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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、
これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
もうちょっと夕食の支度をしながら撮っておりますので、またちょっと物音が入るかと思います。
今日はイヤホンじゃなくて直接お話をしているので、ちょっと音の入り方がまた違うかなと思うんですけれども、
ちょっと後で聞いてみて、音があれだったら、ちょっと編集したり撮り直したりしてみますが、
一旦これでお話ししてみようと思います。
ちょっと今ここまで聞き直してみたんですけど、やっぱりちょっと音が入りすぎるので、
今イヤホンに切り替えました。
ちょっとこれでやってみようと思います。
今日ですね、今しか撮れるタイミングがなさそうで、
今日日曜日の今、お昼過ぎなんですけど、
娘がバーケットボールを始めまして、この間体験入部に行って、正式に入部することにして、
今日がその初日なんですよ。
今、練習に行ってるんですけど、練習の時間が12時から2時とかで、
なんかすごい微妙な時間なんですけど、
さっき一緒に行ってきて、父じゃない、夫も行ってきて、
いろいろ説明とか、入部部品のこととか、いろいろ備品を購入したりするので、
そこらへんの話を聞いて、グループLINEとか登録してっていうので、
一通り、今日親が立ち会ってやることは終わったので、
あとは夫に任せて、私は帰ってきて、夕食の支度をしながら話しているなうという状況でございます。
今日この後終わったら、今度また出かける予定があって、
一昨日、夫の誕生日だったんですけど、
フクロウカフェに行こうと思ってまして、
夫がすごいフクロウが好きなんですよ。
フクロウさんがすごい好きで、フクロウを触れるカフェっていうのがあるんですけど、
吉祥寺の方は一回、去年か一昨年か行ったことあるんですけど、
そこもそこで全然いいんですけど、もっとたくさんいるですね。
割と大型なところが、東京の千田木、根津。
あれ何区なんだろう。千代田区かな。
あたりかなと思うんですけど、そこにあるみたいな。
屋中か。駅で言うと千田木かな。
根津・千田木・屋中みたいな、昔からの下町みたいなエリアが、
東京散歩とかでもよく出てくると思うんですけど、
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あのエリアにあるみたいなので、
今日はそこまで行ってみようかなとなっています。
今しかないっていうタイミングで、ご飯を作りながら話していますという状況でございます。
発信はですね、続けることが一番大事というふうに、
コーチからも言われておりまして、もちろんね、
ちゃんとした環境で、ちゃんとした内容っていうか、
コンセプトだったりとか発信の内容だったりとかっていうのを、
もちろん考えてできるにしたことはないんだけれども、
それをちゃんと考えて、よし、それはいけるみたいなやつを出そうと思うとですね、
やっぱり毎日やるっていうのはすごく、そっちのハードルが逆に上がってくるんですね。
やっぱり発信はですね、コツコツ続けていくという、
続けられるということが最優先というふうに、
こないだミーティングでも話してまして、
続けられるファーストをですね、しようと思うと、
インコウもだいぶピーピー言ってるんですけど、
ちょっと出してみようかなと思うんですが、
ベストな環境よりも、その70点とか、もしかしたら日によっては30点ぐらいの日もあるかもしれませんが、
それでもコンスタントに出し続けるとですね、
それがその未来の自分に返ってくるというか、
発信をしたものというのは形として残るわけじゃないですか。
その遡って聞いたりね、ノートとかも遡って読んでくれる人がいるわけなので、
過去の自分が仕事をしてくれるわけですよね。
未来の自分の資産というか成果に対して、
やっぱりあの時やったというですね、自分が仕事をしてくれるわけなんですよ。
この間もそのミーティングの中で筋トレのね、
コーチは元アスリートなので、
例えば筋トレとかそういうトレーニングの話になってくるんですけど、
バーベルっていうんですか、思いやつを上げますと。
10回とか上げて、限界だと思ってからもう1回やるみたいな。
でもその1回こうひねり出したものですね、
もう残りの力を振り絞って出したその1回が
その強くなる、自分を強くするみたいなっていう話をしてたんですよね。
なので雨の日も風の日もですね、忙しい日も暇な日も、
とにかく気分が乗らない日も、乗る日も、
私も今日もですね、今日もね睡眠の悩みでですね、
寝つきは良かったんですけど途中で起きちゃって、
そっからまた寝つけなくなっちゃって中毒覚醒ってやつですね。
それで多分2時間くらい、うーんってなってたんじゃないかなと思うんですけど、
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そういう感じだったので、何時間寝れたかわかんないんですけど、
今も頭痛いんですよ。
頭痛くて、うわーっていう感じのコンディションなんですけど、
今日はコンディションが良くないからやめとこうとかですね、
そういう風になっちゃうと、やっぱりこうだからやらない、こうだからやらない、
どんどんやらない言い訳ってやっぱり出てくるので、
どんな状況であろうがですね、とにかくやると決めて、
そのクオリティだったりとかは、もう物過ぎっていうところですね。
とにかく出すということをやるわけです。
一郎とかも同じようなことを言ってました。
今日は50%しかできない日なのであれば、
その50%を全力でやるみたいな話をしてましたね。
そういうことなんだと思います。やっぱり続けるっていう。
何だっけ、将棋の羽生義晴さんでしたっけ。
あの人もやっぱり言ってました。
続けるっていうのが一番才能なんだみたいなことを言ってましたね。
続ける、もうそこなんですね。
そこの真理じゃないですか。
すごい人が言ってるっていう。
じゃあそういうもんなんだっていう風にも理解をして、
あとは成功してない自分の頭で考えず、成功してる人が言っていることを、
ここは鵜呑みにしていいところかなと思うんですよ。
何でもかんでも鵜呑みにするのも良くないんだけど、
成功してない自分よりも成功してる人が言っていることなんだから、
とりあえず鵜呑みというか素直に受け取っておこうかなって思ってやっているっていう感じですね。
そんな感じで、今日もコンディションはあんまり良くないところではありますが、
お話をしていきたいと思います。
継続で思い出したんですけど、この間のコーチとクライアントさんとミーティングの中でも、
お一人ですね、初めて発信から問い合わせが来たっていう方がいたんですよ、お一人。
その方もやっぱりとにかく続けてたって言って、
できない日もあったし、やめようかなって思う日もあったけど、
それでも信じてブログを、ノートを書き続けてたんですよ。
その方も仕事も当時はされてて、お子さんもいて、
すごい忙しい中、本当に朝早く起きて、ちょっとずつ書き溜めて出していたみたいなんですね。
そこからそれを1年ぐらい続けてて、そこから初めて問い合わせが来たっていう話で、
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もうみんなでおめでとうっていう感じだったんですけど、
やめないって一番大事、やっぱり。
やめないに勝る戦略はないんじゃないかと。
それを証明してくれた出来事だったなと思います。
もちろんいろんな情報で、3ヶ月で何十万売れますみたいな、
そういうやり方みたいなのがあるのかもしれないけど、
でもこつこつ発信を続けて、それってもう100%自分の力じゃないですか。
もちろんそのコーチのアドバイスとかはあったわけだけれども、
でもその書く、書き続ける、やめないっていうことは、
全てその方が自力でやったわけなので、
それが形になって、問い合わせが来てっていうことにつながったっていうのって、
もう希望でしかないですよね。
続けるということがいかに大切かというですね、という話でした。
ということで、全然告知をしていないことに気づいたんですけれども、
告知をしたいと思います。
今月2つですね、イベントをやっております。
1つ目が、公式LINE限定、
異業、副業、主体、非等、何でも質問相談会ということで、
公式LINEにご登録いただいている方、限定先着3名様に無料で、
異業、副業に関する何でも質問相談会を開催します。
こちらはコミュニティ投稿欄でもね、告知の内容を書いておりますけれども、
勝間塾でも何回もやっていて、そこですごい好評だった企画なんです。
複数人で話すので、グループコーチング的な形でいろいろ話をさせていただいて、
他の人のシェアもすごく参考になるし、
やっぱり同じように頑張っている人がいるんだなっていうのを知れるっていうことも
すごく希望になるかなと、励みになるかなと思うので、
あえてグループでですね、複数人でやりたいと思っていますので、
先着3名様、あとお2人です。
1人はお持ちでいただいているので、残り2枠となっています。
公式LINEの方から質問相談会、参加希望しますという感じで
送っていただければと思います。
日程は希望者の方の都合のいいところを合わせて調整するので、
日程はまだ決まっていませんので、
まずは参加したいよという参加意思表明をいただければと思います。
あとオンラインですね、Zoomでやりますので、全国どこからでも参加可能です。
2つ目がですね、オフラインのコーチングセッションを出展します。
日程が5月24日土曜日午後2時から14時からですね。
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90分、3時半までですね。
こちらはワンオンワンの1対1のコーチングセッション対面です。
場所が東京都武蔵野市にあります。
コワキングスペースプレスさんというですね、
JR常勢三鷹駅から徒歩5分ほどのところにあるコワキングカフェでございます。
こちらのワークショップウィーグという形で出展をさせていただきます。
こちらのページは、こちらも企業を副業したい方応援しますという感じで
コンセプトで出しておりますけれども、
企業副業を目当てじゃなくても、こちらは大丈夫です。
私と話してみたいとか、対面でコーチングセッションを受けてみたいとか、
リピート参加の方でも大歓迎ですので、
以前受けたことあるよという方もぜひご参加いただければと思います。
こちらは参加費をいただいてまして、参加費が4,000円プラスワンドリンク代600円からとなっております。
小さいお子さんも同伴できますし、預けられるサービスもあるので、
もし小さいお子さんがあっている方は、そちらもご検討いただければと思います。
本とかおもちゃとかもあるので、90分持つかというとその子に及るかなと思うんですけど、
一応小上がりになっているので危なくはないかなとは思います。
こちらは私に直接ご連絡いただいてもいいですし、
ブレスさんのホームページの方にお申し込みいただいても結構です。
お待ちしてます。
ブリカマに塩を振っております。
私ブリカマ好きなんですよね。
マグロも好きだけどね、魚一番何が好きって聞かれたらブリって答えますね。
刺身も好きだし、
ブリ大根も好きだし、
やっぱりブリカマが好きかも。
だいたいアラコーナーにカマが売ってて、それを買ってきて、
切り身よりいっぱい入っていたらだいたい安いんですよ、バラだから。
私は魚がすごい好きで、子供の頃からすごい魚、焼き魚とかすごい食べるんで、
魚食べるの綺麗なんですね。うまいんですよ。
前の会社の友達にサンマニストっていうあだ名の称号をいただきまして、
サンマンをすごい綺麗に食べる人っていうことですね。
サンマニストっていう風にいただいたんですよ。
夫にも、俺より魚を綺麗に食うやつに初めて出会ったっていう風に言われるぐらいですね、
魚を食べるのが上手らしいです。
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グリルとか丸ごと焼いたグリルみたいなやつとかをオペのようにですね、
剥がして剥がして、目の裏とかなんかいいところとか、
ここも食べれるんじゃない?みたいな感じで、
全部身をそぎ落とすというか、ほじくり出して、
すっごい綺麗に食べるのでびっくりされました。
そんな感じですよ。
全然本題に入りないですね。
コンディションがあれなんですけど、でも今日これ話したかったんですよね。
私はもうその個人会社員というのを辞めて、個人事業主にはなったんですけど、
やっぱり会社員というかその会社を経営する方も、
やっぱりこれからは幸せを追求していく時代なんだなっていうのを感じた出来事がありまして、
金曜日かな、一昨日、コーチのつながりでですね、
セミナーに誘われて、オンラインですけど参加をしてきたんですけど、
それが幸せな経営っていうですね、タイトルだったんですよ。
その講師の方が幸せな経営っていう本を書いている、
佐治邦彦さんという方かなと思うんですけど、
他の著者でもですね、社員に頑張らせない経営とかですね、書いている方で、
要はその売上とか、売上希望と拡大とか、どんどんですね、
そういうものを追求する時代じゃないんだと、
どんどん客数を伸ばして、売上上げて、社員数を増やして、
成長みたいなものを目指してもしょうがないというか、
そこじゃないんだよねっていう話をされてたんですよ。
ミッション経営っていう言葉も書かれてたんですけど、
何をやってどう儲けるかとかじゃなくて、
何のためにやるかっていうところがすごく大事っていう話をされていて、
それを実現していく中で、お客さんですよね、
どんどんただ売るぞも起きるぞっていうんじゃなくて、
客層ですね、どういうお客さんを相手にサービス事業をするかっていう、
客層を大事にするっていう話をすごいされてて、
あとその事業を幸せな経営をしていくためにも、
売上げ客数客数じゃなくて、その良い客層を元に、
適正な価格で客単価をしっかり高くして、
その上でリピートをしてもらうっていう、
それがサステナブルというか幸せな経営であって、
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かつそこで社員もいかに生産性を上げるかっていうところがすごく大事なんですよね。
単純計算で言うと、売上げを社員数で割ると、
社員一人当たりの生産性っていうのが出るわけなんですけど、
それをしっかり高くして、無駄とか無理みたいなところをなくしていって、
その適正な人数ですよね。
今どこも人も足りないわけですから、
ただ売上げを追っていって、でも人が足りないみたいな感じになっちゃうと、
社員が疲弊していきますと、やめていきます。
どこの会社でも起きていることなのかなと思うんですけど、
生産性を上げていかないと、いくら売上げ追ったところで、
逆に売上げが出ていることが幸せかというと、
逆に売上げが出れば出るほど、それを失う怖さ、恐怖みたいなところも大きくなってくるから、
そこを追求すると何かがおかしくなってくるみたいな話だったんですよね。
これはすごい個人事業主でも当てはまるというか、
より個人の方が気をつけなきゃいけないことかなっていうのはすごく思いますよね。
何か過剰なサービスだったりとか、安売りみたいなところに売上げを取るために値引きをするとか、
継続をしてもらうために安くするとかっていう戦略もあるじゃないですか。
そういうものをやればやるほど、社員が疲弊していくと。
このお客さんはビップというか、大事にしたい、規模的にも大事にしたいお客様だから、
通常はやらないサービスをやって対応してとか、値引きをつけてとかっていうふうに、
やればやるほど利益は減っていくし、特別な対応をすることで、
社員もオペレーションも煩雑になるじゃないですか。
そうすると社員も疲弊をしていくし、
あれ、うちの会社のことかなって思いながら聞いていたんですけど、
でもどこの会社でもやっていることなのかなと思うんですよね。
お客さんっていうのは、安売りしてほしいとか過剰なサービスっていうのを求めているわけじゃなくて、
その約束された品質ですよね。
それをちゃんと価値を提供してくれれば別にいいんだと。
本質的に安くしてくれとか、もちろん値引きをしてくるお客さんはいっぱいいますけど、
そこが別に本質的に求められていることじゃないんだよね。
安くていいものみたいな、いうふうに結構なりやすいと思うんですけど、
安さを売りにしちゃうとどんどん、値引き合戦というか安売り合戦みたいになっちゃうと、
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どんどん貧乏していくので、
ちゃんと適正な価格をいただいて、その上で生産性が高い人数ですね。
無理なく回せるようにすれば社員も幸せ、お客様もちゃんとサービスを受けているので幸せ、
経営者も幸せ。経営者がちゃんと幸せになりなさい、みたいなことを言ってましたね。
それすごい大切だなと思います。
経営者が幸せになる勇気を持たなければ、みたいな。
幸せになるってやっぱり勇気がいるんですよね、だと思います。
経営者が幸せそうじゃないと、社員も誇りに持てないっていうか、あるじゃないですか。
会社もそういう時代なんだ、風の時代みたいなお話をされてたんですけど、
企業もやっぱり風の時代とかそういうことを考えるようになるんだって思いましたね。
人の誘導性とかもどんどん高くなってくるわけじゃないですか。
一昔前だとずっと長く勤めるっていうことが美徳とされていましたけど、
今はもう転職するの当たり前だし、それが別に悪いことでもないから、
企業としても人は転職していく、入れ替わっていくっていう前提で、
人が入れ替わってもちゃんと回っていく仕組みを作っていくっていうことがすごく大事なんですよね。
その前提で誰かが頑張って初めて成り立つ、みたいな状態になっちゃうと、
その人抜けたらどうするの、みたいな感じになっちゃったりすると思うので。
個人と企業で違うところで言うと、誰がやっても同じ品質のサービスが出てくる、
みたいなところは個人はちょっと違うと思うので、
あえて独人化するっていうところが個人事業の強みでは。
あなたにお願いしたいっていう状態でお願いされたいものではあるので、
そこは企業と個人では違うかなと、そこはむしろ真逆かなと思うんですけど、
でもそれ以外の考え方のところはすごい似てるというか、
個人においても大事、企業においてもこれからはすごく大事かなというふうに思いました。
やっぱりその話の中でも、今個人事業主っていうのがすごく増えている中で、
個人で頑張るというよりはみんなで助け合う。
やっぱりこれは肝に銘じないといけないなとは改めて思いましたね。
会社経営者であっても個人事業主であっても、やっぱりまずサービス提供者側ですよね。
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本人がやっぱり幸せであるということ、
本人が幸せである会社が幸せである売り上げがあって、
幸せに働けるということはちゃんと利益が出ていて、
生産性が高いから無理にたくさん働かなくても疲弊しないという働き方ができているという状態ですよね。
だからその仕組みづくりももちろん大切だと思うし、
お客さんに対して過剰な安売りをしないとか、
ちゃんと適正な対価をいただくということだったりとか、
あと過剰なサービスですよね。
あれもこれも言いなりにならないというか、
これはできます、これはできませんというのをちゃんと線引きをしていただけるんですね。
その対等なやりとりが成り立つ相手をお客さんにする客層というのはそういうことだと思うんですよ。
やっぱり上からいろいろ言ってくる人だったりとか、
すごい値引きをしてくるとか、値引き要望をしてくるとか、
過剰なサービスを求めてくるみたいなお客さんをIDにしちゃうと、
こっちがやっぱり疲弊しちゃう。続けられないとかですね。
っていう風になっちゃう。
そうすると本来大切にしたいお客様に対しても、
ちゃんとしたサービスができなくなっちゃう。
ここにエネルギーとかを注げなくなっちゃう。
ってなるとみんなが不幸になってしまうので、
自分が幸せでいられるお客様を選ぶ。
そうじゃないお客様はIDにしないという勇気が必要なのかなと思います。
そういうのを改めて個人事業の人としても大切にしたいなという考え方でしたし、
企業もそういうことを考えてしまうのかという風に思ったので、
会社経営とかしている方とかは、
一応経営コンサルタントということらしいので、
本とか見ていただけると助っ人になるんじゃないかなと。
社員が疲弊してるなとかですね。
社長自身も、社員が疲弊してて社長だけがウハウハしてるみたいな、
そういう会社もあるのかな。
あるとしたらそれ以上の問題のような気もしますけれども、
でも社員も苦しい、社長も苦しいみたいなですね。
もしそういう、どうしたらいいんだろうみたいな、
会社さんがいらっしゃったら、
お相談してみられるといいんじゃないかなという風に思いました。
幸せになる勇気。
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勇気がいるんですね、幸せになるにも。
努力振興とか、歯を食いしばって乱暴みたいな、
もちろんそういう時も必要な時もあるんだけど、
苦しんでないと成果を出しちゃいけないみたいな、
そういうのが何となく日本人にはあるような気がするんですけど、
そうじゃないんだと思うんですね。
それは幸せになる勇気が足りてないんだと思うので、
ぜひですね、幸せになる勇気を持ってきちんとお金をいただいて、
もちろん提供することはするし、
でもお客さんをきちんと選んでですね、
お客さんを選ぶし、選ばれる自分でもあるし、
そこを大切にしていきたいなという風に改めて思いました。
私自身が幸せになって、
その幸せをクライアントさんに分け与えられるような存在であり続けるということを、
自分にもですね、常に繰り返して変えていきたいなという風に思います。
はい、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。