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2025-03-03 23:05

#187 あえて自分を信用しない!成功者の思考と習慣を取り入れる素直さ

今の自分の現実は、これまでの自分の価値観や思考習慣、行動習慣の積み重ねの結果。その現実に満足できないなら、自分の持っている価値観や思考、行動がズレているということなので、自分の中からは出てこないもので、自分の理想の先を行っている人のそれを取り入れる必要がある。

今までの自分を否定するのではなく、よりアップデートしていく。今までにはない考え方なので100%共感できなかったり違和感を感じることもあるけど、それはコンフォートゾーンから出ようとしているから。

素直さと愚直さはクライアントとして1番大事な素質だと思うのです。
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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めてライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業副業を考えている人の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
土日はですね、今の継続のクライアントさんと、あとワークショップの方ですね、対面セッションがあったので、
3人と対面セッション、土日でがっつりしまして、合計だから多分6時間ぐらい対面セッションしている感じだったんで、
あのすごいね、いい感じでしたって、すごい抽象的なんだけど、やっぱりあの対面セッションいいですねっていうのがもう結論なんですけど、
オンラインでもできるんだけれども、パソコンの画面共有とかを見ながら話すときは、
Zoom の方がかえってやりやすいっていうときももちろんあるんですけど、やっぱり対面に勝るものはないなっていうのが正直なところですね。
別に対面でもパソコン一緒に見ながらやることはできるし、土曜日のクライアントさんとのセッションはもうあえてデジタルデトックスも兼ねて、
パソコンも持っていかずにですね、外で本当に歩きながら話しながら、鳥の声だったりとか、犬の声とか、
花の匂いとか、日差しとか、そういう互換をやっぱり刺激しながらですね、話していると、
天気もすごく良かったので、前向きになりますよね。エネルギーが湧いてくるというか、そういう開放的な感じになっていると、自然と
ポジティブな気持ちになってくるというか、発想も凝り固まらずにですね、自由に話せるなーっていうところが
ありましたね。何か良いことを言おうみたいな感じじゃなくて、何か本当にこう思っていることを言えるというか、
何かそれがいいなぁと思いましたね。ズームだと、対面というか、ずっと正面で顔を見ているわけですけど、歩きながら話していると、横並びで
話してたりとかですね。 そういうのも何かいいですよね。コミュニケーションって結構やっぱり対面だと
圧がかかりやすい。無意識に圧がかかりやすいので、よく横並びとかL字とかだと良いとかって言いますよね。
スタンドFMの収録も撮ったんですけど、それもベンチで横並びで斜めに向き合いながら話したっていう感じですね。
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いいな、新鮮で。 いいなというふうに思いました。
対面セッションとかワークショップも含めてできる方っていうのは、私が東京の三鷹に住んでいる関係で、その周辺までそこに来れる方っていうところに限られてはしまうんですけれども、
それも含めて、三鷹ってそんなに来なくないですか?住んでない人来なくないですか?って思うんですよ。
ジブリの美術館がありますけど、あと何かあるかな?意外と何かあるんですけどね。
建築好きな人は、天明半天なんとか住宅みたいな建築のやつがあったりとかですね。
ダザイ・オサム・サロンみたいなやつとか、ピースの又吉がダザイが好きすぎて、昔三鷹に住んでたっていう話ありますけど。
そういうところとか、マニアックなやつはありますけど、吉祥寺とかは普通に遊びに来るところだと思うんですけど、
三鷹って意外と住んでる人以外あんま来る用事、わざわざ三鷹に来ることってあんまりない気がするんで、
そういう意味で非日常というんですかね、行ったことない場所に行くとか、非日常を味わうという意味では、
ちょっと遠方であっても来て見ていただくっていうのは、いい機会なのかなと思ってます。
23区に住んでる方がみんな言うのが、三鷹駅降りた瞬間に空気が違うって言うんですよ。
なんか住んでるみたいな空気が住んでるって言うんですよね。
やっぱ都心と比べて、三鷹は駅前はそれなりに栄えてるんですけど、やっぱり人口密度とかは都会に比べると違いますし、
割と緑が多い地域ではあるので、やっぱり23区ほどの密集度というか、あれがないんじゃないかなと思うので、
空気が違うみたいな体験もなかなかする機会がないっていうことですよね。
そう感じるってことは、日々過ごしてて空気が違うみたいなことはあんまり感じないと思うんですけど、
そういう日頃と違う体験をしていただくということも込みの体験セッションの良さがあるかなと思っているので。
土曜日のグランドさんは近所にお住まいなので、2人とも行きつけの公演ではあったんですけれども、
ぜひこの辺じゃない方も、
いの頭公演というところで土曜日はセッションしてたんですけど、
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そこはこの辺ではメジャーで割といいところだったりするので、
そういうところに、そうは言っても遠い方だとあまり来る機会ないかなと思うので、
一度見るのもそれも含めて面白いんじゃないかなというふうに思ってますので、
ぜひ機会がありましたら、
またあのワークショップも3月4月はいたない予定なんですけど、
4月の後半にもしかしたらあればやるかもしれないです。
3月はないんですけど。
ちょっと予定が合わなかったんで出してないんですけど、
またやる時はこちらでもお知らせしますので、
また日程とかありましたら、ぜひご参加いただければと思います。
今日はですね、いい意味で自分のことを信用しない力という話をしたいと思います。
日頃ね、コーチングとかをやってると、
割と自分の可能性だったりとか、
自分を好きになるとか、自分を肯定するとか、
どっちかっていうとそっちの大切さをね、自分の考えとか意思を尊重して、
みたいなことを言ってると思うんですけど、
同時に自分を信じないというか、客観視するっていう意味なんですけどね、
俯瞰してみるという意味ではあるんですけど、
自分のことを鵜呑みにしないっていうのも同じくらい大事だと思ってるんですよ。
っていうのも、今の自分、現実、現状というのは、
今までの自分の思考習慣、行動習慣の積み重ねの結果が今のわけですよ。
なんですけど、その今までの自分の選択意志の結果に対して不満というかがある。
こう、なんでこうなんだろうとか、
なんかもっと上に行きたいのにとか、もっと良くなりたいのに、
なんで良い結果が出ないんだろうっていう風になるということは、
その今までの自分の選択が、行動がずれてたっていうことですよね。
ことかもしれないですね。
ということを考えると、何かを変えないといけないかもしれないですよね。
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あの、これね、誰だっけな、アインシュタインだっけ?
同じことを繰り返し行い、違う結果を期待することは狂気であるみたいなですね。
そういうことを多分アインシュタインだったかなと思うんですけど、
今までの自分のやり方を変えずに、
なんでうまくいかないんだろうっていうのは、
当たり前じゃんみたいな、やり方変えてないんだから当たり前じゃんっていうツッコミを入れてるわけですよね。
ということは、自分の思った通りだけをやってると、
それでうまくいかないんだったら、
自分の思った通りにやってちゃダメだよねっていうことなんですよね。
それは変わんないんだから、今までと変わんないんだから、
やり方変えなきゃアウトプットも成果も変わんないでしょっていうことなんですよ。
それを認めて、いやじゃないですか、認めたくないんだけど、
認めて、他の人の考え方、価値観を受け取ってインストールして、
その通りにやってみるっていうことですよね。
そこが大事なんだと思うんですよ。
自分のやり方は違うのかもしれないっていうふうにちゃんと俯瞰して考えてみて、
自分よりもうまくいっている人、先をいっている人、
自分が望むと思う成果をすでに出している人が、
どういう考え方でどういうことをやっているのか、
というのを取り入れるっていうことですね。
それは時として、自分の中では今まで出てこなかったことをやっているので、
ちょっと受け入れがたいというか、え?って思う時もやっぱりあるんですよ。
そうなの?みたいな、いう時もあると思うんですけど、
でもそこを受け止めて、だって自分よりいい成果が出てるんだから、
その人の言う通りにやってみようっていう、その素直さみたいなところが大事なのかなって思うんですよね。
何でもかんでも自分の頭で考えようとしないというか、他人の脳みそですよね。考え方。
脳みそを借りるというか、自分にないものを取り入れてやっていくっていうこと。
それを実際にやってみてどう思うかっていうところもすごく大事だと思うんですよね。
そういうものを最初から、自分とは価値観が合わないからとか、私には合わないみたいな、ちょっと違うと思うみたいな感じで、
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最初から拒否しちゃうと、多分そこで可能性も閉ざされてしまうし、
受け止めない人っていうんですかね、教えてもらいにくいというか、
この人に言ってもどうせ自分のやり方に固執して変わんないしな、みたいな感じに思われちゃうと、
多分次からやっぱりアドバイスをもらえにくくなっちゃうと思うんですよね。
こうちゃぶるっていう表現をよく使ってるんですけど、こうちゃぶるじゃない人っていうのは結局自分の考えが一番かわいいわけですよ。
他の人の言うことを取り入れるっていうことは、自分の考えを否定されたみたいな感じに思ってしまうところもあると思うんで、
結局自分を守っているっていうところだと思うんですけど、
でもそうじゃなくて、自分のコンフォートゾーンを飛び出してみて、
なんかちょっと違うんじゃないかなって思いつつもやってみるみたいな、そこの違いが大きいんじゃないかなというふうに思います。
自分を疑う力ですね。今の自分を疑う力っていうのも、とても必要だなと思いますね。
なんかよくちょっとしたミスとかでも、自分のミスってやっぱり気づきにくいんですよね。
ですけど、なんかあれ?なんか起きた時に、あれ?なんか私が間違ったのかな?みたいな。
なんかこう常に相手というか、自分以外のものに原因を求めるんじゃなくて、
まず自分側に何か原因があったのかな?とか、自分が間違えてるのかな?とかいうふうに、
まずこう自らを顧みて、自分を疑うっていうことが大切なのかなと思うんですよね。
ミスが多い人って多分、自分が間違ってると思ってないみたいなところがあると思うんで、
自分が間違っている前提で見直しとかをすると、結構間違いとか気づけたりするんですけど、そこですよね。
別にこう自分を疑うとか信じないっていうのは、別に自己否定とは違うので、
あくまでフラットに、自分が何か間違えたのかな?とか、自分の今までのやり方だと実はずれてたのかな?っていうふうに、
ただただ見るというだけなので、自分のやり方が悪かったんだとか、そういうふうに別に責める必要もないと思うので、
そういうふうに考えれば、今まで自分はこういうふうに思ってやってきたけど、
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でも周りからとか、コーチとかメンターから見たらこういうふうに見えるよとかですね、
そういうフィードバックをもらって、周りから見たらそういうふうに見えるのかとか、
そういうやり方をしているのか、ありなのかっていうのを受け入れて、
じゃあ自分もやってみようっていうことを繰り返していくと、そこでまた成功体験が生まれたりとか、
やってみて自分に合わなかったなっていうことは全然あると思うんですけど、
最初から、いやいやそれはみたいな感じで、受け入れないっていうのは、
それこそうまくいかない人のパターンなのかなっていうふうに思います。
まず受け入れて、そのコーチやメンターとか、何でもいいんですけど、
そういう存在の方ですね、先を言っている存在の方が言う通りにやってみて、
やってみた結果、こういう課題があったんで、こういう壁にぶつかったんですけど、
またこういう時どうしてますかとか、そこについては、
自分がずれてますかねみたいな感じで確認をして、またフィードバックをもらってっていう、
その繰り返しが建設的な関係だと思うので、
あなたの言う通りにやったのにいい結果出ないじゃないですか、みたいなのも違うと思うんですよね。
もちろん素直に受け入れてやってみるんだけど、
そこに依存しないというか、結局クライアント力という言葉を使うんですけど、
いかにクライアント、私自身もコーチングを受けているからなんですけど、
自分自身がクライアントとして自立をしているかどうかだと思っているんですよ。
私自身が良きクライアントとして、コーチやメンターの考え方を柔軟に取り入れて、
自分をより進化させていくっていうアウトプットを出して成長していくわけですよね。
そうするとまた自分のクライアントさんにも、
より深い気づきだったりとか選択肢だったりとか可能性っていうのを提示できるわけですよね。
クライアントさんが成果を出したいと思っているときに、
今のやり方だと、またそのループが生まれてくるので、
今のやり方に関してもしかしたらこういう課題があるかもしれない。
こういうやり方をしてみたらどうか。
またクライアントさんの可能性を広げることができるわけですよね。
っていうループでまたクライアントさんも成果を出せるようになって、
なるとまた自分のお客さんに対して提供できるものっていうのが広がっていくと思うので、
そのループだと思うので、まず自分がクライアントとしてきちんと。
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良きクライアントであることですね。
きちんとというか、自分自身がコーチャブルな存在であるということと同時に、
そういうクライアントを選んでいくっていうことも大事だと思います。
そのループでどんどん成果が出ていく。
出せる人が増えていくっていう風になると、全体としてプラスになりますよね。
コーチングは万能ではないという風に言われますけど、
いろんな意味があるかなと思っていて、
その一人の人に対してというか、その人の状態によっても、
コーチングが有効ではない状態の時みたいな段階ですね。
今じゃないというか、いう時もあると思いますし、
あとはそのやっぱりその性質、性質上ですね。
コーチャブルでない方をコーチングするっていうのは結構難しいと思っているので、
そういう人をクライアントにしてしまうと、
まあお互い苦しいですよね。
成果も出ないだろうし、なんかコーチングをしてても、
っていう感じになると思うんで、コーチ自身も苦しいですし、
コーチングが楽しくなくなっちゃうのかなっていう風に思うので、
やっぱり相手選びも大事。
選ばれる自分でもあり、選べる自分でもあるという、
そこが成立している関係というかですね。
お互いが7つの習慣とかでも、まずやっぱり主体的であり、
その主体的である同士がシナジーを起こすという順番なわけですよね。
どちらも主体的であるという状態が必要なので、
主体的なクライアントさんと組むと。
自分自身が主体的であるということはもちろんだが、
クライアントさんの主体的な方を選ぶということが大事なのかなというふうに思います。
昨日も対面のセッションで少しそのターゲット設定みたいな話をしていたんですけど、
こういう人をクライアントさんにしたいという、やっぱり誰でもいいわけではないというか、
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誰でもいいような発信にしちゃうと、やっぱり綺麗にまとまりすぎるというかですね。
発砲美人的な発信になってしまうので、
やっぱりこうある特定の層ですね、ターゲットに向けた発信をするということで、
逆に言うとそこじゃない人は切り捨てるというかですね、
こういう人はお客さんにはしないということを決めるっていうのも大事なんですよねっていう話をしていたので、
自分がどういう人をお客さんにしたいのか、クライアントにしたいのかっていうのを持っておくことはすごく大事だと思っています。
ちょっと本題とはそれてしまったんですが、結論まとめますと、
自分の今やってることがなんかうまくいかないなとかいうふうに思うのであれば、
その自分の今までのやり方、考え方、価値観を一旦疑ってみると。
疑ってみて、自分の思った通りではなく、他の人が言っている、やっている通りに、
自分ではそうした方がいいってもしかしたら思わないかもしれないんだけど、
でも自分よりうまくいっている、自分が望む成果をすでに出している人がやっていること、考え方であれば、
一度すんなり受け入れてみて、やってみてはどうでしょうかという話です。
それができるかどうかというのが分かれ目になるのではないでしょうかという話をしました。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
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