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2020-10-23 17:23

Beat Saber ホントめっちゃ面白いから是非試してみて!

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Beat Saber - VR rhythm game

VRと相性がすごく良くて、今考えられる「もっとも楽しいVR体験」だと思います。

心拍100〜120くらいにはなるので、軽い運動程度の効果もあり。

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こんにちは、ごりごキャストです。今日は、harunaがOculus Quest 2で、VRのゲームのビートセイバーっていうのをやってみたので、その話をします。
Oculus Quest 2っていう、VRゴーグルって言ったらいいの? でできるゲームがあって、Oculus Quest 2自体は、
goryugoさんが買って、やってるのは見てたんだけど、harunaは使ったことがない。 なんか、ちょこっとだけ試したぐらい。
なんか、Oculusにdefoで入ってるデモアプリみたいなやつ。なんか、物掴んで投げたりとか、ボクシングのパンチみたいな、パンチンググローブみたいなのがあったりとかっていうので、5分10分試して、
ビートセイバーもめっちゃ面白いからやってみなよって言ったんだけど、なんか、上手く合わない。頭からずれまくってめっちゃ見えにくいって言って、やめられてしまって、そこから数日経って、やっと2、30分ぐらいやったのかな。
どんなゲームからっていうのを簡単に最初に話した方がいいのかな。 まずは、オトリエと呼ばれるもので、そのゲームプレイというか、
スターウォーズのライトセイバーを両手に持って、ブンブンなんか飛んでくるブロックを切りつけるゲーム。
だね。で、右手と左手が、その右側か左側をどっち側だったか忘れたんだけど、その左右の手とどっち向きに切るかっていうのが決まっていて、
あと、なんか前から壁が迫ってきた場合は、顔面を、体を動かして避ける。で、音楽に合わせてその避けたり、ブロックを切って、全部ゲージがゼロにならずに全部最後まで行けたらクリア。
ゲームの仕組みとしては音ゲーと全くよくある音ゲーのまんまなんだけど、そこにその両手にライトセイバーを持ってブロックを切るという体験が面白いんだよね。
初めてやった感想としては、めっちゃ面白いって思って、あ、これはやってみ、やってみって、こう人に進める気持ちがわかったっていう。
すごい。何がすごいってどう説明したらいいんだろう、あれは。
まずね、たぶんそのオキラスクエスト2のその改造感が上がったっていうのが一番ポイントとしては高いのと、そのゲーム性がVRとすごく相性の良い作りになっていて、めちゃくちゃ楽しい。
マシンの性能は仮想空間で、なんかその言ったら矢印と四角が前から迫ってくるだけなので、グラフィック的な負荷もあまり高くないので、その3Dで立体で人間を表示するみたいなことをやらなくていいから違和感はないんだよね。もうあのグラフィックでそのそれなりに満足できる。
で、ゲームとしてちゃんとよくできていて、切った瞬間に両手に持つ、あれはリモコンって言ったらいいのかな、あいつがちゃんとちょっと震えることによって手で切っている感があるっていうので、その現実に割とリアル感が強いのかな、前から迫ってくるブロックをちゃんと向きを合わせて切るという行為がすごくナチュラルにできて、
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さらに、あれはゲームが優秀なんだと思うんだけど、俺すごい上手いんじゃねーっていう気分を味わえるっていうのがすごいなと思うんだけど。
なんかイメージとしては、スターウォーズごっこができるみたいな。
近いかもしれんね。確かにスターウォーズごっこができるは近いかもしれんね。
なんかライトセーバーの剣をブンブン振り回して、その振動フィードバック、接触フィードバックっていうの、そのリモコンがブルってなることによって、こう当たってるっていう感じがするんだよね、ちゃんと。
で、さらにその感覚としても、ほんとそのライトセーバーみたいに、手で持ってるところはその物体があるんだけど、そこから先の剣の部分、刀の部分は、なんか光っていうかビームっぽいから。
そうか、あのコントローラーと全く同じなんだ、作りとしては。
だからすごい違和感なくて、で飛んでくるブロックに位置っていうか向きとかを合わせて振ればOKっていう。
そうか、だからやっぱライトセーバー振り回して、敵を、波入る敵をやっつけるという感覚の音ゲーと言えるのか。
で、あとね、それにもうちょっと言うとね、やっぱすごいね、上達できる感がすごいんだよね。
最初ね、なんかこれは無理だろうっていうものも、なんか翌日もう一度やってみるとあっけなくできるようになってたりしていて。
でね、それがクリアできるとね、まあゲームの基本なんだけど、成長できた実感とかね、万能感とかね、俺は人よりもだいぶ優れているんじゃないかという感覚が味わえて。
見てて、初見で見たらね、ほんとこんなん絶対無理だっていうのが、ちょっと練習したらできるようになる。
ゲームのそのレベルデザインとかも優れているのかな。
はるなもなんか20分やってめっちゃうまくなってたよね。
最初はそもそも操作方法がわからないというか、ゲームのルールがわからず、あれはなんていうの、リモートで画面を見れる、そのVRゴーグルをかぶって操作している人がどういう景色を見てるかっていうのがリモートで見れる機能っていうのがあるよね。
うん、そのネストハブとかスマホとか、多分ね、Chromecastみたいなツールがあれば、そこにそのVRゴーグルが見えている画面っていうのを表示させることができて、まあ0.5秒ぐらい遅延はあるのかな。
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で、はるなが実際どういう画面を見ているのかっていうのを見ながら、これはこういうやつとかっていうのをみんなで一緒にVRができるって言えばいいのか。
今までってそのプレイしてる本人はもちろん画面が見えてるし、何してるかっていうのはわかるんだけど、周りで観客というかギャラリーとして見てる人って、今何が起こってるんだろうとか、その人が何を見てるんだろうっていうのが結構曖昧というか。
まあOculus Goにそういう機能がなかっただけで、PSVRとかは言ったらテレビに映せてたからね、もともと。
それによってその直接プレイしてない人もギャラリー的な楽しみはできるなっていうのがある。
そうね、まあテレビとかにつなげば、みんなで一緒にこういうゲームだよって紹介してやってみてっていうのでできるね。
特にさ、ゲームなんて、昔自分たちが子供の頃とかだと、そんなマルチプレイって言ってもさ、1コン2コンがあるぐらいで2人しか最大できないとか普通やったし、でその2人でやってるとか1人でやってるのを後ろでこうなんか見てるみたいな。
なんかああいう感じに近いのはあるんだけど、面白いなっていう。
オキュラスにも一応パーティーモードっていうのがあって、その同じステージをみんなでやろうぜって言って、スコアを競う的なものがあったりもして、ローカルで。
あと問題は汗まみれになるんだよね。で、VRゴーグルベタベタになるんだよね、接触部分が。
親族にはいどうぞって言うんだったらいいんだけど、友達にちょっとこういうゲームだからって見せて汗だくになったVRゴーグルを渡してこれやってみてとか言っても、俺嫌だからなっていう。
あとそもそもそのVRゴーグルって結構そのシビアに目の位置とかを合わせないとうまく見えない?
なんかそのまっすぐ見ないとぼやける。まだ装着が結構難しい。
で、さらに今持ってるのがオキュラスクエスト2で、そのデフォの装備っていうか、ただのゴムバンドが上からのもの1本と横に止めるもの1本みたいな感じで、その弱いのは弱いんだけど。
自分用に調整したやつを人に貸してもそれが合うとは限らなくて、5分試すだけだったらなんかやりにくって言ってやれればそれでいいんだけど。
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前回そうだったんだよね。一番最初にオキュラスクエスト2を試した時っていうのが、あんまりその頭に合ってない状態でなんか無理くりちょっと半分手で抑えながらやってたからそっちに気を取られてあんまりゲームのその凄さみたいな感じられなかったんだけど。
今回そのビートセーバーするにあたってちゃんと頭のゴムとかを止めたりとかなんか髪の毛邪魔にならないようにくくり直したりとかいろいろして一応そのしっかりちゃんと固定されて見える状態になるようにやってからプレイしたらすごい楽しかった。
だからなんかねそう実際ね俺めっちゃ面白いと思うからねいろんな人にねちょっとやってみなって貸したいんだけどね。まずねやってみなって言って貸してちゃんと合わせてっていうのが意外と面倒でそこがやっぱり進めづらいし広まりづらいところでもあるのかなっていうのもやっぱり思ったね。
あとはそのメガネしている人全般にいることだと思うんだけどメガネしながらかけれる一応スペーサーとかもついてるけどやっぱね痛い。
まぁそのあたりはなんか人によってやっぱ個人差は結構あるみたいでそもそもVRゴーグル自体がそのなんか長時間会う人会わない人とかいろいろ会ったりとかそういうのもあると思うんだけどね。
これそのVRゴーグルがすごく快適にっていうかちゃんといい状態でずっとつけれる人っていうのにはめっちゃおすすめだと思う。
まだまだ過渡期だからね。でも過渡期だから今買っとくとやっぱ楽しいんだよね。これがもっと便利になったらこんな面白素晴らしい世界が現れるんだっていう期待値はもうすごいあって。
オチュラスクエスト2の機能なのかそのビートセイバーの機能なのかわかんないけどあのセーフエリアみたいな。あれクエストの機能。最初に安全なエリアっていうのをカメラの映像画像覗きながらここは安全ってやっておくとそこからはみ出そうになるとバーチャルの壁みたいなのが見えてここをはみ出るとその壁にぶつかるから注意しろよっていう風にその壁が出る。
映画好きな人とかだと多分一発でわかるのがトロンのレースしてる時に出てくる壁みたいな。
俺はわからんけどそうなんだね。
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ああいうのがその手がはみ出た位置を観測してあやばいこれ多分障害物に当たる可能性があるぞみたいなところまで行くとちゃんとウォールがその視界に出てくる。
ゲーム抑え切らない程度になんかネットみたいなのが出てきてあこれはちょっとあんまこっち行ったら危ないんだっていうのがゲームしながらでもわかる。
一般家庭でVRゲームをする悩みというかやっぱ没入感が高まれば高まるほど現実世界の周りの景色が見えなくなるのでブンブン振り回して歩き回ってまだ歩くとかに対応できてるゲームは基本ないのでそこはいいんだけど左右首振って手振ってっていうことをやった場合に
まあね壁にぶつかるぐらいなら板っていうのでいいけどねなんか足元に何かがあって引っかかって転んで頭打ってとかってなると結構ねその大きな事故につながる可能性はあるからね。
だいぶそのあたりも対策はされてきているんだなっていうのはわかった。
ビートセイバーの面っていうかステージ?ゲームが始まると多分動かないようにっていうあれもあってなんか自分が立ってるところのすぐ手前が結構奈落の底みたいな底が深い感じになっていけないようにあんまり前には動かないようにできてるんだけどそれが普通に怖かった。
俺そこはねそんな風だったっけって前しか見てなくて足元何も見てないからなんか何にも気にならんかった。
自分の立ち位置はここっていう足跡みたいなやつとあとはそのなんかビームで柵みたいなのがしてあってでその先はなんかがけっぷちっていうか奈落の底みたいな。
安全に配慮したゲームデザインにもなってるってことだよね。
ここから先前には出るなよみたいなそのゲーム的な意味でのラインとあとは安全性を確保するためのラインとしてその仮想空間に人間が怖いこれは行ったらダメだみたいな思えるものを配置しているところが面白かった。
優れてるねそれはゲームとして。
ちなみに俺はねそれでね日頃できない運動の代わりとして2日に1回30分から1時間ぐらいできたらそれなりの運動になるかなこれはダイエットにも向いているかなっていう風に思っていて。
だいたいね心拍100から120ぐらい1時間やっていてもそのぐらいの心拍数になる程度の運動強度はあるのでゲームで遊びながら散歩よりはもうちょっと密度の高い運動ができるそういう意味でもなんか割と優秀だと思った。
あとはやっぱあれじゃないスターウォーズごっこしたい人の心を満たしてくれる。
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そうだねスターウォーズの世界観が好きならそれは一番最強かもしれないね。
エクササイズ系のゲームとかアプリとかいろいろあるけど歩き回るとかボクシング系とかあとはリングフィットみたいな筋トレ系のやつはあるけど剣をぶんぶん振り回すみたいなのってやっぱまだVRの得意なところにしかないあれなんじゃないかなっていう。
あとはゲームセンターとかでありそうとは思うけど。
そうだねゲームセンターのゲームにみたいなやつが割と充実しつつあってそれゲームセンターで1回300円でも100回やってようやく3万なので安上がりかどうかっていうのはね一言では言いづらいんだけど。
買ってよかったダイエット器具として1万円でしょゲーム機として1万円でしょ新しい世界体験として1万円でしょそうやって考えたらそのぐらいならいいかなっていう。
ちなみにビートセイバーはいくらなん?
アプリが約3000円で曲のパックみたいなのがちょいちょい出てきつつあってそういうのを買うと無限にお金がかかるけどまだ全然その手のアプリ外課金は少ない。
PCとかで繋ぐとMODを入れてなんか自分の曲を好きな曲を入れるとかもできるらしいけどそのあたりは面倒だったり結局ステージが面白くないと面白くないのでまあ俺は基本純正でお金を払って純正の曲を遊べればそれでいいのかなっていう感じ。
でも有料パックなんか買ってなかった?
なんか1500円ぐらいでリンキンパークの柔軟曲セットみたいなやつ。やっぱデフォ曲だけだとつまらんくってね。そこが充実していれば結構無限に遊べる。
あとクッソむずいからやっと大体ハードをクリアするまで行ったんだけどエキスパートエキスパートプラスという上の世界がまだ2個あってゲームの攻略的にもまだ果てしなく先が見える。
ということでオキュラスクエストでビートセイバーっていう多分このジャンルで今一番有名だし人気のゲームなんだけどそれを試してみたよっていうお話でした。
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