1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. #18 繊細な性格な人に気をつけ..
2024-07-30 18:12

#18 繊細な性格な人に気をつけてほしい事

繊細な性格だからこそこの部分気をつけないと、
せっかくの才能が開花されないんだよね、
って言う話しを自分の失敗談を通してお伝えします。

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最後まで聴いてくださってありがとうございます。

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00:06
どうも、Yuzuruです。
今日は、時間があるので、もう一本音声を収録したいと思います。
今回は、「短所が長所に変わった瞬間」というタイトルで話したいなというふうに思います。
皆さんね、誰でも短所ってあると思うんですけど、僕自身もその短所に苦しんだ時期があって、その短所っていうのは繊細さですね。
めちゃくちゃ繊細だったんですよ。だったっていうか、今でも繊細なんですけど。
その繊細さがあったから、やっぱり自分はいいチャンスものにできないなとか、手に入れたい成功っていうのが届かないな、みたいな思ったことがよくあったんですよね。
何か無駄に苦しむなとかね、繊細さで。あの人のこういう顔の変化が、実は自分がやったこれが原因なんじゃないのかとかね。
例えば今でも何か頼まれるじゃないですか、じゃあ今度の講演で話してねーとか、今度の講演で勉強会的なプレゼンしてねーみたいに言われると、
不思議なくらいその瞬間スイッチ入って寝れないんですよ、マジで。やったことあるやったら別にそんなことないですけど、全く新しい角度から話してほしいとか言われると、
準備したことないから、もうその瞬間から頭がめちゃくちゃ動き出して、でそれがめちゃくちゃ重いやつとか、
勉強会とか講演とかならまだなんとかなるんですけど、例えば今いろいろな組織に入って、
最適化するために整えたりするお手伝いをしてるんですけど、その組織の中のグループとかをね。
そのグループの中の人が、これ全く僕が仕組みを導入、僕が入っている意味そのグループある?みたいなグループとかに入れて頼まれることがあると、まあしんどいですね。
今年もそれあったんですけど、 まあそれはまた別の音で話しますけどね、まあしんどくて、それになるともうほんと寝れなくなるし、
あと喘息持ちなんですけど、喘息も出るし、 お腹も痛くなることとかも結構あるし、
まあストレスが溜まってきますよね。 だからそのことばっかり結構考えたりして、どうやって初のミーティングに入っていこう、
03:08
どういう立ち位置に立ったらいいんだろうみたいな、別になんかありのままでいていいよみたいな、そのままでいいよみたいに言うんですけど、
いやそのままでいたら多分破壊されるやろうみたいな、というかこううまく溶け込めなく、なんか無駄な圧力生むんじゃねみたいな、
っていうのが見えてたりするんで、まあそうやっていろいろ細かく様々な可能性のあるシナリオっていうのを僕は考えてしまうんですよね、
そういうことが起きると、それにやっぱ苦しんだわけですよ昔は、例えばねスポーツとかでもやっぱテニスやってて、ダブルス打って二人でやるのとかだと、
自分が調子悪いと、うわあいつどう思ってるんだろうなみたいなとかも結構真剣に考えたりとか、で家帰って2機買いてみたいなとか、
だいぶそれが繊細で、でもこれ足枷やなと思って、これ起業してからも一緒で、まあいろいろやるんですけど、やっぱやるまでの動きっていうのが、
繊細な分、いろいろな可能性のあるシナリオを想像して、失敗のシナリオ、成功のシナリオを含めてなんですけど、
得てして失敗する可能性のあるシナリオを考えることが多くて、動けなかったっていう時期もあったんですよね。
面白いことに繊細だけど、一応決めたらフットワークは軽いんですよ。
だけどそこら辺なんか感覚でやってて、もう決めればめちゃくちゃ動けるんだけど、決めるまでの時間が昔なかったんですよね。
なんですけど、これね、自分で気づかなかったんですけど、自分で組織を、自分自身の会社という組織を作っていく上で、繊細だからと言って動かなかったら何も動かないわけですよ。
普通の会社に所属していれば、他の人が作ってくれるレールの上でタスクっていうのをもらったりしてこなしていくということで、
会社の一つの歯車としてね、全力で動けば事業というのも動いていくし、
自分自身の給料というのにも反映されるようにやろうけど、
実際、自分で起業するとなると、
それは自分が動かない限りは何も動いていかない。むしろもう後ろに下がるだけ。
次はもう本当は仕事の話も舞い込んでくるわけないんで。
ってなった時に、だから自分にとっては、よく昔言ってたんですけど、自分にとって起業ってこれ全く向いてないんちゃうかなみたいな。
起業したはいいけどこれ向いてへんくない?みたいな感じで最初思ってて、俺そんなに主体できないし、主体性ないしな、みたいな感じだったんですよ実は。
だから逆に言うと、起業したことによって自分自身が育てられたって言っても過言じゃないくらい、
主体性のあることを求められたんで、そこに合わせていけたんですよね。
06:01
合わせていく中で、じゃあ繊細さが変わったかと言うと、別にすぐに変わらなくて、今でもあるんですけど、繊細さっていうのは残ってて、
その繊細さによってなんですけど、僕ね、やっぱり仕組みを作るのが得意で、この仕組みって、
いろいろな状況、この行動を行うことによってこういうことが起きる可能性があるよねとか、この人を入れることによってこの問題が起きる可能性があるから、
採用の時はこういう条件をつけた方が、その後のチームの輪が乱れなくてもいいよねとか、
いろいろね、普通の人、普通というかな、僕が関わってきた経営者とか、いろいろなチームと話をすると、結構僕からしてみると大雑把に見えるんですよ。
いや、それやれば絶対続かへんし、この人は成長するやろうけど、こっちの人が結構多分嫌がるから、
前からいる人が嫌がって、しかも辞めちゃって結構痛いんじゃないですかみたいなとか、全部見えるんですよね、それなりに。
とかこの新しい、この人めっちゃ主体性のある人を入れようとしてるけど、これ入れたらいろいろなプロジェクトが立ち上がって、もしかしたら売上が伸びるかもしれへんけど、
こっちの人、今までの状況でもそれなりのスピードで動いてる事業があんねんから、それでもいいんじゃねって思って、
で、しんどくなって結構辞めていくんじゃないですかとかっていうのもね、全部見えてくるんですよ、っていうのを踏まえた上で、
自分が、まあその全てがね、自分の事業に関わっている人が幸せになるような事業構想、そして設計をうまく組み込むことができてやってるのが今の美容サロン、美容調整サロンなんですけど、
それができるようになって、これは俺はある程度経営者、大きい経営してる人だったらみんなできてるんやろうなって結構思ってたんですけど、
で、まあ僕はね、月1回とか、まあいろいろな方とに可別させてもらってね、話したりはしてるんですけど、そこの中で、
ゆずるこれすごいぞと、この能力結構、あんまみんな持ってへんから、ほんまにこれ自分で自覚した方がいいで、それできるのって言われてたんですけど、
いやーって言って、こう自分で自分自身のその能力認めたことが、ほんまになかったんですよね、今までは。
うーん、なんやろうな、認めるのが怖かったのかな、分からんけど、基本的に元は自分自身、もうね、自分のストーリーっていうのを信じきってたんですよ。
で、自分はもうなんか、幸せにいくために必要な能力が足りへんで、実際小さい頃思ってたんでね、足りへんから、やっぱその能力があるって言われても、
それをね、多分無意識のうちに認めることで、幸せになれる、自分に慣れてるんじゃないっていうことを認めるのが怖かったのかもしれないですね。
09:04
無意識だから僕分かんないですよ、そこは。
やけどなんかね、こう自分が自信を持ってもいいって言われることに対して、無意識で反発してたっていうね、
いやそんなことないっす、みたいな、いやーこれみんなできるでしょ、いやいやとんでもないっす、みたいな感じなんですけど、
あのある時にね、ふと、まあいろいろな組織の仕組み作りっていうのをお手伝いしていく中で、
あれ?と思って、みんな僕関わってる組織見てみたら、めちゃめちゃ結果出てるやん、みたいな。
いや、結果前から出てたんですけど、結果出てたのになぜか、それは、僕自身が作った仕組みもあるとは思ってたけど、なんかね、
その仕組みを作れたこと自体がすごいって、一度たりとも思わなかったんですよ。これぐらい普通やろうなって本当に思っとって。
ある時に、なんやろう、なぜかわからんけど、その時はふとね、あれこれ結構めちゃめちゃ出てるなって思って、
で、あともう一つあったのが、これははっきり覚えてるのが、本当に最近いろいろなね、それなりに売り上げてる経営者さんの人とかと、
喋る機会が増えて、その人たちの能力はもうめちゃくちゃすごいんですよ。高いんですよ。もう能力開発されてて、もう普通の授業の人じゃ考えられないような、
まあこの手の打ち方だったりとかして、すごいなーって、動き方がすごいなと思うんですけど、
やっぱやっていく中で、あんまりみんな仕組み作りがおろそかで、で、これおろそかな理由が、できへんのかもしれへんし、自分が得意と思ってないからやってないだけなのかもしれへんし、
もう忙しすぎてやらへんってだけとか、いろいろ理由はあると思うねんけど、もうね、本当にみんなほんまにやってへんのを見た瞬間に、
あれ?これって俺の能力って結構優秀というか、求められている能力で使える能力じゃんじゃないの?っていうふうな、
気づきになったんですよね。その他の人ができてない、やってないっていう現実を目にした時にね。
で、それからですよね。その瞬間に、あれ?と思って。それで、俺の能力って結構これ貴重やねんな。
仕組み作りって結構重宝される能力やねんなって思った瞬間に、そもそもこの仕組み作りができる理由って何なんやろうって考えた時に、これ俺の繊細さやって、
そこで気づいて、これ繊細さって全然端緒じゃなくて長所や、俺のとって。っていうふうな気づきになったんですよね。
このプロセスっていうのが、もちろんね、それまでに、ただただ端緒を持っているだけで、じゃあそれを長所としてみましょうね、みたいな。
前からもそれ言われてたし、端緒は端緒っていうのは長所に変わるっていうふうに言われたこともあるけど、
12:00
やっぱり僕自身がそれまでに、この端緒と自分が思っていたものを、やっぱり繊細さっていうのを生かして仕組み作りとして、コードに落とし込んで、それを他の人に使ってもらったとか、自分自身で使って役に立ったな、結果が出たなって分かって、そこまでの努力があるからこそ、
改めて見た時に、これって長所になるやんっていうふうに、調理することができたって感じかもしれないですね。
繊細さを自分自身が使いこなせなかったのかもしれへんね。 厳密に言うと、使いこなせるようなマインドセットとかメンタリティが多分なかったんやろうね。
だからこそ繊細さっていうのを意味嫌って、これマジいらん、本の生まれ変わったら絶対こんな性格いらんわ、もう鈍感な人超うらやましいみたいな、
感じでずっと思っとって、周りのこと気にしないでガンガン突き進めるような人になりたいみたいにね、ずっと思っとったんだけど、
本当こういうきっかけでね、短所っていうものが、だから短所自体が変わったわけじゃなくて、厳密に言うとその短所を見る、自分自身の見方が変わったっていう感じですよね。
これがあるからこそ、実際に色々人の役に立つこと、自分の幸せ、自分の人生を豊かにするためにする行動とかに役立てることができるようになったんで、
すごいね。これはまさか自分の中でも結構でかい体験で、こんなに変わるとは思ってへんかったから。
で、これを経験したからこそ他の人が短所って言ってるのを見ると、いやそれもね、多分長所やでっていうふうに、
頭で考えるだけじゃなくて、書籍とか読んで学んだ言葉をそのまま伝えるとかじゃなくて、自分自身の体験ベースで語れるから、
かなり自信満々、その人が苦手やとか、この性格嫌だって思ってることに対して、強く、いやそれめちゃくちゃ長所や、めちゃくちゃ才能やでって言えるようになれたんで、
その点、自分は最初から短所を、繊細さを長所だと思わず、短所って思ってたことは、
他の人と共感、他の人のことを共感できる力を見つけることができた、経験を手に入れることができたっていう意味で言えば、
良かったかなっていうふうには思いますよね。 皆さん誰にもね、こういう自分にとってこの性格とか嫌やなって思うことってあると思うんですよね。
だけどマジでそれ使いこなせてないだけで、その才能を使いこなせへん、自分が変われて才能を使いこなせるようになったら、マジでその短所だと思ってることって、
価値を生むことになるし、他の人を喜ばせることになったりとか、他の人を喜ばせるだけで自分を犠牲にしちゃダメなんですけど、
自分自身を幸せにすること、圧倒的に幸福になれるようなことの役に立てる要素だと思うんだよ。
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消えへんしぶっちゃけ。いろいろ他の人の真似とかして変えようとしても、僕もしましたよ。
実際にも繊細じゃないような行動とかも試しにしてみたんですけど、結局元戻るんですよ。当たり前ですよね。消えるわけないね。
だけどその扱い方が変わるって感じやんで。扱える自分になれたっていうのが本当に自分の中では大きかったかなって思って、
これがまた事業にとっても本当にめちゃくちゃでかいし、やっぱり組織でいろんなところをお手伝いするときにも、
本当にその部分を考えていない人が多いよなっていうのを感じることが多いんで、今は本当にこの繊細さを持ってたことに対して、
マジで感謝してるし、これからもこの才能を生かして少しでも自分が圧倒的に幸せになっていきたいと思ってるし、
僕に関わってくれてる人に関しては一人でも人生が豊かになるようなお手伝いができたらいいなっていうふうには思ってます。
いつも通り言いたい放題だらだらとね、しゃべりましたけど、今回は
自分自身の短所だと思っていたことが
少々だって気づいたというか、自分の短所を取り扱うことができるようになったっていう感じですかね。
ぜひそうなれると思うんで、それをうまく活かせるところを見つけられるかどうかがキーポイントだと思いますよね。
自分はこうなるなんて思った上で起業もしたわけではなかったけど、やっぱり主体性とかリスク管理とか、
結局はバランスの部分であるんですけど、前に前に進んでいく繊細さだけじゃダメだし、
動ける勇気がないんだったら繊細さも役に立たないし、繊細でありつつ勇気を持ってリスクが分かりながらも前に動けるということで、
やっぱり企業とか事業を進めていく上で進歩というのはしていくと思うんでね。
そこらへんは僕自身もまだまだですけど、もっともっとこの才能を活かしながらね、
事業だったり、他の人の関わっている組織の展開だったりに役立てていきたいなと思います。
そういう意味でね、いろいろな人と縁して、いろいろなチャンスをいただきながらね、
ますます面白い人生を歩んでいきたいなと思ってますんで、今日の話はね、そんな感じで繊細さという端緒が超強力の武器になったというお話でした。
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じゃあそんな感じでね、今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
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