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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。 本日のテーマは、どうしたらもっとモーグルの大会に人が参加してくれるのかというテーマで、私、きんちゃんと
ごじらでやっていきたいと思います。で、本日もゲストを呼んでおりまして、 モーグルの大会を実際にこれから開こうとしているジュンペイさんをお呼びしました。
ジュンペイさん、どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ジュンペイさん、ちなみにどういった経緯で、どういうような立場で、今やられているような形なんですかね。
はい、僕、小学校の時からモーグルやってまして、18歳で全日本の教科試定に入って、ソチオリンピック目指してたんですけど、ダメでして、
引退して、仕事頑張るかってやってきたんですけど、やっぱり自分が本当にやりたいことを仕事にしたいなと思って、その足掛かりとして今回はモーグルの大会を自分で開催してみようと思って、ここに至ったという感じですね。
ちなみになんですけど、モーグルのことをよくわからない人が多い気がするので、簡単に説明いただいてもよろしいですか。
簡単に説明できるかわかんないですけど、スキー場になんか凸凹してるところあるじゃないですか、スキーしないとわかんないかもしれないですけど、凸凹してるところにジャンプ台が2つあって、凸凹滑ってジャンプしてなんか技決めて、凸凹滑って2つ目のジャンプして技決めて、最後凸凹滑るみたいなのが200mぐらいあってですね。
スピードを競う競技なんですかね。
いや、採点競技なんですね。
スキーのジャンプみたいな感じで、あれもなんか飛距離だけかと思いきや意外と演技点とかもあるじゃないですか。
そうなんですね。
あんな感じで速度とか技の難易度とかもありつつ、その綺麗さとか、神秘性的なところも見られたりとかするんですよね。
どんなんだと評価が高いんですか。
やっぱりあんまりガチャガチャしてないっていうか、誰が見ても綺麗に滑ってる。
例えば足揃えて滑るんですけど、足が開いてたら減点されたりみたいな感じですね。
あとはジャンプの回転数が多いとか。
なるほどね。
そうすると結構、はい。
で、実はこの前のオリンピックも銅メダルの人がいて、最近結構強くなってきてるんですよね、日本は。
へー。
まあね。
モーグルをやっている人たちってみんな、何ですか、たぶん順平さんも学生の時にやってた話ですけど、大体学生の時に部活とかで始めるんですか。
そうです。
大体やっぱりでも雪国の人ですね、北海道とか長野とか。
なるほど。
そういう人たちで、小学校の時からそういう授業があって触れる機会が多いんですよね。
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なるほどね。
へー。
モーグルの面白さみたいなところってどういったところにあるんですか。
他のスポーツと一番違う面白さで言うと、常に環境が変わると言いますか、朝と夕方でも全然雪の状態と違いますし。
ああ、確かに。
で、もちろん霧が立ち込めてきたりとかして、視界も悪くなったりもしますし、
一本一本違う環境の中で勝負して、強い人が勝つみたいな、そういう変化を受け入れるスポーツっていうか。
なるほどね、面白い。
面白い。
そんな、あれか、モーグルを開くけど、参加っていうのは大会に滑る側で出る人を増やしたいって感じですよね。
そうですね、はい。
これ今、大体何人くらいでどんな人が来てて、どのくらい伸ばしたいなみたいな思ってます?
はい、実は今やってなくて、2、3年前までやってたんですよね、そのスキー場で。
僕も出てたんですけど、それは。
その時は本当に多くて50人で、30人とかの時もあるみたいな感じだったんですよ。
それを今回は最低100人で、できたら120から50くらいできたなって思ってます。
なるほどですね。
じゃあ、これまでの集客方法、これまでの30とか50くらい集客できてたかなと思うんですけど、
それはどういうやり方で集客できてたの?
それがめちゃくちゃ正直雑でして、
本当1ヶ月とか2週間とか、1ヶ月前とかにそのスキー場のホームページでPDFのリンクが上がってきてですね。
はいはい。
で、PDFに行ったら、本当にワードをPDFにしただけのなんか要項みたいなのがあって、
で、事前申し込みとかも基本はできず、郵送とかができるのかな?
めちゃくちゃ面倒ですね。
そうなんですよ。
振込とか郵送とかでお金振り込んで事前申し込みとかして、当日参加するっていう感じで。
事前申し込みほぼいないんで、開けてみないとどれくらい参加するかわかんないみたいな。
へー。
じゃあ当日申し込みが多いんですか?
結構多いですね。半分とかが当日じゃないですか。
そういう感じ?
なんかじゃあ、事前毎年この人来るよとかというよりは、その場にスキーやってる人がちょっと出てみるみたいなくらいな感じですか?
毎年来る人がいるんで、そういう雑な感じで出てくるんですけど、半分くらい毎年来てて、
これくらい来る人みたいなの毎年あるんですけど、当然毎年来てる人でも来れなかったりするじゃないですか、予定によっちゃ。
早めから告知しないと。
はいはい。
なので、もうちょっと真剣に早めから告知して集めれば、もうちょいはいけるだろうって。
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はい。
伸びしろしかないですよね。
本当だよね。
はい。
そうよ、ゴジラもうこれ何十倍にできる?ゴジラ。
いやー少なくとも3倍にはできそうな感じがする。
マジで?言うねえ。
うん。
何だろう、ちゃんと対策やればいけると思う。
例えば?
順平さんちなみにどう考えてるかって気になる。
まずは早めに告知する。当たり前ですから。
うん、間違いない。
あと、事前申し込みを基本前提として、
クラファーを使ってですね、応援したいって思わせるような感じのストーリーを作って、
3ヶ月前くらいからアナウンス&申し込みを開始するイメージです。
クラファーにリターンどうします?
リターンは基本チケットと、後はその当日のDJの人に、
企業だったら共産企業の紹介をさせてもらって、
それで一口一万とかそんな感じで、今ざっくりですけど考えてますね。
なるほど、なるほど。
ちなみになんですけど、
Webで申し込み完結することはPDFとかで色々やらなきゃいけないって言ってたんですけど、
これは変えることってできるんですか?
もちろん。
できるんですね。
Googleフォームとかでもできますし、PTXとかも使えますし、
そこは全然やりがいがありますね。
レイヤルだけでも全然変わります。
ちなみに参加費ってどれくらいなんですか?
4,500円ですね。
このくらいなんですね。
はい。
なるほど。
一時どのくらいのところでやるんですか?
何県とか言えます?具体的に。
県はやめようかな。北陸地方です。
北陸か。
なるほど。
僕は北陸出身なんで、あんま東京の人はターゲットにしてなくて、
北陸とか関西の人、北新越関西ですね。狙ってるのは。
そうなんですね。関西もなんですね。
関西の人が結構僕がやろうと思ってるスキー場に来る人多いんですよね。
そうなんじゃ。
西日本最大級って言われてるぐらいの大きいところで。
なるほど。
ゴジラ的には今なんですね。
もし僕がプロジェクトをちゃんとやるってなったら何やるかなっていう感じなんですけど、
まずはこれまで参加してくれた方々に、申し込みのところの不満みたいなところというか、
どうして欲しがるかみたいなのをヒアリングするかなという感じにして、
例えば事前申し込み本当はしたかったんだけれど、めちゃくちゃ手続きがめんどくさかったからやらないっていう人結構多いんじゃないかなと思ってて、
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まずそこを洗い出すかな。
そこの問題点みたいなのを潰すように、例えばちゃんとGoogleフォーム作ったりとか、
あとは参加する前に気になること、料金も当たり前ですけど、場所はどこなのかとか、何か必要な持ち物は何かとか、
そういう情報をしっかり出すことはまずやるかなという感じですかね。
なるほど。
それは、専門用語的に言うと、コンバージョン率を高めるための取り組みとして、ちゃんと見てくれた人に申し込んでもらう。
見てくれたのに離脱してしまうのが一番もったいないので、見てくれた人がしっかり申し込んでくれるやつを取り組むというのはまず最初にやるかなと思います。
そこで綺麗になった状態で、バケツの穴を塞ぐとかよく言うんですけど、
集客した後にバケツに穴がいったら水が漏れてしまうと思うんですけど、
そうならないようにちゃんと穴を埋めるような取り組みをした後に集客をどうするかということを私だったら考えます。
なるほどですね。
僕も今の通知回だけど、まず来てくれた人にバケツの穴って今後も来年以降も今のって継続してやるっていうことだと思うんですけど、
シンプルにLINEアットとかメールリストか、もしくはディスコードスラックなど連絡できるツールは作るかなって。
LINEアットかな、無料で作れるような一方的にコピーできるようなのは作りたいなと。
そうだね。ちょっと配信にお金がかかったりするから、条件次第だけど。
例えばLINEの特命のコミュニティあるじゃん。
オープンチャットね。
オープンチャットとか、物はメールリストでも全然いいと思うんだけど、
繋がり続けられるやつがあったら今後はそこに1回メール送ればその人たちの。
そうだね。僕いいと思う。
曲のTwitterアカウントとかでも全然いいんですけどね。やりやすい方と。
個人的にはLINEとかでポンって飛んできた方が一気に心の距離は縮まるようなとか思ったりする。
そういう顧客管理的なものは100%やった方がいいですよね。
それは今後の話が結構強いんだけど、
さっきの順平さんが言ってくれたような話はもう前提やっていって全然うまくいきそうだなと思うし、
なんかもうちょっと来年度以降のテストとして、どの方が結局一番反応いいんだろうみたいなのをちょっと仮説と、
なんかターゲットの仮想ターゲット作ってみるかなと思って。
例えばその西日本の現役部活生なのか、
もしくは元モーグルの競技、順平さんの周りに行ったような人たちだったりだとか、
曲の好き会場の近くにいた方が実は一番結局コスパよく収穫できるみたいな。
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あり得るあり得る。
いくつか建てられる気がしてて、5つ4つとか。
あとなんか今社会人サークルとかの募集のプラットフォームとかあったりするじゃないですか。
つなげとか。
この辺のアプリとかは、これが一番いいかわかんないけど、無料デット投稿もできたりするから、
どうせ書くぐらいだから、一日ガーッといろんなやつに書いてみて、反応があるかどうかとか見ても面白いかもなと思って。
検証してもいいかなと思いつつ、おそらくこういうのは割と遠い。
モーグルが例えばサッカー並みに人気なスポーツとかだったら、あと楽だったらこういうので結構反応あるかなと思うんですけど、
モーグルって私も全然知らないですし、要は難しいと思うんですよね。
そうですね。
なので多分こういうのだとなかなか反応ないんじゃないかなっていうのは個人的には思います。
まあね。
もし私がやるとしたら、スキーをやってますとか、モーグルの界隈と近いコミュニティ、
もしくはモーグルやった経験者ももちろんいいと思うし、そこから知ってもらうための活動をするか。
うん、わかるわかる。
可能性が高い人たちにちゃんとリーチして。
わかる。
そうそう、めっちゃそう思う。
大枠としていっぱい仮設立てた後に自分自身につけた方がいいと思うし、
もうおしゃれ通りゴジラ君の言う通り、多分近い人の方が強い。
なんかわかる。
そうだね。
実は聞いてみたんですよね、スキー場の人にどういう人がよく来るかみたいな。
いいですね。
どこから来るかみたいな。
聞いたらほとんどが来たことある人とその友人みたいな。
なるほどね。
なので、僕が今考えてるのはクラファンもやるんですけど、
実際そのクラファンのサイトからコンバージョンって実は少ないのかなと思っていて、
まあそうだよ。
本当にスキー場の中にチラシとかポスターあったり、
公式サイトで、公式サイトか公式インスタでアナウンスしてもらったりっていうのを考えてますね。
いいと思いますね。
やっちゃいいと思いますし、そのサイトに結局多分クラファンの誘導とかをしても全然いいし。
そうですね、そこをそうしたいですね。
そうですね、そうすると仕組みがクラファンに統一されてた方がわかりやすいもんね。
で、あとってなってくると、まあそれこそクラファンのチケットとかに、
なんか今の感じだと僕友達とか口コミ超強そうだなって思ったんで、周りのチケット。
だから一人用のチケットじゃなくて4人用のチケットで、
まあ多少バス代が浮くよとかそういうなんかちょっと金銭的メリット、
まあちょっと参加費が安くなるよみたいな団体浮くとは強そうな気がする。
確かにそうですね、それ確かにありますね。
値引きとか。
はいはいはい。
個人的にはちょっとあれですけど、すみません否定的な感じになっちゃいますけど、
クラファン割と多数結構かかるんで、
それの施策やるよりかは、もっと他にやるべきことあんじゃね?
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っていうのは個人的には思う。
そうなんですね。
普通にツイッターとかインスタで、
何でしょう、告知用のやつは普通に作っちゃって、
結構大変だと思うんですよね。
もし余裕があれば全然やっていいかなと思うんですけど、
おそらくそんなにコンバージョンにつながらないでしょうし、
結局やってもあまり関係なかったねみたいになりそうな気がする。
僕はどっちかっていうと、チラシーとか、
そういうことを地道な活動をやった方がいいんじゃないかなと。
なるほど。
ちなみに両方やる予定なんですけど、
ツイッターとかも考えてなくて、
公式インスタとクラファンは考えていて、
なんでクラファンやるかっていうと、
僕もちょっと考えたんですね。
クラファン結構手数料持っていかれるし、
あんまりPTEXとかでやりたいなと思いつつ、
チケット代だけだと厳しくて、
なので本当に協賛とか、
応援するからお金だけ出すよみたいな、
そういうお金が欲しいんですよね。
なるほどね。
それに適したプラットフォームってあんまりないのかな。
PTEXで協賛金くださいって、
あんまりナチュラルじゃないなって思ったんですよね。
確かに。
結構僕も地元のつながりとか、
これまで選手やってきて応援してくれる人って結構いるんで、
そういう人たちがもしかしたら出してくれるんじゃないかなっていうのもあって、
他にそういうなんですかね、
協賛に適したところとかあればもちろんそっちとか使いたいんですけど、
やっぱなんか10%とか20%持っていかれるのは相当きついんで。
そうなんだよ。
確かに聞いたときに本当にクラウドファンディングなのかなっていうのは、
やっぱこう応援するっていう大義名分が意外とつくりにくいかなってちょっと思ったね。
そうですね。
見学者の関係性だなっていう。
企業の協賛はな、確かにな。
企業の協賛どうなんだろうね。
極論地道な営業とかになってくるのかもしれないなってちょっと思ったけどね。
そうですよね。
クラウドファンディングは本当に正直支払い用みたいになるかもしれないけど、
支払い用のタイトで、
実際はもう営業、ダイレクトに営業していくっていうのがいいのかなと私は思います。
ここまできちゃうと本当に手数料払うのもないんだけどね。
ちょっと要検討かもなって思った。
ちょっとスポンサーを集める話をしだすと、
ちょっと参加者を集める話と若干違っちゃうから、
20分で収まらんなっていう感じがする。
この収録が終わった後に話しましょうか。
18:01
ありがとうございます。
そうしましょう。
参加者でいうとそうなんですよね。
基本3分の1ぐらいは、
3,40は友人捨てでまずは行けるかなと思っていて、
でもその人たちも結構そういう場が最近なくて求めてたっていうのは聞いてまして、
そこから友人も連れて行きたいみたいな声も聞いてるんで、
その1,5ぐらいは確実に行けるだろうな、
確実に言ったらちょっと言い過ぎですけど、
まあまあ行けるんじゃないかなっていうのはあるんで、
あと半分なんで、
5,60人とかをどう集めるかみたいな、
そういう議論なのかなと思います。
はいはいはい。
私がやるとしたら、
ほんとかなりターゲットを狭いかなと思うので、
リバーン整備的なインスタなりで情報しっかり届けられるやつやったりとか、
モーグルフォームの整備とかしつつ、
あとはもうあれですかね、
LINEとか繋がってる人に直接ドロップさえ営業していくっていうのは結局、
なんだかんだコスパいいだろうなという感じで、
見栄えのいい施策とかっていろいろあると思うんですけど、
それがあんまりいかないんじゃないかなって正直思う。
はいはいはい。
そういうのが結局良さそう。
これ分かる。
すごい分かるし、
モーグルサークルで調べたツイッターにめっちゃDMで招待とかでもいいのかなって、
なんかも提携もつけてくれた。
なるほど。
招待して4人まで誘ってくれたら、
なんか買い人が飛べずにちょっと一杯最後送りますよとか、
ちょっと旅行代わりに来てくださいぐらいの、
どうしよう500円ぐらいでしてあげられるような何かつけちゃうとかね。
はいはいはい。
多少目標の人数は上がっちゃうけど、
提携分パパパーって送っちゃうっていう。
君これスキーやってる人とはちょっと違うもんなんですか?
そのコミュニティ的には。
あーちょっと違うんですね。
なんか学生とかだと結構そのモーグルじゃなくて基礎スキーって言うんですけど、
あんまその嫌なところを滑るようなサークルは結構あるんですよ。
うん。
モーグルやってるのはやっぱなんか学生、
小中高ぐらいからやってるって人が多いですね。
あーそうなんだ。
なるほどね。
安いマーケティングだねってなってくるとね。
うん。
なんか普通にコミュニティ作っちゃえば、
あのーちょっと1年目は難しいかもしんないけど、
2年目とか3年目とか、
あのはその顧客次第だと思うんですけど、
その人たちが普段使ってる媒体が例えばFacebookだったら、
Facebookのグループ作っちゃって、
そこでまあこういうのをやりますよみたいな。
1年に1回とか。
でそこで集客集まるとかできると思うし。
いいと思う。
なるほど。
イベントみたいなもの作れそうだなという。
それが別にメールでもいいと思いますし、
LINEアップとかでもいいと思いますし、
21:00
Facebookグループもいいと思うし、
だからそこら辺は全然いいかなと。
なんかそうなってくると、
もしかしたら来年以降の布石として、
大会の後にお疲れ様会とかをやってもいいのかもしれない。
あーそれはすごくいいな。
すごくよさそう。
うん。
でそこで盛り上がっちゃえばね、
来年もまた来るねっていう。
そうだね。
そう。
そう。
そこのイベントでこういうのやってるんでみたいな。
申し込んでもらうというか。
そうそうそう。
Facebookグループ入ってもらったり、
LINEアップ登録してもらったりとか。
あーなるほどね。
そういうのやった方がいいですね。
はいはい。
実は前夜祭をやろうと思ってるんですよね。
あーいいですね。
お疲れ様会やるほどの時間がなくて、
多分。
あーそうなんだ。
みんなやっぱ土日に、
基本車で来る人が多いんで。
はいはいはい。
そこ帰っちゃうんで、
前日の夜に、
土日にやる予定なんですけど、
日曜日大会の予定なんですけど、
前日にこう、
前夜祭みたいな。
うん。
同じ趣味を持った人たちで、
飲む機会を作れるといいなと思ってます。
めちゃくちゃいいと思います。
うん。
よさそう。
ていう意味なんかあの、
だいぶ話さかのぼってしまうんですけど、
気になってたやつがあってちょっと聞きたいんですけど。
はい。
モーグルとかの告知のサイトがあるって言ってたと思うんですけど。
はい。
はい。
ここに訪れる人がどういう目的で来てるんですかね?
スキーの。
でもあの、
告知のサイトって。
そうなんですよ。
スキー場のサイトなんですよ基本。
スキー場か、
あとはその、
Facebookで、
そういうなんか、
レッスンをしている人たちとかいるんですけどね、
スキー場で。
あーはいはいはい。
あーそういうことか。
団体というか。
で、その人たちのFacebookのアカウントから、
あーそういうことですね。
アナウンスがあったりみたいな。
はい。
はいはいはい。
ということかそうか。
であれば割とそこも改善予知ありそうって感じですね。
ここから集客全然できそう。
はい。
なるほどなるほど。
うん。
わかりました。
大枠、
そろそろ時間に回ってきたかなと思うんで、
さっき話した新規集客の話、
バケツの穴を塞ぐようなやつをやって、
ドロークサク、
友人経由とかで営業を仕掛けて、
それが今年の新規の集客で、
来年以降につなげるやつとして、
Facebookグループなり、
何かしらのお客管理と言いますか、
お客と定期的に情報を発信するためのパイプみたいな、
タブみたいなものを作りつつ、
来年の仕込みとかをやっていけると、
大枠いいんじゃないかなという、
ちょっとざっくりしてますけどね。
いやいやめっちゃなんか頭整理されました。
ありがとうございます。
ああいうことです。
割とマーケティングでやるべきことっていう感じですね。
ああなるほど。
当たり前のことをしっかりやるっていうのも、
マーケティングとかと実際セールスって感じですか。
うん。
当たり前のことが出そうだなという感じですか。
なんか良ければ、
今回どうしたらもっとモーグルの体感に
人が参加してくれるのかっていうテーマで、
なんかなんとなくでいいんで、
じゅんぺいさんが今日ちょっとあった話だから、
一番気に入ったことを一言。
24:02
ああそうですね。
特に気に入りましたみたいな言ってくれると。
いやもうなんか、
当たり前だろうと思われるかもしれないですけど、
穴を塞ぐっていうのがめっちゃ大事だなって思いました。
一番多分基礎的なところっていうか、
そもそもどこでつまづいてるのかっていうのを、
結構こう勝手に想像しちゃってたんですけど、
ちゃんとやっぱ聞くの大事だなっていう。
いや本当にそうなんです。
そこがやっぱベースがないと、
ベースというか穴塞いでないと、
どんだけ集めても結局離脱しちゃいますよね。
そうですね。
いや本当にそうなんです。
これはマーケティングが苦手な業界とかだと、
割と本当にあるあるで、
まずそこをやるっていうのが一番最初やるべき。
なるほど。
なるほどね。
もしちょっとこれでも役に立ったら、
めちゃくちゃ役に立ちましたし、
基礎がそんなにあるわけじゃないんで、
基礎がわかったのと、
頭の中で整理ができたんで、
どこの部分を対策していくといいのかっていうのが見えてきました。
よかったです。
多分僕らよりももっといいアイディア思いついた人もいるかもしれないんで、
その時はぜひハッシュタグ、
カセツラジオで、
じゅんぺいさんにメッセージ、アドバイスを送っていただければと思います。
お願いします。
本日は長い間聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
一個告知ですね。
もしこちらのラジオを聞いている方で、
私も何か相談したいとかあれば、
TwitterでDMいただいたりとか、
くれたりとかして、
割と嬉しいなと思っておりますので、
このくらいのことは喋れます。
はい、では。
本日もありがとうございました。また。
ありがとうございました。ではでは。