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2025-07-07 35:26

#109「凡事徹底」が響く人へ。地道に、まっすぐ、価値を届けるLayerXのセールス組織【 uehori × hidaka × uehasu】

今回のエピソードでは、セールス部門を牽引するuehoriさん hidakaさん、そして司会の × uehasuさん(HR)の3名で、LayerXセールス組織の“今”と“これから”をざっくばらんに語ります。

現場で実感する手応えと課題、ユニークな営業支援ツール、自社開発ならではの動きやすさ、そして「凡事徹底」や「徳」といった行動指針がどう根付いているのか──。
「なぜ、今LayerXのセールスが面白いのか?」が30分でまるっとわかる回です。

▼LayerX Now!とは・・・こんにちは、LayerX NOW!です。LayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』は事業やチームの話を中心に、"いま知っておくべき"LayerXのホットなトピックスをお届けしていきます。時々社外ゲストの招待があるかも!お楽しみに!

▼ メディア情報LayerX採用情報:https://jobs.layerx.co.jp/LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy

サマリー

LayerXのポッドキャストでは、セールス部門の新メンバーの採用強化と組織の未来が論じられています。特に、新しい営業手法やAIの活用が業務効率を高める点が強調されており、セールスチームの現状や課題についても掘り下げられています。LayerXのセールス組織は、テクノロジーの導入を通じて業務効率を向上させ、顧客への価値提供に注力しています。今後の目標は、ARR1000億を達成するために多様性を持った組織を築き、素晴らしいサービスを提供することです。新たなメンバーを迎え入れ、価値を顧客に届けることに力を入れています。また、物事に対する真摯な姿勢やダイナミックな環境での楽しさについても述べられています。地道に価値を届けることを重視し、キャリアの構築やゴルフ大会のスポンサーシップの目標についても触れています。未来に向けたコミュニケーションを通じて仲間を募集し、社会課題の解決を目指しています。

LayerXのセールスメンバーの募集
それでは、今回もやっていきたいと思います。LayerX NOW!です。 今回、司会を務めますHRのuehasuです。
今、LayerXはセールスのメンバーを大募集中ということで、 今日はLayerXのセールスの未来について話を聞いていければと思います。
私、以前に勤めたときには、司会を勤めた際には、インサイドセールスのHRをしていたんですけども、 最近は担当が変わりまして、フィールドセールスの採用に特化して、日々採用活動を頑張っています。
今回は、セールス組織の部長を務めます、 uehoriさん、hidakaさんの2名にお越しいただきました。 よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2030年にARR1000億円に向けて、現在採用強化中ですけども、 お二人にLayerXのセールス組織の未来について話を聞いていけたらと思っておりまして、 まず最初に自己紹介からお願いできますでしょうか。
じゃあ、私から、uehoriから。
はい、uehoriさんからお願いします。
私、LayerXには3年ほど前に入社して、そこからずっと営業しています。 その前は、弁護士.comという会社で、クラウドサインという事業部にいて、 そこにいた前は人材紹介をしていたといったキャラクターをやっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ、hidakaさん。
はい、ありがとうございます。改めまして、hidakaと申します。 今年の1月にジョインしたばっかりの、 まだニュージョイナーと言ってもいいんじゃなかろうかという人間でございますと。
LayerXは4社目でございまして、4社とも全てセールス領域でのキャリアを 一貫して歩んできております。本日はよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
そうですね。ちょっとアイスブレイクってわけではないんですけども、 最近休日何してますかって話を聞いてみたくて。
上穂さんはゴルフですか?
いいわけですね。私ちょうど昨日、UQと休みだったんですけど、 ゴルフをやってまして。こんなしょうもない話でいいんかなって思ったんですけど、
アイアンマンカップっていうのに参加していたんですよ。アイアンマンカップ。
その名の通り、アイアンしか使えないタイカなんですよ。ゴルフのタイカ。
普通って18ホールなんですけど、27ホールをキャリーバッグを担いで歩き続けて回るっていう、最強の面白いタイカになってきました。
これは長くなりそうなテーマですね。
これで30分しかないです。
ありがとうございます。アイアンマンカップですね。ちょっと後ほどググりますね。
ぜひ。
ひだかさんはどうですか?
僕もゴルフですかね。
セールス部長どっちもゴルフですね。
そうですね。やっぱり豊かな気持ちになれるんで。
豊かな。
大事ですね。
大事ですね。
ありがとうございます。私は休日、映画の国宝って聞いたことあります?
はいはいはい。
歌舞伎のやつ。
うん。
あれをすごいSNSとかで噂になってたんで、見てきたらめちゃくちゃよくて。
へー。
吉沢亮さんの演技がめちゃくちゃすごいので、おすすめです。
そんなゴルファーの2人を迎えまして、セールス組織の未来について語っていければと思うんですが、その前にですね、今どうなってんですかっていうところで、セールス組織の現状から紐解いていければと思うんですけども、
この1年いろいろあったかなと思います。私も丸1年経っていろんな景色を見てきたんですが、セールス組織の変遷をどう捉えていらっしゃるかというところをお伺いしたいなと思ってまして、じゃあ上穂さんから現状ですね、セールス組織の現状についてお聞きしてもいいですか。
これ現状ってどんな感じの話じゃないですか。
この1年どうなったかみたいな。
そうですね。
去年1年間が法対応であったりとかそういった波が終わって、結構苦しい時期っていうのを経験してきて、これちょっと福島さんがノートでも紹介してたんですけど、なかなか売り上げにも厳しいという中で、じゃあいかに売り上げを上げていくか、結果はお客さんに価値を届けていくかっていう、その辺りのところをやっていった1年で、非常に強度が上がった1年だなっていうふうに思ってます。
ありがとうございます。
まあそうですよね。
福島さんがノートで上げてたっていうのは、まさに2024年11月29日というノートを皆さんご覧いただいたがあれなんですけども、結構いろんな内容が集まったノートになってるので、ぜひ見ていただけると嬉しいなと思っております。
ひたくさんどうですか、現状についてです。
そうですね。僕は1年前みたいな文脈でいくと、当然現状のところですかね。
おかげさまでメラキっていうやつを乗り越えて、今はさらなる成長に向けてアクセルを踏んでってるフェーズでございますっていう状態なんですが。
そうですね。そもそも今、事業として後発であるがゆえにですね、さまざまな面でスピードとか品質が高い水準で求められている、その状態ではあると。ここら辺の話もどんどん深掘っていったほうがいいですか。
そうですね。ありがとうございます。
メラキみたいなところもいろいろ経験した上でっていうところで、多分課題が出てきてると思うんですけども、その辺ももしあったらぜひお願いします。
ありがとうございます。もちろん細かな課題とかそういったものは各方面でもちろんありありだったりするんですけれども、ただすごいクリティカルな課題が存在するっていうことよりも、
伸びしろをもっともっと最大化させていくためにチャレンジしたいアイディアとかアクションがいっぱいあるよねっていう感じなんですけど、
いかんせんちょっとね、人もそうですし時間もそうですしみたいな、そこはちょっとまだまだ不足しているかなっていうような所感を持ってたりするんで。
なのでそうですね、そこらへんの手当てをしながらやりくりをしながらその最大化を目指していってるっていうふうな感じですかね。
かなりこの1年でもいろんな変化がありつつ、課題はもう無限にあるかなと思うのでそこを乗り越えつつっていうような、そんな日々ですよね。
ありがとうございます。この辺の課題感については上穂さんとかはどうですか。
そうですね、同じくいろいろと本当にさらなる成長っていうとこもめちゃくちゃアクセル踏んでる段階なんで、課題ってやっぱりめちゃくちゃあって、
個人的に思ってるところで言うと、やっぱり人によって知識であったり、受注プロダクト数っていうところのバランスがあったりとかしていて、
直近でセールスに在籍している人の関わる数字っていうか、例えば分かりやすいこと言うと男女比率とか平均年齢とかその辺り出していく中で、
在籍年数か、FSの在籍年数出したら16ヶ月が平均だったんで、だいたい新しい人らが多いですよね。
そうなった時に、それは起こるよなっていうところが、前提お客さんに適切な選択をしてもらうためには、
ちゃんとした商談をして、ちゃんとプロダクトであったりとか、あとはお客さんの業務を理解したりとか、
それはあたりに伝えていくっていうクオリティが一つだと思うんですけど、そのあたりのばらつきであったりとか、
そういったことが生まれているのが課題かなっていうふうに思いますし、
あと、まだまだこれからも多くのお客さんに届けていかないといけないなと思っているので、その2つが大きな課題かなと思っています。
AI活用と業務効率の向上
ありがとうございます。在籍年数で16ヶ月なんですよ、今平均だと。
16ヶ月でした。
1年ちょいですね。私、入社して1年ちょいなんで、まさにちょうどど真ん中ぐらいな気がします。
今、XSに在籍してる人の中で、私が一番のフル株になってました、気づけば。
いくつになったんですか、上穂さん。
僕、37ヶ月です。
あら、37ヶ月ね。かつ37歳。
38歳です。
38歳か。それもまだ早いですね。
気づけば。
あっという間ですね。
刻んでますわ。
刻んでるんですよね。
ありがとうございます。
そうなるとご入社いただいても、年齢とか年次とかで先輩後輩というよりもスタートラインはかなり近いような感じですよね。
めっちゃ近いです。
ありがとうございます。
そんなセールス組織ですけども、特にユニークなポイントというか、他社さんのいろんなセールスを特に経験してきたお二方にだからこそ分かるポイントかなと思うんですが、そういったREAXらしさみたいなポイントで言うと、セールス組織だとどうなんですかね。上穂さんからぜひ聞いてみたいです。
いくつかあるかなと思ってるんですけど、せっかくなんでセールスポータルっていうのを社会学で栄養支援のツールとして作ってもらって活用してるんですけど、その辺りの話したいなというふうに思うんですけど、ちょっと細かい話になっちゃうんで、あれだったら日高さんから入社してこんな感じだっていうところを先に話してもらって、私が1個の点の1つとしてセールスポータルがこんなにありますみたいな。
いいですね。
入場員の日高さんどうですか。
そうですね。でもやっぱあれじゃないですかね。
今時代的にもそうですけど、うちの会社も今ベッドAIっていうですね、そのキーワードを掲げながら、本当に職種関わる、AI活用するぞーみたいなのが本当に日常的に今向き合ってるっていう形になってまして、
右向きはAIだし左向きはAIだし、上向いてもAIだしみたいな感じで、本当にAIAIAIみたいな。
その結果、本当にこれまでの働き方からすると、例えば会議の中で、もちろんチャットGPTもそうですし、ジェミニーとかもそうですし、それ以外のノーションAIとか、
さざまな時録が瞬間的に出てきちゃったりとか、いい感じにさまられてたりだとか、
今まで何々で30分使ってました?1時間使ってました?みたいなのが、瞬間的にドキュメント化されていて、
本当に日頃の業務効率性みたいなところがすごい上がってるなーみたいな、そういう肌感はすごく感じてますよね、今。
そういうツールの使い方に関しても、みんながエロコビリさんでチャレンジしていくんで、
テクノロジーによるセールス向上
こういう使い方あったよーみたいな話とかをオーナーシップに持って、日常的にスラックでもやりとりなんかしていて、みたいな形だったりするんで、
いい感じで本当に使いこなせてるんじゃねーのかな、セールス組織としてもっていうふうな、そんな印象を持ってますね。
ありがとうございます。まさに別途テクノロジーという行動指針から、別途AIというものが変わってから、かなり会社としても、
政治性に限らず意識もかなり上がったなーという印象を私も持ってますね。
じゃあ、上穂さんからセールスポータルも含めて、どうですかね。
ちょっとユニークなポイントがあって、セールスポータルについて話せればなっていうふうに思っていて、
それでですね、まず何かできることっていくつかあったりするんですけど、代表的なところっていうのというと、
例えばよくある商談評価みたいなところですね。ヒアリングであったりとか、何のプロジェクトを提案しているかみたいなところの、
それをグッドとかアベレージとか平均みたいなところとか、これもっとできるみたいなところを、
AIでスコアリングとかしてくれて、そこそこの項目数もあったりするんですけど、それ見たりするの結構やっぱり面白くて、
私も自分が商談して、よっしゃこれグッドめちゃくちゃ多いみたいなのとか、
そのあたりが素晴らしいとかそのあたりが多かったりしたら、いやいい商談できたなみたいな感じでも思ったりするし、
そういった振り返りとしても使えたりとか、
あとお客さんから質問って日々営業活動してたらそれも来まくると思うんですけど、
それをよくある問い合わせだったりとか、ヘルプセンターとかから確認ができたりとか、
あと事例とかで、近しい事例、分かりやすいところで言うと、
同じ業界とか、そのあたりで分かりやすいと思うんですけど、
こういう課題を持っているお客さんがいるけど、それに近しい事例をくれないみたいな感じで、
ちょっと送ったら、それで近しい導入事例をピックアップしてくれたみたいな、
この辺とかはエンジニアが作ってくれてめちゃめちゃありがたいなというふうに思うし、
かつ自社開発のプロダクトなんで、これユニークな気がするんですけど、
こういう機能が欲しいみたいな、そういったプロダクトリクエストみたいな、
そしてそれをベースに考えてくれるというところとかもあったりするので、
この辺はユニークかなと思っています。
確かに内製で作ってるっていうのは、かなり求職者、後者の方からもびっくりされるポイントですね。
ですね。なのでこのPodcastを聞いて、
もし興味を持った人、実際の画面とか見せれる範囲で見せるので、ぜひともご連絡ください。
しっかり宣伝を挟んでいって、ありがとうございます。
私、すごいびっくりした機能が一個あって、Excelとかでお客様から質問とかいただくじゃないですか。
たくさん列が上からガーッと20行ぐらいあるところの横のセルに、
全部回答をこのSales Portalが入れてくれる?
ありますね。
ありますよね。
ありますね。
あれすごくないですか。
あれすごいですね。
すごいですよね。
そこからもちろん人の目を介して修正したりとかするんですけども、
かなり精度も高いという噂を聞いたりというところで、
相当このSales Personとしてのピュアなお客さんに対する
目指す組織のビジョン
セールス時間が最大化されてるんじゃないかなというのが、
個人的にもすごいいいなと思っているところです。
ありがとうございます。
そうですね。
ちょっと現状のところを少し聞いてみたんですけども、
本題のセールス組織の今後、未来みたいなところについても聞いていければなと思うんですが、
お二方は今後の5年ですかね、
ARR1000億というところを一つ目標にしたときに、
セールス組織をどういう組織にしていきたいですか。
はい。
ちょっとまた、
はい。
やっぱり得ることが多いな。
いろんなことが得られるなみたいな。
そういう組織にしたいなと思っていて、
在籍する意味というか、
そういったのは多いところがいいなというふうに思っていて、
あと、
これお気持ち的な面なんですけど、
当然のことながら苦しいことって絶対あると思うんですよね。
それも楽しいなというふうに思えるような、
そういった楽なことって決してないと思うんですけど、
このチームであれば乗り越えられるみたいな。
そんな組織になればいいなというふうに思っています。
いいこと言うな。
ありがとうございます。
プレッシャーがかかった中、
日高さん、聞いていいですか。
どうぞ。
僕はちょっと違うテイストで、
やっぱり笑顔で正しく丸儲けができる組織じゃないですかね。
なんかまたパンチラインが来ましたね。
やっぱりこうする。
もちろん笑顔で正しくっていうのがちゃんとポイントなんで、
荒化石したいとかそういうニュアンスでないってことだけはちょっと補足、補助整備させていただいて、
さらに一言で言うと、やっぱジャブジャブにしたいって感じじゃないですか。
いいですね。電話したらジャブジャブ。
ジャブジャブ。
ジャブジャブ。
ジャブジャブよく言ってますけど。
はい。
ジャブりたいんですよ。
ジャブりたいんですね。
で、これ結構深い意味があるんですけど、
おお。
はい。
これはね、もうちょっと仲良くなってから皆さんお伝えしてもいいですか。
ちょっと含みだけ持たさせていただきます。
含みだけ。
続きはカジュアル面なんですか。
そうですね。そこだったらもう喜んでお伝えしますね。
いや、実はちょっとこれ社会的にみたいな、そういうところかな。
はいはいはい。ありがとうございます。
ちょっと一個ツッコみたいなのが、笑顔で正しくっていうところで言うと、
レイアクスルらしさが出てるのかなと思うんですけど、どういうニュアンスというか意味なんですか。
うちの会社で言ったらやっぱり徳って行動指針の中でもすごく大事にしている、
そしてみんなが好きなあの一つのキーワードがあると思うんですけど、
やっぱりその徳の精神を乗っかって、きちんとお客様と向き合いながら、
そこの課題解決を誠実に行っていくっていう風な、そういうニュアンスもしかしたら近いかもしれないですね。
ありがとうございます。
徳も行動指針の中でもかなり徳が好きだっていう感じで、
いいなと思って入っていただけるセールスの方も非常に多いイメージですね。
ですよね。
ありがとうございます。
あとは、2030年また繰り返しになりますが、ARR1000億円という目標に向けてなんですけども、
このセールス組織っていう、この組織自体がどういう役割を担う存在でいたいかっていうのも、
ちょっと抽象度を上げた質問になるのかなと思うんですが、
これも聞いてみたいなと思いますがいかがですか?
はい。
じゃあ上穂さんから。
はい。
セールスの役割って、やっぱりちゃんとお客さんに前線で価値を届けるっていう、
つまり結果的に売るっていう、そこだと思ってるんで、
選んでちゃんと価値を届け続ける、売るっていう責任を全うするっていう、
そのところをど真ん中にあげて存在したいなっていう風に思ってます。
ありがとうございます。
前線で価値を届ける。
はい。
とにかくそこに進出し続ける。
じゃあ今と、なんですかね、そんなに大きく、
よくもいい意味でというか変わらないっていうような認識であってますか?
ですね。
なんで、変に、なんていうんですかね、
例えば特に寄りすぎないとか。
ああ。
はいはいはい。
ちゃんと売り上げを上げるって正義だと思ってるんで、
変な押し売りするっていう意味では全くなくて、
ちゃんと価値と感じてもらったら、お客さんに購入してもらうっていう。
それを中途半端な提案とかをして、本当の価値を伝えられてなかったら、
それが売れないみたいなところってあったりすると思うんで、
ちゃんと売るのことは正義っていう考えのことでやっていくっていう。
いいプロダクトっていう風な自信持ってるんで、
その辺りをちゃんと届けていきたいなって思ってるんですね。
多様性の重要性
またいいこと言うじゃないですか。
2回目。
ありがとうございます。
違う角度できっと日高さんが答えてくれると思います。
そうですね。逆に今度はちょっと真面目系で、
ちょっと今の話を広げていくと、
ARR1000億を目指していく組織っていう話でいくと、
商品数もかなり増やしていくっていう風な話だったりですとか、
あとは相対する企業様の規模感っていうところも、
さらに広がっていったりだとかっていうような形が普通に想像できますと。
なので、そういった商品特性がいろんなさまざまな領域に広がっていくっていうことに対して、
いろんな多様性、セールスって一口に言っても、
いろんな筋肉を持ってる人間とか経験値を持ってる人間とかっていうのは必要になってくるので、
多様性をきちんと保持していくような組織でありたいなと思ってますと。
もうちょっと具体的に言うと、
01フェーズとか10フェーズとか10、100フェーズとかってよく言ったりしますけど、
GTMとかも。
そういうフェーズごとに、
志向性もそうですし、持ってるスキル面もそうですしっていうところ。
さらに先ほどお伝えした商品としても幅広くなっていくんで、
それぞれ達成期としてはいっぱいいろんな形であったりするんで、
なので、どういう役割よっていうよりも、
そういった様々な役割に対して対応して、
LayerXの組織拡大
先ほどの上穂さんと同じようにきちんと正しく丸儲けをしていけるような、
ちゃんと前線で販売できていけるような、
そういう組織としてアップデートしていきたいなと思ってますね。
ありがとうございます。
そのためには、きっと多様なメンバーというか、
社員というところも必要になってきそうという感じですね。
ですですですです。
ありがとうございます。
最近だと本当に、いわゆるIT業界以外からの
ご入社というところも増えてきたりしているので、
そこも少しずつ広がりが持ってて、個人的には楽しみなところですね。
ありがとうございます。
そうなると、今のフェーズでジョインする面白さというところも聞いてみたいなと思うんですけども、
このタイミング、2025年というところで、
今、セールス組織に入っていただいたら、こんなところが面白いんじゃないかとか、
ダイナミックな仕事環境
というところを、ぜひ楽しそうに話していただけると嬉しいなと思います。
楽しそうに話してらっしゃる。
楽しそうに話してらっしゃる。
楽しそうに話してらっしゃるから。
どうですか、どうですか、上野さん。
楽しさといえばね、やっぱり上野さんは。
真面目に言おうと思ったけど。
すみません。
ちょっと一旦真面目に答えておくと、
組織拡大フェーズにめちゃくちゃ入っていると思っていて、
かつ、今もプロダクトありますけど、
ここからさらに広げていくというふうなことは決めていて、
かつ、それをAIをちゃんとプロダクトに組み込んでいくという大方針はあるので、
そういった組織を拡大していくと、
やっぱり今までにない、
新たな人とかも入ってきて、
こういうふうな新たな提案をしてやったりとか、
誰かと連携しながら進めるという、
人と関わる楽しさというところもあると思いますし、
あと、プロダクトが増えたりやったりとかすると、
結局お客さんに届けられる価値が増えていくという風になるので、
英語としてはすごい楽しいと思うんですよね。
なんで、やっぱり今このフェーズで入っていたら、
将来的にどのようなプロダクトが増えていく中でも、
まだ覚えやすいというところがあると思うので、
組織拡大フェーズ×プロダクトが増えていくタイミングという、
今入るのはすごい楽しいんじゃないかと思っています。
ありがとうございます。
なんか私もすごい印象的だなと思ったのが、
REACSのセールスに入って、
結構いろんな会社が点々としている方が、
うちに入ったときに、
REACSのセールスって飽きないんですよねって言ってたのが、
すごい印象的で。
確かに。いいところだね。
在籍年数がREACSで一番長いらしいです、その方は。
へー。
みたいな話を聞いて、
今の話は繋がってきたなと思いますね。
へー。
何人かから聞いたことあるんですよ。
確かに僕も聞いたことありますね。
プロダクトがやっぱり開発スピードが早かったりとか、
アップデートが早いとか、
その辺が関係してるんですね、きっと。
確かに。
ただ先ほど、うちが一番在籍年数が多いっておっしゃってた人、
逆にそれまでの経歴が心配ですね。
そうですよね。
うちそんなにまだ長いはずじゃないんで。
逆にホッパがここで留まってよかったなーって。
ぜひうちで5年と言わず10年と言っていただけるとうれしいなと思います。
じゃあそうですね、ひだかさん。
今のフェーズでジョインする面白さってどこですか?
やっぱ上原さんちょっと重なっちゃいますけど、
ダイナミックなフェーズじゃないですか。
このダイナミックなフェーズ見おくと、
仕事好きにはやっぱたまらないですね。
いろんなイベントごとがあれよあれよと出てくるんですよ。
だからいろんなね、もちろん課題とかトラブルみたいな、
一見ネガティブに見えるようなことでも、
このダイナミックなフェーズを好んで集まってる人間たちからすると、
すべてがお祭りなんですよね。
間違いないです。
祭りなんでとりあえずね、イエイイエー言いながら課題解決してりゃいいんですよみたいな。
大変なことがないわけないんで。
その瞬間大変ですけど、乗り越えたら、
いやあの時大変だった。酒飲みながら笑う。
そうそうそうそう。
俺がめちゃくちゃ楽しんで。
ネタはいっぱいできますよね。
間違いない。
いけますよね。
いやー本当に。
でも目標達成したら、
ドラが鳴る感じとかもまだまだスタートアップな感じもしますし、
いいですよね。
まあ確かに。
ですねー。
じゃあそんななんかレイアクス組織は、
ズバリどんな方にお勧めですかっていう話で、
まあ特にお二方は採用面接とかも入られている中で、
いろんな方とのお話もしていっていると思うんですけども、
どういう方と一緒に働きたいですか?
そうですね。
えっと、やっぱりちゃんと物事に向き合えて、
なんか愚直に頑張れる人とは一緒に働きたいですね。
愚直。
愚直に。
かつてちゃんと、
一個一個の物事にちゃんと向き合うっていう。
中途半端にせずに、
ちょっと終わったらこういう風にできるんだろうみたいな。
いうところにちゃんと向き合っていくみたいな。
そんな人と働きたいですかね。
求める人材の特性
ありがとうございます。
羅針盤で言うと盆地徹底みたいな感じですか?
盆地徹底ですねー。
やっぱ重要ですよあれは。
もうことあるごとに出てきますからね。
めっちゃ出てきますね。
会話の中でも。
そんな派手なことではなく、
目の前のことを着実にやっていけるみたいなイメージが近いですかね。
ですね。
結構候補者の方からいただく質問というので、
ちょっと賢そうなイメージとか、
ちょっと堅そうなというか、
もともとフィンテック金融系でスタートしたみたいなところもあったりするので、
そういうイメージを持たれがちなので、
今のお話とかもしかしたら聞いてくださる方にとっては意外な側面もあるのかなと思いました。
これイメージなんなんでしょうね本当に。
イベントとかでも言ってますけど、なんでこんなイメージあるのかっていう。
僕もそんなイメージ持ってましたけどね。
なんか賢くていいやつ多いなみたいな。
最初にやっぱ賢くてって出てきちゃうんですよね。
かといって別にすかしてるわけでもないんですよ。
ちゃんと人気見持っててね。
優秀だなとは今でも思いますけど、
ただそれ以上人気見持ってたりするメンバー多かったりするので。
人気もありますよね。
普通にいいやつみたいな。
そうですよね。
美中さんはどの辺がありますか?
おすすめみたいなところとか。
そうですね。今上穂さんが言ってくれたところであらかた満たしてるかなと思っちゃうんですが、
やっぱりラシン版、何回も出てくるラシン版っていうキーワードですね。
やっぱりこれは我々もすごくすごく向き合ってたりだとかすごく共感してたりする。
そういう内容だったりするので。
なのでウェブ上で公開もさせていただいてますんで、
このラシン版を見たら俺じゃないみたいな、私じゃないみたいな、
そんな感じの共感を得ていただいた人であればぜひ一緒にお話をさせていただいて、
あとはそれ以外のところで、
いろいろと大事にされてる部分っていうのがフィットするかしないかっていうだけの話だと思うので、
そういう方と一緒にやっぱり働いていきたいですね。
確かにラシン版は本当にいろんな方からコメントいただいたりとか、
面談のときにこれラシン版いいですねっていただけたりするんで、
セルフジャッジができるっていう点は非常にいいですよね。
まさにまさに。
あとあれじゃないですか上穂さん、やっぱゴールフやってる人じゃないですか。
いやー。
めちゃくちゃ迷ったんですよ。
たぶん真っ先に言いたいワードだったんじゃないですか。
いやー変なんですよね。
今年もそのITSの大会に、ゴールフ大会に、ひらがなと言ったんですけど、
事業者対抗戦みたいなやつがあるんですよね。
へー。
で、グロスで何座だったかっていうので、
それで企業別の順位とか出たりするんですけど、
それで上位5社に入りたいんですよ、来年は。
そこに向けてゴルフに真剣に取り組める人はめっちゃ欲しいです。
めちゃくちゃ慣れたりとか。
まあまあレベル高いですけどね。
高いっすねー。
だいぶ高い要求だと思いますよ。
それはまさにね、我々で言うポラリスじゃないですか。
これもう一つ聞いた人が言ったときに、
やっぱりゴルフないとテクニックを見ないと。
AXにゴルフ部あるんですけど、半分以上はAXに入って始めましたっていう人なんですよ。
へー。
驚異的だと思ってて。
かつ継続をちゃんとするっていう。
それを支えてるのは、ゴルフ部部長である上穂さんの
徹底的な草の根活動が酵素してる。
草の根活動ですねー。
まさにそこを盆地徹底でね。
そういうプライベートではないんですけど、
仕事以外のところもかなり関わりもありますよね。
ですねー。
あるところで、誰だろうってロミッタとかそういう話がいろいろ聞いてありますし。
ありがとうございます。
今のゴルフの話がもしかしたら、
繋がってくる話になるかもしれないんですけども。
お二人が今後やっていきたいこと、取り組んでいきたいことって、
キャリアの構築と目標
どんなことがありますかっていう質問で。
これはフリーじゃないんですが、上穂さんが回答いただけると。
フリーじゃないんだ。
フリーじゃないですね。
フリーじゃないんですね。
分かりました。
とりあえずやりたいことで言うと、
真面目なおばあちゃんにちゃんと言うと、
一緒に働くからには、その人のキャリアとか、
得るものがあるみたいな話もさっきしましたけど、
ちゃんとキャリアを築いていく。
何かできるようになることが増えるだったりとか、
やったことない経験が増えるみたいな。
いうところが、ちゃんとみんなできるようになっていきたいなっていうので、
そこのキャリアの道筋とか、
そういうのはちゃんと作っていきたいなっていうふうに思っているのが一つと、
あと、これはもうめちゃくちゃガチでしたんですけど、
ゴルフの大会のスポンサーになりたいんですよ。
プロの。
そこを目指したいですね。
いや、ありがとうございます。
もうしっかり伏線回収してもらって。
これは本気でやりたいですよ。
2030年に向けてやっていきましょう。
言い続けることは重要だと思うんで。
いろんなこと言い続ける。
それは間違いないです。
間違いないですよね。
これをきっかけにカジュアル面談が生まれると嬉しいなと思いますが。
はい。
日高さんはどうですか。
今後やっていきたいことはいかがですか。
僕はですね、一択かなと。
まさにポラリスポラリス言うてますけれども、それの実現じゃないですかね。
うんうんうん。
仲間を探して
そう。
まずはね、ポラリスを実現してその先に何があるのっていう話って、
もちろんよくあったりすると思うんですけど、
その先を見る前にまずは、
その山の下ってみようぜっていうところに対して、
きちんと向き合っていきたいなって思ってる感じですかね。
うんうんうん。
で、みんな幸せになったらいいのにと思ってます。
そうだね。
いや、間違いないですね。
ですです。
ありがとうございます。
はい。
そんなこと言ってるうちにもう30分経ってしまいました。
はい。
あっという間で。
じゃあ最後、せっかくなんでお二方から一言ずつもらって終えれればと思います。
はい。
じゃあ私からやるかな。
はい。
一緒に楽しく苦しいながらも笑いながら働けたらと思いますので、
もし興味があった方、まずはお話しましょう。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
じゃあひだかさん。
はい、ありがとうございます。
まあ今日はそうですね、ゆるい感じでちょっとお話をさせていただきましたけれども、
ちゃんと真面目な話するときはちゃんとみんな真面目にちゃんと、
キレッキレなこともたまに言ったりする人たちですんで、
え?笑
まあでもまあそうですね。
本当に仲間大募集ですっていうような形だったりもしますし、
本当にレイアエクスを通じて世の中の課題解決をしていくような商品をどんどん送り届けていってですね、
我々と関わっていただける人は特に、っていう言い方をするとちょっとあれかな、
レイアエクスを通じて世の中の課題、社会課題の解決、ここをしっかりと向き合っていって、
その結果としていわゆるARR1000億の達成みたいなところにつなげていければなと思ってますので、
その夢、ロマンを一緒に求めてくれる人、大募集しております。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ということで、本日お二人をゲストに迎えて、セールス組織の未来について語っていただきました。
ちょうどですね、セールスグループも8月、9月とどんどん入社が決まっている状況です。
ぜひカジュアル面談でしたりとか、気軽にですね、ホームページだったりとかからご応募いただけると嬉しいなと思っております。
では改めてAXはこちらで終わりにさせていただければと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ごきげんよう。
35:26

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