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  2. #256 カルチャーショック連発..
2025-05-12 24:29

#256 カルチャーショック連発!高校生活の幕開け

勉強だけが取り柄だった中学生活から一変、勉強どころか何一つ敵わないじゃん…みたいな同級生や先輩後輩達に囲まれて過ごした高校3年間の序章です。

制服のない自由な校風で有名な学校に行ったら、ロリ系からヤマンバギャルまで幅が広すぎた😂
個性を活かして生きるということを学んだ最初の場所かもしれないです。

でもちゃんと雰囲気の合う子もいて、これまでは孤立しがちだった私にも、大人になった今でも時々会うような長い付き合いになる友達グループに入ることができたのでした😌

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a
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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が開催の闇で、ライフコーチとして協力してきた過程や、これから非常事業を目指していくことの展望をするような、情報、考え方、サインズなどを発信していきます。
ちょっと外にコンビニに向かいながら歩いてまして、ちょっと車の音があると思いますが、ちょっと聞いておきます。
あとちょっと今、喉の調子が非常に悪くてですね、アレンジの状況とかではないんですけど、喉だけがちょっとガラガラして、声が出にくいという状態になってます。
まず、冒頭にいつもの企画のお知らせです。今月は2つイベントを開催中でして、1つ目が、オンラインZOOMによる企業副業何でも相談会というのをZOOMで開催します。
こちらは公式LINE限定となっておりまして、公式LINEにご登録いただいている方のみ参加できるイベントとなっております。
残り2名様なんですけど、日程がですね、まだ決めてなくて、その3名様で都合のいいところをお聞きして調整したいと思っておりますので、まずは渡したいよというご意向だけメッセージを1本送っていただければと思います。
この企画はですね、グループコーチング的な感じで、複数名でやるっていうところがミソになってまして、私と参加者さんと相談のやりとりを他の人が聞いていることで、またそこで気づき終えたり、他の方からもですね、それに紐づいて質問・相談をいただいたりすることもお楽しみになりますので、3名様を含めてから開催したいなと思います。
1つ目ですね、これはオフラインのワンオンワンの対面コーチングセッションになりまして、
従来からも何度かやっている、豊川というですね、私の住んでいるところと近所にあります、ワーキングスペースプレッドというところである中央線豊川駅からご利用ください。
1枠は出演しているんですけど、1枠は出演していただいている方にお渡ししているので、復習する枠としては限定1枠になっております。
5月24日土曜日の午後2時から3時半まで90分になっています。
こちらは参加費をいただいてまして、参加費4,000円プラスカフェのドリンク代600円からとなっております。
03:04
参加希望の方は私にご連絡いただくか、あとはブレスさんの方に直接お申し込みいただいてもいいです。
イベントペースとしては、こちらも企業、副業、仕方、応援します、みたいな仕方をしているんですけれども、
別に企業、副業に関わらずですね、プライベートのこととか、パートナーシップのこととか、子育てのこととか、お金のこととか、キャリアのこととか、テーマは何でも結構です。
対面で直接話したい、私と話してみたい、私に相談してみたいという方であれば大歓迎です。
今、セブンイレブンに来ましたので、メルカリで売れたやつを出品してきます。
発送してきたんですけど、発送するのにアプリを減られたら、もう1件別の商品で値下げ、購入というか値下げ依頼をとっていて、
最近ね、いろいろメルカリもちょっとずつ機能が進化してて、この値段で買いたいですっていう値下げ申請と一緒に出せるみたいな、
やつがあるので、それが来てたので、購入したんです。
売れるときって結構ポポンと買って続けに売れるんですよね。売れないときは全然売れないんですけど、
最近結構まとめていくつか出品をしたので。
やっぱり出品するといくつか反応がありますよね。
情報発信に似てるなって言ってる。出したからって受けるわけじゃないし、
全然出しても出しても反応がないときは全然ないんだけど、来るときはなぞり立て続けに来るみたいな感じで。
やっぱり買う側の気持ちとお財布事情もだし、タイミングというのはこちらではコントロールができないわけじゃないですか。
でも、なるべくたくさん出して、誰か必要としてくれるかもしれない人に届けるために出すというですね、
やっぱり当たるか当たらないかわかんないけど、とりあえず出し続けるということをやめなければ一定の反応が返ってくるよね。
そういうところが似てるなと思いましたので、こういう声がちょっと調子が悪いなっていう日も、
今日は声がちょっとあれだからやめておこうとかじゃなくてですね、
こういう状態でも出せるものは出そうという感じで、発信を続けていきたいなと思います。
はい、お家に着きました。
06:03
昨日ですね、夫の誕生日祝いで、フクロウというか鳥のいるカフェというですね、鳥さんと触れ合えるカフェに行ってきたんですけど、めっちゃよかったんですよ。
うちの夫がフクロウがすごい好きで、フクロウというか毛菌類、フクロウが特に好き、毛菌類ファンなんですけど、
その鳥さんたちとたくさん触れ合えるカフェが、夜中、昨日話したときに千代田区かなって言ったんだけど文京区でした。
文京区で、漫報雑誌とかに出てくる屋根線ですね。
屋中根津千代を略して屋根線って言うんですけど、すごい古い街並みなんですよ。
多分戦後の頃から道の幅変わってないんだろうなっていう感じの住宅の密度、密集度ですね。
きちっと長屋的な感じで並んでて、めっちゃ道狭いみたいな。そこも道なの?っていうぐらいすごい狭くて、
っていう街並みが残ってて、古いお店もありつつ、新しい最近のお店も、おしゃれなカフェとかそういうのもあったりして、
故郷、今の新しさが融合した街みたいな感じで、これ住んでて楽しいだろうなっていう。
お散歩もいいんですけど、住むのもすごい住み心地は良さそうだなという感じの趣のある街でしたね。
その中にありまして、本当にフクロウさんがいっぱい、フクロウだけじゃなくて、鳥分かんない人全然分かんないと思うんですけど、
チョウゲンボウとかですね、あとはインコ、オウム、うちが飼ってるオカメインコちゃんとかもいましたけど、
人が好きなんですね。触れ合えるという。テーブルに来てもらったり、おやつをあげたりとかできる。
というので、すごい良かったです。鳥のいるカフェ、本当にお勧めでございます。
すごい面白いなって思ったのが、フクロウたちは猛禽類は肉食なわけですよ。
普通にあげる餌とかも、うずらかなんかの生肉をカットしたやつなんですよ。
でも、同じ空間というか、ケージに入ってますけど、その中に猛禽類と食われる捕食対象であるコトリ、オカメインコとか、
コトリが一緒にいるっていう図がなかなかシュールだなというふうに思ってました。
09:01
帰ってきてから、うちのミルクちゃんがすぐに、いつもだったら速攻パパに飛びかかってくるところ、
ちょっとすぐに飛びかかってこなかったので、やっぱり我々が猛禽類の匂いをつけて帰ったせいなのか、
ちょっと警戒している感があって、そういうのわかるんだみたいな。それがちょっと面白かったです。
また話が長くなってしまった。
今日はですね、また自分の過去を振り返るシリーズの高校編についてお話をしようかなと思います。
簡単に振り返ると、中学時代は勉強は学年トップクラスに行きました。
とっても荒れた中学校でした。
自分は色々、接触障害とかメンタル・心身を崩して孤立をしていましたという。
ただ勉強だけは頑張って偏差値の高い、しかも隣の学区の枠が少ない多学区受験というのに何とか引っかかることができまして、
隣の学区の偏差値の高い都立高校に行けることになりました。
というのが中学編のまとめなんですけれども、ここの高校でですね、
高校が結構私の中ではターニングポイントというか、いわゆる高校デビューみたいな感じだったかなと思うんですけど、
それまでとですね、ガラッといろんなことが変わったわけなんです。
まず私が行った高校というのが、都立の新学校あるあるだと思うんですけど、まず制服がないんです。
制服がなく、いわゆる自由な校風というか、何でかというと就職する人がいないんですよ。
基本的にみんな大学行くから、あんまり高校の校風とかイメージが就職に響くことがないわけですよ。
というのもあって、結構自由な感じなんですよ。服装もだし、制服もないし、髪を染めようがピアスを開けようが、
どんな格好をしようが、基本的には何も言われることがないと。
校則がない。唯一ある校則が、学年の指定の色の上履きを履くというですね、それすらやってない人もいましたけど、
学年から青、赤、緑の3色がローテーションされていて、私の入学した年は青の上履きを履くと。
12:05
上履きと体育館履きかな。体育館履きで教室にいたりするんですけど、みたいな、そういう感じでした。
というところに、田舎の中学生が、勉強と部活以外何もしてこなかったですね。田舎の中学生がそこに入学をするわけですよ。
ってなると、カルチャーショックだらけなわけですよ。
まず、髪染めている率高い。ピアスしている率高い。今だから言えますけど、普通に酒飲んでるし、煙草も吸ってるし、みたいな。
それは人によるけど、飲酒率は時代背景もあって非常に高かったですね。煙草は流石に吸ってる人は少なかったんですけど、
でも全然いる、みたいな。そういう感じですよ。
でも別にヤンキーとかじゃないですよね。若気のいたりですよね。やんちゃ、みたいな感じなんですよ。
なんかちょっとインコがピーって言ってる。
しかもね、オシャレなんですよ。私はやっぱり田舎組だから。
高校があるエリアは、今私が住んでいる三鷹がある学区なんですね。だから地元よりちょっと、23区よりは田舎なんだけど、
多摩、いわゆる西東京のエリアの中では割と栄えてるみたいなところの子たちがいっぱい来るわけなので、
ファッションとかも、私はクソザサなのに制服がないからクソザサな私服で行くしかないんですけど、
そうするとみんなオシャレな子が多いわけですよ。
オシャレっていうか、本当に個性的なので、いわゆるロリ系っていうんですかね。
原宿の竹下通りから来たんですか?みたいな感じの学校で、普通に学校に来る子とかもいるわけですよ。
あと、我々世代だとヤマンバギャルの終わりかけみたいな時期だったんですけど、
基本的にギャルがいない学校ではあるんですが、
うちの学年に1人だけ鬼ギャルみたいなスーパーギャルがいて、
それこそ渋谷でうろつきすぎてて、テレビに出たこともあるぐらいのギャルがいたんですけど、
その子も他のクラスだったけど、部活仲間と仲良かったんで結構絡みがあって、
ギャルいるよみたいなスーパーギャルが進学校にいるっていうですね、そういうのもあったりとか。
15:02
うちの子受験して入っているってことはそれなりに勉強できるんだよね、みたいな。
そこにもショックを受けるし、頭いいし、本当に頭がいいってこういうことなんだっていうのを初めて知るわけですよ。
中学の時までは私も頭がいいと言われる分類だし、
それは自分ではこれだけ努力してるからって思ってて、別に頭がいいと思っていなかったけれども、
でも本当に頭がいい人っていうのはこういうことなんだっていうのを思い知らされるわけなんですね。
まず何言ってるかわかんないっていう、よくわかんないですよ。
授業とかで先生に対して言ってる回答が、何言ってるんだこの人みたいな感じとか、
野球部とかで、野球部ってアサレンとかも多いし、結構練習がきつい部活の方だと思うんですけど、
の子たちが授業中とかしょっちゅう寝てるんですよ。
なんだけどテストの点数がめちゃくちゃよくて、なんで?なんで?って言う。
いつ勉強してるんですか?みたいな感じですね。
でも本当にね、一番頭が良かった子は、私立のすごい名門校を蹴ってうちの高校に来たらしい。
理由は知らないけど、来たらしいんだけど、本当に何言ってるかちょっとわかんない人で、
授業中もノートを取らないんですよね。
やっぱり一回聞けばもうわかるからみたいな、ちょっと何言ってるかわかんないですけど、
本当そういうノード作りから違うみたいな、そういう人がいる感じだったんで、
その中だと私は全然歯が立たないわけなんですよ。
もうプライドがあったわけではないけど、こういうことか、みたいな。
これが噂の頭良い高校か、みたいな。
そういう感じでした。
全員がそういう感じではなくて、同じ感じだっていう仲間もできるわけなので、
中学の時は孤立していた私ですけれども、高校ではクラスの5、6人くらいかな。
6人の仲の良いというグループに所属することができまして、
今でもその友達とは何年かに1回集まるんですね。
ほとんどみんな子供もいますし、人によっては海外に住んでいる子もいるんですけど、
その子が帰国するタイミングとかで会ったりとかしているので、
その時の友達は子供も一緒に遊ぶ、あったら一緒に遊ぶみたいな感じで、
18:04
仲良く今もさせていただいているので、
だから15歳から25年くらいですかね、お付き合いになりますけれども、
高校の友達が今でも一番近くにね、なんだかんだ地元に住んでいる子が多いので、
近くにいて集まりやすいっていうのがあるんですけど、
ちょこちょこ会えますね。
クラスはクラスで、そういう感じです。
高校でモテる子って、なんか完璧なんですよね。
見た目いい、勉強できる、部活でも活躍しているみたいな、
行事とかでも戦闘を切って仕切ってみたいな、
そういう感じの子がモテるんですよね。
何も歯が立たないっていうですね。
どれも勝てねえじゃんみたいな、そういう感じでしたよ。
ダンス部の部長だった子かな、
うちの高校は3年間クラスがいないんですよ。
ちょっと変わってるんですけど、3年間クラスがいがないので、
行事とかも3年間いろいろ、学祭とか有名な学校なんでいろいろやるんですけど、
常にクラスを中心に引っ張ってくれる女子がいたんですけど、
美人で、頭も良くて、ダンス部の部長で、性格も良くて、
何これみたいな感じなんですけど、
同窓会で、何年か前かな、数年前に同窓会で会った時に、
今何をしてるのかって言ったら、弁護士をやってると、
はい来た、エリート来た、みたいな感じなんですけど、
弁護士はいろいろあるじゃないですか。
どういう仕事をしてるのかって聞いたら、
企業の会社のお医者さんみたいな感じかな、
この会社の状況を見て、悪いところを直したりとか、
こういう風にした方がいいですね、みたいなことをアドバイスする仕事だよ、
みたいなことを言っていて、
本当に頭が良い人は難しいことをめっちゃ簡単に説明してくれるんだ、
みたいな子供でも分かるような言い方をしてくれるっていうですね、
またそこで格の違いを見せつけられるみたいな、
そういう感じだったんですけど、そんな感じですよ。
またそういう学校なので、先生もまたちょっと個性的でして、
いろいろ個性的な先生がいたんですけど、
すごい印象に残っているのが、
今でも同級生たちの中でもよく話題になる先生なんですけど、
21:05
生物の先生で、紅葉を紅葉に取り憑かれちゃった先生がいて、
なぜ植物は紅葉をするのかっていうことをずっと研究していた先生だったんですよね。
その研究が講じて、紅葉に関係する物質を発見して、
それで名前がついたらしいんですよ。
桃瀬先生っていう先生だったんだけど、
何かの紅葉に関係する物質にモモデニンっていう名前がついた、
それを発見したから名前がついたっていうぐらい、
とにかく紅葉に取り憑かれていて、ずっと紅葉を研究しているので、
生物の授業も何かのためにすぐ紅葉に脱線しちゃって授業が進まないみたいなですね。
また紅葉の話をしているよみたいな感じで、笑っていたんですけど、
それぐらい自分の好きに夢中になるっていう感覚ですよね。
夢中になったことに取り憑かれて、それに生涯を捧げているみたいな、
そういう生き方を当時でも結構恒例だったので、もしかしたらご存命ではないかもしれないんですけど、
その話をしているときが楽しそうなわけですよ。
すごい楽しそうなんですね。
だからこうやって25年経っても、その時の先生の様子とかまで鮮明に思い出せるぐらい、
15歳の私にはすごい印象的だったし、みんなも同じ印象を持っているんですけど、
こうやって好きなことを見つけた大人ってめちゃくちゃ楽しそうなんだなっていうことを、
そこですごい知ったわけですよね。
いろんな個性的な先生がいましたけど、やっぱり一番印象に残っているのはその先生かな。
自分の考え方に影響を与えた、この後部活の話もしていこうと思うんですけど、
これは少し前にも話したかな、自分のコーチングのまさに原点になっているみたいな、
こういう生き方したいなとか、大人ってこんなに楽しい生き物なんだっていうのを教えてくれたのが部活の監督だったんで、
顧問というか監督か、そうですね、顧問じゃない、顧問は別にいるんですよ。
だったんで、そういういろんな衝撃の出会いがあったというのが高校の3年間でしたので、
24:05
ちょっとその話を掘り下げていきたいなと思うんですが、
ちょっと長くなるので、また次回にto be continuedということで、
また次回お話ししたいと思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
24:29

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