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2025-11-12 29:31

#116 地方×リモートワークでも成果は出る?LayerX ISの働き方と環境【 chanrio × Juna × kita 】

関西・地方拠点からLayerXのインサイドセールスで成果を出すには?今回は、フルリモートで働くメンバーの登場です。リモートでも孤独にならない仕組みやツールを活用したバーチャルオフィス文化、さらにISから広がるキャリアパスについて語ります。

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サマリー

LayerXのインサイドセールス部のメンバーが、リモートワーク環境での働き方やチームの雰囲気について語ります。彼らは独自の経験を通じて、地方からのリモート勤務でも成果を上げることができると述べています。地方のリモートワークに関する議論が展開され、LayerXの働き方やチーム文化について説明されています。関西のオフィスの雰囲気やメンバーの人柄、リモートワークの利点についても触れられています。LayerXのインサイドセールス部では、リモート環境において新たな挑戦と成長を重視しています。参加者たちは展示会への出展や新プロダクトの開発を通じて、業務の多様性とスキルの向上を目指しています。

ゲストの紹介
それでは、今回もLayerX NOW!を始めていきたいと思います。
今回、司会を務めますのは、LayerX 爆落事業部 インサイドセールス部の
kitaです。よろしくお願いします。今回はですね、
インサイドセールス部から2人ゲストを呼んでいます。
早速、ゲストを紹介していきたいと思います。
来ていただいているのは、関西フルリモ拠点、かつ女性メンバーで
インサイドセールス部で活躍をしてくれている、chanrioとjunaに来てもらっています。
お二人よろしくお願いします。よろしくお願いします。
chanrioから自己紹介、簡単にお願いしてもいいですか?
はい、お願いします。スラックネームchanrioと申しまして、
簡単な自己紹介、これまでのキャリアと今やっていることを
みたいな感じでお伝えできればと思うんですが、
2020年に新卒で専門職者に就職しまして、見事にコロナとバッティングして、
海外に月1行けるような会社ではあったんですけど、なかなか行けず
というところで、丸2年で、そういう外部要員に影響されない
職種でスキルを高めたいなというところから、自由度が高く
スキルを向上できそうなインサイドセールスっていうところの
営業に特化したところで働きたいというふうに思って、
営業代行を2社挟んで、今、今年の4月からですね、
LayerXにジョインしております。よろしくお願いいたします。
お願いします。ちょうど半年ぐらい経って、だいぶ慣れてきつつ
チームも移動したりという変化もあげられていますよね。
おっしゃる通りで、ちょうど丸4ヶ月経ったタイミングで、もともと
30名から299名のSMB規模を担当していたんですが、9月から
ミッド領域と言われております300から999の少し大きなレンジに
移動させていただきまして、今はメンバーとわちゃわちゃしながら
日々奮闘しているという状況です。
ちゃんりおがグループ移動してきてくれてから、移動後のグループの
雑談スレッドがめちゃくちゃ盛り上がるように。
そうですね。
ちゃんりおがいるとチームの雰囲気が変わりますね。
ありがとうございます。
本的に雑談が増えました。ありがとうございます。よろしくお願いします。
お願いします。
では、柔奈からも自己紹介お願いします。
柔奈です。お願いします。ちょっとちゃんりおさんが完璧な自己紹介
すぎて、めっちゃちゃんとしてて緊張するんですけど。
私は去年の9月に入社して、ちょうど1年ちょっと今経ったんですけど、
今が3社目になってて、1社目は新卒でベンチャーの会社で100名かぐらいの
規模の会社に入って、営業をやったりとか、その会社がいろんな事業を展開していて、
美容室のサロンの運営とかもやってたりとか、結構幅広くいろんなお仕事をして、
そこで丸3年働いてから2社目がストアーズっていう会社でISとFSを経験して、
今レイアエックスでISで入社したっていうような形になります。
ちゃんりおさんと同じく大阪からフルリモで今働いていて、今はSMB1ですね、
30名間の企業様向けの担当をしていて、チームは若いメンバーも多くて個性豊かな
メンバーが多いですけど、毎日楽しくやってます。
ユナのチームは明るいメンバー、ユナがしっかり引っ張ってくれる。
確かにそのイメージあります。本当に個性豊かなので、雑談するとかもあるんですけど、
話がいろんな方向に飛んでったりとか、あんま噛み合ってない。
噛み合ってないの?
噛み合ってない。
めちゃめちゃ面白いです。
ありがとうございます。
2人それぞれ1年前、半年前っていうタイミングで入社してくれたと思うんですけども、
もともとレイアエックスに入社しようというふうに最後決めてくれたのはどういった理由、背景とかって聞いてもいいですか?
ありがとうございます。
いろいろあるんですけど、最終的に言ったら大阪オフィスに行かせてもらって、
当時、今行く急でいないのすけさんと、ユナさんと楽しくご飯食べた時に楽しく働きそうだなっていうのが結構そこだったなっていうふうに思います。
確かに、ちゃんりょうは入社前に関西、東京どっちのオフィスも訪問してくれた。
関西メンバーもまた後でちらっと雰囲気をお伝えできたらと思うんですけど、めちゃめちゃ明るいってところがあるんで、そのあたりが安心して働く決め手になったってことですね。
そうです。私逆に、全職2社がフルリモートで、東京本社で東京しかメンバーがいなくて、私だけリモート活動させていただいてるっていうような感じだったので、
オフィスに出社するっていう文化を、ここ3年ぐらい逆にあまり体験してこなかったっていう、あまりいないかもしれないですけど。
新卒からコロナだったっていうことも。
そうですね。結構リモートワーク多くなってしまっているかつ、結構働き方をガラッと変える機会だったので、そこで迷っていたところを背中押していただいたっていうのがすごく大きかったなっていうふうに思います。
柔奈の経験
ありがとうございます。
ジュナはどうでした?当時関西メンバーはそんなに多くなかったのかな?
そうですね。今よりは全然半分ぐらい少ない感じなんですけど、私も結構人とかカルチャーに惹かれて最終決めたっていう感じですね。
私も入社前に大阪オフィスに訪問させてもらって、それこそのすけさん。
出てくるね。
あと上穂さん。上穂さんがたまたま大阪に来てらっしゃったタイミングで、お二人とお話しさせてもらって、ザックバランにお話しして、この人たちと働きたいなと思ったりとかっていう感じですかね。
上穂さんはセールス部長で、普段は首都圏勤務なんですけど、結構お客様訪問とかで出張される機会があったりするっていうところと、
なすけさんは、さっきちゃんりおからも出てきたんですけど、ISのマネージャーなんですけども、関西でフルリモ、今育休中っていうところですね。
弊社のセールス組織の中でも随一に明るい二人っていうところで、その二人に会ってもらえてすごい良かったなと思うんですけど。
入社前のイメージってどんなイメージだったんですか?レイヤーXっていうところでいうと。気になることとか不安なこととかなんかありました?
そうですね。私は結構関西からフルリモで働くってなった時に、前職も同じく大阪で働いている期間もあったんですけど、
結構その孤独感とか感じないかなっていうところはやっぱりちょっと不安だったところですかね。
でもそれは結構入社してからすごいスロックのコミュニケーションもめっちゃ多いですし、あとギャザーでバーチャルオフィスがあるので、そこで本当気軽に話したりするっていうのもあって、
すごいその不安はなくなったかなと思いますね。入社してから。
確かにちゃんりおも同じく関西から地方リモートっていう形で働いてもらってると思うんですけど、
ここはやりにくいとかやりやすいとかそういうところってあったりするんですか?
入社してからってことですかね。
そうですね。
慣れるまではやっぱり東京のメンバーが多かったんで、なかなかコミュニケーション、いつ話しかけたらいいんだろうみたいなのはすごく、ギャザーがちょっと5月ぐらいにもう一回戻って復活したみたいな。
結構4月の立ち上がりの時は、オンボーディング担当の方が結構多忙、リーダー職で多忙だったのもあり、誰にどう相談したらいいのかみたいなところはちょっと迷ったなみたいなところはあったんですけど、
ギャザー入れてからカレンダー見て空いてたら基本的に話しかけていいよっていう風に言ってくださっていたのもあって、結構メンバーがその当時でも10人ぐらいSMB規模ではいたっていうのもあって、
そこで話しやすい環境づくりを、ツールの導入って言ってしまったらそこまでなのかもしれないですけど、結構壁があったのですごく良かったなっていう風には思いますね。
あと、私の前職の働き方は業務委託だったので、必要最低限のコミュニケーションコストしか削かないみたいな感じの働き方だったので、携帯で言ったらクライアントとマネージャーも業務委託っていう雇用契約だとやっぱりお客様っていう感じにもなるっていう感じなので、
クライアントにはしっかり提案しつつ、マネージャーにもいろいろ意見を仰ぐときは、こういう自分の意見があって、こういう風にやりたいんですけど、どう思いますかみたいな感じのチームっていう距離感とかではなくて、成果を上げるために組まれたチームみたいな感じっていうめっちゃドライな言い方をするとそういう感じでもあったっていうのはあるので、
めちゃくちゃ仲良かったんですけど、同じ組織に属していない、メリデメみたいなところで言うとすごく感じたなっていうのもあるので、そこは久しぶりに組織に入って、ギャップこんな感じなんだってびっくりすることもあったんですけど、改めて入れて入社して良かったなっていう風にはすごく感じました。
ちゃんりょはフルリモであることに加えて、業務委託からの働き方の変化みたいなところも大きかったって感じなんですね。
そうですね、めちゃくちゃ大きかったなっていう風に思います。
でも結構プラスな面がそういう意味で大きいっていう感じなんですか。
打ち解けるまでは適度な距離感を業務委託のほうが線引けるっていうのもあったんで、そこは得だなって思った時期もあったんですけど、
市販機に一回ISキックオフとかの機会をいただいていたりするので、直接話すとか、それこそワンワンの文化、入社したタイミングとか直接会ってお話しするとかっていう機会を設けていただいているので、
そこでだいぶ話すことによって解消できたタイミングからはすごく働きやすくなったなっていう風にはすごく思います。
確かにね、直近では10月、その前も7月かな。
7月、はい。
なんやかんや3ヶ月に1回ぐらいみんなで集まる機会があったりするので。
はい、はいですね。
全然また違いますもんね。
そうですね、なんかISも関西増えてきたんですけど、やっぱしたるメンバーって言ったらあれですけど、結構マネージャーも、のすけの兄貴が今育休中っていうのは。
めっちゃ出てくるのすけさん。
誕生日とすごい。
っていうのもあるんで、やっぱり関東に寄ってるっていうのも、組織程度じゃやむなしかなっていう風には思うんですけど、それもあるのですごくいい機会をいただいてるなって最近ふと思いましたね。
いい話、ありがとうございます。
補足すると、Gatherっていうのがバーチャルオフィスを提供するツールなんですけども、
地方のリモートワークの雰囲気
バーチャルの画面の中に入るとそれぞれの机があって、テクテクテクって言ってその人のところに話しかけ、歩いて行ったら話しかけられるみたいな。これ伝わってるのかな。
めっちゃ可愛いですよね。
ゲームみたいな。
ゲームみたいな。
話しかけやすいバーチャルオフィスツールっていうのがあって、会話が進んでるよっていう話でした。
関西の雰囲気っていうところも、すごい明るいっていうところ、最初に二人からあったんですけど、関西のオフィスのメンバーって雰囲気どんな感じなんですか?
おもろいですよね。
そのちゃんりおの微妙な沈黙は。
柔田さんに喋っていただきたいなって思って。
細かい関西弁縛りでやりましょうみたいな言ってたけど、北さんがめっちゃ標準語で。
めっちゃ標準語みたいな。
北さんが走りというポジションにハマりすぎているっていうのが。
もっとザックバラに話しましょうみたいな。
ギャザーの補足とか完璧すぎて、北さんやっぱ慣れてるな。
めっちゃ司会者って感じで。
後半に差し掛かってフィードバックもらう。確かに。
突然に縛り当たるに冒頭で飛ばすという。
忘れてた。
すごいですよ、ちゃんりおがめっちゃちゃんとした自己紹介してくれたから。
そう、私もめっちゃ緊張しました。どうしようどうしようみたいな。
人の戦略。
冒頭からこけたらやばいでしょこれ。
ということで、私も実は関西出身なんで、
今頑張って関西弁を話そうと思って関西出身っていうところあるんですけど、
あんまり普段関西オフィスに行くことないんで、
関西のリモートの雰囲気ってどんな感じなのかなっていうところも聞けたらと思うんですけど。
チームメンバーの人柄
おもろい以外になんか。
おもろい以外?
とにかくおもろい人が多い。
結構やっぱり人数もまだ少ないっていうのもありますけど、
でも毎月のようになんかニュージョイナーの方がいらっしゃるので、
結構普通に頻繁に飲み会も行われたりとかして。
なんか部署内。
あ、そうです。
あんゆするだけじゃなくて、
タブ社の方とのコミュニケーションの機会も結構多いっていうのはすごくいいです。
いいなと思うんですけど、どうですかね、ちゃんりおさん。
めっちゃ振る。
どうですかね。
いや、おもろいですね、やっぱ。
あと圧倒的に多分お酒が飲める人員が多いっていう。
飲んでてめっちゃ楽しい。
お酒好きな人が多いんで、やっぱ飲み会めっちゃ盛り上がるなっていう。
なんか飲み込みテンションまではいかなくても。
あれなんですよ、なんかもうみんなが常に喋ってるんで。
うるせえ、うるせえ。
東京オフィスでの飲み会との雰囲気は全然違って、
みんなが喋ってボケて誰かが突っ込んでが、
もう2時間ずっと行われてるみたいな感じ。
いや、2時間で終わったことで終わったこと。
5時間、5時間。
ほんまにそんな感じですよね。
お酒関係なく純粋にめっちゃ喋るメンバーが多いっていうのは間違いないっていう。
そうですね。
お酒飲まんくてももはやずっと喋ってるんで、
要するに楽しい人がすっごい多いっていう。
楽しい人が多いですね。
まじで楽しいですね。
関西もめちゃくちゃどんどん増えているんで、
リモートの方も大歓迎というところで、
関西の紹介は別に、
ポッドキャストも以前出てたんで、
たぶんニーク兄さんあたりが、
そのポッドキャストのリンクまた紹介してくれると思うんですけど、
ちょっとISの話に戻そうってことで、
ISの雰囲気、それぞれチームメンバーと普段関わることが多いと思うんですけど、
ISの雰囲気とかどういう人が多いですか?みたいなのを言われたら、
どんな感じで一言で表すというのはあります?
そうですね。でも結構若いメンバーも20代のメンバーも多いので、
すごい活気はあるなっていう感じですかね。
すごい熱量が高いメンバーが多くて、
目標達成に向けてみんなでやっていこうっていうのが。
すごいちゃんりょうさん笑ってるんですけど。
そんな感じがします。
それはそうだ。
ちゃんりょうどうですか?笑ってる?
20代確かに多かったなって思って笑ってたんですけど、
逆に、私SAVの規模からミッドに移動したっていうのが、
さっきお話ししたのかなって思うんですけど、
私SAVの時最年長だったんですよね、プレイヤーで。
プレイヤーで?
比較的年上の部類に入ってたんですけど、
お姉さん?
そうそう。お姉さんキャラではないけど、
お姉さんできちゃうぐらいの感じのポジションにはいたんですけど、
ミッド行ったら最年長になって。
ギャップは確かに。
確かに確かに。
だからISってめっちゃ若いみたいな感じ思ってたんですけど、
全然若くないって言ったらめっちゃ失礼だけど、
続いたね。
チームによって確かに雰囲気が違うんですよね。
マジでキャリアを積んで、
どっしり構えてるメンバーがやっぱり多いんで、
プライベートな部分はさておきって感じですけど、
家庭もってかつ頑張っているっていうメンバーも入ってきたりですとか、
それ見てると普通に尊敬するなってめっちゃ思うんで、
雑談とかで、
LayerXの働き方の特徴
ママさんのメンバーがのんさんって言うんですけど、
のんさんがお笑い好きって聞いて、
そうなんですけど、
あっちゃんがその後にのんさんとワンワンしたんだけど、
お笑い僕好きじゃないっていうか、
詳しくなさすぎて会話広げられなかったっていうめっちゃ話してるので、
どういう意味?かわいい。
これはみんなで盛り上げようみたいな。
のんさん誘拐とかを保育園でお迎え行ってて、
やっぱ接触できる回数少ないんで、
やっぱりこれはチームとしてお笑いをみんなで好きになって盛り上げればっていう。
すごい当事者意識やな。
っていうのを持って、
なんか孤独じゃないですか。
家庭もあって、
誘拐っていう唯一、
メンバーみんなが集まる場にも来れないってなったら、
いやいや雑談ぐらいはっていう力量で今、
雑談をクソ盛り上げにしてているっていう。
なるほど、そういう背景があったんですね。
ちゃんりおがちゃんと当事者意識を持って、
雑談チャンネルを盛り上げてくれてるってことですかね。
後からのこじつけ感はすごいんですけど、
それもめっちゃありますっていう。
雑談するの文化はいいですよね。
なんかそこで。
いや本当に。
雑談すると結構ミッドメンバーおもろいやんってなって、
化けの皮をもっと剥がしたいなっていう気持ちで今挑んでます。
確かにミッドは結構落ち着いて、かつパパママで育児してるメンバーとかもいたりとか、
全職の経験豊富だったりするメンバーもいるんで、
インサイドセールスでは落ち着いたポジションみたいな感じなんですけど、
それを打破しようとしてるのがチャンリオっていうことで。
打破していいのか悪いのかわかんないですけど、
新たな一面を知って仲良くなれたらなっていうふうに思って。
そんな方が多いですね。確かにパパママ多いですし、
グッサンもパパだし、
ニュージョイナーの方でやっぱりご家庭がある方とかも入社していただけているんで、
いろんな事情で頑張ってくださっているっていうのもあるのかなって個人的には思ったり。
私子供はいないんですけど、うちゃまるっていう名誉をめでたり、
メッコを面倒見てたりとかもするので、
頑張ってほしいなっていう気持ちでチーム盛り上げてます。
それかいって感じですけど。
家庭と両立しながら働いている方が多かったりするんで、
そういう意味でもインサイドセールスで自由度というか、
目標もコミットしつつ、家庭とバランス取りつつみたいな形で、
頑張ってくださっている方が多いっていうところも一ついいところだなっていう。
真面目にまとめに入ってしまった。
やばい、北さんが真面目すぎる。
めちゃめちゃ真面目モードじゃないですか。
いかん、飛んでしまった。
これ経験したものの意見なんですけど、
あかんと思えば思うほど固くなっていくって。
ちゃんとしたトークが頭の中で浮かんできてしまう。
おもろいな。
これもそろそろ20分ぐらい経ってるのかな。
これからもレイヤーXのインサイドセールスはどんどん大きくなっていくと思うんですけど、
2人はどんな人と一緒に働いていきたいなみたいな。
どういう人だったらインサイドセールスマッチしそうだなみたいなってありますか。
どんな人。
直感でね、直感で。
すいません、これアドリブなんです本当。
そうですね、でも真面目にやるところは真面目にやって、
力を抜くとかは力を抜くっていう、
このオンオフができる人とかはすごいいいのかなと思いますね。
やっぱり日々高い目標とか多いながら、
すごい大変な時もあるんですけど、
雑談するとかでみんなでコミュニケーション取りながら、
リラックスしながら程よくやっていけるのはすごい大事かなと思うので。
そうですね。
ISはお客様と接する時間も長いて、
ちょっと息抜きしながら。
そうですね、バランスよくみんなで楽しくやっていけたら、
いいかなと思うんですけど、
回通りだってますかね。
楽しくやりたい方、楽しくもやりたい、真面目にもやりたいというか、
これみんなかもしれない。
みんな来てくださいということ。
ちゃんりょうはどうですか。
ちゃんりょうさんは一旦ちょっとあれですね。
これもオンラインで収録してるんですけど、
ちゃんりょうはなぜか席を立ちました。
なんで?
配達が来ました。
失礼しました。
申し訳ないです。
配便受け取られるのもリモートの良さ。
めちゃくちゃいいですね。
どんな人と働きたいかという。
どういう人だとこの環境を作るのか。
この環境を楽しめそうかみたいなところですね。
そうですね。
新しい挑戦と成長
新しいこと好きみたいなのはすごく合うんじゃないかなという風に思っていて、
やっぱり私が入社してからこの半年でも新しいプロダクトのリリースがあったりとか、
新たなプロダクトオーナーって社内では呼んでるんですけど、
そういうオーナーの経験が踏めたりっていうところの経験をしたいみたいな感じの方とかはマッチするんじゃないかなっていう風に思っている。
めっちゃ真面目だ。
確かに。
すごいちゃんとしたその通り。
確かになんかISってすごい家電業務を中心にやっていくっていう風に、
私も最初そう思ってたんですけど、
それ以外のプラスアルファでいろいろやれる環境ではあるので、
いろいろチャレンジ、新しいチャレンジがしたい人はすごく向いてる環境だなって思いますね。
ジョナンもね、展示会のチャンネルのオーナーを今。
そうですね、今月から。
そうだなと思いながらですね。
今回めっちゃ出展するんだよね。
そうですね、展示会の出展頻度が増えたので。
毎日見ます。
でも楽しいですね。やれることがたくさん増えて。
確かにプロダクトもどんどん出てくるんで、
木が増えるっていうところとそれを組み合わせながら提案するのはめっちゃ難しそうだなと思うんですけど、
そういうのを楽しめる人は会うんじゃないかっていうことですね。
そうですね。
あとなんか私、前職ISプレイヤー1年やって、その後マネージャー業務1年半くらいやってたんですけど、
やっぱISだけだとめっちゃ飽きてきちゃうって言ったらめっちゃ失礼なんですけど、
それもそれでめっちゃいいことではあるんですけど、
そこから自分が何をしていきたいかとかは結構大事だなってめっちゃ思っていて、
コマーケ側に行くのか、それともFSっていうセールスのザモデルのここを超えていくのかっていうところとかを考えたときに、
いろんな出口が見出せていけるような人とかがいてくれると、
ISの質としても、さっきあっちゃんさんの事業代行の勉強会とかもあったと思うんですけど、
ああいうところでバリューを発揮できる方とかめっちゃいいんだろうなっていうふうには勉強会聞きながらすごく思ったって感じでしたね。
確かに。ちょうどさっきお昼の時間を使って、新しいプロダクトの勉強会をしてもらってたんですけど、確かに。
ちなみに2人は、じゃあやるならこういうことやってみたいなみたいな、うっすらで待ったりするんですか?
え?え?
ジェナさんは今展示会やってる展示会を頑張りたいっていう感じですよね。
そうですね、今IS全体の展示会チャンネルオーナーもやらせていただいているので、
ここから展示会のほう、マーケ側のほうとかにも今後チャレンジできたらいいなとは思ってたりはしますね。
宣言素晴らしい。
インサイドセールスの採用をどんどんして仲間を増やしていこうっていうのもあるんですけど、
インサイドセールスないだけじゃなくて、いろんな部署で活躍する人を増やしたいという気持ちも同じぐらいあるので、
ぜひぜひチャレンジしてほしいなというふうに思ってます。
チャンリオの中。
ありがとうございます。
締めとく?
締めとく?私が締めるんですか?
締めとく?
じゃあ、締めとくの評価で。
それじゃあちょっと別でまた。
ありがとうございます。
キタさん見てるかわからないですけど、私経費申請のプロダクトオーナーに一応フォロー回答したんで、お願いしますっていうのと。
めちゃくちゃ個人的な。
こうカットでお願いしますっていうのと、あとはエネベルメントとかは将来的にしたいなって思っているので、
そこがIS組織なのかそうじゃないのかみたいなところはどっちを見てっていう判断かと思うんですけど、
結構自分の目標達成というかは他人に寄与していきたいなっていうのはキャリアのビルとしてはあるので、
そこやっていけたらなっていうふうに思います。
素晴らしい。採用と同じぐらい、みんなが立ち上がってスキルを高めていくっていうところもめちゃくちゃ大事になってくるので、
ぜひそこも取り組んでほしいというか、今後取り組んでいかないといけないなと思っているので、
力を貸してもらいたいと思います。
ということでいい感じの時間になってきたので、すみません途中からまた関西弁を封印してしまったんです。
思いました。
思いながらずっと喋ってた。
関西弁なくなったなって、全員なくなってきてるなって。
敬語と関西弁のハイブリッドめっちゃ難しいんですけど、
次回開催するまでに敬語と関西弁のハイブリッドをもう少し滑らかにできるように頑張りたいと思います私は。
それが次までの目標です。
というところでですね、インサイドセールス部×フルリモートということで今回お伝えさせていただきました。
展示会とプロダクト開発
レイアXですね今後に向けてガンガン新しい仲間を増やしてチャレンジをしていきたいというふうに思いますので、
興味のある方はぜひお声掛けいただけたらと思います。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:31

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