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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、問い合わせの件数を増やすための3つの施策というテーマでお話ししていきます。
僕はおはなし屋なおとという名前で、フリーランスのコーチとして活動しておりまして、
起業して7年ですね、自分のサービスを販売して生計を立てているという感じの個人事業主です。
今日のテーマは問い合わせの数なんですけれども、
問い合わせで情報化資金をしていて、自分のサービスを売ったりだとか起業するために情報化資金をしていて、
なかなか問い合わせの件数が来ないんですとか、思ったより問い合わせの件数が増えてないんですというような
ビジネスをやっている方からの相談って結構いただくんですよ。
今日、僕は公式LINEの方でね、知っている方はいるかもしれませんけど、壁打ち企画というのをやらせていただいてて、
今日の朝、壁打ちした方がそういう悩みを持ってたんでね、
お話ししたことを皆さんにも共有できたらなと思ってお話ししているという感じです。
内容に入る前にですね、前回の放送で投稿させていただいた
売れる強みの見つけ方っていう完全講義ということで、
50分ぐらいの講義を出させていただいたんですけれども、
それが結構大変好評でですね、結構再生数回っておりまして、
それを見て、見た人からのレスポンスとか反応も結構いただいているので、
自分でビジネスを作って、自分でサービスを作って売っていきたいよ、
それで成形立てていきたいよ、副業でも本業でも何でもいいから、
とにかく自分のビジネスでお金を稼ぐんだっていう人には絶対見てほしい。
見てほしいじゃないね。聞いてほしい内容になってますので、
今日の放送を聞いた後に、もっとそういうビジネスに関する情報を知りたいよっていう人はね、
概要欄からでもいいですし、僕のスタンダードFMのチャンネルページにも固定に、
昨日の講義固定してありますので、ぜひそちらからも一緒に聞いてみてください。
ということで、本題に入ります。
今日は問い合わせの件数を増やすっていうテーマですね。
で、情報合信をしていても、なかなか問い合わせが増えないよっていう悩んでいる方って結構おられると思うんですよ。
やっぱり問い合わせは欲しいじゃないですか。だって自分でサービス売ってるわけなんだから、
問い合わせっていうのはまず一つ、自分のサービスを提案したりだとか知ってもらったりすることの大事なフックになるわけなんですよね。
実際にお客さんになってくれそうな人とどれだけ関わるかっていうのは本当に視覚問題で、
フォロワーを増やすと問い合わせを増やすって完全に違う分野ではないんだけれど、
でもちょっと違うところがあるんですよ。
それは何かっていうと、結局フォローって指一本でタップするかどうかじゃないですか。
その人の情報を今後も受け取りたいよって思うかどうか。
けど問い合わせってやっぱり何か課題意識があったりだとか聞きたいことがあったりしないとやっぱりやらないと思うんですよね。
つまりお客さんにとって問い合わせっていうのは結構ハードルが高いんですよ。
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でも僕たちはビジネスをやっている意味として、問い合わせっていうものがないとお客さんと接点が作れないじゃないですか。
なのでこの問い合わせの数をどうやったら増やせるのかっていうことを考えることっていうのは、
僕はそのビジネスをするんだったら絶対必要な考え方だなと思っていて、
フォロワーが1万人いてたくさん再生されてその再生回数で稼ぐみたいなビジネスモデルではないわけなんですよ、
お話しアナウンスとかやってるビジネスっていうのは。
結局僕の情報発信を見てくれて聞いてくれて読んでくれた人が僕に興味を持ってもらって、
そこから僕にコンタクトを取ってもらって実際に僕との関わりが始まるっていうところなんでね。
特にコーチのビジネスっていうテーマで僕は発信することが多いですけど、
コーチのサービスなんてもう本当にあれじゃないですか、コーチとの対話なんで、
正直どんだけ情報発信見てもらっても分かんないところってある。
とにかく体験してもらわないと分かんないところってあると思うんで、
お客さんの接点っていう視点ですね。
見ると問い合わせってものすごく大事なわけです。
じゃあ早速本題入っていくんですけど、
じゃあ問い合わせってどうやって増えるのっていうことなんですけど、
大体僕が問い合わせに悩んでる人には3つの視点で質問をしていくことが多いです。
1つ目何かっていうと、そもそもの母数は取れてますかっていうことですね。
発信していて問い合わせが来ないんです。
じゃあ今フォロワーどのぐらいですか?投稿の視聴回数、表示回数どのぐらいですか?
10ぐらいですかねってなると、やっぱ10人にしか見られてない状態で
問い合わせがたくさん来るって思ってる人はいないと思うし、
実際その問い合わせが増えないんですって思ってる人って、
ある程度フォローしてくれてる人だったり見てくれる人だったりがいるっていう前提で悩み始めるところだと思うんで、
これに該当するケースはいないと思うんですけど、そもそも見られてないっていうケースですね。
見られてないものに問い合わせをくれっていうのは本当に無理な話なんで、
ここはその認知を増やしていかなければいけないフェーズになります。
だからそもそも見られてないと問い合わせっていうのは来ないよっていうのはまず理解しておいてほしいですね。
ここは感覚的には分かると思います。
そもそも見られてないんだから問い合わせもくそもないよねみたいな感じですね。
ちなみに僕はこんな感じでビジネスを結構しっかりガッチリやってるタイプなんですけど、
それでもYouTubeから最初の問い合わせが来るまでにチャンネル登録者が50人ぐらい、
多分47人とかだった気がするんだよな、初めてYouTube見ましたって言われて問い合わせが来たのは。
そのぐらいガッチリやっててもやっぱりチャンネル登録50人でやっと1人来たぐらいなんで、
これからビジネス始めるよっていう人は少なくともどんな媒体でもフォロワー100人ぐらいないと
そこから問い合わせが発生することは難しいんじゃないかなっていうような基準値で見てもらった方がいいかもしれないですね。
もちろん僕みたいにしっかり狙った、こういう人にサービスを届けたくて、
こういう価値提供できるんでこういう発信してますよって言うんだったら全然もうちょっと少なくてもいけるかもしれないですけど、
やっぱりそもそもフォロワーをたくさん集めることが大事じゃないよとは言ってはいるけれど、
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フォロワーゼロで問い合わせが来るってのは物理的に無理なので、
なのである程度の母数を取るっていうことは、問い合わせを発生させるためにはある程度の母数っていうものが必要だよっていうことを頭に入れてください。
これが一つ目ですね。
二つ目が問い合わせまでの動線が引けていないっていうパターンです。
多分この配信を聞いてる人の中で、問い合わせが思ったように伸びないな、一応見てくれてる人はいるのになっていう状況の人はここに当てはまると思います。
動線ですね。
動線って何かっていうと、結局自分の発信を見てくださった人がどういう経緯を得ててあなたにたどり着くのかっていうこと。
具体的に言うんだったら、動画を投稿していて、写真を投稿していて、文章を投稿していて、
問い合わせ窓口はこちらって言って、DMくださいみたいな感じで出しちゃってるパターンですね。
今日相談くれた方も、今日の午前中壁打ち一人してきたんですけど、方もそのパターンで、結局たくさん、その方はインスタ僕より全然フォロワーいるんですよ。
僕のYouTubeの人数よりもフォロワーがいる方で、どうやったらそのフォロワーを増やせるかっていうことを考えてらっしゃるんですけど、
でも僕はそこじゃないと思いますよっていう話をしたんですね。
なぜなら、問い合わせの動線どうなってますかって聞いたんですよ。
そしたら、いろんなページで問い合わせはDMまでっていうふうにしてるんですけど、DMが今思ったように来てなくてっていうふうに言っててね。
それに対する僕の回答が、実際、DMってめっちゃハードル高いんですよって。
じゃあ、あなたが、自分がこの人いいなって思った発信者にコンタクトを取ろうとしたときに、DMできますか?って言ったら、
いや、ちょっとハードル高いかもしれないですね。
そうでしょ?だから、真面目にあなたの発信を見ている人であればあるほど、DMって送りにくいんですよ。
なぜかっていうと、まずそのDMを送った時点で、
こいつこんな質問してくんだ、レベル低いなって思われちゃうかもしれないじゃないですか。
だって自分が憧れとしている、いつか話したい関わりたいと思ってる人に、そんなふうに思われたらもう生きていけないじゃん。
生きていけないし。
例えば、問い合わせを求めてるっていうことは、それだけ何かしらのサービスを扱ってるってことだから、
たとえ買いたい気持ちがあったとしても、人って売られるの嫌なんですね。
だから、問い合わせをしたら、何か商品を売られるんじゃないか、何か買わされるんじゃないかっていうハードルっていうのは絶対的にあります。
で、しかもDMくださいっていう状況だと、何て言っていいかわかんないんで、文章1から考えなきゃいけないじゃないですか。
今パッと思いついただけで、こんだけハードルがあるんですよ、DMって。
つまり僕が何が言いたいかっていうと、恋発信をしましたDMはこちらだと、動線ですよね。
お客さんがそこにたどり着くまでの動線が雑すぎて、荒すぎて届いてない可能性があるよっていうことです。
だから最終的に、あなたのお客さんになる可能性がある人とは繋がれてはいるものの、
その人たちが問い合わせっていうところに向かうまでのハードルが高すぎて届いてないっていうケースです。
壁が高すぎるんですよ。
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だからそういうときはどうしたらいいかっていうと、動線がないんで、動線を整えちゃえばいいんですよね。
具体的にどうやって動線を整えるかっていうと、一番は公式LINEであったり企画であったり、
問い合わせどうぞじゃなくて、
えー、よくないっすよ、信号無視じゃん、お姉さん。
すいません、今車を運転してて対向車線が赤になって右信号が出たのに、
普通にサクサクしてきたお姉さんがいたんで、ププって鳴らしちゃいました。
例えば僕がこれはやってることなんですけど、
僕って問い合わせくださいねってあんまり言わないじゃないですか。
言うことはあるんだけど、実際そんなに問い合わせてきてないですよね。
でも僕って壁打ち企画っていうのを募集したら、
やっぱり何回かやってるんですけど、
今月だけで10人ぐらい新しい方とお話しさせてもらってるし、
その中には僕のサービスを実際買ってくれてスタートしてる人も何人かいらっしゃるんですよね。
それが何で起きるかっていうと、僕と関わるまでの動線をちゃんと引いてるからです。
具体的に動線ってどういうものかっていうと、僕の発信を見ました。
発信を見た後にこういう動画を見てね、ああいう動画を見てねっていうのを出してるじゃないですか。
そうすると僕の動画を、いろんな動画を何回も何回も再生して、
こいついいなって思ってもらえるわけです。
そうしたら僕はいろんなところに公式LINEに登録してくださいっていうのを出してるじゃないですか。
それも登録してね、よかったらとかじゃなくて、
公式LINEに登録すると、今なら限定動画をお送りしますよとか、
こういうふうにやりたい人に向けた教材を作ってますんで、こちらからどうぞっていうような流れにしてる。
だって今日のラジオだって最初に言ったじゃないですか。
僕が今日の話面白いなって思ったら、
僕の固定ツイートが概要欄に売れる強みの作り方っていう完全講義50分のものがありますので、
ぜひそちらも聞いてみてくださいっていう、
次こうしたらいいですよっていうのを出してると思うんですよね、僕は基本的に。
それが動線です。
次こっちに行ったらいいよっていうのを教えてあげる。
別にそっちに行かなくていいんですよ。
全然行かなくていい。
行かなくていいんだけど、
ただ、次は何かないですかっていう状態の人に、
次はこちらへどうぞっていう案内をしてあげる。
それをいきなりDMへどうぞっていうと、
ハードルが高いんですよね。
僕これよく恋愛に例えるんですけど、
恋愛で僕男なんで、
初めて初対面女性とお会いしましたって2人で何かのきっかけがあったようなことになって、
会いました15分喋って、
うわこの人いいなーって思ったんで、
すごくいいなーって思ったんで、
結婚しません?って。
ないじゃん。
結婚はハードル高いやろみたいな。
ステップ飛ばしすぎやろみたいな。
これ言うとギャグとして笑えるじゃないですか。
けど、実際リジネスするときに、
これをやっちゃってる人ってのは多いってことです。
あ、僕の動画いいと思ってくれたんですね。
じゃあ問い合わせくださいみたいな。
問い合わせする人ってのは、
自分が何を課題に感じてるのか分かっていて、
ここを解消すればいいっていうのが分かっていて、
しかもそれは今解決すべき問題だっていうことが、
分かっている状態じゃないとDMってやりにくいんですよね。
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なので、DMというのはハードルが高いので、
それまでにステップを何個か準備しておくのがいいですよっていうことですね。
僕は公式LINEとか、
例えば同じ発信の中でも、
こういう日頃の発信、10分に10分で終わるような発信と、
完全抗議みたいなものを使い分けていて、
日頃のそういう発信を聞いて、
どこで引っかかるか分かんないけど、
お、いいなって思ってくれた人が、
ちょっと本腰を入れた発信とかにたどり着くようにしていて、
そこから公式LINEにとか、
公式LINEから僕も日頃企画とか打っているので、
その企画も毎回募集してくれなくていいんですよ。
毎回来る人の顔ぶれ違うし、
ただ、この人はそういうことやってるんだなっていうことが伝わっていれば、
じゃあ次の企画は募集してみようかなとか、
今その壁打ちセッションみたいな2期まで募集してますけど、
結局滑り込みでいろいろ来たんで、
8人、9人やってるんですよね。
結局5人って言ったのに。
俺そういう奴なんだよな。
お願いされたらやっちゃうんだ。
それで、結局そうやって来て、
今お客さんの声とかもいただいてるんで、
それを今度出してまた新しい企画であったり、
セミナーだったりにしようかな。
これも一つの動線ですよね。
壁打ちに来て、
あ、よかったなって人がサービス買ってくださる可能性もあるし、
そういう流れもあるし、
壁打ち来て、いやもう解決しました。
ちょっと一人で頑張ってみますっていうことでやってもらって、
僕のセミナーであったり、
後々の企画に応募してくださる方もいるし、
その企画の内容はすごくいいなと思ったけど、
まだ申し込むには至ってない。
けれど、次の企画の時は申し込もうかなって思ってる人もいるわけで、
僕が流した情報に対して、
次ここに行きなよって、ここでどうぞっていうことを、
やっぱりちゃんと提案をしてる、
ちゃんと準備をしてるっていうところは、
これ一つ動線の配慮なのかなって思いますね。
女の子デートに誘うんだったら、
集合してさ、ご飯食べてさ、
次どうする?何でもいいよ。
これエスコートできてないじゃん。
別にこうやってこうやってこうやってこうやって、
デートプランがちって決めるのもいいけど、
僕だったら今どういう気分?って、
今一応プラン3つくらい準備してて、
こういう気分ならこっちがいいかなと思うし、
こういう気分ならこっちがいいかなと思うし、
別に家でまったりでもいいよみたいな風に並べてあげると、
じゃあこうしようかなっていう風に選びやすくなるわけですよね。
何でもしていいよっていうのは、
実はこれはエスコートじゃないんですよ。
だから読者さんを気になる異性だと思って、
エスコートしてあげたらどうでしょうかっていうのが2つ目ですね。
動線が引けてないっていうことです。
動線引ける男はね、いいよ。
いいよ、信用されるよ。
男じゃなくてもね、女性でもね。
動線を引いてあげるってのはすごく大事なことですね。
最後は、ここちょっと難しいところなんですけど、
コンセプトがブレているっていうことです。
コンセプトがブレている。
でもコンセプトがブレているって言うとちょっとでかいので、
サービスがブレているって言ってもいいのかな。
結局問い合わせをしたい状態の人が集まっているにもかかわらず、
あなたが何者なのか、あなたが何の課題を解決できるのかっていうことが
明確にできていないから、
問い合わせはしたいんだけど、
何を問い合わせていいか分かんないっていうパターンがあるんですね。
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これはビジネスの中級者から上級者に多い現状です。
ある程度、
売れて何でもできるようになってしまったがゆえの、
何でも屋さんなので何を聞いていいかが分からないっていうところですね。
逆にこの人にこんなこと聞いちゃっていいのかなっていう、
遠慮のハードルみたいなものが、
お客さんに伝わってしまっている可能性がある。
それはマジでありますね。
それは僕も結構、自分で言ってて耳が痛い話ではあるんですけど、
あんのよ、そういうこと。
ビジネスやってると経験が積むとできること増えるじゃん。
これもできる、あれもできる、これも役に立てる、あれも喜んでもらえるってなるじゃん。
そうするとコンセプトがブレるのよ。
あなた何の人ですかって言われたときに答えられなくなるんだよね。
そうなるとお客さんは問い合わせのハードルみたいなものが上がりますよね。
これは僕も最近すごく意識しているところで、
僕もいろんな方と壁打ちさせてもらいながら、
やっぱり僕の強いところはサービス設計なんだなっていうのを
すごい再認識してるわけですよ、その人の強み。
強みを見つけるっていうのは、
そういうことをやられてるコーチさんっていらっしゃるじゃないですか、いっぱい。
ただ、僕は自分でサービスを作って、自分で売ってきたのを
僕が趣味としていること、ありとあらゆることは
サービスとしてお金をもらって提供してきたっていう実績があるので、
しかも僕自身もいろんなものを売ってきてるでしょ。
ベンチプレスの教材を売ったこともありますし、
自分のライフコーチングを売ったこともありますし、
ビジネスコーチングを売ったこともある。
それをコンテンツに落として有料ノートで売ったこともある。
とにかく、僕の人生は売るっていうこと、
自分のサービスに自分で値段をつけて売るっていうことに
徹底的にコミットして生きてきた人生なので、
そこを掛け合わせる、
コーチとして人の話が聞けるっていうのはもちろん武家だし、
コーチをやられてる方は皆さん持ってる特性だと思うんですけど、
そこから自分の視点を付け加えると、
僕はやっぱりコーチとして話を引き出せる力、
もちろんコーチングにはいろんな技術がありまして、
実践からではありますけど、学んできた。
セールスの技術もそうです。学んできた。
ただ、その人の話を聞ける技術を使って、
僕はあなたの売れるサービスを作りますよ。
一緒に見つけていきますよ。
見つけた後、それをどう展開させて、
それこそ年収600万、700万ぐらいのレンジに持っていく方法っていうのは
僕は分かってるわけなんですよね。
だからそれが僕の専門性なんだなって、
初めて認識したので、そういう配信が増えてると思うし、
もしスタイフしか聞いてない人がいるんだったら、
僕のツイッターとか、そういうところ見に行ってもらえれば分かると思います。
ちょっと雰囲気が変わってると思うんですよ。
それは僕がコンセプト再設計したからなんですね。
なので、ひょっとして認知も取れているし、
お客さんの層は育ってる、しかもお客さんとのコミュニケーション、
読者とのコミュニケーションも取れてるんだけど、
問い合わせが来てないっていうときは、
あなたのコンセプトがブレちゃってるのかもしれないですね。
でもやっぱりそのコンセプトのブレってのはしょうがないんですよ。
できることが増えると、絶対にブレないんです。
コンセプトって一回決まったから、もう永遠にそれっていうわけではない。
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自分の段階に応じて取れるコンセプトっていうのがあるので、
そこはやっぱり、前回の売れるツイッターの作り方でも言いましたけど、
経験者と企業の経験者、売ってる人間と一緒に壁打ちして作っていくのが一番いいと思います。
ここは何か作り方というよりは、
じゃあ、たくさんあるよ。あなたの強みはたくさんあるんだけど、
じゃあ、どこをギュッとすれば一番あなたが輝くのか?
ギュッとしたものからできることは、その後派生させていけばいいんですよね。
ビジネスをするんだったら、そういうやり方っていうのはめちゃめちゃ大事なので、
一つ覚えておいてください。
今日は、問い合わせが思ったように来ない時の改善策みたいなお話をしましたけど、
三つですね。
一つ、まずそもそも見られてないっていうフェーズですね。
ここはもう増やすしかないです。
二つ目が、動線が引けてないっていうことですね。
デートのエスコートができてないっていうことですね。
三つ目が、コンセプトがぶれているっていうことで、
できることが増えるとコンセプトがぶれちゃうのはしょうがないので、
ぶれちゃったなって思ったら、また自分三つ目直して再定義したり、
経験者に作り出してもらったりするなりして、
自分の強みっていうのを明確化していきましょうと。
この三つの視点さえ持っていただければ、
自分が今どこのフェーズにいて、
今の問い合わせが来ないっていうことを解決するにはどうしたらいいのかっていうことがわかると思いますので、
問い合わせの件数が増えるっていうことは、
自分のサービスを提案できるチャンスが増えるっていうことですよ。
自分のサービスを提案できるチャンスが増えるっていうことは、
自分のサービスを買って幸せになる人が増えるってことでしょ?
ってことは、あなたのクライアントさん、あなたの将来のお客さんも幸せになるし、
もちろんあなたもお金をいただきながら、
その自分がこれだって思っているサービスを提供して、
人に幸せになっていただく。
もう全員ウィンウィンウィンじゃないですか。
今ね、二人しかいないのに、
俺はウィンウィンウィンって三回言ってるのはなぜかっていうと、
この放送を聞いてそうなったっていうことで、
俺もうウィンなんですよ。わかります?
問い合わせってのは増えたほうがいいんですよ、絶対ね。
だけどやっぱり、問い合わせが来ないっていうだけだと、
何をしていいかわかんないけど、
自分のフェーズとか、問い合わせが来ないこの三つに
自分はどれが当てはまるだろうっていうことを考えると、
自分のビジネスの糸口が見えてくるかもしれないので、
ぜひね、今日の配信聞いて頭になったよって人はね、
放送にいいねであったりコメントだったりしていただきたいですし、
自分のビジネスに活かしてもらってね、
何かいい成果とか出たらコメントでもいいし、
僕に直接でもいいんで、
何かそういうね、あれ聞いてこう思いました、
こう気づきました、
これやってみたらこうなりましたっていうことで、
報告をしていただければ嬉しいかなと思います。
はい、補足なんですけど、
今日は僕は、車運転しながらお話ししてたんですけど、
今サウナに来ております。
最近ですね、壁打ち企画で、
もうとにかく人の戦略のこと考えまくってるので、
ちょっとね、僕自身の戦略も考えなきゃいけないなということで、
ちょっと落ち着ける場所に来ました。
最近はね、お家でセッションして、
セッション終わったらすぐに昼ご飯作ったりとか、
娘と遊んだりとかして、
結構一人になる時間ってなかなか取れてなかったんでね、
まあなかなかたくさん仕事してたので、
なので今日はね、ちょっと久しぶりにゆっくりサウナでも入りながら、
自分のね、戦略の振り返りしていきたいと思います。
やっぱりビジネスっていうのは、
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やっぱりビジネスっていうのは、
ぐっと入る時もあれば、
ちょっと引いてね、
ありの目、たかの目とか言ったりしますけど、
一点集中で見なきゃいけない時もあるし、
全体を俯瞰して見なきゃいけない時もある。
大事なのはバランスなんですよね。
右脳とか左脳とかいう話もちょっと前にしてましたけど、
右脳的な頑張り方と、
左脳的な全体の見方っていうのは、
やっぱり交互にスイッチングしていくっていうのが、
一人企業家には求められる必要かなと思いますのでね。
はい。
ぜひ皆さん、自分のビジネスを発展して、
自分の理想の生活を手に入れていただいて、
あなたの魂込めたサービスで人幸せにしていただいて、
あなたの周りに住んでる人とかね、
住んでる人じゃないな。
あなたの周りで生活してる大事な人に、
経済的な豊かさも時間的な豊かさもね、
青春的な豊かさも還元していただいて、
みんなでね、
狭い世界ではありますが、
楽しく幸せに生きていこうや、ということで、
おはなしアナウンサーの今日の放送を終わらせていただきます。
はい。
イベルツフの見つけ方固定ページから、
概要欄から見てみてください。
以上、おはなしアナウンサーでした。
さようなら。
サウナ行ってきます。