それでは、本年もよろしくお願いします。LayerXの石黒です。 今回またLayerXを始めていきたいと思います。
実は、LayerX NOW!今回で100回目という記念の回になるんですけども、 改めてLayerX NOW!について紹介させてください。
LayerX NOW!はですね、LayerXの組織、文化、プロダクトの セキュラルな話を伝えていくポッドキャスト番組です。
初回が2021年の4月というところなんですけども、 今が2025年1月なので、約3年強というところかと思います。
ポッドキャストも始めた頃はですね、本当LayerXもまだ30人ぐらいの規模だったのかなと思うんですけども、
今や350人、60人、70人を超えてという組織になってきたというところですね。
3年経ちましたがというところで、大きく組織事業のことを振り返りながらですね、
少し改めて100回目というところで、今のLayerXが改めてどこを目指していくのかというところを、
代表のフッキーと一緒に話していきながら、フッキーの方に聞いていくという形にしたいと思っています。
フッキー、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうですね、実は今日の100回目のテーマっていうのは、ちょうど先週ですかね、
毎週月曜日の朝に、月曜日が休みというか火曜日にLayerXではですね、
全社の週次定例という、いわゆるオールハンズミーティングを30分ギュッと短縮してやってるんですけども、
そこでフッキーともう一人の代表であるCTOのワイマツさんですね、マツモトさんが大体10分から15分ぐらい
トップオブマインド、その週考えていることっていうのを社内で話していただく時間があるんですけども、
ちょうどそこでですね、改めてLayerXが目指すものっていうところをちょうど2週間前ですかね、
フッキーから話があったので、その話をぜひ外向けにも話していきたいなと、
皆さんに聞いてほしいなと思って、コミュニケーション部門のチームでですね、
この回をアレンジしているというところになります。
はい、でも本当直球なんですけども、フッキーもこの話さっそくなんですが、
改めて、会社を大きくするっていうことでいくとか、事業を大きくするっていうことって、
どうしてそこにこだわるんですかって話は、結構採用候補者の皆さんとか、
たぶん従業員からも結構話をしてもらったりするのかなと思うんですけども、
すごく大きな投げかけになっちゃいますけども、なんで会社を大きくしたいんですか?
例えば、スモールビジネス、スタートアップだと、最近はすごくスペシフィックな事業をやったりだとかっていう会社も増えてきてますけども、
改めてLayerXって、例えばサーディレート、ホリゾンタルですし、ミッションでいうと全ての経済活動で、
そうですね、全てですからね。
全てって言って、改めて会社を大きくするっていうことに、なんでこだわってるのかとか、
意味って何なんだっけっていうところを、いろいろ話し聞かせてもらえればなと思っています。
じゃあ、話していきましょうかね。
そうですね、100回目ということで、非常に感慨深いなと思ってるんですけど、
そうですね、ちょうど先々週、ちょうどその年末にですね、会社の経営陣が集まって、
経営合宿みたいな、経営ミーティングみたいなのをやって、そこで改めて、
もう我々のフェーズでいくと、400名いかないぐらいの会社のサイズになってきていて、
会社を大きくしようぜとか、こういう数字、目標にしてこうよとか、偉大な会社になるよねっていうことの、
その単語の意味自体が、それだけで、それだけの思いで来てる人っていうのは、
会社はやっぱり30人のフェーズから400人のフェーズになってくる上で、
結構いろんな多様な意味があるよねっていうね、そこで改めて伝えたかったっていう話をしましたっていう前提ですね。
そうですね、会社を大きくするなんですけど、なぜみたいな、ちなみに今、Linuxでいくと、
ちょっと外部に公にコミットしてる数字ではないんですけど、社内でいけるような目標でいくと、
日本で一番初めてARR1000億いく会社になろうって言ってます。日本で一番初めてです。
今トップがARR400億ぐらいですかね、日本の数の会社さんでいくと。
我々の数字は未公表なんですけど、そこをですね、超えて市場最速でいこうっていう目標を立てていて、
でもそれって別に、僕らにとってはそれだけでテンションが上がるかもしれないですけど、
正直ほとんどの人にとっては意味がない話だと思うんですよね。売り上げとかARRっていうのは広い意味でいくと、
例えば我々のソフトウェアビジネスとかでいくと、お客様に提供した付加価値、
どれぐらいコストが減ったとか、新しい時間が削減されたとか、新しい売り上げが生まれたとか、
すごくユーザーの変ゲージが上がったとか、そういう付加価値の総量としての売り上げ、尺度としての売り上げとした意味があるんですけど、
そこを目指そうぜって目標としての売り上げって意味ないよねっていう話をちょうどしたんですよね。
なぜ大きくするのかみたいなところの最初の現代に戻ってくるんですけど、
僕実はあんまり会社を大きくすることとか売り上げを追うこと自体そのものに実は自分のモチベーションって上がらないんですよね。
僕がどういう瞬間にモチベーションが上がるかっていうと、これも社内に話したんですけど、
例えば新しいプロダクトを出した時とか、既存の今のプロダクトの進化でもいいんですけど、
それでお客様がこれできるようになったんですねとか、これで本当に便利になりましたみたいな、
我々が存在しなければとか作らなければ絶対生まれなかったような体験の変換とか、
新しい体験みたいな、それがお客様に届いた瞬間、和を届けるとかレア育成を言うんですけど、
こういうの欲しかったとか、これないともう無理ですと、爆落ない世界で経営生産とかもう無理ですとか、
Ai Workforceない中でこの仕事するのは無理ですっていう言葉を聞いた瞬間、これが一番テンションが上がるんですよね。
もう一つが、そこに向かっていく中で仲間の覚醒っていうとちょっとあれですけど、
人ってすごい急激に変わる、成長する、それがスタートアップの僕は醍醐味だなと思っていて、
今まで僕自身が学生企業で、当時でいくと多分そのAWSも触ったことがないと、
エンジニアとしては、iPhoneアプリも書いたことがないと、ビジネスもちろんやったことないと、
マーケティング、Facebook広告って何ですかとか、資金調達って何ですかとか、
ストックオプションって何ですかとか、そういうレベルから仕事を始めていって、
その中で良いプロダクトを届けようとか、もっとWOWをどんどん日本中、世界中に届けていこうという中で、
そういうのが少しずつできるようになっていったんですよね。
大きなインフラを技術として扱うとか、アルゴリズムをもっと洗練させてくるとか、
マーケティングでどんどんユーザーを獲得してくるとか、お金を集めてくるとか。
僕自身が覚醒してきましたし、周りの仲間もですね。
アレイXでもそうですし、これができるようになったんだとか、
そういう瞬間がすごく見ていて嬉しいんですよね。
基本的にほぼその2つです。僕の仕事のモチベーションは。
なった時に、大きな会社を作るっていうこと自体が、その環境が生まれる前提になってるってことなんですよね。
人が成長する時とか、新しいプロダクトが生まれる時って、
変化の最前線にいる。
例えば今だったらAIで新しい働き方をアップデートしようってなると、すごい発明がいっぱい生まれるじゃないですか。
でも一方で例えば、何でもいいんですけど、
インターネットを使って新しい取引を作ろうぜっていうところって、
多分20年前ぐらいに発明され尽くされてると思うんですよね。
なのでデザインをちょっとアップデートするとか、
どんどん裏側の仕組みアップデートするとか、
そういうどんどん改善していくとか、
そういう部分に面白みがたくさんあると思いつつも、
大きな変局点とか変化、新しいものが再定義される瞬間みたいなところの方が、
やっぱり新しい課題設定。
そもそもセールスの未来ってどうなるんだろうね。
マーケティングってやり方変わるのかな。
PRってやり方変わるのかな。採用ってやり方変わるのかな。
経営管理ってやり方変わるのかな。
全ての仕事がそういう状況に置かれていて、
そこで僕らやっぱりプロダクトも出していくし、
チームのメンバーとか仲間もそこに適応していく中で、
新しいチャンスというか、今までできなかったができるようになるみたいな、
人が化ける瞬間みたいな。
そういうのってやっぱり会社が大きくなっていく、
チャンスが増えていく会社にしか存在しないなと思うので、
僕はいいプロダクトを作って会社を大きくしたいんじゃなくて、
一生いいプロダクトを作っていたいとか、
一生そういう変化点の大きいところで仲間と一緒に働きたいなっていうことを
達成するために会社を大きくしたいんだよっていう、
実は手段と目的が、本来いいプロダクトを作ろうぜとか、
面白い仲間と働こうぜっていうのは手段なんですけど、
僕の場合は実はそっちの手段のほうが楽しくてというか、
スタートアップに十数年いて、
思うことでいくとこっちの手段のほうが楽しくて、
会社を大きくするっていうのは何て言うんですかね、
そこの変化を得るための前提条件に過ぎない、
なので大きな会社を作りたいっていうことを考えてますね。
順番と、順番が逆になっていて面白いですね。
気づいたら順番が逆になってました。
昔はもちろん会社をピュアにまっすぐ大きくしたいなって、
もちろんそういう思いもあるんですけど、
あともちろん大前提として、
他のビジネスの在り方を否定したいわけではなくて、
いろんな会社の在り方があっていいと思うんですよね。
ひたすらアップサイド、上を目指していく会社もあれば、
スモールビジネスって言われますけど、
別にスモールビジネスっていうのが、
僕は全然悪いことではないと思っていて、
そういう中で自分の証券というか、
自分のコントロールできるサイズ感の中で、
いいものを提供していきたいっていうのも、
非常に素晴らしいと思うんですよね。
そういう前提で、
AXっていう会社は何を選びたいかでいくと、
でもやっぱり会社が大きくなっていく中で、
もちろん歴史の中で、
名前を刻むみたいなこともありつつなんですけども、
それを家庭であったりですとか、
一人一人で、むしろ笑顔を見るところの方が楽しいとか、
何者にも変えがたい。
聞いている皆さんにお伝えすると、
福岐は本当にこれが大好きなんだなと思うんですけども、
何かが達成したとかオーバーチームした瞬間に、
社内で400人くらいいるチャンネルで、
いつも一番最初にうおーって喜んでますよね。
そうですね。
すごく喜んでる。私も見てますね。
ありがとうございます。
スタートアップっていう、我々の会社ももちろんスタートアップの一つなんですけども、
スタートアップの、
これって要はでっかいプロジェクトじゃないですか。
会社という枠組みに入っているわけですけども、
でっかいプロジェクトなんですけども、
その中で、私が先々週の福岐の話の中で、
モメンタムっていう話をしていたのが結構印象的だった。
この辺り、モメンタムっていう言葉ってね、
もちろんいろんなところで出てくるものの、
我々特にこの半年間は結構使うように、
私も例えば採用活動であったりとか、
広報とかになっている言葉ってよく話をするんですけども、
モメンタムっていうのはすごい大事なことだなと思ったりしますね。
そうですね。
モメンタムっていうのは明確に定義がある言葉でもないんですけど、
確かに僕もよく使って。
何を言っているのかなって紐解くと、
要は自分で目標を設定する。
私じゃなく、
それぞれ自分で多分これを目標を設定してやると、
コミットメントする。
で、それを達成する。これを繰り返していくこと。
これを僕はモメンタムと多分呼んでるんだと思うんですよね。
で、多分その自分で決める。
それを達成する。それを繰り返していくっていうところにすごく意味があって、
それが集まると多分、
オーナーシップと自信があふれたチームとかが生まれると思うんですよね。
この仕事を僕がやりますよ、私がやりますよと。
目標はっていっても、
上から降りてくるんじゃなくて、
自分でこう決めてますと。
多分大きな目標の先の、
例えばエアラリー線を置くとか、顧客に大きな価値をやるとか、
すべての経済活動をデジタル化するっていう、
その上位観念としてのミッションがあって、
それをやるために自分で考え、自分でコミットしたことに。
そこは決して簡単ではないんですよね。
そこを超えていくことで、要は自信につながる、
チームにやれるぞっていう雰囲気が出てくる。
それをモメンタムとみんな呼んでる気がするんですけど、
まさに会社とかスタートアップって、
このモメンタムを作っていく。ゲームっていうとちょっと語弊があるかもしれないので、
プロジェクトって呼びたいんですけど、
モメンタムを作り続けるプロジェクトだなと思いますと、
やっぱりそのモメンタムがあるところに、面白い機会集まるよね。
そうですよね。
当たり前ですけど、モメンタムがあるところに面白い仲間が、
面白い人材、やってやろうって思っている人たちが集まるよねとか、
そういった雰囲気があるところに、
チャレンジングな顧客っていうとあれですけど、
新しいものを試してみようとか。
先日のケンスーさんのツイートとかすごい嬉しかったですね。
そうですね。
あれはまさにチャレンジングなお客様で、近代のあれで、
まだ正直我々のローンチ直後なんで、
正直足りてない機能たくさんあるんですよ。
そういう中で、でもワクワクだったら絶対進化していってくれるから、
これ先んじて試しますみたいな、そういうお客様ですね。
もうね、嬉しかったですね。
嬉しかったですね。もう社内めちゃくちゃ湧いてましたね。
やっぱりそういう状態だからこそ、
人が化ける瞬間があるというか、
そういったものを求められる高い期待に対して、
やっぱり応えたいって思うじゃないですか。
そういうふうに言っていただけると、じゃあ最高のものを作ろう、最高のものを届けようってなるんで、
そこの頑張ることにやっぱり人が化ける瞬間とか、
モメンタムがあるところに、
いろんな働き方とかいろんな価値観を
共有できるような、ある種の余裕っていうとちょっと語弊がありますけど、
そういうものが生まれてくると思うんですよね。
新しいプロダクトもやっぱり余裕がないと作れないし、
新しい作も余裕がないと埋めないですし、
明日会社が潰れるかもしれないみたいな緊迫感の中で、
じゃあ10年後のための先行投資をしようよみたいな議論って絶対生まれないわけじゃないですか。
みたいにどうやってモメンタムを作っていくかみたいなところで、
そのモメンタムを一個一個分解していくと、
やっぱりスタートアップって誰かが何かをしてくれるわけじゃなくて、
仕組みも洗練された会社さんと比べると、
やっぱり脆弱な仕組みの中でやっているわけじゃないですか。
なので、そういう会社が何か大きな価値観の変革を起こそうとか、
大きな会社になってこうってすると、
やっぱり一人一人が奇跡を起こさないといけない。
それって結局、高い目標を設定してそれにコミットメントしろっていうと、
ちょっと大会計っぽく聞こえるかもしれないですけど、
それを自発的に自分たちでやることにすごく意味があると思うんですよ。
それをできると思って、それをやることが社会の価値につながるとか、
仲間の覚醒とか面白いプロジェクトをやり続けることにつながるんだって信じて、
コミットメントして、それを達成してまた自信をつけていくこと?
俺たちはできるってやつですね。
そうですね。
このモメンタムっていうのがね、
やっぱり維持し続けるのは本当に難しいんですけども、
なかなかそれを失うと苦しかったりなってしまったりする。
非常に苦しいですね。
何度も経験してきましたけど。
はい。
モメンタムの逆の言葉が縮小均衡とか現状維持だと思うんですよ。
はい。
縮小均衡自体が悪い。
例えば日本は人口が減っていって経済が縮小均衡していますみたいな。
それ自体は悪いことでもなくただの現象なんですけど、
スタートアップっていうプロジェクトにおいては、
やっぱりモメンタムがないと逆にこういうことが起こるよっていう事実が、
その逆の事実ですよね。
面白い機会が集まらない。
面白い仲間が去っていく。
チャレンジングな顧客に選んでもらえない。
人が負けるチャンスがほとんどない。
対応の働き方が全くない。
こういう場所に果たしてスタートアップというプロジェクトで、
そこに何かが生まれるのですかっていう問いを冷静に考えると、
まあないよねっていう話になりますよね。
なのでやっぱりそれに抗っていかないと、
スタートアップの傾斜はいけないのかなと思いますね。
縮小均衡はダメだって思ってる人がいるかもしれないですけど、
現状維持でもダメなんですよっていうのが、
やっぱりスタートアップというプロジェクトが、
モメンタブーを作っていくプロジェクトである、
この背負ってる宿命なのかなと。
現状では抗体っていうところもまさにあるんで、
そうですね、本当に。
そうしないと結局株主がどうとかそういう話じゃなくて、
そこに関わってる仲間とか、
その顧客も含めて全員が不幸になってしまうってことを、
やっぱり強く自覚しないといけないですよね。
そこに強い狂気的なこだわりを持ってるっていうことも、
フッキーこの間中時程度の中で話してくれてましたよね。
メンバー全員がそういう思いでやらなきゃいけないかっていうと、
またそれはまた違う温度感である。
僕の場合は会社を大きくしていくっていうことの中に、
面白い仲間と一緒に働きたいんだよとか、
面白いプロダクトとか返局店でいろんなチャンスをやっていて、
お客様が喜んでる顔が見たいんだよみたいなモチベーションでやってるんですけど、
会社が大きくしたいっていう中に、
いろんな思いがあっていいと思うんですよね。
単純にこの、何て言うんですかね。
例えばこの爆落の領域でいくと、
その経理の領域のプロダクトを出していて、
LXとしては全ての経済活動をデジタル化していきたいんですけど、
その上でやっぱりフォーカスしている領域があって、
元経理でずっとこういうことに苦しんでいて、
この経理の人の仕事をこういうふうに楽にしたいんだっていう、
それを届けるたびに会社を大きくしなきゃいけないみたいな、
そういうモチベーションももちろんあってしかるべきだし、
自分はエンジニアでAIをどんどん、
新しいAIを触った活用の方向を模索していきたいと、
その中で最高のエンジニアがたくさんいて、
その中で学べる環境というか、
切磋琢磨できる環境があり、
そこがLXっていう会社が大きくなっていくことによって、
さらにより優秀なAIのエンジニアが集まってっていう、
サイクルがあるからここを選んでるんですっていう、
そういう人がいてもいいと思うんですよね。
その重なる部分が会社を大きくするっていう話だけであって、
僕のモチベーションはここにあるんですけど、
ただ会社を大きくしていくっていうことを突き詰めてやっていくと、
そういういろんな重なる部分、
みんなのモチベーションとか思いとか夢とかの重なる部分をいっぱい作れるので、
そういう意味では絶対前だなと思ってますね。
そうですね。まさに今日の話を振り返ってきておくと、
やっぱり機会、オポチュニティがあるっていうところがすごく大きくて、
大きくなっていくから結局会社では常にリソースが足りない状態があるから、
今までやったことのない仕事をやらなきゃならないみたいな話とか、
そこに面白い仲間、チャレンジングなお客、
そして仲間が化ける瞬間っていうのが集まるっていう話でした。
本当にそれはずっと見てきましたね。
それは確かに何者にも買いがたいなっていうのは本当にそうだなと、
僕自身もバータップやってては思いますね。
特に売上1千億だって言って、
それだけで頑張れる人の方が世の中少ないのかなと思います。
どちらかというと、その周辺というか、その道道中過程にある
ハッピーな何か、さっきのメンバーの笑顔が見れるとか、
お客の楽になった姿に貢献できて、そこで達成感が得られるとか、
そっちのモチベーションの方がはるかに頑張れる理由になるというか、
稀に言いますけど、それはそれで尊重したいですし、
どう合理的に冷静に考えても、
会社の価値イコール世の中に生み出す付加価値の総量で、
それを売上とか利益で測れますよね。
だからそこに徹底的にコミットすることが自分のライフミッションなんだっていう人が一定数いますし、
それもまたオッケーであると。
一方でそれだけで頑張れる人の方が少ないですよね。
実際そうだと思いますし、隣で働いてる人困ってるから助けるかみたいなものの、
本当にもう100,000、1万の積み重ねになったなとめちゃくちゃ思いますね。
気づけば本当に、ややくさもちょっとずつ大きくなってきましたが、
まだまだですね、そういう意味ではね。
この総力を増やしたいですよね、こういうワクワクの。
ありがとうございます。
無限に喋っていられるテーマだと思うんですけど。
タイミングっていうところもあって、
これ実は2025年1回目のポッドキャストっていうところにもなってくるので、
改めて2025年、レイヤーXどうしていきたいですか。
これからまさに今30人から400人弱まで来てっていうところで、
みんなのモメンタムが集まっていく場所にしていくっていう話を、
今日はずっと話してると思うんですけども、
これから2025年どういうフェーズに向かっていきますかっていうことと、
やっぱりさっきの機械に面白い仲間が集まるっていうところを、
ぜひ聞いてみなさんにフッキーから、
これから2025年1年どういうフェーズに向かっていきますかっていうことと、
今改めてレイヤーX仲間が集まる場所として、
どういう面白さがありますかっていうところを最後一言ずついただいて、
と思っております。