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2025-06-02 22:40

【ジュリーさんと対談】音声配信は冬の時代へ⁉︎ なら一生懸命やりますか?(笑) 

対談の後編です。
【ジュリーさんと対談】音声配信は冬の時代へ⁉︎ なら一生懸命やりますか?(笑) 定期対談化へのプロローグ⁉︎【後編】 #063

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00:02
はい、ライブを開始しました。こんばんは。
これでいいのかな?
あ、サニーさんこんばんは。
今日で終わっちゃいましたね。あの、陣内次はね。
駆け込みですげえめちゃくちゃ混んでるとか言ってましたけど。
こんばんは。
これ、どうすると、ジュリーさんを呼べるんですか?
あ、そうなんだ。今日は8時半から開けてたんですね。
顔マーク、あ、顔マークあるよ。
あ、これか。
はい。
来た?
あ、はいはい。
どうでしょうか。
はい、来たと思います。
あ、はい。
こうやるんだ。
大丈夫かな?
はいはい。あ、これで聞いてられるリスナーさんも確認できるんだ。
あ、そうそうそう。
へえ、初めてです。
大丈夫ですかね?聞こえてるかな?
ハロー、皆さんよろしくお願いします。
はい。
はい、聞こえてます。
えーと、ほんと、それで、はい。
はい。
泉ちゃんありがとうございましたということと、あとは、はい、次のトピックいきましょう。
あ、映画?サブスタンス?
はい、映画サブスタンス見ました。
あ、えっと、ユイさんこんばんは。
トラちゃんさんこんばんは。
あ、サニーさん、バインハルトさんこんばんは。よろしくお願いします。
はい。
はい。
サブスタンスはどうでしたか?ネタバレしないでどうやって話すのかよ。
え、感想だけ。
イメージがつかめないんだけど。
え、どうだったかっていう。
だってストーリー喋らなきゃいいんでしょ?
どうだったですか?
いやー、怖かった。
なんか、なんかそのものすごい怨念が感じられてしまいました。私的には。
怨念ライター的な。
怨念ライター的な、そうですね。怨念がすごくて。
で、やっぱり監督の怒りみたいなものはちょっと、ちょっとというかかなり感じたんですが、
それを表現するのにあそこまで、あそこまで血が出るかっていうね、そういう感じはしました。
なんかあれ2時間20分もやる必要あったって感じですけどね。
うーん、そうなんですけどね。
あれもあれぐらいやんないと怨念が晴れないぐらいだったんですかね。
うーん、ちょっとわかんないんですけどね。
03:02
まあでも結構変貌、変貌していきますよね。主人公がどんどん。
その辺をこう、映し出すには多分必要だったんじゃないかな。
だってほらね、シンゴジラもさ、どんどん、どんどん変貌していくでしょ。
なんかあれなんで第一世代だの、なんとか世代とかって言ってみんな言ってるけど。
変態してきますね。
そうそうそう、ああいうのと一緒で、やっぱりそれぞれをさ、それぞれなりにこう、出していくにはね。
うん、なるほどね。
でも本当にセリフがね、とってもこう、セリフの量がものすごく抑えられていて、
それなのにあんなに長い2時間20分の映画っていうのがものすごいなと思っていて、
それを私、ほら、なおさんご存知のように映画ってすごい長いのは苦手じゃないですか。
いつもね、上映時間しか気にしてないからね。
そう、もう見に行く前から上映時間が2時間超えるとゲーッとかになってて、
これなんでかって言うと身体活動性が高いので、じっとしていなきゃいけないっていうことへのストレスがすごいんですよ。
ふらふらしたくなっちゃうんですよね。
2時間20分、ステイしてじっと見なきゃいけないっていうことがものすごいストレスなんだけど、
今回はもう本当、ずーっと集中して見ちゃった。
あ、そうなんだ。
飽きずに、全然。
本当?
はい。
あ、そうなんだ。
そうなの?
うん。
なんかもうすごい途中で飽きちゃったんだけどね。
飽きちゃったんですか?
うん。
それは知りませんでした。
で、まあちょっとね、あとはやっぱデミー・ムーアーがよくこれ出演許可したなというかね、
承諾したなというのはやっぱり思いましたね。
まあそれが一番すごいですね。
いろいろほら、ネットとか検索すればその辺の出演の経緯とかが出てくるかもしれないけど、
私ちょっとあえて検索してないんですけれども、
デミー・ムーアーといえば私、彼女の映画はね、
コーストですか?
いやいや、私が大好きなのはコーストじゃないんですよ。
私が好きなデミー・ムーアーの映画はね、
昨日の夜は…っていう映画があるんですよ。
心はロンリー、気持ちはてんてんてんみたいな話?
そういう映画だっけ?
昨日の夜はてんてんてんだと思うけど。
いやいや、アカシアさんのドラマの話をしただけです。
そうなんだ。
昨日の夜はてんてんてんっていうのは、
ロブ・ローっていうね、私が大好きなイケメン俳優にて、
彼とカップルになるね、
同棲したりして、お互いを傷つけ合ってみたいなね、
06:03
すごいいい映画があって、最高なんですけど、
それのね、デミー・ムーアーがオーバーオール着てるんですよ。
サロペットっていうのかな?最近の言い方だとオーバーオールね。
これが似合うんですよ。
そうなんだ。
それで私もね、いまだに毎日オーバーオールを着ているんです。
それでそうなんだ。
そうなんです。
気持ちは、あの映画のデミー・ムーアーなんですよ。
知らない。
知らないよね。
まあそんな話はどうでもいいんだけど、
デミー・ムーアーがすごいいいっていうのと、
やっぱね、あのね、これはたぶんネタバレにならないと思うんですけど、
髪の毛がさ、主人公デミー・ムーアーがさ、
なんかほら、超ロングでストレートじゃない?
はい。
黒いじゃない?
はい。
あれはもうすでに怖いよね。
やっぱり長髪で黒い髪?
長すぎる黒い髪って怖いんだなと思った。
日本人形みたいな。
そうそうそうそう。
日本人形とか、やっぱこう、
小岩さんとか、
なんか怨念の象徴なんだなと思って。
あーそういうことなんだ。
わかんない。勝手に言ってるけど。
あ、おそちゃんこんばんは。
と思いました。
そうか。
その、その、えーと、なんだろう。
例の薬で出てくる人は確かに黒い髪なんじゃないの?
そうですね。もっと軽やかでしょ?やっぱりね。
軽やかだし。
そうそうそうそう。
やっぱあそこにね、こう、
どうしてもね、
あれが、もっと深読みすればさ、白髪を隠すために黒なのかとか、
あとね、アメリカでも黒髪がね、
流行りだと思い込んでるおばさんなのかとかね、
そういうのいろいろあるけれども、
それにもアメリカってあんなに、
エアロビ好きなのかなってずっと言ってたよね、2人でね。
エアロビって、今みんなやってる?
ピラティスとかヨガはやるけど、
エアロビ、
ハイレグみたいな。
あれやっぱ馬鹿にしてんじゃないの?
あ、そうなのかな。
監督はフランスの方ですよね。
あ、そうなんですね。
なんか泉ちゃんがサラサラで綺麗でしたけど、
確かに恐怖がありましたね、だって。
泉ちゃんもちょうど偶然昨日見たらしいですよ。
あ、本当ですか?
だからカープのトートバッグを郵送した後、
見に来たんじゃないですか。
ありがとうございます、本当に。
知らないですけど。
昨日見ました、だって一緒です、一緒です。
だからね、あの髪の毛がね、
変態してて最後ああなっちゃうっていうのも見物なんだよね。
髪の毛っていうのが美の象徴だからさ。
そうか。
なおさんはね、髪の毛がキューティクルなんて一度も気にしたことないと思うんですけど。
09:02
ないです。
ないですね。
全くないです。
全くないですね。
あとはやっぱりあれじゃないですか、
いろんな映画のオマージュが、
カンナさんも語り目の中でおっしゃってましたけども、
私が気づいたのは、なんだろうな、もちろんキューブリックはそうなんですけど、
ちょっとこれはネタバレにはならないと思うんですけども、
エレファントマンとかね。
そうね、エレファントマンでしたよね。
あとね、ちょっとマニアックになるんだけどもね、
映画セッションっていう映画があって、
セッション。
セッションってなおさん見てないかもしれない。
これもね、ちょっと一部そんなところがちょっと似てるなっていうのと、
あとはバービーですね。
バービーね。
バービーは結構意識してるんじゃないかな、最近の映画ですよね。
バービーは去年だか一昨年だかの映画で、
真っピンクのね、
バービー人形を実写化したバービーっていう映画があって、
何か血迷ってなおさんと2人見に行っちゃったんだけど、
バービーね。
私はゴズリングが大好きだから見に行っちゃったんですよね。
ゴズリングね。
ゴズリングがね。
ちょっと一体何をしたいんだかよくわかんないですね。
かっこいいよね。
かっこいいけど、なんか出る映画選んだほうがいいんじゃないかと思う。
選んでバービーだったんですよ、やっぱり。
バービーね、ショッキングピンクな感じがバービーだったし、
あとね、ジョーカー、ジョーカーもあったし、
そうですね、あとシャイニングとかね。
そんなところかな。
音楽はね、もちろんいろいろ入ってたみたいだけど。
なんかちょっと昨日僕はフェイスブックに投げたんですけど、
映画という意味での衝撃性はミッドサマー以来の衝撃だったので、
ミッドサマーと全然違うんだけど、
ジャンルはね。
ジャンルも違うし、テーマも違うしあれなんですが、
ミッドサマーと同じ棚に入れてありますとかっていう風に書いたら、
とある人はじゃあ見ませんとかっていうのと、
コジマックスさんはじゃあ見ますとかって書いてあった。
わかりましたね。
さすがコジマックスさんと思ったんですよね。
わかりましたね、そこはじゃあね。
まあミッドサマーが大丈夫な人は見れるんじゃないですかね。
でもまあ面白かったけどね。
もう一回見るかどうかあれだけど。
すごいですよね。
でもイケメンが一人も出てこないところも良かったね。
イケメンっていうかさ、
ちょい役じゃないんですけど、
恋人みたいな男性が何人か出てくるけど、
全然フォーカスされてないし、
12:01
ちょっと顔も覚えてないぐらいな感じだし。
そうだね。
そこも面白かったね。
一応あれ作品賞に飲み入れされてたっていうのもすごいですよね。
そうなんですよ。
チャレンジ性って、そこがあれですよ。
数年前にボイシーでチキリンさんが出てきて、
今アカデミーも社会派のことを訴えてないと、
逆にそういう作品がノミネートされるっていう、
ただのエンタメではちょっと選ばれないんじゃないかっていう視点だなと思いましたけどね。
なるほどね。
カンナさんの語り部、僕いつもイタコって言っちゃうんだけど、
何でイタコって。
イタコ配信を途中で、映画見るつもりだったから聞くのをやめていて、
ちょうど昨日見たんで、拝聴させていただいていたら、
ちょうど終わったんですよね。
はい、シリーズがね。
そうそう、それで何か市場生産が指摘されてたんですけど、
全部の時間が2時間15分だったとか言ってて、
何の?
カンナさんの配信が。
ああ、そうなの?
それって映画1本分じゃんと思って。
よりすごいね。
すごいね。
すごいです。
映画1本分話せる人っているんだと思って、
どういう言語能力してるんだと思いましたね。
すごい、すごいですよ、イタコカンナさんはやっぱり。
私カンナさんの語り部で、文心のことをプリプリプリプリって言うじゃん。
プリプリプリプリって言うじゃん。
こびりついて結構ウケる。またプリプリって言ったみたいな。
今回プリプリ何回目みたいな感じで聞いてました。
途中まであれを聞かせてもらってたのと、
あと我々が大好きな番組、何でしたっけ?
NHKのキャッチ。
NHKのキャッチ。
キャッチ、キャッチ、キャッチ、キャッチ。
我々が大好きな番組、何でしたっけ?
NHKのキャッチ。
NHKのキャッチ。
キャッチの中で、
キャッチの中で、映画で見るなんとかっていうコーナーがあるんだよね。
大学教授のちょっと、
あれ大学教授なんだっけ?
特任教授とかって方がいて、
いけおじ、いけじじいみたいな人が出てきて、
いけじじいって全然よく言ってないよね。
なんか取り上げるじゃないですか。
あの人にしては珍しくアメリカの映画取り上げてたからさ、
あの人大抵変な映画取り上げるじゃないですか。
15:02
ヨーロッパとかアジアの。
珍しくアメリカの映画取り上げてるなと思ってたから
安心を持ってたんですけど、
アメリカの映画なんですけど、
トライオーによってはちょっとヨーロッパっぽいっていうか、
ヨーロッパの人がちょっとシニカルに、
なんかいろいろオマージュ込めながら、
ちょっと小バカにしてんのって感じの映画だなって印象を受けましたね。
私でもあれ見ながら、
場所はハリウッドなんですよね。
私たち2年前にハリウッド行ったじゃないですか。
ハリウッドってやっぱり砂漠なので、
なんかやっぱちょっと住みたくないなっていうのを強烈に思いましたね。
やっぱそこをね、
気がいいかどうかっていうとなんかあんまり良さそうでもないし、
実際自分たちが行った時も、
一応観光スポットは何箇所か行って楽しいことは楽しかったけど、
なんかちょっとここに住むのはなーってちょっと思いませんでした?
ちょっと金に物言わせて作った町って感じだもんね。
実際のハリウッドサインっていうね、
山の中にハリウッドっていう風な、
一番皆さんよくハリウッドのね、
象徴として頭に思い浮かべるような、
でっかいハリウッドって文字が山の中にあって、
そこまで私たち遠足行ったんですよね。
あれ往復3,4時間かかりましたよね。
3,4時間?
トザンツアーだった。
トザンツアーみたいな。
そうそう。
ハリウッドサインの裏に行って、
イエーイとか写真、
ガイドが仙人ガイドみたいな人つけて、
一緒に登ってって、
それで写真撮ってもらってとか言ったんですよね。
で、やっぱりハリウッドなんかは、
今後どうなるかわかんないし、
アメリカもどうなるかわかんないし、
ハリウッドサインの裏、
言う時期が来るかもね、
みたいなことを話してたんですよね。
そうね。
今、お台場に行ってイエーイみたいな。
今じゃなくて、
10年前にお台場行ってイエーイってやってるのに、
ちょっと似たような、
そういう時代が来るかもわかんないですね。
そうだね。
やっぱり私たちが評判してるね、
飲み会より茶会。
飲み会より茶会の真逆の世界かなと思います。
ハリウッドよりボリュウッドみたいな感じ?
ボリュウッドも、でもお茶会と関係ないから。
まりみはさん、こんばんは。
ありがとうございます。
まあ、でも、
いろんな意味で、
いろいろと、
面白い。
面白いですね。
感じでしたね。
あれだよね、日曜日に映画とか行くの、
ちょっとね、
別に行かなくても良かったよね、日曜日にね。
そうね、意外と混んでましたね。
18:00
はい、いやいや、サブスタンスめちゃめちゃ混んでましたよ。
混んでたよね。
混んでました、混んでました。
なんかカップルの若いカップルが多かったよね。
あ、そう、それでそうそう、
初めの、
映画の宣伝と、
あとその、
近隣の居酒屋とかそういう、
食べ物屋の宣伝と、
あとね、結婚式場の宣伝がいっぱい流れててね、
これ向けなのかなって本当に思いましたね。
あれもう完全にマーケティングでしょ、
どういう人が来るか。
そうなんだ。
どういう人が来るかでやってるんじゃないの?
テレビとか今見てるとさ、
みんなほら、
高齢者ターゲットのサプリメントとかさ、
なんとかイワシみたいなのしか見ないから。
あれなんか、
ジジババが来る感じだと、
なんか、
お墓とかなんじゃないの?
セレモニーなんとかとか。
そうなのかな。
はい。
なかなか。
でもサブスタンス見てよかったです。
いや本当ね、
そういう意味ではなんだ、
やっぱり、
こういう音声でつながってると、
ね、
いい刺激があるなって。
そうですよ。
取ってつけたようにまとめるわけじゃないですか。
面白かったですね。
そう、マリミアさん面白かったですよね。
で、なおさんが今回この、
このライブのタイトルを
音声配信は冬の時代へ、
なら一生懸命やりますか?
笑い定期対談会へのプロローグ
っていう、
こういうタイトルになおさんがつけたんですけど、
これなんか、
最後これについて話してください。
まあこれはあの、
えー、
横山メソッドですね。
じゃない方にいくってやつですよね。
じゃない方ですね。
はい。
じゃない方にいこうかと。
まあ、音声配信がダメだって言うんだったら、
ちょっと一生懸命やろうかなみたいなね。
笑い
っていう感じと、
まあ、
あともう一つそういう、
じゃない方にいくって意味で言うと、
はい。
対談多めでやると面白いんじゃないかなっていうか。
笑い
はい。あ、横山さんいらっしゃった。
じゃない方にしかいけないってね。
横山さん好き好き嫌いが激しい。
君の名問題がすごい面白かったですよね。
横山さんもほんと好き嫌いが激しすぎて、
もうどうにもならないですよね。
どうにもならないっておかしい。
生きづらくてしょうがないんじゃないかと思う。
生きづら僧侶。
笑い
笑い
いや、なんか、
なんかなんで横山さんと気が合うのかがだんだんわかってきましたよ。
すごい嫌い、
嫌いなことが多いんですよね、
僕もね。
ほとんどのことは嫌いなんですよね。
やっぱり定変僧侶ですよね。
笑い
マリメアさんも君の名。
おかしかったですよね、あれね。
君の名は。
21:00
だってハルチ先生が思いっきり書き込んでましたよね、コメント。
笑い
生きづら僧侶。
笑い
生きづら僧侶おかしい。
笑い
でもね、こういうやりとりもほんとにね、
うまい、ほんとうまいです。
なんか、
音声配信やってるからこそだからね。
うん、まあそうですよ。
はい。
あのね、ほんとにこういう
わちゃわちゃしないで、
あのボソボソ
話す対談もいいんじゃないでしょうか。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
なので今後は不定期に定期的に
なおさんと私とで
こんな感じで対談をする感じも
考えてやっていこうかなということですかね。
はい。
まああんまり約束すると
それに縛られるとやんなくなっちゃうので。
はい。
まあやるかもしんまへんみたいな感じですかね。
はい。
ありがとうございます。
はい。じゃあ皆さんありがとうございました。
これってどうやって終了して
どうするとアーカイブ化できるの?
左で
閉じると終了しますで
そのままアーカイブ。
アーカイブ処理が
タイトルは後から変えればいいのかな。
そうですね。
まずはアーカイブ処理をしたほうが。
はい。わかりました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
こんなたくさん聞いていただいてすみません。
よかったですね。
はい。じゃあ皆さんありがとうございました。
また。
失礼します。
22:40

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