ポッドキャストの概要
こんばんは、Yokohama North AM第150回です。
Yokohama North AMは、ウェブ系エンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
発声役は誰だっけ?自称PHPRのhanhan1978です。
本日の相手も、みんなのいつもの金城さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやはや、なんと第150回になってしまいました。
いや、すごいですね。150って大台じゃないですか、なんか。
ね。なんかやろっかなーとか思ってたんですけど、ゲームが忙しいから一回あってほっといたら普通の放送になりました。
いや、ちょっとこんな感じですね。
エアコン直りました?
エアコンはちゃんとついてますよ。ついてるっていうのは、あの壁にちゃんとついてますよ。
ダメそうだな。
いやー、熱くなりましたね。
いやでも、だから、これ以上は言うまい。はい。
最近、助手つきをつき始めました。
助手つき。熱くなるやつ?熱くならないやつ?
まあ、多少は熱出るけどそこまでです。なんか方式がいくつかありますよね、助手つき。
はいはい、ありますあります。
多分そのヒートなんちゃら方式じゃないやつ。
どうやって動いてるのか知らないですけど。電気で動いてます。
うちの助手つきめっちゃ暖かくなるんで、夏場にはちょっと降ってきたんですよ。
いや、夏ですからね。油断したらいきなり。
梅雨って聞いてたんですけど、夏でしたね。
なんか出落ちみたいな梅雨でしたね。
梅雨って聞いてね、雨なんかすごい降ってたから、これが梅雨かと思ったら、なんか気づいたら毎日洗濯物干せるなみたいな感じですね。
梅雨前線がどっか行ったら消滅したらかって言ってましたよね。
そうですね。ものすごい高気圧に覆われてる絵を見ました、私。
いやー、かわいそうですね。
もしかしたらお気づきの方がいらっしゃるかもしれないし、この放送を聞く頃には何のことやらって感じかもしれないですけど、ちょっと2回分編集を飛ばしてるんで、さらっと言っておきます。
もう終わってるんで、あと出すだけなんで。
あ、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。え、何の話?
いや、編集これからなのかな、大変だな、溜まっちゃったなって思ってたら、編集は一応完了したということで。
そうですね。編集はまあでも、ロボットがやってくれた。編集ロボが。
私はあれです、頭とお尻をカットする役なんで。
そりゃそうとて、今日も元気にカンファレンスの話をしようということで。
カンファレンスの情報
カンファレンス。
ジェットブレインズPHPバース2025、これね、全然見てないです。
これ僕も見てないんですけど、見てないから話の広げようがないな。
でもYouTubeライブのアーカイブがもう出てたんで。
見れるんだ、じゃあ。
見れそうですね。
あ、じゃあそうですね。じゃあジークアックス見終わったら見ます。
たぶんジークアックスよりは話わかりやすいんじゃないかなっていう気がしますね。
噂によると全編英語だったっていう話なんで、例によって日本語化してしまえばいいんじゃないですかね。
僕なんかさっき一応全然おいてなかったんで、ノートブックLMに加わせてどんな話してるのかなーって聞いてみたんですけど、
まあPHPの話をしてたみたいですね。
それはすごいですね。
ありがとうございます。お気遣い、痛み入りは。
シンフォニー、ララベル、フランケンPHP、AIみたいなキーワードがやっぱりたくさん出てきてそうだなーっていうところですかね。
僕もXでちらっと見たんだと、フランケンPHPがHPで公式サポートされるっていう話みたいなのがリリースされてたのを見てましたんで。
どうなるんですかね。楽しみっちゃ楽しみですけど。
そうですね。フランケンPHP、前コード読むの途中で止めてたんで。
って思ってたらAIが出てきたから、もう全部解説してもらおうっていう気満々で、今度ソースコードで。
確かに耳で聞くソースコードができますからね、今や。
いや本当ですね。なんかイジライナっちゃって、本当ありがたいな。
いや本当ですよね。そうでもなんかノートブックLM曰くそこらへんの、そこらへんのというかそういう関連の話も出てたっぽくて。
例えばフレームワーク使うと結構初学者とかでショートカットして作りたいものを簡単に作れるっていう役割だったのが、
いやそもそもAI使って書けるようになるんだったらフレームワークの付き合い方とか、もちろんフレームワーク自体の学び方、チュートリアルとか公式ドキュメントとかそこらへんの、
どういうものが必要なんだろうかっていうのも変わってくるんじゃないかなみたいなことをいつもの男の声の人と女の声の人が喋ってました。
なるほど。
そういうふむってすごいわざとらしく言う男の人たちが言ってましたね、そんなことを。
まあでもそうですよね。今はもう皆さんテスト駆動でViveコーディングみたいなのがいいよね、安定してみたいな話してるけど、
それこそフィーチャーテスト1本書いてもらって、API実装みたいなところまでがうまいことワンサイクルで回せるようになってくると、
それこそオープンAPIの仕様書書いて、実装もしてみたいなところまでワンストップでいけますよね。
フレームワークマイグレーションの機能もついてるから、じゃあデータベース作るのもやっといて。
そうですね。
はい。いい話だと思いますけどね。
うん。
ビジネスに集中できるという意味で。
そうですね。かつてRailsがもたらしたインパクトと似たようなことが。
でも本当そうですね。確かに。Rails初めて見たときに、クライアントと話してる間にデモが作れるみたいなデモを見てドヒャーって思ってましたね。
ドヒャーって思っちゃいますよね、それは。
ドヒャーって思いました。俺がすさまじい速度で指を動かしてストラッツでやってたことがあって。
面倒くさい設定ファイルが終わって。なんでこんなにXML書かなきゃいけないんだって言いながらやってたことが。
なんかまさにですね、設定より規約でエイヤーって言って。
エイヤーで投げ倒されてしまいました。
で、さらにKubeCon。これはもう終わったやつなの?
これは今週?先週?先週末?16から17。全然今週だ。
もう終わりたてホヤホヤですね。
終わりたてホヤホヤですね。
全然もうキャッチアップできてないです。
意外とKubeConってなると日本の方いっぱいいらっしゃるんですね。
開催が東京ですもんね。国際館というお店があるのか。
そうなんだ。東京でやってたんだ。
東京ですよね。日本ではあったはず。
KubeCon CloudNativeCon Japan 2025。それは日本の方が多いわけだ。
すごいですね。オーガストシックスセブンで今度インディア、ノースアメリカ、ヨーロッパ。
すごい。
3月か。3月ね。ジョージアか。テキサスならな。
フレームワークとAIの進化
テキサスならなってことですよね。
そうですね。テキサスがいいな。
ポポビッチ空港に行きたいかな。
ポポビッチ空港に行きたい。むしろそっちが本筋みたいなところがあります。
ですがKubeConも行われていたということで、全然。
なんかもう最近やること多すぎ。キャッチアップすること多すぎ。
前は一生懸命コンテナ周りもキャッチアップしてた。
もはやはみ出してダラダラこぼれてます。
確かにな。コンテナ。そうですよね。全然意識してないな。
そうですね。もう完全に使う側に徹死しちゃってるようなところありますね。
ありますね。いいか悪いかっていうとなかなか微妙ですけど。
ある程度いい話だし、ある程度悪い話だしっていうところがありますね。
確かに。
めっちゃ困った時に、そんな時はきっとエージェントが助けてくれるだろうみたいな甘い見通しがあります。
そして来たる。これが今度来週末の放送で言うと、僕が真面目に編集すれば開催前に出るかな。
いやでもストックまだ出してないのはありますもんね。
ストックはもう本当は今日でできるはずだったんで、ぽんぽんって明日出してみますよ。確認して。
ギリギリ間に合うか。
26人出してるんじゃないかな。出してやろう。
PHP Conference Japanですね。
はい、ジャパンです。ジャパン参加しますんで、僕と握手ということで。
また悪キーはあるんですか。
増産した悪キーが明日届きますんで。マネーの力で。
それはマネーの力だと思うんですけど。
ペチコンジャパンの公式サイトを今更最新版見たんですけど、面白いですね。セッションのリストがバーっとページに並んでて。
本当だ。いつの間に。
なるほど。見やすいかもこれは。
絞り込みとかするとなんか色々変わるの。
すごいな。
なんかちょっとエージェントに作らせた感はなんとなくほんのり感じる。
確かに作れそうではありますけど、まあまあ人間でも作れますよ。このぐらい。
人間でも。
タイムテープを押すとフォルディに飛ぶのか。
あ、なるほどなるほど。
金城大先生もどっかにいるんでしょう。
僕は。
大展示だ。
そう、初めて大展示です。大展示の発表、あんまり今まで聞いたことないんだよな。基調講演は聞いたことあるんですけど。
じゃあ俺なんかやりましょうか。
余計なことしないでください。
待ってましたとか。
そうなんですよね。ただの市民の仲間は、もちろん大田区三条プラザ・ピオ自体は何度も足を運んでるんで、知ってる会場ではあるんですけど。
なんか全然オールとセッションルームというか会議室だとだいぶ雰囲気違うじゃないですか。
でね、割と大展示だとオープンスペースとまで言わないですけど、開けた感じもあると思うのでちょっとドキドキしますね。
声取るのか。声取るところでよとかやられると本当に困るじゃないですか。
スポンサーブースから駆けつけますよ。
まあ楽しみですね。やったことないっちゃやったことないので。
そうですね。僕も大展示だった。初めてか。初めての勉強会のLTがペチコンの大展示だったんで。
えーすごい。展示されちゃったんですね。
展示されちゃいました。
なるほど。
ひどかったな。
ペチコンって言うと寒いっていうイメージがあるけど、今年は暑そうですね。
福岡は楽なことを思うんでしょうね。ジミジミしてる天気なイメージがあるけど、ちょっと肌寒くない?みたいな。
肌寒いってみんなで持ち歩いたり。
アーカーぐらいは必要。早いですね。もう来週末か。
早いですね。
早いですね。そうだよな。新潟でワークショップやったばっかなんだけどなーみたいな気持ちはやっぱりなっちゃいますね。
あれ?新潟はいつだったんだっけ?あーでも5月31日か。
まあ1ヶ月に1回出てるとあっという間に感じるかもしんないな。
あとまあ単純に仕事でわちゃわちゃしてたんで。
あっちゅーまでしたね。
あっちゅーまですよねー。エージェントのおかげで最近悩む暇あんまないかな。
あーそうですね。なんか作業興奮が切りづらいというか。
まだ来るねーみたいな感じがありますね。
いやー。で、SREネクスト。
SREネクストも。
4月11日、張り明け。
そうすぐ来るんですよ。
すぐ来ちゃうわー。大変ですなー。
大変ですねー。
この日付は出れないなー。楽しそうだなー。
なんかタイムテーブルとか見ると羨ましくなりそうだからとっとと次行こうかな。
あーでもとっとと次行くとまた面白そうだな。テックラーメンか。
はい。
テックラーメン?4月26。
そうです。
なんたらこてた。えーと、あ、こうだって?
え、朝日川ですよ。
あー。これ去年と同じ場所ですか?
カンファレンスの開催と話題
いや、去年は。去年の場所、前夜祭で使うのかなぐらいのことを言ってた気もしますけど、
まあ全然違う場所ですね、本編は。
おー。
去年は結構駅地下のまあおっきめなホールみたいな施設があって、そこだったんですけど、
今年は違うところでやるよーって言ってましたね。どこなんでしょうね。朝日川詳しくないから、
僕らが想像してる100倍ぐらい広いかもしれないんで。
なるほど。ラーメン応援団あるじゃん。
ラーメン応援団、あ、応援してないとですね。
はい、今応援してます。えー、いろいろ注意事項があるな。
応援団のウェブサイト表示しても良い。返金負荷の旨を理解。
押し払いへ進む。ストライプ、ストライプ来い!
ストライプだー、やったー。
最近あの、ウェブで決済があるためにストライプ来いっつって祈ってますね。
ストライプ好きなんですか?
ストライプが一番めんどくさくないかな。
あー、なるほど。
なんとなく。あ、まあでもあれでも良いですよ。
あの、Apple Payで。
AIDですか、Apple Payね、はい。
最近なんか、ワンタイムパスワードとか多いですよね。
あー、多いですね。3Dセキュア文脈でアーダコーダがいろいろありますね。
なので、まだ応援団に慣れてない。
やった!応援できたっぽい。応援できました。
これ参加する人がラーメンってことなんですかね。ラーメンを応援しますって言って、スポンサーするってことは。
僕あんまそういうの考えないんで。どんどん気にならないですけど。
いやなんかふとしたタイミングで、これは応援される方はラーメンっていうことかって、ちょっと気づいてしまって。面白いなーって。
現状さんはラーメンってことですか?
僕はラーメンを応援する予定のラーメンなんですかね。
え、でもプロポーザル通ったって言ってなかった?
あー、通りましたよ。通りましたけど。
ってことはラーメンなんじゃない?
でも応援もこんなとするつもりなんで。
あれ、どれですか?いっぱいトーク?どれだ?
AI時代の技術の楽しみ方、学び方っていうワークショップですね。
あ、出た。ワークショップ好きだ。
なんかいろんな人の話聞きたいテーマだなーっていうのはちょっと思ったんで。
結構このプロポーザルはすっと出ましたね、確か。
なるほど。
なんかね、いろいろあるじゃないですか。
最近行動を書くのが、なんだ、行動を書くという仕事がちょっと大変そうだなーって感じ始めて。
この先どうなるんだーみたいな不安になってきたとか。
いやー、僕はもう楽しくてしょうがないですけどね、今。
そう、なんか僕も結構楽しいところはすごい楽しくなったなーと思ってて。
なんか前より書けるしなーと思って。
なんて言うんですか、書くのが楽しいから僕はそれが好きなんだ、だからAIはみたいな意見もたまに聞くんですけど。
むしろおかげで書けるようになってるなーと思ってて。
読めるし。
なんかね、ちょっと漠然とプログラミングするとかソフトウェアを作るとかって言ってた部分をより踏み込んで一体楽しみを感じてた、喜びを感じてたのはどこの部分なんだいみたいな。
確かに。
ちょっと強制的に内省をさせられてるタイミングでもあるかなっていう気もしてて。
そういう意味で言うと僕はあれなのかな、物ができる、物を作れるってところがやっぱ一番のポイントだったから、ハマってんのかなーって気がする。
なんか僕も結構、仕組みがわかるとかってすごい楽しんでるんだなー自分は。
いやー楽しいんですよね、仕組みを。
感じたので。
なんかだから全然今まで読めてなかったコードも解説してもらえるとかっていうのはすごい楽しめる幅増えたなーっていう気はしてるんですよね。
誤解しづらくなったなーという気がします。
すごく短いコード断片とかも解説お願いしてとかっていう時に、こっちが前提してたものと逆だったりする時もあって。
そういうのはどう考えてもコンピューターの方が得意なので。
ほんとですね。
そこらへんの、あとはさっきフレームワークとかの話もしましたけど、学び方もかなり変わったなーという気はしてるし。
触ったことのない分野とか言語にタッチアップする方法って絶対に変わってると思うので、そこらへんをですね、ちょっとわいわい話したら。
楽しいんじゃなかろうかっていう。
実は今日の、もうちょっと後のネタにもありますからね。
一応触れときますと、前も触れた開発生産性カンファレンスがもう目前に迫ってきて。
おめでとうございます。
次の収録日、開発生産性カンファレンス初日のとだから収録ずらないとダメだなって。
ケントベンクさん、ゲストでやってくればいいんじゃないですか。
オフラインで。
オフラインで。
ちょっと厳しいですね。厳しいんでちょっと調整させてください。
僕ははい。もちろん。
とにかく資料を作りましょうという感じで。今回スポンサーセッションなんでね。
ちゃんと確認してもらわないといけないんで。社内に。
セッションも面白そうな話、タイトルも多いし、この人の話なんて面白いに決まってんじゃんみたいな人もたくさんいますね。すごいな。
いらっしゃいますよね。
確かね、僕と横並びで。
そうそうそう。岩井さんが深掘りFM出張版やってるんですよね。って思っちゃった。
なんでここに。すごいな。狙い撃ちじゃないか。
ポットキャストワーク。
ここポットキャストワークか。わかんないけど。
いやわかんないです。僕今どこかなと思って探してます。あ、いた。
あ、本当に深掘りFM出張版ですか。
そうそうそう。そうなんですよ。僕はね。
どこでも再放送しますから。
だいぶあれですね。配信ありますね。
日本の人、キーワード以外はほぼあるんじゃないかな。そんな気がする。
スペシャルとかじゃなければ配信ありそうです。ほとんど。
あー、そっかそっか。だから伊藤直哉さんとかのはスペシャルだから配信ないのか。なるほど。
とは言いつつ、最後のティーワダさんはあったりするんで、どういうあれなのかちょっとよくわかんないですけど。
え、でも昨日と、ケントビッグスペシャルもありますよね。
ガイちゃん最初じゃないか。あ、違った。
あ、配信が。
2番目だった。配信ありそう。
さすがにオープニングより前にやると、要はわからんでなると思う。
確かに。その通り。
何のためのスポンサーじゃいって話になっちゃいます。
というわけで、今週もカンファレストの話で、鼻盛りとなってしまった。反省はしてない。
で、この話。
AI技術と学び方
いや、盛りだくさんですね。はい。
苦労の行動。
苦労の行動。
でも、こういうとこで話題にあげるほどでもない、当たり前のツールというか、日常になりました。
日常になりましたね。
本当、普通にMCVこれ設定して、クロード、配分、配分、コンティニューってやって、おはようみたいな感じですね。
前回収録した時点だと、僕まだあれか、プロ使ってなかったんで、すごいですね。
本当に毎日使ってるからな。
割とね、結構入れてたんですけど、クレジットなくなってきたんで、僕もプロになって。
会社は、会社が支給してくれてるクロードコードがあるんで、それを使って、
自宅は自宅で、クロードコードプロで書き倒すみたいな感じです。
最近だと、デックにプルーリク2個投げたんですけど、両方ともクロードコードさんにいろいろ手伝ってもらいました。
なるほど、なるほど。
受け入れられましたか?
そんな、人間の気持ちがこもってないコードを送り付け上がってくそがよ、みたいな、言われなかったですか?
とはいえ、修正内容はめちゃくちゃちゃんとレビューしてるんで。
そうっすね。責任持つのはプルーリク作った人ですからね。
そうですね。テストコード書いて、ちゃんと。そもそもテストコードはちょっと間違ってましたね。
そこらへんの手直しとか、面倒は見てあげなきゃいけないんですけど。
ただ、大枠の当たりつけるところとか、そういったところをやってくれるんで、すっごいやっぱり助かるなっていう感じ。
なんかテストコードをいい感じに書かせるノウハウをもっと溜めたいなっていう気はしますね。
なんか、読んでて気持ちよくないテストコードめっちゃ書くじゃんって思ってしまって。
同じ型のやつが横にあったら、そいつを参考にっていうのでうまくいくっていう話を聞くんですが、うまくいかないときもあるんで。
うまくいかないときは、安定はしますね。下ブレはしづらくなるなっていう。
下ブレはしづらいけど。
いいんですよ。多少の修正ならやります。
多少のことは私たちが面倒見るんで。
銀座さんもたくさん課金してますね。
たくさん課金してますね。前回、前々回かな、にJetBrains AIは新潟で登壇していただいた結果、AI ProからAI Ultimateになって。
お疲れ様です。
すっかり忘れてたけど、Copilot Proもそいや課金してたなと思い。
チャットGPTプラスは、生成AI系で一番最初に課金したのはチャットGPTプラスだったんで。
違うな、違うな。レクターをやってた人がAI系のプロジェクトを一時期やってて、それに課金したな。
ツールの活用と日常
あれなんだったの?LLMなのかな。
PHPのテストをいい感じに作ってくれる君みたいなやつが、今わかんないんですけど、あったんですよ。
まあまあまあ、それやって。
クロードコードも、いやこれはこんなに手の遅い自分には、そんななりふり構ってられないのでは。
100ドルいくかって思って、一週間ぐらい悩んでたら、なんかプロが20ドルでいけるよって言って。
100ドルが20ドルだったなら行きますって言って速攻で課金して、数日ちょっとまあお試しぐらいの気持ちで使っていて、
5日ぐらい経つ頃には、いやもうこれは100ドル行きますって言ってMAXになってました。私はMAXです。
MAX金城さんということで。
アルティメットでMAXでプロでプラスです。
すごい。
いやでもこうなりますよね。僕もChatGPTプラスいらないじゃんと思いつつ、やっぱあの子過去結構覚えててくれるんで、なかなかこう別れられないというか。
ChatGPT。
ジェミンちゃんも言うんですけど。
なんか割とこうジェネラルな調べ事とかはChatGPTかなっていう気持ちがあります。
最近ね、言葉遣いも安定してきたんで。
なんかすごいお前フレンドリーすぎないかみたいな時代がなくなって。
だいぶ普通になったんで。
ウルトラ選択時代を経て、ウルトラマブラチンみたいな。
うんそれめちゃくちゃわかるとかっていう時がありましたけど。
ありましたね。
最近は普通。
そうだからあのNBAのファンの人がなんか皮肉っぽいこと言ってるけどちょっとニュアンスわからんなってツイート見かけた時とかにキャプチャー取ってChatGPTにこの人なんて言ってるのっていうのを聞くっていうのでめっちゃ調べしてるんで。
俺めっちゃ同じことやってるわ。
あれですよね、なんか4文字か5文字かぐらいかでこうネットミームみたいな言葉使われちゃうとけなしてるんだか褒めてるんだかわかんないから。
そうなんですよ。
あとなんかすごい批判的なこと言ってるけどこの人いつも見てる感じこのチームのめちゃくちゃネット的なファンだよなって。
多分ディスってないよなっていう意味的なのをChatGPTに聞くと。
はい。わかります。
ツイートを千字ぐらいで解説してくれるんで。
本当にアシスタント毎日めっちゃ話し合ってるという。はい、わかります。
だからあんまりバイブコーディング感はないですよね。
テストと問題解決
バイブコーディングそうですね、ネタシートに僕が書いたのかバイブコーディング的な感じっていうよりかはアシスタントとかサポーター的に。
そうそうそうそう。
壁打ち相手みたいな。
壁打ち相手。
どっちなんすかね。バイブコーディング的な使い方をまだ自分ができてないだけではかもあり。
僕はでもなんか問題の特定とかをやってもらった上で、よし行けクロードコードその敵を倒すのだみたいにしてトイレに行くとか。
それはめちゃくちゃありますね。
そんな感じなんでバイブコーディングに近いんだけど、なんて言ったらいいのかな。スタンドみたいな感じです。
なんか自由にやらせてるっちゃやらせてるけどしっかりディレクションマネジメントもしてるなみたいな感じはしますよね。
ただすごい効率はいいというか進むなって感じがあります。
あとやっぱ複数なんか自分がこっちで考えてる時に裏でやっとけできるのはすごいやっぱり便利ですね。
いや本当です。ワンチャンエラーログ貼り付けると一発で倒してくれるんで。
倒してくれますね。
まあレビューはするんですけど。
レビューはねもちろんするんですけど。
最後これ聞きたいんですけどこれなんですか。
テストないから正しい挙動がいまいちわからないよう漏れがめちゃ出る。
とテスト書いても不毛な感じもめちゃわかるぜが同時に発生することはありませんか。
ハンハン1978さんはどうしてますか。東京会社員男性の方から。
既存コードなんですか。
いやこれはテストコード一般の話です。
なんか複雑なビューみたいな例えばものがあり。
じゃあテストしたいかって言われると。
そんな外側のやつは単体テストしっかり積み上げればいい気持ちもあり。
いやでも複雑なのはモジュール一つ一つではなくその組み合わせなのですみたいな気持ちもあり。
テストコード自体が読みやすいかどうかとかテストコード自体が回収しやすいかどうかってところはいつも気にしてる。
どうしたら複雑なものを複雑なものを受け入れて読みやすくメンテしやすく糸がわかりやすく書いやすく動かしやすくできますか。
ピッて音が鳴りました。大丈夫ですか。
あのいつもは音を消してるタイマーの音を消し忘れてたんで音が鳴っちゃいました。
なんでそうですね。いやでもケースバイケースなんだよなーって感じ。
なんかその外がいいツイートまで言わないんですけど結合テスト以上のでかいテストとかスナップショットテストとかそこらへんのってなんかやってるんですか。
あのノウハウがあればすべて僕にください。
ノウハウノウハウノウハウあんのかな。
まあでもいわゆるウェブのコーディングとかだとやっぱりまあエンドポイント単位とかですかね。
をテストするフィーチャーのテストがあって基本はもう最低限それがあればいいやと思ってますね。
それはビデオカセットレコーダーですか。
いやまあAPIなんでそのインとアウトがわりとはっきりしてるじゃないですか。
ああまあまあそうですねそうですね。
でなるとまあそれでその品質が担保できるんだればそれでいいでしょって思っちゃう。
でその中でさらにその複雑なビジネスロジックとかがあってそこのテストしなきゃいけないっていう場合だったらまあそこに対してテストしますと。
ただそこもまあなんですかね最近まあある程度言語化できるようになってきたけどそのいわゆる純粋関数みたいな状態なものはまあテストしやすいそもそもテストしやすいし。
そうではない流れみたいなものはそもそもじゃあテストする意味あんのみたいな。
フィーチャーで挙動がチェックされてるんだったらそれって必要ないんじゃないですかみたいなそういった感情になる時もあります。
本当にいわゆる単体テストっぽいところとまあなんかもっと広く人間の目に近いようなところで検証してくれるやつを。
いやー隅分けをきれいにするべきなんだろうなぁとか思いながら。
そうなんですよねでその間にあるものっていうのは書く書いてる途中でそのなんていうか要件とかをこう正していく段階では必要になるかもしれないけど最終的にはもうフィーチャーだけでもいいのかもしれないななんて思ったりはします。
AIの可能性と活用
あーそうなんですよねいやなんかそうなんですよね。
いやでもなんて言ったってテスト実行がどんどん重たくなるわけじゃないですか線形に。
でもまあそこそうですねお金である程度解決できるのはお金で解決してもいいかなとは。
そこら辺の全部の兼ね合いみたいなところありますか。
いやそうですねどうパラメータをどういじってなんかキャラクターメイクみたいなもんですもんね。
であとこれは聞いてる人はわかると思う聞いてるエンジニア人なんかはわかると思うけどウェーベーアプリケーションエンジニアの人とかその不具合はさそこでカバーしてない場所から出るじゃないですか。
いやうん。
だから。
いやまあなんか出してみて壊れてましたとかそれで持ってみて見つけましたはまあそれはわかりやすく壊れてるんでそれは直すんですけどもちろんねシフトレフト的に早めに見つけたいなっていうのもあるし
なんか作る時にテスト見たら一撃で全て理解したみたいな状態欲しいなって思っちゃいますね。
いいけどまあまあでもいいのかテスト複雑でもAIだったら読んでくれるからワンチャンそれでもいいかっていう気になってきた。
あーテスト複雑テスト複雑ねーなんでこのテストが通らないことがダメなんですかっていうのを説明できる必要ありますよね。
まあそうですね結局でもそしたらじっくり読むなりAIに解説させても結局のところ人間が最終的に理解できなきゃいけないから大変は大変。
まあでも確かにAI君に聞いてこのテストをもっといい感じにパーンってやれないのって書かせてみるか。
なんかその指令はダメそうだな。
ダメでしょうね。
リファクタリングとかあんまうまくいかないか。
なんかメトリックスじゃないですけど結構確立された概念丸々結合をどうにかしていいみたいな風にするとなんか意外とうまくいくよみたいな人をソーシャル上でよく見かけますね。
まあだから結局俺たちがある程度読んで理解してエージェントが聞く場所を特定した上で使うみたいになってくるとさっきのクロードコンプと若干バイブコーディングとは違う感じっていうのがそのまま当てはまってくるのかもしれない。
確かに。
まあいいんです。楽しんで。楽しんでいいんですよ。
あとはあれですねテストの良さそうな本が出るぞということでそれを一旦読みますか。
読みましょう。
読もうと思います。
今週は締めていきます。
今週も放送を聞いただきありがとうございます。
番組のフィードバックや要望はハッシュタグ横浜のせいもつけてXでポストするかMixi2のコミュニティでワイワイお願いします。
本日の相手も金城さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。