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5月20日に行いましたイベント、天使だったならお疲れ様でございました。 お疲れ様でした。
そうですね、この配信でも告知させていただいたんですけれども、この番組心の砂地でですね、トークイベントを行いまして、多数のお客様に来ていただきまして、良かったんじゃないかなとは思っております。
そうですね、いや本当に楽しかったですね、何よりもね。 そうね、
結構いい雰囲気で収支できたんじゃないかなとは思ってるんですけどね。 そうですね、会場もすごく良かったですし。
千歳舟橋のね、アボックシアターというところでやりましたけども、準備から終わりまで結構、収支楽しかった感じがするかな。
バタバタはしましたけどね、いろいろやってますんで。 そうですね、去年よりもDIYでしたからね、ステージも組んで、照明もつけて、
マイクとかいろんなもの並べてっていうね。 本当にトークイベントっていう形でね、やれて、2回目にはなるんですけども、
理想的な形というかね、普段配信を聞いていただいている皆様があっての心の砂地の配信ではあるんですけども、
まあなんかね、こういう東京っていう場所なんでどうしても来れない人も多かったですし、 来ていただいたとにしかその話した内容とかはね、
伝わんないっていうもんではあったんですけども、まあいい刺激にもなったかなっていう感じがすごいあるね。 そうですね、今回は本当に後悔なかったと言い切れますね。
ああ本当ですか。 客さんが近かったのかな?わからんけどすごくレスポンスがはっきり返ってきている感覚があって、言いたいことを言った時に
お客さんがちゃんと反応してくれてるなっていう感触もあったかな。 ああそうですか、あんまりそこを感じる余裕がなかったかな、俺は。
まあシャークさんはね、プレゼンというか、そこを発表してたからだと思うんですけど、僕は聞いてやったんで、ちょっとお客さんの方結構見る余裕があって、
その中ではシャークさんが作ってきているプレゼンの反応っていうのはめちゃくちゃちゃんと返ってきている
ああ本当ですか。 感じでしたけど。
それは良かった。 イベントやってみて改めて考えたこととか、振り返りつつね、
こんな話がありましたみたいな話を面白く話していけたらなぁと思っております。
この番組心のすなじは様々な文化や日常の気づきをヒントに考え続けることで、言葉の記憶装置を目指す教養バラエティ番組です。
私シャークくんです。 そして私がてらだです。よろしくお願いします。
03:03
ということで本日も始まります。 心のすなじ。
イベントのね告知エピソードとかいろいろやる前にこんな感じかなみたいなことも話してるんで、
概要いろいろだらだら喋っても何回も聞いとるっちゅうねんみたいな感じになると申し訳ないなぁと思うんですけど、
丁寧にその辺も紹介しながらいろいろ喋っていきたいなぁとは思ってるんですけども、
今回はそのネオ五条楽園というポッドギャスト番組とグーアテキニアズっていうユニット、それぞれアルサー女子の人間観察っていうポッドギャストをやってるのんちゃんと同じ鍋の持つ奥っていうポッドギャストをやってるズーミン二人でグーアテキニアズというユニットで出ていただいたんですけれども、
その言ったらまあ2ユニットと一緒にトークイベントをね行ったという感じだったんですけどもね。
であのスタッフの皆さんはね、リスナーの方とかに来ていただいて、あの後は喫茶ほぼあっちの辰間くんとかね、もう引き続き去年に引き続きお手伝いもしていただいて、本当にスタッフの皆さんが優秀だね。
パソコン関係とかね、いろんなことはさすまさんがずっと張り付いてやってくださってた。
いやー、辰間さんはね、何も言わずにこうこれがいるなってことをやってくれるんでね、めっちゃありがたいんですよね。
すごいですよね、ほんとになんか淡々としてる、こう予告なくいろんなことを振ってるんやろうなと思うけど、全くこうテンパってるところを見たことがない感じがする。
いやー、辰間さんはやっぱね、僕は本当信頼できる男としてね、本当にいつもありがたいなと思ってますよ。
いろいろ困ったら辰間くんに声かけたいなという人ですからね。
あとはリスナーさん、いろいろちょっと名前出すのもあれかなと思うんで、リスナーの方々にいろいろ手伝っていただきまして、みんな本当にありがたかったなというのはあるね。
そうですね、去年に引き続きの方もいらっしゃるし、今年から協力してくださった方もいらっしゃいましたし。
そうそうそうっていう感じだったんですよね。
で、あとはナポリとヨイチ君とねおじらくんのね、二人組が良かったなぁ。
ナポリさんじゃないですよね。ヤブタさんだと思いますけど。
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ヤブタさん改めナポリ。
解明してました?僕見逃してるだけかな。
で、今こう裏方の人っていうか手伝ってくれた人の名前とかいろいろ話して、出して話してるのは、見越しに乗る人乗れる人っていうのをすごい考えたね僕は。
見越し?
見越しに乗れる人っていうのがやっぱいるんですよ。
そうね、ちょっとまだ説明聞くまであんまりわかってないんですけど、はい。
なんかやっぱこう、祭りだっつって。
見越しを担ぐわけやん。みんなこういうことやろうぜみたいな。
で、その見越しの上に乗れる人っていうのって、やっぱこれは何かしろ勇気がいるし、見越しに乗る人ってめちゃ目立つし、なんかワイノワイノって祭りをしていて、何を見るかって言ったらその下の人の膝とか見てないでしょ。
まあまあそうですね、見越しの上でこう盛り上げてる人がやっぱり祭りの中心なんじゃないですか。
そっちもいるよね。そんな下で持ってる人の下半身の筋肉とか見て、やっぱ下半身の筋肉ええな祭りはって言ってる人いないっすよね。
それはそれで2の楽しみ方かもしれんけど、まあ多数ではないかな。
そうそうそう。で、強烈に思ったのは、今回の演者の人らはみんなその見越しに乗れる人だなっていうのはすごく感じた僕はね。
まあこうステージの上には立ってるわけですけど、それ以上に何かこう、やっぱ場の中心になることに慣れてるって感じなんですか?
慣れてるっていうよりは、だからやっぱ見越しに乗る勇気があって、見越しを盛り上げる勇気があるっていう、やっぱそれってやっぱね、結構なアクションやんか。そういうことを考えて。
フォドキャスト一応3年やってきてる人たちですからね。
まあでもそれはまた違うかな。人を惹きつけれるっていう性質の話やからな。その経験とかそういうんじゃないとこもあるかな。
やっぱね、どうしても僕ってね、見越しに乗る才能はやっぱ自分でないなっていうのをめっちゃ思ったな。
そうなんですか。いやあんまりそういう感じはしなかったですけどね。
っていう自分の話にしちゃうんだけど、なんかこう、私ってこうルックがね、ボテッとしてるんですよ。
まあまあまあ、体型とかはそうかもね。
そうそう、体型的にもそのルックとしても、人としてもやっぱ僕はこう、体重がある感じの人になっちゃうんですよ。
俊敏ではないし。だからなんかね、祭りには適してないね、私は演者としては。
そうかな。
やっぱその軽やかな身体みたいなものの表現がたぶん一番、祭りとしては合ってるのよ。
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その祭りっていうか、人目に晒されるときってこと?祭りっていうとちょっと祭り自体の。
祭りです。
祭りやったら別にこう、しっかりした体型の方がいいんじゃないか。
いやいや違う違う。祭りっていうのはやっぱその軽やかな身体を持ってないと担がれないんですよ。
だから、こうしっかりと体重をかけたことをやるっていうのは、やっぱ人前でやろうとするのは結構難しいなと思った。
その体重を相手に感じさせちゃうから。
そうなんですね。
それだけだったらいいなと思ったけど、こんぐらいの負荷がかかりますっていう、なんて言ったらいいかな。
ちょっと例え話みたいなんで言うけど、ハリウッド映画みたいな、ハリウッド映画的な軽さってあるやん。
MCUとかの、すごい重い問題を抱えてたりとか、表現してたりともしてても、MCUの映画見に行くに重いもん感じに行くぞっていう感じってあんまなくない?
うん。やっぱエンタメとしてまず楽しみたいっていう心地で見ないとね。
うん。だからそこが僕が今言ってる祭りっていうか、楽しませたいみたいなね。
なるほどね。
みたいなところと、身体の軽さみたいなんで多分対応していて。
なんかそこが、僕はやっぱその、体重を重くしていきたいと思ってるから。
まあそうやって、軽さを出して紛らわすみたいなことを、たぶんシャークさんはあんまやりたくないかなとは確かに思ってるけどね。
なんかそのものの重さをちゃんとそのまま伝えたいというか、重い問題は重い問題として話したいっていう意識は感じますけどね、フォトキャストやってて。
そうそうそう。でなんかそれは、それこそ寺田は気を使ってこの紛らわすって言ってくれてると思うんやけど、
軽くしようと思ったら軽くいけるわけよ。それはたぶん場の高度とか。
その人に伝えるためには、こんぐらいの軽さでこういう祭りにしようみたいなたぶん話があるんだと思うのよね。
うん。
なんかでもそこに乗ることがあんまできへんのやなってことは自分の反省としてはそう思ったかな。
へー。それは今回のイベントを通して感じたってことね。
そうね。だからそれをどっちかというとどこまでできるんかっていうこととかが、僕にとっての内なるテーマみたいなところもあったんやけど。
うん。
なんかそこがやっぱり聞きられへんかったなーみたいなところも感じたりもしてて。
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へー。じゃあなんかこうもうちょっとポップに行きたかったみたいなことなの?
あーそうそうそう。ポップに行きたかったし、
ポップなもんをやった方がお互い幸せなんだろうなーみたいなことを考えてて、
そういうことを例えば天使だったならっていうタイトルであり、いろんなことに含ませたつもりだったけども、
やっぱりこう人前に出ると丸肌感されると思ってて。
取り繕うのは難しいですよね。
難しい。
いざね、人の目にさらされるとね。
うん。だからそうなると俺はもうちょっと軽くいきたいなっていうので努力もしたつもりだし、
いろいろこう方法も考えてやってみたんだけど、
やっぱそんな意識では持っていかれへんくらい裸にされるから、
そうなるとやっぱ俺の持ってる身体一つで戦うしかないから、
そうなるとやっぱ重くはなるよね。
うーん、なるほどねー。
うーん。
そうかー。
あ、でも心のすなじ二人でやったパートはあったじゃないですか。
うん。
こっちはいつも通りじゃなかったですか?割と。
まあまあそうだね。
それはどっちかっていうとこの寝起こ上楽園の二人と四人でやったときで感じたこと。
いや、でも全部かな、全部。
全体的にいつも通りっていうので、何だったらいつも通りの配信でええんちゃうかってことやんな。
あーまあそれは確かにそうだよね。
いつも通りがいいっていう前提で今言っちゃったけど。
そうそうそう。
だからそれはそれでしっかり聞けてよかったとか、
その重い身体を感じれてよかったっていう人も出てくると思うし、
それはありがたいなと思うし、
そこは別に俺がやったことに対して嫌だなって思ってるわけではないんだけども、
なんかその、もうちょっとポップにできたらなっていうのと、
あとやっぱ他の、まあ寺田も含めて演者はすごいポップさがある人、
まあ僕はポップさがある人と組みたいからそういうふうにやってるっていうことはあるんだけど。
うん。
なんかその自分のポップでなさみたいな、
うわやっぱあるなーみたいな。
まあまあでも今の俺やったらこんなもんやな。
まあでも他の人のポップさで楽しんでる部分もあるし、
俺の持ってる重さがいい方に働いたっていうふうにもあるやろう。
まあまあ今できるとこはこんなもんやろう。
みたいなのが僕の思ったことと考えたとこかな。
なるほどね。
うーん。
あ、でも僕からすると、そのポップな人、オンリーポップな人が迫ったときって、
こう下手しい、めっちゃ言い方悪いですけど、
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まあ僕らも別にプロではないけど、
なんかよりこう素人の集まり感というか、
なんか大学生のわちゃわちゃ感みたいなのが紙一重やなって思うときもあるんですよ。
そこが締まるのは、やっぱポップじゃない人って言い方よくないかもしれないけど、
そのポップさだけ、軽さだけを重視しない人がいるから、
締まるっていうのはあると思うんですけどね。
まあ今回って、全体を通して心のすなじっぽいやり方に合わせてもらったじゃないですか。
最後のトークとかもね。
だからそういうのがあったから、
まあ寝起こ上楽園の2人には多分いつもと違うことをすごいしていただいたけど、
それがあったから全体としてしまったんじゃないかなとは思ったんですけどね。
ああ、なるほどね。
まあ俺もそう思いたいけど、
その辺はもうちょっと、
俺が先にいろいろボールを投げたりとかやり方とかがあったら、
もっと伸び伸びしたい部分もあったやろうなとか思ってて。
どうしても自分で決まれへんのやったら、
俺のやり方で握んでっていう感じで進めた感じがあったから、今回は。
僕にとってはね。
それってなんかある種傲慢なところもあるよなみたいなのは、
すごい感じだから。
やっぱ人に触れちゃうとさ、
それを良しとしてやってくれてんだなっていうさ、
やっぱポジティブなリアクションしか基本的には食らわへんから僕には。
そう受け取ってくれて嬉しいけど、
まあまあなーみたいな。
なるほどね。
まあでも誰かが手綱握らなあかんからなー。
まあそうよ。
でまあ、自分もそれが得意だってことは分かってんのよ。
うん。
分かってんだけどねーっていう。
まあでも、ジェラシー的なところもあると思うんだけどね。
やっぱよいち君とかさ、
やっぱ打ち上げまでずっと一緒にやったけど、
ずっと見越しに乗り続けてて、
たぶん本気でそれが楽しいと思ってるでしょ?
いやすごい良かったですよ、本当。
打ち上げとかサービス推進もね。
面白かったけど。
本当にすごかったですよ。
あーなんかやっぱああいうの見ると食らうよね。
俺からすると食らうね。
すげーなーと思って。
あーなんかそんなこと思いましたね。
そうですね。
いやなんか去年に引き続きやねんけど、
改めて、
女王子城楽園と心の砂地って本当に真逆というかあらゆるものが、
番組のあり方も、
二人の関係性とかも、
本当に真逆なんやなっていうことを思い知らせる、
なんかその水と油が同居してる空間っていうのが、
僕としてはおもろいなーって思うけど、
ただまあ僕らがおもろいじゃなくて、
お客さんがおもろいっていうところも、
どこまで持っていけるんやろうっていう、
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挑戦っていう感覚もある。
なるほどね。
僕も近しいようなことは思ってますよ。
でもなんかすごくミニマルな話をしていて、
今話してることとか、
言ってないとわからへんやんけみたいな感じで思っちゃったら、
でも多分、
なんかそういうチャレンジみたいなんてなかなかできへんし、
もしかしたら聞いてる人も、
社会の中でそういう経験というか近しい感情とか、
近しい立場になることはめっちゃあるんだろうなーと思って、
僕も話してるんだけどね。
心のすなじ。
やっぱ寺田さんって香水みたいなさ、
パフューム的な役割を俺はしてくれてると思ってて、
心のすなじの中で。
香水、はじめて言われましたね。
香水みたいな感じやなーっていうふうに思ったね。
どういう意味ですかそれは。
まんまの意味としか言われへんけど、
まんまの意味やったらいい匂いを振りまいてるんですけど。
見やりなもんとしたら、
例えばマスコットとか、
それこそポップな存在とか、
アイドル的な存在とか、
いろんな言い方あるじゃないですか。
見てくださってる方に、
それってどこまで伝わってるんやろうなと思うことがあって、
それの一方で結構僕ってなんかこう、
ムカつかせてることも多いような気がしてて。
実際そういう意見とか来たりしたこともあったから、
こいつなんかこう、
ヘナヘナしててぐちゃぐちゃ喋るから、
うぜえって思ってる人も多分結構いるやろうから。
そこらへんの擦り合いは難しいなと思ってるけど。
その辺も含めて香水的な存在っていう風に僕の中では。
邪魔な人からしたら邪魔な匂いっていうね。
匂い別にいらないんですっていう人からすると。
香水臭いっていう意見もありますからね。
なるほどね。
言えてみようですね確かに。
思ってて。
なんかそこが沸き立った感じはあったな。
俺から言えることとか言いたいことっつーはこれぐらいなんですけど。
テラス・サンディアどうっすか?
イベントに関してですか?
うん。
そうですね。
ちょっとこれまであんま触れてなかったけど、
偶話的にはずのお二人のトークが思った以上に軽やかに話してるけど、
当たり障りのない話では一切ないというか、
こんなしっかりした重い話をするんやっていう感じがあってすごく良かった。
ズミンが鍋持つの配信で、振り返りの配信で喋ってるから言うけど、
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生理の話がメインだったんですね。
そうですね。生理用品の話から始まり、宗教とかの話もされてたし。
ちょろっとしてたね。
笑えるとこもありつつっていう、
僕らにはないタイム感での話やったんで新鮮でしたねそれは。
面白かったね。
あれもどういう話をするかとか、そもそもどういうことをしたらいいかとかって、
僕も一緒に話し合いの場が一回は参加してて、
こういう感じのことをやりたくて考えてほしいんだけどみたいな、
こんなんかなみたいな出てきたもんではあったんだけど、
あの二人がああいうふうに話せる場を作れた、
しかもそれをお客さんがしっかり受け止めて聞いてる感じがした、
みたいな場が作れたのはめっちゃ良かったなって僕も思ったな。
そうですね。なんかあれが音声配信じゃなくて、
お客さんもいる空間でやってるってことの意味ってめっちゃあった気はする気がしますよね。
そうそう。配信のメリット・デメリットもあるよね。
人がいるっていうところでもメリット・デメリットとも重なってくるところではあるけども、
なんか配信として残すとちょっと重い感じがするけど、
アーカイブもないし、ここにある人と話すっていうことを聞いてくれっていうんだったら、
言えるかもしれないみたいな話題ではあったかもしれへんし、
なんかその感じもすごく良かったしね。
じんわり聞いてくる感じがあって面白かったね。
そうですね。
それがすごく話題選びがすごいなと思って。
うん。面白かったな。
面白かったですね。
うん。
ネオ御城楽園は結構、昨年と比べると、
俺らがどういう存在であるかみたいな話が結構多かったなと思ってて。
うん。
なんかそこまで結構メタな話っていうのかな。
そういうところを引き出せたのは良かったんじゃないかなと思ってて。
4人の話すときも結構シャークさんが最後攻めてそういうことを引き出してると思うんですけど。
うん。
だからネオ御城楽園のファンの方からしたら、なかなか貴重な話が引き出せたんじゃないかなって感じは。
うんうん。
まあそうね。
うん。
まあそれこそ中身、やっぱ人の前に出たから引き出された感じのあれなんかなっていう感じも思ったかな。
ネオ御城楽園のパートは特に。
そうですね。
まあ目の前にお客さんがいるからっていう、なんかそういう熱さみたいなのをすごく感じたかな。
矢舘さんからも大市さんからもフライドというか。
うん。
まあでもやっぱり誠実にやろうってなると、嘘とかつけなくなるんだろうな。
そういうもんなんだろうね。
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そうですね。
だからそこのフェーズに行った時は、別に全然おじゃらけないっていうかっこよさはやっぱりあったよな。
うーん、だからやっぱそういう機会みたいなんて、まあこういうね、トークイベントっていう形で引き出してもらった感じだと思うんだけどね。
みんなやった側としてはさ、お客さんがいたからこう、そういう普段だったら話せない話ができたって結構本気でみんな思ってるんだろうなと思っていて。
それは絶対ありますね。配信やったらやっぱり目の前にリスナーさんおらんけど、目の前にいるから背中押されて喋ってるっていう感覚はめっちゃあったと思うな、今回の話題。
だからなんかちょっと話変わっちゃうんだけど、アメリカの映画見ててよくあの、なんか例えばアルコールの問題を抱えてる人とかがご除解みたいな感じでさ、縁になってこう話していくみたいなカウンセリングみたいなあったりするやん。
ありますね。
よくあるやんか。あれってああいうそういう問題を抱えてる人とかが大体そういう体験とかこういう状態ですみたいなのをこうシェアしながら話していくみたいな。
なんか多分ああいうんってやっぱすごい効果がある理由がすごいわかるっていうか、やっぱ人の前でこう集まって話して黙ってしっかり聞いてくれるっていうことがすごく大事なことなんだなっていうのを感じた。
あーそれはあるなー。だからなんかこうリスナーさんがこう可視化されてる状態でしゃべると、人の話を聞いてくれるってこんなにありがたいことなんかよって感じるよね、改めて。
そうそう。だからやっぱあのアメリカの縁になる方式みたいなのは、やっぱすごい効果が実際あることなんだろうなっていうこともそう思った。
確か日本ではあんまり見たことないというか。
あるんかなー。わかんないけど、なんか俺のイメージアメリカの映画のシーンやねんな。アメリカの映画、俺のイメージね。
なんかこう日本やったらなんか読書会みたいなの勝手にあんな雰囲気なんかなと思ってるけど、なんかこうよりこの自分の悩みとか、こう抱えてるものを話す場っていうのはね、もうちょっと身近にあってもいいんじゃないかと確かに思いますけど。
その人がさ、それを話し終えるまでじっと聞くっていう素晴らしさだよね。
そうですね。
それってめっちゃ大事やと思う。まず一回全部飲み込む。黙って飲み込むっていう姿勢って。
僕はずっと心の砂地はそれが一番テーマにしてることでもあるから。なんかちょっとそこに近づけたんかなっていう感じもするなぁじゃあ。
なかなかそういう機会を作るっていうことは難しいかもしれへんけど、なんかそういうことも意識してもらえると、この聞いてくれる人も、今聞いてくれてる人もなんか変わってくる何かがあるかもしれないんでね。
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まず自分がじっと聞くっていう体験。意外とね、じっと聞くっていう体験、現代の生活ではなかなか難しいな。黙ってじっと聞くだけっていう体験って。
そうですね。2人で会話するときにね、そういう姿勢をとることってなかなかないからね。
2人じゃなくても複数でも何人でもだけども、なんかそういうことが大事なんやなーっていうことを思ったなぁ。
そうですね。今回テーマトークとかも、まずその人が持ってきた話を聞くっていうところやったし。
あれはちょっとその、半分思ってはいたのね。僕の裏テーマみたいな感じでじっと聞くっていうことが大事なんちゃうんかっていうのは半分あったんだけど。
だからああいう形にしたかったんだけど、なんかまぁ実際それがうまく進んだんちゃうんかなーって感じはしたかなぁ。
なるほどね。そういった意味では、そこはちゃんと達成できてたんじゃないかなと。
そうね。暗闇の中でじっと聞くっていう体験。
暗闇の中で。
大事だと思う。
最後に、お前いい加減にせよ!のコーナーなんやけど。
そんなコーナーあったっけ?何ですか、その新コーナーは。
ヤブタさんがね、ネオジオ楽園のいろいろオフショットとか、会場準備中とかの動画とか、画像を上げてくれてて、
その中でこう、差し入れのナッツを食べる動画っていうのが上がってるんですよ、演者たちが。
うんうん、バラッツっていうやつやったっけ。海苔とナッツが入ってるやつね。
で、僕とかが、寺田が食べてる動画があるんですけど、それで、寺田の食べ方っていうのが結構物議を。
物議っていうか。
物議をすぎるって。
お前いい加減にせよ!って感じになってて。
誰なんだ、今日。
うん。もう、これはもう本当に白状してほしいんやけど、
白状?
あれは、デビュー当時の広瀬良子さんを意識してますよ。
いや、してませんね。
完全に広瀬良子なのよ、あの食べ方は。
え、広瀬良子ってあんな食べ方してたん?それをまだ知らんかったし。
デビュー当時の広瀬良子の感じでしかないのよ、あれは。
どの部分が?いろんな動画があったやん、食べる。
いや、もうなんか、食べる前になんかこう、視線をなんか斜め上に反らして、
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なんか、もう、ほんまにもう。
違う、あれは。
いい加減にせよ、お前も。
食べようとしたら、なんかこう、同時に行った方がいいぞみたいなことを言われたから、
一回ちょっと止まって、同時に食べたっていう瞬間ですし、
あれ、カメラ回ってること僕知らんかったし。
いや、俺も知らんかったけど、
その、斜め上に急に口元にそのナッツを持ってきて、
一回止まって斜め上に視線を外して、食べて、うま!みたいな。
なんやねん、こいつ。
いい加減にせよ、お前。
そんなん、その、ね。
カメラ回ってると知らん時の動きは、もう知らない。
いやいや、回ってる回ってないは関係ないよ、もうそれは。
あれを回ってない場でやってても、急に広瀬やるとさ、もうちょっと。
それはもうちょっとどうなんですかって話だったんだ。
ちょっとそこはね、言うとかなあかんなと。
そうか、ちょっと。
思いましたんで。
広瀬ファンがね、怒るかもしれんから気をつけますけど。
いやいや違う、広瀬ファンがとかじゃないから、そういう話じゃないよ。
違う違う。
違う違う違う。
どうなんだ、ルールがわからん、ルールが。
その動作をやるっていうことのその、
言ってしまえばその、
やってんなって感じになっちゃうのよ。
それをやっちゃうと、寺田さん。
可愛いって言われようとしてるみたいな感じになっちゃうのよ。
それが一番嫌やわ。
こいつあざとーみたいに思われんのは、
マジで心外やな。
確かに。
でも、これは、俺が今言わんかったら寺田さんはそんなこと、
みじんも思わへんかったやろ。
そう思われちゃうから、あれやると。
自覚なかったからね。
あれみんな、うわっ、あざといことやってるっていう、
ざわつきを今、それ、
それをこれ、解消しとかへんと、寺田は。
いやー、それは心外ですね。
大変なことになるからね。
はい、ちょっと、
みなさん、別に僕は意図的に広瀬旅行はやってませんのでね。
はい。
うん、なんでね。
まぁそんなん、寺田の広瀬もちょっと一回、
Twitterの方で、固定ツイートにしてますんでね。
なんでやねん。
絶対すんなよ。
オフィシャルTwitterの方で、
なんでちょっと、見ていただければなと思っております。
はい。
まぁイベントね、とりあえず来ていただいた方々。
はい。
はい、ありがとうございました、本当に。
ありがとうございました。
まぁ来れなかった方々もね、本当に、
いつもありがとうございます。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
というわけで、心のすなじは引き続きお便りをお待ちしております。
すべてのあたさきは、
KOKORONOSUNA、
atmarkgmail.com、
心のすな、
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ということで、
今回も聞いていただきまして、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆様、
ごきげんよう。