1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #79 前編 ゲスト:マーライオン..
2020-06-20 48:40

#79 前編 ゲスト:マーライオンバンド石川浩輝


後編
チューニングの周波数について
近頃SHISHAMOをカバーしている
パソコンが詳しくないがDTMをやろうとしている
機材をお互い買おう
アップデートという概念を知らなかった
後半はほとんどバンドミーティングでした。
00:06
ちょっと一回見せちゃった。たまにはこういうのやっていいか?って言ってやりますね。
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
はい、ジングル間違えましたけども、6月19日金曜日、マーライオンバンド石川浩輝さんをお招きしております。
どうも。
はい、1週間もいいですかね。
まだ時間がある感じでいいんじゃないですかね。
いいんじゃないですかね、本当。
いやー、1週間も終わって、なんかいいですわ、こうやって石川さんと1週間締めるって感じで。
そうですね、ルーティーンとかして、すっかり。
ついさっきまで僕はご飯をね、ちょっと仕事終わるのが遅かったから、ラジオ収録前にバババって食べてたんですよ。
バババって食べてたら、その準備も含めてね、石川さんに電話しようと思って電話したらさ、
石川さんがね、ショートスリーパーに憧れてるって言ってて。
はい、そうだね。
いやだから、でもそうは言ってもやっぱさ、水木しげるさんにね、教わったんで、僕は。
水木しげるの漫画では、手塚治虫も寝なかったから早く死んだんだって言ってるし。
あーそうなのか。
それがあることで、僕は失礼よねーみたいな話をね、してんのよ。
学生時代なんか徹夜とか、たまにできたけど、今は絶対無理だもんね。
そうだね。
8時間ぐらい寝ないと。
あーわかる。
平均、これだけ寝たら気が済むみたいな時間数って何ですか?石川さん。
いやでも10時間とかかな。
あーわかるわ。10時間わかる。俺も10時間なんですよ。
12時間いっちゃうとね、疲れちゃうんです。
12はね、逆に寝すぎてみたいなのあるじゃん。寝すぎて眠いみたいな話あるじゃん。
あるあるある。
これが起きるよね、12時間って。
かつその、ちょっとその10時間と比べると、1日を無駄にした感がやっぱりある。12時間だと。
まあそうね。
それもあって、そうそう。10がまあいいかなと。一番。
いや10ぐらいがちょうどいいよね、ほんと。
そうそうそう。一番いいと思う。
なるほどね。
今週はさ、まあ久しぶりの1週間ぶりの定期的な更新で、
えーちょっと、このマラのニャーニャレイド的にも、僕がちょっと今週忙しすぎて、
ラジオ更新してないんですよ、今週は。
これぐらいでしょ、言ったらもう。
03:00
最近も週1ぐらいでしょ。週1のこれぐらいって感じでしょ。
そう。今月がめっちゃ忙しくて、あのー、ほんと週1の、
ほんとにこの、このニャーニャレイドがもう憩いの場として、
なるほど。
あのー、まあ立ち位置としてはね、あるんですけど。
そうそうそう。すげー久しぶりに喋ってるわ、ラジオで。こうやってなんか、気合い入るね、なんか。
仕事でも喋るんでしょ、結構。
仕事では喋るよ。喋るけど、まあこの、自分が好きな話はできないじゃん。
このショートスリーパーが、どうたらこうたらなんだとか。
うんうん。
仕事相手の人とはそんなにはしないから。
うん、確かにしない。
そうだね、そこはね、ちょっともうちょっとやりたいよね。雑談みたいなの。
まあまあ飲み会とかはもうできないしね、あんまり。
そうね。だいぶね、6月も中旬過ぎて、外出もするようになってる人も結構増えてるけど、石川さんは家にいるんですか、基本は。
僕はそうですね、家にいますね。全然電車もあんま乗ってない感じに。
あ、そうなんだ。まだそうだよね。第二波来るんじゃないかみたいなこと言われてるしね。
そうそうそう。
あれわかるわかる。僕ね、最近今週ね、もうボルト、ボルトって知ってます?
え、測ってる方じゃなくて。
あの漫画の方ですね、ボルト。
知らない。
あ、そうか、ウサインボルトか、ウサインボルトもいるんですけど。
橋とかもいいんじゃないかな。
橋が。
いいけど仕方ない。
橋がいいけどね、すごい。
あの、ナルトって漫画があるんですけど。
ナルトね。
ナルトの息子の話がボルトって言うんですよ。
あ、ドラゴンボールのごとく。
そうそうそうそう。
それのアニメがあって、最近ね、Dアニメストアに入ったんですよ、僕が加入して。
Dアニメストアっていうのは?
Amazonプライム的なサブスクでアニメが視聴できるみたいなサイトなんですけど。
それに加入してもうずーっとボルト見てますよ、今週。ずっと。
初めて聞いた、それ結構有名、有名か、ナルトの作者の人とでしょ。
作者は岸本雅史さんって、ナルトの作者のアシスタントだった方が書いてるんだよね。
監修で入ってるっぽい、岸本さん。
なるほど。
そうそうそうそう。
それは今まだ続いてるっていうか、完結はしてない?
完結はしてないね。
あ、そうなんだ。
で、どこが面白いかっていうと、僕そのナルトとワンピースどっちが好きなんだろうって一人で部屋で考えた時があったの。
暇すぎて。
で、ナルトとワンピース、僕はもう断然ナルトなんですよ。
両方好きなんですけど、なんでナルトの方が好きなんだろうってずっと部屋で横になりながら考えてたんですよ、僕、今週。
06:08
先週くらいかな。
それで、ナルトはやっぱりみんなかっこよくてチャーミングなキャラクターなんですよ、ナルトが。
それで、ボルトのすごい面白いところって、ナルトのキャラクターが大人になって、ナルトに出てきたキャラクターがご結婚されて子供がいて、その子供が親と、父と母の忍術とかも使うようになってるんだよ。
もうその、ナルトを昔から知ってた人も引き続き発見があるような感じの。
めちゃくちゃそれが面白くて、ナルト知ってると、こことここ仲悪かったのに協力し合ってみたいな、それだけで嬉しくなっちゃって、こっちとしては。
そこもちょっと変わってるんだ。
そう、やっぱり大人になってんだよ、みんな。それがすごい面白くて。
やっぱりその、ナルトのキャラクター自体が子供の頃はすごい恵まれなかった感じの環境なんだけど、
ホカゲっていう、首相的な感じになるわけですよ、世の。
ナルトの世界の忍者の世界の一番偉い人になってて、ナルトが、ボルトの世界では。
で、いろいろ親の七光りではないけど、親がすごいけど、みたいな感じで比べられたりするような環境にボルトはいるみたいな。
また、ナルトとはちょっと違う世界観で話をしてて。
若干僕の声が聞こえるんだよね、遅れて。
あらら。聞こえてます?
なんか設定がそうそうそう。
あらら。それは気になりますね。
今日ね、実はね、ラジオ収録する機材をちょっと一瞬変えたんですけど。
たぶんそれかな。
たぶんそれなので、戻します。
今はないかな。
今はないと思います。僕が戻したので。
ちょっと気になった、それは。
よかったですよかったです。こっちは問題なさそうですね。
ちなみに僕はもうね、ナルトは全く分かんないですよ、正直。
あ、そうなんですか?
ワンピースはちょっと分かるけど。
はいはいはいはい。
うーんみたいに聞いてたけど、うーんって聞いてたけど、キャラクターの名前は聞いたことがあるぐらい。
またそのジャンプ系はもう分かんないですね、僕は。
あ、そうなんだ。すげーなんかずっとナルトの話してたよね、今僕ね。
ぼやっとなんとなくイメージは分かるかなぐらい。
だからね、人間ドラマがね、より強くなってんのよ、ボルトは。
09:01
あ、そういうことね。
なんかそれが、登場人物とかの背景とか知ってるから、ナルトを経て。
その面白さがすごいあって。
恋愛模様とかナルトでは全然描かれてないのに。
やっぱそのボルトの世界で結婚とかしてるから、若干恋愛模様とか描くんですよ、仲の良さとか。
そういうのがすごいグッとくるよねっていう。
すごいね、めちゃくちゃいいんですよ、面白くて。
初めて聞いた、ボルト。
いや普通に面白いんだよね。ただただ普通に面白い。
もうずーっと作業BGMのように聞いてる、聞いてるけど見てる。
はい、そんな感じで。
これ何を食べてたんですか?自分で作ったやつ?
そう、自分で作ったやつ。でも今日はバタバタしてたから、卵焼きとご飯っていう粗悪な組み合わせ。朝食みたいな夜食みたいな。
もう色味も一切ないぐらい。
色味ないね、ほんと。本当に野菜買いに行きたかったんですよ、今日。フルーツとか。
ご飯と卵焼き。
卵焼き専門店とかあるもんね。
ある。行ったことないけど美味しいのか。
ご飯と卵焼きが出てくると、あと味噌汁ぐらいの。
ごろしが乗ってるみたいな。
ストイックな感じでね。
健康志向みたいな人が行くもん。
でも美味しい卵って美味しいからね。
うん、そうね。
僕、農業系の大学通ってたんですよ。
大学で農業の実習とかがあって。
めちゃくちゃ美味しいというか、高価なね。
鶏の卵とか食べてたんですけど、いただいて。
やっぱ美味しいよ。いいもの。
違うんだ。
違う。全然違う。
市販のものとか、たまにね、その高いものを思い出して。
ああいうものを食べた方が人間としてはいいんだろうなみたいな。
食育というか。
食育というか、命いただく身としてはさ。
それは考えますね。
高いものと違うなと。
高いものと全然違うね。
大学の頃の話ってあんまりしないようにしてて。
普段してないんだけど、ずっと言いたかったことがあって。
僕の大学の同級生が、食品系の大学だったんで、
食にうるさいというか、言ってしまえば食にうるさい人たちが集まってたんだよ。
食に敏感な人たちをよく言えば。
だから、美味しい店を見つけたりとか。
12:02
あと食べ方とか。
舌がこえてる人とかってこと?
舌がこえてる。
食べ方がめちゃくちゃ繊細でみんな。
焼肉行ったのよ。昔。
同期の人たちで、集団でね。
焼肉の焼き方で若干賢悪なものになって。
僕以外の人たち。
こだわる人はいる。
すっごいこだわる人たちがいて。
でもその分、舌がこえてるから。
あの授業で塩分チェックみたいなテストがあって。
塩分濃度を当てるテストみたいなのがあるのよ。
授業で。
それで塩分濃度を何パーセントですかとか当てるのがあるんだけど、
やっぱみんな当てるんだよね。
すごい。
わかるんだ。
わかるのよ。
食べ物を出されるサンプルとして。
食塩水かな。
食塩水を飲ませて、飲んで当てるっていうのなんだけど。
僕は全然当たんなくて。
それは本当に正確に当てるの。
下を一桁ぐらいまで当てるの。
当てる人当ててたね。
めちゃくちゃ当てた。
そうなんだよ。
で、その時にいろいろ先生に教わったのは、
人間の味覚は3歳までに決まるみたいな。
3歳まで。
長く見積もっても幼稚園年中年長までは美味しいものある程度食べないと、
味覚が育たないらしい。
なるほど。
そうそうそう。だからね。
大事だよな。食育って。
食育大事だと思うよ。
親の料理の旨さとか。
そうそうそう。
こういうのが大事だよね。
小学生の時に給食がすごくまずくて、
全然食べれなかったんだけど、
周りの人たちはみんなおかわりとかしてて、
だから料理うまいのよ、母親が。
そうなんだ。
それが多分あったのかなと思って。
なるほどね。
給食ずっとまずいと思ってたんだけど、
みんな美味しそうに食べてるから、
おかしいなと思って。
納得できた、その話。
多分それだと思うよ。
絶対うまい方だと思うよ。今考えても。
絶対うまかったなと思う、母親の料理が。
結構バリエーション豊富なんだ、石川さんのお母さんって。
豊富だね。
普通にもうまって思うこと多かったから。
めっちゃ幸せじゃん、最高じゃん。
だからそう、給食の話とかすごい納得できた、それを考えるとね。
納得できるでしょ、それは。
納得できた話、そうそうそう。
すごい苦労したもんだから、
小学校の担任の先生が、
残すなみたいな。
15:01
いるね。
高学年の時の、絶対食べろみたいな。
それがほんとしんどかった。
給食の時間ってみんな好きじゃん、基本。
基本は好きだよね。
多分どの教科よりも嫌だったの、給食の時間みたいな。
本当に?
それぐらい美味しいもの食べさせてもらったんだろうね、本当に。
こんだけが毎月配られるじゃん。
来る来る、うん。
で、こう見て、この日これだよ、みたいな。
絶対まずいことが確定してるやつがあるの。
とか近づくと嫌なの、すごい。
もうそれを残さず食べなきゃいけないから。
っていうのはそういう憂鬱さがあったの、小学生の時。
なるほどな。
で、好き嫌い多いやつみたいなレッテルを貼られて、
いや、まずいから食べないだけだ、みたいな。
料理が、給食のクオリティが低いから残してるだけなのに、
やたら好き嫌いが多いやつみたいな。
それは嫌だったっていう。
でもそれ当時だとさ、なんか理由も分かんないしさ、
信じられるものは自分の心のみじゃん。
まずいって思う自分の心しか信用できるものなくて、結構大変だよね、それは。
まずいと思わないのかなっていう。
ほんとそういう疑問だったの、ずっと。
それはね、今解決されたね。
みんなまずいと思ってなったんだと思うよ。
そう。みんなおかわりとかすごいしさがあったと思って。
でもそれでもさ、うちの母は割と、母っていうか、
家は割と料理が苦手な家庭だったんだけど、比較的。
苦手っていうか、あんまり得意は得意だったけど、そんなに頻繁に作んなかったのよ、ご飯を。
それで別にうちの母も手抜きの妻はないけどね、結果的にはそんなに、
たくさんおいしいもの食べてたとか、畑の野菜食べてますとかではないんだけど、うちの家庭も。
でもそれでもさ、給食って比較的おいしいものもなかった?そうでもない?
おいしいのもあった、確かに。
ただまずいのが多かったかな。
明らかにね、明らかにちょっとしょっぱすぎるとか、味付けとかね。
味付けとか、だからあんまり手を加えてないもののほうがおいしかったみたいな。
はいはいはい。
シンプルな唐揚げとかさ、ただ揚げてるだけのやつとかさ。
パイナップルと野菜混ざってるやつはいなかった?
そういうのあるあるだよね。
あるよね。
なんで混ぜんだろうみたいなやつね。
ドライカレーにレーズン入ってたりとか。
あーあったかも。
あったあった。僕のとこは確かあって、それもなんかまずかったんだよ。
東京でしょ?給食のときは。
うち神奈川なんですけど。
そもそも変わらないよね。変わるかも。
18:01
どうだろうね。
若干ぐらいだろうね。
そうだね。
給食ね。
そうそうそう。
給食なー。
中学上がってから先生じゃなくなったから、それが結構嬉しかったんだよ。
残していい?みたいな。
中学もそんなに美味しくなかった。
そうね、分かるわ。
なんかさ、人それぞれの胃のキャパシティってあるじゃないですか。
同級生の女の子とかがすごい小食だったの、その人が。
無理矢理食べさせる先生とか言ってほんとつらかったね、見てて。
なんだろう、食べさせる意味が分かんないもん、あれ。
だから、なんだろうね、小学校の先生ってさ、結構すごいトッピな人も中にはいるから。
いるよね。
小学校とか特にいるよね。
そうね。
人それぞれだからキャパはさ、それに合わせないと。
今は少なくなってんのかな、どうなんだろうね。
学校の先生って独特だよね。
一概にはいないはずと思うけど、全部悪口になっちゃうから、言ったら。
まあちょっと変な人もいたよね、それは。
絶対この学校にも一人がいて。
なんかね、すごかった人がいて、一人。
自分の受け持ってくれた担任の先生で。
なんか初日かな、初日にS先生って言うんだけど、
S先生が、今年は私が受け持つことになりましたみたいな挨拶してくれて。
女性の方ですね。
女性の方なんだけど。
この世は男尊女卑であるとか言い始めた。
小学校の時に。
黒板にね、男尊女卑って漢字で書いて。
強烈すぎてめちゃめちゃ覚えてるんだけど。
この世界はこういう世界だと。
そこまではわかんない。
それを子供に教えるのはすごく、男女平等を目指すっていう意味で大事なことだと思うんだけど。
そこからかちょっと先生が違ってて。
男にこの思いを味わわらせるとか言い始めて。
そこで男の文字を女って文字に変えて黒板で。
チョークで。
その日から、うちのクラスでは掃除当番は全部黒板がやったりとか。
21:02
すごかったんだよね。
女尊男卑にされたってこと?
みたいな感じかな。
いつかどこかで文章にするか話そうと思ってたんだけどこれ。
それが本当にきつすぎて。
女王の教室ってあったじゃん。
あったね。
あのレベルなんですよ、割と。
軍隊的な。
あのレベルの、軍隊の男にだけ辛い状況を与えるみたいな人で。
そういう人もよっぽど男性関係あったのかな。
今、お互いにあってね、自分がお互いにあってすごい思い返すことがあるんだけど。
やっぱあったんじゃないかなと思ってて。
多分そうだよね。
多分そうじゃん。
そうなってくると、そこまで至った先生の経緯とかも想像しちゃって胸が苦しくなるし。
そうは言っても、それを実際にやるのかどうかっていうのも、そこはちょっと一旦やらないでおいてくれよって思ったりもするし。
でもその吐き口を自分の受け持ったクラスの生徒に向けるっていうのが、そりゃ先生としてどうなのかっていう。
いやすごかった。だって子供たちも、同級生だけど。
俺はそんなでもなかったけど、やっぱストレスで空気悪いから、クラスの。
よくわかんないタイミングで泣き出す生徒とかめちゃめちゃいて。
完全に子供へのストレス半端なくて、その先生。
そうなるだろうね。
すごかった。それがものすごい、結構俺の現体験っていうか。
子供の時に、信用していい大人と信用しちゃ悪い大人がいいんだなっていうのをめちゃくちゃ思ったね。
それは保護者から何か来ないのかな?
いやそれが来たのよ。
来るでしょ?
来る来る。来て、保護者の人が匿名で来たんだけど、その先生がめちゃくちゃ強くて、あたりが。
ガン虫、ガン虫。
強い先生だな。
いやすごかった、ほんとに。
強烈な。
めちゃくちゃ強烈だった。地獄みたいな1年間だったもん、ほんとに。
小何の時ですかそれ。
小5だね。割と大きい。
だから記憶が結構新しく、大人になるにつれての狭間ぐらいの時だったんだけど。
それは新しく来た先生ってこと?ずっと小学校にいたんじゃなくて。
いや、新しく来たのよ。新しく来て、俺覚えてんのが、全校集会みたいなのやるじゃないですか、小学校の時。
外で、校庭で。
その春休み終わって、新学期ですみたいな。
で、校長先生が挨拶して、森林の先生来ましたみたいな挨拶。
その時にやっぱ、子供ながらに妊娑悪いなって思ったのよ、初めて。
それだけは覚えてて、その先生に対して。
24:02
で、やっぱね、自分で言うのもなんなんですけど、妊娑が良い悪い、めっちゃわかるんですよ、僕。
だから、この人と長く接していたいな、みたいな人とはすごい仲良くなることが多いんですけど、その分。
石川さんもそうですけど、その時はめちゃくちゃ覚えてて、この人、嫌な予感がするって思ったのをめちゃくちゃ覚えてるんだよね。
当たったんだよね。
当たった、そう当たった。
小6で変わったってこと?
小6で変わった。小6も小6でちょっとどうしようもない先生だったんだけど。
2年ごとだったしね、そんなことない?
2年ごとの学年もあったけど、僕の学年はあれだったんですよ、1年ごとだったんですよ、割と。
あー良かったね、じゃあ。
そうそうそう。
それが2年も続いたら。
もうやばいよ、悪魔みたいな感じだった、ほんとに。
今だったら訴えられてるレベルの子だったよ。
いや、ほんとそうだよね。
すごかった、だってほんとに。
なんかね、雑巾掛けをそんなにしなくてよかったのよ、学校のルールとして。
1週間に1回ぐらいみたいなルールだったのがなぜか、確か。
なんだけど、うちの教室だけは毎日男がやれみたいになって。
いやーみたいな、別に。
いやすごかったね、ほんとに。
だから、うちの母親とずっと不思議でしょうがないみたいな話をずっとしてた、当時。子供ながらに。
多分なんかあったんだろうね、男性と。
だからあったんだろうね。
多分だと思うよ、それは。
あったんだろうけども、なんか自分が、この間も男社会行きづらいようにしたじゃん。
あーはいはい。
そうしたときに、した後かな、このポッドキャスト4を配信した後に、小学校の話を思い出して、いたなーみたいな。
そうね。もしかしたら前の小学校の時に、男子生徒からいじめを受けたとかさ。
だったのかなー、なんなんだろうね。
そう考えたらちょっと胸が痛い部分もあるけどさ、自分が。
小学生の人たちになんか当たるのもね、みんなグレてたけどね。
みんなグレてた、小学校5年の同級生の人たち、中学校に上がった瞬間、それだけは覚えてるね。みんなグレてた。
先生が原因なんだろうか、それは。
それは原因じゃない。
ここ個人のそれぞれの判断でのグレ方であるけど。
まあそうね。
それはあったね。
音楽好きの先生が単になったことがあって。
27:00
それで音楽会とか出たりしたんですよ、クラス全体で。
ピアノとか全部できんのよ、なぜか。ギターも弾けるし。
ギター弾ける?ギター弾く場面ある?
全部ね、ギターそれは行ってただけかな、話で。
バンド組んだりしてたみたいな。
ピアノもずっとクラシックピアノやっててみたいな。
で、DTMでアレンジもやるみたいな。
すごいじゃん。
ほんとそういう人だったね。
で、音楽会みたいなのもあるじゃん。それも自分で編曲して。
で、クラス全員パート割り振ってみたいな。
木琴とかもあるじゃん。
ベースとかやる人もいたりして。
すごいね。
っていうことがありました。
その人だって普通に売れてるミュージシャンなんじゃないの?今も。
普通にもうガチの先生。
あ、そうなんだ。あくまで趣味みたいな形で。
そうそうそう。
兼業とかでもなく。
全然違う違う。
音大出身だったのかな?
いや違うと思うけどね。
小さい時にピアノをやってたっていうのを見つけた気がしますね。
15年くらい前でしょ?それって。
石川さんが10歳とか。
15年前か2000年。もっと前。もっと前。
18年くらい前?
そうそう、そんぐらい前。
その前の時点でマルチプレイヤーでアレンジもできてみたいな才能の人。
絶対何かやってるでしょ?今も。
多分今も続けてるんじゃないかなと思うけどね。
いやそうでしょ。絶対やってるでしょ?そんな人。
めっちゃ面白そうな先生じゃん。いいな。
いやでもすごい良い先生だと思う。今思うと。
えー。
本当に。
先生ねー。
変な人多いけどまともな人だと思う。その人。
いやーほんとね。
でも大事よ。先生は。
ね。先生って大事だよね。
すごい先生だからね。
結構先生はなかったんですよね。僕。
あ、ほんと。
いやでも僕もね。
先生は良かったけど、大会系の人に当たったりとかさ。
でも石川さんそんな別に名指しで、おい石川みたいなこと言われることないでしょ。そんなに。
そんなにないけど。大会系の人とはちょっと合わないからさ。
まあねー。
馬は合わなかったよね。
そうそうそう。
馬は合わなかったけどその人の他にもいたのか。
めちゃめちゃいた。
やばい奴いたぞ。小6の時かな。
その後。その1年後。
なんか当時僕がいじめられてた時があって。
で、その時になんかその。
いじめられてるんですか?みたいな確認があったんだよね。先生から。で、いじめられてますってはっきり言ったのに。
いじめられてるんですか?ってまた質問されて。
30:01
いじめられてますって言って。
10往復ぐらいしたんだよね。それを。めっちゃ覚えてるんだよ。
で、なんでそんな聞くんですか?みたいに聞いて。
その質問も無視していじめられてるんですか?みたいに聞いてきて。
若い先生よ。
俺は何人強気くらい。
どのくらい感覚を開けて。
もうずっとだよね。感覚とか無く質問し続ける先生って。
で、その時ね。めっちゃ覚えてるんだけど。
なんでこんなこと聞くんだろう?って思って。
試しにそんだけさ、同じ質問に同じような、同じ内容で質問に答えるってことを繰り返してみるとさ。
別の答えにした時どうなるんだろう?みたいな気持ちになってくる。
こっちこっちでは。
わかるよ。
だってもう同じ質問だから、ずっと。
で、何かいじめられてませんって言ったらさ。
言ったんだよ、俺が。今の試しに。試しに言ってみたんだけど。
その質問、分かりましたみたいな感じで終わらせて。
やべーな、先生。その時すっごい覚えてるんだよね。
それ以降聞いてこないんでしょ。だから。
そうそうそう。それ以降聞いてこない。
言わせたかったんだけどね、結局。
いや、卑怯だよね。でさ、その話したんだけどさ。
周りの人に全然信用してもらえない。やばくない?
それは運だよ。
なんだったんだろうな、ほんと。
それは先生運だよ。
いやー、マジでやばかったね。なんかね、若かった。
多分今の俺ぐらいかな、多分26、27ぐらいの先生だったのかな。
もうちょっと言ってたかな、ちょっと分かんないけど。
なんかね、お子さんがその後生まれるかなんかで退職しちゃうんだけど、その半年後ぐらいには。
なんだっけな、忘れちゃったけど。
それは結構最悪な思い出として残ってるね、小学校の時に。
それはだから、自分がやっぱりさ、そういう担当というかさ、
対応するのがやっぱり嫌だから。
みたいに言わせたという事実を作ってね。
で、なんとか逃れようということでね。
先生としてはどうかと思うけど、それは。
いやー、そういう気持ちで書いた曲とかもありますよ、やっぱ。
カニエウエストって曲があるんですけど、ラップの曲で。
カニエウエストとかは割とそういう反面教師の曲なので。
あー、なるほどね。
もう名前通りの。
うん、確かに。
その後に聴いてもらおうかな。
プレイリスト作って、この今。
放送の後のプレイリストでカニエウエスト。
なるほど。
いつにも増してめっちゃ暗い話してる。
33:00
暗くない?
こういう回もあっていいか。暗いっていうか、でもね、いいこともあって。
なんかいいこともあって、
小学5年の男にしか厳しい先生とか、
いじめを自分のクラスであることを認めない先生とかいたけど、
なんか、継続は力なりみたいなスローガン掛かってる先生だったんだよ。
めっちゃ今思うと面白いんだけど。
どっちが?
男に厳しい方の人。
男に厳しい先生が、
毎日1個文章を書けみたいな人で。
毎日1個文章に書き続けてそれずっとやってたら、
自然と力はつくみたいなこと言ってて。
それはものすごい結構影響を受けてて。
それはでもいい教えだね。
そうそう、それはいい教えなんだ。
やっぱりそれはあって。
歌詞を、
俺が初めて歌詞を書いたのって、
学校の学級だよりの焼き芋イベントの間奏会で、
初めて詩を載っけてもらったんだよ、学校の新聞の。
それが初めての作詞だったんだよ。
焼き芋が楽しかったよっていう作詞なんだけど、詩のね。
それで、自分の詩が人前に乗るっていう快感を覚えて書く絵なんだけど。
いい話っすね。
小5の時にその継続、
自分が楽しくて文字を書くことを継続したらいいんだっていうのを教えてもらったのがその先生だね。
女尊男気の。
そうそう。男に本当に厳しかった先生には、
それを教えてもらったからね。
教えもするんだね、でも。
そうそう。今思えばもったいないよね、本当。
確かに。そっちに振っていけばいいのにね。
でもすごかったよ。今思い出したけど、
めちゃくちゃ気の強いね。
正直あんまり相性が良くなかった同級生がいて、
先生が男に厳しいからって言って、みんな男に厳しくなったんですよ、女の子たちが。
女子たちが。
影響を受けちゃって。
大人がそうやってやってるから。
それがすごい、やっぱりその時とかも都市キッズとして、
上を見習ってしまうんだ、人間はみたいな。
そういう何か、都市キーのマネジメント脳みたいなのは、
めっちゃ学んだね、その中で。
小学校の体験はすごい大事だなと思ったね。
いろいろ学んで、現体験になってるというか。
確かに確かに。
やっぱりそういう小っちゃい時の教育って言えば大事だなという。
なったね。
36:01
いやー、小学校そんな良い思い出ねえな。
あんまもう何かそんな覚えてないの、小学校のことは。
てか忘れちゃうよね、同級生の名前も忘れちゃうし。
うん、覚えてないね。
この間ね、ボルシチっていうバンドがいて。
ボルシチの?
僕もライブ出てるんだけど、そのバンドの企画に。
そのボルシチのボーカルは小学校の同級生のね。
あ、そうなんだ。
モナレコードってライブハウスで再会して。
それはもうお互い知ってたんだ。
お互い知ってて、割と仲良い方の部類の同級生。
その時すげえ思ったけど、仲悪い人とライブハウスで会ったらどうしようかと思うからね。
仲良い人で良かったってその時思った。
まあ確かに。
その方はうまくやってたんですか、小学生の頃とか。
いや、やってないやってない。
高校ぐらいからやってるのかな。
で、なんかカデの噂で、なんか俺がマーライオンっていう名前で高校の時からやり始めたっていうのは知ってたらしくね。
大学卒業してもやってて、その向こうも。
それで再会したみたいな感じなんだけど。
それあったね。
全部もう小学生も、同級生とかも、だって縁切ってるからね、ほとんど。
ほとんど切ってるからもう別なのに関わることないじゃん。
そうだね。
関わる気はないし、同窓会とかってそういうのあるんですか、お誘いみたいな。
同窓会って存在してるんですか?そもそも。
なんかあったのよ、数年前に。
あ、あったんだ。
4年前ぐらいなんかあって、数少ない僕のLINEを知ってる人がいて。
その人がグループに招待みたいな。
いいじゃん、いい話じゃん。
いやでも僕はもう嫌だったから。
まあそうね、わかる。
久しぶりに会ったりするのが嫌だし。
わかるわかる。
何話していいかわかんないしね。
別にそんな会いたいと思う人もいないしみたいな。
同窓会全否定派だから、基本的には。
ほんとに。
同窓会のほんと意味がわかんないと思ってるから、同窓会とあと成人式ね。
そういう考え方だから、そうそうそう。
で、行かなかったんだけど、後日様子が上がるじゃん、そのLINEのなんかアルバムみたいなのがあるじゃん。
はい、グループのね、投入されるからね。
そうそうそう。
写真を追加しましたって。
そこでもうカラオケとかで先生も含めて熱唱してるみたいな写真が上がってきて。
大規模じゃん、すごい。
先生も含めて。
ほんと行かなくてよかったけど。
一番苦手としてる空気だと思って、その写真からも伝わってきた空気感が。
伝わってきたんだ。
ほんと行かなくてよかったわと思って。
高校でもそれちょっとあったもんな。高校のそういうLINEグループだけ入って。
はいはいはい。
やっぱりそのアルバムが追加された瞬間に、これアルバムの追加が立て続けにこの後あるなって思って大会したからね。
39:05
それはめっちゃ覚えてる。
アルバムひとしきりはこういう雰囲気だったんだなって確かめて大会したから。
それはあるな。
もう一度会うことはないだろうと思いながら。
もうだって10-0でインだからさ、そのインか要かみたいな話あるじゃん。
100%のインだからさ、僕が。
まあね、そこはちょっと指定はしたいですけど。
要しか行かないイベントでしょ、成人式とかさ、同窓会とかって。
まあね、成人式はいいとしてみんなで集まることだよね。
そうそうそうそう。まあそうね。
結局同窓会みたいになるじゃん。成人式もね、結局。
100%インからしたらもう地獄みたいなイベントだからさ。
なんか昔話をして何が楽しいんだみたいな感情はちょっとあるね、俺にはやっぱ。
うーん、まあそうね。
これがちょっとあるんだよな。
しかも別にそんな会いたいかと思っちゃって。
あ、なるほど。自分の心に問いかけるわけね。
あなたは本当に会いたいかって。
いつ行かなくていいだろうと思って。
人間関係の断捨離みたいなの知ってるから。
じゃあ俺もちょっと巻き込まれないようにちゃんとね、したいですけど。
いやそう、周りはそういうタイプないでしょっていうか。
ないね。
言うてそんな同窓会とか来ないし、話も。
あ、一回来たけどライブしてくれみたいな。
100%断ったよね。断ったっていうか断ってないのか。
じゃあその仕事としてライブ頼んでくれって断ったのかな。
向こうのちょっと予算的に厳しくてみたいなのあったけど。
いやー。
それはちょっときついよね。
それもきついね。
断ったほうがいい。正解だったと思う。
なんかね、ライブとかやる、なんか大きなとことかCDとか出すタイミングに連絡してくる同級生って本当にいるんだよね。
それでも活動をちゃんと見てくれてるっていう。
まあそうだね、ありがたいけどね。
うん、そう、それはでもいい。
いやでもなんかね、その、バカにしてた人とかってするからさ、何言いまされてんだよって思っちゃうけど。
それはやばい。
それはもう絶対さ、縁切ったほうがいいってそれは。
そうね、だから別に変身とかしないんだけど。
いやいい、しなくていいよそれは。
そういうのあってさ、なんかその、ネタ見とかなのかね、なんかいろいろ言ってきたりとか。
コロナのこの影響もあって、なんか自分にとって誰が大事でとかはやっぱりもう明らかにわかる。
42:03
古いにかけられたというか。
そうそうそう、まあそんななんかおがましいわけじゃない、そんななんか偉そうな感じじゃないけど、
その誰に連絡を取る必要があって、自分で誰に連絡を取りたいかとかはやっぱり明確になる。
だからもう僕もなんか、この人とは連絡取らないなみたいな人もどんどん消してって言うの。
消してって言ってんの?
消して消してる。
本当に?そっか。
さっきの断捨離みたいな話で。
石川さんのこと悪く思う人はそんなにいないと思いますけどね。
いや、別に良い悪いとかじゃなくて、この人とは連絡取らないなって時間が経って、取らないだろうなっていう人はもう消してって言うの。
なんか少ないほうがなんか良くて。
そういう友達の数とかさ、LINEのとこに出てくると。
いやそう、あるよね。
なんかさ、ちょっと話取れちゃうんだけど、なんかそのタイツ会計のノリが苦手みたいなのしたじゃん、二人で。
したした。
でなんかすっごい前に、なんか4人で飲みましょうみたいなお誘いがあって。
そんなに知らないんだけど、音楽関係の集まりみたいなのあって。
でなんか誘われた、4人だったらなんかちょっと行ってみようかなーみたいな気持ちになって行ったのよ。
まだ人数的にはね。
ちょうどいいじゃん、4人とかって。
そしたらなんか蓋開けたら、実はドッキリみたいな感じで、あんまり会ったことない人がいたのよ、主催の人で。
割となんかパーティー好きな方だったっぽくて、蓋開けたらもう16人ぐらい行っちゃった。
でなんかそれでその中でも知り合ったというか、ちょっと言葉交わした人が、めちゃめちゃデイスイする人で。
インスタをね、俺の携帯を勝手に触って、インスタを開いて、なんか知らない人フォローしまくっちゃったのよ、その人が勝手に、俺のアカウントで。
で、それをたぶん翌日ぐらいに気づいたんだよね、俺が。
で、外そうと思ったわけ。
でも外そうと思ったけど、なんかちょっと微妙な距離感の人たちフォローしちゃってて。
外すにもちょっと失礼だなみたいな感じ。
そうそうそう、どうしようみたいな。
で、悩んでるうちにフォローした人が。
俺はフォローしちゃうんだけど、その飲み会で勝手に俺の携帯使ってフォローしちゃった人が、
なんかマーライオンさんの音楽聴いてますみたいなメッセージくれたことがあって。
めっちゃ嬉しいじゃんそれは、ありがたい話だから。
でもなんかその、俺そのインスタグラムって基本的に返すんだけど、フォローとかそういうの。
45:01
でもやっぱり言うて写真のアプリだからあれって。
自分が知ってる人じゃないと楽しくないかなと思ってて。
会ったことある人にしか返してないのよ。
あ、そうなんだ。
そうそうそう、なんかそのやっぱ知らない人の写真見てもちょっと怖いなと思っちゃって。
勝手になんか気にしちゃうから自分が。
そういうのも考えちゃって。
でもそんなメッセージくれた人を外すわけにもいかず、はやね2年が経っちゃいましたね。
その飲み会から。
返せばいいじゃん。
じゃあメッセージは返していいよ。
メッセージは返したんだ。
返してて、フォローを外すか外さないかで悩んで。
あーそういうことね。
その人の写真が今もインスタグラムに上がってくるたびに、昔の飲み会というか、集まりを思い出す。
その人を返してね。
そう、その人を返して、あの人が勝手にフォローしちゃった人だけどみたいな。
多分インスタってなんかその、あなたにおすすめみたいなさ。
あるあるある。
微妙な距離感の人が出てくるんでしょうね。
フォロー一気にフォローしたんじゃないかっていう。
そうね。
最近の話ですか、それ結構。
割とここ1,2年の話か、2年前くらいかな。
そういうのがあって、ありますよ。
体育会系の飲み会だった。
体育会系飲み会だったっていうのをちょっと今思い出してね。
いやでももう文化系に優しくなってきてるから、社会が。
社会がね。
少しずつ、そうそうそう。やっとこうなってきたかと思う。
今日椅子買ったんですよ、家用の。いい椅子。
デスク用のじゃなくて。
デスク用の、ちょっとオフィスチェア的な、頭まで支えるやつ。
いいじゃん。
買いましたよ。
嬉しいね。
この収録前に買おうと思って買って。
結構割引とかもされてるやつで。
無駄に何回も座るやつもいます。
ただね、通販だからちょっと怖いんだけど。
まだ来てないってこと?
来てない、今購入ボタン押したから、2,3週間後ぐらいに届くんだけど。
なるほど。
椅子をね。
待ち欲しい感じのやつ。
待ち欲しいよ、ほんと。
いいね。
結構長いこと。
すらすら言っちゃうね。
あんまり特に明るい話題は出なかったけど。
いかに僕らがその、
暗いかどうか。
変わらない人間かというのをずっと喋ってるだけ。
お互い疲れてるわけじゃないけどね、全然。
48:01
めちゃめちゃ明るいし。
調子も良さそうだけどね、お互いね。
実際こういう話が結構楽しいっていうか。
正直に話すのが一番大事なんで。
一旦次行きますか、そしたら。
締めますかね。後編に行きます。
はい。
48:40

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