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2024-05-31 20:25

幸運は予測外の方向からやってくる【クライアントとの出会いをどう作るか?の話】

タネ撒いていこーぜ


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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#起業 #集客 #コーチング #ライフコーチ #おはなし屋なおと #セールス
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、チャンスは予測できない方向から飛んでくるっていうテーマでね、お話ししていきます。
僕はライフコーチとして、自分のビジネスをですね、やっていまして、セッションサービス、形のない無形サービスですね、
を販売して8年間、生計を立てているものです。
今日は、その幸運っていうね、テーマでお話をするんですけど、主にどういう人に聞いてほしいかっていうと、
そのコーチングのね、クライアントをどうやって取ればいいんだろうとか、
どうすればね、自分のセッションサービスの売り上げで、
生計を立てられるんだろうっていうね、ことを考えている人。
あとまぁ、これから挑戦したい人というか、もうすでにね、
企業っていう方向にチャレンジをしていて、どういうふうに成功したらいいのかなってことをね、考えている人、なんかに聞いてほしいです。
で、僕が今日言う幸運っていうのは、例えばですけど、
コーチにとっての幸運っていうのは、やっぱりいいクライアントさんに巡り合えることだと思うんですよね。
やっぱりどれだけ自分のサービスを頑張って作ったからといって、
それを買ってくれるお客さんがいなければ、自分が作ったサービスで人を喜ばせることはできないし、
お金、売り上げも入ってこないですよねっていうところで。
じゃあ、幸運は予想外のところから飛んでくるってどういうことかっていうと、
クライアントさんがなかなか見つからないって考えてるときに、
本当はクライアントさんになる可能性の人は周りにいたりとか、すでに出会ったりしているのに、
それに気づかずにチャンスを逃してしまうっていうことがあるんですよ。
で、やっぱり出会いっていうのはどうしても運なので、
そこの出会いの運を上げるっていうのはどうしようもないところなんですけど、
僕の経験上、意外と日常にチャンスっていうのは転がってるんですよね。
あなたがこんな方向からクライアントさんができるなんて思わなかったっていうような感覚を、
多分、僕がもしあなたの体を僕の脳みそ、経験のまま乗っ取らせてもらうことができるのであれば、
多分あなたが思っているより何倍も早く僕はクライアントさんを捕まえると思うんですよ。
で、何でかっていうと僕は多分多くの人が見逃しているようなチャンスに気づくからですね。
で、何でこういう考え方を今日伝えてるのかっていうと、
僕もそもそもコーチングを売って生きていこうとか起業して生きていこうってなったときに、
お客さんってどこにおんのっていうところで結構悩んだんですよね。
で、僕が最初営業を始めたときに唯一僕に営業のやり方を教えてくれた方がいまして、
その人が僕の当時の生命保険を担当してくれている外資系の保険の営業マンの方だったんですよね。
03:00
で、その人に営業を教えてほしいんですけどって言ったら、
言われたんですよその時。覚えてます。
コーヒー館っていうコーヒーショップの一角の席で言ってくれたのが、
僕、倉田っていう名前なんで、倉っちゃんあのねって言って、
僕、倉っちゃんって言われてたんで、倉っちゃんあのねって。
お客さんってお客さんの顔して生きてるわけじゃないんだよと。
君に出会うことでお客さんになったり、君がチャンスを掴むことで、
お客さんではなかったと思っていた人が実はお客さんだったっていうパターンがあるから、
だからね、これから出会う全ての人が倉っちゃんのお客さんになる可能性があるっていう、
まずこの考え方を持った方がいいよっていう風に言われたんですよ。
で、その時よく分からなかったんですけど、その営業マンさんがね、
聖弥君って言うんですけど、聖弥君が例えを持って僕に教えてくれて、
例えばね、俺は保険の営業をしてるわけなんだけど、
それはもちろんスーツ着ていろんな会社に飛び込み営業したりとか、
電話かけたりもするんだけど、意外と自分の契約の大部分を占めるのが偶然の出会いなんだよね。
例えば、俺がこの間大型の契約を取ったんだけど、
それが病院の院長との契約で、病院全体の福利構成の一端みたいな感じで保険を導入してもらったから、
結構の数が取れたんよね。むしろ今までの保険の契約数の一発の契約で3割ぐらいを占めるぐらいの大口の契約が取れたんよ。
で、それがどこで取ったかっていうと、妹の結婚式だよね。
で、妹の結婚式で喫煙所で煙草を吸ってたと。
そしたときに隣のおいちゃんがライターを持ってなかったからライターを吸って貸したと。
そしたら兄ちゃんパリッとスーツ着て、なんかいい感じやなみたいな、
なんかそういう仕事しようるんかっていうふうに声をかけてもらったらしくて、
そこでセイヤ君は保険の営業やっててですねみたいな話をして、
その場は楽しく話して、また2人とも会場に戻ったらしいんですけど、
また次、喫煙所に行ったときにまたその人とバッタリ会ったらしいんですよね、セイヤ君がね。
で、セイヤ君の語り口調から俺の説明になってるな。
まあいいか。
で、セイヤ君がまたその人と会ったときに、
すごいその人が話をする中でセイヤ君のことを気に入ってくれて、
別にその人は院長じゃなかったんですよ、病院のね。
だけど、セイヤ君のことがすごく気に入って、
そうかーみたいな、俺は今別に保険いらないんやけどーみたいな、
俺の知り合いの病院の院長が福利厚生とかで保険を取り扱おうかなっていうのを言ってたから、
繋いだろうかーみたいな感じで、その場で院長に繋いでもらったらしいんですよ。
で、そこから契約取ってるんですよね。
で、その話をセイヤ君が僕にしてくれて、そういうことあるんだーって思って。
で、セイヤ君が他にもいっぱいあるよーみたいな。
だって倉ちゃん今日ここに来るまでにコンビニに寄ったって言ったでしょ?
ガソリンスタンドに行ったって言ったでしょ?
人とは出会ってんじゃん。
だから、お客さんいないかなって探すと、その人たちはお客さんじゃないかもしれないけど、
その人たちと例えば仲良くなった時に、どこでどう縁が繋がるかわかんないからね。
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だから、これから出会う全ての人が君のお客さんになる可能性がある人だって思いなさいっていう風に言われて。
で、その思った状態でチャンスを探すのと、お客さんが来てくれるまでぼーっとして待つのじゃ、
絶対にチャンスの掴み方違うからねっていう風にね、教えてもらったんですよ。
僕はそこで、当時はね、へー、そういうことあんのかー、ぐらいにしか思ってなかったんですけど、
僕も同じようなことをやってみたんですよ。
で、そこから、どんぐらいかな、2、3ヶ月して僕は上京することになったんですけど、
当時僕はアメリカンスピリットっていう、ちょっとね、
メジャーではあるんだけど、ちょっとなんか癖がある人が吸うようなタバコを吸ってて、
僕はブラックラグーンって漫画のダッチっていうキャラがすごく好きで、
ダッチがかっこよくアメスピ吸うんですよね。
ダッチ、タバコくれるかーって言ったら、アメスピしかねーけどいいかーっていうセリフがあって、
それがめっちゃ好きで、僕は意気がってるだけなんですけど、アメスピを吸ってたんですよ、アメリカンスピリットね。
で、東京に上京したときに、僕知り合いも誰もいないから、
とにかくその人との出会いを作ろうと思って、喫煙所に行ったわけですよ。
で、喫煙所でそのアメリカンスピリットをですね、3箱持って、
もうちょっと目が合ったら、こんにちはみたいな、何吸われてるんですか?みたいな感じで声をかけて、
アメリカンスピリットを僕吸ってるんですけど、1本どうですか?って言って、
そのアメスピを渡すわけですね。
で、そのアメスピを渡した人は、おー、なんか、ありがとう、みたいな。
で、アメスピって普通のタバコより1本吸い終わるまでの時間が長いんですよ。
だから5分くらいかかるんですね。
そうすると僕からタバコをもらっちゃった人は、5分くらいタバコを吸ってなきゃいけないっていう状態になって、
まあね、5分間沈黙なわけないですから、そっからいろんな話になるわけです。
で、僕はそこから東京のセミナーに出るようになった時に、
喫煙所から輪を広げていこうっていう風に思ったんですよね。
で、別にそこから何か売上に繋がるようなことがあるとか、
そんなことは一切思っていなかったですけど、
そこで人と繋がるようになって、
で、なんかセミナーに4,5回出たあたりから、
喫煙所の番人みたいな感じになって、
僕が喫煙所に行くと、だいたい僕とタバコミュニケーションを取ったことがある人がいるんで、
おー!ノートじゃん!みたいな感じになって、
で、そこから僕はそこの繋がりで、いろんなセミナーに登壇させてもらえるようになったりとか、
で、セミナーに登壇して話してるから、
お!あのセミナーの!みたいな感じになって、
どんどんどんどん人の繋がりが広がっていって、
そこからいろいろあるんですけど、
そこから繋がった人とコーチング契約になった件数が何件もありまして、
で、トータル喫煙所で配ったタバコの金額がたぶん合計5000円くらいかな?
10箱分くらい配ったと思う。
で、コーチングの契約300万円分くらい取れてるんですよね。
これすごいことだなって思って、
実際そこから契約が取れ始めて、
あ!そういえば俺こういう話習ってたなぁ、みたいな制約に。
っていうことを思い出して、
で、なんかこれが僕が今日伝えたい、
09:00
お客さんとの出会いっていうのは予想外の方向から飛んでくるんだよ。
幸運ですよね、つまりね。
っていうことです。
だからあなたに、
じゃあ今から喫煙所にタバコをいっぱい持っていきましょうって言いたいわけではなくて、
こうやって種をたくさん撒いておくことで、
自分が狙って出したわけではないけれど、
思わぬ幸運、チャンスが巡り巡って回ってくるっていうことが、
たくさんあるんですよっていうことを言いたいんですね。
だから多くの情報発信頑張ってる人は特にそうですよね。
クライアントが欲しくて何かしら活動してる人っていうのは、
情報発信から出会う人だけがお客さんだっていう風に
思い込んでるケースってめちゃめちゃ多いと思うんですよ。
でも実際そんなことなくて、
もちろん情報発信ってお客さんと出会うためにやってますから、
お客さんと出会うために発信をしてるっていうのは間違いないんですけど、
ただそれだけがお客さんと出会う方法かって言ったらそんなことないんですよ。
で、僕こんなエピソードもあります。
僕、企業1年目にクライアントにしてた女の子がいて、
その子が20歳の子だったんですよね。
その20歳の子が結構僕の仕事とかも手伝ってくれてて、
頻繁にうちの自宅圏事務所みたいなところに、
その時チームで動いてたんですけど、
4,5人で集まってミーティングしてたんですよね。
で、その子がコーチングを受けて、
ものすごく変化したから仕事手伝いたいっていう風に言ってくれたんですけど、
そうなった時にその子と当時付き合ってた彼氏がですね、
なんか自分の彼女がよくわかんない奴に巻き込まれているみたいな感じで、
なんか一言物申したくなったんでしょうね。
なんか僕に会いたいって言い出したんですよ。
で、いいよいいよってことで、
僕ももうとにかくその時は人と会うボスを増やすんだっていうことを考えてたんで、
今だったらね、ちょっとその相方は嫌ですって言ったかもしれないけど、
僕はいいよいいよっていうことで、
その子の彼氏に会いに行ったわけです。
その女の子と彼氏と3人で、
高田のママのルノワールという喫茶店でですね、
3人で話したわけです。
そしたら、どうもですね、
対面した彼氏君があんまり穏やかな表情をしていないわけです。
話を聞くと、僕に文句が言いたいと。
自分の彼女を何に巻き込んでるんだっていうふうに、
僕に言ってきたんですね。
僕は、おお、そうきたかと思って話を聞いてると、
なんかね、その子が、
携帯が落ちた。
その子がね、どうも彼女が変化をしていることに対して、
置いてかれてる感じがあるみたいなふうに、
僕には見えたんですよね。
なんで、ちょっとこの子をコーチングしてみようと思って、
こっそりコーチングしてたんですよ。
その子はね、僕のクライアントの彼氏君なんで、
やっぱり彼氏君との関係が、
僕との間で悪くなってしまっては、
その女の子の進捗にも関わるなと思ったので、
ここはちょっと良好にしておきたいなってことで、
話全部聞いたんですね。
聞いたら、なんかその彼氏君が、
なおとさんって、すいません。
今日は失礼なサイドを取ってしまってって、
急に改まって、どうしたのって言ったら、
12:01
僕、もう素直に言いますと、
羨ましかったんですって言ってくれて、
羨ましかったって何って言ったら、
どんどんどんどん彼女が変わっていって、
本当に置いていかれるんじゃないかって思うぐらい、
自分も焦ってしまってるところがあって、
だから、なおとさんのコーチング、
僕も買うことできませんかねって言われて、
クライアントができたんですよ、そこから。
そういうことがあるんですよ、本当にね。
ただのクレーム処理だったはずだったんですけど、
そこから契約が取れまして、
その時の僕の契約参加が50万円だったので、
僕は50万円の売上を手にしたんですね。
他にもこういうケースっていっぱいあって、
僕の中でもう一件あるのは、
地元の友達に、
僕のコーチングの仕事をしてるよって話してる友達がいて、
その友達が、彼女がすげえ悩んでるんだけどさ、
ちょっとなおと話聞いてやってくれない?って言われて、
いいよ、どんな体で聞けばいいの?
じゃあもう全然なおとが思ってくれたこと言ってくれていいからって言って、
話聞いたら、
なおさんに話聞いてもらえてすごく楽になりました。
なおさんってそういう仕事されてるんですよね、
私もそれ買うことできませんか?って言われて、
売れたんですよ。
彼氏は友達だったんで、
ここで僕が彼女さんから聞いたことは彼氏さんには言わないし、
彼氏さんに、こういうふうに彼女に話してほしいって言われても、
俺はそういう仲裁とかしないし、
2人がもし交際が終わったとしても、
別に僕は変わらず2人とも付き合うけど、
それでもいいかい?って聞いたら、
それで大丈夫ですっていうことになったんで、
そのままクライアントが増えましたと。
そういうことがやっぱり起きるんですね。
だから何が言いたいかって、
どこからどう繋がるかわかんないですよってこと。
なんかね、発信とかでも、
問い合わせをくれた人が、
全然クライアントになりたいみたいな感じじゃないんだろうなみたいな。
ちょっと話した人が、
この人今別に俺のコーチング買うタイミングじゃないんだろうなって思った。
じゃあまた何かあったら連絡くださいねみたいな感じで別れた人が、
1年、2年経って、
直さん、今私、直さんのコーチング受けるべきだと思うんですみたいな感じで、
連絡くれた回数って、
1件、2件じゃないですね。
本当もう10件ぐらい、10件ちゃいわんな。もっとあるわ。
そのぐらい、やっぱり自分がね、
狙った結果を狙ったタイミングで出すってのは難しいんですね。
でも、どこからチャンスがどう巡ってくるかわかんないっていうことをですね、
常に頭に入れていれば、
意外と日常ってチャンスだらけだなっていうことに気づくわけです。
クライアントさんとの出会いだけじゃなくて、
趣味とか、自分のやりたいこととか、
休みの日の過ごし方一つでもそうなんですけど、
何かをするときに、
自分のビジネスに置き換えて考えたらどうなんだろうって考えるだけで、
何かビジネスのヒントをもらえるかもしれませんよね。
だからこうやって、チャンスのアンテナを常に伸ばしておくっていうことは、
僕はその個人で生きるためにはものすごく大事な感覚だと思います。
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なんかね、お客さんは発信から問い合わせをしてくるものだとか、
お客さんは最初からお客さんの顔をしてくるものだとか、
そういう思い込みがあるだけで、
逃してしまう出会いってめちゃくちゃあるんですよね。
やっぱり発信すると、やっぱりお客さんになりたい人が、
もう私はあなたのお客さんになりたいです。
お金の準備はしてあります。よろしくお願いします。
お話し聞いてくださいって言ってくると思うじゃないですか。
確かにそういうケースはあるんですけど、
そういうケースが全てじゃないんですよね。
だから、どこがどう繋がるかわかんないよっていうことはね、
今日言いたくて、今放送を撮ってるっていう感じです。
だから、日常にチャンスがゴロゴロ転がってる、
ビジネスのヒントだって、出会いだって、
転がってる、ただ気づいてないだけっていうことをですね、
僕はあなたに気づいてほしいです。
だから僕がもし、あなたの体を3ヶ月乗っ取らせてもらえるんだったら、
多分、誰の体乗っ取らせてもらっても売り上げ作ると思いますよ、3ヶ月で。
なぜなら、チャンスが見えるからですね。
ここからだったらこういうルートあり得るかもしれないなっていうことが
言えるかもしれないしね。
他のクライアントさんも実際、コーチング企業頑張られてて、
ずっとやってるんですけど、
意外と副業でやってた体操教室みたいなものが、
これめちゃくちゃビジネスに連結できるんじゃないですか?
みたいなふうに言って、そっちを伸ばしてる方とかいらっしゃいますし、
ほんとね、どこがどう繋がるかわかんないんで、
とにかくね、日常にチャンスはたくさんあるんだよっていうことをね、
頭に入れて生きておいてほしいです。
そうしたらやっぱりね、いつも言ってる障害収支っていうのはね、
全然伸び方変わってくると思いますので、
じゃあ最後に、チャンスを掴むために具体的に何をしたらいいのっていうと、
僕は打席に立ち続けることだと思います。
具体的に言うと、自分の活動を誰かに伝えるということをやり続けることですね。
僕が言ってたみたいに、僕が実際やったみたいに、
人伝いで出会った人がたまたまクライアントになったっていうケースもそうですし、
僕が上京していろんなセミナーに講師として登壇して、
お客さんが増えたっていうのもそうですけど、
自分が何者で何をしてる人間なのかっていうことを、
ひたすら人に伝え続けてるっていう意味ではやってること一緒なんですよね。
だって、僕が何者で何をしてるかが分からなければ、
この人何か自分が変えるためのヒントを持ってるかもって、
気づいてもらえないわけですよ。
みんなコーチング売りたいとか、コーチングやっていきたい、
コーチングで食っていきたいと思ってるけど、
じゃあ自分がコーチングで食っていきたいと思ってるっていうことを、
どれだけの人数に言ってるかっていうのは相当大事なんですね。
言ったからお客さんが増えるわけじゃないんですけど、
言うとお客さんになる可能性のある出会いが無限に広がっていくっていう感じですね。
今僕、オフラインでお客さん取ろうと思ってないんで、
あんまり直接の知り合いに、
僕がこういう仕事やっててねって説明することないんですけど、
最初の頃っていうのは、会う人会う人、
僕はコーチングで飯を食っていまして、
ライフコーチと申しまして、こういうこと大事にしてるんですよねって言いまくってました。
そこで9割ぐらいの人は、何言ってんだこいつってなるんですけど、
18:00
1割ぐらいの人は、
なんかこの人自分が求めてることに持ってそうだなって思ってくれるんですよね。
だから自分の活動を伝え続けるっていうのは、
クライアントさんと出会うための幸運を引き寄せるにはもうマストだと思います。
伝えなければ気づいてもらえることはないんでね。
それに対して僕が発信っていうのが一番効率がいいと思ってるんですね。
一人一人に、こんにちは、お話アナウンスです、
こんにちは、お話アナウンスですって言ってたら、
僕の時間いくらあっても足りないんですけど、
ラジオでこうやって喋ったら、今だいたい1回ラジオ撮ったらね、
60回70回ぐらい再生してもらえるんで、だいたいどんな放送も。
ってなると、僕は1回ラジオ撮るだけで、
70人に自分の活動を伝えてるっていうことなんですよね。
そしたらやっぱそれだけ母数がいたらさ、やっぱりさ、
今もうナオトと話したい、お金払っても話したい、聞いてほしいって思う人が、
70人に1人いるって考えるだけでも、
1放送で1人僕に興味を持つ人が増えるっていうことなんで、
めちゃくちゃ効率いいんですよね。
でも、だからといって、いきなり1回ラジオ投稿して、
60回も70回も聞かれる状態に、
僕が最初からなってたかったらそうではないし、
今、メディアを育ててるからそうなれてるのであって、
一番最初の時期って、ラジオ1本投稿しても、
5人にも聞かれないっていう状況とか全然あるんですけど、
でも、それでもやっぱ伝え続けるっていうことが大事なので、
伝え続ければ伝え続けるほど伝え方も上手くなるし、
伝える影響力の広さも強くなる。
で、やっぱり自分が伝え続けてると言語化が進んで、
自分の伝えたい内容っていうのも洗練されてくるので、
そういう意味でやればやるほどチャンスが広がるっていう意味では、
自分の活動を伝え続けるっていうのは大事ですし、
最も効率がいいのは発信だと思います。
だからといって、発信さえしていれば、
理想のお客さんから理想の問い合わせが来るとは思わない方がいいです。
そのチャンスを広げてるだけなので、
そのチャンスをどう掴むかっていうのは、
あなたがどれだけチャンスを掴もうとしてるかっていうことに比例して、
数値は伸びていくと思いますので、
ぜひ発信を、自分の運を広げるため、
幸運の種をまくようなつもりでやってみてはいかがでしょうか。
ということで、今日のお話終わります。
4番パート、めちゃめちゃ短くいきます。
夜ご飯、サラダチキン半分でした。
なぜならコンビニの前で食べようとしたら半分食べたところで落としたからです。
神が痩せろと言っている。
以上です。
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