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はい、それでは本日もLayerX NOW!を始めていきたいと思います。 HRのマーサと申します。
このLayerX NOW!ではですね、CTOの尾崎松さんと、私がそれぞれホストを担当して、LayerXのメンバーをゲストに招いて、いろいろお話をさせていただいております。
特に私の回ではですね、メンバー個人のキャラクターだったりとか、LayerXのカルチャーとか、フードみたいなところを身近に感じていただけるように、そのあたりをメインテーマとして毎回お届けしております。
今回のゲストは、私と同じHRチームから、いっちーさんにお越しいただいております。 いっちーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いっちーさん、後ほど詳しくお仕事のご紹介をさせていただくんですが、今主にLayerXのビジネスサイドのリクルーティングをメインに担当いただいておりますよね。
今日はですね、採用活動の最前線で日々、候補者の方々と向き合っているいっちーさんに、お仕事とかその思いみたいなところを伺っていきたいと思っております。
いっちーさん、まず簡単に自己紹介いただきたくてですね、これまでのお仕事キャリアとか、LayerXに入社された経緯とか教えていただけますでしょうか。
ありがとうございます。紹介に預かりました、いっちーのみやと申します。 僕は新卒でパーソナルキャリアという会社に入ってまして、
社名変更前のインテリジェンスっていう時代に入ってます。 当時はですね、ここで頑張ったらなんとかするよくつくぞみたいな、ワードでモチベットされながらお客さんと対応しに従事したという感じから入ってますね。
その後ですね、結局HR領域っていうのは変わってないんですけれども、いわゆるリーハウス人事になる形で、当時まだ上場を準備中だった株式会社Pという会社に、ITベンチャーの人事として入ってます。
社長室っていうところに入ったんですが、事業はすごく高く化している中で、中途領域の人材の採用と活用みたいな部分が課題になっている中で、そういったところを全社横断でプロジェクトをたくさん持つという感じのことをやってました。
REACTには去年の8月にジョインしておりまして、一応きっかけとしては元々全職のスピーディー時代に細々とブロックチェーン事業がやっていたところがありまして、そこに私も携わっていったというところもあって、事業競合として認知をしていたというところから始まったんです。
それこそフッキーさんの経営の発信とかもいろいろ見ていく中で、会社としてすごく一ファンとして応援している立場ではあって、とはいえ自分が当時ブロックチェーンのスペシャリティーがあるわけではなかったので、人生3週目くらいで入ってたらいいなという感覚でREACTに関しては認知をしていた。
一方でそれがマスタース事業を始めて、ビジネスサイトの採用とか、自分のストローグポイントと一致するような事業展開をしていく中で、何かチャンスがあるんじゃないかというところで思い切って、誰も知り合いとかいなかったんですけど、オープンページから突撃してみたいな、そんな感じの経緯で今に至る感じですね。
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ありがとうございます。そうですね、いっちーさんが昨年の8月入社で、私が9月に業務委託を開始したのですが、懐かしいですね。当時は私たちプラス石黒さんの3人体制で、全職種の採用を行っていたという感じでしたよね。
なんとかやってましたね。
そうですよね。なので、当時は私が入った9月ぐらいだと、いっちーさんもリクルーターというよりはオペレーションとかも結構やられてましたよね。
そうなんですよね。実は僕が入る前からサポートしてくださった業務委託の方がいらっしゃったんですけど、その方が個人のご結婚とパートナーさんの転勤みたいなとこ、すごく喜ばしい理由で一時的に離脱をするというタイミングがちょうど重なってですね、
自分がリクルーティングをしてやるぞというタイミングで入ったんですが、結局オペレーションのところも全部一からやってみるというところから始まっていたので、なんでもかねえかやってましたね、あの時は。
懐かしいですね。2人でハープの公社の方に送るメールのテンプレートのタイトルとかを一生懸命収集してましたね。
やってましたね、懐かしい。
そこからだんだんオペレーションを私の方がやるようになって、石黒さんがエンジニア採用をメインにやられるようになって、だんだんいっちーさんがビジネスサイドのリクルーターをやられていったと思うんですけど、
リクルーターとしての今の業務、どういった取り組みをされているか教えてもらってもいいですか?
はい、そうですね、本当にいわゆるリクルーター業務という形ではあるんですけれども、本当に応募者の興味を持っていただくところのブランディングのところから、
面談とか面接とかという紹介接点を基本的には中心として担当させていただいている。
その後、成功プロセス、うちの場合だいたい面接2,3回くらいを通して最終内定というところまで至るプロセスになっているんですけれども、
各面接とか面談とかプロセスの間にもきちんと講者の方とコミュニケーションを見て取らせていただいて、
最後にお互いに納得のいく意思決定ができるようにというところをサポートさせていただいている。
今ってもうビジネスサイドの一時面接、あとはご希望によっては面談から始まることもたくさんあると思うんですけど、基本すべてイチさんスタートですよね?
そうですね、はい。
そうですよね、日々たくさん一時面接と面談もやりながら、最終フェーズに向かっていく方のさっき密なコミュニケーションっておっしゃって、本当に密なコミュニケーションされている。
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同じチームながら、どんな時間配分で仕事をしているんだろう?とか、日々どんな時間の使い方をして仕事をしているのかなとかがすごい気になっていました。
そうですね、やっぱりご興味を持っていただいて、当社のプロセス進んでいただいている方とのコミュニケーションを最優先に考えて日々ビジューリングをしている方として、
社内のミーティングとかももちろんあるんですけど、何よりも一番大事なのはそういった候補者様とのコミュニケーションというところを最重要視しているので、
どうしても現職を忙しい中でやられている方もいらっしゃいますので、そういったところを配慮しながら、なるべく僕らが寄り添えるようなスケジュールで日々動いているかなと。
本当にこう、誠実さみたいな候補者の方への真っ直ぐさみたいなところと、あと熱量みたいなところが本当に伝わってるんだなっていうことを実感することがちょこちょこあって、
よく内定承諾のご連絡とかをHR宛にメールでいただくときに、もちろんその会社への魅力とか仕事への魅力プラスして一宮さんの誠実なご対応がすごく嬉しかったので、
早めにご返信しましたみたいなこともすごいいただくことがあるなぁと思っていて、
ありがたいですね。本当にすごいなぁと思っています。
リクルーターとして今、後者の方に向き合うみたいなところはお話いただいたと思うんですけど、やっぱりLayerXの魅力だったり会社のリアルなところを一番最前線で伝えていらっしゃると思うんですけど、
そういった情報を伝えるために心がけていらっしゃることとか、取り組んでることとかってあるんですか?
そうですね、とにかく現場の理解が一番かなと思ってまして、
いわゆるフッキーさんから周辞典、前者に向けてのメッセージがあるとか、そういった会社としての取り組みでインプットできることはもちろんあると思うんですけど、
それ以上に、自分が逆に受ける立場になった時にどういう情報が欲しいかなとか、そういったところを想像力を働かせながら積極的にそういう会話がなされる、そういう情報が得られるようなところに顔を出していって、どんどんインプットしていくっていうところは日々大事にしてやっています。
具体的にはどういう場に出ていく感じなんですか?なんかスラックコミュニケーションなのか、ミーティングなのか、みたいなところですか?
基本は、そうですね、ありがとうございます。
もちろんスラックとかでもいろいろ各チャンネルを見回るようにはしてるんですけど、
とはいえテキストだけだとなかなか、なんていうんですかね、温度感が伝えにくかったりするので、そういう時はもう各所で開いてるミーティングで突撃してみちゃうとか、
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結構みんな面白がって、なんかサプライズゲストイッチンさん来たみたいな感じで、なんか面白がしくしてくれるんですよ。
そういうところに入ってみるとか、あとは各リード人、マネージャーとかリードとかしてる方々とのワンワンをつくましていただいて、
その組織のコンディションとか、チームのお悩み事とか、結構ダマダマしいところまで気が付けて話すみたいなことはかなり意識してやっていて、
いいとこばっかりじゃないですし、やっぱり人生をかけて転職をしてくださるっていう講師さんたちには、なんかこう、なんていうんですかね、下駄履いていいとこばっかり見せてもしょうがないと思っているので、
そこはありのままのAXちゃんと伝えられるように課題感とかもちゃんと認識できるようなコミュニケーションを取り入れました。
なんかその、なんでしょう、今下駄を履いたコミュニケーションだけじゃないっていうところが、すごいイチさんの活動に日々すごい出てるなと思っていて、
なんかついね、いいところをやっぱり全面にお伝えしてきてほしいみたいに、どうしてもリクルーターのお仕事そういうふうになりがちだと思うんですけれども、
そうしないみたいなところは、以前人材系のお仕事をされてた時からそうだったんですか?
そうですね、まさにおっしゃる通りでして、うちのカルチャー得っていう話もあると思うんですけど、短期的なこうなんていうんですかね、
利益というか成果だけを追い求めるとどうしても、あることないことって言うとさすがに究極的にいかがかもしれないですけど、
ちょっとこう、事実は違う受け取られ方をしてしまうような表現をするっていう状態はもう取れなくはないと思うんですけど、
それをしてしまうことで、中長期でお互いにじゃあいい意思決定だったかって振り返る機会が来た時に、
多分ちょっとそれってあの時ああだったみたいなのって必ず思われちゃうと思うんですよね。その時は良くない。
僕らはやっぱりビジネスモデル上も、長く事業を展開し続けて初めて社会に対していい影響が与えられるっていう話もあると思うので、
それとキャリアも一緒で、結局中長期でお互いにいい意思決定だったかっていうのを振り返った時に、ちゃんと
そこがお互いに納得してうんって言えるような、そういう意思決定をしていただきたいなと思っているので、そういった意味で嘘ついてもしょうがないですし、
できないことはできないとちゃんと言いつつ、でもここは心から胸張って、僕自身魅力って言えるところはちゃんと伝えるみたいな、こういったところをメリハリつけてちゃんと話すっていうのは意識してますね。
そうですよね、これHRだけじゃなくて入社された方もみんなおっしゃってくれるんですけど、ちゃんと長期間働き続けたいと思って入ってくれるっていう方が多いのはすごい嬉しいことですよね。
そうですね、どうしても僕もこれまでベンチャー界隈で生きてきたところもあって、人材の流動性の高さみたいな部分は少し感じる部分はあったんですけれども、一方で事実を見ると実際に柔軟な働き方ができるのって、
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実はルールがちがちに決まっている大手より、スタートアップとかの方が実は柔軟だみたいな話とかもあると思うんですけど、ちゃんと一般論のバイアスをかけずに事実をちゃんと見て判断いただきたいなっていうところがありまして、そういう意味だとリアエキスの行動誌でもファクトベースってありますけれども、
ここを基にした意思決定をしていただけるように、ポジショントークにならない程度にはちゃんと事実を伝えるっていうところが大事なのかなと思っています。
あとはこれ私がちょっと個人的にイチさんに聞いてみたいことになっちゃうんですけど、リアエキスのビジネスサイドといえど、多分初めてイチさんが採用募集を担当するポジションとかも出てくると思うんですよね、今までの採用経験の中ではやったことのないポジションを取ってみるとか、
触れたことのない、例えばターゲットの層というんですかね、ペルソナを採用に取り組むみたいな時の勉強というかキャッチアップってどういうふうにされてるんですかね。
そうですね、正直この会社入ってまだ8ヶ月くらいですけど、その連続かなと思っていて、レイヤーも違うし職種も違うしみたいな感じなんですけど、初めての事実なんですけど、
まずは基本的にはその経験をされてる第一人者に話を聞くっていうのが一番かなと思って、改造が荒い状態でこうだろうで見切り発射していいことって多分ないと思って、そこは位置情報をちゃんと問いに行くというか、
とはいえ、まだマーケットにいない職種とかもあったりするじゃないですか、ドメインエキスパートとか新しいのいろいろ出すと思うんですけど、ああいう時は何故そういう人を求めてるのかっていう、そもそも事業とか経営の考え方はもちろん聞くようにしてますし、
こういうふうにファクトを取りに行く時と仮説の裏側を知りに行く時とみたいな感じで、ちゃんとそれぞれの目的をちゃんと理解できるようなアクションをするようにはしています。
なるほど、ありがとう。ちょっともう一点質問したい、質問ばかりしてます。いっちーさんが今レイアエックスのリクルーター、よくご自身のことスーパーハイタッチリクルーターと呼ばれましちゃってると思うんですけど、
レイアエックスでリクルーティングとか採用をやる面白さって今までのご経験とか踏まえて、どんなふうに感じてらっしゃいますか?
そうですね、主観で答えるという前提になりますけれども、本当にレイアエックスが目指していきたいビジョンは壮大なものですし、そこに向けての事業展開とかってかなり複雑に絡み合う要素が多い中で、
ある種すごいシンプルじゃないんですよね。いろいろ変数がありながらやっていくところなので、さっきマウスさんが質問いただいたように、自分自身もものすごく新しいインプットがたくさんあるし、変化し続けないとある種成果がちゃんと出し切れないみたいな、そういった関係にあると思っていて、
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僕は結構そういう新しいことを学んでいくとか、自分自身のやり方をある種否定しながら前に進んでいくみたいな、というプロセス自体すごく楽しめるタイプの人間なので、結構幸せっちゃ幸せなんですよね、こういう変化激しいみたいな。
日々いろんな変化がありますよね。そうですね。一方で、大きなことばっかり言ってるのはそれはそれで違うかなと思っていて、ちゃんと地に足つけたある種基盤となるようなものがしっかりあって、日々着実にそこはこなしていくんだけれども、その先に見据えてるものが非常にでかいっていう、現実とのギャップが大きいみたいなものを、1日1日の行動で埋めていくみたいな。
なるほど。自立もじゃないんですけど、採用って1日で結果が出るもんじゃないですし、1ヶ月とか1日とか、やっぱり長いことやってようやくレバレッジがかかってくるみたいな施策も結構同時並行で動いたりするので、頭の中ぐちゃぐちゃになりながらもちゃんと重心積みつけていって、一個一個着実にその事業成長とか、社会の価値発揮のために自分ができることをこなしていくっていうこと自体がすごく楽しかったりするので、
こういう会社で、変化の大きい会社で人事ができる、採用ができるっていうところは非常にありがたい幸せな環境だなと日々思いながらやってます。
なるほど。確かにリクルーティングもそうですし、私とかがやってる人事評価制度作るみたいなやつとかもそうなんですけど、日々の作業ってすごい地道じゃないですか。
そうですね。
レイクスに言うと、それが将来描いている大きなビジョンとかに、この積み重ねが向かっていくんだなみたいな実感を持ちやすいですよね。
そうですね。今足元を見る視点と、将来10年後20年後を見据える視点、良い意味で言っても両方持ってないと厳しいかなと。
そこを見据えると、例えばその後者にかける電話1本を取ったとしても、この1本の電話でその人の人生が変わるかもしれないし、引いては自分たちの事業の育成が変わるかもしれないし、
そういった想像力を働かせて一個一個コミュニケーションを取っていると、必然とそのコミュニケーションの質が上がると思いますし、自分たちの組織の改造とかもっともっと上げていきたいというマインドが生まれるので、またそれが次のアクションに繋がりますし、この連鎖だと思っているんですね。
そうなんですよね。日々の積み重ねと将来のところを行き来しながら、ちゃんととはいえ日々の業務で毎日1日が終えていくみたいなことも多々あるかもしれません。
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でもその中でもちゃんと時間を取って中長期の話とか、こっちが大事だよねっていうところにチームだったり会社全体で目線を合わせられる機会があるのはすごいいいですよね。
そうですね。スタートアップ、変化が激しく、しかも日々の業務量も多かったりするので、どうしても防災されてしまうシーンも気を抜いたらあると思うんですけど、
ちょっと意識してやってると一個一個はすべて繋がってますし、なんかこうタスクみたいな表現にはならないと思うんですね。ちゃんと意図を持って仕事してたら。
そこはこの数ヶ月間の中で体感していた部分ですし、やりがいに感じる部分ですよね。
なんか今のお話ともすごい繋がる部分があるのかなと思うんですけど、いっちーさんが今後こう、レイアイクスでこういうことやっていきたいみたいなことでもいいですし、
ご自身のキャリアみたいなところでこうしていきたいみたいなイメージとかってありますか?
そうですね、よく面接とか聞かれるんですけど、本当になくてですね、野望がもうなりたいとか、キャリア設計とかぶっちゃけそんなしたことない人間、HR業界にいながら恥ずかしいんですけど、
僕のキャリアの考え的に、ブランドハプニスタンステオリーみたいなことをすごく共感している部分があって、今この瞬間に与えられているミッションとか役割に対して、
一つ一つ深掘っていくじゃないですけれども、奥行きを追求していくと結果的にどんどん広がっていくんですよね、自分の趣味範囲が。
めちゃめちゃわかります。
採用っていうところだけ、その言葉だけ取ると、リクルーティングしかしないんですねって言われたりするんですけど、採用って組織作りの起点でしかなくて、
その後入社していただいた方々がどう活躍いただくかとか、環境整備するのか、きっかけを作るのか、いろんなアプローチがある中で、
それの一時情報を持っている、一番最初の接点の情報を持っているのはリクルーターですし、
そういった全ての源になるような仕事をさせていただいていると思っているので、こういったところは非常にありがたい関係だと思っています。
それ以外に別に先のことを変に考えても、ぶっちゃけその通りにならないと思うんですし、
何だったら自分が今できること、発揮できるバリューにフォーカスした方が、結果的にお互いに耳になると思っていて、
っていうところはあったりするので、あんまりキャリアについて変に考えることはしないようにしています。
わかります。私この質問をしながら、私自身もいっちーさんと同じようにイメージとか逆算型のキャリアみたいなの、
あんまり考えるタイプではなくてですね、なんかおっしゃった通り、今自分が取り組んでいる業務について深掘りするとか、
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事業上の課題に対して向き合うみたいなことの方が、私もそっち派閥だったりするので、めちゃめちゃ納得できました。
そうですね。考えてもしょうがないというか。
今やってることにすごく一生懸命取り組んでると、気づいたら新しい選択肢を自分が持てるようになっているみたいな、
そういうのもありますよね。
リクルーティング活動についていろいろお話を聞かせていただいたんですけれども、
最後の質問というか、いっちーさんは日々レイヤーXの作業で、最前線でいろんな候補者の方と向き合われていると思うんですけれども、
今のレイヤーXにマッチするというか、こういう方に来ていただけるといいなみたいなところとかお伺いしてもいいでしょうか。
そうですね。大前提、もちろん僕らが選ばれる側の立場だと思うので、こういう人が求めたいですみたいな話じゃないと思ってはいるんですけど、
やっぱり会社にはカラーがあるじゃないですか。
うちのカラーって行動指針の徳に示されているような、短期的な自分たちの利益というよりは中長期的なお客様とかマーケットに対しての価値を最大化し続けることがすごく大事だというふうに考えている組織で、
結構キャリアとかも近しいことあると思うんですよね。結局。
自分が今何をしたいからとか、そういう話というよりは、自分できることで世の中に還元できることってなんだろうっていう考えている人のほうが会社はいいのかなと思っていて、
こういうとちょっと傍慢に聞こえてしまうかもしれないですけど、
究極的に僕らが提供するオポチュニティを心配いただく必要ないぐらい、すごく順調に事業を伸びていますし、
面白いオポチュニティを作ることを提供できる自信は本当にあるので、
そういった意味では、背中を預けていただく気持ちで世の中に対して何かをしていきたい、何か価値を発揮していきたいというふうに考えている方とはぜひご一緒したいというふうに思って。
ありがとうございます。
実はちょっと今日は私といっちーさんのHRチームの会なので、最後にあれなんですけど、HRチームも絶賛募集していますよね。
大大大募集中です。
大大大募集。
もしかしたら今、今日のお話にちょっとでも共感できるところがある方はすごい、一緒に入って楽しんでいただけそうな気がしますね。
そうですね、本当に。
自分たちだけでは価値を提供しきれないところも、もちろんHRとしての立場としてはやっぱりありますけれども、
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これはやっぱり会社を挙げて、せっかくレアXという環境を選んでいただいた方には本当に良いキャリアを積んでいっていただきたいですし、
ある種、自分のキャリアの名刺代わりになるような本当に面白い経験ができるフェーズだと思っているので、
そういう環境を作っていく、もしくはそういう環境をちゃんと組織を作っていくというフェーズのHRとして、
いろいろやれることがたくさんあるので、ここは自分の特技を活かせるんじゃないかというところに心当たりがある方は、
ぜひぜひ入ってきていただけるとすごく嬉しいなと思っています。
そうですね、もうミーティーでも、ツイッターのDMでも、何でもいいので。
何でも。
興味があるかどうか分からないぐらいでもいいので。
ぶっちゃけここどうなんですかみたいな生々しい話も全然できますし。
ぜひ気軽にご連絡をいただきたいですね。
本当にそう思います。
ありがとうございます。ちょっとでもレイアエクスのHRチームでも他のポジションでも気になった方はご連絡をお待ちしておりますという宣伝になりました最後は。
めちゃくちゃお待ちしてます。
じゃあ本日のレイアエクスナウこちらで終了とさせていただきたいと思います。
イチさんいろいろお話聞かせていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。