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はい、というわけで、LayerX NOW!今回で僕の記憶が正しければ、第39回のはずです。
はい、改めまして、このチャンネルの目的説明ですが、LayerXの今の開発メンバーとか、
最近はもう開発メンバーに限らずですね、組織を広く知ってもらおうというところを、
僕が司会をしている時は、目的にお話をさせてもらっております。
もうね、これは言わなくてもいいかなと思いつつ、未だにたまに言われるので強調するんですが、
ブロックチェーンじゃないよ、僕らはLayerXは今、サーストフィンテックの会社だよっていうのをちょっと知ってもらいたいなというところもあって、
ずっとポッドキャストを続けさせていただいております。
本日はですね、参加いただいているのが、まあささん、かずながまあささんですね。
我々社内でまあささんと呼んでいるので、今日はまあささんでお問い合わせさせていただきますが、
今、人事の方で、実はですね、我々の社内で最初なのかな、まあささんが、
正社員でフルリモートというお仕事になっているので、ちょっとその辺の話も含めてお伺いできればなと思っております。
というわけで、まあささんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でですね、いつも最初に軽く自己紹介をお願いしているんですけども、
ここに入社してきた経緯とか、簡単に大丈夫なんで、お願いしてもいいですか。
はい、よろしくお願いします。
昨年の9月に、まずフリーランスとして業務委託で、レイアックスのHRチームに入りました。
そこから半年ぐらいですかね、業務委託で働かせていただいて、今年の2月から正社員になりました。
先ほど和山さんもおっしゃっていただいた通り、多分レイアックスとして初めてのフルリモートの正社員になっているかなと思います。
よろしくお願いします。
そのはずです。はい、よろしくお願いします。
まあささんとですね、だいたい僕は仕事で直接話すこともちょいちょいあるんですけど、どっちかというとワインの話をしていることが多い気がしますね。
そうですね、雑談チャンネルで話すとこも。
雑談ワインチャンネル。
猫かワインの話ですもんね、だいたい。
そうですね、アニマルがワインですね。
お酒もお好きみたいで。
アニマル、Bアニマルじゃないけど、アニマル好き多いですからね、社内も。
一旦アイスブレイク的なのを言っておいて。
今日はですね、まあささんの実際レイアックスどうして入ったんだっけとか、フルリモートは僕の記憶でもまあさんが正社員として初めてなので、
そこに入ってみてのセキュララな課題感とかも含めてお伝えいただけたらなと思っております。
最初の質問なんですけど、レイアックス最初知ったきっかけというか、どうやってここ入ろうって思ったのか聞いてもいいですか?
もともとは、私もスタートアップとかベンチャー会話でずっと働いているので、社名自体はレイアックスは知っていました。
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ただ、去年とかよく社内で言ってましたけど、ブロックチェーンの会社だとずっと思ってました。
昨年の9月ぐらいに、今CSにいらっしゃる小百合さんが、私の業務委託先でCSを当時されていたんですけど、仲が良くてお話ししていたら、そのレイアックスで人事の募集もあるよみたいなのを教えてもらって、
そうなんだと思って、JDを見たら多分業務委託でもいいのかな、みたいな内容だったので、応募して石黒さんと初めて面談でお会いしてから、1週間後にはもう契約して稼働を開始していた、みたいな経緯で入りました。
1週間、だいぶ早かったですね。心配じゃなかったですか?逆に1週間でいきなり決まるみたいなの。
そうですね、フリーランス自体は2年ぐらいやっていたので、結構スタートアップだと、じゃあお願いします、みたいな形で、業務が始まることって多かったので、それに関しては特に心配とかはなかったですね。
はいはいはい。レイアックス面白いなと思ったポイントってどこだったんですか?ブロックチェーンの会社じゃないよねってなったのは知ったとはいえ、面白いポイントってどこか人それぞれあるのかなと思って。
マーサさんの視点で、これまでのキャリア選択の中で、今回のレイアックスこの辺面白いなと思ったみたいなポイントがあれば。
そうですね、1つはもちろんプロダクトが面白そうだなって思ったところはあるんですけれども、フリーランスからあえて正社員になるっていうような意思決定ができたみたいなところの背景で言うと、
もしもう一度正社員で働くのであれば、短期間ではなくて長期間、長い間一緒に働きたいと思える人たちがいる会社がいいなっていうふうに思っていました。
その中でレイアックスに関しては、数ヶ月一緒に働いてみて、人の部分で特に経営メンバーの皆さんとコミュニケーションを取らせていただいた時の意思決定の速さとか、経験豊富な方がすごく多くて成功体験もあるだろうに、それをアンラーニングすることをすごい意識されているのかなみたいに思うことが多々あって、そういうところがすごくいいなって思ったのが1つですね。
もう1つはもちろん、経営メンバー以外の普段一緒にコミュニケーションを取っているメンバーの皆さんも優秀なのはもちろんなんですけれども、レイアックスの行動指針にもある得とかトラストフルチームみたいなところで、一緒に働く人を大事にするとかリスペクトを持って働くみたいなところがいつも感じられて、そこが特にいいなと思ったポイントですね。
なるほど、経営陣のアンラーニングみたいなところとメンバーの、割と馬流のうちでも結構みんなの口から解くトラストフルチームの話は出やすいなと思うんですけど、やっぱそのポイントがすごく良かったと。
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なんかこの経営陣のさっきのアンラーニングみたいな話、なんか印象に残ってるなんかエピソードとかなんかあります?それを感じたポイントとか。
そうですね、なんか働き方の部分のところで、なんかそのフレックスを導入するかどうかみたいなお話、去年あったと思うんですけど。
うんうん、ありましたね。
多分議論自体は以前からあったのかなと思うんですけれども、私はその直上司が石黒さんになるので、石黒さんに一人の率直なレイエックスに社員になるかどうかを考えている一人の人間としてどう思うみたいな働き方の部分ですね。
教えてもらった時に、そのフレックスの部分とかはなんか精度化されていた方がいいと思うみたいなことを言わせていただいたんですけど、
ちょうどその翌日が経営合宿だったんですけど、だったと思うんですけど、その話を石黒さんも、もちろん私だけの意見じゃないと思いますけど、話されてその経営合宿があった、またその次の日が全社手入れ、就事手入れだと思うんですけど、その場でフレックスを導入することにしましたってアナウンスがされたりとかが、
なんかすごいなんかスピードが早いなというふうに思ったっていうのは一つ印象に残ってます。
僕も福島と一緒に働いてもう長いんですけど、最初の頃ってやっぱり定時でガンガン働こうみたいな雰囲気の僕の復帰もそうだったんですけど、割となんかここ半年で急になんか会社が変わってきたなーって感じがしますね。
そういうのは多分マースさんとかいろんな方にこうインプットされて、あの僕らも気づきがあったっていうのがすごい正直なところで、なんかどちらかというとアンラーニングできてるのはみんなのおかげみたいなところもあるような気がしてますね。
実際にこの半年ぐらいでこうなんでしょう、まあそれこそ女性社員比率がグッと上がったりとか、いろんな方が入られたっていうのはすごい大きいですよねきっと。
もう今採用してきて女性比率がもともとほぼ1人か2人みたいな世界だったのが今18%でしたっけね。
そうですね、そのくらいはいいらっしゃいます。
確かそれぐらいなりましたっていうのも聞いて、いやーなんか会社ってやっぱりこうちゃんと方向性を持つとこんなにも変わるんだなっていうのを自分で動かしてきた立場ながら結構思いますね。
ちなみにレイアエクスその後入ってみて、入社後の元々思ってたイメージと、言っても業務委託で今回入られて結構長かったので、改めて話すところでもないのかもしれないですけど、元々聞いてた話と中のギャップみたいなところってあんまなかったですか。
いい意味でもあるよね。
そうですね、元々社外の方から見える採用広報の情報とかで発信されてる内容って別途テクノロジー的な行動指針で言うとですね、テックカンパニーとしてのイメージが強かったなと思っていて、そこに関しては本当にその通りでした。
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開発の速さとかそのプロダクトを大事にしているみたいなところはすごくイメージ通りだなって思いましたし、多分入ってすぐ石黒さんにそのことをフィードバックした気がします。
逆にその意外だったなって思うのが、意外というか発信がそんなにされてなかったという意味では、スタートアップってこう、自分の時間を、リソースを95%ぐらいバッとコミットして長時間働いて、2,3年で卒業していくみたいなので、ちょっと慣習的にある部分もあるかなと思うんですけど、
なんかレアXの場合はその5年10年長期間働けるように会社を作っていくみたいなところですね、和松さんもよくおっしゃってる長時間より長期間みたいなのが浸透しているところは少し意外でした。
結構その長時間働くことで短期的にはね、なんか会社って伸びるんですよやっぱり、でもそれやった時にまずこうみんなが幸せにならないっていうことが結構僕の過去の経験で反省としてあって、多分それは今の経験でみんなどこかでそんなエピソードを持ってて、
それを考えるとやっぱり長期間みんなで会社のグロースに向かっていく方がお客さんのためにもなるし社会のためにもなるし何よりみんなの楽しい人生にとってプラスなんじゃねみたいな思いはあって、やっぱりなんかこう割と僕は口すっぱく長時間より長期間というようにはしてますね。
なんかそれを働く中でちゃんと実感できたからフリーランスから正社員になろうかなって思えたのかなと思いますね。
ちょっと嬉しい。
なんかこうやっぱりフリーランスずっと続けられようとは思ってたんですか?もともとは。
そうですね、なんかどっちかっていうとその雇用形態にあんまりこだわりがなかったっていうのが自分の考えに近いかなとは思うんですけど、なのであの当時のそのフリーランス的な働き方もいいなと思ってたので、まあ明確に辞めようと思ってなかったですね。
まあそれがなんかこうやって一緒に働く中でちょっと変わってきたっていうのがあってきてくれたわけですね。
そうですね、なんか自分もちゃんと自分のその長い時間、時間軸の長さとそのコミットメントの量みたいなところをもっときちんと取って働きたいなっていうふうに思ったっていう感じです。
ぜひこれからガンガンやっていきましょうっていうので、なんかその実際今やられてるお仕事とかなんかそれそれをちょっとした時期になんかリモートドーナーみたいな話をちょっとしたいんですけど、
今ってあのMaaSさんのLayerX内でのミッションどういったことやってるかとか簡単にこうご説明いただいてもいいですか?
そうですね、ミッションみたいなところで言うとエンジニア採用のところのオペレーションの部分は今担わせてもらってます。
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あとはHR Ops全体の構築と改善みたいなところもやってますね。ちょっと幅広になっちゃうんですけど、あとはその副理構成の検討とか社内制度周りみたいなところもやってます。
最近、入社というか業務委託スタートしてから今までどういうことをもう少し掘り下げるとやられてきてたんでしたっけ?
僕は意外と結構お仕事見てますよ。
はい、最初は完全にその採用のOpsの部分からまず始めました。
私が入った時、去年の9月なんですけど、HRチームって石黒さんと入社してまだ1ヶ月だったイッチーさんの2人体制だったので、それでエンジニアサイドもビジネスサイドも全ての採用を回している状態だったので、私がそこのオペレーションの部分ですね。
当時で言うとATSハープを使ってたので、ハープでの運用とか内定通知書作るとか入社までのやり取りみたいなところをまず手を動かすところをやりながらオペレーションを作っていったみたいなところですね。
もうちょっと具体的に言うと、やっていく中で結構HRって内定通知書作ったりとか業務委託契約書作ったりとか結構書類の作成系のところがあるので、そこをガス使って自動化したりみたいなところとか、あとはATSの移行とかも直近やったので、そのあたりとかをやってました。
こういうオプスってむちゃくちゃ重要で、結構福島さんとかも言ったりしますけど、やっぱりオペレーショナルエクセレンスどうやって高めるかっていうのが全方位で重要だよねって中で、結構うちの社内セールスオプスとか採用オプスとかきちんと名分化されて進んでて、この採用オプスがあって2月何人入社でしたっけ?
17人でしたよね。
17人入社とかね、この規模の組織でできたっていうのはすごいことだなと思ってて。
割とみんなこうさらっと今流れて大きくなったねぐらいに思ってるけど、これすごいことなんやでってちょっとね。
もっとみんなにはこう思ってほしいんですけど、いやでもこれってやっぱりこの採用オプスがうまく出来上がってきたことにもすごく影響があるのかな、影響を受けてるのかなって気がしました。
でなんかこのオプスとか組み立てるって結構なんかパッと見のイメージは割とこう近くで一緒にコミュニケーションしながらやるのかなと思いきや、
あのマスさんすごいフルリモートで今回やられてるじゃないですか。
この辺こうレイヤーXって元々なんかがっつりリモートっていう文化でもなかった会社だとは思ってるんですけど、
なんか実際にこれ仕事を進めてみて、なんかこう意外とうまく回ってるようなのか、いやまだまだみんな手探りですねーなのかで言うと、
ぶっちゃけどんな状態ですか?このポッドキャストはですね、ぶっちゃけるのが大事だと思ってるので。
そうですね、個人的にはそのフルリモートで入ってみて、なんかそれが原因で仕事がこう何でしょう、やりにくいなって思ったことはないですね。
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そうですね、なんかまあそれはそのHRチームのメンバーで社内のメンバーとかも何か何か投げかけた時にすぐ反応していただいたりとか、
あのミーティングとかもセットしやすいみたいなところコミュニケーションが取りやすいっていうのはすごくあるのかなと思います。
ただなんかまあ今後みたいなところでいくと、もし今後もリモートの方が増えていくだとすれば、
やっぱりキャッチアップしたり、状況キャッチアップしたりとか関係性を作るみたいなところはどうしても出社されている方よりは時間がかかっちゃうと思うので、
そういったところのサポートとかもちょっとあってもいいのかなとは思いますね。
今まさに我々の課題ですね、オンボーディング。
そうですね。
これ出社してても大変っていう状態ですからね、今。
そうですよね。
人が増えた分、やっぱりちゃんとオンボするための仕組み作りとかはどうしていくべきかとか、まさに経営でも人事の中でもけんけんガクガク議論しているところかなと理解してるんですけども、難しいですね、いいオンボーディング。
いやー難しいですね。
なんかもはやリモートかどうかは、オンボーディングに関してはちょっと特性は違いますけど、リモートだからどうっていうことだけではないかなと思ってますね。
割となんかそういうふうに聞いてみると、LayerXのリモートワークっていうのは割と自然にもう馴染むようなところに来てるんだなっていうのをすごい感じました。
そうですね、既存のメンバーでも週の半分以上はリモートしてる方多いですし、リモートだからすごい入りにくいみたいなことはないのかなと思ってます。
僕自身も今自宅から収録してますからね。
そうです。
この収録を始める前にマースさんから猫が乱入するかもしれませんって言われたんですけど、うちも子供が乱入するかもしれないなと冷やしてドアを見てます。
私もチラチラドア見てる。
来るな来るな、カリカリ聞こえるぞみたいなやつですね。
今はダメだ、今はダメだって。
ちょっと脱線しちゃったんですけど。
今仕事してみて、レイヤーXの企業文化とか一緒に働いてみてこの辺ユニークだなとか、この辺面白いなと思った部分とか何かあります?
そうですね、私がそうだな、ちょっとびっくりしたみたいなことで言うと、
それぞれの、皆さんそれぞれもちろん自分の専門的な配属があると思うんですけど、
自分の部署以外のことにもすごい興味を持ってくださったりとか、
なんだろうな、なんか自分事として捉えられてるのかなみたいなのをよく感じていて、
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驚いたのが、HRのチャンネルってあると思うんですけど、
そこに全然違うセールスメンバーとかマーケットとか、それこそエンジニアのメンバーとかが、
どこどこの会社さんがこういうイベントやってたよとか、
最近こういう採用手法があるらしいみたいなのを皆さんがどんどん投稿してるのは、結構すごいびっくりしました。
やっぱみんないい仲間と働きたいんですよ。
そうですね。
なんかそういうピュアな思いなのかなって思いますね。
あとはエンジニアのメンバーが、
すいません。
エンジニアのメンバーが商談に積極的に出席してるとか、
自分の責任範囲を結構幅広く捉えてるというか、そういうところが印象的だなと思ってます。
この枠をはみ出てこうみたいなところの勢いがいいですよね。
そうですね。それはすごく感じます。
みんな好き勝手、募金を取りに行くエンジニアが結構いたりとか、
そういうところはすごい僕も好きな文化ですね。
今日、ポッドキャスト大体1収録を20分から30分くらいでやってるんですけど、
ちょうど今20分くらいになってきたんで、
逆に聞いてみたいこととか、もしくはこの辺も話したいみたいなことってあります?
そうですね。じゃあ、淡井松さんに聞いてみたいことでいいですか?
どうぞ。
なんかなんだろうな、レアXっていう組織をどんな組織にしていきたいかみたいな、
ちょっとふわっとしてるんですけれども、ところを改めて聞いてみたいなと思ってます。
さっき話をした長時間より長期間みたいなのはチャレンジとして考えたくて、
スタートアップをまず成功させるみたいなとこって、
割とやってきたメンバーがたくさんいるわけですよ、うちの社内。
その次って長くみんなが楽しく働けて社会に貢献できる組織作りだと思っていて、
そうすると5年先でも安心して働けるとか、
どんな状態にライフイベントやってきても、
ちゃんと安心して働けるっていうのはすごく大事なことだと思っていて、
それがかつ社会に貢献できてて、かつ継続可能である。
これ単に成功させる、すごく難しいことだなと思ってるんですよ。
それをどうやって実現していくのかなっていうのがずっと頭の中にある一番大事な課題で、
それができるようにみんなが自分で考えて、
安心して自分たちでお客さんに向き合ったり、
プロダクトに向き合ったりできる環境を作る、
みんなが自分で考えて動ける組織である、
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みたいなところが最終的に作りたい組織なのかな、
ちょっと漠然としてるんですけど、っていうふうには思ってます。
ありがとうございます。
それは私もすごい、ぜひスタートアップの成長みたいなところと、
相反するわけじゃないんですけど、
ちょっと違うベクトルもあると思っていて、
だからこそやってみたいなっていうふうに思ってるんです。
そのためには、いろんな人がいろんな働き方で入れるっていうのが大事だと思って、
一律みんなこうじゃなくて、
たぶん例えば、事業を本当にゼロから1で立ち上げるときって、
どうしても多少無茶をしなきゃいけないときもあったりはするんですよね。
あとそれが好きな人、そうじゃない人もいて、
そういうみんなの向き不向き好き嫌い、
あと会社として事業としてあるべき状態っていうのは、
うまーくかみ合わせられるような、
そういう組織づくりにずっと目を向けていくのが大事かなと思ってて、
僕はずっと頭の半分は採用で、頭の半分は組織図のことを考えてる気がしますね。
なるほど。
組織図めっちゃ大事なんですよ。
どういう人がいて、今会社はどこに向かってて、
みんなそれぞれどういう思いでどういう役割を担ってるかみたいな、
これをはっきりさせる手段だと思ってるので、
そういう意味でみんなが幸せに働ける会社をきちんと長期で作れる事業と、
組織力と作っていきたいなと思ってます。
なるほど。ありがとうございます。
ちなみにもうだいぶ時間も来てしまったんですが、
麻田さんとしてこの1年ぐらいでこの辺チャレンジだなと思ってるポイントとかって何かあります?
仕事とか、もしくはレイヤーX全体でもいいですけど。
そうですね。
今まさに和山さんがおっしゃっていただいたような組織作りに、
長い目で挑戦していけたらいいなと思ってるんですけど、
やっぱりこの1年は急激に社員がどんどん増えていく1年になると思うので、
もちろん採用も頑張らないといけないですし、
入ってくださった方がちゃんと活躍できる土壌作り、
1つ1つはたぶんすごい小さなことだと思うんですよね。
オンボディングコンテンツ準備するとか、
新任社員の方を歓迎するとかそういうこともあると思うんですけど、
そういうのに1つ1つ積み上げていく1年にしたいなというふうに思ってます。
最近みんなが言ってるスケールですね。組織スケールの1年ですね。
はい。
それの入り口を担うのが採用のオプスだったりとかになってくるので、
ぜひ頑張りましょう。
よろしくお願いします。
最後、よろしくお願いします。
最後にですね、今、茉麻さんの立場でこの辺宣伝しておきたいなとか、
こういう人来てくださいみたいなポイントがあれば、
これ聞いてる人もう半分はレイヤーX社員だと思っているので、
お伝えいただけると。
そうですね。HRもそうですし、いろんなポジションで採用してるんですけど、
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事業を作るとか組織を作るみたいな会社を作るみたいなところに
面白みを感じていただける方にぜひ応募いただいて、
お話できたら、一緒に働けたらいいなってすごく思ってます。
ぜひこれ聞いてる皆さん、今から組織作り本当に本格化するタイミングなので、
このタイミングでジョインして一緒にね、
どういう風な方程式があればこの会社大きくなるのか、
作っていきたいなと僕も思います。
というわけで、レイヤーXNOW収録はこの辺で一旦以上とさせていただこうと思うんですが、
今回から前後半ではなくて1回ずつの収録になるんで、
マスさんの会話はここまでになります。
マスさん本日はありがとうございました。
ありがとうございました。