2022-12-05 20:05

#1_クラブハウスはなぜ定着しなかったのか?

あれほど一世を風靡したクラブハウスは、なんでオワコンになってしまったのか。

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はい、仮説ラジオのきんちゃんです。 仮説ラジオのごじらです。よろしくお願いします。
はい、今回のテーマは? 今回のテーマは
クラブハウスなぜ流行らなかったのか、というテーマでね。 やらせていただきましょうか。
えっとあれだな、このラジオは 仮説ラジオとして僕
きんちゃんって言うんですけども、B2C向けに マーケティングをやっているものと
2B向けにマーケティングをやっている ごじらくんが、世の中のいろんなあれこれ
流行っているものが、なんでこう流行ってるんだろう っていうことを、まず僕らなりにね仮説を
ゆるーく、ゆるーく説明をしていくという感じですね。 そうそうそう、最終的に楽しんでいくみたいなことを
やっていますので、そのテーマについてね。 クラブハウスについて言いましょう。
いいと思ってます。 そのクラブハウスねー
クラブハウス使ってました? 僕結構初期のユーザーだったよ。
えー、実際そのクラブハウスは結構継続して 使ってた?1回じゃなくて? 1週間でやめた。
なんでそんなに1週間ですぐやめたの? うーん、なんか音声メディア、僕合わんかったなー
あのー、それまではそんなにね、ラジオとかもあんま 聞く方じゃなかったし、授業中とかって音楽かけちゃうから
僕はあんま合わんかったね、あの習慣が合わなかった。
それ俺も本当そうで、なんか僕 クラブハウスは使ってないんだけど、そもそも
アンドロイドユーザーだったのね。 あれってさ、クラブハウスってさ、最初の方さ、なんかの
iPhoneユーザー限定だったじゃん。 そうだね、そうだね。
割となんか疎外感というか、それぞれ 置いてけぼりにされてる感があって、なんかね
嫌な感じがあったのよ。 あー、なるほどね、うわー
うわー、あるね、確実にあるね、それはね。 あるよね、絶対あるなと思ってて
まあおそらくそのバイラルできたのも、そういう ある種限定感を持たせたことで、口コミ広がって
いってももちろんあると思うんだけど、一方で アンドロイドユーザー的には、なんか街に
待った、街に臨んでいた人ももちろんいると思うんだけど、 僕みたいにけっと思った人も
いるんじゃないかなっていうのは思う、そう。 これがまず一個クラブハウスやらなかったのが
あるよね。 単純になんかまあ私が結構あの
天野ジャクっていうのもあるけど、なんか めっちゃツイッターでクラブハウス、クラブハウス
って言葉出まくってて、もうミュートしてるもん。 クラブハウス、その時期に、そう。
あのツイッター自体はね。 そう、ツイッターのキーワードミュートが
できるから、クラブハウスのキーワードにしてて、そうそうそうそう。
それぐらい、あの、うぜえなと思ってた。 相当言え、相当恨み買ってるじゃんね。
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アンドロイドユーザーはそんな感じで見てたんだ。 いや、そんなことないよ。ほとんどの人はそうじゃないと思うん
だけど、単純にあの、めっちゃクラブハウスっていう 言葉が出まくってたから、僕別にこれクラブハウスだけじゃ
なくて、ツイッターで一時的にめっちゃいろんなの、 サウナもそうなんだけど、めちゃくちゃ頻発
されると、うってなって、キーワードミュートする 女だから。
わからんでもないな。 そういう感じ。
まあそれにしてもちょっと流行りすぎてたよね。 あれは一瞬。そうね、あの時はね、本当にバズって感じだったね。
一時的な。 うん、びっくりしちゃった。あの、バズにもさ、こう基本的にやっぱツイッターとか見てるとさ、
やっぱクラスターの壁ってあるじゃない? アニメはアニメだし、漫画もそうだし、なんかこう、ビジネスって壁があるけど、
なんかクラブハウスの時って結構そこぶっ飛んでったのかなっていう、すごいなって思ったんだよ。 確かに確かに確かに。
芸能人も使ってたりとかね。 しかもそれがさ、商品性というよりはどっちかって言うとプロモーションの
妙でバズっちゃったじゃん。 そうだねー。
それがまたすごいなとちょっと思ったけどね。僕もプロモーションによく携わってた。
その時にとっては、四方だけでここまで爆発すんだみたいなのはちょっと強かったよね。
まあ確かにね。まああとそもそもそのプロダクトにプロモーション的な要素が組み込まれてるっていうのはもちろんあると思うんだけど、
まあ確かにそれあるよね。あとまああれをもってそのUGC的なものの 絶大差というかパワーをやっぱり痛感したよね。
結果的に。 そう、結果的に。あれって例えば芸能人がクラブハウスやってますとか、
例えばビジネス界隈のインフルエンサーがやってますみたいな感じで認知取れてるって感じがあるかなと思ってて。
本当にそのあれを感じた。 確かにその、多分それをツイートしたり投稿するモチベーションってさ、
もちろん普通にyoutubeとかでもあると思うんだけど、やっぱ一緒に終わっちゃうとかアーカイブ基本はされないじゃない?
そうだね、多分それがでかいよね。 でかいよね、その気持ちは。
そうそう、あとそもそもあれって多分そのおそらく初期はあのアプリ内で検索するっていうやつが多分なかったから、
そうしないと、ツイートしないとその、開催しても集客ができないっていう事情もあっただろうね。
なるほどね、それはすごく相当だけど本当にクラブハウスやってなかった人の分析とは思えない、ちゃんとした動線を考えている。
いやいや、考えるでしょ。クラブハウス全くやってなかったけど、おそらくそうなんじゃないかなって。
それはすごいそうだと思う。 っていうさ、ここまで話すともうなんか全然流行ってるじゃんみたいな印象しかない。
そう、そうなんだけど、でも本当さ、3ヶ月か分かんないけど半年ぐらいでスッと消えたよね。
消えたねー、本当の打ち上げ花火だったねあれはね。
いや本当に、なんでその今の熱量が続かなかったのかで言うと、なんか仮説立てられそうだなと思ってて、
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一つは単純に何だろうな、消食、食食気味?って言うんだっけ?
言葉あんまり分からないけど、みんなちょっと一気に食べ過ぎてお腹壊した的な感じで。
なるほどね。
もう一個ありえそうだなっていう。
いやなんかけどそれはすごい分かるんだけど、とはいえさ、中毒と定着ってやっぱちょっと別次元で考えていい気はしてて。
まあそうだね。
例えばさ、俺、僕なんかすごいゲーム好きだからさ、それこそ初期のウマ娘だとかさ、
初期の何、お祈りとか、あ、お祈りじゃねえ、ごめんなさい。
あつもり?
あつもりだわ、ごめんちょっと。
お祈り?
もう、さかのぼっちゃった、おいでよのほうだね、おいでよのほうで、あつまれのほうね。
あつもりとかの時とかはもう爆発的に流行ったけど、言っても定着するそうやっぱ定着してるし。
まあそうだね、確かに。
だからそこはやっぱり、触手と言い切れない何かもあるんだろうと思うけどね。
まあそうだろうね、確かに。
てか逆に気になってるのは、今でもクラブハウス続けてる人達って何人いてどういう気持ちで続けてるんだろうっていうのがあるよね。
ちょっと見てみる?
見れんの?
見れる見れる。
あのね、ブログ入ってるからね、今のタイムラインを見ると、
政治連盟の超研修広報スペシャルと、社内の人間関係どうしてる?
The Watersの音楽。
いいね、なんか渋いなってね。
渋いね。
33人で。
だんだんニッチなものになってきてるのがね。
本日の日本文化団は工芸をテーマに文化人が語ります。
これもいいね。
渋名ですね。
なんか、久々に見ないうちに入ったらめちゃくちゃ、めちゃくちゃいい。
ニコ動みたいになってるのかな?
ニコ動。めっちゃすごい熱量の高い一部のファンがめちゃくちゃいい空間を作ってるっていう。
そういう感じだね。
時短営業、小粋な京都店、京都の小料理店。
あ、すごい懐かしい昭和歌謡リクエスト曲第1巻。
あ、これ面白いね。
すごいね。
オリジナルの店舗でさ、多分京都の店舗とつなげてるんだね。
あ、そういうことか。面白いね。
スナックみたいなとこがたぶん、スナックとかカラオケが。
スナックとかそういうことか。
いいね。
やば。
てか普通になんつーの、ラジオ。
あ、ラジオだね。
ラジオとSNSを組み合わせたまさにな感じだね。
そういうことだね。
これいいな。
このラジオをここでやればいいんじゃないかみたいな。
きんちゃんもしかしたらここで再びユーザーになるかもね。
かもしれないね。今だけどちょっと久々に見てこれいいなと思ったし、
なんか改めてこれ見るともう一度こうプロモーションしがいがあるとか流行らせがありそうな感じ。
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すごいポテンシャル感じます。
ほんと。なんか逆に今もう一回プロモーション頑張っても面白いかもね。
面白いと思うし、たぶんなんかあの、いやなんかてっきり僕はその、
実態がそんな大したことないのにでかくなりすぎちゃったかなっていうのがあったかなと思うんだけど。
それあるよね。それあると思う。
今見るとなんかすごいいい感じの、
むちゃくちゃ広告室広報しがいのありそうなサービスになってるなと思ったけど。
あの流行ったクラブハウスは今みたいな。
絶対いいじゃん。もう最初の雰囲気があるからね。みんな気になるよ。
気になる。クリックはするわ。
確かにあの人は今状態にちょっとなりかけてるもんね、すでにね。
いやなってるでしょ。
なってるか。
1年前ぐらいだよね、クラブハウスってちょっと。
そうだね。そうだわ、そうそう。
去年の1月29とかその辺だった気がする。
それぐらいだよね。
すごいな。
なぜ流行りきらなかった。
職場気味とあとはあまりにも、
実態より大きく見えちゃったみたいなところもあるよね。
そうだね。だからそういう意味では、
大きく見えちゃったすぎるとか聞くんだろうね。
そうだね。
あともう1個あって、
そもそも日本、
これちょっと海外のこと一旦置いておくんだけど、
日本においてやっぱり音声配信市場ってやっぱり小さいんだらしくて。
海外に比べて。
単純にアメリカだと自動車で移動して、
ラジオ文化が根付いてるから、
その音声配信の市場が日本に比べるとだいぶでかいみたいなやつもあるらしい。
車社会とそこは相関関係があると思った。
あるらしい。
面白いよね。
面白いよね。
日本の場合は多分別にそんなに移動してみたいな。
もちろんトラックの運転手さんとかはラジオ聞いてるからみたいな話はあるし、
例えば建築系の建設アプリみたいなやつがあるんだけど、
ラジオで広告流したらユーザーが結構当たったみたいなやつがある。
そういう感じで日本においてももちろんラジオとか、
めっちゃ聞いてる人はいるんだけれども、
日本全国においてはやっぱり海外とかに比べると音声配信市場が小さいっていうのがあって、
やっぱり馴染みきれなかった。
いくらのトラックハウスが。
なんかすごい面白いなと思った今の話。
なんか初耳だし、
なんとなく今想像してたのは、
そう考えると日本って電車だよなって思うじゃない?
満員電車。
電車が多いね。
みんなのスマホとかってたまに見えちゃう時あるけど、
だいたいアプリチームが漫画見てたりするから。
そうだね。
途上はそっちの方が強いのかなっていうのは、
実際漫画アプリってすごい日本独特の文化で、
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あれが流行ってるのって世界でも日本がダントツでダウンロード高いのよ。
漫画?
漫画文化ってすごい日本のね、めちゃくちゃいっぱい並べます。
あんまりない。
やっぱりそれこそ運転がないからこそ、
気まつぶしいとしては、
もちろん他にもあると思うけど、
漫画って進歩しやすい土地はあるんだろうなっていう。
なるほどね。
ちょっと外れちゃったね。
けど確かにクラブハウスはそうだ。
なんか漫画読むのと、
ちょっと微妙な感覚だけどさ、
漫画読んだり、動画見てて目の感覚もあるのと、
音声だけって言われると、
やっぱりどうせちょっとリッチな方に寄っちゃうよね。
そりゃそう。
だからそうなんだよ。
音声ってながら行動というかさ、
食事しながらとか、
動画見るまではできないけどみたいなとこがあるかなと思ってて、
料理しながらとかね。
料理しながら動画も見れちゃう、見れるけど。
うん、確かに。
だから言うて、
音声だけに音楽とかじゃなくて、
時間を割くときってあんまりないなっていうのは、
そうだね。
ありそうだなっていう感じがする。
結局他の選択肢に行っちゃうよねっていうところとか。
しかも音声の中でもさ、
ラジオってちょっと頭つかんだよね。
そうだね。
そうそうそうそう。
聞いちゃう。
それこそ冒頭に言ったけど、
音楽聞いちゃうなっていうのはさ、
音楽はあんま頭使わないし、
作業中に本当に頭使いたくないときって、
僕環境音とかプラスチック鳴らしてるからさ。
分かる分かる分かる。
もう歌詞がきついのよ。
分かる。
だから俺J-POP聞かないもん、仕事中に。
そうそうそうそう。
だし、やっぱ儚るしなそっちの方が。
分かる分かる。
ってなると、
意外と日本人のライフスタイルに音声メディア入り込む場面って、
保険金で見たらそんなないのかもみたいな。
そうだろうね。
だから多分、
音声スタートアップっていくつかあると思うけれど、
あんまりこうマスには広がりづらいんじゃないかなっていうところがあって、
そうだね。
おそらくマスに広げる活動はもちろんいろいろしてると思うけれど、
例えばラジオトークだっけな。
ラジオトークも投げ銭とかで一応売上げみたいなやつは上がってるってちょろっと聞いたし、
そういう感じにシフトしていくんじゃないかなというか、
数で取るっていうよりかは投げ銭とか、
一部のユーザーにめっちゃお金を投じてもらうみたいな感じになっていくんじゃないかなっていうのが、
1個あるかなっていうのと、
あとなんか全然これ関係ない話なんだけど、
昔ボイシー使ってたんだけど、
ボイシー使わなくなったのね。
はいはい。
その理由をなんでかなって考えてたんだけど、
ボイシーのアプリをスマホに入れれなかったのよ。
スマホの容量が少ないっていうのもあって。
昔ね。
そうそうそうそう。
で、スポーティファイだったら、
スポーティファイのアプリは常に使うし、
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ポッドキャストがあるから、
じゃあ同じようなポッドキャストだったら、
別にボイシーのアプリ入れずに、
スポーティファイでポッドキャスト面白いやつを探して、
聞くかみたいな感じになって、
ボイシーはだんだんと使わなくなっていっても、
今は一切見てないみたいな感じになっている。
なるほど。
そうそうそうそう。
そういうのは、
簡単にまとめると、
何だろう、
日常の動線というか。
あー。
それがあるかどうかというところと、
単純にスマホアプリとかの競合とかって、
他のアプリだけじゃなくて、
自版というかさ、
アプリ入れるための容量があるかどうか、
みたいなやつもあるだろうなと思ってて。
なんかその話、
実は結構面白い発見なのかもなと思ったのは、
さっきの話もちょっと重なるけど、
日本人なんか特に音声を聞くっていうときに、
言葉を聞くっていう習慣が、
そもそもないことなのかもなとは思った。
そんなにね。
Spotifyだからその延長で聞くよね、
みたいなのはわかるんだけど、
なんでラジオを聞き始めましたか、
みたいなときに、
なんか一個ハードルあるよね。
ある。
音楽だったらさ、
なんか日本人で聞く文化がそもそも備わってるから、
あるけど。
まあね、あるね。
ラジオって、
なんかラジオ聞いたぜ、
俺ってなった瞬間に、
文化圏を超えた感じはしない?
いやー、わかるわかる。
なんかあるよね。
めっちゃわかる。
ラジコとかでラジオ聞いたことないし。
境があるんだね、そこに。
あるね、ある気がする。
で、しかもなんかラジオ聞いてる、
聞いてます普段からっていう人、
友達とかでいると、
なんかこの子高尚な感じある。
わかる。
カルチャーに精通してるのかなって思う。
そうそう、あるある。
お笑いラジオで聞いてると、
なんかかっこいいなってなるもんね。
わかるー。
それさ、面白いね。
そう。
なんかあるよね。
あるある。
それだけハードルがあるんだと思う、謎の。
あるね、あるある。
だって見てるのは、
動画、なんだろう、
お笑い動画と同じじゃん。
だって、
ライブ映画。
そうそうそう。
確かに本質的には変わらないはずなんだけどね、
ちょっと情報がそぎ落とされるっていう。
そうそうそうそう。
確かに逆に言うと、
情報がそぎ落とされるんだったら別にさ、
M1の動画をさ、駅で見てるよりもさ、
そこがもっと、
すごい低負荷でさ、
そうだね。
いけるはずなのに。
そうそうそうそう。
意味な話だねー。
意味な話だねー。
なんか面白いねー。
ラジオを聞いてる人を交渉に思いがち。
思いがちだねー。
だからなんかその、
多分結構意外とラジオを広めるときって、
文化から変えていく、
着替えでやった方が、
なんか新しいスピードで開けるかもしれないね。
うーん。
そもそも無理ってのもあるけどね、多分。
何が、どういうこと?
ラジオをいろんな人に、
マスにやるってのは、
もう無理な気がする。
本当に?
これだけ音声メディア来るって、
ずーっと騒がれてたが、
無理ってこと?
18:00
いやー、僕は結構難しいなって思ってて、
他にも面白いコンテンツたくさんあるし、
そもそも、
それを、
需要するための土壌があんまり、
備わってないってのもあるなって思ってて。
確かに。
結構交渉なものに、
思われてしまっているが、
思われてしまってるのもあって、
難しいんじゃないかな、みたいな。
僕の根本の価値観として、
スカークの日本においては、
マスに行こうとしたら、
定属にせざるを得ないってのは、
ちょっと思ってますね。
個人的な価値観としては?
個人的な価値観としては、はい。
この話については、
一切関係ありません。
その発言。
あのー、
その、
確かに、
その話と、
また後日しましょう。
はい。めちゃくちゃ面白いと思うんだけど、
うん。
今回、
一旦クラブハウスがなぜ流行らなかったのか。
一旦クラブハウスだね、そう。
もう多分ね、経つと思って、
その音声メディアがなぜ流行らなかったってのが、
次やろ、今度。
そうだね。
今度やろ。
一旦じゃあ今回の、
クラブハウスなぜ流行らなかったのかの仮説で言うと、
はい、そうだね。
あれかな、その、
もちろんその、
プロモーションがめちゃくちゃ大ヒットして、
期待値上げまくった結果、
商品が止まらなかったっていうのがあり、
で、それはなぜかっていうと、
そもそも日本人の生活的に、
意外と音声コンテンツ、
特にこの、
言葉、話を聞くというコンテンツが、
入り込む余地、
意外と今までなかったっていうね。
そうそうそう。
っていうことなのではないでしょうか、今回は。
この3つということで、はい。
今回はいい感じに20分ぐらいで終わりましたんで、
ちょうどいいんじゃないでしょうか。
はい。
全然ね、今後もなんか、
いろんがあったらまたしますが、
そうですね。
いろんがあったらぜひ、
ゲストとして招待させていただいて、
むしろ、言ってください。
ボコボコにしてほしいなという感じですね。
また新しい仮説立てましょう、そしたら。
はい。
そういうノリでやっていきましょう。
やっていきましょう。ということで、
おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。ありがとうございました。
はい、レコーディングを止めます。
はい。
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