そうなんですよ。僕も普段はポッドキャスト番組作ってますけど喋ってはいないので、
なおさら自分が喋ってると聞かれると思うと。
なるほどなるほど。
そんなわけで今日はまずXでいただいたコメントいくつかピックアップしましたので、
ちょっと読んでいこうかなって思います。
じゃあまず私から読ませていただきます。
35右左のまきさんからいただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
かりんさん一時突破おめでとうございます。
前回技術士の一時試験受かったっていうお話をさせてもらって、
それのお祝いコメントいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
社会人になってからの受験、ふとした瞬間に実務につながるし、
何より私もまだまだいけるやん。と自己肯定感上がりますよね。
本当に。
初期から遡って聞いてくれてるなんて嬉しいです。
聴力における精査の話もめちゃめちゃ面白かった。
目と歯に加え耳もケアせれば。
今35右左さんのポッドキャストを1から聞いててやっと120ぐらいまでいったんですけど。
結構いきましたね。
ずっと聞いてます。
すごく楽しくて、楽しいのと、
私が今結構悩んでるトピックスをすごく過去回なんで、
右左さん的にはタイムリーかっていうと微妙かもしれないですけど、
私的にはすごくタイムリーに聞きたかったし、
自分の中の思考を整理したかった話がトピックスとして出してくださってて、
今すごくいいポッドキャストに出会えたなと思って楽しく聞いてます。
ありがとうございます。
僕もずっと好きで、
それこそ僕はもうすぐ35なんで少し後半に当たるんですけど、
人生でこの後こういう悩みあるんだなとか、
それこそかりんさんおっしゃったように、
一つの回答集みたいな感じで聞ける点としてすごい勉強になるのと、
たまにそういうくだらない話みたいなのも入るじゃないですか。
それはすごい好きだし、
コンサルのプロジェクトも、
おそばやさんコンサルされてるコンテンツというか、
企画があるんですけど、
そういう話とかもすごい好きで、
いいなって思っております。
いや、わかります。
とても同じ気持ちです。
私も同じくちょっと後輩なんで。
いや本当に、
それこそちょうど私も今、
生活スタイルが一気に変わった1年でもあったので、
まきさんの話とか特に、
そうですよね、それ今悩んでますみたいなのが多くて、
勝手に教科書にさせてもらってます。
ありがとうございます。
本当にいいコンテンツを配信されて嬉しいですね。
リスナーとしても本当に。
では続いて、
ponuf atmark DIYバイオラボさんからいただきました。
技術士一次試験合格のお話がラジオ的に聞けます。
こういうラジオでちゃんとしゃべれる人って尊敬しますし、
コンテンツもとても楽しい。
嬉しいですね。
嬉しいです。
試験に受かっても登録を受けないと、
ほや試にはなれない点のみ注意ですが。
ということでなんか技術士試験の、
前回の話で一次試験受かると技術士補を名乗れるってことですけど、
なんか登録がいるんですかその後に。
そうですね、登録をすると名刺とかに書ける状態になるみたいです。
改めて見てみると。
はいはいはいはい。
だから資格は登録資格をゲットしたっていう状態なんですね、今。
技術士補の。
そうですね、登録する権利を獲得したってところですね。
なので行使しないと使えないってことなんですね。
そうみたいです。
なるほどなるほど。
まずは登録の前に入会手続きを始めようと思って、
まだやってないっていう今です。
結構いろいろあるんですね。
本当にそれだけだと思うんですけど、
後回しにしちゃってるっていう感じです。
でもポンドフさん教えていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ続いてのコメントで、
幸せを教えて一息つくラジオゆいさんから。
数えて。
数えて、本当だ。
幸せを数えて一息つくラジオゆいさんからです。
面白かった、そして勉強になった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
仕事でおじいちゃんおばあちゃんに話しかけるときは、
声の高さに気をつけようと思いました。
次回最終回寂しい。またやってほしい。
ということでコメントいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この方はポッドキャスト番組の幸せを数えて一息つくラジオっていうのを、
一人でやられてるポッドキャスターさんの方からコメントいただいたんですけど、
リアルの世界では、出張セラピスト、マッサージ師として活躍されてる方みたいで、
なので多分お客さんの中にそういうおじいちゃんおばあちゃんもいらっしゃることがあるんでしょうね。
前回の編集後の音源で聴力検査を入れておいたんですけど。
バッチリ入ってましたね。私もあれで聴力検査しました。
収録時にはうまくあれが動かなかったので、後から入れたんですけど、
確かに高い音になるとやっぱり聞こえにくい傾向があったりするので、
そういうこともあるよってことを知っておくのも大事なことかなって思ったりしました。
それは本当に素晴らしい。
明日使える豆知識が手に入るラジオですね。
ただ問題は今出してる波長が8000Hzかどうかとかわからないですけどね、僕ら。
確かに。なかなかカウンターが各人間にはついてないですからね。
でも面白いのはポッドキャストが編集してると、僕編集いつも波形と周波数見ながらやるんですよ。
そう思うと人間の声って、低い人だと100Hzぐらいから4000とか5000Hzぐらいあるのかな。
結構な広がりで。
そうですね、すごい幅。
構成されてるんやと思って。
例えば僕がやってる別のポッドキャストの喋ってる人はめちゃくちゃ声低いんですけど、
だいたいマイクって100Hz以下の音で結構ノイズを拾いやすいので、
拾おうとすると別人みたいに声が高くなって聞こえたりする時があって、
誰こいつと思うぐらい。
だからそれぞれの声の構成してる周波数っていうのが、それぞれの声の個性を作ってるんだなと思って。
そういうのも編集しながら面白いなって思って楽しみになってます。
面白いですね。楽しそう。編集ってそういう風にやるんですね。めちゃめちゃ面白そう。
やってみます?
いいんですか?すごく興味はあるんですけど。
この番組はすぐ出すからあれですけど、
かりんさんがこの後ポッドキャスト番組とかやるってなったら全然サポートしますよ。
本当ですか?ありがとうございます。
じゃあちょっとそうなったら企画書持って相談に行きます。
もちろんです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では次。
こちらもポッドキャスターの方。T-TIMEの探求士リサさんから。
耳の細胞は再生しないんですね。
昼間はずっとポッドキャストかオーリブルか音楽を聞いているので気をつけないと音量注意。
骨電動イヤホンを愛用しているのですが、鼓膜を経由していないだけなので、やっぱり悪影響なのでしょうか?という質問をいただきました。
これ私も気になってました。骨電動イヤホン私も使ってて。
そうなんですか。
はい。
これ僕も気になってずっと調べてなかったので。
これは疑問をいただいて、そういえばこの疑問解決しなかったと思って僕も調べてみたんですけど。
骨電動イヤホンを使っていても、結局音を最終的に感じ取る細胞は一緒なので、伝わり方が違うだけなので。
なるほど。
はい。なので難聴のリスクにはやっぱりなってしまうってことですね。
なので骨電動イヤホンだからいいやと思って音量を過度にしてしまうと、やっぱりそれは悪影響につながってしまうようですね。
なるほど。
僕自身が骨電動イヤホンを使ったことがないので、どういう感じで音量を設定するかとかあんまり想像がついてないんですけど。
でも基本的に振動が強くなる感じですね。音量を上げていくと。
へー。
だからおそらくおっしゃる通り、最終的に感知する細胞への物理的ダメージがどんどん大きくなるっていうのは一緒なんだなーっていうのは思いますね。
なるほど。
なんか音量上げてそうやって振動を高まると、なんかほっぺの筋肉気持ちいいとかみたいなことあるんですか?
さすがにそこまでは。
ちょっとおまかすぎる質問。
実際そこまで行くと多分先に耳が痛い気がします。
確かに。それはそうか。
音量を上げるとだんだん耳が痛くなってくるんで、あんまり上げれないっていうのが本当のとこなんですけど。
でもその方が耳に優しそうですよね。
そうですね、確かに。
いやー、でもりささんと一緒で気をつけなきゃって思いましたね。
僕もやっぱり普段よく聞いてるので、ちょっと最近気を使ってます。
自分で紹介しといて、なんかすごいブーベラーみたいなのが刺さりましたね。
でもね、世の中のいろんなポッドキャストを長く楽しむためにもやっぱり第3回の啓蒙活動は絶対必要でしたよ。
お互いずっと末永く楽しめるようにね。
音の編集で高めにするっていうのもできそうなんでね、さっきの話だと。
そうですね、僕もなるべく周波数を見ながら耳の負担にならないようにできてるかどうかは別として心がけて作ってるつもりなので、何回聞いていただいてもこのポッドキャストが耳の負担にはならないように設計しています。
素晴らしい。
なので2回目3回目も聞いてください。
そうですね、ぜひ皆さんリピートしてください。よろしくお願いします。
お願いします。
ちなみに、スタートする前に先週の収録からちょっと寝込んで、その次の日に3時間ポッドキャストの収録があったって言ってたんですけど、このティータイムの探求誌に出させていただいてその日。
あ、そうだったんですね。
そうなんです。この番組は理系のアメリカ在住の女性のお二人が論文を紹介していく番組なんですけど、そこに別の人と一緒に出させていただいて、論文を紹介させていただきました。
なるほど。
で、3時間です。
なるほど、今週聞きに行きますね、また。
でもやっぱり自分が喋ってるのを紹介するのはちょっと気恥ずかしいんで、編集でここなくなってるかもしれませんね。
OKです。
続いてのコメント、35ミリ左のないちゃんさんの方からいただきました。
カリンさんが話されてた遺伝子検査、適切なダイエットの方法とかも教えてもらえますよね。やってみたいなぁと思いつつ、結局は食事制限と運動を出しなぁと課金できずにおりました。来週最終回なの寂しいです。ということでコメントいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
で本日は、あとメールも2ついただいているので、そちらをちょっと紹介させていただきます。
今回質問が2件いただいてます。
なんと。
なんと。ではまず、おわりより、とりかいさんからいただきました。
ホットキャストの番組をグループで作っているのだけど、一人で長々と喋ってしまうのが悩みです。
時間を20から40分で収めたいので、頑張って詰め込もうとしちゃうからだと思う。
におろしのお二人の喋り方を参考にしたいです。
ということで、あのトーク技術士のかりんさん、技術士補のかりんさん。
新しい部門ができてる。
先行トークだったと思うんですけど。
実はトーク学科卒業のかりんですみたいな。
名刺に書けますね。
カッコトークって。
カッコトーク。
面白いな。
ありがとうございます。
なんか意識されてることありますか?この番組とかで。
普段の時間制限のある喋らなくちゃいけない場とかで。
そうですね。
時間に収めるためってわけではないんですけど、
喋るときって結構引き出しを作ってから喋るようなイメージで喋ってることは多いですね。
引き出しを作ってから。
相手に喋ろうって思うときに、まず私こういう話しますよっていう腹の引き出しを渡すイメージで。
例えば。
例えば今の質問に答えるって話だと、
時間に収めるっていうことはあんま考えてないんだけど、そういう引き出しってものを作るって意味ではコツとして意識してますみたいな。
ビジネス的に言うと結論から喋るみたいなことなんですかね。
とりあえずそれさえ伝わればいいかなっていうところだけ喋って、
あとはその引き出しにどのくらいものを入れるかっていうのを相手の顔色とか時間見ながらなんとなく。
なるほど。骨組みをだから決めておいて、あとどれだけトッピングするかを。
そうですそうです。分かりやすい翻訳ありがとうございます。
ちょっと引き出しとか言いながらもうぐだぐだですけど。
まだほですから。
まだほなんでね。
まだ修行中なんで許してください。
まあでも実際あのポッドキャストをやられている方ということで、
なんかかりんさんが出張でっていうパターンもあるのかなと思って、
多分あの番組なので。
なるほど。
あの番組ですね、なるほど。
特応の音ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
わらさんはちなみに何か意識されていることとかありますか?
そうですね。
特にこの番組の場合、僕とかりんさんでそれぞれパートがあって、
喋ることが、喋っていると思うんですけどここまで。
自分が喋るパートについてはやっぱりちゃんと準備しますし、
意識はしてないですけどだいたい20分ぐらいには収まっている。
だから多分毎回一定の分量を意識して準備をしているんじゃないのかなって思います。
じゃないのかな。
確かに確かに。
かりんさんと一緒なのが骨首はちゃんと作っていて、
トッピングはちょっとその場に応じて。
変えている感じですね。
なるほどなるほど。
あと他にもポッドキャスト僕が作っているやつだと台本はすごい準備してますけど、
別にそんなのどうなるか分からないじゃないですか展開なんか。
面白そうな方に転がったらそこをいっぱい広げてもらうとか、
そういうことはよくディレクションとかしてますけど。
あとは時間を調整するために他をちょっと削りながらっていう風に構成はリアルタイムで変えたりするんですけど。
なるほど。DJさんみたい。
Googleドクミネント上のDJみたいな。
質問1個消してみたいな。
なるほどなるほど。
この話題広げるためにこの質問入れてみたいな感じで。
っていうのを普段しゃべらずにパソコンの前でガタガタやってますね。
なるほど。
面白そうとかはやっぱりコンセプトに合うとか、自分が興味があるとか、
そういう基準、センスで選んだりしてるんですか?
そうですね。
特に僕が裏方をしている場合の時はゲストさんにインタビューするケースが多いので、
ゲストさんのトークの熱量とかで判断したりとかしてますね。
なんかすごい答えづらそうにしてる話題はやっぱり早く切り上げた方がいいかなって思いますし、
なんかこの部分すごい多分話したいんだろうなとか、語れる話題がいっぱいあるんだろうなってところは、
できるだけ多く聞いてみたいなって思ったりしますね。
なるほど。
これが参考になるかはわからないですが、この鳥貝さんのポッドキャストで。
個人的にはとても参考になるなと思って今聞いてて。
実際、わらさんとお話ししてるとすごく楽しく喋っちゃう。
喋っちゃうっていうのは別に嫌な意味じゃないですけど。
それは嬉しいですよ。
ことが多いのは多分、そうやってファシリテイトしてくださっているところがあるんだろうなと思って。
どうでしょうね。
すごく勉強になりました。
やっぱり僕が他のポッドキャストで喋らないのは、一つは喋りだからそれはできないんですよ、ファシリテイトが僕。
なるほど。
多分、今ビジネスパーソンでもファシリテイトする能力がすごく必要だと思うんですけど。
僕はプレイヤーとファシリテイトを同時にできない。
今の現状で僕の能力ができないので。
なので分割してやってるので。
この番組はあんまりやってないです。
本当ですか?
だから、余計なこと言ってるところをバレないように切ってるんです。
なるほど。
それこそ、第1回目の星野源さんのエッセイの話とかだと、
カリンさんが話された後に、僕が好きになった話を話したんですよ、収録時は。
ゴーヤーチャンプルのとこですね。
あそこをごっそり切ってるんですよ。
確かに。
いや、あそこダソクだったなとか思いながら、後で編集でそこはファシリテイトの代わりじゃないですけど。
ここはもう少しカリンさんの具体的にどのエピソードが好きだったかをちゃんと掘ろうよとか思いながら、反省しながらやってるんですけど。
そうだったんですね。
そういう葛藤がありながら。
なので、このポッドキャストは編集の力もあって、少なくても僕に関しては上手そうに聞こえてる感じですね。
なるほど。
なので、今の答えも間を詰めたりとかして、すごいシャープに回答してるように聞こえると、編集後はなってると思います。
なるほど。
それも含めて勉強させてもらいます。面白いな。
ちなみに、喋り方と関連するか分からないですけど、カリンさんってこの収録中、何かノートか何か撮ってます?
そうですね。メモ撮りながら喋ってます。
それってどういうことを撮りながらやってるんですか?
それこそ話題で出してもらったことを過剰書きで書いてるのと、
あとお話聞いた時にパッと自分の中でこれなんだろうみたいなことを思ったことを一旦文字に起こしておいて、
でもタイミング的にそれを今出した方がいいのかっていうのは、一旦置いてますね、そういえば。
そういう一時置き場的なメモリみたいな。
そうですね。本当に一時メモリ的な使い方をしてます、メモを。
流れに合わせて、今聞こうかなとか、もう聞かなくていいやって流れていったりとかっていうのは確かに手元の作業としてはやってますね。
それも一つのファシリテイトのテクニックですよね。
確かにそうかもしれないですね。
会場がみんな?って思ってるような単語とか出ることあるじゃないですか。
ありますね。
多分そういうのをメモに残しておいて、あとタイミングがあったらみんなの疑問解決するために聞こうかなみたいな感じのニュアンスですか。
そうですね、そういう場合もありますし、あと話がずれたなとか思うときは結構そういうメモを取ったりしますね。
今言った単語多分違う意味で取ってるなとか、今受け取った単語、私の中でどうやって受け取っていいか分からなかったなみたいなのをメモして、
話が一区切りついたタイミングで、そういえばこれってこういう意味ですかみたいなのは確かめるようにはしてますね。
そうすると話が迷子になりにくいなっていうのは実感としてあります。
なるほど、いいテクニックですね。
本当ですか?
でも後半の話はメモを取るというよりは確認の作法みたいな話かもしれないですけども。
何て言うんでしょうね、その会話とかをもう少し正確性を上げるっていう意味ではすごい大事かなってやっぱり思いますね。
だからトークの時間的な部分に寄与するというよりかは、やっぱり質的なものを向上させる一つのテクニックかなっていうふうには聞いてて思いました。
そうですね、確かに。
特にホットキャストって誰が引くか分からないじゃないですか。
なので極力専門用語とかを排除しながら、簡単な言葉で説明するのが理想なんですけど、
そういう時にも、片方が分からなかった言葉を後でちゃんとフォローアップするっていうのは大事かなと思いますし。
そうですね、確かに。
なんかホットキャストって結構流し引きすることも多いと思うんですよ。
それは良さの一つでもあるんですけど、流し引きしてると結局何の話だっけみたいになってしまう時に、
最後そういうちょっと確認作業兼まとめみたいなのがあると聞きやすいなって感じもしますね、個人的にはですけど。
確かにサマリーをファシリテーターでも誰でもいいですけど、ちょっと示してこういうことでしたよねってちょっと振り返りながら。
そうですね、そういうのをやるって割り切っちゃうと情報を詰め込みすぎちゃうみたいなのも少し軽減されるかもしれないですね。
なんか喋りたいことがやっぱりたくさんあるっていうのは、伝えたいっていう思いも乗ってるような気はするので、
伝えたいっていうのを情報量を増やすっていうだけじゃなくて、最後に消滅を入れるみたいなところでフォローすると、コンパクトにもしかしたらなるのかもって思いました。
なおさら取り替えさんの番組とかね、図書館で本借りていろいろ調べて原稿作ったりされてるみたいなんで、なおさらトーク技術賞がアシストした方が。
いろんな情報量が詰め込んであるあの番組っていうのはすごく私も好きで。
まあ良さですよね。
そうですね、それが多分色といえば色ですよね、ポッドキャストの。
だから何か無理することはないけど、好調心高いお方だと思うので、何かいろんな意見があれば。
もし良ければということで、はい。
なので、かりんさんへのオファー待ってます。
お待ちしてます。
宣伝は終わったということで、次のメールに移りましょうか。