1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
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2022-03-11 29:07

番組紹介が決まらない【初期設定4】#4

番組のジングルを入れたので、そのあとにする番組紹介を決めている途中です。次で決めたいです。

00:00
一休みのひらやまです。
一休みのこばりです。
はい、今回も始まりました。
はい。
前回は、何でしたっけ?
タイトルが決まって、
で、なんかトピックがないときに、
どんなことを話せばいいんだろうということで、
結局、なんかおすすめの何かを、
ただ、喋ってみましょうか、みたいな感じになりました。
フィルムができるんじゃないかとね。
はいはい。
で、あとあれだね、ジングルを入れたいねっていう話もしまして、
そうですね。
で、ちょっとこれが始まる前に決めてみましたと。
はい。
どうですか?ちょっとやってみますか?
早速やっちゃいますか?
はい。
タイトルコールですね。
タイトルコールやりましょう。
はい。
じゃあタイトルコールいきます。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
というわけでね。
はい。いいですね。
音までついちゃってね。
まあ音が流れている想定で我々は喋ってるんですけど。
この後にこのラジオはみたいな話をしたいと。
で、これをちゃんとそのポッドキャストのディスクリプションにも入れたいですと。
そうそう。
だけど何もなくて困ってるから、それを考えようというのが今回ですね。
はい。
なんで初期設定回第4回と。
いや、稼ぎますね。
長ぇ。
で、これさ、ちょっと撮る前にちょっと話してたけどさ、
第1回とかは悩んでるのにもう皆さんの手元ではこのポッドキャスト名が出ちゃってるっていう話をしたかったなっていう話をしましたね。
そうなんだよ。すっかりね、頭から抜け落ちてしまってましたね。
いや、なかなか難しいよね、それを前もって決めて話すっていうのはね。
そう、だから聞いてくださってる方はもうそのタイトルを押して聞いてるのに、タイトルが決まんないって言いながらグダグダ決めているところを聞かなければならないっていう。
はい。てかまあこの第4回ぐらいから聞くのがいいかもしれないですね。
結局その概要というかさ、ディスクリプションも書いてあるわけでしょ。
あ、そうそうそう、もう書いてあるよ。当たり前じゃん。
もうこれがだって投稿する前に考えてるわけだから、きっと。
03:00
なるほどね、まあでもその過程をね。
楽しんでいただける。タイトルもそうですけど。
ちなみにこれを収録してるのは2月なので、まあいつ投稿されるのか知らないですけれども、その過程を楽しんでください。
はい、というわけでまあそのこのラジオはに続くディスクリプションも考えたいわけだけど、何なんだろうね。
結局決めたようで何も決まってないのではないかというね。
だってこれが撮る前にちょっともう決めちゃおうと思って決めようとしたじゃない。
決まんないから今ラジオになってるわけだよこれ。
で、前回がおすすめのものを何でしたっけ、紹介するんでしたっけ。
だから多分、何々の話やおすすめのコンテンツを紹介したり、みたいなのが入るのかな。
そうだね。
まあでもそれもさ、まあきっと多岐にわたるわけでしょ。
そうそうそう。
だってね、もう全然、だって我々が好きなものは、そういうまあ書籍から竜画ごとくの実況まであるわけだから。
でもそれ、その幅を見せるのはいいかもね。
ああ確かにね。
学術書から竜画ごとくのゲーム実況まで。
恋愛リアリティーショーとかね。
もう含め。
確かに。
みたいな書き方とかも。
うんうん。
わかんないけどね、その本と竜画ごとくのゲーム実況の間に何が入ってるかわかんないけどね。
そうね、うん。そうなんだよ。
まあ列挙するなら4つぐらいなんのかな。
わかんないけど、まあその間、そうね。
やっぱ何々から何々までみたいなのが、語呂的にもいいとは思うんだけど。
そうね、まあ、ああ確かに確かに。
別にその間を示すわけではなくっていうことね。
余白、余白。
余白ね、余白。便利な言葉だな、余白。
言っとけばいいと思っちゃってるからね。
うん、余白はね、あの、まあ、どちらかといえば平山から出てきたワードっていうか、まあいろんな人が言ってるけど、
そうそう、考える余白っていうワードを、なんかある時にポンって生み出して、そっからなんか、バカの一つ覚えて余白を書くって言ってるけど。
まあ入れてもいいかもしれないね。
06:01
うん。
まあじゃあ、学術的な話から。
学術的な話できないな。
そうだね、してないね。
そのハードルの上げ方はやめよう。
やめようやめよう、それは無理だね、確かに。
何の話から、竜が如くまでなんだろうね。
何なんだろうな、難しいね。
別に、からは別にそこに、別にまでを別に竜が如くに置かなくてもいいんだけど。
そうだし、その構文も別に無理に使う必要はないかもしれないけど。
そうだね。
まあでも考えやすいは考えやすいよね、この構文に何か当てはめるっていうのは。
そうだねそうだね。
一旦は。
一旦はね。
いやでも竜が如く、ゲーム実況っていいよね。
うん。
いいよ、いい面白さというか。
あ、そんな話するの。
いやいやいや、一緒。
いやいやいや、竜が如く自体の話じゃなくて。
ああ。
こいつら竜が如くのゲーム実況の話するのかみたいな。
ああ、そういうことね。
そっち行くのかっていう。
あるね、確かに。
じゃあまあ、遊輪堂から牛澤までとかでいいのかな。
別に遊輪堂について話すことはどれだけあるかなって感じよね。
我々が好きなのは遊輪堂しか知らない世界っていうYouTubeなわけだから、遊輪堂を語るわけではあんまないからね。
あのYouTubeチャンネルのことは語るけど、たぶん。
ぐっころーのぬいぐるみ買えないんですよとかは、もちろん話すと思うけど。
いやそのメインのさ、お互いが持ち寄ってくるテーマとかがね、ちょっと未知数だから。
いやそうなのよ。
だからこそ余白があった方、言い方の方が。
はいはいはいはい、そうだね。
か、まあ、食のを示しとくとか。
2人。
なるほどね。
割と食、まあ物を作ってるっていう点では一緒だけど、
まあ割と遠いというか、まあでも話すと実は近かったりとかやっぱり遠かったりとかするみたいなところはあったりするよね。
うん。
とか、幅だと。
そうかでも、誰が話してるかっていうのは、ディスクリプションに入れた方がいいのかもね。
09:02
そうだね。
デザイナー2人がとか。
ちょっと食のをちら見せしちゃったけど。
そうだね。
そっか、言わないつもりだった?食のは。
いやいや、あんま考えてなかったけど。
はいはいはい。まあでもね、俺デザイナーなのかちょっとも怪しくなってきてるけど。
そっかそっかそっか。
どっちかっていうとエンジニア寄りだから。
っていうのを入れた方がいいのかもしれないし。
いやまあだって、おじさん2人がとかってよりかはまあ。
確かに確かにそうだね。
わかるよね。
そうだね。
おじさんとは。
みたいな。
でもまあ確かにそこに、だからおじさんじゃなくてその○○と○○の2人が、
遊輪堂から流川ごとくに限らず、さわざわのトピックを話す。
話してかもね。そっちのなんかまあ話す内容はまあどうであれ、話した上で、
まあどこに着地させるのかみたいな、着地はさせないかもしれないけど、
着地はしないんだけど、
なんかこうどういうスタンスでしゃべっていくかみたいな、そっちの方が多分大事かもしれないね。
そうかそうか、話しての先もね。
なんだろうな、話して、でもまあ答えのないことを話していくんだろうなと思うから。
あとやっぱね、不真面目に話してるのがいいんだよね。
ああ確かに確かに、それはそうね。
トピックはもしかしたら大きかったり真面目だったりするのかもしれないけど、
それをね、ヘラヘラしながらしゃべっているのが、やっぱり他のチャンネルにはない特徴だと思うんでね。
それはそうだね。
それは確かに推していきたいね、ヘラヘラしゃべるっていうのは。
いい言い方を見つけたいけどね。
そうだね、ディスクリプションに入れるくらいだからね。
なんだろうね、ヘラヘラって、ヘラヘラしてると本当に不真面目感が出ちゃうけど、
別に大不真面目でしゃべっているわけでもないし、大真面目でしゃべっているわけでもないっていう、
このなんか微妙なところ行くワードがあればいいけど。
なんだろうな、難しいね。
難しい。
不真面目でもないしな、なんだろうな。
なんだろう、別にチャラいとかっていうわけでもないしな。
これからチャラくしゃべってもいいよ。
やめてください。
絶対にやめてください。
なんだろうな。
12:00
なんだろう、難しいね。
なんだろう、ゆるいわけでもない。
ゆるいんだけど。
悪くない。
でもゆるげんわくらじょうさんがいらっしゃるから、そこも難しいところではあるんだけど。
なんだろうね、ゆるく。
なんだろうね、ペラペラしてるとか。
なんかペラペラしてるわけでもない。
薄い感じ?
そうそう。
なんだろうな。難しいな、難しいなしかさっきから言ってない。
でもそういう、何か見てらっしゃいますか、今。
はい、スカンニングしてます。
あら、何を?何を見ながら。
類語辞典。
ゆるい。
類語辞典が家にあるのすげーな。
247、247。
恥ずかしいな、これ。
これ辞書引き慣れてるのかどうかっていうところが。
すごいね、類語国語辞典持ってんのすごいな。
あれ、今何て言ってた?
え、7、7。
247かな。
あ、247か。
274引いちゃってた。
あー、なるほどね。
いいね、髪をめくる音もしっかりとってる。
入っちゃってますか。
はい。
お、どうか。
これラジオだったよ。
あーでも、くつろぎながらとかね。
あー、くつろぎか。
確かに、あーいい言葉だね。
タルムとかはちょっとまたネガティブなんだけど。
確かに確かに。
いいんじゃない?
くつログ確かにいいね。
496Bね。
9、6B。
それ今度くつログを見てる?
いやいや、ゆるむにね、もう一個ある。
また忘れちゃった、番号。496。
496。
無言が続いちゃうんだよな。
え、ほんと?496?
でもくつろいでる割には口悪くしゃべるよな、俺ら。
15:06
やってればいいんだから、とか、つかんじゃいんだから。
リラックスとかね。
あー、なるほどね。
だらける。
だらけてるわけではないんだよなー、まあわかるけど、確かに類語ではあるね。
とろけるはとろける。
とろけちゃうか。
とろんとろんだぜ。
とろけるやばいな。
なんだろうね、な。
でもくつろぐ、くつろいでなきゃいけない。
くつろぐちょっとクリーンなイメージありすぎんだよな。
もうちょっとダーティーな感じが欲しいんだよな。
でもなんかたるむほどのダーティーさはいらない。
あんのかな、そんな言葉。
全然思い浮かばないな。
ゆるく、たるむ、くつろぐ。
くつろぐが今んとこなんか一番。
でもくつろぐいいよね。
うん、今んとこいい。
もうちょっと良さそうなのないかなーとは思いつつ。
でもくつろぎながらとかリラックスしながら。
うん。
うん。
何々を話してみたいな感じになるのかな。
やっぱり、なんだろう、かたくるしかったり、ゆるかったり、
大きいことだったり小さいことだったりをくつろぎながら話す。
話して、何とか何とか。
話して、そうだね、話して。
話して、どうなるんだろうね。
でも話してくつろいでる可能性もあるからね。
確かに確かに。
そうそうそうそうそうそう。
それでちょっと今、うん、ってなったんだよ。
じゃあ話してくつろぎますなのかな。
何々を話してくつろぎます。
あーでもいいかもしんない。
なんかその、なんだろう、日々を過ごしてる感はあるね、確かに。
あーいいじゃんいいじゃん。
日々を過ごしてる感はある、くつろぎますは。
その概要を読んでる人にとってはね、くつろぐんかいってね。
はいはい。ちょっとごめんなさい、今あの皆さんに分かんないと思いますけど、
私の家が今暗くなりました。
小さで、すいません。
そうね、今くつろぐモードになってるんですけど。
18:03
照明が。
照明が。
そうだね。
じゃあお尻は、決まったかな。
うん、くつろぎます。
お尻はくつろぎます。
でもそれいいね、そのひらやまの嫌いなさ、
提供する感がないっていうかさ。
確かに確かに、私は提供するっていう言葉がめちゃくちゃ嫌い。
提供するんじゃいいんだよなってよく言ってるんですけど。
確かにそうだね。
こういうコンテンツをお届けしますみたいな言い回しだとさ、提供しちゃうから。
ただくつろいでるという。
で、それをどう受け取るかは皆さんの自由ですっていうスタンスがいいよねって。
余白ね。
余白。
余白って言葉もあんま使いたくないからやっぱり。
じゃあ前半の何を話すかっていう部分がね、一番難しいんだけど。
でもひらやまさっき言ってた、なんか大きいことから小さいこととかなんとかっていうやつをちょっと掘り下げてくればいい。
まあ大きい、そうだね、大きいことから小さいこと。
だからその、なんだろう、竜が如くから幽霊堂までっていうのは割と緩いものと緩いものをつないでるからなんとも言えないんだけど、これを抽象化していけばまあいいんじゃないって思って。
世の中にあるとかあるものについてみたいな、ここまでいくと抽象化しすぎだけど。
それをちょっと具体化しつつみたいな。
なんか壮大なテーマからとか、哲学的なテーマから、いやそんなこと話すつもりはないんだけど。
まあ確かに。
でも哲学っぽいことは喋るんじゃない?きっと。
そうなの?ついてこないんすよ。
それは逆の、こっちのセリフなんだけど。
でもなんかそういう。
例えば哲学的なテーマから、おすすめのゲーム実況まで。
まあそうだね、そういうニュアンスよね。
それをその構文に当てはめるか、もうちょっと劣況型にしていくかとか。
世の中のポッドキャストどうしてるか見た方がいいのかな。
見ちゃう?
ちょっと参考にさせていただきましょう。
21:02
結構やっぱテーマ絞って話してるのが多いから。
ポッドキャストがない。
まあでもこのカンニングしてる過程もね、ポッドキャストを紹介するっていう役割もあるから。
確かに確かに。役割もありますね。
我々が紹介する、我々のそんな影響度がそんなないから、あれですけど。
すごいこれ、いいね。
発行テーマに、職はもちろんカルチャーや人類学、サイエンスまで、あれこれ突っ込んで語りまくる。
発行ビギナーから上級者まで楽しい発行ラジオ。
いや詰め込んでますね。
全部言ったね。
これはラジオただいま発行中というチャンネルですね。
聞きたくなるな。
聞いたことないですよね。
いや絶対聞いた方がいいよ。料理してるから絶対面白い。
確かに確かに。この前別の動画で紹介されて。
本当に?
そうそう。
あそこも下北の発行デパートメントもぜひぜひみたいな話をしていただいて。
行かなきゃなって。
へー。
だからあれよ、小倉平久さんのお話もちょっとして。
それはですね、実はポンパンチャンネルで。
ゲスト出演してくださった方がいたので、その方にちょっと聞いて。
そっちも上がり次第。
これが上がる頃には曲がってるかもしれない。
この方文使ってたわ。
ポイエティックラジオという、書きない翔吾さんという方が、主に奥さんと2人でやっている。
はいはいはい。
ポッドキャスト番組は、個人的なことからちょっと向こうの社会まで。
おー、いい表現。
いいね。ちょっとこの小文パクっちゃうみたいになっちゃうけど。
確かに確かに。
半径30センチの生活からなるべく帰りしないままに、本や映画などの作品を、とっかかりにオフビートな雑談をお届け。
なるほど。
おしゃれだね。
みんなちゃんとやってますね。
じゃあ我々もやらないといけませんね。
何だろうな、何がいいんだろうな。
何から何まで、まあでも何から何まではやっぱり、大阪から東京までにしますか。
24:03
東北地方の話とかはできなくなっちゃうけど、いいのかな。
ちょっと今あれかな、ネットワーク不良が起こってますかね。
とりあえずじゃあ一人で喋ってます。
えーっとですね。
そしたら、超相対性理論はいつもね。
和田さんが始まった時に毎回説明してくれてますね。
具体と抽象を行き来しながら、一つの事柄を様々な角度と尺度から見つめる。すると同じものも少し違って見えてくる。
いやおしゃれですね。
これはね、おしゃれすぎてね、ちょっと我々には高尚すぎるので。
はい、もうちょっとね、おちゃらけた感じの雰囲気にしたいとは思うんですけどね。
あー、あとバイリンガリレオというチャンネルもよく聞いてるんですけど。
日本とアメリカにバックグラウンドを持つ二人が最新の科学情報を面白おかしく語ります。
ちょっとね、面白おかしくみたいな部分が、あのこの、私たちのチャンネルと似てんのかなーと思うんですけど。
でもね、このバイリンガリレオね、別に面白おかしく喋ってないですよ。
とても真面目に、おしゃれに、いい感じに喋ってるので。
そして、てこっていうのを参考にしながら、どうしましょうかね。
あの、ひらやまくんはちょっと、すべてが落ちてしまったらしくて、今復旧中だとは思うんですけど。
こういうのはね、こういうことを決めるのにあたってね、やっぱ対話しながらほどんどん言葉が浮かんでくるっていうところがやっぱ楽しいんで。
やっぱ、一人でね、喋ってるとね。
お、返ってきましたね。
すいません。
今ね、ついて話していたので、対話相手がいなくなると、一気にこう想像力とか言葉が全然出てこなくなるというね、話をしてましたね。
よく喋り続けてましたね。
やっぱこう、対話の中で生成されるものだから、言葉っていうのは。
27:03
あの、聞いてる?対話する?対話してくれてる?
ちょっと今、ズームも入り直しますね。
いや、まあ、復活してよかったね。
よかった。
いや、いきなり画面がね、ガチャガチャってなって。
ちょっと待ってくださいね。
これで見れますかね。
はい。
まあ、いざとなったらカットしよう。
カットしよう。
いやー、びっくりした。
いやー、すべてが落ちた。本当に。PCが再起動した。
オンラインで話してると、オンラインで繋いでると、どっちが悪いかわかんないもんね。
いやー、確かに。完全に今、俺は悪かった。
え、今、どういう状況?
えーと、だから、対話って大事だねって。
うん、まあ、もうこれはこのまま流そうかなと思ってるけど。
まあ、でもちょっと時間…なんだよ。
時間来ちゃってるんでね。
何も決まってないじゃん。
いや、でも、何々を話してくつろぐっていうのは決まったから。
そうだね。
これね、どうせね、この前半がね、決まったらね、後ろも変わっちゃうっていうことで。
あー、確かに。
応応にしてあるからね。
あるか、あるか。確かに。
まあ、一旦そのキープで話してくつろぐ。
はい。
はい、じゃあ今回は一旦この辺でね。
はい、そうしましょう。
では、皆さん、すいませんでした。
はい、帰ってきてよかったですね。
はい、帰ってこれました、ギリギリ。
一人で終わっちゃうとこだったね。
確かに。いや、続けてると思ってなかったからびっくりした、ほんとに。
はい、いや、まあ、じゃあちょっとトラブルがあって、あれですけど、トラブルもそのままお届けするということで。
では、じゃあ、次回もお楽しみに。
はい。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:07

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