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001:道の駅とは?|地方創生の拠点になる理由
2026-08-10 00:00

001:道の駅とは?|地方創生の拠点になる理由

この番組は 株式会社ぱずるが運営するポッドキャストです。
出演:加藤はと子(ぱずる)× 藤澤政志(ナビタイムジャパン)

道の駅の設立背景と地方創生の役割

第1回では「道の駅」をテーマに、設立の背景やその基準、 そして地方創生における役割について探ります。道の駅は単なる休憩施設ではなく、 地域の観光資源や地元産品の発信拠点として機能しています。 成功事例や課題を交えながら 道の駅の多様な姿を紹介します。

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🎧今週のハイライト🎧

  • 道の駅は国策で誕生
  • 設置主体は市町村
  • 地方創生の基盤として機能
  • 民間企業が運営を担う場合も
  • 道の駅は目的地化している
  • 地域の特産品の発信拠点
  • 観光情報提供の役割
  • 多様な形態の道の駅が存在
  • 地域ニーズで新設も可能
  • 地域活性化の一助となる

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Chapters

  1. – 地方創生ラボの紹介とホストの自己紹介
  2. – 第1回のテーマ「道の駅とは?」について
  3. – 道の駅の概要と設立の条件
  4. – 道の駅設置に関する法律と運営方法
  5. – 道の駅の基準と運営者の役割
  6. – 道の駅の歴史と目的の変遷
  7. – 道の駅の多様な形態と地域貢献
  8. – 道の駅を目的地とする動きと成功事例
  9. – 地方創生と道の駅の商業的価値
  10. – 道の駅の設立における地域ニーズと行政の役割
  11. – ラボノートコーナーと豆知識の紹介

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全国「道の駅」女性駅長会

全国「道の駅」女性駅長会は、2020年に発足した、全国の道の駅で活躍する女性駅長・女性スタッフの交流・連携組織です。細やかな目線でサービスの向上を心がけ、「地域」と「人」がつながる道の駅づくりをサポートします。液体ミルクや紙おむつのバラ売りといった子育て支援のほか、開駅支援、災害対応、運営ノウハウの共有など、現場発の課題解決に取り組んでいます。

▶️https://www.women-michinoeki.jp/

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

感想

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サマリー

道の駅は、国策として市町村が国交省に申請し、行政が土地を所有して設置する施設です。運営は民間企業や第三セクターが行うことが多く、「24時間無料のトイレと駐車場」「情報発信」「地域貢献」の3つの基準を満たす必要があります。元々は長距離ドライバーのための休憩施設として構想されましたが、現在では地域の特産品販売や観光情報発信、さらには地域活性化の拠点として「目的地化」が進んでいます。全国で1200件以上存在し、地域ニーズに応じた新設や、市場の変化に対応するためのリニューアルも盛んに行われています。

地方創生ラボの紹介とホストの自己紹介
はい、みなさんこんにちは。この番組は、地方創生のど真ん中で活動する私たちがお届けするポッドキャストです。
道の駅や公共施設、観光、交通、街づくりなど、全国各地のリアルな現場で起きていることを、成功事例だけでなく課題も含めて率直にお話ししていきたいと思っています。
そして私は株式会社パズルの加藤はと子です。全国道の駅女性基調会の会長をやっています。そして相棒は?
ナビタイムジャパンの藤沢です。よろしくお願いします。普段は地域創生とかですね、街づくりの担当しています。会社としてはナビゲーションサービスを提供する会社なんですけれども、そこからですね派生していろいろな街づくりに携わっています。よろしくお願いします。
第1回のテーマ「道の駅とは?」について
では早速第1回のテーマに入っていきたいと思いますが、今週のテーマは、今回のテーマは道の駅ってそもそも何?
盛り上がってください。
地方創生ラボ。
道の駅って私の専門なんですけれども。
そうですよね。
道の駅って何っていうのを振り下げたい。
道の駅を知らない人からすると、何が基準で道の駅って名乗ってるのかってことがそもそもわかんない人が多いんじゃないかなと思っていて。
これはお客さんとして道の駅に行く人もいれば、地域の中で地方創生してる人の中ではその拠点として道の駅を見てる人多分いると思うんですけど、そもそも道の駅の基準って何なんですかっていうのをちょっと教えてもらってもいいですか。
道の駅の概要と設立の条件
分かりました。本当に本題に早速入りますけど、まず道の駅って何から言うの?国策です。
国策ですね。
道の駅っていうのはまず大前提として市町村じゃないと作れない。あの一部例外もありますけど、市町村が道の駅を作ろうってなってその企画を国交省にあげる。
国交省がいいよって言って道の駅の看板をもらえるっていうのが道の駅なので。
もともと企画する人は自治体の市町村の人たちが道の駅作ろうってまず思って、こういうの作りたいと思ってますってことは国に申請して初めて道の駅を作る許可をもらえるってことですよね。
だから民間の人が勝手にこうわからないですけど休憩スペースみたいな建物を作って道の駅ですって名乗ることはできませんってことですよね。
国交省道路局が商標を持ってます。
設置っていうのは要は建物を建てる人も自治体じゃなきゃいけないって意味の設置。
そうですね。あと土地も自治体のものじゃないといけないっていう決まりがあります。
外から見たらもうあそこは行政のものなんですね。
そう基本的にはもう行政の持ち物。まあ確かに一部例外はあるので100%とは言い切れないんですけど、基本は行政の持ち物。
ただ運営者が行政が直営しているかって言ったらほとんどはそうなってないんですね。
運営自体は民間企業がやってたり、あと第三セクター行政が出資をして作っている会社がやってるっていうことも多いですね。
運営管理だけは別の会社にお願いして建物は自治体が建てますよね。
指定管理制度っていうやつですね。
道の駅の基準と運営者の役割
それだけでも別に道の駅って名乗ることはできなくて、例えばトイレが24時間営業してないといけないんですよね。
大きく三つ決まりがあって、一つ目がトイレと駐車場は24時間さらに無料で使えなければいけない。
二つ目は情報発信をしなさい。交通情報、地域の情報、観光のパンフとか置いてあるところもいっぱいありますけど、情報発信をしましょう。
三つ目が地方創生に、その地域に貢献できるような施設になりなさいっていう、この大きく三つが決まりとしてあります。
でもあれですよね、近すぎてもダメなんですよね、道の駅って。
距離ですか。
距離があるんですよね。
一応ね、ある。
あるんですよね。
一応ある。
同じ地域に2個作ろうと思っても、多少離れてないといけないとか。
一応あるんですけど、結局行政としては目的があって作るわけじゃないですか。
その時に近いけど隣町とかだったりすると、無限にNOとは言い切れない。
確かに自分の自治体が設置してるわけじゃなくて、隣の町の自治体が作ってるから。
そこはもうちょっと行政の柿で超えないですもんね。
そうですね。でもやっぱりあまりに500メートルとか1キロぐらいだとあまりに近すぎるけど、一応何キロ以上っていうのはオープンにはなってないけど、ある。
あるにはあるってことですね。
実際でもそれで言うと、道の駅ってもともとの予定というか目的は、休憩スペースを作るっていうのが道の駅のミッションだったんですか。
道の駅の歴史と目的の変遷
今33年ぐらいですけど、一番初めは鉄道の文化。日本が鉄道がメインだったところから車の文化になっていって。
ちょうどその頃女性のドライバーとかが増えて、今みたいにコンビニとかそういうものがなくて、休憩できるところはないと。
長距離ドライブするときに。なので道路上にも鉄道の駅みたいに休憩できたり、ちょっとトイレがあったり、ちょっと何か飲み物とか買えたり。
そういう場所が道路上にも欲しいよねっていうのが一番初めの道の駅の構想の始めだったって聞いてます。
昔はコンビニもないからトイレ行こうと思っても公衆トイレしかなくて、長距離ドライバーの方が立ち寄る場所がなくてっていうところも背景にはあったんですよね。
だから国交省道路局っていう企画だもんね。
管轄が国交省の道路になっているのはその背景からっていう。
今の道の駅のイメージってどちらかというと、全部じゃないですけれども、行ったら地域の農作物が売っていて、新鮮なものが買えるっていうなんとなくでイメージがあるじゃないですか。
そうですよね。地域のおいしいものが食べれるとかね。
でも必ずしもそういうものばっかりではないってことですよね。
地方創生にかかることをしなさいって決まってるだけで、別に野菜売りなさいって決まってるわけでもないし。
じゃないってことですよね。
だから野菜売ってない道のりもあります。何なら物も売ってない道のりもあります。
それはどういうたてつけで地方創生っていう文脈にしてるんですか。
地域の観光情報を発信する道の駅ですとか。
例えば観光案内所ですとか情報配信のパンフレットを置いてますってことも地方創生の文脈としては。
まちづくりの機能っていうか手段の一つだと思うので、そういう形で使ってる。
道の駅の多様な形態と地域貢献
なるほど。
野菜売ってないで言うと、私新潟ですけど、新潟に道の駅、つばめ山城、地場産業センターっていうのがあるんですけど、
そこはもう本当に金属加工の聖地っていうか金属加工の街なので、その街で作られている商品がいっぱい売られていて、野菜は一切売ってない。
一部新潟のお土産みたいのはあるんだけど、お客さんに道の駅のくせに野菜がないとか怒られるみたいな。
イメージは行ったら自産品が買えて新鮮な野菜が買えるイメージだけど、行くと包丁とかカトラリーしか置いてないみたいな。
金属加工のものが置いてあって。
その代わり、地元のものはすごいたくさん置いてあって、つばめ山城は工場見学できるようなところもあるから、そこの案内をしてもらえたり、
もちろんそこに地元のものがぎゅって密集して置いてあるから、結構マニアの人とかもAmazonで売り切れたとのがあったみたいな感じだったり、
そういう意味では全然役に立ってますよね。地域の役に立って。
道の駅を目的地とする動きと成功事例
たぶん国交省も言ってると思いますけど、昔は休憩スペースだったものがだんだん目的地化してきてるんですね。
どっかドライブしようと思ったら、一つは必ず道の駅寄ってから帰ろうみたいな場所になりつつあるっていう。
だいたい2000年過ぎたぐらいから、国交省の中に有識者会議みたいなのがあるんですよ。道の駅を将来どうしていこうかみたいな考える、いろんな権威のある先生方、教授さんたちとかで構成されてるんですけど、
そこの中で2000年過ぎたぐらいから道の駅を今度は目的地にしていこう。
だんだんそういう道の駅ができてきたりして、群馬だと有名なのは川場。道の駅川場とかは行き止まりの村かな。
別にそこの町に観光があるわけでもそんなない場所っていうんですよね。
道の駅ができたことによってその道の駅を目的にしていく人が増えて、町がそれによって活性化したっていう事例とかがどんどんできてきたりとかして、やっぱりそれを1個道の駅のモデルとして全国で展開しようっていう風になったのが2005年ぐらいからなのかな。
知らない人からすると川場とか行くと本当にその建物だけじゃなくて庭園もあるし、遊ぶスペースもあってすごい広大なスペースですよね、あそこって。そこも含めて全部あれで道の駅っていう風にいってるってことですよね。
川もだんだん増えてきたんだけどね。いろいろその20年ぐらいされてる中で。
最初の時とはちょっと違うと思いますけど。
でもすごいやっぱり企業努力をされてどんどんどんどんいろいろ増えていってますよね。
地方創生と道の駅の商業的価値
そういう道の駅を増やしていこうっていう流れが別に国ももちろん言ってると思いますけど、一つのやっぱり商売としていろんな地域が地方創生の文脈で、うちの町には観光資源がないけど道の駅を目的にしてくれるんだったら物を買ってもらえるんじゃないかっていう風に変わってってるってことですよね。
もう全然作る方も、道の駅の最初のコンセプトからまさか30年経ってこんな風になるって国交省も思ってなかったと思うけどね。
やっぱり今でも道の駅を新しく作るってとこもいっぱいあるんですよ。
全国で今1231。今の段階で1231だけど、新しく作るってとこもまだまだ案としては検討してるところが本当にいっぱいあって。
そういうところは割と、うちの町のものを一堂に集めて買える場所がないから欲しいみたいなのもあるし。
地域の総合商社みたいなイメージで、物品売り場みたいなイメージで考えてる。
考えてるところもあるし、あとやっぱり道の駅で盛り上がってる市町村とかを見てると、やっぱりうちもあんな風にしたいっていうところも多いし。
あと行政派じゃなくて、地元の人たちから道の駅欲しいよ欲しいよ欲しいよっていう生産者さんたちとかが、うちも道の駅が欲しい欲しい欲しいっていうのが上がってきて道の駅が作られるってこともあります。
道の駅の設立における地域ニーズと行政の役割
そっか別にその自治体が作るって言わなくても、地域ニーズがあるんだったら作ってみようっていう話にもなる。
なるなる。あと市町選って言っちゃうとかね。
一つの公約の目玉として。あるある。分かりやすい目玉のビジョンがあって。
それって例えば地域の人が出てくるときって、自分たちの例えば野菜とかだとJAとかに卸したりするわけじゃないですか。それを直売したいっていうニーズが出てくるってことですか?
そうそうだと思います。やっぱり他の隣の道の駅に持って行ったりする人もいるけど、道の駅によってはうちの地域のものだけじゃないと扱わないよって決めてるところもあるし。
生産者さんが自分の自治体じゃないとダメよっていう。
そうそうそうそういうところもあったりするので、だからやっぱり自分のところのものを自分のところで売りたいっていうそういうニーズはあるんじゃないかな。
農家さんなんかやっぱり販路欲しいですから。
販路欲しい。なるべく近くに欲しい。
取ったものそのまま自分で持ってきたいわけですよね。
そうです。
まああっという間に今回のお時間が来てしまいましたけど、今回は道の駅ってそもそも何かっていうめちゃめちゃベースのことをちょっとお話しさせていただきました。
まあちょっと消化不良なところもあると思いますが。
でも思ったんですけど今の話を受けて、仮にですよ、まあこれ聞いてる人もそうですけど、うちに道の駅ないなって思う人がいたとしてですね。
行政がそれ思ってるか思ってないか別として、あそこの土地でこういう建物でスモールスタートで道の駅やりたいって思ってたら、もしかしたら話を聞いて検討の土台に乗るかもしれない。
それそれはあります。あると思います。いっぱいある。過去にも事例があるし。
だからないから諦めるというよりは可能性の一つとして道の駅を作ってみるっていうのもあるってことですよね。
そうですね。作りたいって言ってみる。
言ってみるっていうね。まあそれがそのニーズがあるかどうかは別問題として、一つの選択肢として道の駅を活用していくっていうことがあるっていうのがまず分かったってだけでも。
そうそうですね。あの大きくドーンと作ってドーンと人が来ていっぱい売るみたいなのだけが道の駅じゃないってことを今回は分かっていただければいいかなと。
代償は問われてないってことですね。
代償は問われてないです。
定義がさっき言ったように休憩スペースとトイレと場所があればまず道の駅と名乗れるから。
ただ企画はそこで何をするのか。将来的に道の駅を使うことによってこの街をどういうふうに持っていきたいのかっていうのをまずは行政側でちゃんと言語化して計画を立てる必要があります。
もちろんね、検討が必要ですけれど。
私も道の駅作りたいんですって呼ばれて、ここ道の駅じゃなくてもいいんじゃないですかっていうこともあるからね。
ありますよね。
ありますあります。
その名前にこだわらなくてもいいんじゃないですかっていう。
いろんな手段がある中の一つだというふうに思ってもらえればいいのかなと思います。
ラボノートコーナーと豆知識の紹介
ではここからはラボノートのコーナーです。
このコーナーでは地方創生にまつわる制度やデータ、全国のユニークな取り組みなどを毎回一つピックアップしてご紹介していきます。
知ってるようで知らない地方の豆知識を一緒に学んでいきましょう。
というわけで今回のテーマは道の駅で。
道の駅の設立数とリニューアルの現状
そうですね。道の駅の豆知識っていうわけじゃないですけど、そもそも道の駅ができてから今何年?30年?
1993年に初回の登録が。
ってことですよね。
その時にできた道の駅っていうのが全国で103件あります。
そこから今は1231です。
まだ増えてきたってことですよね。
1993年から2000年までにまた200とか増えた。
すごいですね。
そこからまた200とか増えたみたいな感じ。
1300件ってすごい数ですよね。
すごい数。今だと年間に5,6駅増えるみたいな感じです。
ここ数年はそんな感じだけど、本当2000年から2020年ぐらいなのは毎年何十件増えるみたいな感じで増えてる。
ピークのタイミングがあったんですよ。
ブームが道の駅っていうのができて、最初は100件ですけどどんどんどんどん増えていって。
今作ろうと思ってる人たちっていうのは年間5件とか増えてますけど、何を目的に道の駅作ろうと思うんですか?
すごいざっくり言ったら自分の地域の活性化っていう風になっちゃうと思うんですけど。
やっぱり1300件もサンプルっていうか事例があるじゃないですか。
そうするとうまくいってる道の駅とうまくいってない道の駅ってしょうがないように出てきていて。
でも新しく作るからにはものすごくみんなリサーチして作りますよね。
だから私も新しく作るときに呼ばれてってか呼んでもらって、ちょっといろいろインタビューされたり、私からアドバイスしたりすることも多いですけど、
ほとんどが採算取れんのかっていう。
議論のスタートが?
議論のスタートが。うちで道の駅を作ってやっていけるんでしょうかっていう。
でもそれ本当に難しくて、もちろん建設系コンサル会社さんたちが入って、めっちゃ調査するわけですよ。
リッチとかリッチみたいなところを調査。
お客さんの入りとか交通料とかですよね。
でもそれって今現在の話で、それによって駐車場の数とか売り場の面積とか決めたとしても、
でもその企画がうまくいって、そんな道の駅いっぱいあるじゃないですか。
まさかこんなに人が来ると思わなかったみたいな。
目的地になったっていうのはまさにそういう話ですからね。
それをやっぱり今何もない段階、企画がゼロの段階で数値化するっていうのは、
定量化していくのは本当に難しくて。
だからまず出てくるデータはあるんだけど、その上でやっていけるのかって聞かれたときに、
どう答えるかってすっごい難しいんだけど。
難しいですね。
だから私から言えるのは、同じようなリッチの他のところ。
こういうところはこういう風にやって、同じようなリッチだけど、
このくらいの売り上げだったり運営の仕方とかをこういう風にやってますよっていうのを
お伝えして、その上でここに1230あるから。
ありますか、ベンチマークしようと思ったら。
ここに視察に行ってみたらどうですかとか。
確かに成功してる道の駅を見ようとすると、大きい規模のいいリッチの場所を見る。
そう、みんなそこ行っちゃうけど。
ですよね。でも実際は同じようなリッチの似たような道の駅があれば、
それをベンチマークした方が参考にはなります。
だから別に売り上げ10億なきゃいけないわけでもないし。
そうですよね。
別に売り上げ2億でもちゃんと利益が残って持続可能性が高ければそれでいいじゃん。
イニシャルで立てる部分は行政が持つとして、そのコスト解消どうするかっていう議論よりは。
ならない。
ならないですよね。どちらかというと日々の年間のランニングコストがいろいろかかってきて、
高熱費とか人件費とかそこがそもそもこの道の駅の収益として成り立つかどうかっていう方が大事ですよね。
結果公共施設なんで売り上げが上がってそこの生産者さんがそれによって恩恵があるとか、
あとそこで地元雇用とかいってどれだけ雇用を埋めるのかとか、
あと今だともう売るとか売らないとかそういうことだけじゃなくて道の駅で子育て支援をしましょうとか、
道の駅で移住促進をしましょうとか、あと防災とか。
なんかひとつコミュニティセンターみたいな使い方をしてる道の駅もあるから、
ビジネスとして切り出すよりは公共施設として見てる人たちもいるってことですよね。
もう行政側はやっぱりそれも加味して道の駅を設置するので、
そこにどれだけ一生懸命やってくれる企業がこの道の駅になってくれるかとか、
いろんな切り口があるけど、そうして持続可能性はあるとか。
ただそれ今から作る話なんですけど、実は3分の1ぐらいはもうリニューアルなんですよ。
今の道の駅がちょっと古いと。時間も経って1993年からやってるから。
やっぱその時のコンセプトでやってるけど、やっぱ30年20年30年経てばマーケットも変わるし、
皆さんが求めてる道の駅の姿も相当変わっているから、
だからもう50年に一度のビッグプロジェクトですみたいな感じで、
道の駅のリニューアルに取り組んでる自治体もいっぱいあります。
私も結構全国のリニューアル案件はいっぱい関わらせてもらってます。
なるほど。
まとめと次回予告
そんな道の駅の話で、今回はそんなところでよろしいでしょうか。
ありがとうございました。
このラボノートもまた次回楽しみにしていきたいと思います。
あっという間ですけど、じゃあそんなわけで今回はここまでなんですが、
来週はですね、私が会長を務める女性基調会について、
全国道の駅女性基調会ですけど、それについて話をしていきたいなと思っています。
本日は最後までお聞きいただいてありがとうございました。
私が会長を務める全国道の駅女性基調会のホームページを概要欄に掲載しています。
地方創生や道の駅についてのご相談、お問い合わせもお気軽にお寄せください。
この地方創生ラボが地方の今を知って地域に関わる人が一人でも増えるきっかけになれば嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。
西田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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