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066.不妊治療は「権利」か「神への冒涜」か?孤独な研究を支えた「絆」
2026-03-16 29:42

066.不妊治療は「権利」か「神への冒涜」か?孤独な研究を支えた「絆」

1971年、不妊治療チームに最大の危機が訪れます。

イギリス政府機関からの「不妊は病気ではない」という理由による資金打ち切りが彼らに告げられました。世間からは「神への冒涜」「フランケンシュタインを作ろうとしている」という激しいバッシングを受けます。研究継続ができなくなった彼らを救ったのはアメリカ人女性実業家による約10億円もの個人的な寄付でした。一方、チームの要であるジーン・パーディは母の看病で現場を離れ、彼女がいない間、培養実験は全く成功しなくなります。単なる技術だけでなく、睡眠を削ってまで卵子を見守る必要があった初期の体外受精。多額の支援とメンバーの欠如という波乱の中で、いかにしてチームは「生命誕生」への執念を維持し続けたのか。知られざる人間のドラマを辿ります。

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00:06
生命科学の冒険者
ようこそ、生命科学の冒険者へ。
プレゼンターのあきです。
アシスタントのとみーです。
はい、前回はですね、人の受精卵をシャーレの上でですね、作成して、それから配分法に戻すというですね、成功をですね、わずかチーム結成してから2年間で達成したというところまでお話をさせていただきました。
はい、姉ちゃんに論文を載せる名誉みたいな話がちょっとありましたね。
そうですね、はい。
で、配分法までですね、達成したということで、いよいよ今度次の課題としては、この配分法までできたですね、受精卵を子宮に戻すということをチャレンジするということになっていきます。
はい。
ただですね、配分法までシャーレで育てることはですね、実際1970年の実験で成功はしてたんですけれども、これは非常に稀な例でした。
で、配分法まで育たずにですね、死んでしまっている肺がほとんどだったので、彼らはですね、ある程度確実に育てられる8分割肺ですね。
2分割して4分割して8分割、3回分裂をすると8分割肺になるんですけれども、この綺麗に8分割まで分かれた肺を子宮に移植するということをですね、1971年から取り組むようになります。
配分法までですね、行ってから戻す方がおそらく確実なんですが、それよりもですね、8分割の方がシャーレの上よりもですね、子宮の中の方がおそらく環境がいいだろうという考えからですね、8分割肺を戻すというような決定をしたということを行います。
こういったですね、挑戦を続けている中でですね、彼らに悲劇が襲いかかるという形ですね。
それがですね、MRCというですね、イギリスのですね、医学研究協議会から資金援助を打ち切られると、予算をつけないよということを決定されてしまいます。
MRCというのはですね、イギリスの税金を通じて価値ある医学研究に研究資金を出すという、そういう政府機関なんですけれども、ここがですね、僕たちの研究資金を打ち切ると決めたということですね。
これにはいろいろな理由が言われたそうなんですけれども、例えばですね、対外受精によって何が起こるかわからないと思い先天性の障害を持つ子どもが生まれてきてしまうのではというようなですね、そういう恐れがあるんじゃないかと。
03:17
政府としては、例えば人間により近いですね、猿で数世代にわたって健康な子どもが生まれるということを証明せよというようなことを迫られます。
またですね、不妊はですね、病気ではないという認識があってですね、病気ではないことに関しての研究に予算を割くということよりも、命に関わる病気の研究に予算を使うべきだと、そういうような意見もあったそうです。
なんかちょっと口を挟みたくなっちゃったんですけど、映画ジョイの話からこのシリーズというか、この3人の話始まってて、映画ジョイの中にあった描写で、
その当時の1960年代70年代のイギリスで、結婚したけど子どもができないと女性はこうめちゃくちゃ肩身が狭い思いをするみたいな描写があったんですよね。
これって2020年を超えた日本でも、まだ子どもはまだかしらみたいな人いるので、病気ではないから治療する必要がないとかそこに予算を割く必要がないっていう意見をこの評議会の人たちが出していても、
現実世界の特に男性不妊っていう考えも多分なかったというか乏しい時代だと思うので、子が生まれないと女性はそれだけで尊厳を失うみたいなことはあったんじゃないかなっていう予想です。これは私のただの一感情。
本当にそうだ。そういう世界だったと思うし、今以上にね。
今ですらあるからね。
なので、これは本当に実際その時代の問題を抱えてた夫婦とか、それから女の人、もしかしたら男性不妊が原因でできないっていうケースもあったであろうに、
半分は男性が原因なので、あったであろうに、私は子どもができないって思い込むというか、判定のしようもないし。
研究は進んでないからね。不妊の原因がどこにあるのかがわからないまま、日本語で言ったらあの人は馬爪だみたいな感じになっちゃって、そうすると離婚されたり、その次また再婚先が見つからなかったりとかするし、
特にキリスト教社会だと神に愛されていないのではみたいな差別みたいなことも起きてたんだろうなって、映画ジョイを見て思いました。
06:13
本当にそれはね、イギリス社会だけでなくて日本でもあっただろうし、この時代の世界あちこちでそういう問題があったのかなというふうに思いますね。
というのをちょっと間に挟みまして、すいませんお返しします。
ただ、そうですよね。だから本当に不妊は病気ではないっていう認識があったっていう。今でも不妊は病気でないっていうふうに思ってられるかもしれないし。
本当に原因不明なこともあるし、病気の定義からきちんと広まってないからね。何を病気とするかっていうところがあるね。
妊娠も病気じゃないと言われますが、むちゃくちゃ体調悪いです、つわりは。
現在進行形で体調悪いので、妊娠は病気じゃないからねって、私男の人に言われたら胸ぐらつかんでビンタしたくなると思います。
別に言われたわけじゃないです。
男の人気をつけましょう。
不活なこと言わないでください。
男女ともに気をつけましょう。
もう一つは、大外受生は試験管ベイビーとも言われて、人間を工場で作るようなイメージを連想させたんですね。
ちょっと言葉が悪かったっていうのもあるかなと思うんですけれども。
特にキリスト教社会のイギリスでは、神が人を作ったという思想がありますので、
神しか作れない人を人が作っていいのかという意識がありました。
実際はね、化学の力を使って生命ができていくのを手伝っているっていうことなんですけどね。
実際に卵子から作っているわけじゃないので、卵子は女性の体から取ってくるし、精子も人間の体から取ってくるし。
その倫理的な議論はきっと今もあると思うので、ここではちょっとおやけどするんで触れないでおこうかな。
当時そういうふうに言われて、反対意見が強かったみたいな話で。
灰を作るっていうのは確かにキリスト教、人を作るっていうことなのかなと思うんだけど、
これはちょっと今でも答えが出ないなと思うんだけど、
灰を作って、何個か灰を作るよね。
その灰のうちの1個しか戻さないから、この当時は凍結技術がないから、他は捨てるということになるので。
09:03
受精卵、廃盤法の灰ね。
廃盤法の灰。
なので、人間になれる可能性があるものを捨てるというのは殺人行為じゃないのかという話もあったようです。
これは今でも答えが出ないなと思いますね。
あと、三婦人会のステプト先生ですけれども、
彼はエリート医師ではない、一回の司法の三婦人会というような立場だったので、
大学でバリバリ研究と医者とやってるみたいな、そういう医者じゃないみたいな、
そういうやっかみっていうか。
ポッドでの田舎者が偉そうなことをしやがってみたいな。
そういう感じで、そんなお医者さんが最先端の腹腔手術。
これがまた当時は得体が知れないものだというふうな思いもあって。
信用できないみたいなのはあるよね。
権威性ってやっぱり強いからね。
こういったところに対するひがみとか、男の嫉妬みたいな。
女もあるよ。
男の嫉妬は本当に厄介だなって毎回思うんですけど。
それは置いといて。
もうあったんじゃないかと言われています。
MRCからの資金打ち切りというのは、
国の科学界から公式に脳を突きつけられたというような、極めて重い意味を持ってしまったんですね。
なので、世間からの信用もなくなったみたいなところがあります。
なので、ボブは非常に強い方でしたので、ここに対して反論をします。
法医学者のデビッド・シャープという方と協調で、
ネイチャー論文の雑誌に反論を発表すると。
法律の学者さん、法学者さん。
法学者さんですね。
法律学者さんのデビッド・シャープさんですね。
この論文での主張というのは、
婦人は治療されるべき権利かということをまず述べます。
子どもを持てないという苦痛を和らげることは、
他の病気を治すことと同等の医療であるというふうに主張いたします。
医師と患者との同意というのが非常に大事だよということで、
現代で当たり前のインフォームド・コンセプトに近い概念を
この時点で明確に打ち出しているということですね。
これはすごい、
医者に言われたら手術しないと当たり前みたいな世界だったと思うので。
だって、本当につい10年、20年前って、
12:04
がんが告知されないまま死ぬとかさ、
ドラマとか本とかの話だから、
いつどれくらい正確にとか言えないけど、
本人に言われないまま治療が進むとかが当然のことだったんだもんね。
だってこれ50年前の話だから。
そうですね。イギリスがどうだったかちょっとそこまでわからないんだけど、
でもこういう概念を明確に打ち出していると。
それから社会の役割として、
科学技術を未知の恐怖として拒絶するのではなくて、
社会全体でどのように受け入れるべきかというような枠組みを提案したという形になっております。
めちゃくちゃ画期的じゃないですか。
めっちゃ画期的だし、これは今でも是非と思う意見ですね。
科学技術を未知の恐怖として拒絶するのではなく、
社会全体でどのように受け入れるべきかっていう文を
兵庫にして歩きたいくらい、その視点足りてない人いっぱいいるなって思う。
私もですけどね。
届いてほしいなと思いますね。僕も含めてこれは。
なんかわかんないって怖いからね。
なんかわかんないって怖いからって言って。
怖いから怪しいっていう。
怖いから怪しい、怖いから受けたくないとかっていうので、
危機してよくわからない医療的なものにすがる人多いので。
これはすごい大事、今でも大事だなって思いますね。
こういう意見を反論の論文として投稿したという形ですね。
論文ってこういう論文もあるんだっていうのを僕は結構びっくりしました。
研究成果じゃないもんね。
立場を明確にする論文?
なんか意見、意見広告みたいな。
広告じゃない、意見ですね。
を理論的にまとめたという形。
しかも法医学の方と協調でという形ですね。
法学者と協調。
なんで法医学者って言うから、南北東西取る人みたいになってるからさ。
すいません。
法学者ですね。
法律の。
法律の学者さんですね。
間違えました。
ただ、この論文を発表したことに対する、いわゆるメディアからの反発というのはひどいものだったということですね。
ボブジはフランケンシュタインを作ろうとしているマッドサイエンティストとして報じられるという形ですね。
カソリック教会ですね。
宗教会からもシャーレの中で受精卵を扱うことは自然の説に違反するとか、神の冒涜であるというような形でした。
15:06
さっきも言いましたけど、移植された余剰肺をですね。
移植されなかったですね。
余った肺を捨てる可能性があることに対し、これは殺人なのではないかというような倫理的な問題提起もありました。
ただですね、それでもですね、不倫悩む当事者たちからはですね、応援の手紙が殺到したそうなんですね。
チームはですね、この応援の手紙なんかを追い風にですね、これは僕たちがやらないといけないということで負けない気持ちがあったという形ですね。
そんな時にですね、やっぱり世間からバッシングされてもですね、拾ってくれる方がいたということで、リリアン・リンカン・ハウエルさんという方がここで登場いたします。
絶対絶命の彼らですね、もう本当に資金がなくなっちゃったよというような状態で、もうこれからどう研究するんだという時に現れたのがこの方になりますけれども、
1971年ですね、このアメリカのですね、事業家の娘さんでですね、自身も事業家で事前科のリリアンさんなんですけれども、ボブたちの父教師ってですね、個人的な支援を申し出てくれます。
彼女がですね、彼らの研究に寄付してくれた額はですね、おおよそ10億円ぐらい。
そのおかげでですね、彼らは研究を続けることができましたという形になります。
もう本当、毎回こういう生命科学の冒険者でですね、取り扱っている研究者の方って、苦境になると誰か助けてくれる人が出てくるもんだなと思うので、信念を持っている人っていうのはなんか引き当てるなっていつも思いますね。
なるほどね。
徐々にですね、研究成果が出てきます。
まずですね、着症のメカニズムを解明するというのが1973年から1974年の間に起こります。
見つけます。
ボブたちはですね、受精卵を作ることには成功してたんですけれども、どうしてもですね、子宮に戻しても妊娠しないと。
そこでですね、子宮側の研究もしないといけないんじゃないかということで、今までは受精卵を作ることばかりに一生懸命になってましたけれども、子宮側の研究を開始します。
肺乱誘発剤を使ったときに卵巣を過剰刺激するわけなので、これで肺乱誘発剤を使って、とにかく卵をたくさん取るということに重きを置いてたんですけれども、これが卵巣を過剰反応させて、
18:01
これがですね、子宮内膜の環境を悪くしてしまうということがわかってきました。
これはもう、どうしてもこの当時、卵巣を受精させて、それから分裂をしていくというのが確率が低かったので、
とにかくだったら、卵巣の数をたくさん取って、それで受精卵になる個数を稼ごうとした結果だったんですけれども、それが逆に子宮には悪影響を与えているということがわかってきたという形になります。
ちなみになんですけど、これ今でも肺乱誘発剤を使って卵巣が過剰反応して、ということは今でも起きていて、
OHSSというアルファベットで言って、乱層過剰刺激症候群というふうに言われるんですけど、
乱死凍結とか、体外受精顕微受精とかをする人たちが、みんなこれの説明を多分医師から受けていると思います。
重症化すると呼吸困難とか、命に関わる合併症が起こる可能性があると。
今はそれを起こさないように薬でホルモン値を調整したりとか、乱死を育てすぎないようにするみたいなことがやられているはずです。
そうですね。
今だと肺乱誘発剤を使って受精卵を作りましたって言ったそのターンの時には、できた受精卵を子宮に返すっていうことはその時にはしません。
乱死を今はできた受精卵、肺を凍結して1回置いておくということができます。
そのターンでは返さずに、次の生理の後から薬を使って子宮内膜を整えて、それでいい状態にしてから子宮の中、ふかふかのお布団状態にしてから肺を返すと。
今では肺乱誘発剤を使ってたくさんの乱死をとって、それから状態を良くした子宮に戻してやるということができるんですけど、この当時は肺を凍結する技術というのがなかったんですね。
21:00
だから作ったものをそのターンで返さないといけないという非常に難しいミッションだったんですけれども、肺乱誘発剤を使うと卵はたくさん取れるけど子宮の状態は悪いというところで、それでなかなか妊娠が起こらないということがあったんですが、それがやっとこの段階でわかってきたということになります。
いや、本当に。私は多脳法性乱層症候群という未熟な乱死を複数作っちゃった結果、良い乱死ができずらいという疾患名がついているので、私自身に。
それがついている人は、さっきの乱層過剰刺激症候群のリスクが高い、肺乱の時に乱死をいっぱい育てちゃう、チャイがち。
チャイがちなのに、さらに肺乱誘発剤を使うからね。
そうそう。っていうので、それがこの人たちが発見してくれたおかげで、体の負担が少なく妊娠に臨むことができてるんだなって今聞いてて、うおーって興奮してるのと、
あと、取りたての卵を凍らせて、受精卵を凍らせてしまっていいのかみたいな気持ちが一般感情として起きるんだけど、凍結した受精卵の方が戻した成績が良いっていう研究がちゃんとあるので、これは今回とは別ですけど。
単純に卵巣と子宮の状態を良くするっていうこともだし、受精卵自体も凍結してる今の方がより成績は良くなってますよっていうのを差し込んでおきます。
はい。
はい。
あとですね、ボブは変わったことを始めるんですね。1974年なんですけれども、政治活動に入ります。
急に?
急にというか、彼自身が非常にこの研究に対して予算がつかないっていうところに行きどりを持ってまして、これは自分が国会議員になって変えないといけないという使命感にとらわれるというか、そういう考えになるんですね。
特に国会議員っていうのは、彼から見ると政治家だと。科学者の立場から研究予算に意見をできる必要があるだろうというふうに考えたわけですね。
あともう一つはですね、彼はわりと社会主義者というか、貧しい人にも金持ちが受けている恩恵と同じようなことが起こらないといけないというような、平等主義って言うんですかね。
24:07
うんうん。
っていうのがすごく強くあったみたいなんですね。
なので、正職医療がもし成功しても、その際には金持ちだけしか受けられない医療になるんじゃないかと、このままでは。
うんうん。
なので、貧しい人でも受け入れるようにしたいという思いがあったそうなんですね。
1974年というのはイギリスが正常不安な年だったみたいで、2回国政選挙が行われたみたいなんですけれども、残念ながらボブは2回とも落選してしまうということですね。
はい。
それからですね、1975年にかけてですね、映画上位の中では完全に離脱しているような感じに描かれていますけれども、実際は研究には関わっていたみたいなんですが、正直、バイオに時間を割くことがあまりできない時期っていうのがあったみたいなんですね。
そうですね。ジーンの研究助手の仕事で、24時間いつ寝てんのみたいな感じで温度管理して観察してみたいな感じだったんですね。
それを看病しながらでは無理だわ。
無理ですね。しかも、お母さんが住んでいるところと研究所とか、また250キロぐらい距離が離れている場所だったので、
遠い。
なので、もうなかなか難しい状態になっていました。
ジーンがですね、バイオに関われない間っていうのは、もう全くバイオがうまいことできなかったみたいです。
卵子と精子の受精からですね、その後育っていくということが全くできなかったので、この間は研究が停滞してしまうということになります。
ジーンが戻ってきてですね、1975年なんですけれども、半分だけ成功するということが起こりました。
ついに受精卵が着床したんですね。
しかしですね、それはですね、残念ながら子宮外妊娠ですね、だったんです。
子宮外妊娠っていうのは、要は子宮以外のところで妊娠が成立してしまったという形で、
卵管に着床してしまったそうなんですけれども、この時にはですね。
ただ着床したということは、シャーレで作った人の卵子であっても妊娠できる可能性があるということを示唆してました。
なのでちょっと半分成功、その子宮外妊娠されてしまった方には大変かわいそうなんですけれども、成功の目が出たということは言えるのかなということですね。
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これはですね、IVFですね、肺移植を行って、初めてですね妊娠ホルモン、HCGの上昇を確認した事例となりまして、
体外で作った肺が人間に根付くことを科学的に証明できたということです。
この論文ではですね、ジーンパーティーもですね、強調者として名前が載っておりまして、
移植された肺がどのような形態、どんなハチ分割肺だったのかというのも詳細に記述をしているという形になります。
この子宮外妊娠を分析したですね、ボブとステップとはですね、ある仮説に到達いたします。
卵をですね、たくさん取ろうとしても、使ったホルモン剤が子宮を、
今回のケースっていうのは、なぜ子宮外妊娠が起きてしまったのかっていうのを、
彼らは仮説として立てるんですけれども、
ホルモン剤のせいでですね、子宮が激しく収縮してしまうと。
そこに肺を戻してやったので、肺がですね、収縮によって卵管へ押し出されてしまったのではないかというふうに仮説を立てます。
なので、彼らはですね、5年間一生懸命データを積み上げてきた、
この有発剤を使ったですね、プロトコールですね。
どの時点でこの注射を打ってとかっていうようなプロトコールを、
もう1回捨てようという決断をするという形になります。
薬の力のせいで子宮の環境がおかしくなっているし、
子宮が激しく収縮して卵管塩肺を押し当ててしまったことによる失敗を回避するには、
薬をやめるしかないかなというふうに考えたということになります。
今回はですね、ちょっとここまで、本当に成功まであと一歩というところですね。
半分成功したよというところまでをお伝えさせていただきました。
はい。
次回はですね、いよいよ成功するというお話をさせていただきたいと思います。
はい。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
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