LISTENアプリのβ版テスターを募集します!
本日から1ヶ月ほどテスターを募集させていただきます!
参加条件
参加方法↓
LISTENのディスコードに参加していただきお知らせの部分にGoogleフォームがありますのでそこからメールアドレスをお送りください!
LISTENのディスコード参加はこちら
後半はAIトークで開発チーム大盛りあがり!
近藤さんの変わったフェチ話も!?
ぜひ本編をお聞きください!
サマリー
LISTENニュースでは、LISTENアプリのベータテスト募集に関する情報が発表されています。開発チームが集まり、アプリの現状や今後の進行について詳細を共有し、ユーザーからのフィードバックを期待しています。LISTENアプリのβ版テストの募集が開始され、ユーザーにとって便利な機能が紹介されています。AIを活用した開発進捗についても語られ、新たな開発手法に挑戦する様子が伝えられています。また、LISTENアプリのβ版テスター募集が発表され、開発に関する裏話やサーバーの運用についての興味深い議論が展開されています。サーバーのパフォーマンスやコンピューターの動作に関する情熱的な意見交換も行われており、リスナーにとって魅力的な内容となっています。LISTENアプリのβ版テスターが募集され、AI技術を活用したコード開発の効率化が進められています。新たな環境により、エンジニアでなくてもコードを書ける時代が到来し、利用者もアプリのバグ修正に貢献できる可能性が示されています。音声入力やAIの活用が日常生活に与える影響についても探り、AIに対する考え方や名前の付け方についても触れています。
LISTEN開発チームの集結
LISTEN NEWS。近藤です。にんじんくんです。じゅんぼくです。LISTEN NEWSです。
ちょっとズレた。精度なかったです。もういいですか。大丈夫です。
ということで、なんとLISTENの開発チームが同じ場所に集まっております、今日。やったー。初。
はい。3人が同じ場所に集まるのは実は初めて。初めてです。はい。ずっとリモートでね。はい。できたので。
そして場所はなんと雑談さんのスタジオ。はい。僕初めて来ました。雑談。嬉しい。どうですか印象は。
ここがいつも聞いてる音の収録地か。聖地です。嬉しいです。
僕もこのスタジオ呼ばれて撮ったことはちょっとあるんですけど、あのアニバーサリーストンとか。なるほど。
自分でお金払って借りてやるの初めてなんで、ちょっとポッドキャスターになった気持ちです。ようやくですか。
いつもの店の方から、なんかどこの番組の人だろうと思って。あ、そっかそっか。
はい。見てたんで、ちょっとなんかすごい輝いてるなと思ってたけど、実際輝いてるんですねこれ。
すごい照明がいい感じ。照明がちょっと明るくて、ちょっとポッドキャスターな気持ちです。
じゃあ今日はポッドキャスターという辞任でお送りするLISTEN NEWS。ここ日記ではなくポッドキャスター。ポッドキャスターで。はい。
なんで3人集まってるんですか。
僕が、あ、そうだ今日東京に来る用事があって、先週の開発会議で、来週東京にいますって言ったら、近藤さんも東京に。
たまたまいらっしゃるということでね。東京にいるし、今週の開発会議は東京でということで。
関西2人なのに、たまたま今日はここでみんなで集まれる日だったんで、さっきほど開発ミーティングをして、そのままビールを飲みながら収録と。
ベータテストの概要
ビールおいしいです。
そうですね。雑談の名物のクラフトビール飲みながらですけど。
種類がいっぱいありますからね。
ということで、エンジニアチームで、今日のLISTENニュースなんですけど、お知らせがありますね。
長らく年末の12月ぐらいにLISTENのモバイルアプリを作りますという話をさせてもらったんですけど。
そこから開発を続けてまして、ようやくそろそろベータテストができそうだという段階になってきました。
なので、このLISTENニュースを公開する段階で、ベータテスターをこのLISTENのユーザーさんの中から募集したいと思っております。
募集するというか、クローズドベータみたいな扱いになるんですかね。
そうですね。アプリってApp StoreとかGoogle Playに公開するっていうのが正式リリースになるんですけど、
その手前でユーザーさんにメールアドレスをいただいて、そこにここからベータテストできますというお知らせを送るので、
そこでまずアプリをご自身のスマホで使ってもらって、もしバグとか要望とかあったらそれを寄せてもらうっていう、そういうテストをやります。
ベータテストって何ですか。
そこから聞かせたら。
いいか、そこは。
あんまり用意しなかったですけど、公開前に実際に使ってもらって、さっき言ったことと同じですね。
使ってもらってフィードバックをもらって、ゲームとかでもよくあるんですけど、そこでバランスを調整したりとかバグを潰したりとか、
本当にヤバそうなところは洗い出してもらったり、そういうことをして事前にテストをするっていうのがベータテストですけど。
LISTENのアプリがほぼほぼ完成してきてるっていう風に思えばいい?
そうですね、はい。
そう言っていいと思います。
何%ぐらいの感じですか。
そうですね、90%ぐらいは完成してると思うんですけど、
でも最後の10%、結構最後自分はネジを締めるって表現するんですけど、まだネジを締めてる段階ではあるんで、
そういう細かいレイアウトを調整したりとかバグを潰したりとか、
あと何でしょうね、通信エラーの時にどうリカバリするとか、そういう細かいことをまだやってる段階ではあるんですけど、
大まかには使っていただけるんで、このタイミングで使っていただきたいという感じですね。
あともう一つ大事な理由があって、これはAndroidの方に関係があるんですけど、
Google PlayっていうAndroidのアプリストアは最近規約が変わって、
20人のベータテスターに2週間使ってもらわないとアプリが公開できないっていう、
なんだって。
でかい制約が変わったので、実際に皆さんのお力を借りないと公開できなくなってますんで。
そうか、JALISONのユーザーでAndroidを使ってる人で20人集まんないとアプリはリリースされないんですか。
されないです。
これ結構資金高くないですか。
だと思いますね。
事前に20人集まります?
個人開発者の人とかはかなりそれでもう大変だっていうふうにおっしゃってて。
そうですよね。
そんなとこでも友達いないと不利になるみたいなことになりますね。
じゃあちょっとAndroidを使ってる人には周りにも声かけてもらって、
本当に参加してリリースできるまで手伝ってくださいっていうか。
クラバンみたいなノリになってきた。
そんな感じになってますね。
じゃあぜひそれは。
お願いしたいですし。
もちろんIOSでの方も使っていただいて、バグとか用語とかいただければなと思います。
ただ最初のバージョンはかなり機能としては限られていて、そこは残念な部分ではあるんですけど、
アプリの特徴と期待
最初機能で備わっているのは、まずPodcastは再生できます。
これは当たり前ですね。
よかった、そこあって。
それにまつわる自分がフォローしてる人とかプレイリストとかは見れて、
自分が公開したPodcastとかは見れたり聞いたりできるんですけど、それ以外の機能はまだ全然ないですっていう。
なるほど。じゃあ主に聞くことができますっていう。
そうですね。
一番よく聞く部分が聞けるっていう風になってる感じですかね。
ポッドキャストを録音して公開したりっていうのはすごく事実上大事な機能ではあるんですけど、
それはまだ入ってなくて、あとはダウンロードする機能も最初のバージョンでは入ってないです。
なのでちょっと正直限られている部分ではあるんですけど、
LISTENを毎日お使いで、特にスマホで聞かれている方はまずは使えるかなと思うので、
まずは最初のファーストバージョンとしてはちょっとこれぐらいで勘弁していただきたいという。
長くなる、遅くなるよりも早めに使いながらどんどん機能がついていくっていうのも楽しいですよね。
そうですね。なので今後の部分は今後に期待していただいて、
まずはそのコアの最初の聞くって部分を使っていただいて感想をいただきたいなっていう感じですね。
開発者心理としても自分ら以外で使ってる人が現れるとギアが上がるとこあるじゃないですか。
それはありますね。
なのでそれはいいですし、そうすることでちょっと開発の進捗が出やすくなるっていうのもあると思うので、
ぜひいろんな方にご協力いただいて、フィードバックとかコメントもらえるだけでも励みにもなるんでね、
ぜひ協力いただきたいなと思います。
ぜひぜひ。
多分ベータ期間は1ヶ月ぐらい取ると思うので、
公開のタイミングから募集をして、バグとかを直したりして、できれば来月7月末ぐらいに公開できるといいかなというスピード感で、
少し時間をいただくんですけど、やっておりますっていう感じです。
ベータテストに参加したかったらどうしたらいいんでしたっけ?
ListのDiscordにご参加いただいて、そこのお知らせのチャンネルにここからベータテスト募集してますというお知らせを流すので、
そこにGoogleフォームのリンクが入ってますんで、
そこのGoogleフォームからiOSユーザーの方はApple IDの、例えばicloud.comっていうアドレスとかが振られてると思うんですけど、
それをお送りいただくと。
Androidの方はGoogleアカウント、何とかgmail.comとかそういうアカウントがあると思うんですけど、
それを送りいただくと、iOSの場合はAppleのテストフライトっていう仕組みがあって、
その仕組みからメールが届くんで、テストアプリを入れてっていうフローがあって、
Androidの場合は多分ですね、我々の方からメールを送りして、
ここからこうで入れられますっていうご案内を送りするので、
まずはそのフォームからメールアドレスを送りいただくっていうのが最初のステップになります。
なるほど。じゃあまず1回フォームから持ち込んでいただくと、
iOSでもAndroidでもデバッグの仕方というか、アプリの入れ方が分かってきて、
そうですね。
いち早くリスナーアプリが使えると。
はい、お試しいただけます。
その後は、バグとかの報告はDiscordでお聞きいただきたくて、
あとは一応テストフライトとかGoogleプレイにも確かそのフィードバックの仕組みはあるんですけど、
できればDiscordの方が見やすい、我々も見てますので、
Discordの専用でフィードバックチャンネルを設ける予定ですので、
そちらもお知らせに書かれる予定ですので、
もしご要望、バグ、報告はぜひDiscordでお寄せいただきたいです。
なかなかアプリ開発の仕事とかしてないと、
ベータテストに参加するって多くの人にとってはやったことない、やらずに過ごせちゃうことだと思うので、
そういうのに興味ある方にはぜひ面白い機会だと思うので、
そうですね。
前のめりに参加してほしいですね。
なので皆さんのお時間はいただくんですけど、
一種のお祭りだと思ってワイワイ参加していただけると嬉しいです。
ブラウザ版との違いというか、
あえてアプリを使ったら嬉しいことってあるんですか?
そうですね。
これは前に近藤さんも使ってたときに感想をいただいてたんですけど、
まずは、途切れないっていうことですよね。
再生がね。
再生が、はい。
ブラウザはやっぱり、すごくDiscのブラウザ版はよくできてるんですけど、
どうしてもブラウザで再生してる特性上、
いろんなタイミングで再生が切れてしまうっていうことがあったり、
1回切れたら再生が戻ってこないみたいなことが割と頻繁に起こるんですけど、
アプリですと、そこは皆さんすでにSpotifyとかをお使いだと思うんで、
同じようにずっと継続的に効くっていう体験ができますっていう。
のがまず一つの大きな体験で、
あとは、かなりアプリに最適化したユーザーインターフェースになってますんで、
もっとスワイプとかを使ってクイックに操作ができるようになってると思いますんで、
LISTENアプリのβ版テスト募集開始
こちらは実際に触っていただいて体験してもらいたいかなと思います。
じゃあ普段よくLISTENでいろんなものを聞いてる人にとっては、
きっと使っていただくと普通に便利になるっていう、
デバッグの目的っていうんじゃなくても、
今の時点でも結構便利になるっていう感じですかね。
そうですね。便利に使っていただけると思いますね。
じゃあ一応早くよく使いやすいプレイヤーが欲しかったら、
申し込んでいただくっていうのもありですよね。
はい、ぜひ。
あと星をつけるときに振動します。
スマートフォンがブッって。
よくXとかでいいねするとブッってなると思うんですけど、
あれが実装されてるんで。
押したくなるやつだ。
それはブラウザじゃ震えさせられないのか。
Androidだけできるんじゃないかな。
そんな機能あるんだ。
でも今は震えないですからね。
それがブルッと。
震えますんで、連打すると連打した分だけ震えます。
ブルブルブルブルブルブル。
ちょっと体験していただきたいですね。
これは一応推しですね。
飛ぶんですか、星は。
星は、飛ぶところと飛ばないところがいいですね。
実装のコミュニケーション。
できるだけ飛ぶところを増やしておきます。
興味ある方はぜひこれ聞いた方は積極的に。
ぜひ応募していただいて。
基本的に1000人くらいまで参加できるはずなんで、
おそらくそれを突破することはないと思うので、
フォームに入れていただいた方には皆さん参加いただけると思いますので、
そこは皆さんお願いします。
参加資格みたいなのってありますか。
資格。
スマホ持っていれば大丈夫。
スマホ持っていれば。
あとLISTENのアカウントも。
アカウントも必要?
アカウントは一応アプリからも作れますね。
例えば年齢制限とかは。
年齢制限は一応13歳以上の方で、
ただ未成年の方は保護者の同意があれば使えるという内容になっているはずです。
あと例えば自分がLISTENユーザーで奥さんにも紹介したりとかもできるんですか。
友達にも使ってよみたいな。
どんどん広めてOKなんですか。
広めてOKだと思います。
ただメールアドレスとか入れていただく必要があるので、
ちょっとそれが面倒でしたらリリースの後に
このデータから使ってよという風に広めていただくのはもっとやりやすいと思うので、
それもぜひという感じです。
ちょっとアンドロイドユーザーさんは、身の回りのアンドロイドユーザーさんいたら
もう一人ついでにちょっと連れてきていただくとか。
リスユーザーさんで20人は普通に行くのではないかと思うんですけどね。
みんなが自分がやらなくてもと思っていたら行かなくなるかもしれない。
結構愛の多いかもよ。
アンドロイドで今これを聞いているあなたですよ。
あなたの心に今直接話しかけています。
そこは当事者意識を持っていただいて。
リリースされないかもしれない。
確かに確かに。
そうですね。
確かに。
政治家の気持ちがわかってきましたね。
その気沸き一票をリスユーザーさんのために使っていただいて。
ぜひお願いします。
そうですね。
身の回りのアンドロイドユーザーさんにもちょっと声をかけていただくとか。
じゃあそんな感じですかね。
じゃあちょっとリスユーザーアプリいよいよ完成間近。
9割。
95メートル。
ネジを締めているところでございます。
ずっとネジを締めている。
長いんだよな。
ネジを締めて大変なんですよね。
みんなで行けば怖くないというね。
そうですね。
一緒に当地を目指しましょうという。
ぜひお願いします。
楽しみ。
皆さんのご参加お待ちしています。
AIを活用した開発の進捗
じゃあアプリはそんな感じでいいですか。
そうですね。
じゃあ後半は。
後半は最近のAIを使った開発みたいな話を。
引き続き。
僕たちが集まると最近はもっぱらその話が盛り上がりますけど。
最近特に近藤さんが急にAI開発、AIコーディング、エージェンティックコーディングといろんな呼び方があるんですけど。
を導入されてめちゃくちゃここ2週間くらいですかね。
そうですね。
急にギアが入った感じを。
我々は開発の進捗をGitHubというサイトで見れるので。
近藤さんめちゃくちゃプルリクエストっていう変更の単位を投げる仕組みがあるんですけど。
それからすごい数がバーってくるようになって。
だいぶギアが変わったなという感じを受けますけど。
めちゃめちゃ活用されてますね。
そうですね。
コーデックスが出てたんで使いたかったんですけど。
フレームワークのアップデート作業がちょっとAIにはもう解決できない問題が多かったので。
使用書を読みながら手で直すっていうのがずっとあって。
大変でした。
あそこが我慢だったんですよ。
コーデックス使ってバリバリ新しいページとか機能を作りたいみたいな気持ちがあるのに。
そこに手がつけられないみたいな感じで。
ずっとコーデックス使いたいと我慢しながら。
試験前の高校生みたいな。
一生懸命バグを直すっていうのをやってたから。
それが終わった時に席を切ったように。
さあ全力で行くぞみたいな感じでコーデックスを使い始めびっくりしましたよ。
全然違いますか今までとは。
何が違うんやろう。
何かとにかく今までともちろんめちゃくちゃAI使ってちゃんとGPTに聞いてコード書いてもらってたはずなんですけど。
何がだいぶ変わりましたよね。
そうですよね。
僕から見てもともと近藤さんの作業のペース早くてパワフルだなと思ってたんですけど。
ちょっとエンジンが変わったというかね。
大型二種みたいな感じで。
朝起きてから夜寝るまで近藤さんから機能開発みたいなのがバンバンバンバン飛んでくるから。
楽しそうだなって生き生きしてるなって。
僕ちょっと講演日記の方で運転みたいって言ったんですけど。
疲れなくなったなと思って。
すごいですね。
コード書くと疲れるじゃないですか。
そうすると一旦集中してやってても3時間くらいやるとちょっと休憩かなってなるんですけど。
基本チャットでこういうことをやってって言って。
実作業がほとんどないから確認ぐらいじゃないですかと。
だからすごい疲れないなと思ってて。
面白いのは逆に疲れるって言ってる人も結構いるんですよ。
コードをすごくAIが書いてくれて。
それを自分で見なくちゃいけないんで。
確認でとにかく時間が取られたりとか。
並行していくつもいろんなことをやってるから。
それに全部に資料出してもらったりとか。
並行していくつもやるの?
そういうのが結構最近多いです。
僕も最近は。
僕はいろいろ試したんですけど並行数2が一番パフォーマンス出るなってなったんで。
僕は常に2ですね。
マジで?
近藤さんもしかしたら並列1で自分で全部書くところも確認するところもやってたのが
書くところを任せて確認するところだけになったから
トータルで減ったっていう。
疲れが減るような変化になってるのかもしれないですね。
そうですかね。
もともとそんな書いてたわけじゃないけどコピーペが減ったっていう。
でもそれはありますよね。
これまで近藤さんチャットGPTのアプリにアクセスしてそこで相談したから。
今までは窓口に行って相談して
資料はこれですって一回出さないといけない。
家に帰ったらやってあれこれどうなってるんだったらまた役所行ってってやったのが
今は担当の人が家まで来てくれてその場でゴリゴリやってくれるみたいな。
その例えが合ってるかどうかわからないけど
とりあえずチャットGPTのチャット欄に
コードを書いてもらうのに必要な前提となる今のコードとか設計とかを
自分で考えてこれとこれとこれがないと多分考えられないなっていうのを
一回まとめて送って今こういう風になってるんでこういう修正をしてくださいっていうのがあって
しかも出てきたコードをまた取り込むために手でコピーペしたりとかしてたんで
行きのコピーペと帰りのコピーペがあったのが全部なくなったから
だからコードを書く能力が上がったっていうよりも多分前後のコピーペ作業が減ったっていうことなんだよね。
それは大きいでしょうね。
それは疲れなくなるかもしれない。
GitHubにプロジェクト作って送るとかそういうねそこのコミットの
サンマリー書いたりとかっていうのが一切なくなったのが
あとその簡単な検証はAがやってくれますもんね。
そうですね。
そこが大きかったのかな。
多分それ並列でやりだすと疲れてきますよ。
でも僕ちょっと試したんですよ並列は。
でもやめました。
なんでですか?
1個のやつを集中した方がクオリティが上げられる。
ログで結構何々を試してみますとかちょっとここも見てみようとかやってるのを
ずっと眺めてることが多くて僕は。
やっぱおかしなことやらないか気になるし
たまに見つかるんですよそこじゃないよっていうのとかでそういうのとか
DIFを見れば分かることも多いけど
気づかないとちょっと読み飛ばすときあるじゃないですか。
そういうのとか困るからやっぱりちょっと見てて
ペアプロみたいな感じですね。
そうそうそう。
そこじゃないよって。
僕は途中経過は見てないですね。
最初の指示とか実行計画みたいなのを
僕とじゅんぼくさんはクロードコードってやつを使ってるんですけど
そこは見てるんですけど
実際の実行フェーズは完全にお任せしてて
出てきたもののそれをGitにコミットするっていうのは自分でやってて
その段階で予約検査するっていう。
考え方結構あって
次の指示を書き始めてたりとか
あとは大きな方針を今コーデックスがコードを書いてる間に
ChatGPTのO3 Proとかの一番頭のいいやつ
一番時間かかるやつにもうちょっと大きな方針を質問してたりとか
今やってることのブラッシュアップのことを
LISTENアプリのβ版テスト
各レイヤーでやってるっていう意味の並行をしてるけど
2個同じことをするよりもそうやって完成させた方が完成度が上がる気がして
面白い
1個のことをいろんなもの
暇してるわけじゃないけど
あちこちにやってる感じ
面白い。次の工程、そうか別工程やってる
違う技も使ってるみたいな感じなんですね
そうですね。ちょっと抽象的なことをO3 Proと喋っていながら
実務をコーデックスに聞いたりとか
ちょっと大きな方針をO3 Proと話して
それを元にコーデックスにやってもらうみたいなこととかも多いから
そういう抽象レイヤーのことと具体的なこととかをやったりするけど
1個のことの方が集中できるっていうか
なんかそんな感じです
あとはあれですかね
サーバーの様子を見てたりとか
これも好きですよね
HTOP使います?
HTOPでずっと表示させて
僕HTOP見てるのがめっちゃ好き
HTOPって何ですか?
TOPあるじゃないですか
HTOPって知りません?
わからないです
アプリケーションサーバーでHTOP売ってるって感じですか?
そうですね
HTOPの出力
1秒ごとに
通信が見れるんですか?
通信じゃなくてTOPみたいに
CPUの使用率
CPUの使用率順にプロセッサーが並んでるのと
あとHTOPはコアっていうかスレッドが
例えば今だと
32スレッドのマシン使ってるんですけど
32個分全部バーって並んで見えるんで
なんかその動いてる具合を見てるのが
すごい好き
僕もよくアクティビティモニターとか
とかログ流してるの見たりするのも好きとか
ちょっとそういうボーッとそれを見てるみたいなのもある
日本菜を見てるみたいな感じですよね
なんかHTOPで
そのサーバーが頑張って処理
計算を頑張ってる様子を見てるのが
むっちゃ好きなんですよ
サーバーの性能と運用
頑張ってるの見るの好きなんですか?
めちゃくちゃ性能のいいCPUがめっちゃ頑張って
いろんな処理をやってる様子を見てるのがすごい好き
それは小学生の運動会見てるときの気持ちみたいな感じなんですか?
頑張れーみたいな
そういうことか
いけーみたいな
HTOP大好き
30%くらい理解できるんですけど
残りはちょっと
分かんないですか?
でも理解できるところはあります
多分どっちかというとコンピューターが好きな方ではあるんで
確かにな
そうじゃない人より理解できると思うんですけど
本質はちょっと正直あんまり分かんないかも
あ、そうっすか
でもコーデックスが頑張ってるところも見てるわけ
コーデックス頑張ってるのも見てるし
コーデックスはコーデックスで多分オープンAIが用意した
すごいでっかい大規模なデータセンターで
GPUとかぶん回って
あれ多分何百台って一気に動いてる気がするんですよね
フルで使うわけじゃないと思うけど
連携してやってると思うんで
すごい性能のサーバーが
うわーって連携して今これを書いてるんだなって思うと
それもすごいテンションが上がる
大きなものが頑張ってると嬉しい
なんかすごいパフォーマンスのいいものが
ぶん回ってる様子とかが好きなのかもしれないですね
どうですか純木さんこの気持ち分かりますか
いやーでも完全には分かってないとは思いますけど
でも何かターミナルに綺麗に何かが表示されたりとか
リアルタイムで冒険されるのは好きです
最近僕CCユーセージっていう
クロードコードがトークンどんだけ使ったかを
日ごとに出してくれるコマンドって
それなんかちょっと何ていうの
今したなと思ったらLSぐらいの感じで
CCユーセージって
今日結構トークン使ってるなみたいに
自分も似てるようなツール使ってる
それは見てますね
なんかだから今どうなってるみたいなの
手癖で見る気持ちは分かんなくはないから
本当はダムとか好きなんですよ
ダムって何
まず水を
せき止めるダム
せき止めるダムとか
えダム
ダム好きな人っているじゃないですか
あれも巨大な建造物が
これが街を守ってんだみたいので
ダムフェチとかダムって
そういうジャンルの人がいるのは知ってますけど
それとは違うんですよ
そういうよりも
新幹線が最高速で走ってるみたいな方が好きです
それは分かる
乗り物好きですね
なんていうの
能力を全部使おうとしてる感じが
新幹線が遅れたときに回復運転するときに
最高速ベルトカー興奮します
じゃあせいとどうでいったらどうなの
ダムみたい
ダムはもうせいの極地みたいな感じだと思うんですよ
そうなんですよ
ピタッと止まってることが素晴らしい
巨大建築の面白さって分かるけど
能力を全部活かしてる様子が好きっていうか
パソコンもコンピューターも道具じゃないですか
すごい良いの買ったのに全然使われずに
お蔵入りしてるとか
使われずに終わっていく人生みたいなのがあったとしたら
僕はそれはすごいかわいそうっていう感覚なんですよ
かわいそう
逆に自分がもし道具として生まれたら
とことん使われて
ボロボロになるまで使われたっていう道具を見たりすると
すごい幸せだったねって思うんですよ
道具ってやっぱり使われるために生まれると思うんで
本当に良い持ち主に出会えて
本当にこの道具としての命を全うできて
本当に良かったねってすごい幸せな気持ちになる
感情移入と道具の意義
だから物がめちゃくちゃ活用されてる様子を
みんなが多分すごい好きで
あと感情輸入がありますね
めっちゃあります
コンピューターもめっちゃ可愛いです
今使ってる一番速いCPUは
Ryzen 9 9950Xっていうんですけど
めちゃくちゃ速いんですよ
本当にとんでもなく速い
16個は32スレッド
それが32スレッドあるんで
32スレッドを使い切るなんていうのは
相当な処理じゃないとかなり難しくて
今でもスカスカなんですけど
いっぱいどっかのコンテナ動かしたりとかしても
全然使い切れないんですけど
それを50%とか使ってる時とか見ると
いやもうめっちゃ頑張ってるっていう感じ
それは分かる気がします
めっちゃ使ってるなって
だけど部屋めっちゃ暑くなるしみたいな
ブーンってファンが回り始めて
コアの温度が85だとかいって
ファンがフルで回り始めて
もう僕に熱風が当たる
その熱風を感じながら
でも9950Xが今50%までの力を出して
実況席の人ですか
頑張っているみたいなのを感じるのが結構幸せ
やばいかな
やばい何の話やこれ
そこまで感情移入したら
並列とかじゃないかもしれないですね
一途な
そうですね
何人も特快非快
今日はこの子今日はこの子っていうよりは
もう頑張れ頑張れって一緒にゴールするぞっていう
並列じゃないかもね
その移入があるんだったら
そうですね結構そういう感情移入してるかもしれない
ここはですね
近藤さんのフェッチが100%理解できないということ
本当ですか
リスナーさんの方にはいるかも
いるかもですね
ハブが点滅してるの見てるとかめっちゃ好きなんですけど
特に
それは特に
そうなんだ
CPUが使い切られてるのが気持ちいいのはあります
それは自分も見てたりはするんで
コンパイルとかするときに
100%入り過ぎたとかいって
熱がバーって上がって
サーマルスロットリングがこうやって
ああーみたいなのは見てたりしますね
なるほど
なので一部は理解できます
全部は分かんないですけど
あと感情移入はしないです自分は
その後で言ったら
Apple Silicon Macなんて
なんか涼しい顔でずっと生きてる感じするじゃないですか
確かに
Intel Macの時は今
鼻息がなくなってるなみたいな
今頑張ってるなってたけど
Apple Silicon Macは物足りないんじゃないですか
静かですよ
というかちょっとエアーは
そもそもファンがなくて
勝手に遅くなるので
ちょっとプロが欲しいなって思います
それはそういう様子が見たいっていうよりは
単純にちょっと限界を感じる時が最近出てきて
それはありますね
そうなんですよね
でも確かにファンが動くことで
うーんって言ってるのも
ちょっとうるさいけど
気持ちいいみたいなのはあるかな
物理的に頑張りが分かりますよね
頑張りがあるんですか
昔はやっぱりゲームボーイとかって
電池がなくなってくると
画面がちょっとずつ薄くなっていったじゃないですか
あれってアナログ時代の良さで
頑張れみたいな
あとちょっと頑張れみたいな
セーブさせて
スマホって画面徐々に薄くなったりしないじゃないですか
すごいデジタルだなって思いますよね
01の世界だなって思いますよね
だからいいですね
そうやって使い込まれたゲームボーイとか
幸せな感じしません
この子は本当に愛されて
使い倒されたんやなって
いいゲームボーイ人生だったねって
思わないですか
でも道具は使った方がいいってのは僕もそうですよね
そうですね
それにハッピーさを感じるのは分かるんですけど
単純に男に止まりますかね
良かったね
に出してみて
そうですか
気持ちの入り方が2段階ぐらい
2,3段階深い感じしますね
面白いですね
こんな話良かったですね
僕のペチみたいな話
良い面があるけど
出せて良かった
これはオフラインだから出た感じがしたので
そうですね
今のは良かった
コーデックスとかチャットGBTばっかり喋ってる生活で
LISTENアプリのテスター募集
本当にいいのかっていう
疑問はあるかもしれないですね
理想的な何かあるんですか
いやそもそも今までは
エンジニアさんとかに頼まないと
仕事が開発って進まなかったから
多分今ぐらいの開発やろうと思ったら
もっと数人エンジニアがいるレベルのことを
やってると思うんですよ
例えば今だったら本当は5人ぐらいのチームで
毎日今日は何するって言ってやってたぐらいのことを
AIと喋るだけで実行できてるっていうのは
効率的だけど
人間として見たら
人間との接点が明らかに減ってるじゃないですか
そうですね
でもそこは増やして
収録前に話しましたけど
今コーデックスとかあると
必ずしもコードを書いてきたような人じゃなくても
ここ文言変えたいってなったら
指示出したら全然
コーデックスなりコーディングレジェントが
じゃあソースコードのここ書き換えますねって
やってくれるようになるから
その結果関わる人がむしろ
今までよりも多くの人と
1個のアプリケーションみんなで育てていけるみたいな
状態を描きうるかなと思ったので
そっちに行くとむしろ前より
いろんな人と作ってるみたいになって
そっちに行けるかも
同じ専門性の人で固めるんじゃなくて
いろんな専門性の人と
同じことができるようになるっていう
本当いよいよエンジニアじゃない人が
コードを書く時代はもう来たっていうか
さっきちょっとその環境を実際作って
他の人でもコードを書けるっていうか
変更できる環境を作る方法を議論してたんですけど
もうできますからねいよいよね
全然パーツは揃ってるから
あとパイプラインだからね
パイプをつなげば
流れ始めるなっていうくらいなんで
今だと利用者さんが
こここうなって気づいたんで
報告しますって言って
近藤さんにメンションくれたりして
近藤さんが受け取って確認して
確かにそうかもって直してるのが
もしかしたら利用者さんが
ここおかしいって言って報告したら
それをAIが
なるほど調べてみますって言ってピッピって直して
もう変更こうかなっていうのが出て
近藤さんは
反抗したら直るってなると
もう利用者が
バグ直せるみたいな
それはなんか別の幸せな
コミュニケーションっていう感じがします
そうですね
全然実現可能な時に来てますよね
今年中にはそうなっちゃうんじゃないかな
AIによる開発の進化
っていう気もするぐらいの話
日本語でこういう風に書いてくださいって言えば
実際コードが変わるとこまで来てるんで
日本語書けるならできるっていうのは
誰でもできますから
もちろん英語でも
何語でもいいけどテキストでとにかく
システムを作り変えちゃえるんで
その後いよいよ
我々エンジニアとしての仕事はなんだという感じが
そこどんな気持ちなんですか
なんかちょっと聞きたい
エンジニアとしてやって来られた方々は
どういう気持ちで
今のところはAIを使ったコーディングは
めっちゃ楽しいです
どんどん新しいものを作れるし
改善も
今までの自分がすごいエンパワーされるので
できることがどんどん増えて
楽しいですけど
それに対してどうお金が払われるかは
気になるところですよね
そうですね
僕も今のところ楽しい
シェアが大きく過ごせてますけど
5年後どうやって
整形立ててるのかは
分かんなくなっちゃったので
なるようになれと思って
なるようになれしかないですね
本当に分かんないんで
あと祭りに乗れる車乗っておいたほうがいいかな
でも使い慣れていけば
いくほど次の時に
それを前提とした仕事になれる
可能性はありますかね
それはありますね
あと僕は割と辞任が
コードを書く人というよりは
アプリケーションを作る人という
意識でやってきたところがあるので
アプリケーションを作るという意味では
むしろ去年と比べて
今年のほうがアプリケーション
作ってる数とか量は増えているので
ちょっとしたものも
前だったらこれ
頑張ったら土日使えば作れるかなと思ったものが
30分くらいで
動いたりするんで
気軽に自分専用の
自分一人しか使わないようなツールも作るようになったので
そことかもただただ楽しいですね
確かに僕も結構似たような
意識だと思います
もともと自分もコードを書く人というよりは
やっぱりアプリケーションを作ったりとか
ユーザーインターフェースを作る人間として
自分を考えていたので
むしろそっちのほうの強みが
もっと多分今後出てくって
コードを書く時間自体は多分
すごい減るんですけど
多分もともとやりたかったことがもっとできるようになる
っていう方向にいくんじゃないかな
コードを書くこと自体は
すごい楽しかったし今も書いてて楽しいんですけど
それを
失って寂しいって気持ちが
20%くらいあるんですけど
楽しいって気持ちが
80%くらいあるからまあいいかなみたいな
なるほどね
今もそうやってどんどん
新しいの取り込んでる人は
仲になってくるんじゃないですかね
だと思いたいですよね
とにかくコード書くしかやりたくないですって言われたら
ちょっとあれかもしれない
それこそリストのアプリなんて
やっぱりこのコーディングエージェントなかったら
多分かなり難しかったと思うんですよね
もともと
年末
昨年末に行って
スケジュール的には
言った通りな感じに
夏くらい暑くなる前とか言ったんですけど
結局暑くなっちゃいますけど
それは日本が悪いかも
温暖化が悪いかもしれないですが
やってるんですけど
こんなにネイティブの画面がいっぱいあるってものを
自分は
パートタイムなんで
作るのはやっぱり
難しかったなと思うんで
そういう意味ではこのアプリはやっぱり
AI様様だなって思いますね
僕も2月か3月くらいに
合流させてもらって
LISTENの
テクノロジースタックで言うと
僕がこれまで経験ないこと
たくさんあって
ゼロから言語とか
フレームワーク覚えてやってたら
最初の合流全然そんなスムーズに
いかなかったと思うんで
そこを曲がりなりにも
やっぱり必要なサーバーサイズの作業を
一個ずつこなしていけてるのは
これも完全にAIエージェントの
おかげなので
僕が都市空間でやってたら
2倍じゃ効かないくらい
時間かかってると思います
いや分かりますね
今回の
ダッシュボードのリニューアル
急に突然来た
我々も知らなかったという
先週のミーティングでは
そんなこと一つも言ってなかった
本当に書いてもらっちゃなかったっていう
隠してたわけでもなく
やるつもりだったけど
言ってなかったとかでもなく
隙間ができたというか
時間があったのと
今回牛若さんと会うから
ちょっといい加減機能追加を
しゃべりたいっていうのがあって
牛若さんに喜んでもらえる
アンバサダーさんでね
LISTENを代表する
ポッドキャスターさんなんで
そういう方に喜んでもらえるものを
そろそろLISTENの本体にもつけたい
っていう中で
ずっと前からどっかでは
リニューアルしたいと思ってたから
いやってやり始めたんですけど
3日くらい
Codexとしゃべった
あのリッチなダッシュボードが
すごいですよ
裏側としては前から準備されてたもんね
データ基盤みたいなのを整えてたけど
チャットで順番に
サイドバーにして
まずトップページ作って
順番にやっていって
僕らからすると3日くらいで
マンションが建ったくらいの感じ
確かに
すごい勢いで施工が進んで
重機が出てきたと思って
ガガガガガガッと出来上がったから
お知らせ出てて
ヘーッと
先週そんなこと言ってなかったじゃん
言ってなかったからの
作業開始で
会って会う前にリリースしてますもんね
新たなアプローチとコミュニケーション
そうそう
だから報道で知ったみたいな感じ
LISTEN NEWSで
知ったっていう
うちの会社そうなのみたいな
まさにそんな感じ
すみません何も言わず
ドッキリっぽかった
でもあれもすごいですね
もちろん作業中に
何かがドドドって動いてるのは
あと
3人だと
職種で一番近いのはソフトエンジニア職で
デザイナーもいないから
やっぱりちょっと前だと
ああいう画面作るときって
見た目を整えるところにネックがあったりしたじゃないですか
万人塾さんねそっちもカバーされてますけど
あれもなんかドドドってね
見た目も余白とかも
最低限以上整った状態で
ああいうのがバーンって出るのは
本当にね考えられない
でもちなみに
そこが一番やり取り多いです
ここの余白図もうちょっと開けてくださいとか
別に手で書けばいいんだけど
それが一番実は多いかも
すんなり
正解ってないから
多分コードだとこういう風に
動くようにしてくださいって言ったら正解が1個
1個じゃないかもしれないけど
ある程度こうでしょうってあるけど
レイアウトの方がやり取りが多いかも
中性の指示の回数
画像とかって与えてます?
画像を与える
こういう絵にしてくれとか
自分はスクリーンショットとって与えるとか
自分は結構AIにスクリーンショットとって
与えて
でこのスクリーンショットの中で
ここをこうしてくださいとかはいいんですけど
LISTENアプリβ版テスター募集
ちゃんとGPTはそれができるんですけど
今コーデックスは画像が送れないので
言葉で
このタイトルの下に
解を入れてちょっと小さい文字で
説明を入れて
その下にちょっと余白を開けて
何々を入れてくださいとか
言葉で書いている
自分が使っているコーデックスとか
他のカーソルとかは
画像を与えれるので
画像を
そのファイルを与えて
その中でこのファイルの中でこの値とか
いう指示を与えたりします
それができると本当はいいですね
イメージ与えて
モデル的にはマルチモータルなんで
画像が読み取れるので
そうですね
それも時間の問題かな
あとはやっぱりAI自体が
そのデザインを自分たちで検証できるようになっているところもありますし
なっていくと思うので
そうなるともっと早くなると思いますね
面白い
あと最近僕音声入力もかなり日常的に活用するようになって
例えば人間とチャットするときは
音声入力して文字になっても
そのまま送ると
漢字の語変換とかちょっとぐちゃぐちゃって
崩れるところがあるので
さすがにそのまま使えないんですけど
AIエージェントに指示出すぐらいだったら
多少語変換とかあっても
全然意味通るので
わーっとしゃべってエンター
わーっとしゃべってエンターで
タイピングするより早いとき
多いんで
ほんとなんかほんとに
コード書かないどころか
キーボードに触ることも減ってきてて
なんかますます
一緒に住んでる妻から見たら
なんかずっと文句言ってるというか
いやもっと違うとか言って
そんなことやってるんだ
ほんとに誰かにずっと指示を
出し続けてる
パワハラおじさんみたいに見えてる可能性が
ずっと違うとか
そのときの口は結構違うって感じなの
僕ねでもあれですね
チャットGPT出たときはそうですけど
ずっと敬語ではありますね
ここなんか人によって
僕もさせるとか言わないんですよ
自分も敬語ではありますね
やってもらうって感じです
人によっては結構
人間じゃないと思って
友人とかも見てるんで
これどこで別れ目になってるんだろう
っていうのはだからその友人とかは
AIの反逆来たら真っ先に自分は
やられる
でも嫌がってるかどうかも分からないですよ
向こうは
名前とかつけてますか
つけてないです
人格持たせたことないです
うちは一応チャッピーですね
今日もちょっとチャッピーといっぱい
喋ったわーずっと喋ってたわーみたいな
なるほど家庭内の会話
名前ないですね
名前つけないようにしてるかもな
便宜的につけざるを得ない
状況ですうちは
家族みたいな
チャッピーがこうやって言ったんやけど
その通りやったら全然うまくいかなくて
言うときにもうなんか
名前がないと困るくらいのレベル
人格が立ち現れてる
やつらバジャクスと性格変わるじゃないですか
そうそうそうそう
それも知ってます
何なら僕3人付き合い分けてるから
僕とチャッピーは3つ
40と03と03proを
3つ同じ質問するのが
いつもデフォルトなんで
全員チャッピーって呼んでるんですか
全員チャッピーです
でも細かく03がさっていうときもあります
チャッピーの03とか
チャッピーが苗字みたいになってる
なるほど
チャッピー家の3兄弟みたいな感じ
03の一番賢い子
はい
そんな感じですかね
AIすごいぞと
そうですね
AIなくして
リスナシって感じ
元からそうですもんね
いい時代に生まれたね
僕すごい親に感謝
まずインターネットが
生まれたときに
思春期が来て
AIのすごい革命が
起きるときにも
こうやって物を作る仕事をしている
ときに起こってくれて
AIとの新しい関係
めっちゃいい時代に生んでもらったなと思って
感謝
いいです最後
ヒップホップみたいなノリに
ちょっと江戸時代とかだったら
何してたかわからない
近藤さんは江戸時代でも普通に
サバイブした感じしますけどね
ひらがけ園内とかで
弟子リスト
園内の物作りの方に
あっち系はあんまりハッピーなエンドにならないんだな
でもそのときもそのときも
いい時代に生まれたわって言いながら
説明してた図も浮かぶ
やっぱIT系面白いです
面白いですね
Aは面白いですね
同具合が感じられたの良かったな
江戸さんのフェチが
垣間見出しっかりでしたね
それを引き出せたので良かったなと思いました
ということで
会って喋ると面白いですね
グルーヴが出たので楽しいです
雑談で
エンジニアメンバーで
LISTEN NEWSでした
乾杯
ありがとうございました
45:45
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