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2024-05-30 10:08

【コーチングのコツ】クライアントは基本的に逆を行っている

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00:07
どうも、ヤナカンです。よろしくお願いします。
はい、今日はですね、今自分に必要な局面の見極め方というのを話していきたいと思います。
これを身につけていただくことで、今自分が思い通りにいっていない、なかなかこう前に進めないぞ、なんでこうやって結果が、一生懸命頑張ってるのにね、結果が出ないとか、
こんなに時間をかけている、こんなに向き合っているのになかなか変わるきっかけが得られない、成果がついてこない、そういったところでぐるぐるとね、同じところを
なんかこう動いてしまってる、ぐるぐるとしてしまってるなーっていう方には、ぜひ今日の話っていうのは、それが変わるきっかけを得られるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ楽しみにしていただいてね、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
ということで、いつも通り結論からいきたいと思います。
今日の特に捉えてほしいですね、理解していただきたい考え方っていうのは、自分は今行動する局面なのか、それとも自分自身と深く向き合う局面なのか、ここを見極める術を得てほしい。
これが今日の一番伝えたいメッセージです。
これよく僕が伝えていることではあるんですが、
大概ですね、クライアントさん相談に来られたり、お客さんがね、僕のセッションを受けに来られる場合、その人の能力とか、その人がそもそも間違っているとか、その人っていうのは全く関係なく、
基本的に対話をする中でコーチだったりとか、カウンセリングだったりとか、コンサルだったりとか、その場で、そういったセッションという場でクライアントが持ってくる悩みだったりとか、
クライアントが今必死に向き合っていることっていうのは結構逆が多いんですよね。逆言ってることの方が多いというふうに前提として考えてもらえるといいかなと思います。
つまり、今めちゃくちゃ自分と向き合ってます。自分をしっかりと向き合ったり受け入れたりとか、自分自身を好きになるための努力をしてます。
そういったことをたくさん学んでる心理学を学んでますとか、そういったワークを自分は今受けてますとか、そういったことに対しての本をたくさん読んでますっていう方は、大概行動の局面なんですよね。
逆もしかりで、今めちゃくちゃ人に会いに行ったりとか、めちゃくちゃ動いてます。いろんなところでこうやって自分でアウトプットしたりとか、どんどん人と出会って自分の価値っていうのを少しでも人に伝えるためにたくさん行動してますっていう人が相談に来られている場合は、
大概自分と向き合ったりとか、もっともっと自分の中から内側から言語化したり、自分の中にあるものを明確にしていくその局面だったりするんです。つまりクライアントは大概逆を言っている。ここをねちょっと前提として覚えてもらえたらと思います。
もちろんこれは必ずしもってことではないですよ。で、さっきも言ったようにそのクライアントさん、特定の誰かが間違っている。今目の前の何々さんが間違っているってことではなくて、その人が人生にとって今、例えばビジネスだったらビジネスでうまくいっていない。そのうまくいっていない原因を解決したくてセッションに来られている。
03:08
この前提がある中でうまくいっていないってことは基本的には逆言ってるんじゃないかなっていうあくまでも前提としてそういう捉えてクライアントとの対話を進めていくっていうのが僕たちの対話業を提供する上では対話サービスを提供する上ではすごく大切な考え方かなと思います。
もちろんそうじゃない場合もあるんですが、ただクライアントが例えばですね今そうやって自分自身でなかなかうまく進めてないんです。もっと自分自身を受け入れるようになって自信を持って前に進んでいかないといけないと思っているので、たくさん今そういったところに対して向き合ったりとか考えたり学んだりとかしてるんだけどなかなか自分を受け入れたりとか好きになることができなくて、それってどうしたらいいんですかねっていう相談を間に受けてそこに対して深掘りしてしまうと結局そこをいくら掘ったところでそこにはあまり意味がない。
宝がないってことなんですよね。じゃなくてそうじゃない今局面ですよということに気づかせてあげることが僕たちの役割ですし、そこじゃないっていうのはなんだっていうとその逆はなんだっていうと自分と向き合うんではなくて、例えば他人と向き合うってことや行動してみていろんなね自分の中で今向き合ってインプットしてるんだればどんどん吐き出してみるとか自分の中にあるものをどんどん伝えてみたりとか出してみる。
外側に出してみる。一人で自分と向き合ったり内省してるんだれば人にあって自分を知るということもできる。他人を知ることで自分を知るということも可能だというところで逆の捉え方や視点を気づかせてあげるっていうのが僕たちの役割なのかなと思います。
っていうこの前提の知識をここで今共有した上で今後また例えば自分の対話サービスを売っていくのであればそういう感覚でぜひクライアントさんと関わっていただけるとより深い気づきを提供することもできると思うし、クライアントさんのそのブレイクスローを起こすような関わり方があなた自身ができるんじゃないかなと思いますし、この前提知識を持っておけば自分自身に置き換えても相当捉え方を変えることができる。
つまりあなたが今現状でうまくいっていない、もやもやしている、同じところをぐるぐると回っちゃってるなっていうふうに感じているのであれば、基本的に今あなたが向き合ってたりとか取り組んでいることが逆いってしまっている可能性があるっていうこの前提を自分の中でまず持ってほしい。そういう問いを立てるというところがすごく大事なのかなと思います。
そこをまず問いを立てれないとどうなるかというと、さっきのように自分と向き合う局面じゃないのに自分と向き合うことばかりやってなかなか前に進んでないってずっとこう思ってるんだけどもっともっと自分と向き合ったり自分を知ったり、自分の感情と向き合ったりとか内緒をもっともっと深めないといけない、自分を受け入れないといけない、好きにならないといけないっていうことを深掘りしすぎて結局1ミリも動いてないみたいなことが起こり得る。
だからそういう場合は思い切って今めちゃくちゃ自分と向き合おうとしている。だけど思い通りに言ってないということはこれ逆に言ってしまっているパターンがあるのかもしれないなと。だからこそ今もしかしたら自分と向き合おうとしてたからこそ行動する局面なのかもなって自分で気づいて自分でその方向をガラッと変えることができるとこれでブレイクスルーが起こるっていうことが自分自身でも起こすことができるんですよね。
06:26
でもまあやっぱりね、人間こう主観として自分の中で感情もいろいろ入ってきちゃいますし、集中すればするほど視野が狭くなるみたいな話もあるので、だからこそやっぱり考え込んでうまく当然いかなければいかないほど視野が狭くなってしまう。
で、視点も限られてくるってなってくると狭くなってくるってなると当然ですね、やっぱり客観的に気づかせてくれるようなやっぱり僕たちのような存在が必要だと思うので、自分で何とかしようっていうふうに100%全然思わなくてもいいのかなと。
ただこれを今聞いていただいている限りで、もし何か自分の中でぐるぐると回っている、思い通りに言っていない、こんなに頑張っている、こんなに時間をかけているのになかなか報われないっていう方は、それ逆言ってしまっている可能性ありますよっていうことも。
もし僕のところにセッションを受けに来ていただく場合も、僕そういう視点で多分見ているので、その働きかけというかね、そういう関わり方を多分すると思います。
めちゃくちゃ向き合われているのは素晴らしいですけど、今どういう局面でしょうねっていうところを自分自身でね、まず視点を変えるっていうところ、気づいてもらうというところから、どっちみち僕はそういう関わり方をすると思うので、人それぞれにはなりますよね。
ただ、そういうふうに前提として僕はクライアントさんと関わっていくっていうことをするので、だからこそ受けるまでもなく、今ねこれを受け取っていただいている中で、自分は今逆言ってしまっているかもなっていうふうに自分で問いを立てることができれば、そこから気づくことができて、行動に移すんだったらそこから変化が起こるし、
今までとにかくがむしゃらに意図もなく、目的もなく、とにかく動こうっていうふうに行動、実践ということばかりしてたのであれば、ちょっとしっかりと自分と向き合ったり、本当に自分の中から今ある思いとかを言語化してみたり、本当に今どこに向き合うべきなのか、どこに向かうべきなのかっていう内省を深めてみたりということをする局面っていうふうに自分で切り替えることもできる。
っていうふうにね、自分で今向き合っているところが本当に今実践する局面なのか、自分と本当にしっかりと向き合う局面なのか、ここの見極めを僕たちはできるようにね、自分自身でもなっておくとクライアントさんに対しての気づきだったりとか、そういう新しい視点をお見せするということがね、すごくできるようになってくると思いますし、そういうコーチだったらコーチ、カウンセラーだったらカウンセラーとして活躍していくことができるのかなと。
まずは自分自身でそういった問いを立てて気づいて、そこで切り替えるということができないと、なかなか提供者側に立った時もそのクライアントと同じ視点でどんどん深掘りしてしまうということで、結局それって悩みをずっと一緒に同じところを掘っているような感覚で、掘るスピードは2倍になるかもしれないけど、一個にその穴から宝が出てこないみたいなことがあり得る。
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じゃなくて、そこの穴をどんだけ掘ったって仕方ないから、あえて違うところに視点を移して、そこでやってみましょうっていうことを本人で気づいてもらえるように働きかけるのが僕たちの役割なのかなと思うので、そのためには自分自身がまずそういった体験によって気づくこと、そういう問いを立てて自分自身が切り替えるっていうことをできるようにしておくっていうのはすごい大事なことだと思うので、
ぜひこれは今日ね聞いていただいたあなたが、今現状何か向き合っていて思い通りになってない、なかなか報われてない、なかなか現状が変わってないということなんであれば、思い切って逆の局面に行ってみるということは心からお勧めしているので、ぜひ参考にしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
10:08

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