00:01
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
テクノトレックのオサムです。
よろしくお願いします。
テクノトレックのTakumaです。
はい、改めてですが、
テクノトレックは、ITフリーランスで元外資系IT勤務のオサムと、
同じくITフリーランスで、
ECサイト運営者のTakumaが、
ガジェット、仕事、暮らしについて話をするポッドキャストとなっております。
はい、本日なんですけれども、
ヨルチルというイベントで、夜外で収録をしております。
ヨルチルというのは、
金曜夜に集まってチルする、
まったりとくつろごうという、
素敵なキッチン家、フタナさんが主催するイベントで、
そちらに参加させていただいております。
街中の空間で人気ポッドキャスター、
人気ポッドキャスター?
これ、サイトに期待されているものを紹介させていただいているので、
自分で書いているわけではないんですけれども、
人気ポッドキャスターの公開収録や、
ミュージシャンの方々によるストリートライブも楽しみいただけます、
というようなイベントになっておりまして、
ホットサンドやドリンク、お酒のご用意もあります。
美味しそうなので、絶対後で食べようと思っています。
そうですね、僕たちもちょっとこれを終えたらチルしようと思うんですけど、
まったりと言って緊張がかっている。
本当に緊張。
やっていきましょう。
はい。
本日。
そうですね、イベントに参加させていただくには、
今これ池袋の路上で収録をさせていただいているんですけれども、
トークテーマをいただいてまして、最初に冒頭です。
池袋について、思い出とか何かゆかりというか、
何かありますかというお題があるんですけれども、
三宅さんいかがですか?
僕はめちゃくちゃ池袋が縁があって、
さっき触れた、フリーランスで働いているんですけど、
その前はアメリカの会社で働いていて、
その前自分で会社をやっていたときに、
一番最初、会社の創業者たちと一軒家借りて、
アメリカのガレージハウスみたいな感じで起業したので、
それがちょうど西部池袋線沿いにあって、
もうめっちゃ池袋を通ってたところだし、
あとその会社でやった、
池袋パルコでの、
もうちょっと声だけかけていきますね。
池袋パルコで一緒にコラボしてイベントをしたことがあって、
そこの駅前のパルコさんでお世話になったなという気持ちが、
もう何回も何回もデバッグで訪れた時だなという感じですね。
これも実際にユーザーとして参加させてもらって、
非常に面白かったな。
ありがとうございます。
思い出として、
みんな起業している人たちが友達だったから、
そのオフィスとかにも何回もお邪魔してて、
池袋はその過程でよく通ってたなという感じですかね。
思い出の地ですね、ある種、池袋。
という池袋の思い出で、
ちょっとイベントを今日お誘いいただいて。
ありがとうございます。
やってるわけですけども、
この夜チルドイベント自体継続してやっており、
先週10日に1回目があったのと、
今日2回目で、
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3回目が12月の22日?
金曜日。
金曜日、また来月あるみたいなので、
ぜひぜひお越しいただけたらと思います。
多分またクリスマスの時期からね。
確かにクリスマス直前だ。
きっと楽しい感じに。
何も聞いてないんですけど、
なってるんじゃないのかなと。
思いますので。
ぜひ聞いてみてください。
はい。
じゃあ今回は何を話すかというところなんですけれども、
我々フリーランスのIT系としてですね、
僕はこの1年間くらい、たくま何年って言ってたっけ?
ちょうど今月で4年、
会議を届け出して4年築いたら経ってましたね。
歴も長いですね。
はい。
そのフリーランス生活のちょっと振り返りというか、
良いところがあれば、
苦い思い出もあると思うので、
そういったところをですね、
話していけたらと思います。
この池袋の路上にどれだけフリーランスに興味ある方がいらっしゃるかわかんない。
どちらかというと会社外の方が多いと思うんですけれども、
もし気になる方いらっしゃったら。
特にIT系だぜって方いたら、
1ミリでも参考になればと思いますので。
はい。
喋っていけたらと思います。
なんかでもフリーランスってもさ、
自覚ある?
フリーランスというか。
これ結構無職に近い感覚が。
そっち?
あるんだけど結構。
会社員みたいに意外と同じスケジュールで働いてるよ、
みたいな話になるのかなと思ったのよ。
いや、なんとなく生きていけてるけど、
固定してるわけじゃないからさ、
あんまフリーランスフリーランスと言うえど、
自覚はあんまないというか。
スケジュールも全然なんか、
会社員のところと俺は違ってるからかもしれんけど。
なるほどね。
確かに。
フリーランスとかじゃないし。
俺も最初の方を振り返ると、
無職感強かったなって思って。
4年目になってきて、
だんだん無職ムーブをし続けた結果、
体に支障をきたして、
だんだん会社員時代よりもより健康的な、
真面目な生活リズムに戻ってたっていうのはあるんだけど、
当初は本当に確かに、
好きな時間に起きてみたいな、
本当に自分の好きなように働き、
好きなように生きる、
いわゆるフリーランスで夢のようとされる、
働き方、生き方をしてみたけど、
結構しんどかったっていう。
今って何?
一般的に企業説明だと、
9時、5時とか10時、7時みたいな感じだけど、
どういうスケジュール感でやってるの?
前提として多分、
どんな仕事をやってるかみたいな、
話した方がいいかもしれないんだけど、
2人とも業務委託みたいな形で、
クライアントさんのお仕事ということで、
クライアントさんがいる、
クライアントワークが前提となっているので、
クライアントさんの営業時間に大体合わせるし、
カレンダーも大体それに合わせてやるみたいな。
形になるので、会社さん、
10時とか9時始業のところが多いから、
そこで合わせて、
大体定時ぐらいに終わってみたいな。
じゃあもう生活自体はそんなに大きく変わったわけじゃない?
今はそうだね。
ただその稼働してる人、
そうじゃない人とかもあるから、
その辺は割と自由になってるかもしれないし、
本当に追い込まれた時は夜中とか、
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夜の方がやっぱ集中できる時が多いから、
夜中、夜通し、それから2時、3時とかまで、
あんまやらないように気をつけてるけど、
本当に止められなくなったらそこまでやるみたいなのは絶対。
なるほど。
逆にもうちょっと、
このPodcast聞いていただいてる方だともしかして
ご存知かもしれないんですけど、
12月からオーストラリアにMBAを取りに行くので、
そのビザの関係で行ってる最中ですね、
2週間で48時間しか働けないみたいな縛りがあって、
それに合わせて週3日ぐらいはずっと
1日8時間働いてるので、
結構自由度が増して、
暇な時間が増えて無職身が増してるという。
それって生活の話になってくるんだけど、
精神的にきつくなる、
我々特に仕事にアイデンティティを持ってるみたいな
人間タイプだと思ってるんですけど、
そうなってきた時に仕事量が減ってくると、
どんどん自己肯定感が減ってきたりとか、
精神的に支障をきたすことはない。
ソワソワするよね、仕事しないとちょっと。
なるほどね。
だから自分の業務委託じゃなくて、
コード書いたりだとか、
そういうことも多少趣味というか。
お金を稼ぐための仕事じゃないけど、
仕事とプライベートの曖昧みたいな。
そうですね、最近だと
オープンAIがリリース出したらいじってみたりとか、
そういうこともやって、
めっちゃ分かる。
ストレス溜まることが少なくなったっていう意味だと、
ある種、月曜辛いみたいな、
土日に思わなくなったりしているから、
そういう生活の変化もあるかもしれない。
これちょっと話したことあるかもしれないけど、
周りに何を言われるようになったかみたいな話で言うと、
確かに月曜の憂鬱みたいな話は、
よく友達と飲んだ時に日曜とかに飲んでて、
友達が、明日月曜かみたいな感じで言った時に、
何も共感しなくなったみたいなのもあるよね。
月曜日別に憂鬱じゃないけど、
むしろやらなきゃいけないことが山ほど。
自分のやりたいことの範囲内であるから、
早く月曜来てくれないと困るみたいなところは。
一方、土日も結構働いてしまうから、
月曜は仕事だというより、
ずっと仕事がそれっぽく長く続いてるみたいな感じになるので、
逆に金曜夜とかそんなに、
昔ほど休みやーっていう、
感情の欲望がなくなるみたいなのもありますよね。
いつも木曜、金曜、土曜、どこにいるか分からなくなる。
今日何曜だっけっていう。
我々今飲んでるけど、今日何曜、あ、金曜だったんだ。
だからみんなこの時間にいるんだ。
めっちゃ分かるわ。
そういうのは確かによく聞かれて話すことですよね。
フリーダンスとして。
外見とか雰囲気的に変わったみたいに言われることある?
顔が明るくなったなって言われますね。
それは同じなんだよ。
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俺も言われるんだよ。
あ、なんかそんなに明るかったっけみたいな。
どれだけ会社苦手だったのって話なんだよ。
社会的に適性がなかったということなのかもしれないですけど。
でももうちょっと踏み込んでフリーダンスの話をするとさ、
実際なってみて収入どうなんて話は超引かれない。
そうですね。
聞かれるから話すよ。
どうやって言っても見たいな。
差し支えない範囲で。
収入どうなったか。
上がった?
上がりはしないと大変だよね。
税金とかさ、その辺のあれ考えると。
あとリスクがあるからね。
いつでも首を切られてしまうっていうリスクがあるから、
収入的には増やした。
ただ稼働なんだ。
働いてる時間が週5日8時間5日でいくらだったとしたら、
多分その3倍ぐらいの効率では今働いていて、
そのお金に換算したら。
時給で言うと3倍みたいな感じ。
なってないと逆に苦しいからしたって感じ。
そもそもフリーランスでクライアントの案件取ってくるって、
会社だとさ、ある程度この人の成長というか投資的な、
汎用されるけど、
バリーを発揮しないと価値がないから、
そういうできることを案件として取っていくと、
それはいつもより。
一番得意な領域だけ切り出して。
価値も上がるから、
そういう自分の根付けが分かってくる。
おそらくどうなんですか。
俺もそうっすね。
比較的踏み込んだ根付けを。
自分にしては。
あと週3週働けないっていう制約があるから、
ちゃんとそこでどうやって。
単価上げつつ、単価に似合った価値を出せるっていうのを
ちょっと吟味してやってる節はありますね。
いやーまあでもその確定進行でどうなるかどうか分かんない方。
まだしてない。
まだだって俺。
1年目かまだ。
そうそうそう。
あら。
どれぐらいカウンターパンチが飛んでくるのか
今からヒヤヒヤしてますよ。
楽しいですよ。
楽しいのは多分見てる俺だけなんだけど。
困ったら4回やってるのかも。
3、4回やってるんで聞いてください。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ心強いです。
まあでもなんかそう、
視覚的自分で自由度高く働けるし、
根付けも自分次第だからと。
逆になんかすげーネガティブなエピソードっていうか。
ああそうね。
光と闇なんで。
そうですね。
闇っていうかまあちょっとしんどかったよねみたいな部分。
なんだろう、これから話そうかな。
あります?
なんかこれだっていう。
やべえクライアントがいたみたいな。
そこまでじゃなくていいけど。
あまりロジョーだったりするところはあるんだけど。
でも普通にやっぱ精神面の話はいろいろあるかなと思って。
特にクライアントさんとこう、
じゃあお仕事しましょうってなった時に、
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最初の方で結構成果が分かりやすく出せない時は
割としんどいというか。
それに対しての単価でもらってるから。
単価も絶対安くないことは自覚があって。
その中でその成果を返さなきゃいけないっていう中で
返せてないっていうのは結構しんどいから。
それがちゃんとバーンって結果が分かりやすく出て、
いやーもうさすがっすねみたいな感じの空気になるまでは、
なった後はだいぶ信頼関係ができるからすごい楽しく。
胃がキリキリしながら。
そう、胃が死ぬ。
毎日広告の管理画面更新しながら。
これまでここまでやってもダメかみたいなので結構ね。
不審の意味での実力を試されてるような感じがきりきりするかも。
いわゆる会社員みたいな、何て言うんだ、
最初の研修というかオンボーディングというかないからね。
そう、分かんないことを別に聞けないからね。
バッタのボックスにいきなり立たされてフォームラウンドみたいな。
MBTIだっけ?性格診断。
MBTI?
MBTIって性格診断みたいなアルファベットの文字です。
あれがめちゃくちゃ変わったもんね。
そうなんだ。
この業務委託続けていくにあたって、
クライアントさんに説明をする、説得をする立場になってから
どんどんどんどんコンサル寄りのMBTI。
もともと違ったんだけど、建築家とかだったんだけど、
最終的には討論者っていう、ディベートで打ちまかすみたいな。
今度やってみようかな。
めちゃくちゃ変わっちゃって、それぐらいそういう
差し迫った需要はあるんだな。
自立したというかね。
確かにそういうな、クライアントワークだからこそ。
最近きつくはなかったんだけど、
これ、人によってはちょっと与党するなってのがありまして、
スタートアップを中心に手伝っているんだけど、
スタートアップの業績で資金調達だとかによって
結構決まってくるので、
それが差し迫ったときの経費削減リストみたいな。
プランBみたいなところで自分の名前があったときは、
なんかこれ、こうやって広告費、広告予算が削られていくんだな
っていうのがありました。
結局大丈夫だったんですけど。
経費削減リストに自分の名前ってやばい。
そうそう。
恐ろしくでしょ。
これは確かにちょっと。
読みたくだからね、すぐに切れる。
人はクビにできないけど、読みたくはクビにできるので。
精神的にちょっときているときに厳しいだろうなってのがありましたね。
クライアント、そうね。
なんか1個、俺もヤバそうだったな。
ヤバい寸前で逃げたなっていうエピソードが1個だけあるんだけど。
それで言うと、何かのサイトで最初の方に案件を増やそうと思ってて、
独立したてで何も分かんないときに、
案件、頼みたいですみたいなクライアントさんっぽい人が来て、
話をヒアリングにしに行くわけじゃないですか。
いろいろ聞いてて、これ広告の仕事だから、
広告管理画面ちょっと見せてもらっていいですかみたいな感じで、
パソコン見せてもらってたら、
そこにめっちゃ広告の名前に反射っぽい。
これヤバいところだと思って、
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パフォーマンスって一回して逃げたり一切関わってないから、
今これ話せてるんだけど、
目利きというか、見る目とか、
自分のセーフティーラインみたいなのが全て自分の責任になるから、
めっちゃ気をつけないといけないなっていうのをその瞬間に思って、
割とそこから本当に信頼できる人の紹介ベースとかばっかりになるように。
想定したよりパンチ強いの持ってますね、お兄さん。
そんなことがあるんだ。
あと初めて会った人っていう文脈で言うと、
初対面で特に本当に業界違う人に会ったときに、
何をされてる人ですかって聞かれたときに、
説明が毎回毎回難しいなって。
大きいネガティブじゃないけど。
今多分この場で目の前で聞いてくださってる人たちもいっぱいいるんですけど、
我々が結局何してるのかって、
何のやってる人たちのコットキャスターなのかって、
多分誰も理解してもらえない。
確かにね。そういう話あんまり人となかったもんね、おまけに。
俺たちの中でも。
そうだね。
たくまだって広告中心?
そうだね。俺の場合は広告だから、
個人の広告代理店みたいなことやってますで、だいたい。
はいはいはい。
業界中だったら、ああそういうことねって。
めっちゃ、ごめん。
共通の認識で説明難しいよねって振ったけど、全然説明できてるんですね。
いやでもこれも番人に伝わらないじゃん。
まあ確かにね。
近い業界の人で近い仕事してる人たちだったら通じるけど、説明はできるけど、
いざ初対面の人に何やってる人ですかって言われて、
簡潔に説明できる自信はない。
無職ですって言った方が話として笑いが取れるし、
遠からず近からずだから。
うん。確かに。
なんかじゃあ俺のフリーな仕事の話をすると、
俺は結構ビジネス事業企画っていうのがこういうことをやってるから、
本当に何をやってるのかっていうと、クライアントごとにやってることが違いすぎて、
説明できないので、もう何でもやですって話をいつもするように。
一番結局よくわかんないから、何でもやですっていう人に仕事頼みづらいよね。
だから本当結構知り合いというか、元から自分でスタートアップやった時の知り合いのスタートアップだったりとか。
信頼関係がもうすでにある人も。
だからこそ結構こいつは仕事任せてもいいなって思ってくれてるから結構自分の仕事もやりやすいし、
余白として20%ぐらいで自分がやってみたかったこと×クライアント求めてそうなこととかを定期的にやるようにして、
なんかやっぱフリーランスってさ。
先回りるっていうこと?
そうそうそうそう。成長できないみたいな感じになるじゃん。
結構言われたことをやるみたいな感じになっちゃうと。
だから知り合いづけでね、そういうクライアントワークできるところは、できるところの良さっていうのはそういうのがあるかなとは思うしなくて、
いつもフリーランス、そういうとこどうなんて聞かれた時は答えるようにしている。
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なんかそうだね、今話も終盤に差し掛かってきたと思うから、いい話で。
光と闇みたいなテーマで、光の方の話に今だんだんおさるの話がなってきたかなと思うから、そっちの方の話で。
アシリテーション力が強い。
なんかあります?フリーランスやってて良かったなというか。
でもさっきの生活の部分とかでだいぶ自分の生活が楽になったみたいなのはあるんだけど、
クライアントさんとの仕事が多いから、その中の話でいうと、
コロナ前、違うか、コロナ真っ最中から始まってたぶん2、3年ぐらい取引というか、
お取り組みさせていただいてて、でも一回もオフラインで会ったことがない。
ずっとZoom越しのミーティングしかしたことがないっていう人だし、コロナ一応明けたのかなぐらいの時に会食をさせていただいた時に、
めちゃくちゃに仲良くなって、最初の一言がAIじゃなかったですねみたいな感じの話だったんだけど。
実在するんですねってやつ。
そこから仲良くなって、本当に家族みたいな会社さんだったっていうツイートもあるんだけど、
そこで自分も一員になる、フリーランスで業味卓だけど社外というよりは社内のファミリーみたいな感じで扱ってくれて、
楽しくなりすぎて2次会は、だいたいそういう時って会食向こうが出してくださることが多いと思うんだけど、
2次会は俺が奢ったっていう。
どんな業味卓や。
社長に殺されるって言われたけど、いやいや、あなたに連票は渡さないです。
こちらの経費でと。
こちらの経費で出させてくれた。楽しかった。
すごいな。
っていうぐらいそういう感じの、ちゃんと成果出して信頼関係ができて、
深くつながれると、会社員の時よりもさらにより強い関係というか、
本当に向こうも本当に感謝してくれる。
社内でどうにもできなかったことを助けてくれたみたいな感じで。
いい仕事されてますね。成果出してますな。
どうですか大沢さん。
俺もとは言う結構似たところはあるかもな。
距離感が近い人たちと仕事してるからこそ、ここが大変なんだろうなって分かるし、
俺は結構その授業企画っぽい、ビジネスっぽいことって、
やったことないから最初の舵取りお願いしたいです、みたいなパターンがめっちゃ多いのさ。
そうなると、いきなり無茶振りアサインされていた前任者がいて、
その人にここはこうで、ここはこうでってやって、
一番入ったクライアントで3ヶ月後ぐらいの振り返りで言われたことは、
いやー、大沢さんのおかげで夜寝れるようになりました。
それはなんかちょっとなんだろうな。
自分でちゃんと仕事を選べるからこそ、やってよかったなって思えることになりましたね。
安心してちゃんと仕事をやれるようになったっていう。
逆に俺もそうだし、向こうもそう思ってくれてるんだったら、
すごいウィンウィンな関係でやってるんだなっていう感じはありますね。
21:08
いい野外の音が入ってくると思うんですけど。
ライブ感のある音が。
そうですね、池袋は何か事件が起こり、
今日何回目のサイレンだっていうぐらい。
いい話。激しい。
いい話、そうね。
総括すると、別に会社員の時とめちゃくちゃ大きく変わるというよりは、
より成果とか結果出すことには求められるけれど、
人間関係の作り方とか、仕事の報酬になるようで、
仕事がいった時の喜びとか、社内だったり社外だったり、
人間関係の良さみたいなところになるって意味ではそんなに変わらないというか。
意外とだから、フリーランスもやれていけますよというところと、
万人に進める方で言ったらそうじゃないけども、
意外と悪くないよっていう感じが。
農場の人たちに向かって会社辞めたらいいじゃないですかっていう話をしてる。
どんなポッドキャストや。
総括とすると、いいことも悪いことももちろんありますけれども、
楽しくやれている人たちもいるよという紹介でした。
確かにそろそろ時間も時間ですし。
そんな感じで、我々フリーランスなわけですけれども、
その日々の話であったりとか。
あとガジェットとかね、そういうのが好きなんで。
普段のポッドキャストはガジェットとかライフスタイルというかね。
たまにお買い物ポッドキャストになりつつあるけれども。
一番再生されるのがAmazonのセールで買ったものみたいな。
常にめっちゃ再生されるしめっちゃ買ってくれるっていう。
来週またBlack Fridayなので。
そうですね。
そういうものも紹介しつつやっていけたらと思いますので、
ぜひここのポスターのところにQRコードが何かあるかな。
読み取っていただいて、フォローいただけると嬉しいですというのと、
あと左、僕たちから向かって左手の方で、
僕もたくまも割とビール棟なんですけれども。
そのビール棟の2人が、
推しクラフトビールを今日は持ってきてまして、
西成ライオットエールっていう。
今目の前で飲んでくださってますけれども。
大阪の西成という、ちょっと治安はそんな良くないところなんですが、
そこでやっている醸造醸産で。
クラフトビールとしてもアワードを取っていて、
そこの西成の地域にしっかり、
日雇い労働者の方というよりは、
もっとしっかりした雇用を生んでいきたいっていう、
ソーシャルグッドなビールでもあるので、
ぜひぜひお手に取っていただけると嬉しいです。
ホームページ、サイトも面白いよね。
ストーリーというか。
西成ライオットエールのね。
ビール結構それぞれにストーリー、シナリオみたいなのがついてて。
なのでそれを読みながら飲んだりするとまたそれも良いので。
24:03
一挙で終わったという話ですね。
はい、じゃあぜひぜひまたその、
今度はビールの方のコーナーで待ってますので。
はい。
ノベルティーで新コースターもお渡ししてますので、
番組の。
はい、そちらもぜひ手に取っていただけると嬉しいです。
はい。
では、テクノトレックでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
テクノトレックではお便りをお待ちしています。
コメントなどぜひ概要欄のフォームウェルを振ってください。
それではまた次回お会いしましょう。