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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業を独立してきた過程や、
これから企業を創業を目指している方の背中をするような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
今日はですね、今歩いてるんですけど、外。今日はよく歩いてる。とてもよく歩いてる。
今、娘のスイミングの待ち時間なんですよ。ちょっとこれを歩きながら撮ろうかなと思ってるんですけど、
今日は日中は会社のお仕事の方でですね、千葉県の柏まで行ってきまして、遠かった。
片道2時間ぐらいかかった。もっとかかった。1時間ちょいくらいですかね。
電車乗ってる時間は、乗り換え入れて1時間15分、20分ぐらいなんですけど、
駅から片道30分ぐらいかけて歩いて行ったので、なんだかんだでドアドア2時間みたいな感じですかね。
でも天気が良かったんで、ちょっと暑かったんですけど、天気はいいので歩くにはいい季節ですね。
もうちょっと6月、7月になってくると汗のかき方もやばいし、歩きにくくなってくる感じなんですが、
だから今日はもう1万3千歩ぐらい歩いてますかね。
あと最近、私のコーチとワンマー割りでですね、歩くブームになってますので、しっかりブームに乗れているなという満足感でございます。
やっぱり体調いいですよね。歩くと満足感もありますし。
ただね、ちゃんと歩いて疲れたなってなっても、なかなか最近眠れないんですね。
ちょっと寝つきが悪いのが本当に、昨日も全然寝つけなかったんですよ。
それが僕からの悩みでですね、どうしたら寝れるんだと。
だからあんまりでも考えすぎちゃいけないらしいんですよ。
知り合いのですね、漢方薬局やってる方のYouTubeでちょうど5人の話が出たんですけど、
物理的なね、刺激とか、夜見ないとか、そういうのも大事なんですけど、
眠れなかったらどうしようみたいな不安みたいな、それ自体がさらに不眠を悪化させるらしいんですよ。
今多分その状態になってるなっていう。
ベッドは眠れないところだというふうに、体が逆に学習してしまうみたいな。
そういうのもあるらしくてですね、やばい、そっちに陥ってると思って。
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こんな感じでございます。
歩いて日光を見たので、眠れるといいなと思ってます。
はい、というわけで告知でございます。
今月ですね、2つイベントを企画しております。
1つはオンラインズームによる企業副業団でも質問相談会ですね。
こちらは無料のイベントになってまして、参加方法は公式LINEにご登録をいただいて、
質問相談会参加したいですと送っていただければと思います。
先着3名様で、今残り2枠になっています。
こちらはグループコーチング的なものが趣旨になってますので、
複数名3人集まるまで頑張って告知しようかなと思ってます。
やっぱり他の人の話を聞くっていうのが大事なので、
あえて複数名でやりたいなと思ってます。
2つ目のオフラインのコーチングセッションですね。
こちらはもう枠が埋まったんですけど、5月、6月と枠が埋まったんですが、
また7月以降も時々やると思うので、
また三鷹プレスさんというコーチングスペースで
オフラインコーチングセッションをやるときは受けたいよというふうに
意思表明をしていただけましたら、
出展も期間があるんですけど、その中でどの日にするかっていうのは
ある程度希望を出せるので、参加したい方の希望を聞いて
合わせて出展をするということも可能ですので、
参加したいと思っている方がいましたら、そちらもご連絡いただければ
優先的に枠をお案内して出展を挑戦します。
こちらも公式LINEからご連絡いただければと思います。
ちょっと今鼻声で声が聞きにくいかもしれないんですが、
話をしていこうかなと思うんですけど、
今日はですね、会社員の常識はフリーランスの非常識という話を
しようかなと思っています。
昨日ですね、クライアントさんと夜セッションがありまして
話してたんですけど、その方も今フルタイムでお勤めで
管理職もされているということで、
でも自分のビジネスもやってみたいと、こういうことをやってみたいな
っていうものは何となくアイディアとしてはいくつか
おありなんですよね。
その方の性格というか、結構慎重派だったりとか、
しっかりちゃんと計画を立てて考えて確実に行動をしていく
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っていうタイプの方ではあるので、そういう特性ももちろん
あると思うんですけど、何か新しいことをやろうとしたときに
会社であれば、もちろん会社のいろんなフードだったりとか
あると思うんですけど、やたらめったら何でもかんでも
やっていいわけじゃないじゃないですか、やっぱり会社だと。
何かをしようと思ったときに、やろうとしていることが
どういう人に向けたもので、どういう客層に向けたもので、
どういう効果が見込めて、これぐらいのコストがかかって、
これぐらいの収益が、だいたいこれぐらいで売れるだろう
みたいなところとか、何件ぐらい取れるだろうみたいなところから
どれぐらい収益が売れて、これぐらい何件ぐらい取れれば
これぐらいでペイできるよねみたいなことをちゃんと
選択を叩いてというかですね、売れるだろうというところも
当てつっぽうじゃなくてですね、買ったといったところからですね
そこから予測をして、これぐらい売れるんじゃないかという
エビデンスですよね、根拠、根拠。根拠をしっかり会社のところで
プレゼントして、それでそれが承認されて、初めてその予算を取ることができて
っていう感じじゃないですか、だいたいざっくりだと思うんですよ。
会社だとある程度、うまくいきそうなら見込みがある根拠で
収益の見込みがあるとか、そこをやっぱり示せないと
そもそもチャレンジしづらい、チャレンジのことがしづらい
っていう人はあると思うんですよ。
別にそれは全然悪いことじゃなくて、会社としては当然というか、正しいというか
逆に何か何でもかんでもやっていいよっていうふうになっちゃうと
収集つかなくなっちゃうと思いますので、そこはやっぱり
統制が組織としてやる以上は必要なわけじゃないですか。
なんですけど、その根拠でそれをそのまま個人企業のほうに持っていこうとすると
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そんなにきっちり練り上げてからじゃないとやれないみたいな感じで
ガチガチに真面目に考えすぎると全然何もできないんですよね。
これも必要だよね、あれも必要だよね、こうなったらどうしようかみたいなリスクの部分だったりとか
最初からきちんとやろうとしすぎることによる準備がほとんど膨らんでいくわけですよね。
それがあれも必要、これも必要となるんだけど。
みたいなものを考えすぎるとかなりできなくなっちゃうんですよね。
だって一人でそれ全部なんとかできないじゃないですか。
何とかしようと、会社っていう組織だからいろんな機能、いろんな人がいて
いろんな機能がある中でそれをカバーできると思うんですけど、
それをじゃあ一人で全部何でもかんでも最初からちゃんと準備しようと思うとできないわけですよ。
で、それができないって思って、じゃあできないな、やめとこうみたいになっちゃうと何もできないんですね。
いかにしてその区域根拠がないことに対して取れる範囲のリスクを持って、
致命傷を負わない、うまくいかなくても致命傷を負わない範囲のことで
完璧な用意をせずに小さく試していけるかということを考えていく作業になっていくので、
全然その進め方が違うかなと思うんですよ。
もちろん会社で何かをやるときもスモールスタートみたいなことは全然やると思うんですけど、
でもそこの止める基準値みたいなものは全然いなくていいんだと思うんですよ、一人でやるのには。
そこの完璧でない自分みたいなものに記せるようにならないと、
なかなか一人企業というのは進まないなっていう話をしていました。
会社で正しいとされることがやっぱり個人の世界では必ずしも正しくないということが起きるなと、
むしろ逆だよねみたいな考え方とかっていうときもあるなって思うんですよね。
違うルールの世界に行こうとしているんだっていうことを理解できないと、
会社員で優秀だったからといって企業でうまくいくかというと、そのルールが違うわけなので必ずしもそうでない。
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会社で組織でさまっていない人の方が柔軟にいろいろチャレンジできるという側面もあるのかなと思うんですね。
だからここは会社でしっかり長年勤めて薬食とか重要なコストだったりとか成果を出してきた人ほどを
気をつけなきゃいけないことなのかなっていうふうに思いますね。
やっぱりそういうところを、頭を切り替えるために自分の思い込みを話すために、
コーチとかメンターっていうのは必要なのかなって思ってるんですよね。
頑張ってるかどうかとか優秀かどうかっていう問題じゃないところなので、
いかに個人企業という世界で戦いに行くために必要な考え方をインストールできるかどうかっていう話なので、
ビジネスなんとして優秀かどうかという力の問題じゃないところも多いと思うんですね。
基本体力的な部分でアクション量とか、諦めずに考えるとか、いろんな手段を考えるみたいな。
そこはもちろん応用できる力はたくさんあるんだけど、
同じ戦い方をしていたら逆に違う方向に行っちゃうよね。
というかうまく進まないよねみたいなことがある世界だなと思ってます。
やっぱりうまくいっているように見える人ほど、うまくいっていること以上にうまくいかなかったことの数が多い人だと思うんですよ。
そういうことはみんな言ってますよね。
ホリエモンとかもそうだし、リベダイ、リョウ拡張とかも同じこと言ってますよね。
脱積の数って言うんですかね。
100回やって1回当たる世界だとすると、1000回やった人が10回当たるわけですよね。
そういう世界なんだと思うんですよ。
じゃあその前回トライアンドエラーをするために必要なことって何?
準備とか入念な計画とかよりも、すぐに動くとか、とりあえずやってみるとか。
やってみるとそこから修正していく力ですよね、機動力みたいな。
やってみると本当にやりたかったことかどうかも分からないんで、
ずっとアウトコード考えていつまでもやってて、やらないくらいだったら、
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とりあえずやってみて、これをやりたかったわけじゃなかったとか、あると思うんですよ。
それに気づくことも大事だと思ってて、これ違ったわみたいな。
やってみたけど、やっぱりそこに熱量を持てなかったなみたいな。
またやりたいって思えなければちょっと違ったなってことだと思うし、
そこで手応えを感じればこっちの方向でやっぱりいいんだみたいなこともあるし、
やってみて想像以上に良かったりすることもあるわけなので、
やってみないと分からないんでね。
そこのどこまでリスク取るかとか、どれだけ小さく試すかとかということも含めて、
自分で全部決められるのがこっちの企業のいいところなわけですよ。
会社だったら小さく試そうにも倫理を取ったりとか、
どこどこに証言を取ってとか、あそこの部署に連携してとか、
いろいろあるわけじゃないですか。
小さく試すの小さくがでかいみたいなのがあるわけじゃないですか。
その考え方ってずっと会社員に囲まれてるとなかなか身につかないのかなと思うので、
やっぱり個人企業をしている人たちの環境の中に飛び込んでですね、
そういう行動習慣、考え方が当たり前にやっている人たちに囲まれることで、
そういうもんなんだっていうふうに腹落ちしていくわけですよ。
そこでやっぱり腹落ち感が結構大事だと思っていて、
知識として知っている、聞いたことがある、言われたことがあるということと、
それを実際に当たり前にやっている人たちに囲まれるっていうのは、
全然腹落ち感が違う。
そこだったって思う。やっぱそうなんだみたいな。
聞いてはいたけどやっぱそうなんだっていうふうに理解できる。
理解できた上で、それだったら私にもできそうだな、やってみようかな、
と思えるようになる。
そこからできるようになる。
その考え方をインストールするには、そういう言葉を使っている人たち、
そういう言葉を当たり前にしている人たちとの接触時間をやっぱり長くするしかないんです。
人数を増やすのと、接触している時間を長くするっていうことが大事なんで、
そういう環境ってどこにあるの?っていうふうになったときに、
私だったら例えば刀塾みたいなところで、
起業しているの当たり前、副業しているの当たり前、みたいな。
いう人たち。
公務員辞めました、会社員辞めました、みたいな。
人たちがゴロゴロ行く環境にいると、
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ああ、そういう生き方全然あり得るんだ、みたいな。
特別なことじゃないんだ、みたいにやっぱり思いますし、
そう言ってもチャレンジをするときに、いろいろなブレーキがあるわけですけど、
それを一体の機械体の中で、
コーチがいろいろなブロックを外してくれるっていう経験があるから、
行動できるようになるわけですよ。
不安とか恐れとかを乗り越えて、
自分の壁、ブロックみたいなものが外れるっていう瞬間があるから、
そこでまた一個オートゾーンから飛び出すことができるみたいな。
だから環境と、たくさんの人に囲まれるという環境と、
あとは一対一の深い関係ですね。
両方必要なんだと思います。
仲間とメンターコーチは両方必要かなっていうふうに思ってます。
それぐらいやっぱり長年自分が身につけてきた感覚みたいなところっていうのは、
そう簡単には変わらないと思ってます。
やっぱり他の人の力を借りないと、
自分一人の力だけでやっぱり限界があるなと思っているので、
ここは全然人の力を、環境の力、人の力を借りるっていうのは、
全然恥ずかしいことでもないし、弱いことでもないし、
逆にそれができないのって結構プライドの高さから来てると思うんですよ。
他人からフィードバックを受けるとか、耳の痛いことを言われるとか。
それが起こるときにはぐさっとくることもありますけど、
もちろん自分の未来を前に進めるための、
いい方向に向かうための投資だと思うので、
なかなか大人になると自分の耳の痛いことを塗ってくれるっていう人は貴重なわけですよ。
自分の未来に対して愛を持って塗ってくれるわけですよね。
そこを認めて受け入れてた上で、
自分に必要なものが分かっているっていうのが本当の強さだと思うんですよ。
やっぱり風が強いかなと思ってます。
そろそろ終わりたいと思います。
ちょっと風が強いのと鼻声がしんどくなってきたので、終わりたいと思います。
はい、ご視聴いただきましてありがとうございました。
