
そこから探した、このエピソード気になるっていうものだけ聞いたりする場合も結構ありますね。
近藤淳也
そうですか。
じゃあ、やっぱり必要だったんですね。
すぎべ
すごい、これは嬉しいです。
近藤淳也
そうですか。すみません、今までなくて。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
カテゴリー情報はね、持ってたんですけど、
そこまで、最初の頃は、分類するほど数もない。
全部が見渡しするぐらいの時期も、最初の頃はあったし、っていうのもあったんですけど、
ふと気づけばね、すごい量になってるんで。
すぎべ
すごいですよね。
近藤淳也
全カテゴリーね、これ言っても、それなりに数が入ってますからね。
ちなみにですけど、Listenならではの声日記は大体、社会文化の個人の日記に入ってますね。
すぎべ
そうですよね。思いまして、私もここ見ましたよ。一番最初にここ見ました。
近藤淳也
そうですか。ここに行くと結構、声日記に出られるって。
すぎべ
声日記界隈の。
近藤淳也
っていうのがカテゴリーページで。
あとは、そんなもんですかね。
っていう感じなんですけど、
昨日実はこっそり。
こっくち出るほどでもなかったんで、出してないですけど、
ポッドキャストの情報もその場で見れるようになっています。
すぎべ
あ、概要ってことですか。
近藤淳也
はい。
あら。
あのですね、新トップページというかトップページの、今までポッドキャスト名をクリックすると、
そのページが別のタブで開いてたと思うんですけど、
昨日ぐらいから、一応その場でポッドキャストの情報が聞きながら見れるようになってます。
見えました?
あ、来ました来ました来ました。
これは再生しながらでも見れるので、今までも別タブで開いてたんで、
止まりはしなかったですけど、
でもこれは同じページ内で、そのポッドキャストの番組の概要とかが確認できるようになってます。
まあちょっとあの、そうですね、どんどんどんどんこの同じページ内でできるようになっていって、
ちょっとそのページが移動する部分と、もうこの同じページ内で全部見えちゃう部分が今、
なんていうか2階層みたいになってきてるんで、
まあ今後どうやって整理していこうかなってちょっと思ってはいますけど、
一旦トップからどんどん聞いていく分にはどんどん便利になってると思うんで、
まあぜひね、あの、はい、リストのトップからいろいろ聞くっていうのを、
あの、皆さんも試していただければなと思ってます。
すぎべ
ぜひ。
近藤淳也
はい。
次の開発
近藤淳也
でもね、あの、だいぶ新トップページって言ってたものの開発が一区切りついてきたんで、
次に向かいますよ。
すぎべ
あ、次に向かうんですね。
近藤淳也
はい。
すぎべ
あ、言っていた。
近藤淳也
向かいたいと思ってますよ。
すぎべ
あの、前回ちらっと最後の方でお話しされてたことですよね。
近藤淳也
うん。
ちょっとトップページやったままでちらかして、次のことやると、
ね、ちょいと半端だったんで、
まあ一旦切り替わるまでは一区切りつけないとと思ってましたけど、
すぎべ
はい。
近藤淳也
ちょっとね、祭りも盛り上がってきそうなんで、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
はい、あの、サイトの方も、
はい。
次にいきたいなと、ちょっと思っております。
すぎべ
え、あの、お祭りまでに何かこうっていうのは、
あの、考えてらっしゃることはあるんですか?
近藤淳也
あの、特に期限とかは決めてないですけど、
すぎべ
はい。
近藤淳也
常に前進。
すぎべ
あ、常に前進。
近藤淳也
常に全力で前進。
はい。
すぎべ
たまにお昼寝をはさみながら。
近藤淳也
あ、見られてました?
すぎべ
はい。さっきお昼寝中のところ、こう入ってきてしまって、
あ、起こしちゃったなって思っておりました。
近藤淳也
寝るな、この人って思ってます?
すぎべ
お昼になったら、眠たくなるんだなと思って。
近藤淳也
ちょっとなんかもう、子供みたいな感じで思ってます?
すぎべ
そうですね。夜も早く眠たくなるんですもんね。
近藤淳也
うん、なります。
すぎべ
うんうん。すごく、あの、はい、人間という感じがします。
近藤淳也
はい、あの、必要な休みはとりあえず、
はい。
あの、起きてる時間はできるだけ前進。
すぎべ
はい。
近藤淳也
して、できたところで出るっていう、そんな生き方です。
すぎべ
はい、生き方の話になりました。
近藤淳也
なので、ちょっとこの日までにどうとか言うと、なんかね、気にしちゃうんでね。
すぎべ
そうですね、そうですね。
近藤淳也
はい、あれですけど、まあでも7月に向けて、何かと出ていくようにできるといいなと思ってますね。
すぎべ
楽しみ。
はい。
近藤淳也
楽しみです。
何かは出てますけど。
はい。
すぎべ
うんうん。
で、その進捗を楽しみにしつつ、
はい。
はい、お祭りっすんも、
はい。
ちょっとこうね、迷われている方は、参加表明してもらいつつ、
はい。
はい、いけたらなと思います。
近藤淳也
はい、そうですね。
うん。
すぎべ
はい、じゃあ今日は、右持ち左持ちのその後っていう話と、
あ、そうでしたね、一番最初は。はい、そうでした。
近藤淳也
はい、お祭りっすんのちょっと補足情報と、
はい。
話させてもらいました。聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
