1. ツナギメエフエム
  2. Ep.132 まきまき( @_mkmk884 )..
2025-10-31 1:00:14

Ep.132 まきまき( @_mkmk884 )さん、さくらい( @saku_rye )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・まきまき ( @_mkmk884 )さん

 ・さくらい ( @saku_rye )さん

・NE回 v2

 ・v1は第54回をお聞きください。

NE株式会社

 ・同期(21卒)

 ・平成女児チョコ

  ・「平成女児チョコ」がブーム再燃!ドンピシャ世代が「今年も作る」「100均でそろうし最強では?」

  ・「平成女児チョコ」心が躍る"懐かしいレシピ本"

 ・NEはどんなことをやっている会社?

  ・ネクストエンジン

  ・「NEXT ENGINE AI」オープンβテスト開始 ― 対話から始まる、AI自動化の未来 ―

 ・チーム内でのお二人の立場

 ・技術スタック

 ・ペンギンテスト

  ・安全に倒し切るリリースをするために:15年来レガシーシステムのフルリプレイス挑戦記

  ・ファントムペンギンにダマサれるな! 15年物のレガシー機能を本番のユーザーデータで検証してリプレイスする「ペンギンテスト」とは?

 ・合同勉強会

  ・株式会社クイックさんと合同勉強会をしました!

  ・株式会社PR TIMESさんと合同勉強会をしました!

・カンファレンス

 ・PHPカンファレンス小田原2025

  ・PHPカンファレンス小田原2025を開催しました

  ・https://x.com/saku_rye/status/1910943390998667495

  ・https://x.com/kotomin_m/status/1910999684338106503

  ・https://x.com/saku_rye/status/1911091180915581156

  ・https://x.com/asumikam/status/1911937389003784524

 ・PHPカンファレンス小田原2026

  ・PHPカンファレンス小田原2026を開催します

 ・RubyKaigi 2025

  ・https://x.com/_mkmk884/status/1912087945982394833

  ・https://x.com/_mkmk884/status/1912487227516698770

  ・https://x.com/_mkmk884/status/1913155439250018398

 ・RubyKaigi 2019

  ・https://x.com/nagachika/status/1118850881963737088

 ・PHPカンファレンス愛媛

 ・PHPカンファレンス福岡2025


サマリー

ツナギメエフエム第132回では、ゲストのまきまきさんと桜井さんが、NE株式会社の業務や彼らの親しい関係について語ります。彼らは新規機能開発チームに所属し、ECシステムの開発やAIエージェントを用いたアプリケーションについても紹介します。エピソードでは、サブリーダーとリーダーの役割に関する体験や、チームをポジティブに保つことの難しさが述べられます。また、開発チームの技術スタックとしてPHPやLaravel、Python、さらにはAIエージェント作成に用いるライブラリについても言及されます。 まきまきさんと桜井さんは、それぞれ異なる技術スタックや開発手法について議論を交わします。特に、桜井さんが提案したペンギンテストというユニークな検証手法が注目され、実際の開発現場での経験を通じて変化のリスクにどう対処しているかが語られます。ポッドキャストエピソードでは、NDAを結ぶことに関する業界の議論や、ペチオダというカンファレンスの体験についても触れられています。参加者たちは、ルビー会議やPHPカンファレンスなどの新しいイベントを通じて、地域のプログラミング文化の発展やその魅力について深掘りしています。 さらに、愛媛や福岡でのイベント準備やAIのセッションに対する楽しみも語られています。レガシーコードやPHPに関するセッションの内容についても議論されています。

ゲスト紹介と雑談のスタート
はい、始まりました。ツナギメエフエム の第132回です。ツナギメエフエム
は、IT勉強会コミュニティ繋がり の方々をゲストに迎えて雑談する
ポッドキャストです。まずは、Xの ハッシュタグについてお知らせ
です。ハッシュタグはカタカナで ツナギメエフエムです。投稿を待ち
ています。今回のゲストは、まきまき さんとさくらいさんです。それでは
自己紹介をお願いします。まずは まきまきさんからお願いします。
はい、NE株式会社で新規機能開発 を行ったり、あと組織の運営みたいな
ところをちょっと一緒にやったり とかをしております。まきまき
と申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。はい、 ではさくらいさんお願いします。
はい、改めましてさくらいです。よろしくお願いします。 まきまきの同期で同じくNE株式会社
の新規機能開発チームにて、リーダー をやっていたりだとか、まきまき
と同じように会社の中長期的な 成長みたいなところを見るチーム
におります。はい、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。始まる 前にもちょっと言ってたんですけど、
第131回の収録からですね、3ヶ月半 ぐらい経ってて、久しぶりの収録
で、マジでいろいろやり方を忘れて て緊張してます。はい、まきまき
さんとさくらいさん、ゲストにお 迎えして収録になるんですけど、
先ほども自己紹介のときにあったん ですが、お二人が所属されている
NEさんの会ということで、お話しして いきたいなと思ってますと。で
実はですね、もともとまきまきさん とさくらいさんとの収録は今年の
3月を予定してたんですけど、ちょっと いろいろあって、今今に至るっていう
感じで、今日やっと収録迎えることが できて、非常に嬉しいのと、本当
とてもお待たせしてすいませんでした っていう気持ちがあります。
NE株式会社の業務について
よろしくお願いします。
ありがとうございます。読んでいただ いて楽しみにしてました。
ちょっとだいぶお待たせしました ね。でですね、早速お話しに入って
いきたいんですけど、社名を出して もらいましたが、NEさんのお話を
最初から聞いていきたいなと思って まして、同期なんですね。
そうです。私21卒です。同期です。
21卒みたいなの言うのって、いつ ぐらいからなんか流行ってるっていうか。
流行りなんですか、あれ。
最近よく聞くんですけど。
流行りだったのか、あれ。
よく聞くんですよ、最近。24卒ですか って。え、なにそれみたいな。
いやでも私たちもう5年目です けど、5年前にはもうすでに当たり前
の表現だったというか。
そうなんだ。
そうだね、はい。
21卒。
21卒。
うん、21卒です。
21卒の同期が、分社前のハミも含める と同期が11人いるんですけど、
総合職エンジニアみんな含めて 11人いるんですけど、
私たち分社してNEになった、うちの かつエンジニアでかつ女性同士っていうのは
ここ2人だけなので、かなりクセが近くて、
仲良しとか、いろんなとこ一緒に行く っていうのはありますね。
普通に休みの日もバンバン遊ぶ くらいです。
バンバン一緒にこの間コストコ行きました。
仲良すぎでしょ。
お泊まりとかしました、先週。
お泊まりしました。
マキマキってそんなんするの?
いや、分かんないけど。
私とマキマキが特別仲良いのも、 たぶんその境遇が近くてありますけど、
それ以外でも同期全体で結構仲が良くて、
この間も平成ジョジチョコって分かります?
平成のジョジがみんな作った チョコレートがあるんですけど。
銀のカップにチョコ、溶かしただけの チョコを詰めてデコレーションするみたいな。
火山とか振りかけて。
平成ジョジチョコを作ったとか。
マジで分からん。
強烈なジェネレーションギャップを 叩きつけられている。
ハンドメイドとかお菓子とか。
お菓子とかね、プロフィール帳書こうよとか。
キャンプとか同期はみんな仲良くて、
結構土日も遊んだりってことが多いです。
どっちかというと珍しいタイプではあると思います。
こんなに仲良い。
11人いて、どう分かれたの?
ファミとNEが。
38?
3人ファミですね。
3人ファミで38人がNEになりました。
NEの方が多いんですね、人数。
そうですね、エンジニアが多くて、
エンジニアの人数が多かったので、
エンジニアがほとんどNEに移ったって感じになります。
そうなの。
そんな仲良いお二人なんですが、
お仕事はどんなことをしているのかっていうのを聞いていきたいんですけど、
そもそもそのお仕事の前に、
おさらいとしてNEっていうのはどういう会社ですよ、
どうやってやってますよみたいなところを聞きたいんですよ。
そこがまきまきさんの担当なのかな。
お願いします。
一言で言うと、ECの一元管理サービスっていうサービスに、
ざっくり言うとなりまして、
例えば皆さんがお買い物で使っているECサイトが何個かあると思うんですけど、
店舗、出店者の側からしたら、
そのいろんなサービスを一括で管理したりとかしたいんですよね。
こっちのモールから受注が入ったら、
こっちでも在庫を減らさなきゃいけないとか、
そういう在庫管理とか受注管理みたいなのを
一元で管理してくれるようなサービスが
Next Engineっていうものがあるんですけど、
それを扱っている会社になります。
聞くだけで大変。
連携、連携。
過去の金城さんとあすみさんがゲストで
つなぎメインフレームに来ていた回でも、
たぶんこの話されてると思うんですけど、
その時も赤瀬さん、聞いてるだけで大変だって言ってて。
買い物とかだって同時に買ったら在庫どうなるんだよとかさ、
考えたくないですよ。
その辺をやってるわけでしょ。
そうですね。
セールとか。
めっちゃシビアなシステムやってるなと思って。
そうそう、セールとかね。
セールとかそうですよね。
なんか発売とか、何かゲームの発売とか、
大人気ですよ、絶対。
ショッピングサイトごとにシステムも違うだろうし、
セールの時とかすげー人来るだろうし、
考えるべきポイントが多いですよね、やっぱりECっていうのは。
そうですね。
取り巻く概念みたいなものはかなり多いなって、
この業界入ってから思いました。
プログラム組むにも、
小習慣みたいなのも知っておかないといけないところがあったりとかして、
すげー考えること多いなって思いますね。
僕も第54回の時にちょっと話してたんですけど、
ちょっとだけECやってたことがあって、
1サイトだったので、1お客さんのECサイトだったんで、
それを取りまとめるような束ねるシステムみたいなのを
作るのすっげー大変だろうなと思って、
すごいことやってるなと思いました。
AIエージェントの開発
ありがとうございます。
そういうシステムをやっていると。
実際にお二人がやっているお仕事は、
どんなことをやっているのかなってところなんですけど、
そこは桜井さんから先に聞いてみようかな。
分かりました。
私とマキマキ、先ほどの自己紹介で、
2人とも新規機能開発チームとは言ってはいるものの、
チームとしては実は違ってですね、
同じような人数構成、
大体4,5人の、
チームが2つ並んでいるような形で、
それぞれが別のチームなので、
同じ新規機能開発チームという名前なんですけど、
実はチームとしては違うというのがまず前提にあります。
その上で、
プロジェクトチームというものが違うんですね。
私のプロジェクトチーム、
私がリーダーをやっているチームでは、
ラクテン、アマゾン、ヤフーとかをまとめるのめっちゃ大変だよね、
って話されたと思うんですけど、
まさにそこをやっていて、
NAの中ではモール追従って言ったりするんですけど、
世の中にはいろんなモールとかカートシステムがありますと、
ラクテンさんが何かしら仕様変更をした、
アマゾンさんが何かしらAPIの仕様変更をしたってなったら、
うちもそれに追従して開発をして、
変わっていかないといけないんですよね。
じゃないと連携が途切れちゃって、
例えば受注が取り込めないとかになっちゃったり、
大障害になるので、
そこをモールさん、カートさんの変更に追従して、
我々も開発していく、いわゆるモール追従っていうところを、
主にやっているチームが、
私のチームになります。
なので、新規機能も開発しつつ、
保守の面もちょっと大きかったり、
するのがうちのチームですね。
またマキマキは全く別のことをやっているので、
マキマキから。
話した方。
私はですね、
Next Engineって、
中で基本的な大きい機能と、
それに付随した小さいアプリが付いているんですけど、
そこの付随したアプリを作るチームに入ってます。
アプリとして何を作っているかというと、
つい本当にこの間、
10月17日に公開されたんですけど、
Next Engine AIっていう、
チャットベースでやりたいことを入力すると、
受注とかをいい感じに検索してくれたり、
更新してくれたりするみたいな、
AIエージェントみたいなのを今開発して、
こないだ、
オープンベータテストを開始したところなんですけど、
そのアプリ自体を開発するチームに入っております。
私の方はどちらかというと、
モノルーツ移住っていうよりも、
新規開発って感じです。
すごいんです、ここのチームは。
結構だから。
とりあえずすごそう。
難しかった。
何が難しかった?
私の中で、
LLMに何をさせたらいいのかみたいな、
AIエージェントって、
人生で使ったことしかないんで、
何の要素で構成がされているかが、
あんまり自分の中で頭で想像がつかなかったんで、
最初用語を調べた時から、
例えば、今MCPとかあるじゃないですか、
そういうのとかも一回全部調べてみて、
登場人物を洗い出したんですけど、
それぞれが、実際一個一個は分かったけど、
全部が合わさった時に、
どう合わせる必要があるのかみたいな、
全然想像つかなくて、
最初のチーム結成時は、私はめちゃくちゃ苦労しました。
確かに僕も使う側なので、
実際にこういうサービスを作るってなると、
かなりハードル高そうだなって感じますね。
言葉はなんとなく知ってるけど、
ちっちゃいキーワード単位では知ってるけど、
それを繋ぎ合わせて、
リーダーシップの体験
じゃあどういう仕組みを作るみたいになると、
うーんってなるかもですね。
まきまき結構な頻度で、
本社のソファーで目真っ黒になって倒れてた。
わからない。
終わんない。
一番最初にチームメンバーも、
知識がまだそこまでなかったので、
みんなで一回用語を調べてみようみたいなので、
一つの記事に、
各々単語を調べるみたいなことをやってみたんですよ。
その時の記録がそれが残ってるんですけど、
今見てみると、めっちゃこれ嘘書いてるなみたいな。
今分かったから、
当時の自分のメモとか見てたら、
何言ってんのこのメモみたいなのが、
今思うぐらい知識が変わりました。
すごい。
さくらいさんさっき、
チームの中でリーダーっていう立場って言われてたんですけど、
まきまきさんはそのチームの中ではどういう立場なんですか?
私は今サブリーダーって、
さくらいさんのチームでも、
リーダーとサブリーダー立っててるんですけど、
私はサブリーダー側ですね。
リーダーは、
サブリーダーの立場でやってます。
でも開発ですね。
開発です。
開発です。
やってるのは開発です。
一般兵ですみたいな。
一般兵です。
偉いじゃないですか、サブリーダーとリーダー。
ありがたいですね。
ポジションを上げてくれる文化というか、
どんどん上に上に、
上げてくれる気概というか、
感じる文化なので、
そこが本当にありがたいなと思いますね。
リーダー職みたいなのって、いつからやってるんですか?
リーダーやり始めたのは、
今年の5月からなので、
もうすぐ半年ですね。
私もその前の半年間は、
まきまきと同じようにサブリーダーを半年やって、
今年の5月からリーダーをやってます。
そのリーダー業っていうのは、
やってみてどうでしょう?
楽しいですね。
私、人生初めてのリーダー、
マネジメント業務なので、
結構手探りと言いますか、
なかなかうまくいかないこともある中で、
楽しいなんて言ったらメンバーに、
お前もうちょっとうまくやってからいいよとか言われそうですけど、
感覚としては結構楽しくて、
もともと、
コミュニケーションとか言うと、
ちょっと大行すぎますけど、
日本語の方が得意なエンジニアなので、
そこを活かせているなぁみたいな感覚はあるので、
メンバーとしてコードを書いていた時よりも、
プレッシャーも責任も大きいですし、
残業も増えましたけど、
今の方が自然体で仕事ができているなっていう感覚はありますね。
リーダー業とかマネジメント業務の中で、
楽しいみたいな話はしてくれたんですけど、
むずいみたいなところって何か感じるところありますか?
たくさんそれはあるんですけど、
チームのポジティブな環境
やっぱ、
自分が一番意識しているとこでもあり、
一番難しいなと思っていることが、
チームを常にポジティブな状態に保つことですね。
分かる。
しみついてる。
しみいる声、分かる。
そうなんですよ。
やっぱ、上場するみたいな話もありますし、
上場するにあたって、
社内の制度だったり、
いろんなものが変わったりとか、
多少厳しくなるところがあったりだとか、
いろいろと会社というものは、常に変化していくものなので、
変化に対して、頑張らないとあんまポジティブになれないんですよ。
人間って。
基本的には変化って、
ちょっとしんどいなーだったり、ネガティブになったりとか、
解雇中になったり、昔のほうが良かったって思うことがやっぱ、
どうしても自然に生きていると多いんですけど、
それを、いやいやでもってポジティブに、
まずは自分が考えて、それをメンバーに下ろしていくというか、
愚痴だらけのチームにしないみたいなこと。
すごい自分も頑張ってるし、
難しいなーと思うところですね。
えらっ。
いやこれはマネージャーがすごいんです。
うちのマネージャーがそういう人なので、
ペチコンとかペチパー会議でも何回か登壇されてますけど、
山本博也といううちのマネージャーが、
本当にポジティブの塊のような人なので、
自分でもネガティブに考えそうになった瞬間に、
頭の中にマネージャーを下ろして、
いやマネージャーならこういうって思ったりとかしますね。
反省します。
いやいやいや。
できてるわけじゃない、私も。
いやーコンポートゾーン気持ちいいんですよ。
そうですね、それは人間の差がだと思います。
うん。
いやでも確かに、もうおっしゃる通りで、
仕事してると変化がすごいたくさんあるので、
いろんなことが変化するので、
それが起きたときに、
どうしてもネガティブなことを考えたり、
システム的に対応むずいわ、
みたいなのを考えたりするんですけど、
それを全面に出すとチームに良くないんで、
常にリーダーがネガティブになっちゃうとね。
だから、反省しないとなと思って。
やっぱりそのときはね、
いろんなシステムの影響度とかを
いろいろ考えて、プリーズしちゃったので、
そのときにさっき言われたように、
マネージャーを下ろしてきて、
マネージャーだったら振る舞うべきみたいなのを
心に留めとかないと、
なかなかマネージャーとしては難しいのかなって思いましたね。
技術スタックの探求
頑張ります。
頑張りましょう。
一緒に頑張りましょう。
ちょっと偉すぎるんだけど。
5年目だと?
同じことやってんだけど。
まだまだ、まだまだです。
まきまきさんも今サブリーダーだったら、
そのうちすぐそういうことを
やんなきゃいけなくなると思うんだけど、
どうですか?リーダー業、マネジメント業。
私も今結構リーダーが
プロジェクトマネジメントの方に
しっかりやっているリーダーなので、
結構ピープル寄りなところは
サブリーダーという名前で私は
ライちゃんほどじゃないですけど、
やってるんですけど、
本当にポジティブ変換ですね。
ポジティブ変換を常にやってます。
まきまきさんは
ポジティブの塊のように見えるんだけど、
そんなことないですか?
さくらさんから見てどう?
そうだと思いますよ。
ポジティブの塊だと思います。
さやしまき1人置いておけば
場が明るくなるような感じはあります。
大事よ。めちゃくちゃ大事。
そういう存在。
絶対そういう人がいるとチームって
いい方向にいくんですよ。
めっちゃ嬉しくなる回になってきた。
ありがとうございます。
めっちゃいいじゃん。
頑張んないとなって思って。
いい。
リーダー像があるんだろうなって思います。
一人一つ。
でもピープルって言ってたけど、
ワンワンとかするんですか?
それはリーダーの仕事?
もちろんリーダーの仕事ではあるんですけど、
でも私がサブリーダーの時も、
例えば入ってきた新卒と
サブリーダーとしてワンワンするとかはあったので、
多分マキマキもサブリーダーだからといって
ワンワン用務がないわけでは全然ないと思うので、
やってる方が多いですね。
私はでも時間をはっきり設けてるっていうよりかは、
会社、私のチーム結構出社してるメンバーが多いので、
出社すると結構見えたりとか、
この人今日モヤモヤしてるなみたいなのとかが
よく見えたりするので、
そこで相談に乗るみたいなことをどちらかというと
やってますね。時間をはっきり決めてやるっていうよりかは、
それは結構リーダーがやってくださってるので、
リーダーの補佐みたいな感じがあります。
リーダーだと、
ワンワンはもちろんやりますけど、
それよりは、いわゆる目標、個人目標みたいなの
多分各社あると思うんですけど、
この半年間で何をやりますみたいな。
そこら辺の管理じゃないですけど、
月に1回進捗確認して、
ネクストアクション確認してみたいな方法のワンワンの方が多いですね。
リーダー業務としては。
まさにリーダーですね。
管理って感じ。
これをキャリアビジョンとかの話を、
5年目なんで、
10年目、12年目の先輩に進むのめっちゃ難しいんですよ。
リーダーだけど、メンバーに
10年目の方がいたりすると、
10年目の方のキャリアビジョンをリーダーとして聞くことになるから、
自分は何か与えられてるんだろうか、
この人にみたいな気持ちにはなったりしますけどね。
そういう難しさは確かにあるでしょうね。
僕は、
ピープルのとこ見なくていいので、
っていう職位なので、
リーダーだと、
そうなんですよ。
なので、その辺を考えなきゃいけないのはすごく大変だろうなって思いますね。
でも結構、
その分やりがいはあるし、
さっき話した通り楽しいなと思う部分では同時にありますね。
リーダーとかマネジメント業務の話を
ちょっといろいろ聞いたんですけど、
技術の話も聞こうかなと思っていて、
さっき巻き巻きの話をしたんですけど、
技術スタックの話を聞きたいなと思って、
どんなものを触っているのかなっていうのを教えてもらえますか。
話せる範囲で。
はい、大丈夫です。
実際アプリケーションの部分はPHPで
桃に書いていて、
あとララベルも中で書いていますので、
そこに書いております。
実際、
ララベルも桃に書いていて、
あとララベルも中で使ってたりとかをしていて、
エージェント周りの部分はPythonを使って、
ラングラフっていう
AIエージェント作るのに
いい感じのライブラリーがあるんですけど、
それを入れて開発をしておりました。
ラングラフって何だっけ、聞いたことあるぞ。
なんか、
ノードって言われる要素と、
エッジっていう枝みたいなのを繋いで、
何て言うんでしょう。
それを組み合わせることによって、
エージェントの流れが作れるみたいなライブラリー。
これ、ざっくりしすぎてるか。
ノードとエッジって聞いたことある。
確かに。
この薄い知識でしか返せないこと。
ざっくりすぎるんですけど。
ホストの知識が浅すぎて、
何も返せないって聞きましたが。
技術選定とチームの役割
私もちゃんと聞いたのは初めて。
全然違うことやってるから、
そんなちゃんと聞いたのは初めてでした。
ラングラフなんだって思って。
弊社はPython全然使ってないですよね。
そうなんだ。
Pythonを使うのはそんな会社内には、
実績がないというか。
実績がなくて、
そこのインプットから入りましたね。
結構頑張ったんだね。
あんまりPHPで、
エージェント周りとかAI周りのライブラリが、
あんまりないなっていうふうに、
チームの中で結論が出たんで、
じゃあもう腹くくって、
Pythonやるかみたいな。
最初は結構、
エージェント部分を作るのは、
触るはずなんで、
そこだけ自分たちの識々でガッとPythonで書いて、
あとはアプリケーションの部分とかを変えていけばいいから、
そっちはPHPで作ってみたいな、
技術選定をやっていきましたね、最初に。
技術選定は誰がするんですか?
どういう立場の人がするんですか?
チームメンバー全員でやりました。
そうなんだ、そういう感じなんですね。
一人が、テックリードではないんですけど、
過去にNext Engineのアプリを作ったことがある方がいて、
その方が結構他の言語だったりとかに比較的強かったので、
その人主導でやっていきました。
なるほどね。
そんな感じで技術選定とかしながら、
開発をやっていくと。
ありがとうございます。
では、まきまきさんに聞いたので、
桜井さんの技術スタック
今度は桜井さんに聞いていきたいんですけど、
チームが違うってことでやってる内容は全く違うと思うんですけど、
どういう技術スタックでやってるんですか?
技術スタックで言うと、
本当にうちのチームはまきまきのところと対局で、
今年の、
ペチパー会議かな?
ペンギンテストの話とかをさせていただきましたけど、
私登壇させてもらったんですけど、
もうその、12月に
プロダクトの中をいじっていくみたいなチームになるので、
まきまきのところは全く別の新しいアプリを作っていくので、
一からなんですけど、
うちはもうその十何年もののレガシーをいじっていくっていう方向になるので、
技術スタックとしてはもうPHPと、
結構折れ折れフレームワークにはなっちゃってるんですけど、
ちょっとそこら辺は詳しくはお話でしたけれども、
技術スタックとしてはPHPと、
結構折れ折れフレームワークにはなっちゃってるんですけど、
ちょっとそこら辺は詳しくはお話できなかったりするんですけど、
結構レガシーな技術でやっておりますと。
なので、
ゼロからやってるまきまきのAIアプリが
モダンだとしたら、
モダンで新しいものにどんどん挑戦していってる。
だとすると、うちのチームはすでに動いてるものを
壊さないことを考える。
すごく大事。
そういう開発の方法になりがちなチームではありますね。
すごく大事なことですね。
そうですね。
17年、8年動いているものなので、
なかなか思い切ったことができないのは
悩みではあるんですけど。
でもいかにこう、
いかに、
いかに、
壊さずに動かすかって大事なことなので、
そこを考えられる人になるのは強いと思いますね。
そうですね。
結構先ほどお話ししたモール追従みたいなところに
知見のあるメンバーが揃っているので、
そういうメンバーたちとどうやったら
安全にできるかみたいなことを考えながら
進んでいるチームです。
ペンギンテストで
ペンギンテストの手法
聞いたことがなくて、
実はどんなことをやるんですか?
ペンギンテストという
名付けが良くないとか言ったら
名付け親に怒られちゃうんですけど。
そうですね。
何が近いんだろうな。
簡単に言ってしまえば、
すごく変更するのに
リスクのあるロジックを
大きくリプレイスとか変更する時に使う
オリジナルの検証手法です。
どうやるかっていうと、
まず変更元の旧ロジックがありますよね。
新ロジックがあります。
それを同時に走らせるんですよ。
旧ロジックを消して新ロジックを仕込むんじゃなくて、
旧ロジックを残したまま新ロジックを仕込む。
カナリアリリースとかにもちょっと近いんですけど、
そのユーザーさんだけ
ペンギンテストの対象にしますっていう
アレイ配列を持ったとして、
そのユーザーだったら新ロジックを通します。
その他は旧ロジックを今まで通すので
バグ利用がありません。
ペンギンテスト対象になったユーザーは
新ロジックを通るんですけど、
新ロジックと旧ロジックの両方を通すんですよ。
新ロジックと旧ロジックの結果を比較して、
同じだったらペンギンテスト、○。
ダメだったら×でログを出す。
どちらにせよ採用するのは旧ロジックの結果なんです。
このペンギンテストの対象者を
最初は1%とか全ユーザーの1%みたいなところから始めて
だんだん10%50%って増やしていく。
1%の状態でペンギンの
×だめだよ、差異があるよっていうログが
1時間あたり100件出てました。
それをどんどん減らしていって
デバッグしていって、じゃあ次はペンギンテスト
1%から10%に増やしましょうっていうとまた
ログが1時間あたりバーって増えるみたいなものを
ログを潰して潰しての繰り返しです。
っていうのをペンギンテストと
我々が勝手に呼んでいる手法ですね。
この名前は
NEさんが名付けでやってるってこと?
その一般的な用語なのかが僕はよく分かってなくて。
全然一般的じゃないです。
うちが勝手に呼んでいるだけで
ペンギンのペンギンは
もともと自動改札機さん
自動改札機のロジックを
修正する時に
やったテストからインスピレーションを得てるんですね。
自動改札機って
ものすごいパターン数があるじゃないですか。
計算に。それを
バグなく移行しようってなった時に
うちと同じようなことを
やったっていう記事を見て
うちのシニアエンジニアが
これだって言ってそれをちょっと
工夫して変えてうちっぽくしたのが
今のご説明した手法です。
改札機といえばスイカだろう。スイカといえばペンギンみたいな。
そこは非常に安直なんですけど。
ペンギンテストって勝手に呼び始めて
それをそのまま外部に出してしまったので
ペンギンテストで定着してしまったっていう。
なので
新旧のロジック結果で差異があるよっていう
ログのことをペンギンって呼んで
ペンギン潰しって呼んだりとかして
ペンギンジェノサイドパーティーっていう
カレンダーが入ったりとか。
ペンギン10匹潰しましたみたいなチャットが流れたりとか
するような
呼び方。
何の罪もないペンギンを
国際ジェノサイドしてきたんですけど
それでバグなく
大きなリリースを完遂しましたという話でしたね。
すごいな。そういう処方
全然思いつかなかった。
どっちもロジックを書いておいて
どっちもコールっていうのは面白いですね。
パターンによって。
比較して、でも比較するロジックも
なかなか難しかったりして
サイがないのに比較の時のロジックで
サイがあるように見えちゃって
サイじゃないのにサイとして出ちゃう
ファントムペンギンって呼んでたんですけど
幻のペンギンっていうことで
ファントムペンギンに悩まされたりとか
うちでもやったことがない
手法だったので試行錯誤しながら
それでも最も安全な方に倒してください
挑戦しましたね。
めちゃ勉強なるじゃん。
すごいな。そんなことやってるんだ。
面白いですね。この手法
そうですね。
なかなか結構ユニットテストを
書けないって言ったらあれですけど
ユニットテストで担保できない
ロジックの時に使うテストなので
本当は
俺たちの考えた最強の検証手法だぜ
みたいな使い方はしてなくて
できないと思っていて
ユニットテストで担保できるのが望ましい
と思ってるんですね。ただそれがなかなか
できないレガシーな部分もあったりとか
ユーザー入力値が無限大みたいな
テスト書こうと思ったら何万行のデータ
プロバイダーを書かなきゃいけません。これ誰が
メンテするんですかみたいなことになってしまうので
そういう時の最終手段のような
立ち位置として個人的には思っていますね。
本番データが流れてこないと
動かないパターンみたいなのってやっぱあると思うんですよ。
どこの環境にもあると思うんですけど。
本当にそうですね。
平社に12年3年くらい
いる先輩でも知らんパスあるって言いながら
ペンギン潰してたのでやっぱやって良かったなって
思います。
これは面白い話ですね。
勉強になりました。ありがとうございます。
でちょっと話題を変えてですね
王道勉強会の話を
したいと思ってて
前に
第54回の時も王道勉強会やってます
みたいな話をしてもらったんですけど
最近もやられてるみたいで
クイックさんですね。
王道勉強会をしましたと。
これはどんな内容だったのかなっていう話題です。
これちょうど
ここに今いる2人が運営メンバーで
やってたので
全てを知っている人間がここにいる
2人いるんですけど。
全てを語ってください。
NEのテックブログにも
王道勉強会のブログは載せているので
もしリスナーの方で気になった方が
いれば是非そちらを見ていただけると
詳細が載っているんですけど
やっぱり特徴的なところで言うとNDAだよね。
お互いの
サービスを触ってみたりとかをして
こういう中身になってるんですねとか
やっぱりそれ触らないと
ここ結構難しそうですけどどうやって実際やってるんですか
みたいな
エンジニアだからこそ分かる
課題そうな部分みたいなのが
結構触らないと分からなかったりするので
そういうところが知れて面白かったですね。
NDAは勉強会の前に
こういうの取り交わしましょうね
っていう話をつけてやったんですね。
そうですね。
以前
NDAと業界の議論
語道勉強会やった悟空さんとかだと
圧倒的競合に
当たるので
NDA結ばず
逆に競合だと
NDA結んでお互いのサービス触らなくても
どこが大変で何をやってるかなんて大体分かるので
そういう場合は最初からLTに入っちゃったりだとか
パネルディスカッションに入っちゃったりするんですけど
今回のQuickさんみたいに
PHPでレガシーでっていうところは共通点なんだけれども
業界が違う
ってなるとなかなか触ってみないと分からないところがあるので
もう
LT入る前にNDA結んで
お互いのプロダクト触るタイムをしてから
LT聞きましょうみたいなことは
第1回の運営会議とかでも話しましたね。
そうなんですね。
悟空さんもすごい乗ってくださって。
前回の第54回で
金城さんとアスミさんに出てもらった時に
ちょうどこの話をしたんですよ。
コード勉強会されてるって話を聞いたので
NDAとかどうしてるんですかって聞いて
その時はいや結んでないですって話をされてたんで
その話を聞いてたから今回NDA結んでやったって書いてあったから
そうなんだと思って
どういう理由かなと思って
気になってですね。
結んで弊社としてやったのは
2、3回あったかなって思います。
今まででやってきたという感じはありますね。
以前PRタイムズさんと勉強会した時も
NDAを結んだんですけど
それは先ほど桜井さんが言ったように
競合じゃない部分なのと
競合じゃないからこそお互いの
つらみみたいなところが
より知れたらその後のLTEが
話が入ってきやすいよねっていうので
そこがNDAを結んだ上で
お互いのサービス触った上で
LTEを聞くメリットかなって思います。
そういうのをちゃんとしてると
深い話というか
業務の話がしっかりできるので
いいなと思いますね。
一段階深い勉強会にできるというか
なりますよね。
なるほどな。
ありがとうございます。
会社の話をいろいろ聞いたんで
勉強会の話も今出たって
ペチオダの体験
カンファレンスとかそういう話をしていこうかなと思います。
どれからいこうかな。
いろいろ取りそろえてるんですけど。
やっぱりあれじゃないですか。
ペチオダからじゃないですか。
縁深いものといえば。
今年のペチオダから。
どうでしたか?
めちゃくちゃ楽しかった。
そうですよね。めっちゃ楽しかったし
まきまきはコアスタッフ2回目だった?
私は2回目でしたね。
スタッフペチオダが初めてだったので
そういう面でも
楽しさが等しようというか
考え深さも等しようで
こんなに深く
運営に関われると
当日の感じ方も全然違うんだなみたいな
ところは体験できましたね。
初スタッフ?
スタッフですね。1回目
なんで去年1個前のペチオダは
私当日スタッフだったので
コアじゃなかったんですよね。
コアスタッフだと忍者の格好しないといけないんですか?
でも
コアスタッフじゃない方も
野生の忍者とかも
いらっしゃるので
忍者縛りか
大変だなコアスタッフと思って
好きでやってます
いけなくて非常に残念でしたけど
そっか
そうなのよ
いけなかったよね
個人スポンサーだっけ
ありがたいことにTシャツが送られてきました
梱包した記憶があります
TシャツとNFCのカード
使わせてもらってます
ありがたく
結構いろんなところで活躍しますね
ルビー会議の新鮮さ
めちゃめちゃ活躍しますよ
いいノベルティだったと思う
僕のアイコンと
ポッドキャストのアイコンと並べてくれて
赤瀬さん特別仕様
ありがとうございます
だわら来年やるらしいですね
やります
決まってるっていう
私は今年は
コアスタッフはお休みしてるんですけど
当日スタッフはやるつもりですし
もう始まってる?スタッフ業としては
スタッフ業は
一部
あすみさんとかは始まってるんですけど
もうそろそろコアのキックオフが始まるかな
といった感じですね
でもそうだよね
もう半年くらいですもんね
半年くらいだから
あすみさんといろんなコスプレをしてきたんですけど
忍者だけはちゃんと家に保管してきれいに保管してます
毎年やるからね
毎年やるから
ちゃんときれいにアイロンして片付けてます
忍者だけは
めちゃくちゃ面白いじゃん
なんでそんなに
忍者だけは
めちゃくちゃ面白いじゃん
うちにもあるから
もし無くしたら言って
あるから
謎の忍者絞りなんだよ
あれで廊下走ってる姿めちゃくちゃ面白いんですけど
走ってないです
忍んでるんです
なんかの対応で急いで走ってるときがあって
忍者走ってるめっちゃ面白い
別オーダーに来てくださった
どなたかのお子さんでちっちゃい子が
忍者だってすごいキラキラした目で
追いかけてくれて一緒に写真撮りたいみたいな
言ってくれたのがすごい嬉しい気持ち
半分とごめんこういう忍者でっていう
君にとっての初めての忍者
スタッフ忍者でごめんっていう
すごいキラキラした目で忍者だって言ってくれて
一緒に写真撮りましたね
おもろいな
ゆるキャラみたいな感じ
ララ楽しそうだったな
羨ましかったよ本当に
来たかったです
来年ぜひ
先行のチケットがあったじゃないですか
神戸のスポンサーの
瞬殺すぎませんかめちゃくちゃ早かったんですけど
すぐ待って本当に
20枠くらい
あっという間に売れましたよね
買おうかなと思ったらもうなかった
今年そうなんですね
買おうかなと思って見たらもう売り切れてました
早かった
愛されてますよね
自分で言うか
私の中では
アスミさんのキャラがあってだと思って
愛されてますよね
俺はそれはもう愛されてますよ
ペチオナは本当に愛されてるなと思うし
アスミさんご自身も
ホッとできるカンファレンスというか
目指されてますし
そういうところがちゃんと
カンファレンス文化みたいなところとして
伝わっている参加者に伝わっているのが
愛されてる要因なんだろうなと思いますね
楽しませる
コンテンツ力がすごいですよ
よく考えてる
嬉しい
ペチオナ大合戦とか
いろんな方から去年お褒めいただいて
めっちゃ嬉しかった
モテなしたい気持ちが
溢れちゃうんですよね
それがすごいんだ
カンファレンスやるだけでも大変なのに
コンテンツ考えて提供するって
すごいパワーじゃないですか
それを毎年やりきってるっていうのは
すごいことですよ
委員長に妥協がないから
ペチオナ大合戦も
かなり何回かひっくり返ったりは
したんですよね
全くあんな形ではなかったりしたのを
何回も何回もひっくり返して
自分たちでデモをやったので
そういうところが
伝わったんだなと思うと嬉しいですね
伝わってると思いますよ
小田笑いがめちゃめちゃ聞けたので
次のアンセネスの話題に
行きたいんですけど
行ってますね2人とも
登壇もしてるし参加もしてるし
PHPだけじゃないしルビー会議とか
そうだまきまきルビー会議
行ってたよね今年
行きましたルビー会議地元開催だったから
より自分の中でハードルが低くて
行ける地元だったら行きたいみたいな
愛媛か
そっかそっか地元開催か
初めてルビー会議参加しました
初めてなんですね
どうでしたかルビー会議
ルビー会議やっぱPHPの
カンファレンスもそうですけど
ルビー会議もう一個大きいというか
国際会議館がすごいあって
スポンサーの数もたくさんいましたし
いらっしゃってる方も
海外の方とかも結構多くて
すごい新鮮でした
やっぱルビー会議は国際カンファレンスのやっぱ
全面に出されてるじゃん
そこがすごいいいですよね
マッチさんとも一緒に写真撮れるし
いいよねそういうこと
楽しいいいですよね
街を装飾してる
ところがあるじゃないですか
街中にルビー会議の
ポスターみたいなのがバーンって出てたりとか
松山空港とか
空港にもある
空港にもありました
ウェルカムトゥルビー会議みたいな
松山みたいなの書いて空港にあったのと
一目の人だったらみんな知ってる商店街みたいな
一番大きい商店街に
上に垂れ幕が降りてて
えこんな
ある出てるんだみたいな
地元でずっと住んできた側からしたら
ここにプログラミングの要素が出るって
自分が高校生とかの時からしたら
考えられないというか
すごい新鮮でした
見慣れた自分の地元の商店街に
ウェルカムトゥルビー会議ってやったら
おーってなる
何年前か忘れましたけど
福岡でもルビー会議をやってて
福岡も商店街の真ん中にテーブル並べて
そこでみんなで酒を飲むみたいなことを
やってたらしくて
商店街ほぼ貸し切りみたいな状態で
ルビーストたちが酒を飲んでたらしい
街ぐるみで
とんでもないことするなと思って
すごい
あっち行ってもこっち行ってもルビースト
ルビー会議ってのはすごいイベント
本当にでも実際そうだった
両親にも
あれがルビー会議でねみたいな
話しちゃったりとかして
全然両親は知らない
わかんないんですけど
プログラミングとか本当にパソコンっていう
みんな言うぐらいの人なんですけど
それでもこんだけ掲げてるってすごいんだね
すごいんだねみたいな
感動してました
それでいったらPHPカンファレンス愛媛があるよね
そうですね
来年愛媛もやる予定です
福岡からどうやって行ったらいいんだろうな
福岡確かに
フェリーかな多分
飛行機より
飛行機もある
飛行機もあります
飛行機もあるしフェリールートもありますね
電車ルートもあるんですか
電車ルートはむずいんじゃないですかね
イベント準備の excitement
多分めっちゃ遠回りだと思う
便数が少ないからな
そうですよね確かに便数が少ないか
愛媛やるらしいのでどうなるんでしょうね
またみんな集まるんだ
おそらく愛媛の話がもうそろそろ出てくるんじゃないかなと思ったけど
詳細が
まだ何もベールに包まれてるので
まだでもこの間キックオフしたばっかりなので
そうなんですね
私コマンスタップで入ってるんですけど
もうそろそろ進んでいくと思います
頑張ってください
楽しみだ
福岡絶賛準備中でもうあと1週間ちょいなんで
めちゃくちゃ楽しみします
マジで楽しみにしていて
マキマキベチコン福岡は2回目だっけ
私は2回目です去年行って
去年と今年かな
マキマキとあすみさんが去年行って
ベチコン福岡めっちゃ楽しかったって話を聞いて
私も今年初めてベチコン福岡参加するんですよ
ありがとうございます
すごい楽しみにしてる
一昨年楽しかったっていうのを聞いて
私去年行ってるんで
それを聞いて今年私行くので
口読み
今週ミーティングばっかりですよ
ずっとミーティングしてます
昨日一昨日やって明日もミーティングで
みたいな感じで
打ち合わせをずっとやってますね
説明会みたいな当日どういう動きをするみたいなこととか
いろいろ今やってます
追い込みですね
何とかやってます
楽しみにしてます
お待ちしてますんで
体調だけを苦しさないように
インフル流行ってるらしいから
気をつけないとと思って
インフルは予防接種打ちました
怖かった
早いですね
すぐに打ちました
これ見ようとかセッションで
これ気になるとか決めてるやつとか
もしあれば教えてほしいです
福岡の
今回AI自体多いですよね
AIめっちゃ多いなって思って
バランスちゃんと考えたつもりなんだけど
タイトルにたまたまついてるだけ
タイトルにAIが入ってるセッションが多くて
どうしてもそうなりますよ
時代ですよね
皆さんAIの登壇多めですね
ホットな話題ですよね
AIだけじゃなくて設計の話とかも
もちろんプログラムのPHPの話もあるし
PHPの機能の話もあるし
フレームワークの話もあるし
フレームワークの話もあるし
PHPっぽくないのもあるし
オギさんのやつ気になってます
10分以内に機能を消せる状態の実現ってやつ
はい
プロポーザルで一通り
何見ようかなって
一通り見たときに一番気になったの
最初にお伝えした通り
レガシーな中で普段仕事をしてるチームなので
あんま捨てやすさって考えたことなくって
捨てることを考えたことがなかったから
これ結構楽しみにしてます
どうしても実装すると
消すのって難しくなるので
機能追加とかすると
こういうことを考えながら
実装するってあんまりしないですよね
うん
だから確かにエッジのある立っているセッションだな
と思いますね
あと僕が気になってるのは
ケチンさんのやつで
ケチンさんもともとエッジパワーで
前も登壇してくれてるんですけど
今回はゴーファーになって気づくPHPの良さっていうやつを
登壇してくれるんですよ
これがちょっといいなと思って
当日見る余裕はおそらくないと思うけど
それは後で確認したいなと思って
やつですね
確かに気になりますね
私AI時代だからこそ抑えたい価値のある
PHPユニットを書く技術っていう
ものが一番気になってますね
AI取り込んでどううまいこと
使っていくんだろうっていうのが
私の中でも結構ホットなんで
先人たちがどう活用していってんだろう
っていうのが結構気になるなって思います
今みんなどう使いこなしてるのか
セッションの内容
横気になりますよね
横気になります
横気になるのよ
横気になるのよ
分かるめちゃくちゃ分かる
その気持ちは非常に分かりますね
はいと言ったところであっという間に
1時間が経ってました
早い
いっぱい話したかったことあるんだけど
全然
全然足りなかった
ほっといたら永遠に喋る2人を
呼んじまったもんだから
ずっと喋れる
ほっといても喋るから楽ですよ
信仰楽だなって思いながら
喋るって思いながら
たしかに
この調子で夜を越せます
この調子で一晩喋れる
一晩は無理だわ
はいじゃあ第132回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度Xのハッシュタグについて
お知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎmfmです
投稿お待ちしてます
ということで今回のつなぎmfmは
小林さんをお迎えしてお話しさせてもらいました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
01:00:14

コメント

スクロール