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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
まず最初に企画のお知らせです。現在スタンドFM限定の通話企画というものを開催しております。私がスタンドFMを始めて、放送が200件以上、もう220ぐらいだったかな。
いいねが1000件ですね。今もう1200ぐらいいってるんですけど、突破ということで、日頃聞いていただいている方、いいねを押していただいている方への感謝の気持ちを込めまして、3名様限定で無料のですね、15分から30分程度のミニセッションをプレゼントさせていただきます。
参加条件はスタンドFMを聞いたことがある方、普段聞いていただいている方となっております。公式LINEやその他の連絡手段でスタンドFMの企画を見ましたという形で連絡いただければですね、個別にアプリを調整してお話しする機会を取らせていただければと思っています。
実は昨日だったりとか、Zoomだったりとか、会える方に関しては対面も含めて調整しますので、おっしゃっていただければと思います。特に話すテーマとかね、なくても大丈夫ですし、会ってもいいですし、お一人参加票もいただいている方は逆にお題を指定してくれっていうですね、ご疑問をいただいてリクエストもいただいてますので、そういうのも含めて何でもありなのでですね、
お気軽にと言われても参加しづらいことはわかっておりますが、初めましての方も久しぶりの方もですね、この間話したばっかりの方もどなたでも大歓迎ですので、お待ちしております。
昨日ですね、スタンドフィルム2本、夜更新をしているんですけど、1本はですね、コーチ仲間のですね、優しいトレーナー育成コーチ山口哲也さんという方ですね、パーソナルトレーナーをやっている方なんですけど、その方と対談をしておりまして、前半は哲也さんのチャンネルでお話しして、後半は私のチャンネルでっていう二部性になるんですけど、
心と体を整えるっていう話で、結構面白い話ができたかなと思ってて、私も昨日すごいいい気づきだったのが、あんまりパーソナルトレーニングに自分が通うタイプの人間ではないというか、
自分の中ではあんまり関係ない世界の話かなっていうふうに思ってたんですけど、すごい鍛えたいみたいな願望とかもないし、今はもうちょっと痩せられたらいいなぐらいには思ってるけど、そこまで体型に困っているということでもなかったので、そんなに通うつもりとかなかったんですけど、話し終わった後にめっちゃパーソナルジム行きたいっていうふうになってて、
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この数十分話しただけで、こんなに意識変容、行動変容を促すという対話ってすごいなっていうふうに思ったんですけど、なんでそう思ったかというと、パーソナルトレーナーに通う、ジムに通うというのは、別にただ体を鍛えることだけが目的ではないっていうですね、
そこよりも、むしろ心身の状態を整えて、良いパフォーマンスが出せる、自分になるとか、正しい体の動かし方、使い方をその期間、どれくらいの期間なのかわからない、例えば半年間だったら半年間だとしますよね、
っていう正しい体の動かし方、姿勢だったりとか、筋肉というか正しい状態に戻すだけですよね、そこの動かし方とかを身につけることで、その後の人生ですね、正しい体の動かし方、鍛え方、フォームとかですね、スクワットするにしても正しいフォームとか結構重要だったりするんですけど、スクワット自体は別に教わらなくてもできるじゃないですか、
でもその正しいフォームを教わった自分と、そうでない自分のその後の人生ですね、残り50年があるとしたら、どっちが良いパフォーマンスが出せるかって言ったら、絶対その正しいフォームを身につけた自分なわけですよ、
そこに対して、パーソナルジムに通っている期間ではなくて、その後の人生に対しての投資をしているんだっていう考え方をインストールした瞬間に、これめっちゃやったほうがいいじゃんっていうふうに思ったんですよね。
またその自分に慣れているということが、自己肯定感アップにつながり、自信とかですね、内面からあふれ出るプレゼンスですね。もちろん見た目が単純に良くなるっていうところもあるんですけど、その見た目が良くなったことによって、自分の内面からもあふれ出るですね、自信だったりとか魅力だったりとか、自信がありそうな人の方が魅力的なわけじゃないですか。
そういうものも、その後の人生においてプラスに、こうふくりと働いていくっていうふうに考えると、早い時点でそういう自分に慣れておくっていうことが、その後の人生にインパクトがあるよねっていうところですね。
それ聞いたらめっちゃ行きたくなりませんっていうところと、それはパーソナルトレーナーっていう体のですね、鍛えるというところなんですけど、それってコーチングもめちゃくちゃ一緒だなっていうふうに話していて、最終的にこう気づきまして、そのコーチングもずっと受ける人と一時的に受ける人っていると思うんですけど、
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そのコーチングを受けることによって、自分のそのメンタルとの向き合い方だったりとか、その考え方ですよね。
マインドブロックみたいなものが外れている自分と外れていない自分だったりとか、行動量に関する基準値が上がっている自分と上がっていない今までと同じ自分だったりとか、
成果につながるマインドですよね。
マインド全般を身につけている自分と、そうでない自分であれば、その後の人生においてのパフォーマンスで絶対変わってくるわけじゃないですか。
そこに対して、早い段階で投資をした人と、後々どうしようもなくなって、投資を致し方なくしたみたいな感じであれば、残されている人生の長さって、先に投資した人の方が長いわけだし、
先に投資をする、普通に金融投資とかも一緒で、やっぱり時間が福利となって味方になるわけなので、早い段階で良い方向に変われた、角度が上がった自分の方が成長角度って高くなるわけですよね。
そう思うとですね、もちろんタイミングとかはあるとは思うんですけど、基本的に物事早いに越したことはないかなっていう感じですね。
それは心も体も一緒だなというふうに思いましたので、私はとにかく今、パーソナルトレーナーに通いたくてしょうがないという話でした。
ぜひですね、昨日の対談、前編も含めて聞いていただけるととても嬉しいです。
今日はですね、別にこの話をしていたかったわけじゃなくて、信頼は日頃の言動の積み重ねであるという話をしたいと思います。
マーケティングとかセールスにおいても、今の時代というかもちろん昔からそうだったんだと思うんですけど、
いわゆる強烈なセールスとかクロージングとかというスキル、テクニックよりも、その信頼関係で売るっていうのが最強の戦略なのかなというふうに思っているんですよね。
これはコーチングプレイスのマーケティング講座でも教わりましたし、今のコーチングも含めて、信頼関係を積み重ねていくという状態ですよね。
それによって向こうが先に買わせてくれというふうに、クライアントさんの方から言ってくるという状態をどれだけ作れているかということをすごく大事にして活動しているんですけれども、
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最近立て続けに改めて実感できたことがあったので、ちょっとそれをお話ししてみようかなと思っているんですけど、
私は結構会社の方がコーチングセッションを受けてくれることが今までもありましたし、直近でも継続とか短髪で受けたいですというふうに、あちらの方から言ってくれたというのが続いているんですよ。
これって何でなんだろうなというふうに、自分でも分析というか振り返りをしていたときに、基本的にやっぱり信頼関係がベースにあるからなんですよね。
特に自分からセッションを受けませんかという話を一切しているわけではないんですよ。
もちろん自分がコーチングという活動をしています。しかもその働き方を変えたというところも、コーチとしての活動をやっていくために、マネージャーを辞めて業務委託になってというところはもう皆さんご存知なんですよ。
コーチングをやっている人だと周りの人もスクールのつながりとかコーチングをやっている人ってコーチングを受けたことがある人ばかりじゃないですか。コーチングをやっているけどコーチングを受けたことがありませんだという人はまずいないかなというふうに思うんですけど、
普通に会社とか世間一般っていうんですかね。普通にこういうコミュニティの中で話すとコーチングを受けたことがない人のほうがほとんどなわけなんですよね。実際今回お話いただいている方もコーチングを受けたことなかったですっていう方なんですよ。
コーチングを知らない人受けたことがない人にコーチングってこういうことをするんですよこんなに素晴らしいんですよ受けませんかって言っても多分受けないんですよね。
その段階の人にいきなり商品を売ろうとしてしまうと多分逆にいらないですっていうふうになっちゃうと思うんですけど、それってやっぱりまだ信頼関係というかその土台の部分が足りていない状態だと思うんですよね。
会社とかそういう一緒に過ごす、一緒に何かをする、会話をするという時間を共有している関係なわけじゃないですか。
そうすると普段のコーチング以外の私がどういう言動をする人かどういう振る舞いをする人かというところを見てくれているわけですよね。
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その直子さんがコーチングというものをやっているらしい。聞いたことはあるけれども受けたことはないというコーチングを直子さんがやっているらしいっていうので、その直子さんがやっているコーチングというのは何なのかというふうに興味を持ってくれるんですね。
そういう順番なんですよね。信頼できる人が、自分で何か言ったら恥ずかしいんですけど、信頼できる人っていうのは恥ずかしいんですけど、信頼できる人がやっているその活動に興味を持つというですね、そういう順番なのかなというふうに思うんですよ。
その興味を持ってくれた人に対して、そのコーチングで自分がどんなふうに変わってきたりとか、ちょっと軽に質問を投げかけてあげて、こういうふうに関わってセッションの中ではこうやって引き出していくんですよみたいなことをちょっと体験してもらったりとか。
ちょっとした質問をするだけでも、「えっ、そんなこと考えたことないわ。」みたいな感じになったりするんですよね。
あ、そういう感じなんだ、みたいな。それは普段の会話とは質が違うね、みたいなところをちょっとだけチラ見せする感じですね。体験してもらうっていうね。
こういうことをやるんですよっていうふうに、もっと深く掘っていく感じで、もちろんクローズの場でやりますのでっていう深い話をね、テーマを扱うのでっていうふうに安心してもらうみたいなところですね。
もうそれぐらいでいいのかなと思っているんですよね。それでまたコーチングってこんなところが素晴らしくてみたいな、なんかそういう説明をしちゃうとちょっと引いちゃうというか、冷めちゃうのかなっていうふうに思うので、あくまでその自分がどう変われてきたかっていう、自分がですね顧客体験としてコーチングを受けることでどういうふうになってきたかっていう自分の体験をベースに話すようにしていますね。
あとはまぁちょっとテクニック的なところも含みますけど、その自分が伝えたいこと、コーチングってこうであーでみたいな、自分が伝えたいことを伝えるんではなくて、その興味を持ってくれた人が聞きたいことですね、に答えるっていうことも大事かなと思うんですよね。
押し付けないというか、その会話の時点からもそのセッションではないけど、セッションの手前ぐらいのプレコーチング的な関わり方が始まっているっていうふうに考えると、そのコーチが言いたいことではなくてクライアントが言いたい聞きたいことをまずやっぱりどれだけ引き出せるかっていうですね、そこの満足というか、
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でもそのコミュニケーション自体も信頼につながるのかなって思うんですよね。やっぱりそこで興味あるの?みたいな感じでガッついちゃうと、また打って引かれちゃうかなっていうふうに思うので、そういう関わり方の積み重ねで、無理に打ってこないっていう人の方が結局信頼できるわけですよね。
打ってこない人の方が、かえって信頼できるみたいなところあると思うので、ちょっと詳しく話聞きたいんですけどっていうふうに個別にランチとか誘ってくれたりとかですね、そういう中で詳しくお話をして、じゃあやりましょうかっていう、こういう感じだったらできそうですけどどうですかっていうふうに擦り合わせをしてやるとかですね。
そんな感じで話が決まっていくっていうのが最近続いてますし、あとこの間お辞めになった方、多分最終出社日だった方が声かけてくれて、ランチに行きたかったんですけど予定が合わなかったんでっていう感じで、
フェイスブックでつながってご連絡をして、また個別にランチをね、お辞めになった後に行くことにしたんですけど、そんなに一緒に仕事をすごく関わっていたかというとそこまでではなかったんですが、飲み会の場だったりとかそういうところで、私がコーチングをやっている話はしたことがあるなという記憶があるぐらいなんですけど、
ちょっと興味あるんでっていうふうにお声掛けいただいて、逆にどこで興味持っていただいたんだろうっていうぐらい不思議な感じなんですけど、でもそれも多分どこかしらの言動ね、私の振る舞いを見ていただいているから興味を持っていただいているのかなと思うんですよ。
なんか今日ジガジさんみたいな回ですごいなんか恥ずかしいんですけど話してて。
どこで興味を持ってもらったんですかって逆に聞こうかなって思っているところなんですけど。
うまくいったときに、なんでうまくいったのかって言っているのかっていう、そこを聞くのもすごく大事だなというふうに思うんですよ。
そこがその再現性があるポイントなのかどうかっていうのはすごく大事なので、それって再現性があるんであれば強みですよね。
売りポイントになっていくわけなので、そこは差別化できるところになっていくんで、フィードバックをいただいたほうがいいところなんで、そこも収集していきたいなと思っているんですけど。
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何が言いたいかというとですね、その信頼関係を作るっていうのはもうすべての営業活動のベースになるわけで、
信頼関係を作るぞと思って何かをするのではなくて、その普段の関わっている人、ステークホルダーですね、すべてに対して自分のその日頃の振る舞い言動というのが見られていて、
それが信頼関係のベースになっているので、いわゆる顧客見込みの方に対して自分が何かをするのではなくて、直接的にそうじゃない人、見込みになる可能性がもちろんある人なんですけど、
直接見込みになるわけじゃなくても、その人から紹介でつながるとか、どこで人ってやっぱりつながっているかわからないので、
やっぱり誰に対しても自分の人としての信頼関係というのを徳を積んでおくということが回り回ってどこかでつながっていくということがありますし、
それこそ会社を辞めた後とかに関してもつながっていく可能性というのも全然あるので、会社の人だけじゃなくて家族とかもそうだし、友達とか地域のコミュニティだったりとか、いろいろ皆さんもそれぞれ属しているコミュニティがあると思うんですけれども、
このコミュニティの中において、自分の働きかけだったりとか、周りのアクションに対するリアクションですね、反応だったりとか、そういうのも全部その一つ一つの言動振る舞いが自分という人間の信頼関係の基礎をつくっていて、
そこがベースになって初めてセールスにつながるものが生まれるというふうに思っているんですよ。
だからセールスの段階になって頑張ろうと思っても遅いんですよね。
それにその信頼関係をつくる上で、まずその知り合い、知っているということが一番最初になるわけなんで、何かその業種交流会とかに行って、それも別にいいんですけど、名刺を配ってとかっていうのも全然ダメではないんですけど、
そこからコネクトをつくって、また営業活動のメッセージとかって送っても、なかなかそのただ知っているだけの人っていうのは、そこから先につながりにくいかなと思うんですよね。
あの交流会で会った人だな、ぐらいの感じだと、やっぱり信頼関係がまだできていないので、そこをたくさん名刺配ってメッセージを送ってっていう活動って、すごいやみくもすぎるというか、あまり筋のいい活動じゃないかなというふうに思っていて、
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それよりも自分が今まで関わってきた人ですね、の方が今までの関わりというベースですね、知っていて、自分がどういう人間かというところも相手も知っているわけですよね。
そこのベースがある相手ですね、そこにかけてアプローチをしていった方がよっぽど温まっている、地盤ができているという状態なので、そこに対してアプローチをしていくっていう方が次につながりやすいと思いますし、逆に言うとその既存の人脈ですね、人間関係を生かせる自分で普段からある、
ということもすごく大事だと思っています。
人間関係が焼き畑農業みたいな人は全然続かないと思うんですよ。
信頼関係をそもそも築けない人は人と続かないから、また新しいコミュニティとかに行って名刺を配ったりとか、めちゃくちゃSNSで友達申請とかをしまくって、いっぱい友達、知り合い、人脈がいるように見かけ上は見えるんだけど、でも全然続いてないっていう。
それは、セールス以前にその人としての信頼関係を築けるようなコミュニケーションができていないっていうことだと思うんですよね。
新しく出会った人ともすぐに仲良くなれたりとか、いわゆる人たらしみたいなんですね。
なんかあの人誰ともすぐ友達になっちゃうよね、みたいな人っていると思うんですけど、でもそういう人って新たに出会った人に対してコミュニケーションがうまいというよりは、
普段から身近な人とかですね、家族とか、そういう人に対しても常にそういう気持ちいいコミュニケーションですね、振る舞い、信頼関係ができているからこそ、新しく出会った人ともすぐそういうふうになれるっていうですね。
そこのベース、自力みたいなところがあるかどうかだと思うんですよ。
さらに身近な人に対して丁寧なコミュニケーションができているかっていうのはもちろん大事なんですけど、もっと大事なのが、自分に対しても丁寧に扱えているか、コミュニケーションが取れているかっていう、そこが一番ベースだと思っていまして、
自分の言葉って自分が一番効いてるんですよね。だって24時間一緒にいるわけなので、まず自分に対して丁寧にコミュニケーションできているか、自分に対してできるから身近な人にもできるし、身近な人に対してできるからもう少し先の人、会社の人とかコミュニティーの中の人に対してもできるようになるし、
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そういうことができるから、新しく出会った人に対しても信頼が築ける人になれるっていう、その内側から同心園状に広がっていくものだと思っているので、いきなりその一番外側の人たちに対して信頼関係作ろう作ろうっていう風にしても順番が違いますよというお話でございました。
自分とか身近な人を雑に扱う人っていうのは、どっかでボロが出ちゃうような気がするんですよね。
なんていうか、非言語というか、端々にというかですね、いくら取り繕おうとしても出てしまう何かみたいなものがあるような気がしています。
そういうところを見られているんじゃないかなっていうふうに思いますね。そこが全ての信頼関係の土台になっているんじゃないかなというふうに思います。
何の商品、商材、サービスであっても、この人にお願いしたいな、この人に話を聞いてもらいたいな、この人から買いたいなと思ってもらえているかどうかっていうのが全部のベースになるのかなと思うんですよね。
やっぱり人って感情で決めるべきものなので、逆になんか物が良さそうなんだけど、この人からは買いたくないなみたいなのもやっぱり正直あると思うんですよね。
それって言語化できないところも含めて、なんとなく嫌だみたいな、そういうのもあると思うんですよ。自分も経験あるんですけど、この人のサービス必要なんだろうな、私って思うんだけど、でもなんか嫌だみたいなのもあると思うので、
もちろんどんなに頑張っても嫌われる人っていうのは2割いるっていう話をこの間したと思うんですけど、そういう人なのかもしれないし、そう思うということはそこまでの関わりの中での相手の言動の中で自分のその信頼貯金に該当するものがなかった。
積み切れてなかったっていうことなんだろうなっていうふうに、信頼貯金ですね、7つの習慣でも出てきますけど、やっぱり信頼貯金を貯められているかどうかっていうことなのかなというふうに思っています。
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何か参考になれば幸いです。本日もお聞きいただきましてありがとうございました。