1. りょーちんのわがままラジオ
  2. とにかく行動しなきゃと思って..
2024-12-20 17:40

とにかく行動しなきゃと思って、まずは環境に投資した #925

▼セットで聴きたい
準備だけで人生が終わってしまわないように
https://stand.fm/episodes/6716d6096fd713c2222307de


\ 大事なお知らせ /
りょーちんとさらに濃く関わるなら公式LINEがオススメ!
お友達になる→ https://lin.ee/LlA7a3r

公式LINEに登録すると…

🎁音声配信を仕事につなげるための限定コンテンツ
🎁登録者限定の音声コンテンツ添削
🎁無料のゲリラ通話企画
🎁発信や仕事づくりの個別相談
🎁体験セッション(要相談)

※予告なしに変更となる可能性があります
※りょーちんと一番仲良くなりやすい場所です🤝

お友達になる→ https://lin.ee/LlA7a3r

☑︎ note(文章の発信はこちら)
https://note.com/minority28

☑︎ X(Twitter)
https://twitter.com/ryo_chin28

#音声配信 #ラジオ #コーチング #コミュニケーション #人間関係 #夫婦 #副業 #映画 仕事 #起業 #会社員 #フリーランス #ワーママ #SNS #お金
\ メインで発信中の stand.fm はこちら /
⁠https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa⁠
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa
00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今年もあと10日ほどですかね。もう忘年会シーズンだったり、ボーナスが入った人もいるだろうし、
講師ともに忙しい人もたくさんいるんじゃないかなと思うんですけれども、
今日も何かしながらで全く問題ないので、10分15分耳を貸してもらえたら嬉しいなと思っております。
というわけで、今日のお話はちょっとこう、過去の話とかも含めてお話をしようかなと思っていて、
僕はですね、今会社員で、もう何かれこれね、会社員しながら自分でビジネス作ろうと思い立って、もう4年以上が経つんですけれども、
一番最初、何かやらなきゃいけない、やばいぞっていう、
そういうなんか日本に対する漠然とした危機感みたいなものを、ちょうど4年ぐらい前、
本当にコロナが来る時ぐらいですかね、コロナが来る直前ぐらいに、
すごいね、その危機感、漠然とした危機感を持ったんですよ。そこで僕はとにかく何か行動しなきゃいけないって思ったんですね。
最初に何をやったかっていうと、発信を始めたのが本当に最初の最初なんですけど、
じゃあ最初にどこに投資をしたのかっていう観点でいくと、僕はまず環境に投資をしたんですね。
なので今日はそういう話をちょっとしていこうと思っています。
完全にね、完全にっていうか、僕の自分語りみたいなのとかもちょっと含まれるかなと思うんですけれども、
これから何か挑戦したいなって思っている人とか、
来年の年明けから新しいことを頑張ろうって思っている人がもしいたら、何かヒントとか参考になる部分もあるのかなと思っています。
僕はそう、本当にコロナが来る直前ぐらいに、何かやらなきゃヤバいぞって、自分の未来ヤバいって思ったんですね。
今ほど僕、最近特に政治とかにも興味を持ち始めたんですけど、4年前は全然興味なくて、
それなんか何かを見て、選挙とか何かを見てそう思ったとかではなく、何か漠然とこのままぼーっと生きてたら自分の未来ヤバいなって何か思ったんですよね。
その時に何かやらなきゃいけないと思ったんですよ。
で、ちょうど僕の小学校、この話本当に何回もこそってるんですけど、小学校からの友人が急に新しいSNSアカウントが元々つながっているのとは別のアカウントを作って、
何やら発信を始めたんですよ。
僕はそれを見て、ちょうど僕も何かやらなきゃいけないな、ヤバいなって思ったタイミングだったので、僕もその真似をして、まずSNSアカウントを作ったんですね。
で、発信しようというところから始まったんですけど、そこでじゃあ自分でビジネス、自分の名前でお金を稼げるようにならなきゃいけないなと思って、
03:07
そこでまず何をやるかっていうのが僕の場合は特に明確にはなかったんですよ。
これでやりたいっていうものがなくて、何したらいいか逆に分かんないみたいな感じだったんですよね。
何したらいいか分かんない中で、でも何かやらなきゃいけないと、そう思って僕はまず環境にお金を使うことを決めました。
当時は今ほどは、今はそうでもないかもしれないですけど、当時はオンラインサロンっていうものがすごい流行ったんですよね。
で、僕もかれこれ2、3個オンラインサロンに入ったんですよ。通算で。
一番最初に入ったところは、なんかFacebookグループとかっていう慣れない環境、慣れない管理方法だったりもして、
あとスラックとかも使ったことなかったんで、全く分かんなかったんで結構すぐ辞めちゃったんですよ。
でもそこはまだ今でも残ってるオンラインサロンで、僕もよく見かけてるんですけど。
その後入ったところが、月確かに1万円ぐらいかな。毎月1万円ぐらい払いながら、いろんなビジネスに関することを学んでるとか、SNSの発信。
当時は特にインスタかな?に関することを勉強したりして、それを勉強したことを自分で実践したりっていうのをやり始めたんですね。
月1万円って、まだ1円も稼いでない僕からすると、会社員だったから、給料があるからそこから1万円引かれるっていうふうに考えると、
そういたででもなかったんですけど、何も稼いでない人間がいつ稼げるかも分からない状況の中で、毎月1万円を使っていくんですね。
これが結果的に今振り返ってもやっぱり良かったなって思うんですよ。
何かやらなきゃいけないなと思った時に、何すればいいか分からない人って多分これからも出てくると思うんですね。昔の僕みたいに。
何かやらなきゃ、何か稼がなきゃ、力つけなきゃ。でも別にこれがやりたいっていうものが明確にないし、これが自分はできる、このスキルでお金が稼げるってパッと思いつくものもない。
っていう時にどうしたらいいか分からないと思うんですよね。何かしたいけどどうしたらいいんだろう。誰か教えてくれる人いないかなみたいな。
そういう時に僕はやっぱりまず環境を変えること、環境をそうしないといけない環境に自分の身を置くことが結果的に一番良い投資だったなって思います。
ゆくゆくその後、こういうなんか有料ノートを買ったりとか、いろんな教材を買ったりもしたんですよ。
最初は特にプログラミング動画編集とかまずやってみようと思ってソフト買ったり、月学生のサイトに登録したり、スキルをつけるために勉強したりとか。
他にもいろんなところで僕はまずお金を使って、お金を使って何かを得ようっていうマインドは結構最初からあったんですよ。
06:03
無料でそんな力が手に入るなんてことはなくはないかもしれないけど、しっかりお金を使うことによって自分自身逃げ道をなくすというか、
痛みを伴うことでこのお金を絶対に取り返すために稼げるようになるぞみたいな、そういうバイタリティというかガソリンみたいなものを僕はうまく利用できた方かなってちょっと自分の中では思ってるんですね。
結果的にいろんなものにお金を使って投資っていう観点ではやってきたんですけど、
でも一番最初何やったらいいかわかんない、何かしなきゃいけなくて、何かしたくてどうしたらいいんだっていう状況の時はやっぱ環境ですよね。環境。
僕はやっぱりオンラインサロンに入ったことによって何が良かったかっていうと、最初は何したらいいかわかんないし、一人で不安だったんですよね。
そういう時に今はね、今でこそ講師としてこうやって一人でやってますけど、当時は何をするかも決まってなかったし、一人でどうしたらいいかわからなかったので、
やっぱり同じオンラインサロンに入っている、やりたいこととか目標は違うけど、環境も違うしね。
けど、そうやってみんなお金と時間を使って何かを学んでスキルをつけようとして、自分の力で稼ごうと思っているっていうそこの、そこだけはみんな共通の同じ人たちが集まっている場所に自分の身を置いたことが本当にこう、
何だろうな、行動し続けられた一番の要因、一番最初にもうダメだってやめなくて済んだのは、そういう環境に身を置いたからだなってすごく思ってます。
だから別にオンラインサロンに入ろうみたいな話ではもちろんないんですけどね。
最初に自分のこう、何だろうな、逃げる、逃げられなくするというか、逃げる理由をなくすというか、やるしかない、頑張らざるを得ない状況を作ってしまうのが結局やっぱ早くて、それが僕の場合は当時オンラインサロンだったけど、
それこそね、なんか自分の仕事に結びつけて話すと、それが別にこうコーチを雇うことでもいいと思うんですよね。
コーチングにお金を払って、コーチと一緒に頑張っていくって決めて、お金も払ったから、そのお金分の、少なくともそのお金分のリターンぐらいは出さないと、まずいよねっていう状況を作ってしまうとか。
それが、これは僕の持論ですけど、やっぱりこう、例えば1000円とか5000円とか、まあ人によるけど、まあでもそんなに痛くない出費?投資?これぐらい?まあなんかその、まあ勉強代かな?
このコーチ、結果的にあんま合わなかったから、まあいっか、これぐらい勉強代だな。次、ちゃんとしたいい人見つけようみたいな感じで、なんか言い訳できちゃうような金額だと逃げれちゃうんですよね。
あの、さっき言ったみたいに、なんか合わないなとか、なんか違うな、思ったのと違うぞって思った時に、どうにかしてやろうじゃなくて、まあこれぐらいのお金だったし、もういいや、やめちゃおうみたいな。
09:09
このコーチのコーチに買っちゃって、お金は返ってこないけどもういいや、みたいな。頑張らなくても、結果出なくても勉強代どうもおうみたいなのは、僕はやっぱそのお金の使い方としてすごいこう、もったいないですよね。
だったらもう最初から、僕の場合は高単価でしか売ってない、比較的高い単価で売らせてもらってるっていう自負はあるので、高いお金を払うと、もうやっぱり経験ある人もいるかもしれませんが、
言い訳もしようがないというか、逃げたらだってその大金、なんか自分の手が震えながら買いますっていう風に、ちょっと怖さもあり、でも希望もあり、でもこれだけのお金を託す恐怖心ももちろんあり、でもここにかけたい気持ちもあるみたいな、そういうなんか自分の中ですごい葛藤して、手も震えて手汗もかいて、
身内にもね、家族、パートナーにも相談して買うって決めて、それで高いお金を、もうなんか目つぶってえいって払うような感じで払った。それだけの、こうなんだろう、気持ちというか姿勢で払ったお金を、なんか合わなかったかな、なんか思ったのと違うからいいや勉強代だなっていう風に思えるはずがないんですよね。
金額的にもそうだし、実際に金額的にも、そんななんか勉強代だったな、で片付けられるような金額じゃないからこそ、こうやっぱ買う側としても覚悟を持ってやるしかないっていう、もう言い訳できない、もうここで結果出なかったらもうこの先はないって思えるぐらいの姿勢で、そういう環境、それも一つの環境の作り方だと思います。
なんかさっき僕が言ったみたいな、僕の経験みたいなオンラインサロンとか、なんかのコミュニティに入るとかっていう方法もあるし、一対一でコーチとクライアントっていう状況を作って、それを自分の中でやるしかない環境として作っていくっていうのも一つの方法だし。
なんかそうやって一番最初、とにかくなんかしなきゃいけない、なんかしたいっていうこのすごいなんか燃えている気持ち、前向けなエネルギーっていうものがあるんだけれども、でも自分はどっちに進んでいいのか分からない、この気持ちはすごい高ぶってる気持ちがあるけど、これをどこに向けていいか分からないっていうときは、やっぱりまず環境。
そういうふうに僕は、結果論かもしれないけど、僕はそこに最初にお金を使って、そのもうみんなやってるし、みんなできるようになっていってるし、僕もしっかり負けないようにじゃないですけど、こんだけのお金を毎月払ってるんだから、で時間も使って勉強しようっていう気持ちもね、もちろん勉強もしてるんだけど、そうやって時間とお金を投下してるからこそやるしかないっていう。
まあオンラインサロンとかはね、まあ結果土生で月学生とかだと辞めちゃえばいいんですけど、合わないなって思ったら。
12:02
まあでもなんかそうやって、別に金額の代償はさっき高単価って話もしましたけど、金額の代償は人の状況によってとかね、みんなそれぞれ違うと思うので、そこはまあ自分の中でこう分かるラインがきっとあると思うんですよね。これぐらいの金額払ったらなんかこう震えるなというか、覚悟決まるなっていう。
そういうなんか環境の作り方っていうものを僕はやってよかったなってすごく思うので、なんか何かやりたいけどどうしたらいいか分からないとか、挑戦したいしやらなきゃいけないっていうすごい危機感みたいなものはあるんだけれども、具体的にどうしたらいいのかっていうのが見えてこないとか。
そういう人って多分自分で考えててもうどうにもなんないんですよね。そんな初めてやることだし、そんな長い時間考えて思いつくようなものでもないと思うんですよ。だからもうだったら一層金額の代償をさておき、なんか環境に投資をするっていうのは僕はすごくなんかいいお金の使い方、いい最初の一歩なんじゃないかなっていうふうに思うので、来年何か新しい挑戦をしようとか。
これから新規一点頑張っていこうと思っている人がもしこの中にいたら、ぜひ来年からでも今からでもいいんですけど、環境を作るっていうことをちょっと意識してみてほしいなっていうふうに思います。
今日はですね、いつも通り概要欄にラジオを貼ってるんですけど、割と最近のやつを貼ってます。準備だけで人生が終わらないようにしようねっていう話をしてますので、よければそちらも聞いてみてください。
はい、ちょっと今これも話そうと思ってたことを最後に話します。おまけですけれども、ここまで聞いてくれた方にもう一つ話をしようと思います。
環境っていう話は今日しましたけど、なんか僕もすごい伝えたいっていう思いが強くなって、結構今日は早口だったような気が今していますが。
環境っていう意味で僕は最初オンラインサロンでしたけど、僕も実際にさっき言ったみたいに高単価でコーチングセッションを買った経験があります。
本当数十万払いました。で、コーチと半年間一緒にやってきたんですけれども、僕はそこでやった一番大きな挑戦が、僕自身もコーチとして単価を上げるっていうことが一つ大きな挑戦でした。
それを僕は一人でできる気がしなかったんですね。単価を上げるって単純に自分の中でこの金額で売るぞって決めて、それを目の前の人にこの金額ですって伝えるっていう、結構シンプルではあるものの怖いんですよ。
自分の商品サービスがこの価格で売れるんだろうか本当に。は?って思われないだろうかみたいな。断られるの怖いなっていうのを、実際に僕のコーチは当時から高単価でセッションを売っていて、僕もそのクライアントの一人ですけど、
15:05
そういう人との時間を作った方が近道だと思ったし、それならできるって思えたんですよね。その高単価でも売ってる人との時間関係性を作ってしまえばできるはずだ。だってこの人もできてるんだもんっていうすごくシンプルな考え方ではあるんですけど。
だからそれも僕、さっき言ったみたいに、僕自身もそうやってオンラインするだけじゃなくて、一対一の人間関係というか、コーチとクライアントっていう関係ですけど、その環境づくり、そっちのパターンの環境づくりを僕自身も経験してきたんですね。
これもやっぱり僕は結果を先に伝えると、もう契約してからほんと3ヶ月いかないぐらいの時かな、高単価で初めて売る機会があって、提案する機会があって、その人にもう一発で買ってもらいました。
で、もう高単価で売るっていうことが思いのほかすぐできてしまった。それはやっぱり環境を作ったおかげ。一人だったら無理だっただろうなって。できたとしても相当時間かかっただろうなって思いますけど、やっぱりコーチがいてくれるっていう。
そこでいろいろ相談もしたし話してね、作戦会議して、いろんな考え方も自分の中にインストールしてできるって思えたし、実際できたし、それを一緒に喜べたし、なんかそういう環境づくり、僕もコミュニティに入るっていう環境の作り方もしたけど、1対1っていう環境も作ってきたので、そういう意味でも本当は本編で話したかったんですけど、余談としてお話をしました。
環境をね、それが僕だったらすごく嬉しいですけど、僕じゃなくてもいいと思うんです本当に。自分がこの人だなとかここだなって思うところにまずは身を置く。それがお金がかかればかかるほど、なんなら僕はいいと思います。
無料だったらね、気軽に入って気軽に辞めるし、いつでも逃げれる。後戻りできる。でも逆に後戻りができない環境を作るっていうのもやっぱり環境の作り方として、それがプラスに働くような場面とかそういう人もいると思うので、自分に合った環境の作り方っていうもの、自分これだったらいけるなって思うものをぜひこの機会に考えてみてほしいなと思います。
はい、今日ちょっと乗ってきて長くなっちゃいましたけどこの辺で終わりたいと思います。ここまで聞いてくれてありがとうございました。また次回お会いしましょう。バイバイ。
17:40

コメント

スクロール