1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY19「どんな小学生!?2人の..
2022-08-01 1:06:55

DAY19「どんな小学生!?2人の小学校の思い出/あるに衝撃を与えたポッドキャスター?」

Timeline

★opening-あるの失態

★shooting talk-2人の小学生時代の話

★貫け!今日のコトダマ-今回は「食」や価値観に関するコトダマ

★CM 「新米パパの奮闘記」

★shooting talk PART2-ある、モルさんのラジオの感想/K、バチェロレッテ観たよ

★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

お気に入り登録+レビューして頂けると嬉しいです!

またTwitterで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。

Twitter→@alstudio2022 or #あるスタ

★あるスタの配信リンク→https://lit.link/alstudio2022

配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

CM

「新米パパの奮闘記」のモルさん

毎週木曜日配信

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E6%96%B0%E7%B1%B3%E3%83%91%E3%83%91%E3%81%AE%E5%A5%AE%E9%97%98%E8%A8%98/id1620312885

#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ

00:12
どうも、こんにちは。カメラマンのあるです。そして、
はい、こんにちは。カメラマンのけいです。
はい。
このラジオは、撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントというていで、楽しくお手前にしたラジオをお送りしていきます。
今日は、DAY19、19回目になります。お願いします。
はい、お願いします。ねえ。
ということで、けい君ね、ありがとう。
何がすか?
お弁当。
ああ、はい、はい、はい。いいえ、いいえ、いいえ。
誰にも今のところわからないですよ、これだけじゃ。
ああね、あの、補修6日の前日に、撮影でね、ちょっとハウススタジオのほうに行ってまして、
お弁当が余ったからって言うんで、もらったんだけど、そのまま置いて帰るという失態で、おかしまして。
超常温で、カメラバッグの中に入れっぱなしであるさんが帰っちゃって、
それで、僕はちょっと遅くまで残っていて、作業してたんですけど、そしたらあるさんから急に電話かかってきて、
なんかあれ、どうしたんだと思って、あるさんから電話って珍しいんで、
そしたら、弁当をちょっと置いてきてしまったと。
ちょっと冷蔵庫に入れておいてくれ。明日の朝食べるからって言ってきましたけど。
まあ、ちょっとこの季節危ないんでね。
そうですね。お腹壊されたら僕も困るんで。
はい、いや、大変助かりました。
ということで、今日も楽しくやっていきましょう。
はい、お願いします。
アルスタシューティングトーク
あのですね、あるさん。
はい。
僕の家の近くに小学校があるんですね。
突然。
で、よくね、小学生を見る機会が多いんですよ。やっぱり家近いから。
ああ、はいはいはい。
最寄りの駅行く途中にあるんで、そのグランドの横を通っていくんですね、僕普段。
なんでやっぱり、今収録してる時点で夏なんですけど、
子供がグランドでね、元気に遊んでるわけですね。
なるほどね。いるか、まだ。
僕にもこんな時代があったのかなって、ふとその時に思ったんですよ。
今となってはね、外、日傘をさして生活してるわけでございます。
昔はね、さしてないよね、さすがに。
さしてないですね、全然。全然さしてないです。
03:02
小学校の頃の写真の経験、傘さしてたりとか。
すごいな、もうなんか、そんな小学生いたらすごいですけど。
そうそうそう。なんで、小学生の時、で、あるさんどんな小学生だったんだろうってね、ふと思ったわけですよ。
小学生ね。なかなかね、小学生時代っていうのは、記憶が薄いというか。
ね、やっぱ薄いっすよね。
僕自身ね、わりとずーっとイケてないところを平行線で生きてきてるんで。
カーストと呼ばれるやつですかね。
大学ぐらいからようやく自我が生まれたみたいな感覚でもありますよね。
遅いな、大学は遅いな。
ほんとにね、そう。で、小学生の時なんか兄貴がいるんでね、自分のことは。
わりと兄の背中を追っかけて、ただただ生きてきたみたいな。そんな感じがあるね。
あんまり自分で何か選択するってわけじゃなくて、本当に兄がやってるものを自分もやって遊んでるとか。
弟だとそういうあれがあるのか、兄弟がいると。
そうそうそうそう。まあね、けい君は一番手でございますから。
そうですね、三兄弟の僕、長男なんですけど。
ねえねえねえ、みんなの先頭突っ走って引っ張ってるんじゃないかななんて思うけど。
そんな、なんて言うんですかね、そんな自分的に意識はないんですけど、やっぱりでもあれですね。
小学生の時は特に僕の友達と、僕が野球だったりサッカーしてるとこに弟も一緒にいて、
なんか俺の友達に混ざって野球とかサッカーして育ったんで、弟たちは。
やたら運動神経は良い方だと思いますね。なんかリリアの選手だったり小学生の時から二人ともしてたんで。
なるほどね。やっぱり経験が早いから他の人より。
その分成長も早いみたいな。
大きい人と遊ぶと、自分の友達と遊ぶよりはたぶん楽に感じるみたいなのがあるのかなと思ったりしましたけどね。
僕自身はそんなに小学生の時は運動神経は良くなかったかなって、まあ普通ぐらいかなって感じでしたけどね。
イメージ的にはサッカー好きだからすごいスポーツ少年かなみたいな。
中学校ぐらいから運動神経良くなったって感じですね、僕は。
なるほどね。
僕はもう本当にオタクみたいなところがあるんで。
まあラジオでもちょこちょこ言ってますけど、特撮とかがちょっと好きだったりするんでね。
よく言ってますね。
本当に普通特撮離れみたいな、大体小学校高学年ぐらいで仮面ライダーとか戦隊モノ飽きて別のものに興味が移っていくみたいな。
06:10
だんだんと見るものが増えてくるからみんな選ぶのが変わってきますよね。
あると思うんだけど、自分はもう全然卒業できなくて。
小6の頃に仮面ライダーファイズっていうのを確かやってて、それは携帯で変身する仮面ライダーなんですよ。
当時最先端の。
ガラケーをベルトのところにクシュってやって、ピピピって打ってね、変身するみたいな。
それを電卓を携帯代わりにして、学校で変身員とかやってたね。
そんなことしてるイメージがさすがにないですけど。
小学生でも好きだったね。割とそうよ。
そういう意味で言うと、ちっちゃい頃から好きなのを貫いてずっと好きっていうのは、いいことだと思う。素敵なことだと思いますけどね。
でもかもしれない。本当に。中学ぐらいから成長止まってるから。
本当に性格もこんな感じだからね、昔から。
だから落ち着いてたんでしょうね、ずっと。
昔、昔というかちょっと前だけど、家から作文が出てきてね。
実家で。
その話面白そう。
それね、確かインスタで公開してちょっと受けたりしたんだけど、その作文がさ、はっきり覚えてないんだけど、
お金持ちはみんな必ず成功してるみたいな。
そう。
って書いてあるんですか、作文で?
そういう謎のね、あるかな、画像。ちょっと待ってもらっていいですか?
いいですよ。
えーと、なんか小学生の時の僕が書いた作文が出てきまして、
それがね、
人は成功していないから貧乏なのです。一部の人を除くと金持ちはみんな成功しています。
それだけ書いてある謎の用紙が出てきて。
この頃から言霊やっちゃってんじゃないですか。
これね、そう、小学生の時書いてんだよね。何を思ったのか。
あれさ、あの、怖いっす。
いやだから、
そんな小学生怖いよ。
そう。変わってないのよ、この時から。頭ん中が。
すごいっすね。
うん。
いやいや。
ね、そんな、だから、小6ぐらいから正直身長もほとんど変わってなくて。
あ、そうなんですね。
そうなの。
09:00
今でこそ僕ちっちゃいんだけど、小6の時は一番大きいぐらいだったんだよね、確か。
で、声も誰よりも早く声変わりしてて、なんか一人だけコーヒー飲んでたから。
やだよ、もう。この小学生やだよ。
なんかね、ちょっとそういうところがあったね、今思うと。
けど仮面ライダーとか言ってんだよ。その、こう低い声で、背高いけど、変身とか言ってんだよ。
怖いわ。
そう。
いやー、じゃあ早期成長が当たらったんですね。
そうね、思いっきり。
そうっすね。
へー。
なんか、それこそあれだよな、ベンジャミンバトンみたいな、どんどん若返ってる。
確かに若返ってますね。
今がちょうど中間ぐらいだから。
中間ぐらいから。これからさらに若返ってくる。
こっから赤ちゃんになってるかもしれない。
気持ち悪いわ。ラジオ大変だよ、もうこれから、そしたら。
うん。
いやいや。
ね。
いやでも、それで言うと僕はね、記憶であるのは小学生の時の卒業アルバムの、なんかいろいろこう、好きな曲は何?とかみんなそれいろいろ書いてあるじゃないですか。
みんな同じお題で。
あるある。
うんうんうん。
あれのね、好きな曲が、津波と桜坂って書いてました。
いやー、それも渋いね。
いやそうですね。で、将来の夢は映画の監督って書いてありましたね、もうその時。
あ、早いね。
はい。もうなんかスピルバーグ好きで、多分尊敬する人みたいなスピルバーグって書いてたりとかして、当時は。
今でさえはスタンリー・キューブリック好きなんですけど、キューブリックとスピルバーグはちょっと指定関係みたいなのが軽くあるんで、そこはもうその時から繋がってたんだなっていうのがちょっとあったりするんですけど。
僕も割とどっちかっていうと、なんか増せてたのかなっていうのはありますね。
早かったんだね、成長が。
そうですね。っていうのはあったかもしれない。でもほんと記憶ないんですよ、小学生。小6ぐらいしか記憶ほぼなくて。
それ以前ってもう断片的にしか記憶ないんですけど、だからもうなんかその時ってほんとに地があったんかなってマジ思いますね。
だからなんかそれこそ周りの幼馴染とかさ、周りの人の話聞いて思い出すみたいな感じだよね。
そうそうそう、そうなんですよ。それがめちゃくちゃあるんで。それで言うと、僕は初めて付き合った方が保育園からの幼馴染で。
でもそれも中学校3年生の時の話なんですけど、それまででもあんまり喋ったことないんですよ、保育園から一緒なのに。
12:07
たまにクラス同じになるみたいな感じで。
なるほどね。
で、向こうはなんかバリバリそのイケイケグループみたいな感じで、自分はどっちかっていうと普通というか誰とでも仲いいって感じだったんで、あんまりグループにいるって感じじゃなかった。全然喋んなかったんですけど。
で、よく小学生の時ってこんな感じだったよねって言われて、そこでなんか自分のその時何してたか知るみたいなのは結構あったんですけど。
その中で全く俺記憶ないけど、言われたのが、4か5って多分言ってたと思うんですけど、その時に全校集会があって、学校で。
はい、あるね、全校集会。めんどくさいですね。
校長先生がね。
はいはいはいはい。長いやつね。
そう、喋ったと思ったら今度校長喋り始めるみたいな、この何の時間なんだろうみたいな。
何人いるんだってくらい出てくるね。
そう、何人。
議事長とか会長とか。
本当にね、あの時はこういっぱいそのステージの横に並んでて、このうちの何人喋るんだろうっていうのに気が入ってた時期があるんですけど。
それで、その時にやっぱりやたら長いんで、自分の教室の自分の席の椅子を持っていくんですね。各自、その全校集会とか。
椅子をみんなこう持って行って、南クラスはここってバミってあるっていうか、それに合わせて椅子を綺麗に並べて座るっていうのがあったんですけど。
で、その途中に、僕の近くで座ってた、えいこちゃんって言いますけど、えいこちゃんが、ちょっと言いにくいんですけど、失禁してしまって。
なるほどね。あるよね、小学生だとね。
その途中で立つっていうのもダメって思うじゃないですか。話してて。みんな座って聞いてるのに。
それで、泣きながら先生に連れてかれたらしいんですよ。
で、その話が終わって、みんなね、小学生なんで笑ったりとかクスクスしたりとか、ちょっと汚いなって言ったりしながら戻っていこうとして、その子の椅子がそのままの状態に置いてあるわけですよ。
なるほどね。持ってってるから。
俺本当に記憶ないんですけど、俺が持ってってあげたらしいんですよ。
優しい。
いや、マジで俺これ記憶ないんですけど、俺が普通にその椅子を持ってってあげたらしくて、途中で持ってって戻ったら何人か他の女の子、友達とかが来て、その子の。
15:07
雑巾で拭いてあげたっていう話を聞いて、俺めっちゃいい奴だなって思ったんですよ、その時は。
その時は。
したら恐怖に戻ったら、帰りのホームルームだったらしいんですけど、担任の先生はその子のとこに行ってたから、違う先生が来たらしくて。
違う先生がホームルームしてたんですね。
はいはい。
で、したら僕はその子の椅子を持ってってあげたから、俺自分の椅子を持ってってなかったんですよ、らしくて。
2つ持ってけないのね。
はい。
でも恐怖に戻ったら自分の椅子ないんですよ。
で、したら、俺椅子持ってくんの忘れましたってその先生に言ったら、めっちゃ怒られたらしくて。
あの、事情を知らないんでその先生は。
あーそうかそうか。
お前はなんでみんな椅子を持ってってんのに、持ってきてないんだっつってめっちゃ怒られたのが、すごいその付き合った彼女は、なんか面白いってすごい爆笑してましたけど、なんかなんも知らないでめっちゃ怒られてて。
しかも俺それを言わないで、なんか何も言わないでただずっと怒られて話を聞いてたらしくて。
いやもうただただいいやつじゃん。
いやわかんないです。単純にただバカなだけなんかなって俺思ったんですけどそれを聞いて。
いやーどうだろう。
そうだからですね、ほんとでもその記憶俺一切ないんですよ。自分の中に。
へー。
でもなんか結構難しいじゃんそういうさ、どうしてもまあそういうからかうみたいな文化が小学校とかにあるからさ、なんかちょっとかわいそうな子とかを助けようとするとなんか次の日に噂流れちゃったりとかさ。
あーね。
なんかね、自分にいじめがやってきたりとか。
あーありますありますよ。
そうそうそうだから分かって助けたいんだけど見て見ぬふりをしなきゃいけない時とかもあるから。
はい。
やっぱかっこいいよねそれができちゃうっていうのはね。
多分ねもう本当にその時はそういうのすら知らなかったんですね僕多分。
あのほんとバカだったんでそのいじめとかがあるとかそういう他の人になんか思われるっていうのは一切なくて多分。
だからできたんだと思うんですよねだからねその時の自分の方が今よりちゃんとしてんなっていう思いましたね。
でもいい話ほんとに。
よね。
自分のことなんですけど自分ではない気はしてるんですけど確かにそんないいことしてたんだと思って。
だからやっぱりなんか人を助けるときはバカなふりした方がいいかもしれないね。
18:03
あーね。
アニメの主人公とかもそういうの多いですけど。
あーそうそう天然でやっちゃってますみたいなね。
いやそうなんかそんなことありましたよあったみたいですよ。
へーいいなそういうエピソード欲しいな。
あるさんなんかないんですかそういう友達のエピソードとか。
それこそ自分の場合は小学校が結構仲良いクラスで。
まあ担任の先生がめちゃくちゃみんなから慕われてたっていうのもあるんだけど。
未だにねちょっとコロナがあって若干できてないとこあるんだけど。
未だに小学校の同窓会を続けてやってたりしてて。
えー素敵。
そうそれでその周りの人から友達からいろいろ昔の自分の話を聞いたりするんだけど。
まあよく言われるのはマジで1ミリも変わってないって言われる。
さっきの話の続きじゃないですか。
いや本当に本当に変わんないよねっていうのをもう毎回言われる毎年会うたびに。
ほんと変わってないんでしょうね。
ただ髭が生えただけっていう。
髭と髪の色か。茶色くなったねとか。
なんかその喋り方から特徴っていうの?いろいろ。
個人的にはあんまり言われて嬉しくないんだけども。
そうっすよね。小学生の時から変わんないわ。さすがに嫌ですよね。
結局イメージ的にはそのまんまというか真の部分は。
それは良いですけど。
やっぱり周りから言われないと認識できないですよね。そういう話。
そうだね。
そんな感じで。
あんまり自分の話っていうのはないんだけど。
ねえ。
どっちかっていうと自分っていうより友達とかの断片的な思い出っていうのが結構。
どっちかっていうとそっちも印象強いじゃないですか。
そうだね。
それで言うと、いまだに何か何故かたまに思い出す話があって。
小学校それも多分4、5ぐらいの時の話だと思うんですけど。
授業で歯医者さんが学校に来て、
生徒たちに歯の磨き方を教えるっていう授業があったんですよ。
何かこれだけ覚えてるんですよ。
ありそうだね。
小学生の時にちゃんと磨けた方が虫歯になりにくいからって言うんで、何かあったと思うんですけど。
たぶん1日の中で1クラスずつ歯医者さんが回ってやるって感じだったと思うんですよ。
21:08
それでまあ、歯ブラシ持ってきてくださいってその日はって言われて、たぶん持って行ってて。
先生がこうやってやるんですっていうのを見ながら真似して、実際に歯磨いたんですよ、教室で。
すごい覚えてるんですけど、そこ。
したら、1人のなんかちょっとなんだろう、イケてる組に自分がいると思ってる女の子が1人いて、
その子が先生に向かって、先生何かすごい歯磨いてたら歯から血が出てきたんですけどとか言って、
すごいイキって言うわけですよ。
何かお前の教え方が悪いんじゃないかみたいな。
なるほどね。
そしたら、その先生男の人だったんですよ。
歯医者さんから来てる人だから、別に子供にめちゃめちゃ優しいタイプってわけではないと思うんですよ、たぶん。
慣れてるわけでもないでしょう。
そしたら、その先生が、あ、それはあなたが普段から歯を磨いてないからですねって。
もう何か真顔で言ったんです。
それが何か未だに強烈に覚えてて。
辛いね、それ言われちゃうね。
誰が悪いってわけではないんですけど。
いや、まあ歯を磨いてないのはわかるね、でもね。
それはしょうがないですね。
その子がちょっとイラつく言い方したのも悪いですし、
その歯医者さんも、もうちょっと女の子だし言い方ね、あるなとか思ったんですけど、
未だにそこだけ覚えてますね、僕。
なんかちょっと悲しい話なんですけど。
悲しいよ。
そういうのがきっかけてね、いじめみたいなのが始まるかもしれないから。
始まってもおかしくないから、そこはね、
なんかね、まあちょっと、
まあでもね、あの歯医者さんはね、別に学校の先生ではないから。
まあね、先生って言ってもね、いろいろ違う先生だからね。
そうそうそう。
なかなかね、難しいなと思ったんですけど、そういう記憶ありますよ。
そうね、小学校の時にやっぱ記憶に残っているのは、
さっきも言ってた担任の先生なんだけど。
そう。
あの、昔って結局その先生は全部先生ってくくりで見ちゃってたから、
その、ね、先生一人一人に自我があるわけじゃん、もちろん。
当たり前ですけどね。
で、先生の中でもこの先生とこの先生は仲いいとかさ、
24:01
まあ実際はあるわけじゃん。
けど子供の頃はその辺よく分かってなかったから、
自分はなんかもう先生っていうのは全部先生で見ちゃってたんだけど。
いや、俺もそうですよ。
その担任の先生はね、ものすごく浮いてて、他の先生と。
はあ。
なんかしょっちゅうバトってんだよね、喧嘩してて。
へえ。
そんな人いる?
そう。で、自分のそのクラスの子が他の先生と揉めたら戦いに行くみたいな。
うちの生徒が何やったってんすかみたいな。
すごいなんか極戦みたいじゃないですか。
そう、結構なんかサッカー部みたいなのやってたりとか、
割とね、当時は若くて、若い方で、
なんか年いった先生とよく戦ってくれるみたいな。
へえ。
そういう先生だったんだけどね。
そう、なんかクラスで誰かがよくないことをしたときに、
すごいヒートアップして、その先生が怒りだしてね。
で、まあ大きい音を立てることで、
あの、威嚇じゃないけどさ、
ダンって机叩いたりしてビビらせるみたいな手法あるじゃない?
あれ経験ありますね、確かに。
その先生が多分それをやろうとしたんだよね。
はい。
で、机じゃなくて、教室の壁をね、
グーでバンって叩いたら、普通に穴開いて。
えぇ!?
でね、だからあの時、多分その先生はノーリアクションだったんだけど、
こうやって大人になって当時の先生を振り返ると、
あの時笑いこられてたんだろうなと思って。
いや、てかどっちかっていうとその後に、
この穴のことをどうしようかが頭いっぱいじゃないですか。
やべーってね、そうそうそう。
けどなんかさ、かっこ悪いじゃん、穴開いちゃったことで。
あ、やべーやべーって見せるわけにいかないから、生徒の。
そうっすよね、もちろん。
そう。だからもう開けたのを、開けて何が悪いみたいななんかバキバキな顔でさ、
怒り続けてて。
っていうのはあったね。今思い出したけど。
それすごいっすね。強烈な先生ですね。
そうだね。まあ私立の学校だったってのもあって。
はい。
そうそうそう。まあ先生も結構、何だろう。
私立に来る先生ってまだ少し変わってんのかな?おそらく。
そっか、また違うのか。違うかもしれない。
割となんか個性的なイメージだったね。
うーん。
そもそもその私立の小学校上がりって少ないじゃない?
はい。
わかんないけど、周りにはね。
うん、まあ私立のほうが少ないですもんね、学校が多分。
うーん。まあ家がそこそこ裕福じゃないと入れないとかもやっぱあるんで。
27:00
うん。
だ、そうそうそう。あれだよ。制服とか、
あの、小学校の時さ、
K君とか何着て行ってた?
普通に私服ですよ、たぶん。
たぶんというか絶対私服でしたね。
うん。
だからうちはもう小学校から制服だから。
はい。
あの、短パンに着て、なんかガクラみたいなの着て。
あー、コナン君みたいな。
そう、お弁当、指定のお弁当バッグみたいなの持って。
え、給食ないんですか?小学校から。
給食なんか食べたことない。
えー、それなんか悲しいですね、ちょっと。もったいない。
そう。給食はほんとに、幼稚園から私立だったからそれこそ。
はい。
幼稚園からもお弁当バッグだったね、ずっと。
えー、もう。給食って一個も青春の一つだと思ってる。
あの、ソフト麺とか知らないんですか、じゃあ。
あ、ないない。
えー、なんか、週に一回麺の日があるんですよ。
たぶん、場所によって違うんですけど、僕んとこは毎週木曜日が麺の日で。
うん。
で、なんかそのソフト麺っていうビニールみたいのに麺が入ってて、
で、スープはスープで先によそってもらって、で、自分で入れるんですよ。
だから伸びないように。
えー、全然食べたことない、まったく。
マジですか。そう、それがあるんですけど、やっぱり女の子っていっぱい食べないんで、
それを半分にして男子にあげるみたいなのがあったんですよ。
へー。
ちょっと気になる子にあげてて。
あー、そうそうそうそう。
だからちょっと男の子側からすると、俺に気あんのかなってちょっと思っちゃうみたいなのもあったりとか、
まあ単純にすげー太ってるやつが俺のクラスにはいて、そいつがめちゃめちゃ食ってましたけど普段。
あははは。
食れないってもう言いに行ってもらうと。
うーん。
常連みたいになってるけど。
なるほどね。
そう、なんかそういうのとかね、デザートとかもついてくるんで、
はいはいはいはい。
そのなんか、ちょっとデザートあげよっかみたいなやり取りがあるんですよ、給食って。
いやー、羨ましいね。
そう、そういうのは、じゃあそれなかったのはちょっとかわいそうかもしれない、少し。
ないない。ないし、それこそ、あのー、ご近所さんとかいないからね。
どういうことですか?
まあだから、私立みんな小学生でも電車に乗って帰ってくるから。
あーね、よくいますよね、都内。
そう、だから公立だと結構、もう家の近くに何々くんがいてとかでしょ?
そうっすね。
そう、それがないから。
えー、じゃあこの後遊ぼうよみたいなのないのか。
学校出たら、そうそうそう、バイバイって言ったらもう一人で歩いて帰るみたいな感じ。
あー、そっか、なんか、小学生だとちょっと寂しいですね。高校とかだったらまあわかんなくないですけどね。
そうだねー。
ねー。
そう、確かにだから、変わってるよね、その私立ってだけでね。
30:01
なんか私立で逆にここ、良かったなみたいなのあります?
ないないない。
そんなこと言うともうひどいけど、私立はやばいよ本当に。
自分の時、特に自分の世代は結構悪魔の世代みたいに言われてて。
その担任の先生もね、本当にお前らの世代はっていうのをよく言うぐらい。
なんかいますよね。
もう問題児だらけで。
うん。
そう。だからもう唯一あれだよ、国会で禁になってるからね。
あ、え?
あの国会見学みたいなのを小6の時かなんかにあるんだけども。
うん。
あの開会してるのに乱入しちゃったり、なんか昨夜4時登って中入っちゃって子供が。
へー。
邪魔しましたと。
じゃあそっからその学校はダメなんですか?
しばらくダメだったね。
あー。
なんか最高裁の階段の一番上からなんか突き落としてなんか骨折した子がいるとか。
やばいわ。
そんなんばっかだよ、本当に。
えー。
で、みんなお金持ちだから金で全部解決できると思ってた。
いや、怖いな。怖いな。
常に屋上で札束持って歩いてる子とかいたしね。
アニメだわ、マジで。
なんかそういう本当に飛び抜けた、うちはそうじゃないけどね、お金持ちっていうのがいたから。
はいはいはい。
自分が泊まりに行った仲良い友達の家もめちゃくちゃ広くて庭があるんだけども、一番奥まで、どこまであんのってくらい見えないさ。
橋が見えない庭があって。
やばいっすね。
でも立派な木がめっちゃいっぱい生えてて。
なんか忍者の里みたいになってて。
すごいな。
で、なぜか家に立派な手裏剣がたくさん置いてあって。
この手裏剣で遊ぼうぜ、みたいな感じで。
木に手裏剣投げて遊ぶみたいな。
すごいっすね。
友達がそんな感じだった。
もう医者の息子みたいなみんな。
ね、そっかそっか。
すごいっすね。そんないなかったな、そんな友達。スネ夫みたいな。
で、医者の息子だからかわかんないけども、血を見るのに慣れてるから。
もうなんか銃で撃つゲームとかみんな大好きなんだよね。
だからもう殺しまくる。
怖いなー。
もうバンバン撃つ系のゲームがとにかく好きで。
グロい映画とかね。
それで盛り上がってたね。
いや全然違いますわ。僕なんてもう、友達と公園の公衆トイレあるじゃないですか。
はいはいはい。
なんかあそこの上に乗ってその上でドラクエしてましたね。
33:01
ゲームボーイで。
あ、でもそうだよね。昔はあのー、通信ケーブルとかでさ、ゲームボーイで。
あーそうですそうですそうです。繋いでね。
実際に会わないとできないから。
そう。
そうだそうだ。
そこを溜まり場にして、友達となんか普通に天気いいのに公園でドラクエしたりポケモンしたりしてましたね。
確かに。
意外と出てくるんでしょ、学校遠くね。
あ、ね!確かに。
止まんなくなっちゃうもん。
なんか友達、なんかあだ名とかありませんでした?あるさんはあだ名とかありました?自分自身で。
んー、ないよ。
やっぱないか。
ない。
ま、あるってね、これあのー、知らない人いるかもしれませんけど本名なんで僕。
実はこれ、ラジオネームとかじゃなくてあるっていう名前なので。
あるとしか呼ばれてない。
そうですよね。
あるにあだ名つけようとすると長くなっちゃうんで逆に。
そうですよね。
いやだからそれこそ逆にあるだから、ちょうど当時小学校6年生ぐらいの時にあるある大辞典とかあるある探検隊とか。
なんかあるにまつわるいろんななんかね、流行りっていうのが生まれまして、それのいじりを回避するのは結構しんどかったね。
大人な感じで回避するんですか?まあまあみたいな感じ?
あんまり覚えてないね。
個人的にはそうそうそうそうあるある大辞典っていう番組になんか解説するキャラクターである子さんっていうのが出てきて。
そのある子さんが一番やだったんだよね。
やっぱりね、そう。
なんかね女の子扱いされるのがとにかく嫌で。
あーわかるわ。
あるちゃんとか言われるのがやだったのとにかく。
男が好きだったから。
わかるわかるわかるわかる。男が好きだったからちょっとなんか話が別に気がする。
あの男になりたかった。
そうですよね。
僕もね、だってそれこそ前も話しましたけど、屋上から学年全員で写真撮るときに僕だけ顔が白すぎて飛んでた。
あーはいはいはいはい。
僕は鈴木園子って呼ばれてたんですよ。
やっぱり嫌でしたねやっぱ。女の人扱いされるのやっぱり嫌でした。
なんかね。
可愛いとか言われたくないんだよ。かっこいいって言われたいから。
だからね嫌でした。わかりますそれ。すごい。
そう。そうなんだよ。
だから意外とあるある探検隊とかはそんなに。
36:02
まだ。
もうちょっと後だもんね確かあるある探検隊は。
あるあるはそうですね。中学校とかじゃないですか。
かな。
いやいやいや。
あとはドラゴンクエストの歩くんですっていう端末があって、スライム型のたまごっちみたいなのがあるんだけど。
あーね。そうやりましたもんね。デジモンとか。
それは別に誰にいじられたわけじゃないけど、自分で自分が歩くんが歩くんですつけて歩いてるのがなんかどうもなんか気持ち悪くてね。
なんか隠して持ってたねいつも。
なんか言われんじゃないかなと思ってなんか嫌だった。
結構やっぱ小学生の時ってよりなんか名前いじりが一番激しいから。
うんあるある。
そういう。
嫌だ。
ね。今もあるあるとか言ってますけど。
あるあるね。
そうそうそう。なんかねそういう人多かったんじゃないかなって思いますよねやっぱ。
名前いじり嫌だなって。
やっぱ小学校の時って結構前だからなかなか覚えてること少ないんですけどこう思い出してみると楽しいですね。なんか懐かしいなって。
結構いろんな世代の中学時代高校時代とかでまた話とか盛り上がりそうだね。
ね。また中学校の話とかやりたいですね。
高校の話とか。
そうだね。
はい。
いやいやって感じでございました。
はい。
貫け!今日の言霊!
はい。
はい。始まりました。
始まりました。
19回目。
さあじゃあ今日の言霊なんですけれども。
はいはい。
ちょっと言霊の前に小話というか。
はい。
過去に言った雑談の続きみたいな話をしたくてですね。
あらあら。はい。何ですか。
えーと。
オートファジー生活っていう1日1食っていうのをやってますっていうのを。
18時に言いましたっけ?
僕が話してて。
はい。
18時で言ったかな。
デイ18時だったような気もする。
ちょこちょこ言ってるような気もするけど。
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい。
まあケイ君もね、結構あんま食べないみたいなの。
はい。
ね、言ってて。
まあ結構、周りから痩せたねみたいなことを最近言われるようになって。
確かに痩せた、シュッとした気がしますよ。
そうそうそうそう。
まあなんかね、痩せたくてやってるわけじゃないんだなっていうオートファジー。
うん。
なんで、プロテインをちょっと導入しまして。
39:02
おお。
で、プロテインもね、ウェイトゲイナーっていう太るためのプロテインみたいな。
あーね、ありますよね。
そうそうそうそうそうそう。
まあそういうのを買って、今頑張って太ろうとしてるみたいな。
あーはい。
はい、そんなことしてたりするんですけど、ちょっとこの食に関する言霊を少しこの流れで話をしたくてですね。
はいはいはい。
はい。
えー、まあ先に言霊の方を発表しましょうか。
おお、早速。
はい。
お願いします。
じゃあ、今回の言霊はこちらでございます。
舌を燃やすな、飯がまずくなられ。
はい。
おお、シンプル。
はい、こちらはですね、一応なんか誰の言葉っていうのかよくわかんないんですけど、あのひろゆきさん、最近話題に出てくる。
はい。
ひろゆきさんがまあ、いい、なんだろう、結構紹介されてる言葉として。
あーそうなんですね。
こちら、はい、ありまして。
はい。
まあ要は、なんだろうな、高いものばっか食ってると。
はい。
まあ価値観がそっちに寄ってきて、安いものでは満足しなくなりますとか。
はい。
まあそのパターンもあるし、食べ過ぎてて単純に。
はい。
量を食べ過ぎてて、まあ一食がそんなに楽しくなくなるというか。
うん。
うん。
まあそういうような言葉だったりすると思うんですけど。
うん。
結局ね、これ一日一食にすることで、今まで3食例えば食べてたとして。
はい。
3回機会があったのが、もう1回になるから、結構大事な1回になるんだよね、ここが。
そうですね、はい。
そうそうそうそう。
そうなると、よりなんか意識がそこに集中するんで。
うん。
まあ結構安めのものでも、すごい美味しく感じるっていうのが。
うん。
まあ体感としてもあるし、実際そういうものだったりすると。
はい。
だからもう本当に、お腹ペコペコで1週間食べてませんって言ったら、
普通に街の牛丼屋さんの並盛りでも、もうとても美味しいけど。
うん。
ね。
やっぱり、その辺の価値観っていうのをコントロールうまくできないと、
本当は幸せなんだけど、幸せが幸せに感じなくなるみたいな。
ああ。
まあそういった話ですね。
はい。
うんうんうん。
それはとても思います。
ね。
はい。
ということで、まあ今回こういう話をしたんだけど。
はい。
まああえてちょっと今回、この紹介しときながら、
42:02
逆にこの言葉を否定するようなことを言ってみようと思って。
はいはいはい。
というと。
うん。
まあ今写真の仕事してるじゃない?
はい、してますね。
で、よく思うのが、
インスタグラムとか、SNSで加工をする写真があるでしょ?いっぱい。
うんうんうん。
顔がもう露骨に真っ白になってたりとか。
はいはいはい。
うん。
ありますね。
ああいう写真を逆に見すぎてると、
本当に良い写真っていうのは分かんなくなるっていうこともあるなと思ってて。
うん。
なるほどね。
だから、なんだろう。
それこそ安いものばっか食べてると、今度は高いものっていうのが分からなくなったり。
うん。
そういう逆効果っていうのもあったりするかなとかも思ったりするんで。
はい。
そうそうそう。
だから何事もできるだけ均等に情報だったり、色々取り入れるのが結果的には良いかなと思うんですけど。
うーん。
うんうんうんうん。
まあバランスは大事ですよね。
まあ新しい発想としてね。
そうそうそう。バランスすごい大事なんだけど、
一応、肥やすと飯が不味くなるっていう考え方もあるんだよっていう意味で今回紹介させていただきましたみたいな。
なるほど。
うん。そんな感じでございます。
分かります。
はい。
はい。
ありがとうございます。
アルスタジオ
アルスタお聞きの皆様こんにちは。
新米パパの奮闘機のモルです。
私の番組では育休を1年取得中の新米パパが家事、育児に奮闘しながらもちょっとクスッと笑えてたまにためになることを緩くお話ししております。
毎週木曜午前11時配信中です。
アルスタ
どうですか最近。
まあちょっと今日話したいことあって。
はいはいはい。
あのー、以前コラボしたモルさん。
はい。
ね。
モルさん。
モルさんってあのーコラボしたんであのー是非遡って聞いていただきたいんですけど。
あーはいそうですね。
えーっとモルさんの方で最新回でねあのパートナーさんが登場するっていうんで。
おっ聞きましたよ僕も。
はい。
アルスタも聞いたんですかね。
その回聞いたんですけどもめちゃくちゃいいじゃないあれ。
めっちゃ面白かったですね。
めっちゃ面白いしあのーパートナーのサラさんですか。
はい。
もうね素敵というか。
キャラ良かったですよねマジで。
ラジオ向きじゃないのめちゃくちゃ。
いや素晴らしいですね。
ね。
いやーすごいなーと思っちゃって。
あのーなんかねかなり影響を受けたんだよね。
変な話。
あー。
聞いてて。
素晴らしい。
アルさんがなんか確かに他の人のなんかラジオそんなに聞くっていうのはそもそもないから。
45:06
あれですねレアというか。
うん。
いやなんかねあのスタンスが理想だったりするなーと思って聞いてて。
別にやりとり。
いやなんかね結局あのーけいくんはね本当になんかまんまその感じっていうのでいいなーと思うんだけど自分はちょっとなんか無理してる感がどっかしら自分の中でも感じてて。
はいはいはい。
素でやってるつもりではいるんだけどどうしてもなんかねいい人ぶるというか。
それは誰しもあるって思いますよ。
僕もそうです。
なんかねーもうちょっと本当の自分っていうのを配信で載っけたいなっていうのをあれを聞いてちょっと思っちゃったよね。
いやー確かにもうなんか初めて出ますであんだけ突っ切ってなんかなんつーかねぶち破ってできるのすごいですよね。
そうそうそうそうなんかさーなんかまんまああいう感じそうじゃん聞いてて。
あーそうですねなんか飾ってない感じはありますよね。
そうそうそうそうそうなんだよ。
いやかっこよかったサラさん。
ねーそれをちょっと言いたくてね。
はい。
でなんか自分なんか結構まあ家の環境的にも親が実際サラリーマンとかじゃないんで仕事がちょっと変わった仕事してるんで。
はい。
まあなんかいろんな意味でなんか常識みたいなのが備わってなくて自分にね。
あーはいはいはい。
なんかそう変な育てられ方をしたっていうとあれだけど。
はい。
そうなんかねやっぱ周りに合わせてる自分っていうのを常に感じてたわけで。
うん。
そうけどできないものはできないし。
はい。
でもそれも含めて自分の魅力だなってやっぱ思うわけだよ。
はい。
けい君もいろいろね言ってくれるけど。
はい。
そうだからちょっともちろんね急に失礼にするつもりはないですけど。
はい。
ちょっとこのラジオの方でもう少し飾らないなんか自分自身を。
はいはいはい。
なんか出せていけたらなっていうのをラジオ聞いて思ったんですね。
あー素敵。
あーなるほどね。
うん。
ねー。
いやすごいよなー。
っていうさ。
はい。
そうそうそう。
であのけい君もあの質問送ってたじゃない。
あー嬉しかったですなんか。
ははは。
笑って。
ははははは。
はい。
ねー。
まあね質問自分もねちょっとなんか考えたりしたのよ。
あそうなんですね。
なんだけどやっぱりなんか自分のその性格的なところがあってね。
はい。
なんかその際どい質問が欲しいですみたいなさそういう。
48:03
あーはいはいはい。
言ってたりするじゃない。
言ってましたねもろさんはい。
そう。
なんかその期待に応えたくなっちゃってさ。
はい。
だからなんか匿名でなんかやばいやつ送りつけてやろうかなとかなんかどっちかって思ってたんだけども。
はい。
考えてたんですね。
なんかねそうそうそうそうそう。
そういう風になってくると自分の中でストッパーが入って。
あー。
それはやっちゃダメだよみたいな。
あーやめとけって。
もう一人の自分がね。
あー。
そうそうそう。
それでなんか発信しきれない自分っていうのがいてね。
はいはいはい。
そうそうそう。
なるほどね。
けどねー。
なんかそういうのもいいのかなーとか。
いやー。
思ったりもして。
もろさんは嬉しいと思いますよ。
絶対。
ねーねー。
そうだからちょっとまあちょっと質問を送れなかった分ちょっとこのラジオを通してね。
はい。
ちょっと触れようかなーと思って今こうやって喋ってるわけですけども。
あーなるほどね。
はい。
そう。
いいよいいよいいよ。
ほんとにー。
うんうんうんうん。
あーちょっとあのね今聞いてる方分かんない人いるかもしれない。
そのもろさんっていうのは新米パパのふんときというラジオをされてて子育てをね。
はい。
なんていうか育休を取られて1年間されてその様子をラジオで話されてるという方なんですけども。
まあその中でパートナーの奥さんがスペシャル回で出て2人でいろんな質問を答えたりとかするという会議を最近されたんですけど。
うんうんうんうん。
いやーほんとに面白かったですね。
40分ぐらいあったんですけどあっという間に。
そうだよねー。
はい感じましたね。
普段のねもろさんの配信だと結構短めてね。
あそうですよね。
そうそうそうそう。
10分歩かないかとかなんですけどすごい楽しく聞けたし。
全然最後まで聞けるし。
もろさんがあれですね。ちょっと敬語じゃないもろさんっていうのもレアでしたね。
いいよね。
なんか自然でしたね。あれがなんか普段のもろさんなんだろうなっていう感じも分かって。
あとあれか。軽く触れるともろさんがすごい僕のツイッターにめちゃめちゃ出てきてストーカーっているみたいだって言ってくれてたんですけど。
いやもう逆を言ったら僕もそうなんで。
あるさんのツイートもいつもいいねしてくれる。
ありがたい。
本当に嬉しいですもうめちゃくちゃ。
自分のなんてことない一人ごとに反応してくれて。
ないともう悲しいぐらいな気持ちなんでぜひ時間があればいいねしてくれたら嬉しいですけど。
だからパートナーとかね今後ちょっとこの初回で終わりかどうかみたいな話もあったけど。
なんか全然バンバン登場したらいいのにってちょっと思っちゃったね。
また聞きたいなって。もちろん普段のもろさんのねあの感じは残しつつ。
そうそうそうそうもちろん。
たまにねこう出てくる回があったらそれはそれで楽しみだなと思いましたね。
51:05
なんかお互いがお互いなんかやばい奴がいるなみたいな第一印象っていうのがいいよね。
俺ねやっぱやばい奴好きなんですごい。
変な奴ほど早いんだってなるから。
変な奴いるってすごいテンション上がっちゃうから。
そのやばい奴トークはすごい好きなんだよね。
確かに聞いてるとね確かに普通じゃないなって思ったんで面白かったですね。
そういう個性をもうちょっともっと発揮していただいてね。
応援してます。
他のポッドキャストの方のポッドキャストの内容に触れるみたいなのもいいですねたまには楽しい。
そうそうそうちょっとどうしても言いたくてね。
そのね流れじゃないんですけどいろいろモルさんの出会いとかそういう話とかあったじゃないですか。
最近なんかインスタでなんかふとちらっと見つけたんですけど
なんかいろいろ婚活イベントしてますみたいなのが出てくるんですよなぜか。
わかんないんですけど。
広告みたいな。
広告みたいので。
多いよね最近ね。
でなんかあの人狼で婚活みたいな。
見つけたんですけどあの俺だったらですよ。
俺だったらあの嘘うまいやつと絶対結婚したくないなっていう。
人狼うまい人だったらより俺だったら嫌だなって思っちゃうけどなって思いながらその広告を見たっていう。
どういう感覚で人狼婚活に行くんだろうと思ったんですよ。
むしろ下手な人を探しに行くのか。
どうなんだろうね。
中身がわかんないけどね人狼婚活って。
普通に人狼するんじゃないんですか。
ただイベントで集まって人狼しつつ仲良くなってみたいな話だと思いますけどね。
人狼追放したら付き合えるとかじゃないのかな。
多分そういうわけじゃないですよ。
単純に集まってあの人狼しましょうでそこにまあなんか出会いを乗っけていくというか。
会話するゲームだしそこで広がるかもねっていう。
そうですね。
単純にあのこういう結婚相手がいいとかを多分イベントの内容人狼の話にしてるんじゃなくてまあ普通にイベントで人狼のゲームするだけだと思うんですけど。
そこと婚活くっつけるんだと思って結構衝撃的だったんですけど。
なるほどね。
そう。
まあでもね個人的には別に嘘うまい人全然アリだね。
あ、マジっすか。
54:00
うん。
嘘うまいってなんかこう勘ぐっちゃいません?
下手な人の方がなんか良くないですか?
うーんけどなんかねなんていうんだろう強い女性っていうのはかっこいいなと思うんだよ個人的に。
それは思いますよもちろん。
割となんかそういう人狼みたいなとこで堂々と自分の意見言える人っていうのは全然おって思うかなーって個人的には。
まあ好みありますからね。もちろん僕のあれが正しいとは思わないですけど。
意外といるかもしれないよそれは。
ああそっかそっか需要はじゃあね結構あるのかもしれないですね。
まあもちろんすっけーくんの意見もすごいわかるけど。
確かにねパッと聞いたらなんかね。
好みだと思いますよ。
いやなんか特にその男の人で嘘うまいってちょっとマイナスポイントが多いかなって思う。
女の人側からすると。なんかわかんないですけど女の人側に立っちゃうんですけど僕は。
意見的に。
そういう男っていいのかって思っちゃうんですけど。
その時に自分が人狼側になるのか村側になるのかって大臣称変わるよね。
そうですね。
村の方でめちゃくちゃなんか論破して論理的ななんか賢い部分でとかでさ。
あーね。
そっちのアピールできるかもしれないけどなんか2回連続信号とかでさ。
めちゃくちゃ怪しいよね。
めっちゃ顔タイプだと思ってたけどこの人嘘うますぎるでしょってなって。
冷めちゃったりしたら嫌だなって思ったんですけど。
確かに。
であとね最近はあのやっぱモデルさんでねあのすごい好きな方が多いのであのアマプラのバチェロレッドをね。
出たー。
めっちゃ話題だよね。
これはもうねあの氏名氏名かなと思って見るのは個人的に。
そんなに僕はあんまり興味ある方ではないんですけど。
やっぱりねあの好きな人はそういう話好きじゃないですか。
はいはいはいはい。
結構ねあと男の人が見てるっていうのも少ないというかどっちかっていうと少数派なのかなって思うんでやっぱ男の人で見てると結構意見的に女の人は聞きたいっていうのもあると思うんで。
そうちょっと見てるんですけどあるさんは全く今んとこ見てないですか?
見てないねバチェラーも見てない。
あー。
そう。
まあなんかねなかなか僕らってそういうところの話ししないじゃないですか。
まあ恋愛的なところとか。
はいはいはいはい。
でなんでまあそういうのを見て感想を言うみたいなのもちょっと面白いかなって思ったりもしますけど。
なるほどね。
あるさんの意見がどんな意見なんだろうというかも気になったりするんで。
57:03
あそこのこの男の人のこの行動はどうだとかなんかそういう意見とか。
えースペシャルやる?
結構あの僕らのラジオ実はこう見えてあの女の人のリスナーさんがとても多いのでやっぱそういう話をやってもいいのかなって思ったりもしなくないですか。
でもなんかそうやってラジオで話すみたいな目的があると。
あーね。
その見るときより楽しめるから。
はい。
全然見てみようかな。
あとまだね最終回来てないんですよあの最終話が。
来週なのかな再来週来週再来週ぐらいなんで全然まだまだ見なくてもいい気にするなら全然まだ。
あーそうだね。
そうやっぱ最後どうなるか分かっちゃうとなかなかねそれまでの工程って楽しめる人少ないと思うんで。
まあなんかもしあるさんが見たらそういう回やってもいいかなって。
なるほどね。
けい君は初回のも見てんの?シーズン1っていうの。
1のバチロレっての1は見てないです。
でも最後誰とくっついたかも知らないんで見てもいいかなとは思うんですけどあの見返そうかなと思ったりもするんですけどまあでもとりあえず今は2が盛り上がってるんで。
なるほどね。
2見とこうかなっていう。
ちょっとチェックしてみようかな。
はいぜひよかったらって感じですね。
はい。
で、あともう一つ話したいのは、なんと金曜ロードショーで8月。
あ、また。
またジブリの話しようとしてるな。
なんで怒ってんすか。
もうジブリとサウナの話しかしてないんだから。
いいじゃないですか好きなんで。
いやいやいやいいよいいよもちろんもちろん。
ということであの夏3週連続。
今ちゃんと公式のツイッターで見てるんですけども8月の12日に天空の城ラピュタ。
ラピュタね。
19日に隣のトトロ。
夏といえばトトロですけど。
で26日に耳をすませば。
耳をすませば実写の映画がやるんで。
今回入ってるかなって思うんですけども。
ということで3週連続やるんですけど。
なんかこれどっか一つリアルタイムでちょっとあれやりたいなと思ってるんですよね。
ツイッターで。
スペース?
で見ながらリスナーさんとこう会話するみたいな。
やれたらいいかなって思ってるんですけど。
あるさんってテレビないじゃないですか。
そうテレビないんだよね。
テレビないんだよね。
だからもうなんならどっか一つちょっと場所借りて2人でテレビ見ながらやるみたいなのもありかなって思ってるんですけど。
気持ちとしては。
確かにねそういう企画面白いかもね。
なんか単純にあるさんとジブリ見るの面白そうだなと思って。
1:00:03
あるさん的にこの3つだったらどれやりたいですか。
ちなみに。
でも気持ち的にはラピュタ好きなんだけど耳を澄ませばじゃないなんかなんとなく。
いいですね。
そのコメント2人のコメントも面白そうというかさ。
テーマ的にもやっぱ耳を澄ませばってどっちかというと女性人気高いだろうし。
もしじゃあやるとしたら26日の耳を澄ませばの体で一旦言いましょうか。
ちょっと考えましょう。
実現するかはわかんないんですけど一応やるかもしれないっていうのはちょっとリスナーさんにもお伝えできればと思いましたって感じですかね。
ということで今回のシューティングトークは以上になるんですけど今日はもうこの後エンディングになるので普段言ってるんですけども。
なんでしたっけあるさん。
グッドボタンだったりね。
フォローだったり各SNSもろもろやっております。
ラジオの方ねスポーティファイとかポッドキャストだったりいろんなYouTubeの方でも配信しておりますのでそれぞれで見やすいところで聞きやすいところで楽しんでいただければなと思います。
コメントだったりもお待ちしてますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。あと最後にYouTubeで初めて初コメントいただいたのでそれもありがとうございますっていうのをちょっとお伝えしておきます。
ではエンディング行きます。
はいエンディングの時間でございます。
どうも皆さんお疲れ様でした。
ここからちょっとケイ君不在で僕の一人語りということで少しお付き合いください。
今回実は裏で収録少しミスがございまして僕の機材トラブルで再収録みたいなことも実はあったんですけど、
それがどのようになっているのか
分かるかな?気づいた方はその辺コメントでもいただければと思います。
そんなところでですねちょっと話したいことがありまして
あのーまあeスポーツとか僕ちょっと好きで
1:03:04
特にスマブラが好きでね試合とかよく見てたりするんですけどスマブラの動画でですね
プロになるためにはどうしたらいいんでしょうみたいなそういう
相談をする動画がありまして
それがね結構なるほどなーっていうふうに思ったんでちょっと少しその話をしたくてですね
もうシンプルにそれの答えとしてその動画で言ってたのは
自分がプロになりたいっていうことを発信してますか?みたいな
そんだけだったんだけど
結局そのやりたいって思ってても
僕やりたいですってことを発信しないと誰にも届かないよって
まあもう当たり前の話だってするんですけど
当たり前なんだけどちょっと忘れてた部分でもあるなーって少し思いまして
僕K君もなんですけどこういうカメラみたいな仕事してるとですね
ずっとぼーっとしてても別に自動的に出世したりすることもなくですね
基本的には与えられた仕事をただこなしてて
なくなるのを待つだけみたいな風になってしまうので
新しいことをどんどん意識的に増やしていかないと
なかなか将来的に厳しい環境にあるなーって分析してるとこもありまして
ただですね
なかなかその営業みたいなのっていうのが簡単ではなくですね
ほとんどの人は知り合いの紹介だったり
人脈ってやつですよね
それでうまくやってるところがある中で
僕らは結構割と業界どっぷりみたいな感じでキャリアを積み重ねてきたわけではないので
なかなかそこの仕事をつかむっていうところが
悩みの部分でもあったりするんですよね
ということでですね
今後その辺の発信みたいなのを頑張っていかなきゃなと思う一方でですね
このラジオの方は定期的に発信してるということでですね
皆さんにはあんまり関係はない話かもしれないんですけど
一応この場を設けてですね
いろいろ仕事をしてますのでっていうのを伝えられたらなと思った次第でございます
全然何か紹介いただけるような話があったら気軽に声かけていただきたいですね
いろいろ何がどこでつながるかわからないのでですね
とりあえず僕らがもっとカメラで上を目指していきたいですっていうのを
ちょっとここで発信できればなと思いこうやって話をしています
1:06:05
すいません
ちょっとね突然ちょっと押しつけるような話になってしまって申し訳ないんですけど
皆さんもね何かやりたいと心で思ってて
けど実行に移せてないものはとりあえず人に話してみては
言うだけでも変わるかもしれないっていうところが少し参考になるかもしれないので
そんな感じで一緒に頑張っていきましょう
という感じで今回は終わりになりますまた次回以降も聞いていただければと思います
それではありがとうございましたさよならまた聞いてください
01:06:55

コメント

スクロール