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2025-09-08 34:25

ハワイへの憧れとAIツールのリアル:Codex/JulesからCursorまで

・ハワイに行きたい気持ちと、テラスハウスのハワイ編の思い出

・サーフィンが健康に良いという話から、最終的に「やっぱりアメリカに行きたい」へ

・Netflixの『The Get Down』や『Straight Outta Compton』などHIP HOP好き必見の作品紹介

・AIツール雑談:CodexとJulesが意外と使える/DevinはUXが良くて使いやすい

・コンテキストドキュメントが散乱して辛い問題

・最近はClaude CodeからCursorをよく使っている

・雑に頼むとコンテキストが抜け落ちるため、やはりファイル単位の指示が重要

・Claude CodeのCustom Slash Commandで自動メンテナンスできる可能性

・CursorのClaude Code拡張機能の便利さ

・GPT5は毎回質問してきて疲れる/思ったより賢くなった実感がない

・レビュー補助ツールとしてのAI利用と、PRがすでにAIレビュー済みだと突っ込みどころがなくなる問題

・「正しいことだけで世界は回っていない」という結論へ


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少し出遅れてエンジニアとしてのキャリアをスタートさせた、わたくし「とっく」が技術に必死にしがみついたり、

キャリアについて迷ったり、色々と試行錯誤して成長しようともがく様子をお届けする番組です。

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サマリー

ポッドキャストでは、ハワイへの憧れと共に、コーディング系のAIツールについて意見が交わされています。特に、CodexやJules、Cursorといったツールの使い勝手や機能が深く掘り下げられています。また、Cursorやcloud.codeなどのエージェントの機能や、GPT-5の能力がどのように開発プロジェクトに影響を与えるかについて考察されています。技術者たちがAIツールを活用する方法を探り、CodexやCursorなどのツールがもたらす影響とAIとの共存についての視点が提供されています。

ハワイへの憧れ
皆さんこんにちは、エンジニアがもがくラジオです。
とっくです。
いるかです。
お願いします。
よろしくお願いします。
とっくさん、どっか行きたいとことかあったりします?
行きたいとこはですね、最近ハワイに行きたいですね。
いいですね。
行ったことなくて。
僕も何も。
行ったことなくて、娘が生まれて。
はい。
新婚旅行でアメリカに行ったんですよ、カルフォルニアに。
十何時間フライトかかるんですけど、カルフォルニアすごい良くて、
今英語も仕事でも使えるようになって、ちょっと喋れるようになったんで、
娘も海外行ったことないし、行きたいなあみたいな。
いきなりちょっとアメリカ本土が多いし、ヨーロッパとかが遠いし、
もうちょっと近場で、かつ英語圏がいいなと。
グアムがいいかなと思ってたんですけど、
ハワイがいいなって感じですね、今は。
ハワイってどこら辺でしたっけ?
オーストラリアよりどっちら辺でしたっけ?
オーストラリアより北じゃないですか。
もう日本とアメリカの真ん中ぐらいじゃないですか。
ここら辺にあるんや、ハワイ。
太平洋のど真ん中みたいな感じ。ポツンって。
ハワイの料理みたいなやつ、ポキとか。
ハワイ料理うまくないですか?
うまいと思います。好きですね、すごい。
それこそ魚のフライとか、それこそポキとかもそうですし。
いいっすよね。
テラスハウスも結局ハワイ編が一番面白かったしな。
そうなんすか。そもそも全然見てないんですけど。
ハワイ編があるんすって、そもそも。
ハワイ編があります。
あ、そうなんだ。
湘南から始まって、湘南、東京、ハワイでまた東京に戻ってきたんや。
ハワイって、参加者みたいな人はずっとハワイに?
ハワイにいるんですよ。
生活するってことですか。
ハワイで生活する。
プロサーファーとか出てきましたよ。
そこでも一応仕事ができるような人しか集まんないってことですか?
そうっすね。
僕ちょっと前に友達に誘われて、サーフィン始めて。
あ、そうなんすか。
サーフィンいいっすね、あれ。
いいな。やったことないっすね、私。
日光を浴びてセルトニンも出る。
波にぷかぷか浮いてリラックスして。
オキシトシンってコミュニケーションとか、対人コミュニケーションとかで生まれるんでしたっけ?
そうなんすか。
スポーツ的な要素もあるから、性交体験でどうかみも出る。
体にいいとされる、フィジカル的にもメンタル的にも分泌されたらいいとされる脳内物質全部出るみたいな。
あ、そうなんすね。
それマリンスポーツ全般って感じですか?
マリンスポーツ全般でもそうなんじゃないですかね。
でもサーフィンってそん中でも、頑張って何回もトライして成功するみたいな要素が強いから。
ドーパミンとか出やすいのか。
だから僕も、そこのスクールに来てはる人とか、
サーフィンスクールで友達と一緒に何回か通ってるんですけど、
海外旅行を行くから、オーストラリアのゴールドコーストに行くから、
旅行行くまでにちょっと一人で波に乗れるようになりたいな。
なるほどね。
そう言ってはる人の話聞いて。
いい目標ですね。
ね、いいっすよね。海外行ってサーフィンするとか。
なんかええなー。
ハワイとかね、たぶん結構サーフィン盛んだ場所やな。
そうですね。やってる人いるでしょうね、きっと。
ハワイの観光地ってどんなとこがあるんだろうな。
有名な山とか。
なんかありますよね。
あんま私も行きたいとか言っておきながらそんな詳しくはないんですけど。
自然がメインなんじゃないですかね。あとはショッピングするとかじゃないかな。
あとはたぶんホテルのプールか、ビーチに行くかって感じですよね、きっと。
ホテルのプールにイルカがいる。
ホテルがなんかある。そこに行きたい。
水族館併設してるとかそういうことですか。
うーん。
なんせホテルのプールにイルカがいるっていうのは。
一緒に泳げるみたいな。
一緒に泳げるんですか。
たぶん。ちょっと僕の記憶違いで全然そんなことなかったら申し訳ないんですけど。
あ、そんなんがありそう。へー。
そんな話聞いたことある。
いいっすね。あるんだったら。
ハワイへな。僕もちょっとハワイ行きたいな。
行きたいっすよね。
ジョジョの最新作第9部も舞台ハワイですからね。
あ、そうなんすか。今第9部とか言ってますね。
9部まで言ってますね。
僕も2、3部までしか読んでないな。
諦めちゃいました途中。
アメリカに行きたいですね。結局僕としては。
うーん。アメリカどこ行きたいっすか。
またカルフォルニア行きたいな。
東海岸も行きたいですね。ニューヨークとか行ったことないんで。
ニューヨーク一回行ってみたいな。
普通に観光地として面白そう。
僕ね、ヒップホップ結構好きで。
ヒップホップはもともと好きじゃなかったんですけど、好きになったきっかけが、
ネットフリックスのゲットダウンというドラマで、
ヒップホップ黎明期のニューヨークを描いた実在のDJとかも出てきたりとか。
そのドラマめちゃくちゃ面白くて。
ゲットダウンに出てくるヒップホップの聖地巡りとかしたら楽しそうだよな。
ランディMCの話の映画は見ましたけどね。
なんだっけな。なんとかアウター・ザ・コントみたいな。
ストレート・アウター・コント。
僕も結構好きですよ、ヒップホップ。
あ、これか。
もっと続いてほしかったけどな。
あ、ドラマなんですね、映画じゃなくて。
ジャズマンガで今やっているBlue Giantっていうジャズマンガめちゃめちゃ好きなんですけど、
Blue Giantも徐々に一部二部三部みたいになってて。
Blue Giantは今4部なのかな。4部の舞台がニューヨークなんですよ。
あー、そうだね。
有名なBlue Noteとか行ってみたいですよね。
行ってみたいですね。
ニューヨーク行ってみたいな。
僕もそういう系ですよ。そういう憧れで行きたいみたいなのはあるし。
ハワイもそうっすね。
ハワイのほうが近いっちゃ近いと思うんで、8時間ぐらいで行けると思うんで。
だからハワイ行きたいな。
コーディングAIツールの進化
てなところで、技術の話でもします?
そうですね。
最近結構、改めていろいろコーディング系のAI触ってて。
コーデックス。チャットGPTっていうかオープンAIのコーデックス。
気になる。僕触ってないんで。
あとGoogleが出してるJulesっていうのかJulesっていうのかわかんないけど、Julesかな。
ちょっと出てから時間経ったんで、そろそろまともに使えるかなと思って使ったら、結構まともに使えたんで。
しかも今チャットGPTのほうだと、プラスとかCMとかプランに入ってると無制限なのかな。
でも割と感覚としては結構ジャブジャブ使えるし。
Julesもたぶん今無料なんで、今のところ。
データ版みたいなのを手付けて、ジャブジャブ使えるんで結構いいなって感じですね。
結構まともにちゃんと書けるようになって、めちゃくちゃいいですね。
コーデックスとかJulesとかはデスクトップアプリみたいなのがある?
たぶん、わかんないです。たぶんない。ブラウザだと思いますね。
ブラウザで普通に書くと全然、ほんとにいい感じだなーって。
そうですね。やっぱデイビーンみたいなスラックでメンションしたら頼めるほうが圧倒的に楽ではあるんですけど。
でも無料だしいいかっていう感じですかね。
使い勝手がデイビーンよりいいかと言われるとよくないです。
デイビーンのほうがいいんですけど。
IDベースのエージェントじゃないってことは、
ブラウザで使うってことは、自分でちょっとコード直したりとか、
ちょっとコード直してコンプリートするみたいな、そういう使い方じゃない?
そうそう。デイビーン的なやつですね。
非同期の自立型っていうのかな。
頼んどいたらPRができあがるっていうやつですね。
ツールの使い勝手と課題
オーデックスとか特にあんまり深くまで言わなくても、
コードの隅々までちゃんと見てくれてる感じがする。
それいいっすよねー。
Xでもちょっと話題になってましたけど、
コンテキストのドキュメントを何に置くかみたいな、
いろんなツールをいっぱい使ってると、
.cursorがあって、cloud.mdがあって、agents.mdがあって、
client.rulesがあって、いっぱい過ぎて大変だみたいな。
.julesとコーデックスはagents.mdで統一されてる。
それいいっすね。
オープンAIが言い出してるんで、コーデックスは当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
ちょうどそこに書いてるって感じですかね。
そこから乱立して邪魔ですね。
アップデートするのがめんどいというか。
置いてけぼりになりますね。使ってないやつは更新しないんで。
なるなる。
そういうコンテキストファイルみたいな、
全然ちゃんとやってないな。
AIツールの進化
1個作ってアップデートしたりとか、
これもうちょっと変えたほうがいいんちゃうかとか、
そういうチューニングみたいなの全然やってないですね。
そうするね。
でもそこめちゃめちゃやらんでも、
cloud.code以降というか、
agentsが結構、
それやったらここら辺のファイル見て、
こここうなってんや、ここ見たらこうなってるから、
ほんならこうやんだ、みたいなことを結構してくるようになったから。
僕最近カーソルまた使ってるんですよ。
cloud.codeもちょっと前まで使ってたんですけど。
カーソルは自らプロジェクトを、
cloud.code出たばっかりぐらいの時のカーソルに対する印象、
cloud.codeに比べて、
自らプロジェクト内をエージェントがクローリングして、
コンテクトを自分で集めていいようにするみたいな力が
ちょっと弱い気がしてたんですけど、
最近そこの辺が良くなったような気がして、
GPT-5賢くね?みたいな気がしてて、
そうっすよね。
cloud.codeよりコスパ良くね?みたいな気持ちになって、
やっぱりモデルも進化してるし、
ツール自体も進化していくので、
いらない説というか、あんまり必要性感じなくなっちゃってる節はありますね。
でもなんかなんだろうな。
それこそ、例えばこのプロジェクトはこのコマンドで、
先にこっちのビルドをしてからじゃないとこっちのビルドが通んないから、
そういう手順を知らせておきたいみたいな。
結構いっぱいタスク頼んでると、
YARNを使ってほしいのにNPMでインストールしちゃったりとか、
そういうのやっぱね、やるんすよね。カーソルとか。
やっぱそれを防ぎたい。
これ読めよ。まずこれ読め。
系のドキュメントは必要な気もしますけどね。
そうやな。
コンテキストファイルに書くのって、だいたいそういう感じのことですよね。
使い始めで、こいつは何も分かってないだろうなっていう前提でちゃんと指示すると、
意外とうまくいくんですけど、何個もタスク頼んでると、結構雑に頼んじゃったりすると、
全然違うやり方で急にテストやりだして、テストがうまくいきませんとか言って、
いやいや、前も言ったじゃんって思っちゃう。
メモリ機能があるとは言え、その辺をうまいこと踏み取ってくれないこともあって。
なんとかしたり、なんとかしてほしいですね、マジで。
なんかメイクファイルに書いてあるコマンド使えよーとか、
アーケードとJSONに書いてあるコマンド使えよーみたいな。
読んだらわかるやんって思うんですけど。
毎回見に行くわけじゃないというか。
でもやっぱり統一してほしいけどな、個人的には。
でも書いてたら結構それ守りますよね、そういうファイルに。
そうですね、書いてれば。
新しくプロジェクト作ったりするとやっぱりめんどくさいというか、
めんどくさいんですよね。
やっぱりエージェントを複数、
プロジェクト管理の課題
それこそDebianも使って、JulesもCodexも使って、CursorもCloudも使ってると、
最初に用意しなきゃいけないファイルがいっぱいあるというか。
あー、それ大変ですね。
そう、それがだるいなっていう。
私、それらのファイルって、それこそプロジェクトの立ち上げみたいな、
新しいアプリを作ろうとか思ってやってるとちょっと変わったりするじゃないですか。
アーキテクチャ変えようとか。
やってるとコマンド変わったりするから、
そこのメンテもめんどいし、みたいな。
エージェントの機能で定期的にコンテキストファイルみたいなのをいい感じにアップデートする、
みたいなプロジェクトをざーって見て、
こここう、みたいな。
本当にそうっすね、マジで。
なんか、Cloudのスラッシュコマンドみたいなのあるじゃないですか。
あんまり使ったことないんですけど。
カスタムスラッシュコマンドか。
カスタムスラッシュコマンド知らない。
そう、ドットクロードスラッシュコマンドスラッシュの下に、
マークダウンファイルで多分プロンプト置いとくと、
スラッシュなんとかでコマンドとして使えるんですよ。
へー、そんなことできるんだ。
それを用意しとくとかがいいかもしれないね。
確かに。
それ良さそうやな。
それいいな。
そのコマンドを打つと定期的にリポジトリ見直して、
ドキュメントをアップデートさせるみたいな。
できそう。
うんうん。確かに確かに。
理想は自動でやってほしいんですけど。
指示すら。
確かに。
うまいな。
いや、そうっすね。
最近はカーソル一筋ですか?
最近はカーソルでコトたりしますね、僕は。
カーソルのIDにクロードのタブみたいなのできませんでしたか?
うん、なんか。
なんかありました?こんなの。
あれ、そういう拡張入れてなくても勝手に出てきましたっけ?
あれ、これ拡張入れてんのかな、私。
なんかVSコードにそういう拡張機能があって。
そうなんすか。拡張機能なのか。
いつの間に入ったんだろう。
ちょっと前にね、今入りました。
なるほど。
カーソルに埋め込まれたのかと思ってました。
さすがに意味わかんないか、それ。
でもその拡張便利。ちょい便利っすよね。
多分あれですよね、カーソル上でアクティブになってるタブが何のファイルなのかとか。
あと行とか選択して。
そんな感じですね。
オプションコマンド系で。
全然使ってなかったけど、それ便利そう、普通に。
ここについてないけどさあ、みたいな。
てか最近GPT-5とか賢くってあいつとずっとやりとりしてたけど、
賢くて疲れません、LLM。
喋ってたら、なんか賢すぎて喋ってるのつらいけど疲れてこないみたいな。
疲れるかな。
毎回質問で返してくるようになったなって思って。
いろいろカビ打ちっぽいことしてると絶対最後に質問で終わってきて、
もういいよって思うようになりましたね。
コードレビューの新たなアプローチ
その話で終わりでいいから。
わかるわかるわかる。
そっちの方向に話進めたくないからとか言って、
ガン無視して違うことを話し始めたりとかします。
わかるわかるわかる。
じゃあこの話をもっと膨らまして次はこういうことに興味ある?
それともこういうことに興味ある?
そうそうそう。
設計を集中して壁打ちしてんのに、
じゃあスキーマを作り始めますか?
いやいや、まだ早いって。
まだ詰め切れてないでしょ?みたいな。
なんなんすかね。なんでそうなっちゃったんだろうって感じですけど。
でもなんか賢くなってます。
思ったよりハルシネーションが減ってる感じもしないし。
減ってんのかな。
やっぱり結構未だに嘘ついてきますけどね。
確かに。
クレオドコードとかね、最近これもどうなんやろって思ってるんですけど、
コードレビューに使ったりとかするんですよね。
ネットハブコパイロットとか、
エージェントに自動でコードレビューさせといたらええやんっていう考え方もあると思いますし、
結構僕も最近そんで良くねって思ってるんですけど、
コードをクリリックの内容にもよるんですけど。
やっぱり人間が読んで、ちゃんと意味わかって、
これはこうじゃないとか、ああじゃないとか、言ったほうがええみたいなのもやっぱり残ってる。
そういうのあるじゃないですか。
コードレビューって。
カーソルとかクレオドコード使ってコードレビュー全部させるとかだったら、
人がそこに介入する意味がないですけど、
一応AIにさまらせるというか、
GHコマンドとか使って、クリリックの概要とか差分の内容とかを読んで、
さまってくれみたいなことをまずお願いして、
一個ずつのファイルの変更差分の内容の解説と、
あなたのレビューを聞かせてみたいなことをやって、
それ踏まえてレビューに対して、
どういう内容をフィードバックするかみたいなのを最終的に僕が決めて、
ことをやったりしてるんです。
のに結構使ったりしてるんですけど。
いいですね、それ。
クロードの一番新しいモデルとGBT5になってからは、
お比較するとGBT5のほうが賢い感じがするというか、
僕は個人的にそう思ってますね。
クロードのほうだったら、めっちゃいいです、いい感じですみたいな、
LGTMですみたいな感じだったんですけど、
GBT5になってきたら結構、
LGTMなんですけど、全然マージできるレベルなんですけど、
こういう改善したらもっとよくなるかもしれないですね。
僕は結構細かくなったな、みたいな。
なるほど。
だからクロードをフォードレビューのサポートに助手的に使ってたときよりも、
ハワイへの憧れ
GBT5を助手に使ったら今のほうが結構レビュー疲れるな、みたいな。
そういう使い方か。
確かに、そういう補助として使うの全然いいですよね。
最近でもAIは賢いから、みんなどうしてるんやろ。
結構いまだに手放しでマージできるほど信用はしてないですけどね。
そうですね。
実際にコードを見ると違うしって結構やるんで。
だから僕、AIが自律的に作ったものを、
例えばDevinとかが作ったものを人がチェックせずに、
マージは全然無理やなって思ってるんですけど、
人間がバイブコーディングして、
それをさらにAIにコードレビュー任せちゃって、
それを対応するのはまた人間って、AIを活用する人間じゃないですか。
そんでいいんちゃう?みたいな。
なるほどね。
Devinとかああいう一人で全部やりました的な人じゃなくて、
バイブコーディングで人が出してきたってやるってことですね。
それをレビュー全部AIに任せちゃってもいいんじゃない?みたいな。
どうなんだろうね。
でもどうなんすかね。
それなんか人によりません?
人によるっていうのは、バイブコーディングしてる人のレベルかっていう。
そうですね。その人のレベルによりますね。
だから僕が最近やってる人のレベルがめっちゃ高いから、
俺見なくてよくね?みたいな。
あんま指摘するとこないっす。
ってなってるからやな。
そういう人だとそもそもAIにレビューさせてそうというか。
そう、させてんすよ。
僕よりバリバリキャリアある人で、
コパイロットもオンにしてるんですよ。
でもレビューリクエスト来る、一応見るみたいな。
あんまり適当な見方もできひんから、一応頑張って読むみたいな。
これでもこんな頑張る必要ないよな、俺みたいなこと最近思って。
でもそもそもAI云々の前に私は結構ありましたね。
そうなんすよ。
人によるというか、すごいちゃんと丁寧に仕事する人のルリクって、
あんまツッコミどこないときとかも結構あるから。
そういうのが続いて、信用できるなみたいな人だったら、
軽めに見ちゃってLGTMしちゃう。
結構速さ重視で、とりあえずえいって動いたから出すみたいな感じで出してくるなこの人と思ったら、
ちょっと欲切るみたいな。
それはあるかなって気がします。
その人がめちゃめちゃLGTMやな、普通に勉強なんなみたいなプルリク出してくる人って、
プルリクもめっちゃ丁寧なんですよ。
そういうめっちゃちゃんとしたことをやってくる人に対して、適当にレビューするみたいな。
ほんでめっちゃちゃんとしてる人やから、LGTMみたいな感じでした後に、
ここについてなんですけど、ここどう思いました?みたいなコメントが来たときに、
え、どう?みたいな。なってもありゃしなみたいな。
なるほどね。
みたいなディレンマがありました。
結構レビューの補助として使うのは結構正解なんだろうなっていう気がしますね。
あくまでレビューする人はちゃんとコードの内容を理解するために補助的にAIを使うっていう。
AIツールの活用
それはめちゃくちゃありそう。
会社に入ったのは僕のほうが早いんですけど、めちゃめちゃ僕よりキャリアある方で。
めっちゃいい人なんですけど、自宅で。
でも自分の仕事に対するフライドみたいなのも結構しっかりある方というか、
こだわりもちゃんとあるような方なんですけど。
プロディックなんか全部LGTMみたいな。
ここのこういうとこいいと思いましたみたいな。
ここのこういうとこ勉強になりましたみたいな。
そういう肯定的なことしか僕言ってなさすぎかと思って、
なんかさすがになんか言っとこうかなみたいな。
いくつも一個のプロジェクトで、
パブリックAPIがないサービスでパブリックAPIを作るみたいな。
それに付随したいろんなプロジェクト。
プロジェクト何個も何個も来るみたいな。
細かく分けてくださってて。
ポジティブなことしか言ってないから、
ちょっとさすがに言っといたほうがいいのかなみたいな気持ちになっちゃって。
ちょっと細かいコメントしちゃったんですよ。
でもすごい真摯に向き合ってくれて、
いい感じに対応してくれて。
僕ちょっとそのコメントしちゃった後に、
ここはこうやから別にこうこうでいいんですみたいな、
そういうふうにしたらコメント返ってくるかなと思ったんですけど、
僕のコメントに対して対等に向き合ってくれたというか、同じ目線で。
そのときに素敵やなと思って、
僕もどんだけキャリア積んでもこうあろうって最近思ったって話なんですけど。
いいっすね。それも人による気もするんですよね。
ずっと、LGTMだけどこっちのほうがいいんじゃない系の、
必ずPRに対してに参考してくる、みたいな人だと。
それも速度とかの問題じゃないですか。
それを本当にずっと対応してるとただ下がっちゃうんだけど。
ずっとLGTMばっかりしててもあんまり意味がないから、
さじ加減みたいな問題で。
ずっとLGTMしててたまに一本バチンって指摘が入るんだとすると、
それはたぶんその人に重要な指摘だったんだろうなと捉えて、
真摯的に対応したくなるかもしれないですよね。
ずっと毎回何かしらの指摘を入れてる人だと、
これはちょっと今時間ないんで後回しにしますとか言いたくなる。
そういうのもある気がしますね。
やっぱり正しいことだけで世界回ってないですよね。
そうそう。結局そこに人間味が大いに入るから。
政治とかでもね、オスもめちゃめちゃ正論。
明らかにそうしたほうがいいやろみたいなことが必ずしも通ってないんですよね。
そういうのが通ってほしいんですけどね。まじで。
政治とか言い出すとちょっとあれだけど。
そうそう。明らかに正しいことを言ってるこの人は。
なんかすごい言い方がやな感じ。これで仕事がうまく進まねえみたいな。
結局感情で動いちゃうから、人間が。
だからどこまで行ってもそうはならないですよね。
ほんまやな。
それちょっと心がけてやってこ。
そうですね。今のは締めの一言ということで。
そうですね。
ありがとうございます。締めていただいて。
時間もいい感じなんで、この辺でということで。
ありがとうございました。
34:25

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