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くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ、みなさんこんにちは。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は11月18日木曜日ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願い致します。
今日のテーマなんですけれども、今日はメタバースへ突入、Oculus Quest 2を使って感じた3つのこと、こんなねテーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんは、メタバースっていうのが流行りそうだけど、実際にどんなことができるのとか、あとはVRグラスを使ってみたいなと思っているんだけど、実際に使っている人の感想が聞きたいとか、そんな風に思っている方向けの内容になっています。
僕自身ね、Oculus Quest 2っていうね、いわゆるヘッドセットみたいのを買ったんですよね。
早速使ってみたので、今日はその感想というのを話してみたいなと思いますので、興味がある方は聞いてください。
早速結論なんですけれども、3つありますね。今日はね、Oculus Quest 2を使って感じた3つのことということなんですけれども、1つ目はね、本当にもうあの
めちゃめちゃリアルですねっていうところ。2つ目なんですけれども、これね、乗り物酔いとかね、あとは疲れっていうのが結構大きいなというのを感じました。
そして3つ目なんですけれども、ネット回線の速さというのが非常に気になるなというのを感じたので、この辺りを具体例を交えながら話していきたいなと思います。
この番組では、仮想通貨を生活の一部にっていうのをテーマに、一日一つ仮想通貨に関するニュースをお届けしています。
仮想通貨って怪しいよなとか、ギャンブルだよなとか、そんな風に考えている方が少しでも仮想通貨って面白いなと思ってくれたら嬉しいです。
早速、今日このテーマを取り上げた背景なんですけれども、説明していきたいなと思います。
メタバースって、すごく最近バズワードみたいになっていると思うんですけれども、やっぱり一つのきっかけは約1ヶ月前ぐらいにですね、
Facebookがメタっていう名前に変えますといったアナウンスからだと思うんですよね。
Facebookはこれから、メタバースファーストっていうところを掲げて、どんどんどんどんここにお金を投入していきますという話をしていったんですよね。
マイクロソフトも、いわゆるTeamsみたいなやつで、メタバース空間で仕事をするみたいなところにも注力するみたいなニュースもその直後に出てますし、
本当にアメリカのテック会社というか、テックの大きな企業というのがメタバースにどんどん力を入れているというのが背景にありますよね。
実際にこのOculus Quest 2っていうヘッドセットを買ってみたんですね。
このOculusっていうのは、数年前にFacebookが買収したヘッドセットを作るスタートアップみたいな会社なんですよね。
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それを今回買ったので、体験してみたので、やってみたいなと話してみたいなと思いました。
このメタ自体は、Horizonというサービスに今後注力していくんですよというところをマーク・ザッカーバーグが直々に話していたので、
実際にこのHorizonというサービスを入ってみて、どんなふうに感じたかというのを話してみたいなと思います。
早速なんですけれども、一つ目の感想は、本当に超リアルですね。
本当に自分がその空間にいるような感じなんですよね。
そのHorizonでは、空間みたいなところに人が集まっていて、普通に会話しているんですよね。
僕もFacebookの実名でその空間に行ったんですけれども、多分僕の名前を見て、日本人だなってわかったのかね。
I'm from Japanとか言って、いきなり話しかけられて、本当に隣に人がいるような感覚ですごくリアルだったんですよね。
なので、その空間の上はスポーツを見れたりとか、映画を見れたりとかっていうこともできますし、すごい臨場感があるので、
リアルを追求する、バーチャルリアリティと言いますけれども、すごくワクワクするというのがありきたりな感想なんですけれども、
本当にそれが一つ目ですね。
ここから二つ目、三つ目いきたいと思うんですけれども、一回チャプターを区切ります。
二つ目なんですけれども、乗り物用意が結構するなと思ったんですよね。
やっぱり視線というのが360度動くので、本当に用意というような感覚をするなと思ったんですよね。
やっぱり実際には動いてないし、乗ってないんだけど、すごくそういうような感覚を視覚で入るとか脳が感じるのかなと思ったんですよね。
中の使ってみたアプリとか映像の中で空を飛んでみたりとか、ローラーコースターみたいなやつに乗ったりするんですけれども、
それはすごく余裕な感覚があったなと思いました。
あとは単純にやっぱりヘッドセットが重いので、ずっと長時間使うと首が疲れるんですよね。
僕も多分そんなに使ってなくて20分くらいかな、多分使っただけなんですけど、すごく首が疲れたりとか、
あとはまだ慣れてないからかもしれないんですけど、ずっと映像を見てしまうというのがあるので、目が疲れるかなというようなところを感じました。
なのでやっぱりヘッドセットというのが一つボトルネックというかVRの世界に行く少しハードルが高いところかと思っていて、
ここはやっぱりメガネになったりとか、コンタクトレンズとかそういうタイプでもっともっとコンパクトになっていくと思うんですけれども、
そうしたらここのところに入ってくるユーザーがすごく敷居が低くなるんじゃないかなというのを感じました。
3つ目なんですけれども、ネット回線はすごく大事だなと思っているんですよね。
本当に早い時じゃないと映像が止まったりとかするんですよね。
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なのでやっぱりインターネット回線って本当に大事だなと。
これがやっぱり5Gの時代にも今なっていると思うんですけれども、
それがやっぱりこういうVRとかの世界でも非常に効いてくるなというところを感じました。
これがざっと使ってみた本当に率直な感想なんですけれども、
結論はやっぱりまだまだ改善の余地があると思うんですよね。
それはさっき言ったヘッドセットみたいなハードの部分もそうですし、
あとは中身のところもソフトのところもそうだと思うんですけれども、
本当にまだまだ改善の余地があると思いますし、
ということはやっぱりまだまだ伸びしろがある業界だと思うんですよね。
やっぱり僕らみたいな日本にも家族がいてとか友人がいて、
でも海外に住んでますみたいな人にとっては、
やっぱりこういうものがあると遠隔に住む人ともっと距離が近くなると思うんですね。
もちろん今ですらフェイスタイムとかLINEとかいろいろあると思うんですけれども、
やっぱりこういうヘッドセットするだけで本当に友達とかが、
日本にいる友達が隣にいたりとかそういうのを感じることができると非常に楽しみだなと思いました。
これから僕が今後どうしていこうかなと考えたときに、
このホライゾンっていうプラットフォームに少し貼ろうかなと思ったんですよね。
ここにマーケットプレイスが出てたりとか、
自分の商品を売ったりとかっていうようなマネタイズとかもできるようになるらしいので、
この辺にちょっと貼って触っておきたいなというのを感じています。
今日本だとクラスターとかっていう、
こういう同じようなプラットフォームがすごく流行っていると思うんですけれども、
やっぱり日本で日本人がクラスターをやっている中で、
アメリカでホライゾンに貼っている日本人ってどんだけいるの?と考えたときに、
なかなかいないと思うんですよね。
やっぱり人と違うことをやるというか、すごく大事だなというところを最近学んでいるので、
このホライゾンに少し貼っていじってみようかなと僕は思っていますというような感じですね。
やっぱりホライゾンもFacebookのメタが何千億円とか何兆円もかけて伸ばしていくというのを明言しているわけだし、
まだまだブルーオーシャンだし、これから絶対伸びる市場だと思うので、
そういうことを考えていますというような話でした。
今日最後まとめていきたいと思うんですけれども、
メタバー勢突入、オキラスクエスト2を使って感じた3つのことというテーマで話してきました。
1つ目、めちゃめちゃリアルですね。
2つ目、乗り物酔いとか疲れが結構ありますよ。
そして3つ目、ネット回線が大事なので、使用環境には気をつけましょうというところですね。
このオキラスクエスト2なんですけれど、
これは2020年、去年出たもので、僕は中古を買いました実は。
来年、メタイオーが新しいデバイスというのが出るらしいので、
そこで2022年に新しいのを買って、どんなものかまたレビューしたいなと思います。
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もしオキラスクエスト2持っているよという方は、
ぜひTwitterとかでコメントくれたら、そちらでVR空間にぜひ会いたいなと思いますのでよろしくお願いします。
今日の合わせで聞きたいんですけれども、
今日はメタバース時代への準備はできていますか?
オキラスクエスト2を買いましたという話をした回がありますので、
もし興味がある方は合わせて聞いてみてください。
今日はちょっと長くなってしまったので、雑談なしでこのあたりでしたいと思います。
お疲れ様です。
