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2025-07-05 44:57

お久しぶりなあの方がLISTENニュースに出演してくれました!

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今回のゲストはLISTENニュース初代パーソナリティの山本さんです!

近況報告などをお話してくれました!

山本さんの声日記はこちら

 

イベントページで、購入済みのチケットが表示できるようになりました!


イベントの会場などで、購入済みを確認する際などにご利用いただけるよう購入者がチケットを表示できるようになりました

また、これと同時にチケット購入の際に購入者、およびイベント主催者にメールが送信されるようにしました。

 

Summary

LISTENニュースに初代パーソナリティの山本さんが登場し、新社会人としての経験や成長について語っています。また、友人との楽しいピクニックや音楽イベントへの参加についても話し、忙しい中でも楽しみを見つけている様子が描かれています。ポッドキャストの新しい拠点での活動に向けた準備やコミュニティとのつながりについて考えを述べています。新しいサービスの開発も進めており、リスナーとの交流を大切にしています。 LISTENニュースでは、イベント機能の充実についての詳細が紹介され、リアルイベントやオンラインイベントの開催が容易になったことが強調されています。チケット機能の追加により、参加者の確認が簡単になり、一層参加しやすい環境が整いました。 LISTENニュースに久しぶりに登場した山本さんは、ポッドキャストや声日記について語り、緊張感を持ちながらも楽しさを感じています。リスナーとの関係性や記録としての声の魅力についても述べられています。

初代パーソナリティの登場
Speaker 1
LISTEN NEWS。 近藤です。 山本です。 LISTEN NEWSです。
Speaker 2
おー、懐かしい声が聞こえますが。 こんにちは、お久しぶりです。
はい、なんとLISTEN NEWSの初代パーソナリティ。 パーソナリティ?そんな大層なものだったんでしょうかね。
Speaker 1
はい、じゃないですか。の山本さんが来てくれました。 ようこそです。
お邪魔しております。 はい、どうしたんですか今日は。
Speaker 2
はい、あの今京都のLISTENスタジオにいるんですけど。 めっちゃ変わってますね。
ね、久しぶりですよね、来てくれたの。 多分去年の7月ぶりとかなんで、ちょうど1年ぐらいですか。
あ、そうか、お祭りっすん時に。 お祭りっすん。 来てもらって。はい。
Speaker 1
ご無沙汰しております。 ご無沙汰してます。はい、京都に関西に来る用事が。
Speaker 2
ちょっと仕事で関西に出張に来てたので、翌日お休みだから、ちょっと京都に寄ってご挨拶したいですって言ったら、LISTENニュース撮れませんか?って言われて、え、大丈夫ですか?って言いながら来ました。
Speaker 1
もう最近あのLISTENニュースがね、こういうLISTENにご縁のある方が来てくれると、その方とどんどん撮っていくっていう。
ゲスト形式になってます。 ちょっと、はい、スタイルになっておりまして。
いやでもそのタイミングで来てもらって本当に嬉しいです。
いや大丈夫でしょうか?緊張してます。 大丈夫ですよ。確かに緊張してるかもね。
Speaker 2
なんか、はい、なんか前撮ってた時はそのパソコンとかにいろいろメモがあって、とりあえずこれに沿って進むんやなみたいなのも見えてたから、あれですけど、久しぶりやし何もないし、緊張してます。
Speaker 1
そうですね、あの時は八本さんがね、LISTENニュースのお題というかアジェンダを用意してくれてたから。
Speaker 2
何話すんやろ。
Speaker 1
どうですか?お元気ですか?
Speaker 2
元気です。いろいろ波はあるけど、元気にはやってます。
Speaker 1
落ち込む日もあるけど、私は。
Speaker 2
泣いてる日もあるけど。
Speaker 1
そうですか。どんな波を体験してるんですか?
Speaker 2
波?なんかでも、この間お母さんにも言われたんですけど、
順当に新社会人が悩むんやろうな、みたいなことを定期的に悩んで落ち込んでるね、みたいに言われて、でも確かに振り返ってみると確かにそうだなって思いながら。
Speaker 1
ではまあ、順当な悩みというか、仕事をやり始めたから、ぶち当たるというか。
Speaker 2
たぶんそういう壁にぶつかっちゃ、なんとかこう、よじ登って、ぶつかっちゃ、よじ登って、みたいな感じなんやと思います。
Speaker 1
まあ、みんなやることですよね。
Speaker 2
そうですよね、きっと。
Speaker 1
初めてね、社会に出て仕事も始めたら、いろいろあるでしょうということなんかな。
具体的にはどんな山や谷があったんですか、最近。
Speaker 2
最近ですか、最近は、今までは上司からもらった指示を遂行する、みたいな感じやったけど、自分が指示を出すこともまあまあ増えてきて。
でも早いよね。去年の春に新卒入社して、2年目、2ヶ月目。
Speaker 1
2年目、2ヶ月目。
1年と2ヶ月経ったところってことですよね。
Speaker 2
6月なんで、はい。
Speaker 1
それで指示出すことも増えてきた。
Speaker 2
増えてきて、年明けくらいから徐々にタイミングはあったんですけど、ちょっとここ最近は指示を。
今まではなんて言うんですかね、年明けは、私の上司からもらったことをお伝えする、みたいなことはあったんですけど、自分で考えて、これをやってもらわないといけないかな。
じゃあ言わないかんな、みたいなことが増えてきていて、でももちろん周りの方は全然私よりも年上やし、歴も長いことばっかりなので、
どうやってお伝えしたらよいのかとか、ちょっと遠慮してしまう部分とかがあって、自分の言葉に説得力が足りないな、みたいな、ペラペラやな、みたいに思うことが多くて。
Speaker 1
めっちゃ長い声日記撮ってたもんね。
Speaker 2
1時間近くなかった?
ちょうどどこかに吐き出しとこうと思って。
急に声日記上がったと思ったら、ちょっと谷の時だったんですね。
そうですね、谷でズーンってなって、ちょっとこれからこうやって頑張らんな、みたいな時に、残された方がいいかなってちょっと思って、撮りました。
Speaker 1
後から、ライブ経ってから聞いたら懐かしいなってなるんじゃない?
Speaker 2
なると思います、たぶん。こんなことで何年出たな、若かりし頃はって思うかな、とか思って、それもちょっと楽しみで撮ってみました。
Speaker 1
なるでしょうね。
いや、面白かったですよ、ポッドキャスト、声日記。
よかったです。
ちょっと社内でね、小原君と聞きながら。
2人で聞いてくださったって、さっき聞いて。
ちょうど同じような話をしてたんで、わーってなって、面白いなと思って。
でもそれをその2年目でね、体験してるってすごい早いと思うし。
やっぱ店舗があると、違う現場がいっぱいあるから、その場その場で結構、そんなに上の人って多くないじゃないですか。
Speaker 2
そういうのもあるんでしょうね。
そうですね。なんかまあ、それこそ人間関係も違うから、店舗ごとに。
若いスタッフさんが多いお店とか、ベテランさんが多いお店とか、お店ごとに、今いるところは企画店とかいっぱいあるけど、
そういうのはなくて、ベーシックに店舗運営をやるお店とかも、全然特性が違うから、また移動したら移動したで悩みがあるんやろうなって思うんですけど。
でもまあ、最初1年目の9月に1回移動があったから、それも割と早かったので移動が。
Speaker 1
環境が変わるっていうのも1回経験したし、なんかいろいろ経験値が増えて、武器がちょっとずつ増えてるかなみたいな感じ。
まあ、場所が変わるとまた大変っていうのはあるかもしれないけど、やっぱりなんかその店舗があるっていうか、現場がいろいろあるっていうのは、
例えば本社しかない会社に入ったら、もう上まで全部詰まってるやん。
社長まで全部同じオフィスにいますみたいなのだと、そんなすぐ任されなくて、逆にそんなに人に指示出すとか経験ができないかもしれないけど、
やっぱりその店ごとに回していくしかないみたいなのが、逆にそういう結構早くに、そうやって人に指示出したりとかっていうのも経験できるし、なんか成長できていいんじゃないですかね。
Speaker 2
そうですね。
楽しい日常の過ごし方
Speaker 1
じゃあ、とりあえず順当にいろんな山や谷を経験しながら頑張ってる感じですか。
Speaker 2
そうですね。
楽しいですか。
楽しいです。いろんなことが、今のお店は特にいろんなことが起こるので、普通にお客さんと接客して、みたいなことだけじゃなくて、
それこそ本社の人が来たり、作り手さんが来てくださったり、そこでお話できたりとか、自分がなんならワークショップいきなり参加させてもらったりとか、みたいなこともたまにあるので、
Speaker 1
なんかもうほんといろんなことを経験したり、いろんなことを知ったりして、世界が広がるなっていう日々です。
まあ、はい、元気そうで。
はい。
何よりです。
はい。
なんか仕事の話ばっかりですけど、楽しんでもいますか。
Speaker 2
楽しんでもいますよ。
人生を楽しんでますよ。
Speaker 1
この前なんか、あのじゅんさんの。
Speaker 2
はい、森道市場行ってきました。
Speaker 1
ペースにいきなり現れて、すっごい楽しそうに話してた。
Speaker 2
そんなにですか。そんな楽しそうですね。
Speaker 1
みんなすごい盛り上がってたんじゃないですか。
Speaker 2
すごい楽しかったですけど。
Speaker 1
なんか出てましたけど。
Speaker 2
なんか森道もともと、それこそまーちんさんとかじゅんさんとかが行ってたので、気になってはいて、楽しそうだなって思ってて、
で、たまたま地元の友達で、東京に出てきて、近くで、近くないけど、たまに会ってる友達がいるので、
誘ってみたら、え、行きたいみたいなの言ってくれたので、
じゃあ一緒に行こうってなって。
Speaker 1
じゃあ初めてってこと?
Speaker 2
初めてです。初めて行ってきました。
Speaker 1
じゃあ本当に立村海外の人の情報で知っていて、興味があって、今回初めて行ってみたってことですか。
Speaker 2
行ってみた感じです。
Speaker 1
で、そのじゅんじゅんさんとかは、行きますと言ってたんですか。
Speaker 2
なんかまーちんさんに、まーちんさんも行くのかなと思ってたんで、今度行くんですけどみたいな。
なんか3日間あるから、会えるかなとか思って連絡したら、
まーちんさんは行かないけど、じゅんさんは行くって言ってたよみたいな感じで教えてもらって、
え、じゃあいらっしゃるんだったら会いたいなと思って、
多分まーちんさんからそれも聞いたじゅんさんが連絡くださって、会いましょうってなって、待ち合わせました。
Speaker 1
あ、そうなんだ。それでじゃあお友達と、何人かいましたよね。
Speaker 2
あ、でも私とその友達とじゅんさん3人で。
Speaker 1
あ、そうかそうか。それで3人だったんですね。
じゃあそういうフェスとかも行きながら楽しく過ごしてます?
Speaker 2
ピクニックしたりしながら。
Speaker 1
あ、ピクニック。なにそれ。
Speaker 2
なんかそれこそ毎日一緒に行った友達と定期的に遊んでるんですけど、
なんか2人とも食べることが好きなので、
いろんな食材を組み合わせてご飯を作る会を、
頑張って月一できたらいいねって言いながらやってるんですけど、
それこないだピクニックで出張番でサンドイッチ作って、
イノカシラコーリーに行ってやったんですけど、
暑すぎて蚊がすごすぎてもうなんかサンドイッチとりあえず食べて帰ろうみたいになって、
とかそうなんかいろいろやってます。
Speaker 1
じゃあその女の子2人でご飯作って、
2人でピクニックして帰ってくるっていう。
Speaker 2
そうですね。
楽しみをしてるんですか。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
なんか楽しそう。
楽しいです。
Speaker 1
じゃあまあ仕事も忙しいだろうけど、楽しんでると。
はい。
ということですか。
Speaker 2
そういう感じです。
なんかお父さんみたいな気持ちになったけどね。
Speaker 1
ちゃんとやっとるかみたいなね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ポッドキャスト、LISTENはどうですか。
Speaker 2
LISTENはもう本当にちょくちょくなんですけど、
それこそ公園日記界隈の方にお会いしたタイミングとか、
あとはLISTENニュースに知ってる人が出てるタイミングとか聞いて、
あとはなんか母が結構ずーっと聞いてるんですよ。
Speaker 1
ありがとうございます。
ポッドキャストの。
ありがとうございますお母さん。
きっと聞いてくれるだろうから。
今お礼を言わせていただきますけど。
Speaker 2
京都行く出るかもって言ったら、出てきてーって言ってました。
Speaker 1
本当に声が聞けるし娘のみたいな。
出てくれてますよ。
Speaker 2
はい。
はい。
なんか母はすごい。
母から今なんか近藤さんイギリス行ってるらしいよとか聞いて、
そうなんやと思って聞いたり。
Speaker 1
僕の公園日記も聞いてくれてて、
そこから僕の情報が山さんに言ってるってこと?
Speaker 2
そうなんです。
LISTENから母を経由して入ってきたんで、
Speaker 1
LISTENに戻るみたいなことをしてます。
なるほど。
じゃあちゃんと公園日記取らないとね。
山本さんに近藤報告をする意味でも取らないとね。
なんか最近あげてくれないからみたいなのが言ってます。
Speaker 2
あとね、なんかめちゃくちゃマニアックなパソコンの話しすぎてとか。
難しい話してるって。
Speaker 1
それも報告聞いてるんだ。
めっちゃ喋ってるやん。
Speaker 2
結構最近の話ですよねそれ。
定期的に電話するんですけど、
なんか近藤報告が終わって、
LISTEN最近だいだらさんがどこどこ行ってたねとか、
それこそじゅんさんのに出てたねとか。
そうですね。あとおっさんFMが好きみたいで。
え?
Speaker 1
お母さんが?
前違ったんちゃう?
Speaker 2
え、そうですか?
Speaker 1
前からそうです。
Speaker 2
なんかすごい面白いって聞いてますよ。
Speaker 1
おっさんFMにハマっちゃったんですか?
Speaker 2
ハマってるみたいです。
あらまー。
感じながら聞いてるって言ってます。
Speaker 1
あらまー。
あ、そうですか。
はい。
へー。
Speaker 2
とかまぁちょっと、前のそのLISTENで、
それこそLISTENニュースで喋ってた時ほど、
密にはちょっと聞けてないですけど、
ポツポツ聞いたりしてる感じですね。
Speaker 1
あ、そうですか。
はい。
まぁでもあれですね、そのLISTENのご縁というか、
結構声日記の皆さんとかとのつながりは。
Speaker 2
そうですね。
続けてくださって皆さんが。
Speaker 1
まーちんさんお姉さんが。
Speaker 2
お姉さんが。
東京で。
Speaker 1
つなげてくださって。
Speaker 2
いろんな人と。
声をかけてくださって。
はーい。
へー。
でも結構その、それこそあの一回、いつ頃やったかな。
東京であの、まーちんさん、おだじんさん、にんじんくんさん。
Speaker 1
はいはい。
アニバーサLISTENかな。
Speaker 2
あ、それじゃなくて、なんかコーヒー夢中で飲む会。
Speaker 1
あ、コーヒーの会。はいはい。
コミュニティとのつながり
Speaker 2
もう声かけてくださったんですけど、
ちょっと仕事で行けなかったんですけど。
はい。
とか、なんかこう定期的に声をかけてくださるので、
なんかありがたいなと思いながら、行けるときは参加させてもらったり。
はいはい。
お会いして、お店に来てくださったりとかもして。
うーん。
ぼつぼつ。
Speaker 1
じゃあまあなんというか、東京声日記の会みたいなものに。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
まあ入ってるっていうことですね。
Speaker 2
一瞬なんかこう声をかけてくださる。
Speaker 1
東京声日記の会という会があるかどうかは。
あるのかもよくわからないですけど。
わかんないですけど、概念的にはそういう感じですよね。
うんうん。
うーん。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
でもいいですね。
そうやってこう、人の縁というか。
はい。
つながりが続いてて。
Speaker 2
続けてくださって本当にありがたいなと、日々思っている感じですね。
ね。
Speaker 1
はい。
逆にそういう新しいつながり、他にできたりしてるんですか?
Speaker 2
新しいつながり?
はい。
ポッドキャスト関連でですか?
Speaker 1
じゃなくてもいいけど、その例えば何かを始めたら、同じようにそういう。
あー。
Speaker 2
コミュニティに参加してみたいな。
そうそうそう。
うーん。
でも本当に会社入って、同期とはすごいやってるし。
Speaker 1
会社のつながりね。
Speaker 2
会社のつながり。
でも本当に地元の友達か、会社の同期含め会社の人たちか、
あとはそのマーティンさん、じゅんさん、声日記の皆さんかって感じですかね。
Speaker 1
お!すごいやん!
その3つのうちの1個だとしたらすごくない?
Speaker 2
でもうーん、そうですね。
ほぼほぼ同期と会ってるんですけど、休みの日は。
あ、そんな仲いいんですね。仕事仲間。
全員で会うって感じじゃないけど、近所に1人住んでるので、
ご飯行こうとか、それこそ移動することになったからちょっと話聞いてよとか、
そういうのは、そうですね、お餅シェアしたりしてます。
Speaker 1
ん?お餅シェア?
Speaker 2
なんかお餅1袋1人暮らしで買ったら多いから、
なんか半分こしない?ってお正月に連絡が来て、え、シェアしようって言って、
吉祥寺で待ち合わせて、お餅をシェアして、みたいな。
Speaker 1
とりあえず井の頭公園とか吉祥寺とか、あの辺りが生活圏なんですね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
いやでも、なんていうかな、サードプレイスじゃないけど、会社つながりもすごい貴重だと思うし、
またそういう家族とか、なんかそういうのがあったとして、
その第三のコミュニティって、意外と難しいっていうか、
意識的に入っていかないとなかなか自然にはできないから、
そうですよね。
だけどそういうのがあると、なんかちょっと例えば仕事できずまった時とかに、
仕事の関係だけだとちょっと狭かったりして、
そうじゃないつながりの人とかと付き合ってると、
なんか、例えば仕事の悩みがちょっとちっぽけに思えたりとか、
逆に新しいヒントをくれたりとか、ちょっと仕様が広がったりとか結構すると思うし、
確かに。
ちょっと落ち着くっていうかね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
ちょっとあんまり考えて思い詰めすぎて、そこに仕事の関係の人間関係しかないと、
それが全てみたいになっちゃうと、なんか本当に思い詰め…
Speaker 2
それだけでなんか、世界が狭くなっちゃうというか。
Speaker 1
そうですね。
だから、仕事でもないし家族でもない第三のコミュニティみたいなのがやっぱりあると、
結構安心できるっていうか、楽しいし豊かになるというか、みたいなのがあると思うんで。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
なんかそういうのはあるとあったでいいと思うんですけど、
結構ね、忙しく仕事してると、なかなか…
Speaker 2
いや本当に。
ね。
Speaker 1
なんかその盆栽やり始めて盆栽コミュニティに入るとか、
そういうこう、なんか趣味を一個ちゃんと始めてとかじゃないと、
Speaker 2
なかなか新しく作れないじゃないですか。
Speaker 1
そうですよね。
だからそういうのが、なんかそのポッドキャストっていうのが一つ、
LISTENの繋がりで、一個ね、そういう公営日記の皆さんと見たのは、
なんかそんな…
Speaker 2
本当に結構が救われてる感じ。
Speaker 1
押しつけが増したかもしれないけど。
Speaker 2
いや本当にありますあります。
Speaker 1
ね、良かったですね。
Speaker 2
そうですね。
なんか仕事の動機といっぱいあってて、
でも地元の友達が今近くにいてくれてるのが結構大きいんですけど、
その子すごい釈放的な子なんで、
学生の時からその子が広げてくれるところを後ろをついていくみたいなタイプだったんですけど、
なんか、それこそ森道とかも一緒に行ってくれたりするし。
Speaker 1
あ、その人は?地元の友達?
Speaker 2
地元の友達、愛媛の友達。
Speaker 1
昔からの。
Speaker 2
はい。東京から愛媛に引っ越して、転校して一番最初に隣の席だった友達なんですよ。
Speaker 1
隣の席?
Speaker 2
ちょっと運命的じゃないですか。
Speaker 1
なんかちょっとあの…
学園モノのドラマみたいな。
え?何?高校とかで?
Speaker 2
いや、小学校です。
小学校?
隣の席あって、中学までしあったんですけど、
高校は別で、でもちょっとちょくちょく会ってて、っていう友達で。
大学の時も文通とかしてた。
Speaker 1
仲いいな。
Speaker 2
イギリスにも来てくれたんですよ、留学中に。
結構仲いい友達なんですけど、
Speaker 1
その子が近くにいるから今、結構いろんなとこ行ったりしてる感じですね。
Speaker 2
はい。
本当にその地元のつながりと会社としかないので、
それこそまーちんさんとかジューンさんとかが会ってくださるので、
なんかまたその三つ目の場所があるのは本当になんかありがたい。
Speaker 1
うん、そうですよね。
Speaker 2
世界が広がって。
Speaker 1
そうですよ、まーちんさんとジューンさん。
Speaker 2
しかもまーちんさん本当にどこにでも友達がいらっしゃるので、
自分の会社で今売ってる商品の何かしらのあれとつながってらして、
友達が何とかで見に来たんですとか言われて、
すごいまたつながってる、まーちんさんとか思いながら。
Speaker 1
そもそもそういう仕事とのつながりというか、そこもつながってるのみたいな接点があるってことですよね。
そうですね。
まーちんさんの接点の多さはちょっとすごいですもんね。
新拠点の準備
Speaker 1
全国区であちこちつながってそうですもんね。
Speaker 2
どこにでも本当につながりがあるからすごいなと思いながら。
Speaker 1
じゃあそこはぜひ大事に。
これからもよろしくお願いします。
あとLISTENは東京オフィスが今立ち上げ中ですよと聞いて、
Speaker 2
先ほどいよいよかってなりました。
Speaker 1
知らなかったですか?
Speaker 2
知らなかったです。
拠点作るよみたいなのを近藤さんからちょっと前に聞いてたので、
どうなったのかなとは思ってたんですけど、いよいよ。
Speaker 1
そうなんですよ。
一応物件はありまして、ちょうど今は改装工事中。
物件が決まってから一旦改装のプラン作ったりとかするのが期間があって、
何もない部屋に一旦行って滞在はしてたんですけど、
ただ本当に何もない部屋。
Speaker 2
本当に何もなかったんですか?
Speaker 1
ちょっとずつ増やしてはいてましたけど、
本当の一番最初の夜は段ボールで寝ました。
Speaker 2
いやーすごい。本当にあるんですね。そういうのって。
Speaker 1
寝袋とかなかったんですか?
寝袋は持ってた。寝袋は持ってたんだけど、
ソファーベッドを買ったんですね。
で、僕勘違いしてて、入居する日というか行く日には届くように手配してたつもりだったんですよ。
そしたら実はよく見たら土曜日って書いてあったけど、
翌日の土曜日で、なんかあれ?日にちが違うってその日に気づいて。
たまにありますよね、近藤さん。バスの取り間違えてたとかも前あった気がする。
で、あ!ってなって夕方ぐらいに全然来ないなと思って、
よくよくメール見返したら、あ!来週や!ってなって、
でもそこからそんなベッドみたいなもの手配するの難しいじゃないですか。
Speaker 2
来ますしね、どうせ今は来ないんですけど。
Speaker 1
で、どうしようってなって、マンション一室なんですけど、
そのマンションの一番下の階にゴミ置き場があって、
そこにダンボールがいっぱい捨ててあるのを覚えてたから、そのダンボールを、
Speaker 2
しかもそこからもらってきたんですか?
Speaker 1
たまにごっそり持ってきて、それを床に敷いて寝たらめっちゃ暖かかった。
Speaker 2
暖かかった。いつの話ですか?季節。
2月。
寒っ!いや、あったかくないですよ。
Speaker 1
めっちゃ寒くて、本当に寝袋あってもちょっとそれが、
ダンボールなかったらかなりきつくて、痛いし、床も冷たいしで、
だいぶきつかったけど、なんとかダンボールで。
Speaker 2
エアコンとかは作る?
Speaker 1
一応作る。
Speaker 2
ああ、まあ、ならね。
Speaker 1
ですけど、まあ、はい。
初日はそんなんで、次の日に急遽エアベッドを買ったけど。
Speaker 2
買ったんですね。
やってられないですよね、さすがにないとね。
Speaker 1
みたいな、何やってるんやって感じだよね、ダンボールで寝るとか。
Speaker 2
最初の頃は。
Speaker 1
でも結構暖かかったよ。
Speaker 2
ダンボールすごいですね。
Speaker 1
よく避難所とかで使ってるやん、ダンボールでベッド作ったりとか。
あれは中空になってるから、本当に断熱性が結構あって、
下手なキャンプ用のマットよりも、こっちのがあったかいなと思った。
だから、意外とよかった。
Speaker 2
にしてもですけどね。
外とかならまだ分かるけど。
Speaker 1
ゴミ捨て場のダンボールってどうなんっていうのも含め、
ちょっとまあ、ツッコミどころはあるんですけど。
前置きがなくなったけど。
Speaker 2
それが今は改装が始まり。
Speaker 1
部屋もできたんで、ちょっと改装プランをいろいろ。
僕じゃないですけど、ちょっと作ってもらってて。
ようやくそれができてきて工事も始まって、夏ぐらいかな。
Speaker 2
完成予定。
防音とかもやってるんですか?
Speaker 1
防音というか、急音である程度スタジオとしても使えるようにするので。
その辺の詳細はまた発表しますけど。
Speaker 2
楽しみですね。
できるんで遊びに来てくださいね。
近いと聞いたので、生活圏から行きます。
Speaker 1
きっとね、コミュニティの方々もぜひ来てくださいね。
Speaker 2
絶対来てくれますよ。
Speaker 1
コミュニティに限らず、LISTENをお使いの方もぜひ使っていただければと思いますけど。
また詳細は。
Speaker 2
楽しみに。夏ごろ。
発表します。
Speaker 1
今後期待って感じで。楽しみにしてます。
新規サービスの開発も頑張ってまして。
Speaker 2
それはどこまで公開されてるんですか?
Speaker 1
何かを作ってますというのはちょいちょい言ってます。
Speaker 2
準備期間中なんやなというのは皆さんご存知ですか?
Speaker 1
そうですね。その開発があるので、LISTEN本体の開発が少しペースというか量的には減っているので、ちょっとお待たせしていますって感じなんですけど。
新しいものをちゃんと仕込んでますんで、もうちょっとお待ちくださいっていう感じですけど。
Speaker 2
準備中ですね。
Speaker 1
そちらもですね、割と開発が今年の初めぐらいから結構頑張ってやってるんですが、
だいぶできてきたというか、まず基本的なところはある程度できてきてるんで、今最終の仕上げ段階みたいに入ってきてるんで、
こちらも夏ぐらい。
同じく、時期を同じくして。
夏ぐらいにいけたらと。
新サービスの開発
Speaker 1
いいなと。
なってます。
Speaker 2
じゃあ夏は楽しみがたくさんですね。
Speaker 1
そうですね。暑いのはかなわないですけど。
でもポッドキャストは室内で聞けるんで。
そうね。
Speaker 2
涼しい場所でみんな。
そうね、涼しい場所で涼しみながらポッドキャストのサービスで遊んでもらうという。
夏楽しみですね。
楽しみです私も。
本当に?
Speaker 1
いきなり。
Speaker 2
本当に?
場所ができるのとか、また新しいことが始まるのとかは楽しそうだなって。
さっきちょっとお聞きしながら、わくわくしてます。
Speaker 1
本当ですか。それって思ってもらえると嬉しいし。
やっぱり山本さんはね、単純にちょっとアルバイトで手伝ったけど、今は違う業種なんで全然もう関係ないですみたいな。
じゃなくてちゃんとそういう人のつながりとか、そうやって楽しみだなって思ってもらえるのもすごい嬉しいんで。
でも本当に私がというよりもリスの周りの皆さんがつなげてくださるので、本当にありがたいなと思いながらくっついてる感じです。
新拠点と新サービスもぜひまた楽しみに。
Speaker 2
楽しみに。
Speaker 1
出たら見てください。
Speaker 2
お楽しみに。私も楽しみです。
イベント機能の充実
Speaker 1
あと一応ちょっとLISTEN NEWS的な内容ですけど、イベント機能がちょっと充実しましたということで、
Speaker 2
急にめっちゃ具体的な。
イベント機能。
Speaker 1
機能追加のお知らせになりますけど、いいですか?めっちゃ具体的に。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
イベント機能知ってますか?
Speaker 2
イベント機能、さっき言いました。
あのバナーが出てるやつとかのやつですね。
Speaker 1
昔からアドベントカレンダーとかやってたと思うんですけど、
あの時はアドベントカレンダーサイトにみんながポッドキャスト登録してやってたと思うんですけど、
あれが今リスの中でできるようになりましたっていうのと、
アドベントカレンダーに留まらず、どんな季節でも、何ならオフラインのイベントも含め、
イベントができるようになったんですよ。
どうぞ。
Speaker 2
今まではアドベントカレンダー別のページに飛んでたけど、
リスのサイト内でイベント、告知なり実施なりができるようになったという意味であってますか?
はい。
Speaker 1
良かった。
LISTEN NEWSっぽくなってきた。
アドベントカレンダーの要素としては、
まず、例えば12月1日から25日に枠を作って、
1日1個とか2個とか枠があって申し込めますっていうのが必要じゃないですか。
リアルだったらお菓子が出てきたりとかね。
山本家の話です。
アドベントカレンダー。
Speaker 2
ちょっと今、感が悪かった。
お菓子が出てきたとかね。
Speaker 1
リアルに山本家のアドベントカレンダーは、
Speaker 2
お菓子が出てくると思うんですけど、
Speaker 1
LISTEN的なアドベントカレンダーは、
枠があって、1日ごとに申し込みができてっていうのがあって、
さらに配信が終わったら、このエピソードですっていうものを後で登録して、
一覧で聞ける必要がありますよね。
そういうのが、いつの季節でも好きに枠を作って、
いつでもやれるっていう風になりまして、
イベントページに12月1日から25日まで枠を作って、
1日2個ですって決めたら、2個ずつ枠があって埋まっていって、
配信が終わったらそこにエピソードをどんどん登録していくと、
Speaker 2
溜まっていくわけですね。
オンライン上にカレンダーができるみたいなことですね。
Speaker 1
そこが連続再生もできるし、
あと参加している番組のタイムラインとかもあるんで、
イベントの前にどんな番組が参加しているのかなとか、
イベント終わった後にその後皆さんどんな更新しているのかな、
みたいなことをタイムラインで聞けたりもするっていう。
そういうオンラインにも使えますっていう形で、
最初できたんですけど、
それをお祭りっすんとか、
お子守っすんとかでも使えるようにしたんですよ。
Speaker 2
オフラインイベントでも使えるようにした。
お子守っすん知ってますか?
お子守っすん、こたつのやつです。
やってます?
やってるらしいぞというのは。
Speaker 1
聞きました?
Speaker 2
何時間やったか知ってますか?
すごい長かったみたいなのは聞きました。
Speaker 1
何時間だと思いますか?
Speaker 2
お祭りっすんは何時間か知ってますか?
お祭りっすん12時間。
もっと長いってことは、
24時間?
はい。
ほんとにやったんですね、24時間。
お疲れ様でした。
Speaker 1
あれは1時間枠を24個並べて、
24時間ぶっ続けて、
順番にボードキャスターさんが入れ替わって、
ここにこたつをでっかいの作って、
そのこたつに次のボードキャスターさんが順番に出てきて、
こたつに入りながら喋るっていうやつをやったんですよ。
お疲れ様でした、24時間。
あまりにも長いんで、
Speaker 2
どっちでお鍋タイムがあったりとか、
楽しいんじゃないですか?楽しそう。
Speaker 1
すき焼きタイムがあったりとかして、
1時間はずっとすき焼き食べてますみたいなのを、
YouTubeライブで配信したら、
Speaker 2
すき焼きタイムのYouTubeの視聴数が一番多かったので。
Speaker 1
いいんだか悪いんだか、楽しいからいいけどって感じで。
結構混沌としてて面白かったですよ。
Speaker 2
何が始まったとはなりますよね。
ポッドキャストイベント。
Speaker 1
それも工業高校農業部の牛若さんが育てた牛を持ってきてくださった。
それなんかどっかで聞きましたね。
本当に参加されているポッドキャストさんが愛情を込めて育てたお肉をいただくっていう、
すごい特別な会でめっちゃよかったんですけど。
ちょっとすみません、話がどんどん広がって。
久しぶりだったので報告することがいっぱいあって。
チケット機能の追加
Speaker 1
LISTENニュース聞いてる人は知ってるよって。
めっちゃ今突っ込んでるかもしれないですけど、
すみません僕たちはちょっと久しぶりなんですよ。
リアルイベントでも、
例えば1時間枠で24時間リアルにイベントしますっていうのも、
一旦枠をオンラインで作っておいて、
あれも立候補制だったんで、
じゃあ私この時間喋りますっていうのをどんどん入れてもらって、
24枠埋めてっていうのをやったんですよね。
だからオンラインで後から確かにそれを聞けるんですけど、
実際そのタイムスケジュールでリアルなイベントをすることもできる機能になっていて。
Speaker 2
ツイ体験みたいな?
Speaker 1
ツイ体験というか、
アドベントカレンダーみたいにオンライン完結でも使えるんだけど、
その番組票をもとに実際のリアルイベントもできちゃうっていうのと、
リアルイベントやろうと思うとね、
やっぱチケット販売したくなるじゃないですか。
出演者さんはいいけど、リスナーさん参加するんだったら何千円か払ってくださいとか、
あとすき焼きの時間にすき焼き食べたかったら一応お肉代だけ。
結構いいお肉だったんで。
それ大事です。
なんか一人3500円か何か忘れたけど、
やっぱ取らないと本当にいいお肉なんで買えないっていうことで、
お肉代だけ出してくださいっていうので、
チケットを追加したりとかってしたくなって、
それも現地で決済ってめんどくさいですよね。
Speaker 2
手間はかかりますよね、その分の。
Speaker 1
だからイベント機能にチケット機能をお子守りするときに付けまして、
リスナー参加チケットとかお鍋チケットっていうのを売ったんですね。
それを買ってますっていうのを見せてもらって参加してもらうっていうのをやっています。
さらに最近はイベントのチケット機能だけを使うイベントとかも出てきていて、
つまり時間枠とかは当日やるだけなんですけど、
要はリアルイベント、リアルのポッドキャストイベントをやるんで、
チケットをこのLISTENのイベント機能で売ってます。
でも番組票はもうこっちで作ってますみたいなイベントすら出てきていて、
もともとはアドベントカレンダーみたいなものをオンラインでできるものだったはずが、
イベントのチケット販売サイトにもなってるんですよ。
Speaker 2
販売の機能だけをとりあえず使わせてもらいますみたいなこともできてきてると。
Speaker 1
そういうの何がいいかっていうと、もちろん他のPTXさんとか、
そういうイベントのチケット販売サイトはあるんで、そういうのでも売れるんですけど、
ポッドキャスターさんが見てる。
LISTENのトップページとかに大きくバナーが出るんで、
ポッドキャストが好きな人が見てくれる。
こういうポッドキャストイベントがあるんだなっていうことを、
LISTENを見てるユーザーさんに周知もできるっていう意味で、
何でもありのチケットサイトよりも、
ターゲットが似てるということで、
Speaker 2
お使いいただいてるケースが出てきてます。
素晴らしい。
Speaker 1
イベント機能の改めて説明みたいになっちゃってますけど、
前置きはそういう感じで。
いいんですよ。
改めてそういうものだったんだって知ってくれる方もいると思うんで。
ちょっとご要望がありまして、
リアルイベントで使うチケットをLISTENで売った時に、
私は買ってますっていうのを見せるのが難しい。
買ってる人かどうかを確認することが難しかったんですよね。
あんまりそういうのをちゃんと表示する機能がなかったんで、
一応名前を表示するってやれば名前が並ぶんで、
これですとかって言えば一応管理者には見えるんですけど、
ちゃんとチケットこの人持ってるなみたいなことをパッと誰でも分かるように見せる機能がなかったんで、
ちょっと作ってほしいというね、
とあるリアルイベントを今からされようとされてる方からご要望があったりしてたんで、
Speaker 2
それができましたっていうのが今回の機能追加。
長かったね。
ごめんなさい。私のせいだ、これは。
Speaker 1
いいんですよ。お互いに含めてできたんでね。
いきなりそこだけ言っても何のこっちゃってなったと思うので、
まだまだイベントみんなが使うわけじゃないんで。
ということでイベント会場に行って、
私チケット持ってますって見せてもらうためのチケット表示機能っていうのができていて、
今チケットを売っているイベントがないので、
実演ができないですけど、
Speaker 2
そうか、まだだねんかね。
Speaker 1
ぜひそういうものがあるんで、
リアルイベントとか企画されている方で、
特にそのポッドキャスト関連のイベントとかですとすごく信用性が高いと思うんで、
使っていただいて、
それで現場でスタッフの方が、
購入者がどうかとか何枚買ったかとかも出てるんで、
この2人分買ってますみたいなことも分かるんで、
Speaker 2
いわゆるQRコード見せるみたいなことですね。
Speaker 1
そうですね。
ぜひご活用いただければと思いますし、
あとちょっと他にも、
チケット購入があった時のメールが今までなくて、
追加で買われたことに気づかないみたいなこともあったんで、
今回の変更で、
チケットが買われましたよっていうのが取材者さんにも行くし、
ご本人にも購入が完了してますっていうのが行くようになったりとか、
そういうちょっと細かい機能追加というか改善を今週行ってます。
Speaker 2
はい。理解しました。
Speaker 1
どうでしたか?
Speaker 2
なんかその、
今私がLISTEN NEWSを聞いていた、
喋っていた時からだいぶ広がってるなっていうか、
そもそもイベントページもなかったし、
バナーだってずっと出てたわけじゃないじゃないですか。
何かがあった時だけだったし。
チケットまで買えるようになってるとか。
PTX登録アプリ入れてたけど、それしなくてよくなったってことですよね。
そうですね。
便利。
Speaker 1
そういう外部サイトも便利な機能いっぱいありますけど、
もう一個いいところとしては、
リスナーさんとして誰なのかっていうのは分かりやすいっていう。
ユーザー主導のイベント
Speaker 1
つまりそのPTXで、
例えば、じゅん、じゅんやですって書いてあっても、
近藤さんな気がするけど本当かなとか、
じゅんやだったらまだいいけど、Jとか書いてあって、
Speaker 2
誰かわかんない。
Speaker 1
JKって書いてあって、近藤じゅんやさんかなみたいな、
Speaker 2
あり得るじゃないですか。
Speaker 1
近藤さんかじゅんさんかわかんないですね。
そうそうそうそう。近藤じゅんかもしれないしっていう。
でもそれがLISTEN的にこの人ですって分かるんで、
いつも聞いてくれてるあの人だとか、
星つけてくれるあの人だっていうのが分かるんで。
Speaker 2
顔が見えますね。
そうですね。
Speaker 1
だからポッドキャストのリスナーとして誰かっていうのが分かるので、
そういう意味でも便利かなと。
Speaker 2
確かに。
LISTEN上でつながりがある人であればあるほど、
この人が買ってくれたんだ、この人が来てくれるんだっていうのが、
すごい分かるってことですね。
Speaker 1
そうですね。
結構イベントその後もね、
公式のお祭りLISTENとかおこむLISTENだけじゃなく、
結構ユーザーさん主導で、
最近もイベントがいっぱい開催されていまして、
春うららつながLISTENって、
つながLISTENってね、畑本さんがメインになって、
これは季節に1回しようとしてるのかな。
Speaker 2
じゃあ次は夏?
Speaker 1
季節に1回やってくるっていう、
アニバーサリーLISTENが期間になったみたいなやつとか、
先日ね、日記の日に小屋日記綴りませんかっていう、
ポッドキャストと緊張感
Speaker 1
また素敵な日記の日に絡めたイベントがあったりとか、
ちょっと毎日の母の日に絡めて、
母の母、おかん座談会さんがされたりとか、
ハムスターか。
という季節ごとにね、
そういうイベントとかもあって、
それをきっかけに知らないポッドキャストと出会う機会になってたりとかするんで、
結構使ってもらっていて、
書いております。
というのが今回の機能追加ですけど、
そんな感じですかね。
Speaker 2
どうでしたか、久しぶりにLISTENニュース。
これで大丈夫か不安です、ずっとでも。
すごい緊張したし。
Speaker 1
でも変わんないですね、山本さん。
Speaker 2
そうですか?変わってないですか?
Speaker 1
喋ってたら慣れた感じになった。
いつもの感じっていうか。
Speaker 2
ずっとバクバクしてますよ。
本当ですか?
大丈夫かしら。
Speaker 1
バクバクって?
緊張バクバク。
緊張してる?
そうですか。楽しいですか?
Speaker 2
懐かしい感じと、久しぶりで大丈夫かっていう気持ちと、
でも楽しいです。
Speaker 1
ちょっと無理やり言わしてる感があるな。
Speaker 2
楽しくなくはない、全然楽しいんですけど、緊張が結構大きいかなっていう。
Speaker 1
いつも緊張してたんですか、昔も。
声日記の魅力
Speaker 2
してたんじゃないですか、あんまり覚えてないですけど、
でも頻繁に撮ってる時とかは慣れてる感じもあったのかな。
Speaker 1
慣れみたいなのはね。
Speaker 2
緊張するな。大丈夫かな。不安だな。
Speaker 1
ポッドキャストはしないんですか?
Speaker 2
ポッドキャストは。
いやでもなんか、声日記は自分、この間撮ったみたいに記録として使ったら面白いかなってちょっと思ってて、
なんかこう、気持ちが動いたりとか、それこそ落ち込んでちょっと回復したりとか、
少し目で記録しておいたら面白いかなっていうのはちょっと思っていて、
でもポッドキャスト、なんかその定期的に続けるのが苦手なので、
それこそ繋がりがある方にあったら、
あ、声日記撮ろうかなとか、
なんか自分が落ち込んだり盛り上がったり、
なんかこう、残しておきたいなっていうタイミングで撮ろうかなっていうぐらいの距離感が今は自分にはちょうどいいというか、なんですけど。
Speaker 1
いいと思います。
Speaker 2
いいですか。よかった。
Speaker 1
なんかさっきに聞いてたら、未来の自分への手紙みたいな感じなのかなと思ったんですけど、
なんか、こういうことで悩んでるのも、言ったら人生のこの時期だけみたいなのも多いと思うんで、
なんかそういう記録というか、生の自分の声があるっていうことが後々すごく懐かしく思えたりとか。
Speaker 2
なんか紙に書く日記もあんま続いたことないんですけど、実は。
Speaker 1
そうなの?まめそうなのにな。
Speaker 2
なんかその、書いてあるよりは声の方が手軽だし、自分のテンションがすごいわかるので、
それはちょっと面白いなって思ったり。
そしてなんかこう、声日記に載せると、皆さんがこう、コメントくださったりとか反応をくださったりとか、
そういうこと聞いたよってさっき近藤さんが言ってくださったみたいになるので、
なんか自分だけが読む日記に残しているよりは、なんかいいかなって思ったり、
微暴力的な感覚で使えたらいいかなって思ったりしてます。
じゃあさっきのつながりすんじゃないけど、季節に一回ぐらいとか。
Speaker 1
生きてますよとか。
Speaker 2
最近あやほんさんこんなことで悩んでるんだね。
Speaker 1
わかるだけでもね、つながりは感じるし、確かに後から振り返れる記録にもなるしっていう。
それも一つの使い方ですよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
これ日記の一つの使い方だなって思うから、いいと思いますけどね。
Speaker 2
よかったです。
Speaker 1
いろんな使い方があっていいんじゃないですかね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ぜひじゃあまた、声聞かせてください。
Speaker 2
はい。
ちょっとマイクも、これ買ったんですよスタンド。
同じやつ。
Speaker 1
買ったんですか?
Speaker 2
はい。なのでスタンドでずっと立ってあるんですよ。
Speaker 1
ちゃんと買ったんだ。
ポッドキャスターみたいじゃないですか。
Speaker 2
仕舞込んじゃったらもうダメだと思ったんで。
目に見える位置にずっと置いといたら、撮ろうかなっていう時にパッてできるかなと思って。
Speaker 1
じゃあシュアーのマイクを持っているから、その子にスタンドを与えてあげて、机の上に置いてあると。
Speaker 2
はい。で、友達が来るたびに何これって言われるんですけど。
Speaker 1
じゃあ撮るって言えばいいんじゃん。
Speaker 2
いやー、そうですね。
Speaker 1
そうじゃない。まーちんさんなら撮るよ。
そうですね。
じゃあ行きますよって言って。
Speaker 2
携帯で行きますもんね。
Speaker 1
じゃあ行きますよって言って撮りますよ。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
そうじゃないよね。
Speaker 2
まあまあまあ。
Speaker 1
なんて言ってるんですか。これ何って言われたら。
Speaker 2
大学の時にポッドキャスターのバイトしてて、自分の日記みたいなのもあるんだけど、たまに撮る時に使ってるんだよねみたいな。
Speaker 1
どれどれ聞かせてって言われない?
Speaker 2
言われるけどあんまり教えない。恥ずかしくて。
Speaker 1
まあ内面は結構出してるもんね。
じゃあそこはちょっと別人格というか。
Speaker 2
いやまあそこまで切り離してるわけではないけど。
で、そんなに追求してくる人もいないから。
別になんか。
Speaker 1
いやいや聞かせてよとか言って。
Speaker 2
ああそっかみたいな感じなので。
Speaker 1
まあそうですね。
Speaker 2
それに救われてる感じもあるかなって。
Speaker 1
まあでも撮れる時に撮るぞという意識表示として。
はい。
マイクが置いてあると。
しまわないぞという。
いいやん。
Speaker 2
ね。
はい。
Speaker 1
はい。
じゃあまたぜひそのマイクを使って声も届けてください。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
はい。
撮ります。
はい。
じゃあ今日はちょっと久しぶりに京都に来てくれた山本さんとお話しするニュースをお届けしました。
はい。
Speaker 2
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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