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009:道の駅の運営課題と出荷者協議会の壁
2026-10-05 33:01

009:道の駅の運営課題と出荷者協議会の壁

【特別対談3/4】道の駅の運営課題と出荷者協議会の影響

道の駅の運営における課題として、出荷者の減少と出荷者協議会の存在が挙げられます。高齢化に伴い出荷者が減少し、協議会のルールが新規参入を阻む要因となっています。地域の枠を超えた広域連携や、協議会の解散による新たな運営形態の模索が求められています。

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元ゼンリン編集長 守屋之克さん

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🎧今週のハイライト🎧

  • 道の駅の運営課題は出荷者の減少
  • 出荷者協議会が新規参入を阻む要因
  • 高齢化で出荷者が減少し運営が困難に
  • 地域の枠を超えた広域連携の必要性
  • 協議会の解散で新たな運営形態を模索
  • 近隣市町村からの出荷で補う事例も
  • 道の駅のリニューアル時の課題
  • 地域内雇用の創出が難しくなっている

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⏱Chapters

– 地方創生ラボの紹介と加藤はと子の挨拶
– 道の駅の現状と運営課題
– 高齢化による出荷者の減少問題
– 出荷者協議会の弊害とその影響
– 協議会の解散と個別契約への移行
– 産直をメインにするリニューアルの課題
– 広域連携による道の駅の成功事例
– 人材不足が引き起こす運営の課題
– 大規模道の駅の人材確保の難しさ
– 若者への道の駅での働きかけと魅力
– リーダーシップ不足と組織の課題

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全国「道の駅」女性駅長会

全国「道の駅」女性駅長会は、2020年に発足した、全国の道の駅で活躍する女性駅長・女性スタッフの交流・連携組織です。細やかな目線でサービスの向上を心がけ、「地域」と「人」がつながる道の駅づくりをサポートします。液体ミルクや紙おむつのバラ売りといった子育て支援のほか、開駅支援、災害対応、運営ノウハウの共有など、現場発の課題解決に取り組んでいます。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

感想

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サマリー

道の駅は世間では進化していると語られる一方、現場では出荷者の減少や人手不足に悩んでいる。高齢化で農家や生産者が減り、地場野菜の棚が縮小したり、他地域の商品を扱ったりする例が増えている。出荷者協議会も、年会費や地域の枠が新規参入を妨げ、個別契約への移行を難しくする場合がある。道の駅くがみでは協議会を解散し、道の駅が農家と直接契約して募集範囲を広げた。リニューアルで産直を目玉にする際は、地域の世帯数や農家数、近隣スーパーとの競合を事前に検討すべきだと話された。岩手の北三陸や燕市・三条市の事例から、自治体の枠を越えた広域連携が紹介された。さらに、来場者が多い地域でも働く人が不足し、茨城では営業時間短縮、岐阜では閉鎖に至った道の駅もあるという。大規模施設では駐車場300台規模なら6、70人から100人程度の雇用が必要になる可能性があり、建物だけでなく人材確保を含む事業計画が重要になる。後半のラボノートでは、道の駅スタンプラリーや記念切符、マンホールカード、ダムカードなど、道の駅を拠点にした収集企画と観光情報発信について語られた。

道の駅の出荷者減少と高齢化
地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずる
地方創生ラボの時間です。この番組は、地方創生のど真ん中で活動する私たちがお届けするポッドキャストです。
道の駅や公共施設、観光、交通、まちづくりなど、全国各地のリアルな現場で起きていることを、
成功事例だけでなく、課題も含めて率直にお話ししていきたいと思います。
私は株式会社ぱずるの加藤羽人子です。全国道の駅女性基調会の会長をやっています。
藤沢です。よろしくお願いします。
では、毛利を迎えての3回目。今日はちょっと重いかもしれないけど、道の駅の
いろいろ見られてて、なんか現状?いろんなとこ行って、いろんな話を聞いてるっていうふうに伺ってますので。
皆さんね、行かれてますけど、今抱えてる課題というか現状ですかね?
地方創生ラボ。
なんかそういうのを聞いてることで気になってることあります?
今だから、道の駅自体はね、すごいこう盛り上がって、世の中的には道の駅こんなに進化してるんですみたいな形で語られることがすごく多くなりましたよね。
ただ実際にやっぱ現場で駅長さんとか運営の方と話してると、結構ね運営で悩まれてる方が多いんですよ。
そうだよ、言ってあげて。
僕もやっぱりその2000年代初めの頃から関わりだして、実際に自分も足を運んで現場でいろんなものを見てきた中で、
やっぱね一番感じたのは野菜物とかね、地場産のものの並びがだんだん落ちてきてるって感じたんですよね。
それ出荷自体が少し減ってるってことですかね?
そうですね、以前はもっと棚に並んでた気がしたんだけど、棚自体を縮小してるとか、
あの、よその産地のものが混ざってるとか、結構ねそういうケースが増えてきたんですね。
でまぁ実際ちょっと駅長さんに話聞いてみると、やっぱりね集めるのにすごい苦労されてるんですよね。
で、やっぱりそれは出荷者さんが減ってきてるっていうのがやっぱ大きいっていうのは皆さん言われていますね。
で、やっぱ高齢化ってすごく大きくて。
農家さんも年間5万人ずつぐらい減ってるからね。
そもそもやっぱり生産者も減って持ち込む量が減ってきてるから、棚の並びがもう全然なくて。
それで売り上げが下がってるとこもある。
あるんですか。
だからそういう形でやっぱりね始めた時はそれなりに出荷者の方もいらっしゃって、
まぁ回ってた部分もあったのかもしれないですけど、今度は地域から出すものがなくなっちゃうっていうところで道の駅自体盛り上がってるんだけど、
実際に売るものが落ちてくるっていう部分はありますよね。
これ同じことが漁師さんとも言える、漁工とかはね結構苦労されてるところ多いですよ。
そうなったらだってその生産者増やすことってやっぱ難しいから、ある意味その仕入れをその町の枠を超えて取り扱わなきゃいけなくなってきますよね。
そうですね。
そもそもね町だけに限らずその地域、近隣市町村も含めたところから出してもらってるっていうところは多いとは思うけど。
ですね。だから元々の理念としてはね、自分とこの町村で生産者が出す場所を作りましょうっていうところで始まってるから、なかなかそこ転換できない道の駅っていうのはあるんですよね。
だから運営する側も今までの感覚でやってたらちょっといけないぞっていう部分で、新たに商品を開発するとかそういう形で別のところにシフトしていこうとはしてるんですけど、なかなかそこもねいきなり急に始めて成功する話ではないので。
出荷者協議会の制度的な壁
もう一個実は原因があって、それが出荷者協議会っていうものの存在なんですよ。
出荷者、道の駅の3直は直接生産者と道の駅が個別に契約するっていうところもあるんだけど、
割と多くが出荷者協議会っていう、そういう生産者さんの団体を作って、そこと道の駅が提携するみたいな形でやってるところが多くて、
その出荷者協議会に入るためには年会費を支払ってもらいますとか、そういうルールは協議会の中で決めるんですよ。
その協議会が道の駅始まった時に作って、それが20年とか25年とか続いてきている。
その協議会の中の人が最初は100人だったのが、今60人50人になってるみたいな状況なんだけど、
実はその周りには新しく就労した人とか、例えばもう自分の地域だけじゃなくて、だからもうちょっと地域を広げようかってしても、
やっぱりなかなか協議会の中に入れないとか、入る時の年会費とかが高すぎて難しいとか、
あとは協議会じゃない、その地域が違うから協議会入れないよとかだと、個別に出してくれって言っても、
協議会の人たち、協議会じゃないから僕は出せませんみたいになったりするっていう、そういう仕組み、制度の弊害っていうのも一部あったりするんですね。
あのあれだよね、漁港も割と近いものであるけど。
それって協議会があるのはもうしょうがないとしてですよ。でもじゃあ新規就労した人が、それとは別に私も卸したいんだけどっていうのはもう認められないんですか、もうそれは。
その建前っていうか協議会がある以上は飛び越せられないんですかね、そこって。
飛び越せられない場合が多い。
多いですか、小さい声で喋ってますけど。
歯切れが悪かったけど。
その協議会はやっぱり必要なものなんですか、やっぱり。
実は道の駅久上のリニューアルの時は解散しました。
やっぱり協議会の人たち自身も20年以上やってきたら60歳の人が80歳になり、50歳の人が70歳になっている中で、やっぱり自分たちも協議会の中で長を決めたりしてやっていくんだけど、
ちょっと自分たちでも持ちきれないと、もう難しいから一回ここは解散して道の駅が個別で農家さんたちと契約をする形にしましょうということにして、もうちょっと広く募集をするようにしました。
その時は地域外の人は手数料をちょっと上げるとか。
そういう差をつけて。
そういう今は協議会通さずにやってるってことは、じゃあうちの農家もちょっとこれ商品取り扱ってほしいんだけどってのは来るんですか、逆に農家さんから。
少ないけど来ます。
来ます。
それは来たらある意味受け入れてあげれるような調整していくっていう。
もう調整しながら。だから農家さんなんていうか生産者さん集めっていうか、募集も結構必至だよねみんな。
そうですね。だからそういう形でやって頑張ってなんとか今が維持できてるっていう状況なので。
新しく道の駅増えてますけど、そこら辺の調整って現場は相当頭悩ましてやってると思うんですよ。
産直リニューアルと広域連携
リニューアルするときとか新しくするときに、結構産直をメインに据える作り方をすること多いんだけど、本当に一回考えた方がいい。
そこを目玉にするかどうかってことですね。
場所はあれだけど、今あるところから場所を変えてリニューアルしますっていうところが今進んでるところがあるんですけど、
そこ今まで産直をそんなにやってきてなかったんですよ。でもリニューアルしたら今度産直に力を入れるんです。
で、どのくらい地域にどのくらい世帯あるんですかって言ったら、500くらい。
で、その農家さん500世帯の中にどれだけいるかって言ったら、だから農家さんもいないけど、買いに来る人も少ないんじゃないのと。
でも地域の人が、道の駅くがみなんかもそうなんですけど、地域の人が近くにスーパーマーケットがないからそこに買いに行きますみたいなことはあるので、
それだったらいいかもしれないけどって言ったら、実は目の前にスーパーがあるんですよ。スーパーで野菜売ってるんですみたいな。
それはもう集めるのも大変なんだけど売るのも大変なんじゃないかなみたいな。
そうですね。そこと戦ってもしょうがないですからね。
そうそうそう。だから結局、それをどうにかしようって言ったら仕入れるとか、広域にもっと集めるとかってなると、
もう新しく作るだけで大変なのに、その山直を立ち上げるってめっちゃ大変だから、わけに今の時代。
だからもう最初から広域連携するっていう前提で作った駅もありますよね。岩手の北三陸みたいに。
そうな自治体が一個の道の駅みたいな形で、それぞれの自治体からこういろんなものを集めて販売するみたいな、そういうたてつけのところもあったりしますよね。
野菜じゃないけど、つばめ市三条市場産業センター新潟の中は、つばめ市と三条市が。
2つの町ですからね。
2つの町で。金属加工が両方から入っている。両方のものを紹介しているっていう形になってますけどね。
別にその道の駅としてのポリシーは、制度として地元のものを扱わなきゃいけないなんてないわけですから。
本来はないね。
ただそれを作る半官半民でやっちゃってる以上を、官としてやっぱ自分たちの地域活性の建物なんだと思いが前面に出ちゃってるからそういう話になっちゃってるんですよね。
あとお客さんにも言われるよね。
まあありますよねそこはね。
なんでないんですかみたいな。
なんでよその地域のやつ売ってんだって。
なるほどそっか。わからないですもんね言われないと。
なんか隣の売ってるじゃんとかって。
道の駅の人材不足と雇用計画
あと森いろんなとこ行って、人いる?人いるっていうのはお客さんじゃなくて働く人?
そうだからそれも実は問題としてあって。
やっぱり駅自体はね。
結構都会でも、都会ってか関東圏でももう。
そうそう人はね来るんです。だからお客さんは集まるんだけどそこで働く人がいないっていう状況がちょっと近年強く出てきてるなっていう。
茨城の道の駅でももうスタッフが足りなくて運営時間をちょっと短くしますみたいなとこが出てきたりとか。茨城だよ。
そんな関東で。
関東でね。
これほんと地方行けば行くほどもっと顕著ですよね。
そういう意味で考えるとその地域局で特徴を出してきた道の駅もそこだけを維持するのってすごい難しい要請になってて。
最初はっていうか道の駅といえば地域内雇用を見ますとかさ言ってたけどさ全然そんな時代じゃなくなっちゃったかもね。
逆に言うともうその人がいなくなってもう閉めなきゃいけない道の駅も出てきちゃうんじゃないですかそういう意味だと。
そうですね実際あの岐阜か。
日田知之が同じように働く人がいないっていうことで閉めちゃった。
閉めたんですかもう実際。そういうのもやっぱり出てきてるんですね。
出てきてる。
だからやっぱそういうことになっちゃうともう本末転倒ですよね。
本当そうですよね。だから今さ本当道の駅はもう3分の1もしかしたら半分近くリニューアルのシーズンでいる時期を迎えてるんだけど
なんかさ大きく作ろうとすんじゃんしますね。
新しく作るとか言ってももう本当敷地面積が5万平米ですみたいな。
駐車場300台ですとか言って作っちゃうけど本当心配になるよね。
そうか建物のハードは見てるけど働く人のことを考えない。
そのお客さんが何人来るかとかどれくらい来るかとか大きくしてこういう道の駅にしたいって夢語るのはいいけどやる人のこと考えてないよね。
思っちゃうことが多い。
そのくらいのさっきの規模の道の駅だったら何人くらい雇用しないと回らないんですか。
300台でしょ。だって道の駅くがみだって80人いるよ。
やっぱそんぐらいいるんですか。
日帰り温泉があったり飲食もね外にコンテナがあったりとか。
あと売上額。やっぱり売上額に対して人件費どのくらいかっていうのを考えるとやっぱりその5万平米あります。
駐車場300台ですとか言ったらまあ想定としては7億とか最低でも7億とか10億とかまああわよくは15億とかとなると思うんだけど
そうしたらやっぱりもう総勢100人ぐらいはね必要になってくるかもしれないよね。
地域の中で100人雇用今からってだってどっか辞めてきてもらわなきゃいけないわけですもんね。
100人は大げさかもしれないけど6、70人は必ずいる。
結局それを確保できるっていう部分も含めて計画立てないといざ建物建った人に働く人がいませんってなっちゃうんで。
本当にねやっぱ事業計画って大事だよね普通に。
普通に大事よ。
普通に大事。
これあの話ちょっと飛んじゃって申し訳ないですけどその働く人の雇用って清掃スタッフとかそういう補修も入るんですかそれって。
それと売り場の話なんですかそれって。
入ってる部分と入れる道向きと入れない道向きがあると思うけどその清掃とかね維持管理は街の方でやってますっていうこともあるし。
でも自前でやってるところの方が多いんじゃないかな。
多いですよね。
本当に繁忙期だけとかね。
まだショップのレジとか品出しとかだったらイメージ湧くんですけどじゃあ補修ですとか掃除ですとかなった時にそれを道の駅で働くために来る人ってちょっと少ないんじゃないかなって。
そこねそうよね確かにね。
そう思うんですよね。
なんかなんでわざわざそこで働くのっていう。
うちね足湯があるんですけど足湯の清掃をもうずーっと20年やってくれてる地元のおじちゃんがいるんですよ。
ありがたいよねー。
毎朝来てさラジオつけてさ何なら鼻歌歌いながら掃除してさ。
足湯自体は9時からっていう風になってるんだけど掃除7時半頃終わっちゃうからそっからもうお客さん入ってるよね。
知ってるからね。
入ってる入ってる。
やっぱりだからリニューアルもそうですし立てる時には働く側の立場は見ないですからやっぱりやっぱり前向きな話するじゃないですかやっぱり利上げがどうかとか商品とか楽しいから。
そうそう攻めの話ばっかりして守りの話しないんだよなー。
そうですよね。
人どこも募集かけてますよね見てるとね。
駅長もね結構募集してるんだよ。
それどこで募集かけるんですかハローワークとかそういうので募集?
普通にハローワークとかあの普通になんていうか普通に職員募集みたいな感じで出てるしあと全国道の駅連絡会のホームページにも載ってるんですか。
あるのあるの駅長募集のコーナーがあるの。
見ないんじゃないかな見るかな。
若者への働きかけとリーダーシップ
見ないしだからあれだよね私ね最近ね自分が自分の活動の中でやってるのはやっぱり三学連携とか言って大学生と道の駅がコラボするとか
あとまあ私も大学でこう話することとかもあったりあとはリニューアルするとか新しく作る時に学生の声を聞きましょうみたいなやるんですよ。
だからあのそういう子たちに是非もっと興味持ってもらって。
確かにあの地方創生興味ある今の若い子って多いじゃないですかでもそれってどっちかというと観光業とかのイメージ街づくりのイメージなんですけど。
道の駅に引っかかんないよね。
選択肢として道の駅も地方創生ですっていう。
絶対楽しいよね。
このブランディング必要なんじゃないですかね。
絶対道の駅の方が楽しいよね。
だって現場ですからね一番。
そうですよね。
なんでもできるよ。
なんでもできますよね。
なんでもできるよもうなんなら全部絡んじゃってる。
絡んじゃいますよね。
観光から。
やってますね。
観光から移住から。
それこそ産業振興農業振興。
商品開発もあるし。
全部できるもん道の駅。
若い子こそ道の駅を選択肢に入れてほしいですよね。
モーリーどこかで駅長やったら。
モーリー絶対できるわ。
確かに。
おいでおいでよ。
どこ?
私たちの仲間になろうよ。
今私いくつ関係持ってるか後で。
話が違うところに。
でもねそういう相談はあるわ。
私はいい駅長いませんかとか。
観光協会の事務局長が辞めるんだけど誰かいい人いませんかとか。
もう町長とかから電話くるよ。
結局やっぱり地元にそういうことを頼める人がいなくなってきちゃってるっていう部分は大きいですよね。
なんかノウハウを持ってて運営回せるみたいなスキルがある人を頭として置いといて、
あと何とかしてみたいなその辺はあるよね。
結局人手足りないみたいなところはどういうふうに対応してますか。
なんかいろいろやってはいますよねタイミーさんみたいなところでスポット的に入ってもらうみたいなところは結構増えてきてますよね。
ただなかなか定着できないのでなかなか難しいっていう話は聞いてますけどね。
結局なんか今いる人がすごい頑張るっていう感じになっちゃわない。
その構図はねちょっと道の駅としてはよろしくないなっていう気はしてるんですけどね。
駅長さん大変ですよね。
ただ私がいろいろ見てると前回の回でもリーダーシップを取る人がいなくなってるんじゃないかっていう話があったじゃないですか。
それも思って向きにはそういうふうに見えるし実際そうだと思うんだけど、
じゃあなんでそうなっちゃったのかっていうところをちょっと肝解くと、やっぱりそのリーダーシップを取ってやってきた人たちが組織を作ってなかったっていうか、育てられてなかったっていう側面もあるなーとは思っていて。
時代だったと思うんだけど、やっぱなかなか特にね、三石なんかは駅長がドーンといて、でその他みたいな感じで。
今だったら副駅長とかもね、副駅長いるところはすごい増えてるけどいなかったよね多分。
ですね。だからね、自分たちのやり方があってそれを踏襲していけばよかった時代はそれでよかったんですけど。
だんだんそういう時代でもなくなってきたんで、ネットは横に張らなきゃいけない時代になってますよね。
だからそれこそ加藤さんのところでやってるような各駅の横のつながりみたいなところっていうのは、ほとんど横の道の駅なんて見てこなかったんですかね今までは。
やっぱり。
自分たちの駅でなんとかなればよかった、自分とこに人が来てくれればよかっただけど、そういう時代じゃどうもなくなりつつあるぞっていう。
なんかそういう意味では全国道の駅女性局が作ったのに、えっと2019年だけど、やっぱりその当時の国交省の人たちとか、全国道の駅連絡会の事務局長とかはその辺よく見てたよね。
やっぱりその横連携がこれから必要だっていうことを、もうその駅紹介作る前からここ2年ぐらいずっと、これからは横の連携だからっていうのはずっと言ってたもんね。
だから自分なんかその各駅、一つずつ道の駅巡りながら旅するっていうスタンスで回ってたんで、あれこれ隣で同じことやってるぞみたいな。
確かに。
自分家の駅の隣、両隣の駅と同じことやっておけば成り立つ時代はあったんですよ。
あったんでしょうね。
あそここんなことやってるからじゃあうちもやろうみたいな感じで回ってた時代はあるんですけど、もうそれやってると、あそこでも同じことやってるじゃんみたいな話になっちゃうんですよね。
じゃあ違うことやろうとしても、そんなこと知ってきてないからノウハウがない、じゃあ誰に聞けばいいの?聞く場所もないっていう、だんだんそういう形になりましたよね。
だからそれこそね、そういう組織が立ち上がって、いろんな形で横の連携が晴れるようになったっていうのは、ある意味ありがたいことではあるのかもしれないですね。
やっぱ第三ステージってそういうことなのか。
私が一番勉強してるかもしれない。
もうちょっと話は尽きないんですが、かなり時間をオーバーしておりますので、じゃあ今日のところはこのくらいにしたいと思います。
ありがとうございました。
道の駅グッズとスタンプラリー
はい、ではラボノートのコーナーです。このコーナーでは地方創生にまつわる制度やデータ、全国のユニークな取り組みなどを毎回一つピックアップしてご紹介します。
知ってるようで知らない地方の豆知識を一緒に学んでいきましょう。
ということで、今回はせっかく道の駅キュレーターのモーリーがいらっしゃるので、道の駅ならではグッズみたいなのあるじゃん。
ありますね。いっぱい作られてますよね。
いっぱいあるし、あとその道の駅だけっていうものもあるし、全国でこれ取り組んでるよねみたいなのもあるし、
なんかそういうものをちょっと掘り下げていこうかなと思いますが、なんか藤沢さん思いつくのある?
そうですね、だから一番わかりやすいのって、どこにでもやっぱスタンプラリーみたいなカードっていうんですかね、置いてて。
あれ誰が置いてるんですか、スタンプってそもそも。あれ各道の駅が自分ってこうなんていうんですか、スタンプカードスタンプ。
あの本になってる写真。
あれはだから各駅で準備して、スタンプラリーって毎年各連絡会が冊子本みたいなの作って、そこに押してってねって全部回ったら表彰するよみたいなのをやってるんですよね。
なので新しく道の駅できるとだいたいスタンプは設置するっていう感じにはなってますけど、
なんかそれって実はさっきの横の繋がりもそうですけど、知らない道の駅結構あって、オープンするにあたって実は準備してませんでしたみたいなところがあるんですけど。
そうするとファンがなんだお前んとこの駅はみたいな。
怖いのよ、怖いのよマリアンの皆さん。
当たり前じゃないかみたいなそういうねお叱りを受けるみたいな話をよく聞きますけど。
リニューアルするときマリアンの人に教えてもらったもん。
スタンプはだいたい駅舎?建物?駅舎が多いけどつまんないから別のにしたほうがいいよとか。
スタンプのデザインそのもののアドバイスをマリアンから教えてもらうんですか?
マリアンから教えてもらう。あとやっぱりオープンの最初はスタンプを押しに来て行列になるからスタンプは別の場所に置いといたほうがいいよ。
それだけで並んでますからね。
オペレーション的な。
面白いそれは面白いですね。だって人生に一回しかないですからオープンっていうのは。
言われた言われたそれ。
第一回目はどういうふうにオペレーションを回すかっていうのは大事ですね。
同じようにもう一個セットで言ったら切符だね。道の駅記念切符っていうのが。
あの裏が見たことあります?
ないです。
裏にその道の駅の特徴っていうかご紹介が書いてあって300枚ワンロッドなんですよ。
そのお店が発注するのにね。
そうだから道の駅くがみはずっと変えてきてるの。1回ごとに。
その発注するごとに裏を変えてるんですか?
それ知らないんじゃないですかみんな。だから実は何回も変えば何回も裏が違いますよね。
それはね。
ロッドごと変えに来るんですよね。
そうそう。
そんな人いるんですか。
切り替わるぞそろそろみたいな。
すごいですね。
で連番とかさ123とか1234の時とか100とかは道の駅のマークが付いてる。それだけ色が変わったりするんだよね。
へー。
よくできてる。
これなんかその裏を絵にして10回集めれば1つの絵になりますみたいなそんないやらしいことをしたらダメなんですか?
それね。新潟駅長交流会でそれやろうってなった。かえつの。やろうってなったんだけど。
やってるよ。
やってるんですか。
やってるんだ。
奈良とか山梨の藤吉田もやってたかな。
一駅で。
一駅で山梨なんで武田のね。
武田信玄。
武田信玄のね。あれ何章だった?二十何章とかって言って武将がこういるんですよ。
えーかっこいいそれ。
それを一人ずつ画面に入れてってみたいな。
もう今出てないんですけどね。
そっかじゃあ全6回で一つの絵ができるよとかありだね。
まあ絵ができるというかね。
なるほどね。
この期間は第1弾売ってますからこの期間は第2弾売ってますから年間6回は来なきゃいけないとかね。
それ面白いね。それ面白いね。でもサミグマがねいつ見れるかわからないからね。
それがねまた情報が回るんですよねマニアの間で。
そうなの。
そうなの。
そうですか。
すごいんだよオフ会。すごい。
そのマニアの人同士で一緒に道の駅回ったりしてて。
すっごい楽しそうだよね。すごい楽しそう。
仲間うちでねグループで回られるってことですよね。
カードを活用した観光情報発信
あとなんかカードとかもあるよね。
マンホールカードをただでもらえたら。
まあそれマンホールカードは水道局との自治体の水道局だし。
ダムカードもありますね。
ダムカードもあるね。
あと観光のさ。
はい。
観光のなんかカードとかもあるとかじゃん。
あ、そうそう。
米沢とかに置いてるような街並カードみたいなのがあって。
なんかこう例えば100選、街の観光資源100選みたいなのをカードにして配ってるって。
自由に取っていけてね。
自由に取っていけて。
ああいうのはいいですよね。
さすが観光目線だからね。
そうですね。
情報配信のカードとしてはすごく有意義な。
マップ配るよりもいいかなって気はしますけどね。
確かにねマップよりいいかもね。
コレクション性もあるし、ちょっと行った記念にもなるし。
行った記念にもなりますから。
かつね、その場所に実際に行ってもらえば一番ね、カードとしての価値は高いと思うから。
ああいうのをいろんな道の駅でやって欲しいなとは思ったりもしますけどね。
やっぱ観光協会とか。
観光協会と連携されてるんじゃないですかね。
米沢相当いっぱいあるよね。
ありますね。
あれ多分米沢だけじゃないんですよ配ってるエリアが。
周りの街と連携して配ってるので。
そもそも道の駅米沢ってね、山形の玄関口みたいな。
そうですね。
だから沖玉エリアっていう感じで多分連携されてるんだと思いますねあれは。
でもああいうのが拠点として道の駅のいい使い方だろうなと私は思いますけどね。
普通の人さ多分さ、カードがある楽しいんだと思うんだけど。
私たちが喋るとこうなるんだ。
マニアックですよね。あれはどのエリアで配ってるとか、どういうビジネスモデルなんだとかね、そういう話になっちゃいますからね。
山形の玄関口とか。
そして情報発信がやっぱ道の駅はね、機能として一番重要なとこなんで。
それがね、手抜いてる道の駅は。
好きだわ私この感じ好きだわ。
なんかすごく広域連携っていうかあるべき姿の形をしてるなってああいうカードの配布とか見てると思ったりしますよね。
だって実際マンホールカードなんて別に配らなくたっていいわけですよ道の駅でダムカードなんて。
でもそういうね拠点としてぜひ使ってくださいってやってるのってすごい良いですよね。
ダムカードは国交省かな。
ダムカード国交省ですね。
なんか書くんだよね。
なんかありますねどっから来ましたかみたいなのとかね。
アンケートっぽくなってるのか。
でももらうためには何かこういった証明も必要なんですよねあれって。
そうそう道の駅でもらうときって、要は現場のダム事務所でもらうわけじゃないんで、
写真撮ってきたのを証拠にしてね。
その写真を見せたらもらえますよみたいな。
そういうとこあるんだ。
ダム事務所はだってダムが目の前ですからダム行ったって証拠。
そっかそっかそっかダムも行けよと。
行ってないのにもらっちゃう人がいるから多分そういう。
なんかいろんなとこいろんな取り組みしてるね面白いよね。
そこまで厳格にやってるってのがいいですよね。
価値が出ますよね。
これもね相当なんかいろんなとこ行ったらいろんなのがありそうな気がしますが、
今日のラボノートも私好きだわこういう感じ。
マニアックすぎますけどね。
でもこういうのがいいでしょうね。知らない人も多いでしょうから。
楽しかった。ありがとうございます。
ありがとうございました。
道の駅の課題についてお話してきましたけど、
もうちょっと次回もうちょっともう一個進んだ感じで、
結局活性化って何みたいな話してみたいなと思いました。
本質的な話ですね。
そうですね。やっぱ勉強になれば私が一番勉強してるんじゃないかなって。
ありがとうございます。今回はこんなところで終わりにしたいと思いますが、
本日も最後までお聞きいただいてありがとうございました。
概要欄にモーリーのYouTubeと番組紹介のページがありますのでそちらもぜひご覧ください。
地方創生や道の駅についてのご相談お問い合わせもお気軽にお寄せください。
今日は今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
33:01

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