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くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ、皆さんこんにちは、アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は11月17日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速聞くだけ仮想通貨ライフやっていきたいと思います。
よろしくお願い致します。今日のテーマなんですけれども、今日は男が稼いで女が家事をするという固定概念に関して、
こんなテーマで話していきたいなと思います。連日あんまり仮想通貨は関係なくて、どっちかというとマインドの話になってしまっているんですけれども、
もし興味がある方は聞いてくださいという感じですね。対象のリスナーさんは、僕はね、私はね、固定観念がなかなか拭いきれないタイプの人間なんだよね、とかね、
あとはね、斬新な考えをインプットしたいなという方向けにね、ちょっと今日は話したいなと思います。
結論なんですけれども、うちの家庭ではね、僕よりも妻が年収が多いと、だいたい倍近くを稼ぐよというようなところなんですよね。
どっちかというとね、一般的な家庭で見るとね、旦那よりも奥さんの方が稼ぐというようなね、ちょっと珍しいタイプの家庭かなと思ったのでね、
今日はテーマにして、今日のテーマにしてみたいなと思ったのでね、こうやって話していきたいなと思います。
はい、この番組では、仮想通貨を生活の一部にっていうのをテーマに、一日一つ仮想通貨に関するニュースを皆さんにお届けしています。
仮想通貨って怪しいなとか、ギャンブルだよなとか、そんな風に考えている方が少しでもね、仮想通貨って面白いなと思ってくれたら嬉しいです。
はい、じゃあね、早速なんですけれども、今日なんでね、このテーマを取り上げたかというところを話していきたいと思うんですけれども、
もともとね、今ね、妻が転職活動をしていました。
数ヶ月ぐらいかな、頑張って続けてたんですけれども、昨日ね、ある企業からね、オファーをいただいたんですよね。
どんなオファー内容だったかって、いろいろあるんですけれども、お給料の面だけで言うと額面ベースでね、僕のもらう給料のね、大体もう倍ぐらいもらうようなオファーだったんですね。
もう結構ね、高額なオファーをいただきましたと。
そう、ということでね、妻がね、旦那よりも給料が多いということにね、これからなっていくんですけれども、これを聞いてね、皆さんどう思いましたかというところをね、まず投げかけてみたいなと思うんですよね。
僕に対してね、男なのに情けないとかね、プライドがないのかとかね、あとはね、僕の妻に対してね、女なのにすごいとかね、いろんな意見があると思うんですけれども、
この男なのに何とかとかね、女なのに何とかってこうね、各々の価値観がいろいろあると思うんですけれども、じゃあね、僕はそれに対してどうやって思ったかとかっていうのをね、今日はちょっと話したいなと思うんですね。
でね、一つ目なんですけれども、単純にね、誇らしいなと思ったんですよね。
僕の妻は結構その上昇志向が強くて、自分で結構頑張ってたんですけれども、そういう頑張る姿っていうのを間近で見てきたので、
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そういうステップアップっていうことがね、今回のオファーでできたっていうのはね、すごくね、誇らしいことだなと思います。
もちろんさ、お金とか給料っていうのがね、全てじゃないっていうのはわかってるんですけれども、やっぱりね、その外部からの評価っていうのをね、客観的に見るときにね、一つのパロメーターになると思うんですよね。
今までね、他の会社でこういただいてた給料よりもやっぱりかなりね、大きな額ですし、
やっぱりそれぐらい頑張ってきたことがね、こういう数字で評価されたっていうのはね、本当にすごく誇らしいことだなと思いましたというところが一つ目ですね。
ここから二つ目、三つ目見ていきたいなと思うんですけれども、一回チャプター区切ります。
はい、ここから二つ目なんですけれども、安心したっていうのはね、正直なところなんですよね。
ほっとしたっていうんですかね。そう、今まではどちらかっていうと、僕一人の経済力で家庭をやりくりしていたみたいなところがあるんですね。
家賃を払ってとか、あとは食費とかさ、子供の荷台とかさ、いろいろあると思うんですけども、どっちかっていうとね、僕一人の経済力でやりくりしていたみたいなところがあるんですけれども、
それってやっぱりさ、すごく不安定だと思うんですよね。やっぱりね、例えば僕に交通事故でね、体が動かなくなってしまったとかっていうね、仮に何かがあったときに、家族全体がね、路頭に迷ってしまうっていう可能性があったわけですよね。
ただ、今回ね、妻がこういうようなオファーをいただいたっていうことでね、収入口っていうのが最低2つになったわけですし、
仮にね、どちらかに何かがあっても食いっぱくれることはないよねっていうところでね、すごく安心したっていうところが正直なところですというところが2つ目ですね。
3つ目、これがね、本当に僕にとってすごく大きかったんですけれども、すごいラッキーだなと思ったんですよね。
どういうことかっていうと、具体的に言うとね、やっぱり副業とかそういうところにね、僕自身がギアをもう一段階アクセルを踏めるなと思ったんですよね。
正直な話ね、今でもね、僕は本業の方での力っていうのをね、先具合というのをどんどんどんどん減らしていっていて、こうやって自分の事業とかアウトプットとかインプットの方に労力を割くようにしてるんですね。
そういうのもやっぱりさ、いくら本業の方で頑張ってもね、やっぱり会社から出るお給料であるとか、ボーナスであるとか評価とかっていうのはね、なかなか報われないというか変わらないわけですよね。
そう、どっちかというと自分が頑張った分会社に貢献してるような感じだと思うんですけれども、自分の事業を持つっていうのはやっぱり頑張ったら頑張った分だけ自分の方に報われると思いますし、そっちの方にね、やっぱりどんどんどんどん力を抑えていきたいなと思ってた矢先なので、妻がこれぐらい稼いでくれるのであればね、本当に最低限僕は本業の方で頑張りつつね、独立のためのインプットとかアウトプットとかっていうところにね、
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さらに労力を避ける、加速できるかなと思ったところがありました。なのでここは本当に僕にとってはすごく大きくて、なのでちょっとこれからもちろん本業は本業で頑張りつつ、副業の方で少しずつ成果を出せたらなと思っていますというような話でした。
はい、ということでね、最後まとめていきたいと思うんですけれども、今日は男が稼いで女が家事をするっていう固定概念に関してこんなテーマで話してきました。
うちの家庭ではね、妻が僕の年収よりも多いというところでね、なかなか珍しいタイプの家庭かなと思ったのでね、今日のテーマにしてみました。
僕自身はね、妻がそういうようなオファーをいただいて、誇らしいとかね、安心、ほっとしたとかね、あとはね、副業がもっとできてラッキーとかね、そんな風なね、初感を思いましたというような感じなんですね。
もちろんね、人それぞれ育った環境とか、自分のいる環境も違うと思いますしね、いろんな価値観があると思うんですけれども、僕自身はね、そんな感じでゆるーくね、妻が稼いでるから別にいいじゃないかと思う感じでやってますというような話でした。
はい、ということでね、今日はこの辺りにしたいと思うんですけれども、最後雑談ですね。
おかげさまで、これ3ヶ月くらいかな、1日も休まず、ポッドキャストっていうのを配信することができてます。
そろそろね、アメリカでもサンクスギビングとかホリデーシーズンになってくるのでね、1年の自分へのご褒美っていうところも含めてね、ポッドキャスト用のマイクっていうのを買いたいなと思ってるんですよね。
いろいろ見てるんですけれども、とにかくね、いろいろあってね、何がいいのかよくわからないですよ。
だからね、もしこれ聞いてる方でこのマイクおすすめですよとかね、あればね、ぜひね、Twitterでね、僕にメンションつけたりして、なんかおすすめこれですよとかいただけると嬉しいなと思います。
その際にね、ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフっていうのをね、つけてくださるとね、私も見つけやすいですし、あとね、コメントいただいた方に関してはね、またこのポッドキャスト内でね、少しご紹介させていただきたいなと思いますので、
ぜひね、このマイクおすすめだよとかね、これ使ってみたらどう?みたいな、もしある方がいたらね、ぜひおすすめしてみてくださいということでね、今日はこの辺りにしたいと思います。お疲れ様です。