1. LayerX NOW!
  2. #82 多様性ある組織を目指すた..

“Career Ship”という多様な仲間を集めるためのLayerXの連載がスタートしました。今回はその連載の立ち上げメンバーのcathyさんに、この企画に込めた想いやキッカケについて語ってもらいました。以下のnoteも参考にお聞きください。

LayerXのはたらきかた2023|LayerX

▼話のハイライト

  • cathyさんの自己紹介
  • 入社経緯と今のミッション
  • 入社前に感じてたことと、入社後に感じたギャップ
  • 本連載の取り組みの背景と想い

▼LayerX Now!とは・・・こんにちは、LayerX NOW!です。LayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』は事業やチームの話を中心に、"いま知っておくべき"LayerXのホットなトピックスを毎週お届けしていきます。時々社外ゲストの招待があるかも!お楽しみに!

▼ メディア情報

LayerX採用情報:https://jobs.layerx.co.jp/ LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/ LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/ CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy

サマリー

LayerX NOW! は、LayerX の組織やメンバーに関する情報を提供するポッドキャストであり、第1回の連載では女性社員に焦点を当てています。 キャッシーさんは、多様性のある組織を目指す会社で働く女性社員のキャリアや働き方について話し合い、それぞれの特徴を活かすための新しい組織の作り方を模索しています。 アーサエックスには約260名のメンバーがおり、女性社員の割合は約23%です。 組織の成長に伴い、多様性の視点が追いついていない課題があると感じています。 多様性ある組織を目指すために始まった連載では、女性社員に焦点を当ててさまざまな視点での対談が行われています。 新しい仲間を募集し、多様な人材の確保を大切にしている会社であることが伝わるメッセージとなっています。

LayerX NOW!の紹介
それでは、LayerX NOW!を始めていきたいと思います。LayerXの人事企画のマーサと申します。本日はよろしくお願いします。
このLayerX NOW!なんですけれども、LayerXの組織とかメンバーについてですね、
セキュララにリアルに皆さんに知っていただくためにやっているポッドキャストになります。
私はLayerXに入社してから2年ぐらい経つんですけれども、昨年まではこのポッドキャストのホストをやらせていただいてたんですが、
今回多分約1年ぶりぐらいにポッドキャストをやるので、少々緊張しております。 本日のテーマなんですけれども、これからLayerXでとある連載を始めていこうと思っておりまして、
今回はその連載の第1弾ということで、執行役員のキャッシーさんにいらしていただいて、ちょっといろいろとお話できればと思っております。
キャッシーさん、本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
では早速入っていきたいと思うんですけれども、まずはじめにキャッシーさんの簡単な自己紹介からお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、皆さん初めまして。LayerXの川口香里と申します。 社内ではキャッシーと呼ばれていて、由来としては昔リクルートにいたときに
キャサリンというあだ名がついてから、キャサリンのあだ名として、ちょっと短いバージョンでキャッシーとなって、今LayerXではキャッシーと呼ばれております。
簡単な経歴を申し上げると、大学卒業した後にオリンピックの競泳選手のマネージャーという、ちょっと不思議なとこからキャリアが始まって、オリンピックに一緒についていくというとこから社会人が始まりました。
その後は、もうずっとHR系、その中でも採用系に携わってきていて、リクルートで丸9年。
そしてLayerXに入る前は、Wantedlyという会社で5年ぐらい経験してきたので、比較的採用という入り口から、どういい会社とか組織を作るかみたいなことを中心にやってきています。
2023年の4月にLayerXに入社をしたという感じです。
ありがとうございます。いきなりオリンピックの話から始まって。
そうなんですよ。
そうですね。
つかみがある、ちょっとキャリアで。
本当ですね。本当はそっちのお話を深掘るだけで、なんか今日の時間終わっちゃいそうなんですけど。
また違う回にしましょうか。
はい。今日のテーマはね、ちょっとそことはまた違うものなんですけれども。
キャッシーさんの経歴と転職のきっかけ
ケスさん、よろしければ、ずっとリクルートさんの時から、人材採用というところから、LayerXって全然事業領域も違いますし、会社のカルチャーみたいなところも全然違うものだと思うんですけれども、どうしてLayerXに転職しようかなと思われたんでしょうか。
そうですね。なんかやりたいことは実は変わってないっていうのがあって、私はこの働く中で、やりたいことというか実現したいことは、みんながその適材適所で働けること。そういう会社を増やして、そういう社会を作っていきたい。
みんないいところがあって、それぞれの特徴があるので、それを発揮してほしいなっていうのはすごいあって、それをもう袖とマッチする会社に入社をする、そういうところに採用をご支援するっていうところからやってきたんですけれども、採用だけだとなかなか難しいなって思う部分もあって、
今LayerXはですね、その観点をこれからどんどん人も増える社内に向けて、この会社で適材適所最大化みたいなことに挑戦するっていう役割になったっていう形なので、あんまり実はやろうと思っていることは変わっていないんですけれども、LayerXに決めた理由としては私はこういうことをやりたいっていうのを、
フッキーさんとの面談とかでもいろいろ話をしたときに、すごく共感をしてくれたっていうのは大きいですね。会社内の組織をどうしていくかとか、一人一人をちゃんと育成して育てていくっていう観点とかをコミットしてくれるだろうなっていう心があったので、ここで新しい形の、新しい形までないかもしれないですけど、独自の組織の作り方とかせぬし方とか見つけ出せたらすごく面白いんじゃないかなっていう風に思っています。
入社をしたっていう感じです。
ありがとうございます。
適材適所っていうのが結構キャッシーさんの中でキーワードで、はい。
そうですね。
もうずいぶん長い間適材適所って言ってる気がします。
ありがとうございます。
今ちょっとその適材適所であったりとか、一人一人が活躍できるみたいなところを求めて転職して、福島さんの方からいいですね。
レアインクスであれば実現できそうということで入社していただいたっていうことなんですけれども、キャッシーさんの現在のミッションだったりとか、入社されてからこれまでされてきたこととかもお伺いしてもよろしいでしょうか。
LayerXでのキャッシーさんのミッションと取り組み
はい、私は今ですね、爆落事業部ですね、レアインクスの中だと一番大きい組織の爆落事業部のビズイネーブリングっていうところに所属をしていて、爆落事業部の中の主にビジネスサイドを横断的に見て組織開発をしていくっていうような役割になっています。
特にセールスに特化をしたイネーブリングというよりは、セールスを含むすべてのビジネス組織の働き方をより良くしていったりだとか、良い組織を作っていくみたいなことをミッションにいろいろやってみてるっていうような状態ですね。
で、何やってきたかというと、とはいえですね、ちゃんと始まったのが1年もまだ経ってないっていうところなのと、メンバーも1人だけでやっているっていうところも、私以外にも1人ですねっていうところもあるので、やってきたことでいくと入社者がすごく多い会社なので、入社した人たちに対してきちんとしたと言いますか、オンボーディングですね。
オンボーディングっていうのは、それまでは1日目みんな集まって、一定のことを人事の方から話をしてもらって、2日目からですね、現場に来て、現場の人たちはそれぞれがプロダクトのこととか事業のこととか会社のことを説明していたっていうところから、これからの人数を考えると結構負担も大きいし、伝えることもバラバラになっちゃうっていうところもあって、
2日目、3日目みたいな形でプロダクトの理解とか事業理解とか、あとは経営の実務研修みたいなものもやったりっていうプログラムを作って、今半年ぐらい経ってきているっていう感じですね。その他も細かな施策はソイルに向けてやってますが、一番大きくやったのはそれですかね。
ありがとうございます。
そうですね。その入社者のオンボーディングというところに特化して、いろいろな施策をやってこられたということなんですけれども、キャシーさんご自身が、例えばこの、まだ1年経ってないんですけれども、レアXに入社する前後で、レアXに対して変わった印象とか意外なところとかってあったりしましたか。
意外な印象?
いや、外から見るとキラキラしてますよね。
すごく勢いのあるイケイケな会社のイメージはあって、正直私大丈夫かなっていう印象は持ってました。
入ってみると、勢いがある会社であることは多分間違いないんですけれども、みんなすごく頑張ってやってることも変わりないですけど、働いてる人たちって毎日やってれば悩んでたり困ってたり浮き沈みもあるっていうのは普通といえば普通なんですけど、
外から見てるよりもそういう人間らしさというか情の厚さみたいなのがすごくある会社だなと思ってます。
ありがとうございます。レアXなうっぽくちょっとセキララな感じになってきましたね。
セキララで進めていきましょうか。
いきましょう。
今ちょっと最後の方に働くメンバーの悩みだったりとか、思いみたいなお話も少し触れていただいたかなと思うんですけれども、ここから少し今回の連載のところに入っていければと思います。
今回の連載ですね、この後テーマとしてはメンバーのキャリアや働き方みたいなところをテーマとしてたくさんいろんな社員に登場してもらって、
特にですね、今回ちょっと女性社員のメンバーに出てもらおうかなと思っているんですけれども、ちょっとぜひキャッシーさんこのプロジェクトのお気に入りでありオーナーになれますので、これをちょっとやろうと思われた背景とか目的を教えていただけますか。
はい、きっかけとしては、うちの会社は今すごく人もどんどん増えていて、会社としては多様性のある組織にしていきたいというのは常に経営人とかも話をしていることだなと思っています。
もちろん女性という性別という問題だけじゃなくて、いろんな属性、その他の属性もそうですし、価値観的な多様性とかもいろいろな要素があるもので、すべて突然ある世界にはならないものだと思っています。
そんな中で、女性という性別の観点は一つの要素であり、これだったら自分が何か貢献できるなと思ったのがきっかけですかね。
誰かにこれをやれと言われたわけでもなく、会社としてすごく大きな会社になっていくには多様性のある、多様性を持った会社というか、いろんな視点を持った人たちがいた方がいいという中で、自分がまずすぐできること。
考えると、自分も一女性社員として、女性の従業員比率がまだまだ低いっていうのも事実であるので、何かしらちょっとやっていけないかなって思ったっていうのはきっかけです。
何かしらやっていきたいので、誰か協力してくれませんかってスラッグに投稿したっていう。そうしたらすごく多くの女性社員が手伝いたいですって言ってくれた。
じゃあ、何していこうかと含めて、考え始めたのがきっかけ、背景というかきっかけですかね。
ありがとうございます。確かに、キャッシーさんがスラッグに投稿されてから、結構想像以上にというか、スピーディーにみんなが声をかけてくれましたよね。
そうですね。
ありがとうございます。
今、キャッシーさんの方から、多様性というものがあって、そこにはいろんな切り口があって、女性っていうのは一つの要素であるというお話もあったんですけれども、
ちょっとこの後ですね、今回のこの連載のお話をしていくにあたって、今のREAXのご組織の外境みたいなところを少し私の方から皆さんにご紹介できればと思っております。
実は本日時点というか、この1月時点で、そもそもREAXってどのくらいの人数がいるんだっけみたいなところからご紹介できればと思うんですけれども、
REAXの組織規模と変化
今、約260名、270名近い方がこのREAXにはいらっしゃいます。
実はですね、私が入社というか、私最初の入り口が当時フリーランスだったのは業務委託から始まったんですけれども、
2021年の9月に業務委託を始めたんですけど、だから約2年半前ぐらいですかね。
でいうと、今ちょっと確認すると、約50名ぐらいの方だったというところで。
すごい。
2年半で5倍ぐらいに。
すごい怖い。
怖い。
怖い。
自分でも少しびっくりしました。こんなに組織の規模変わってたんだっていうところですよね。
で何でしょう、なんかやっぱり中にいるとそれだけ変化していて、50人から250人って多分いろんなものが変わっているはずなんだけど、なかなか気づかないものだなというふうに今ちょっと改めて数字を振り返って思いましたね。
ちょっと女性みたいなワードもあったので、じゃあ女性ってどのくらいいるのみたいなところでいくと、全体の現時点での全体の中の割合でいうと約23%っていうところになっております。
管理職における女性比率も約20%ぐらいっていうところですね。
でこれまたちなみに私が入った2021年の9月は4%だったというところで、REXはサースの事業になる前がブロックチェーンの開発やコンサルティングをやっている会社でしたので、ほとんどエンジニア開発系の方だったというところもあって、人数が少なかったというところですが、になっております。
あとはですね、結構意外と言われることがですね、候補者の方とかからも多いんですけれども、私もそうなんですが、実は地方在住の社員、従業員ですねが今多分ですね30名ぐらいいらっしゃいます。
女性社員の割合と課題感
256人のうち30名ぐらいが地方っていうところで、私福岡県なんですけれども、福岡、九州で多分12、3人、関西も10人以上で、その他の地域にもいらっしゃるっていうところで、結構その全国に社員がいるような状況になってます。
あとですね、レアクス結構そのご結婚されている方ですね、の割合も高くて、ちょっとこれは数字でパッと出てこなかったんですけども、おそらく、まあ過半数は絶対にいますね。体感的には7割、8割ぐらいの方がご結婚されているのかなっていうのと、お子さんがいらっしゃる方も結構半数とかは多いですし、育休に入られる方とかも比較的頻繁に聞くかなっていうようなところになっております。
で、今ちょっとざっとレアエックスの組織の外境みたいなお話もさせていただいたんですけれども、ちょっとね、女性の割合がまだ23%ぐらいみたいなところもあるんですけれども、キャシーさんから見たときに、当社における女性社員の存在みたいなものってどんなふうに見ていらっしゃいますか。
女性社員の存在、難しいですね。
まあ、比率が低いのと同様で、やっぱり集団になったときに、パッと見たときの人数はやっぱり少ないなっていうのは、それは良い悪いじゃなくて、やっぱり数としては少ないなっていうふうには思ってます。
ただ、女性だから活躍の機会がないとか、働きにくいみたいなことはない会社だなっていうふうにすごく思っているので、そこは女性だからみたいなのはないですが、やっぱり女性特有の悩みとかいろんなものってあるじゃないですか。
やっぱり女性同士の方が話しやすい、体調のことだったりだとかこと含めて。なので、女性従業員と話すと、話す相手がやっぱりちょっと少ないなみたいな声はよく聞いたり、それは決して男性上司を信じてないとか嫌いだってことではないですけれども、やっぱり同じ悩みというか、同じ立場にいるからこそ話せて、ちょっと話すだけで楽になるみたいなことってそれぞれあると思うんです。
そういう機会はちょっと少なめなのかなっていう気はしてますね。そういうのってやっぱり働き、働く上での安心感というか、長期的に働いていくことを含めて言っても、すごく大事なことなんじゃないかなっていうふうには思っているっていう感じですからね。
ちょっと存在感というのとちょっと違うかもしれませんが。
ありがとうございます。確かに女性というのは先ほどもありましたけど一つの切り口ではありますけれども、やっぱりその中、何か切り口を持った時にどうしてもその少ない方に所属している方の方が言い出しにくいとか、っていうのはもしかしたらいろんな切り口であるかもしれないですよね。
ありがとうございます。
そうですね、昨年の4月にキャシーさんが初めての女性執行役員としてご入社された時、なんか、そうですね私も社内から、あ、ついに執行役員に女性が入ったんだみたいな、それすごくいい意味ですね。そういう声を聞いたりもしましたね。
キャシーさんから見た時に、初めての女性執行役員みたいなお話も今させていただいたんですけれども、さっきの話と通じる部分が多いかなと思うんですが、そういった目線で見た時の、いいところ、もしくはぶっちゃけの課題感みたいなものって、さっきの話に加えてあったりもしますか?
どうですね、課題、ぶっちゃけ。私が個人として初めての女性執行役員で、すごく困ってるとかめちゃくちゃやりづらいみたいなことは別に全然ないなあっていうふうに思ってますし、ある意味女性の管理職といいますか、役員の、だからその声をちゃんと聞いてくれる系人だなあっていうふうにも思って、
さっきもちょっと出ました、女性だから言ってくれる相談とか、みたいなこともきちんと定義をすれば真剣に向き合ってくれる人たちなので、それはやりやすいなあっていうふうに思ってます。
組織全体の課題感でいくと、結局のところ、多様性はまだまだだなとは思っていて、それはまだそんなに歴史がある会社でもないですし、マーサさんが言った通り、2年半前50人だった。
みんなで一丸となって、ある意味すごく頑張って一気に大きくなってきた、その過程にあるので、すごく悪気があるわけでもないです。そういった大きくなっていく会社に必要な複数の視点というか、多様な視点みたいなのが追いついてないんだろうな。
課題としてはみんな思っているし、そうしたいと思っているんですけど、採用人数が追いついてないのと同じ意味で、やっぱりそこへの対応とか準備っていうんですかね、対応はやっぱり追いつかないんだろうなと思って。
追いつくっていうのはあれなんですけど、何か取り組んでいったり、議題として挙げていかないと、この会社だけじゃなくてやっぱり同質性って高まっていくものだと、何もしなければ同質化していくものだなというふうに思うので、そこはそっちにすごく舵を切って事業成長をただするっていうよりは、
やっぱり多様な視点を持つ組織にしたいっていう風にいうのがあれば、きちんとそっちに舵が切れるといいなというふうに思ってますかね。
ありがとうございます。今お話しいただいた、なんだろう、すごく頑張って事業拡大をしてきて、そして事業の成長も非常にありがたいことに嬉しいことに、私たちが思うより早いみたいなところもあって、
みんな別に、私もすごく思うんですけれども、そういう多様性を求めることをやりたくないみたいな感じの会社では全くないなと思っていて、ただやっぱり追いついてないみたいなすごく共感するところがありますね。
そうですね。だからそういうのを、じゃあ経営人だやってよとか、何とかしてよっていうのではなくて、今回私がちょっと蹴り出した時に、自分たちも当事者になって何かしらそういう会社を作っていきたいっていうメンバーが多いのはすごくこの会社のいいところだと思いますし、
女性って国の中でもめちゃくちゃいろんな人がいて、いろんな価値観があって、いろんな状況があるので、ちょっと話戻すと今回の連載はすごく綺麗なことを、女性はレイクス働いたら素晴らしくいいですよってことは言いたいわけではなくて、いろんな人がいるっていう。
この会社にもいろんな女性がいて、それぞれ悩んだり、壁にぶつかったり、嬉しいことがあったりしながら、頑張ってる。それを一緒にやっていきたいと思う人が増えたり、自分と一緒だなっていうふうに思ってもらえるような、いろんなエピソードと言いますか、いろんな話をお届けできたらなと。
ありがとうございます。確かになんか本当になんか女性っていう切り方をするとちょっとなんか雑すぎるというか、あれで本当になんかいろんなキャリアだったりとか、
試行性とか、あと多分人によって人生に何が大事かとか、仕事は何番目ぐらいに大事なのかみたいなのって本当にいろんなメンバーがいるなっていうのは私もすごく思ってて、なんかその一人一人の、それこそレイクスなのとセキュララにって言うんですけど、
セキュララにリアルに伝わることで見ていただいた方、聞いていただいた方に、なんか自分のありたい姿と近いなみたいなのが伝わるとすごくいいなって私も思いました。
そうですね、だから私が外から見てた印象を持っている方って結構多いんじゃないかなと思った。すごくイケイケの会社で、女性ってことだけで、いわゆるバリバリに働いている人じゃないと、続けていけない。追いつかない。
すごく発信も多いですし、発信ってそうなりがち、いいことというか素敵な発信が多くなるじゃないですか。当たり前ですけど、悪いことばっかり発信する会社なんてないので、発信って大体すごいなりがちかなと思っているので、そこはちょっと違う切り口を見せて仲間を増やしていければなっていうふうには思っている感じですかね。
ありがとうございます。あとなんかこうやってセキュラルに話していることが、今社内にいるメンバーにも伝わるといいなって私は今ちょっと思ったりもします。
確かに確かに。
女性社員に焦点を当てた連載の予定
ありがとうございます。ではでは、今ですね、たくさん社員が出てきますよってお話を冒頭にさせていただいたんですけれども、ちょっとケシさんの方から、今予定しているコンテンツとか登場メンバーこんな人がいるよみたいなのをちょっと簡単に教えていただいてもよろしいでしょうか。
いや、結構いるんですよね。私の雑な投げかけりですね。何人ぐらいだったかな。20人近くですかね。
そうですね。10人は全然こういった感じ。
手を挙げていただいたので、比較的パターンを分けて対談だったり複数名で話した方がなんかよりリアル感出るかなっていうのもあるので、そういう形で進めていくのが多いかなと思ってます。
例えば、たぶん次回になるのはマネージャー同士の対談って感じですね。ビジネス側のマネージャーをやってる女性と開発側のマネージャーをやってる女性のマネージャー同士だったりだとか、あとは事業開発系のだったりだとか、母という括りだとかみたいないろんなちょっと切り口で考えています。
社歴も職種も所属も結構バラバラですね。なので、自分と似てるなぁみたいな人が必ず1人ぐらいは見つかるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
ありがとうございます。みんな本当にそれぞれのキャリア的なバックグラウンドとかも違います。職種も違いますし、そして何よりとっても個性が豊かだと思うので、ぜひ見てもらいたいですよね。
そうですね。
ありがとうございます。ではですね、あっという間に結構おしゃべりをたくさんさせていただきまして。
本当ですか。しゃべれるかなって言ってたのに。
いっぱいしゃべっちゃいましたね、お互いに。
わかってました、こうなること。
ではですね、最後にケシさんから、今このポッドキャストをですね、聞いてくださっている方々にメッセージをお願いします。
そうですね。
多様性を重視する会社のメッセージ
AXは今後もすごく組織が拡大していくので、新しい仲間っていうのを常に募集をしている会社になると思います。
やっぱりそれは、世の中を良くするための事業をやっていて、それをやるためには多様な視点、切り口で見ていける人材の確保ってすごい大事だと思うんですね。
なぜなら社会っていろんな人がいるし、お客さんもいろんな人がいるので、それは社内でも違う視点で見れるか物事を話せるかみたいなことってすごい大事だなっていうふうに思ってます。
なので、そんなことを目指している会社なんだなっていうことを理解していただきながら、じゃあどんな人具体的にいるのかな、みたいなのをぜひ楽しみにしていただければなというふうに思ってます。
ありがとうございます。そうですね、きっといろんなお話があると思うので、ぜひ楽しみにしていただければなと思います。
それでは本日のレアXナガこちらで終了にできればと思います。
今日のお話聞いていただいてですね、もし少しでもレアXのこと気になるなっていう方がいらっしゃいましたら、レアXはオープンドアですね、カジュアル面談のプラットフォームがあったりとか、各メンバーSNSやっていたりとかするので直接お問い合わせいただいても大丈夫ですので、気軽にご連絡いただければと思います。
それではキャッシーさん本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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