1. LISTEN NEWS
  2. ついにLISTENアプリβ版テスタ..
2025-06-28 45:45

ついにLISTENアプリβ版テスター募集します!!

5 Mentions 2 Comments
spotify apple_podcasts

LISTENアプリのβ版テスターを募集します!

 

本日から1ヶ月ほどテスターを募集させていただきます!

参加条件

参加方法↓

LISTENのディスコードに参加していただきお知らせの部分にGoogleフォームがありますのでそこからメールアドレスをお送りください!

LISTENのディスコード参加はこちら



後半はAIトークで開発チーム大盛りあがり!


近藤さんの変わったフェチ話も!?

ぜひ本編をお聞きください!

サマリー

LISTENニュースでは、LISTENアプリのベータテスト募集に関する情報が発表されています。開発チームが集まり、アプリの現状や今後の進行について詳細を共有し、ユーザーからのフィードバックを期待しています。LISTENアプリのβ版テストの募集が開始され、ユーザーにとって便利な機能が紹介されています。AIを活用した開発進捗についても語られ、新たな開発手法に挑戦する様子が伝えられています。また、LISTENアプリのβ版テスター募集が発表され、開発に関する裏話やサーバーの運用についての興味深い議論が展開されています。サーバーのパフォーマンスやコンピューターの動作に関する情熱的な意見交換も行われており、リスナーにとって魅力的な内容となっています。LISTENアプリのβ版テスターが募集され、AI技術を活用したコード開発の効率化が進められています。新たな環境により、エンジニアでなくてもコードを書ける時代が到来し、利用者もアプリのバグ修正に貢献できる可能性が示されています。音声入力やAIの活用が日常生活に与える影響についても探り、AIに対する考え方や名前の付け方についても触れています。

LISTEN開発チームの集結
スピーカー 2
LISTEN NEWS。近藤です。にんじんくんです。じゅんぼくです。LISTEN NEWSです。
ちょっとズレた。精度なかったです。もういいですか。大丈夫です。
ということで、なんとLISTENの開発チームが同じ場所に集まっております、今日。やったー。初。
はい。3人が同じ場所に集まるのは実は初めて。初めてです。はい。ずっとリモートでね。はい。できたので。
スピーカー 3
そして場所はなんと雑談さんのスタジオ。はい。僕初めて来ました。雑談。嬉しい。どうですか印象は。
スピーカー 1
ここがいつも聞いてる音の収録地か。聖地です。嬉しいです。
スピーカー 3
僕もこのスタジオ呼ばれて撮ったことはちょっとあるんですけど、あのアニバーサリーストンとか。なるほど。
自分でお金払って借りてやるの初めてなんで、ちょっとポッドキャスターになった気持ちです。ようやくですか。
いつもの店の方から、なんかどこの番組の人だろうと思って。あ、そっかそっか。
はい。見てたんで、ちょっとなんかすごい輝いてるなと思ってたけど、実際輝いてるんですねこれ。
すごい照明がいい感じ。照明がちょっと明るくて、ちょっとポッドキャスターな気持ちです。
スピーカー 2
じゃあ今日はポッドキャスターという辞任でお送りするLISTEN NEWS。ここ日記ではなくポッドキャスター。ポッドキャスターで。はい。
スピーカー 3
なんで3人集まってるんですか。
スピーカー 1
僕が、あ、そうだ今日東京に来る用事があって、先週の開発会議で、来週東京にいますって言ったら、近藤さんも東京に。
たまたまいらっしゃるということでね。東京にいるし、今週の開発会議は東京でということで。
スピーカー 3
関西2人なのに、たまたま今日はここでみんなで集まれる日だったんで、さっきほど開発ミーティングをして、そのままビールを飲みながら収録と。
ベータテストの概要
スピーカー 1
ビールおいしいです。
スピーカー 3
そうですね。雑談の名物のクラフトビール飲みながらですけど。
スピーカー 2
種類がいっぱいありますからね。
ということで、エンジニアチームで、今日のLISTENニュースなんですけど、お知らせがありますね。
スピーカー 2
長らく年末の12月ぐらいにLISTENのモバイルアプリを作りますという話をさせてもらったんですけど。
そこから開発を続けてまして、ようやくそろそろベータテストができそうだという段階になってきました。
なので、このLISTENニュースを公開する段階で、ベータテスターをこのLISTENのユーザーさんの中から募集したいと思っております。
募集するというか、クローズドベータみたいな扱いになるんですかね。
そうですね。アプリってApp StoreとかGoogle Playに公開するっていうのが正式リリースになるんですけど、
その手前でユーザーさんにメールアドレスをいただいて、そこにここからベータテストできますというお知らせを送るので、
そこでまずアプリをご自身のスマホで使ってもらって、もしバグとか要望とかあったらそれを寄せてもらうっていう、そういうテストをやります。
スピーカー 3
ベータテストって何ですか。
スピーカー 2
そこから聞かせたら。
スピーカー 3
いいか、そこは。
スピーカー 2
あんまり用意しなかったですけど、公開前に実際に使ってもらって、さっき言ったことと同じですね。
使ってもらってフィードバックをもらって、ゲームとかでもよくあるんですけど、そこでバランスを調整したりとかバグを潰したりとか、
本当にヤバそうなところは洗い出してもらったり、そういうことをして事前にテストをするっていうのがベータテストですけど。
スピーカー 3
LISTENのアプリがほぼほぼ完成してきてるっていう風に思えばいい?
スピーカー 2
そうですね、はい。
そう言っていいと思います。
スピーカー 3
何%ぐらいの感じですか。
スピーカー 2
そうですね、90%ぐらいは完成してると思うんですけど、
でも最後の10%、結構最後自分はネジを締めるって表現するんですけど、まだネジを締めてる段階ではあるんで、
そういう細かいレイアウトを調整したりとかバグを潰したりとか、
あと何でしょうね、通信エラーの時にどうリカバリするとか、そういう細かいことをまだやってる段階ではあるんですけど、
大まかには使っていただけるんで、このタイミングで使っていただきたいという感じですね。
あともう一つ大事な理由があって、これはAndroidの方に関係があるんですけど、
Google PlayっていうAndroidのアプリストアは最近規約が変わって、
20人のベータテスターに2週間使ってもらわないとアプリが公開できないっていう、
なんだって。
でかい制約が変わったので、実際に皆さんのお力を借りないと公開できなくなってますんで。
スピーカー 1
そうか、JALISONのユーザーでAndroidを使ってる人で20人集まんないとアプリはリリースされないんですか。
スピーカー 2
されないです。
スピーカー 3
これ結構資金高くないですか。
スピーカー 2
だと思いますね。
スピーカー 3
事前に20人集まります?
スピーカー 2
個人開発者の人とかはかなりそれでもう大変だっていうふうにおっしゃってて。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 1
そんなとこでも友達いないと不利になるみたいなことになりますね。
スピーカー 3
じゃあちょっとAndroidを使ってる人には周りにも声かけてもらって、
本当に参加してリリースできるまで手伝ってくださいっていうか。
スピーカー 2
クラバンみたいなノリになってきた。
そんな感じになってますね。
じゃあぜひそれは。
スピーカー 3
お願いしたいですし。
スピーカー 2
もちろんIOSでの方も使っていただいて、バグとか用語とかいただければなと思います。
ただ最初のバージョンはかなり機能としては限られていて、そこは残念な部分ではあるんですけど、
アプリの特徴と期待
スピーカー 2
最初機能で備わっているのは、まずPodcastは再生できます。
これは当たり前ですね。
よかった、そこあって。
それにまつわる自分がフォローしてる人とかプレイリストとかは見れて、
自分が公開したPodcastとかは見れたり聞いたりできるんですけど、それ以外の機能はまだ全然ないですっていう。
スピーカー 3
なるほど。じゃあ主に聞くことができますっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
一番よく聞く部分が聞けるっていう風になってる感じですかね。
スピーカー 2
ポッドキャストを録音して公開したりっていうのはすごく事実上大事な機能ではあるんですけど、
それはまだ入ってなくて、あとはダウンロードする機能も最初のバージョンでは入ってないです。
なのでちょっと正直限られている部分ではあるんですけど、
LISTENを毎日お使いで、特にスマホで聞かれている方はまずは使えるかなと思うので、
まずは最初のファーストバージョンとしてはちょっとこれぐらいで勘弁していただきたいという。
スピーカー 3
長くなる、遅くなるよりも早めに使いながらどんどん機能がついていくっていうのも楽しいですよね。
スピーカー 2
そうですね。なので今後の部分は今後に期待していただいて、
まずはそのコアの最初の聞くって部分を使っていただいて感想をいただきたいなっていう感じですね。
スピーカー 1
開発者心理としても自分ら以外で使ってる人が現れるとギアが上がるとこあるじゃないですか。
スピーカー 2
それはありますね。
スピーカー 1
なのでそれはいいですし、そうすることでちょっと開発の進捗が出やすくなるっていうのもあると思うので、
ぜひいろんな方にご協力いただいて、フィードバックとかコメントもらえるだけでも励みにもなるんでね、
ぜひ協力いただきたいなと思います。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
多分ベータ期間は1ヶ月ぐらい取ると思うので、
公開のタイミングから募集をして、バグとかを直したりして、できれば来月7月末ぐらいに公開できるといいかなというスピード感で、
少し時間をいただくんですけど、やっておりますっていう感じです。
スピーカー 3
ベータテストに参加したかったらどうしたらいいんでしたっけ?
スピーカー 2
ListのDiscordにご参加いただいて、そこのお知らせのチャンネルにここからベータテスト募集してますというお知らせを流すので、
そこにGoogleフォームのリンクが入ってますんで、
そこのGoogleフォームからiOSユーザーの方はApple IDの、例えばicloud.comっていうアドレスとかが振られてると思うんですけど、
それをお送りいただくと。
Androidの方はGoogleアカウント、何とかgmail.comとかそういうアカウントがあると思うんですけど、
それを送りいただくと、iOSの場合はAppleのテストフライトっていう仕組みがあって、
その仕組みからメールが届くんで、テストアプリを入れてっていうフローがあって、
Androidの場合は多分ですね、我々の方からメールを送りして、
ここからこうで入れられますっていうご案内を送りするので、
まずはそのフォームからメールアドレスを送りいただくっていうのが最初のステップになります。
スピーカー 3
なるほど。じゃあまず1回フォームから持ち込んでいただくと、
iOSでもAndroidでもデバッグの仕方というか、アプリの入れ方が分かってきて、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
いち早くリスナーアプリが使えると。
スピーカー 2
はい、お試しいただけます。
その後は、バグとかの報告はDiscordでお聞きいただきたくて、
あとは一応テストフライトとかGoogleプレイにも確かそのフィードバックの仕組みはあるんですけど、
できればDiscordの方が見やすい、我々も見てますので、
Discordの専用でフィードバックチャンネルを設ける予定ですので、
そちらもお知らせに書かれる予定ですので、
もしご要望、バグ、報告はぜひDiscordでお寄せいただきたいです。
スピーカー 1
なかなかアプリ開発の仕事とかしてないと、
ベータテストに参加するって多くの人にとってはやったことない、やらずに過ごせちゃうことだと思うので、
そういうのに興味ある方にはぜひ面白い機会だと思うので、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
前のめりに参加してほしいですね。
スピーカー 2
なので皆さんのお時間はいただくんですけど、
一種のお祭りだと思ってワイワイ参加していただけると嬉しいです。
スピーカー 3
ブラウザ版との違いというか、
あえてアプリを使ったら嬉しいことってあるんですか?
スピーカー 2
そうですね。
これは前に近藤さんも使ってたときに感想をいただいてたんですけど、
まずは、途切れないっていうことですよね。
再生がね。
再生が、はい。
ブラウザはやっぱり、すごくDiscのブラウザ版はよくできてるんですけど、
どうしてもブラウザで再生してる特性上、
いろんなタイミングで再生が切れてしまうっていうことがあったり、
1回切れたら再生が戻ってこないみたいなことが割と頻繁に起こるんですけど、
アプリですと、そこは皆さんすでにSpotifyとかをお使いだと思うんで、
同じようにずっと継続的に効くっていう体験ができますっていう。
のがまず一つの大きな体験で、
あとは、かなりアプリに最適化したユーザーインターフェースになってますんで、
もっとスワイプとかを使ってクイックに操作ができるようになってると思いますんで、
LISTENアプリのβ版テスト募集開始
スピーカー 2
こちらは実際に触っていただいて体験してもらいたいかなと思います。
スピーカー 3
じゃあ普段よくLISTENでいろんなものを聞いてる人にとっては、
きっと使っていただくと普通に便利になるっていう、
デバッグの目的っていうんじゃなくても、
今の時点でも結構便利になるっていう感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。便利に使っていただけると思いますね。
スピーカー 3
じゃあ一応早くよく使いやすいプレイヤーが欲しかったら、
申し込んでいただくっていうのもありですよね。
スピーカー 2
はい、ぜひ。
あと星をつけるときに振動します。
スマートフォンがブッって。
よくXとかでいいねするとブッってなると思うんですけど、
あれが実装されてるんで。
スピーカー 1
押したくなるやつだ。
スピーカー 3
それはブラウザじゃ震えさせられないのか。
スピーカー 2
Androidだけできるんじゃないかな。
スピーカー 3
そんな機能あるんだ。
でも今は震えないですからね。
それがブルッと。
スピーカー 2
震えますんで、連打すると連打した分だけ震えます。
スピーカー 1
ブルブルブルブルブルブル。
スピーカー 3
ちょっと体験していただきたいですね。
スピーカー 2
これは一応推しですね。
スピーカー 3
飛ぶんですか、星は。
スピーカー 2
星は、飛ぶところと飛ばないところがいいですね。
実装のコミュニケーション。
スピーカー 3
できるだけ飛ぶところを増やしておきます。
興味ある方はぜひこれ聞いた方は積極的に。
スピーカー 2
ぜひ応募していただいて。
基本的に1000人くらいまで参加できるはずなんで、
おそらくそれを突破することはないと思うので、
フォームに入れていただいた方には皆さん参加いただけると思いますので、
そこは皆さんお願いします。
スピーカー 3
参加資格みたいなのってありますか。
スピーカー 2
資格。
スピーカー 3
スマホ持っていれば大丈夫。
スピーカー 2
スマホ持っていれば。
スピーカー 1
あとLISTENのアカウントも。
スピーカー 3
アカウントも必要?
スピーカー 2
アカウントは一応アプリからも作れますね。
スピーカー 3
例えば年齢制限とかは。
スピーカー 2
年齢制限は一応13歳以上の方で、
ただ未成年の方は保護者の同意があれば使えるという内容になっているはずです。
スピーカー 3
あと例えば自分がLISTENユーザーで奥さんにも紹介したりとかもできるんですか。
友達にも使ってよみたいな。
どんどん広めてOKなんですか。
スピーカー 2
広めてOKだと思います。
ただメールアドレスとか入れていただく必要があるので、
ちょっとそれが面倒でしたらリリースの後に
このデータから使ってよという風に広めていただくのはもっとやりやすいと思うので、
それもぜひという感じです。
スピーカー 3
ちょっとアンドロイドユーザーさんは、身の回りのアンドロイドユーザーさんいたら
スピーカー 2
もう一人ついでにちょっと連れてきていただくとか。
リスユーザーさんで20人は普通に行くのではないかと思うんですけどね。
スピーカー 1
みんなが自分がやらなくてもと思っていたら行かなくなるかもしれない。
結構愛の多いかもよ。
アンドロイドで今これを聞いているあなたですよ。
あなたの心に今直接話しかけています。
スピーカー 2
そこは当事者意識を持っていただいて。
リリースされないかもしれない。
確かに確かに。
そうですね。
確かに。
政治家の気持ちがわかってきましたね。
その気沸き一票をリスユーザーさんのために使っていただいて。
ぜひお願いします。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
身の回りのアンドロイドユーザーさんにもちょっと声をかけていただくとか。
スピーカー 3
じゃあそんな感じですかね。
じゃあちょっとリスユーザーアプリいよいよ完成間近。
9割。
スピーカー 2
95メートル。
ネジを締めているところでございます。
スピーカー 1
ずっとネジを締めている。
長いんだよな。
ネジを締めて大変なんですよね。
スピーカー 3
みんなで行けば怖くないというね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
一緒に当地を目指しましょうという。
スピーカー 2
ぜひお願いします。
スピーカー 1
楽しみ。
スピーカー 3
皆さんのご参加お待ちしています。
AIを活用した開発の進捗
スピーカー 3
じゃあアプリはそんな感じでいいですか。
そうですね。
スピーカー 2
じゃあ後半は。
後半は最近のAIを使った開発みたいな話を。
スピーカー 3
引き続き。
僕たちが集まると最近はもっぱらその話が盛り上がりますけど。
スピーカー 2
最近特に近藤さんが急にAI開発、AIコーディング、エージェンティックコーディングといろんな呼び方があるんですけど。
を導入されてめちゃくちゃここ2週間くらいですかね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
急にギアが入った感じを。
我々は開発の進捗をGitHubというサイトで見れるので。
近藤さんめちゃくちゃプルリクエストっていう変更の単位を投げる仕組みがあるんですけど。
それからすごい数がバーってくるようになって。
だいぶギアが変わったなという感じを受けますけど。
めちゃめちゃ活用されてますね。
スピーカー 3
そうですね。
コーデックスが出てたんで使いたかったんですけど。
フレームワークのアップデート作業がちょっとAIにはもう解決できない問題が多かったので。
使用書を読みながら手で直すっていうのがずっとあって。
スピーカー 2
大変でした。
スピーカー 3
あそこが我慢だったんですよ。
コーデックス使ってバリバリ新しいページとか機能を作りたいみたいな気持ちがあるのに。
そこに手がつけられないみたいな感じで。
ずっとコーデックス使いたいと我慢しながら。
試験前の高校生みたいな。
一生懸命バグを直すっていうのをやってたから。
それが終わった時に席を切ったように。
さあ全力で行くぞみたいな感じでコーデックスを使い始めびっくりしましたよ。
スピーカー 2
全然違いますか今までとは。
スピーカー 3
何が違うんやろう。
何かとにかく今までともちろんめちゃくちゃAI使ってちゃんとGPTに聞いてコード書いてもらってたはずなんですけど。
何がだいぶ変わりましたよね。
スピーカー 1
そうですよね。
僕から見てもともと近藤さんの作業のペース早くてパワフルだなと思ってたんですけど。
ちょっとエンジンが変わったというかね。
大型二種みたいな感じで。
朝起きてから夜寝るまで近藤さんから機能開発みたいなのがバンバンバンバン飛んでくるから。
楽しそうだなって生き生きしてるなって。
スピーカー 3
僕ちょっと講演日記の方で運転みたいって言ったんですけど。
疲れなくなったなと思って。
すごいですね。
コード書くと疲れるじゃないですか。
そうすると一旦集中してやってても3時間くらいやるとちょっと休憩かなってなるんですけど。
基本チャットでこういうことをやってって言って。
スピーカー 2
実作業がほとんどないから確認ぐらいじゃないですかと。
スピーカー 3
だからすごい疲れないなと思ってて。
スピーカー 2
面白いのは逆に疲れるって言ってる人も結構いるんですよ。
コードをすごくAIが書いてくれて。
それを自分で見なくちゃいけないんで。
確認でとにかく時間が取られたりとか。
並行していくつもいろんなことをやってるから。
それに全部に資料出してもらったりとか。
スピーカー 3
並行していくつもやるの?
スピーカー 2
そういうのが結構最近多いです。
スピーカー 1
僕も最近は。
僕はいろいろ試したんですけど並行数2が一番パフォーマンス出るなってなったんで。
僕は常に2ですね。
スピーカー 3
マジで?
スピーカー 1
近藤さんもしかしたら並列1で自分で全部書くところも確認するところもやってたのが
書くところを任せて確認するところだけになったから
トータルで減ったっていう。
疲れが減るような変化になってるのかもしれないですね。
そうですかね。
スピーカー 3
もともとそんな書いてたわけじゃないけどコピーペが減ったっていう。
スピーカー 1
でもそれはありますよね。
これまで近藤さんチャットGPTのアプリにアクセスしてそこで相談したから。
今までは窓口に行って相談して
スピーカー 3
資料はこれですって一回出さないといけない。
スピーカー 1
家に帰ったらやってあれこれどうなってるんだったらまた役所行ってってやったのが
今は担当の人が家まで来てくれてその場でゴリゴリやってくれるみたいな。
スピーカー 3
その例えが合ってるかどうかわからないけど
とりあえずチャットGPTのチャット欄に
コードを書いてもらうのに必要な前提となる今のコードとか設計とかを
自分で考えてこれとこれとこれがないと多分考えられないなっていうのを
一回まとめて送って今こういう風になってるんでこういう修正をしてくださいっていうのがあって
しかも出てきたコードをまた取り込むために手でコピーペしたりとかしてたんで
行きのコピーペと帰りのコピーペがあったのが全部なくなったから
だからコードを書く能力が上がったっていうよりも多分前後のコピーペ作業が減ったっていうことなんだよね。
スピーカー 2
それは大きいでしょうね。
スピーカー 3
それは疲れなくなるかもしれない。
GitHubにプロジェクト作って送るとかそういうねそこのコミットの
スピーカー 2
サンマリー書いたりとかっていうのが一切なくなったのが
あとその簡単な検証はAがやってくれますもんね。
スピーカー 3
そうですね。
そこが大きかったのかな。
スピーカー 2
多分それ並列でやりだすと疲れてきますよ。
スピーカー 3
でも僕ちょっと試したんですよ並列は。
スピーカー 2
でもやめました。
スピーカー 3
なんでですか?
1個のやつを集中した方がクオリティが上げられる。
ログで結構何々を試してみますとかちょっとここも見てみようとかやってるのを
ずっと眺めてることが多くて僕は。
やっぱおかしなことやらないか気になるし
たまに見つかるんですよそこじゃないよっていうのとかでそういうのとか
DIFを見れば分かることも多いけど
気づかないとちょっと読み飛ばすときあるじゃないですか。
スピーカー 2
そういうのとか困るからやっぱりちょっと見てて
スピーカー 3
ペアプロみたいな感じですね。
そうそうそう。
そこじゃないよって。
スピーカー 2
僕は途中経過は見てないですね。
最初の指示とか実行計画みたいなのを
僕とじゅんぼくさんはクロードコードってやつを使ってるんですけど
そこは見てるんですけど
実際の実行フェーズは完全にお任せしてて
出てきたもののそれをGitにコミットするっていうのは自分でやってて
その段階で予約検査するっていう。
スピーカー 3
考え方結構あって
次の指示を書き始めてたりとか
あとは大きな方針を今コーデックスがコードを書いてる間に
ChatGPTのO3 Proとかの一番頭のいいやつ
一番時間かかるやつにもうちょっと大きな方針を質問してたりとか
今やってることのブラッシュアップのことを
LISTENアプリのβ版テスト
スピーカー 3
各レイヤーでやってるっていう意味の並行をしてるけど
2個同じことをするよりもそうやって完成させた方が完成度が上がる気がして
面白い
1個のことをいろんなもの
暇してるわけじゃないけど
あちこちにやってる感じ
スピーカー 1
面白い。次の工程、そうか別工程やってる
スピーカー 2
違う技も使ってるみたいな感じなんですね
スピーカー 3
そうですね。ちょっと抽象的なことをO3 Proと喋っていながら
実務をコーデックスに聞いたりとか
ちょっと大きな方針をO3 Proと話して
それを元にコーデックスにやってもらうみたいなこととかも多いから
そういう抽象レイヤーのことと具体的なこととかをやったりするけど
1個のことの方が集中できるっていうか
なんかそんな感じです
あとはあれですかね
サーバーの様子を見てたりとか
スピーカー 2
これも好きですよね
スピーカー 3
HTOP使います?
スピーカー 1
HTOPでずっと表示させて
スピーカー 3
僕HTOP見てるのがめっちゃ好き
スピーカー 2
HTOPって何ですか?
TOPあるじゃないですか
スピーカー 3
HTOPって知りません?
わからないです
スピーカー 1
アプリケーションサーバーでHTOP売ってるって感じですか?
スピーカー 3
そうですね
HTOPの出力
1秒ごとに
スピーカー 2
通信が見れるんですか?
スピーカー 3
通信じゃなくてTOPみたいに
スピーカー 1
CPUの使用率
スピーカー 3
CPUの使用率順にプロセッサーが並んでるのと
あとHTOPはコアっていうかスレッドが
例えば今だと
32スレッドのマシン使ってるんですけど
32個分全部バーって並んで見えるんで
なんかその動いてる具合を見てるのが
スピーカー 2
すごい好き
僕もよくアクティビティモニターとか
スピーカー 3
とかログ流してるの見たりするのも好きとか
ちょっとそういうボーッとそれを見てるみたいなのもある
スピーカー 1
日本菜を見てるみたいな感じですよね
スピーカー 3
なんかHTOPで
そのサーバーが頑張って処理
計算を頑張ってる様子を見てるのが
スピーカー 1
むっちゃ好きなんですよ
サーバーの性能と運用
スピーカー 1
頑張ってるの見るの好きなんですか?
めちゃくちゃ性能のいいCPUがめっちゃ頑張って
スピーカー 3
いろんな処理をやってる様子を見てるのがすごい好き
スピーカー 1
それは小学生の運動会見てるときの気持ちみたいな感じなんですか?
頑張れーみたいな
そういうことか
スピーカー 2
いけーみたいな
HTOP大好き
30%くらい理解できるんですけど
残りはちょっと
分かんないですか?
でも理解できるところはあります
多分どっちかというとコンピューターが好きな方ではあるんで
確かにな
そうじゃない人より理解できると思うんですけど
本質はちょっと正直あんまり分かんないかも
スピーカー 3
あ、そうっすか
スピーカー 1
でもコーデックスが頑張ってるところも見てるわけ
スピーカー 3
コーデックス頑張ってるのも見てるし
コーデックスはコーデックスで多分オープンAIが用意した
すごいでっかい大規模なデータセンターで
GPUとかぶん回って
あれ多分何百台って一気に動いてる気がするんですよね
フルで使うわけじゃないと思うけど
連携してやってると思うんで
すごい性能のサーバーが
うわーって連携して今これを書いてるんだなって思うと
それもすごいテンションが上がる
スピーカー 1
大きなものが頑張ってると嬉しい
スピーカー 3
なんかすごいパフォーマンスのいいものが
ぶん回ってる様子とかが好きなのかもしれないですね
スピーカー 2
どうですか純木さんこの気持ち分かりますか
スピーカー 1
いやーでも完全には分かってないとは思いますけど
でも何かターミナルに綺麗に何かが表示されたりとか
リアルタイムで冒険されるのは好きです
最近僕CCユーセージっていう
クロードコードがトークンどんだけ使ったかを
日ごとに出してくれるコマンドって
それなんかちょっと何ていうの
今したなと思ったらLSぐらいの感じで
CCユーセージって
今日結構トークン使ってるなみたいに
スピーカー 2
自分も似てるようなツール使ってる
それは見てますね
スピーカー 1
なんかだから今どうなってるみたいなの
手癖で見る気持ちは分かんなくはないから
本当はダムとか好きなんですよ
スピーカー 3
ダムって何
スピーカー 1
まず水を
スピーカー 2
せき止めるダム
スピーカー 1
せき止めるダムとか
スピーカー 3
えダム
スピーカー 1
ダム好きな人っているじゃないですか
あれも巨大な建造物が
これが街を守ってんだみたいので
ダムフェチとかダムって
スピーカー 2
そういうジャンルの人がいるのは知ってますけど
スピーカー 1
それとは違うんですよ
スピーカー 3
そういうよりも
新幹線が最高速で走ってるみたいな方が好きです
スピーカー 2
それは分かる
スピーカー 1
乗り物好きですね
スピーカー 3
なんていうの
能力を全部使おうとしてる感じが
スピーカー 2
新幹線が遅れたときに回復運転するときに
最高速ベルトカー興奮します
スピーカー 1
じゃあせいとどうでいったらどうなの
ダムみたい
ダムはもうせいの極地みたいな感じだと思うんですよ
スピーカー 3
そうなんですよ
スピーカー 1
ピタッと止まってることが素晴らしい
スピーカー 3
巨大建築の面白さって分かるけど
能力を全部活かしてる様子が好きっていうか
パソコンもコンピューターも道具じゃないですか
すごい良いの買ったのに全然使われずに
お蔵入りしてるとか
使われずに終わっていく人生みたいなのがあったとしたら
僕はそれはすごいかわいそうっていう感覚なんですよ
スピーカー 2
かわいそう
スピーカー 3
逆に自分がもし道具として生まれたら
とことん使われて
ボロボロになるまで使われたっていう道具を見たりすると
すごい幸せだったねって思うんですよ
道具ってやっぱり使われるために生まれると思うんで
本当に良い持ち主に出会えて
本当にこの道具としての命を全うできて
本当に良かったねってすごい幸せな気持ちになる
感情移入と道具の意義
スピーカー 3
だから物がめちゃくちゃ活用されてる様子を
みんなが多分すごい好きで
スピーカー 2
あと感情輸入がありますね
スピーカー 3
めっちゃあります
コンピューターもめっちゃ可愛いです
今使ってる一番速いCPUは
Ryzen 9 9950Xっていうんですけど
めちゃくちゃ速いんですよ
本当にとんでもなく速い
スピーカー 2
16個は32スレッド
スピーカー 3
それが32スレッドあるんで
32スレッドを使い切るなんていうのは
相当な処理じゃないとかなり難しくて
今でもスカスカなんですけど
いっぱいどっかのコンテナ動かしたりとかしても
全然使い切れないんですけど
それを50%とか使ってる時とか見ると
いやもうめっちゃ頑張ってるっていう感じ
スピーカー 2
それは分かる気がします
スピーカー 3
めっちゃ使ってるなって
だけど部屋めっちゃ暑くなるしみたいな
ブーンってファンが回り始めて
コアの温度が85だとかいって
ファンがフルで回り始めて
もう僕に熱風が当たる
スピーカー 1
その熱風を感じながら
スピーカー 3
でも9950Xが今50%までの力を出して
スピーカー 1
実況席の人ですか
スピーカー 3
頑張っているみたいなのを感じるのが結構幸せ
やばいかな
やばい何の話やこれ
スピーカー 1
そこまで感情移入したら
並列とかじゃないかもしれないですね
一途な
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
何人も特快非快
今日はこの子今日はこの子っていうよりは
もう頑張れ頑張れって一緒にゴールするぞっていう
並列じゃないかもね
その移入があるんだったら
スピーカー 3
そうですね結構そういう感情移入してるかもしれない
スピーカー 2
ここはですね
近藤さんのフェッチが100%理解できないということ
スピーカー 3
本当ですか
スピーカー 1
リスナーさんの方にはいるかも
スピーカー 2
いるかもですね
スピーカー 3
ハブが点滅してるの見てるとかめっちゃ好きなんですけど
スピーカー 2
特に
それは特に
スピーカー 3
そうなんだ
スピーカー 2
CPUが使い切られてるのが気持ちいいのはあります
それは自分も見てたりはするんで
コンパイルとかするときに
100%入り過ぎたとかいって
熱がバーって上がって
サーマルスロットリングがこうやって
ああーみたいなのは見てたりしますね
なるほど
なので一部は理解できます
全部は分かんないですけど
あと感情移入はしないです自分は
スピーカー 1
その後で言ったら
Apple Silicon Macなんて
なんか涼しい顔でずっと生きてる感じするじゃないですか
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
Intel Macの時は今
鼻息がなくなってるなみたいな
今頑張ってるなってたけど
Apple Silicon Macは物足りないんじゃないですか
静かですよ
スピーカー 3
というかちょっとエアーは
そもそもファンがなくて
勝手に遅くなるので
ちょっとプロが欲しいなって思います
それはそういう様子が見たいっていうよりは
単純にちょっと限界を感じる時が最近出てきて
スピーカー 2
それはありますね
スピーカー 3
そうなんですよね
でも確かにファンが動くことで
うーんって言ってるのも
ちょっとうるさいけど
気持ちいいみたいなのはあるかな
スピーカー 2
物理的に頑張りが分かりますよね
スピーカー 1
頑張りがあるんですか
昔はやっぱりゲームボーイとかって
電池がなくなってくると
画面がちょっとずつ薄くなっていったじゃないですか
あれってアナログ時代の良さで
頑張れみたいな
あとちょっと頑張れみたいな
スピーカー 2
セーブさせて
スピーカー 1
スマホって画面徐々に薄くなったりしないじゃないですか
すごいデジタルだなって思いますよね
01の世界だなって思いますよね
だからいいですね
スピーカー 3
そうやって使い込まれたゲームボーイとか
幸せな感じしません
この子は本当に愛されて
使い倒されたんやなって
いいゲームボーイ人生だったねって
思わないですか
スピーカー 1
でも道具は使った方がいいってのは僕もそうですよね
スピーカー 2
そうですね
それにハッピーさを感じるのは分かるんですけど
単純に男に止まりますかね
良かったね
に出してみて
そうですか
スピーカー 1
気持ちの入り方が2段階ぐらい
2,3段階深い感じしますね
面白いですね
スピーカー 3
こんな話良かったですね
僕のペチみたいな話
スピーカー 1
良い面があるけど
出せて良かった
これはオフラインだから出た感じがしたので
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
今のは良かった
コーデックスとかチャットGBTばっかり喋ってる生活で
LISTENアプリのテスター募集
スピーカー 3
本当にいいのかっていう
疑問はあるかもしれないですね
スピーカー 2
理想的な何かあるんですか
スピーカー 3
いやそもそも今までは
エンジニアさんとかに頼まないと
仕事が開発って進まなかったから
多分今ぐらいの開発やろうと思ったら
もっと数人エンジニアがいるレベルのことを
やってると思うんですよ
例えば今だったら本当は5人ぐらいのチームで
毎日今日は何するって言ってやってたぐらいのことを
AIと喋るだけで実行できてるっていうのは
効率的だけど
人間として見たら
人間との接点が明らかに減ってるじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
でもそこは増やして
収録前に話しましたけど
今コーデックスとかあると
必ずしもコードを書いてきたような人じゃなくても
ここ文言変えたいってなったら
指示出したら全然
コーデックスなりコーディングレジェントが
じゃあソースコードのここ書き換えますねって
やってくれるようになるから
その結果関わる人がむしろ
今までよりも多くの人と
1個のアプリケーションみんなで育てていけるみたいな
状態を描きうるかなと思ったので
そっちに行くとむしろ前より
いろんな人と作ってるみたいになって
スピーカー 2
そっちに行けるかも
同じ専門性の人で固めるんじゃなくて
いろんな専門性の人と
スピーカー 3
同じことができるようになるっていう
本当いよいよエンジニアじゃない人が
コードを書く時代はもう来たっていうか
さっきちょっとその環境を実際作って
他の人でもコードを書けるっていうか
変更できる環境を作る方法を議論してたんですけど
もうできますからねいよいよね
スピーカー 1
全然パーツは揃ってるから
あとパイプラインだからね
パイプをつなげば
流れ始めるなっていうくらいなんで
今だと利用者さんが
こここうなって気づいたんで
報告しますって言って
近藤さんにメンションくれたりして
近藤さんが受け取って確認して
確かにそうかもって直してるのが
もしかしたら利用者さんが
ここおかしいって言って報告したら
それをAIが
なるほど調べてみますって言ってピッピって直して
もう変更こうかなっていうのが出て
近藤さんは
反抗したら直るってなると
もう利用者が
スピーカー 3
バグ直せるみたいな
スピーカー 1
それはなんか別の幸せな
コミュニケーションっていう感じがします
スピーカー 2
そうですね
全然実現可能な時に来てますよね
スピーカー 1
今年中にはそうなっちゃうんじゃないかな
AIによる開発の進化
スピーカー 1
っていう気もするぐらいの話
スピーカー 3
日本語でこういう風に書いてくださいって言えば
実際コードが変わるとこまで来てるんで
日本語書けるならできるっていうのは
誰でもできますから
スピーカー 1
もちろん英語でも
スピーカー 3
何語でもいいけどテキストでとにかく
システムを作り変えちゃえるんで
スピーカー 2
その後いよいよ
我々エンジニアとしての仕事はなんだという感じが
スピーカー 3
そこどんな気持ちなんですか
なんかちょっと聞きたい
スピーカー 2
エンジニアとしてやって来られた方々は
スピーカー 3
どういう気持ちで
スピーカー 2
今のところはAIを使ったコーディングは
めっちゃ楽しいです
どんどん新しいものを作れるし
改善も
今までの自分がすごいエンパワーされるので
できることがどんどん増えて
楽しいですけど
それに対してどうお金が払われるかは
スピーカー 1
気になるところですよね
そうですね
僕も今のところ楽しい
シェアが大きく過ごせてますけど
5年後どうやって
整形立ててるのかは
分かんなくなっちゃったので
スピーカー 2
なるようになれと思って
スピーカー 1
なるようになれしかないですね
スピーカー 2
本当に分かんないんで
スピーカー 3
あと祭りに乗れる車乗っておいたほうがいいかな
でも使い慣れていけば
いくほど次の時に
それを前提とした仕事になれる
スピーカー 2
可能性はありますかね
スピーカー 1
それはありますね
あと僕は割と辞任が
コードを書く人というよりは
アプリケーションを作る人という
意識でやってきたところがあるので
アプリケーションを作るという意味では
むしろ去年と比べて
今年のほうがアプリケーション
作ってる数とか量は増えているので
ちょっとしたものも
前だったらこれ
頑張ったら土日使えば作れるかなと思ったものが
30分くらいで
動いたりするんで
気軽に自分専用の
自分一人しか使わないようなツールも作るようになったので
そことかもただただ楽しいですね
スピーカー 2
確かに僕も結構似たような
意識だと思います
もともと自分もコードを書く人というよりは
やっぱりアプリケーションを作ったりとか
ユーザーインターフェースを作る人間として
自分を考えていたので
むしろそっちのほうの強みが
もっと多分今後出てくって
コードを書く時間自体は多分
すごい減るんですけど
多分もともとやりたかったことがもっとできるようになる
っていう方向にいくんじゃないかな
コードを書くこと自体は
すごい楽しかったし今も書いてて楽しいんですけど
それを
失って寂しいって気持ちが
20%くらいあるんですけど
楽しいって気持ちが
80%くらいあるからまあいいかなみたいな
スピーカー 3
なるほどね
今もそうやってどんどん
新しいの取り込んでる人は
スピーカー 2
仲になってくるんじゃないですかね
スピーカー 3
だと思いたいですよね
とにかくコード書くしかやりたくないですって言われたら
ちょっとあれかもしれない
スピーカー 2
それこそリストのアプリなんて
やっぱりこのコーディングエージェントなかったら
多分かなり難しかったと思うんですよね
もともと
年末
昨年末に行って
スケジュール的には
言った通りな感じに
夏くらい暑くなる前とか言ったんですけど
スピーカー 1
結局暑くなっちゃいますけど
スピーカー 2
それは日本が悪いかも
温暖化が悪いかもしれないですが
やってるんですけど
こんなにネイティブの画面がいっぱいあるってものを
自分は
パートタイムなんで
作るのはやっぱり
難しかったなと思うんで
そういう意味ではこのアプリはやっぱり
AI様様だなって思いますね
スピーカー 1
僕も2月か3月くらいに
合流させてもらって
LISTENの
テクノロジースタックで言うと
僕がこれまで経験ないこと
たくさんあって
ゼロから言語とか
フレームワーク覚えてやってたら
最初の合流全然そんなスムーズに
いかなかったと思うんで
そこを曲がりなりにも
やっぱり必要なサーバーサイズの作業を
一個ずつこなしていけてるのは
これも完全にAIエージェントの
おかげなので
僕が都市空間でやってたら
2倍じゃ効かないくらい
スピーカー 2
時間かかってると思います
スピーカー 3
いや分かりますね
今回の
スピーカー 2
ダッシュボードのリニューアル
急に突然来た
我々も知らなかったという
スピーカー 3
先週のミーティングでは
スピーカー 2
そんなこと一つも言ってなかった
本当に書いてもらっちゃなかったっていう
スピーカー 1
隠してたわけでもなく
スピーカー 3
やるつもりだったけど
言ってなかったとかでもなく
隙間ができたというか
時間があったのと
今回牛若さんと会うから
ちょっといい加減機能追加を
スピーカー 2
しゃべりたいっていうのがあって
スピーカー 3
牛若さんに喜んでもらえる
アンバサダーさんでね
LISTENを代表する
ポッドキャスターさんなんで
そういう方に喜んでもらえるものを
そろそろLISTENの本体にもつけたい
っていう中で
ずっと前からどっかでは
リニューアルしたいと思ってたから
いやってやり始めたんですけど
3日くらい
Codexとしゃべった
スピーカー 2
あのリッチなダッシュボードが
すごいですよ
スピーカー 3
裏側としては前から準備されてたもんね
データ基盤みたいなのを整えてたけど
チャットで順番に
サイドバーにして
まずトップページ作って
順番にやっていって
スピーカー 1
僕らからすると3日くらいで
マンションが建ったくらいの感じ
確かに
すごい勢いで施工が進んで
重機が出てきたと思って
ガガガガガガッと出来上がったから
お知らせ出てて
スピーカー 2
ヘーッと
スピーカー 3
先週そんなこと言ってなかったじゃん
言ってなかったからの
作業開始で
会って会う前にリリースしてますもんね
新たなアプローチとコミュニケーション
スピーカー 1
そうそう
だから報道で知ったみたいな感じ
LISTEN NEWSで
知ったっていう
うちの会社そうなのみたいな
スピーカー 3
まさにそんな感じ
スピーカー 2
すみません何も言わず
スピーカー 1
ドッキリっぽかった
でもあれもすごいですね
もちろん作業中に
何かがドドドって動いてるのは
あと
3人だと
職種で一番近いのはソフトエンジニア職で
デザイナーもいないから
やっぱりちょっと前だと
ああいう画面作るときって
見た目を整えるところにネックがあったりしたじゃないですか
万人塾さんねそっちもカバーされてますけど
あれもなんかドドドってね
見た目も余白とかも
最低限以上整った状態で
ああいうのがバーンって出るのは
本当にね考えられない
スピーカー 3
でもちなみに
そこが一番やり取り多いです
ここの余白図もうちょっと開けてくださいとか
別に手で書けばいいんだけど
それが一番実は多いかも
すんなり
正解ってないから
多分コードだとこういう風に
動くようにしてくださいって言ったら正解が1個
1個じゃないかもしれないけど
ある程度こうでしょうってあるけど
レイアウトの方がやり取りが多いかも
中性の指示の回数
スピーカー 2
画像とかって与えてます?
スピーカー 3
画像を与える
スピーカー 2
こういう絵にしてくれとか
自分はスクリーンショットとって与えるとか
自分は結構AIにスクリーンショットとって
与えて
でこのスクリーンショットの中で
スピーカー 3
ここをこうしてくださいとかはいいんですけど
LISTENアプリβ版テスター募集
スピーカー 3
ちゃんとGPTはそれができるんですけど
今コーデックスは画像が送れないので
言葉で
このタイトルの下に
解を入れてちょっと小さい文字で
説明を入れて
その下にちょっと余白を開けて
スピーカー 2
何々を入れてくださいとか
言葉で書いている
自分が使っているコーデックスとか
他のカーソルとかは
画像を与えれるので
画像を
そのファイルを与えて
その中でこのファイルの中でこの値とか
いう指示を与えたりします
スピーカー 3
それができると本当はいいですね
イメージ与えて
スピーカー 2
モデル的にはマルチモータルなんで
画像が読み取れるので
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
それも時間の問題かな
あとはやっぱりAI自体が
そのデザインを自分たちで検証できるようになっているところもありますし
なっていくと思うので
そうなるともっと早くなると思いますね
スピーカー 1
面白い
あと最近僕音声入力もかなり日常的に活用するようになって
例えば人間とチャットするときは
音声入力して文字になっても
そのまま送ると
漢字の語変換とかちょっとぐちゃぐちゃって
崩れるところがあるので
さすがにそのまま使えないんですけど
AIエージェントに指示出すぐらいだったら
多少語変換とかあっても
全然意味通るので
わーっとしゃべってエンター
わーっとしゃべってエンターで
タイピングするより早いとき
多いんで
ほんとなんかほんとに
コード書かないどころか
キーボードに触ることも減ってきてて
なんかますます
一緒に住んでる妻から見たら
なんかずっと文句言ってるというか
いやもっと違うとか言って
そんなことやってるんだ
ほんとに誰かにずっと指示を
出し続けてる
パワハラおじさんみたいに見えてる可能性が
ずっと違うとか
スピーカー 3
そのときの口は結構違うって感じなの
スピーカー 1
僕ねでもあれですね
チャットGPT出たときはそうですけど
ずっと敬語ではありますね
スピーカー 3
ここなんか人によって
スピーカー 2
僕もさせるとか言わないんですよ
スピーカー 3
自分も敬語ではありますね
スピーカー 1
やってもらうって感じです
人によっては結構
人間じゃないと思って
友人とかも見てるんで
これどこで別れ目になってるんだろう
っていうのはだからその友人とかは
AIの反逆来たら真っ先に自分は
やられる
スピーカー 3
でも嫌がってるかどうかも分からないですよ
向こうは
名前とかつけてますか
スピーカー 1
つけてないです
スピーカー 3
人格持たせたことないです
うちは一応チャッピーですね
今日もちょっとチャッピーといっぱい
喋ったわーずっと喋ってたわーみたいな
スピーカー 1
なるほど家庭内の会話
スピーカー 2
名前ないですね
スピーカー 3
名前つけないようにしてるかもな
便宜的につけざるを得ない
スピーカー 1
状況ですうちは
スピーカー 3
家族みたいな
チャッピーがこうやって言ったんやけど
その通りやったら全然うまくいかなくて
言うときにもうなんか
スピーカー 1
名前がないと困るくらいのレベル
スピーカー 2
人格が立ち現れてる
やつらバジャクスと性格変わるじゃないですか
スピーカー 3
そうそうそうそう
それも知ってます
何なら僕3人付き合い分けてるから
僕とチャッピーは3つ
40と03と03proを
3つ同じ質問するのが
いつもデフォルトなんで
全員チャッピーって呼んでるんですか
全員チャッピーです
スピーカー 1
でも細かく03がさっていうときもあります
チャッピーの03とか
チャッピーが苗字みたいになってる
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
チャッピー家の3兄弟みたいな感じ
スピーカー 1
03の一番賢い子
はい
スピーカー 2
そんな感じですかね
スピーカー 3
AIすごいぞと
そうですね
スピーカー 1
AIなくして
スピーカー 2
リスナシって感じ
スピーカー 3
元からそうですもんね
いい時代に生まれたね
僕すごい親に感謝
まずインターネットが
生まれたときに
思春期が来て
AIのすごい革命が
起きるときにも
こうやって物を作る仕事をしている
ときに起こってくれて
AIとの新しい関係
スピーカー 3
めっちゃいい時代に生んでもらったなと思って
感謝
スピーカー 1
いいです最後
ヒップホップみたいなノリに
スピーカー 3
ちょっと江戸時代とかだったら
スピーカー 1
何してたかわからない
スピーカー 2
近藤さんは江戸時代でも普通に
スピーカー 3
サバイブした感じしますけどね
ひらがけ園内とかで
スピーカー 1
弟子リスト
スピーカー 3
園内の物作りの方に
スピーカー 2
あっち系はあんまりハッピーなエンドにならないんだな
スピーカー 1
でもそのときもそのときも
いい時代に生まれたわって言いながら
説明してた図も浮かぶ
スピーカー 3
やっぱIT系面白いです
スピーカー 1
面白いですね
Aは面白いですね
スピーカー 2
同具合が感じられたの良かったな
江戸さんのフェチが
垣間見出しっかりでしたね
スピーカー 1
それを引き出せたので良かったなと思いました
スピーカー 3
ということで
会って喋ると面白いですね
スピーカー 1
グルーヴが出たので楽しいです
スピーカー 3
雑談で
エンジニアメンバーで
LISTEN NEWSでした
乾杯
ありがとうございました
45:45

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール