00:10
ハードコア癖。
違います。ただ手が当たったんです。
どこか行くたびに、こう、人のお尻を蹴る。
違います。それそう。違うよ。
それは、わしがやられてるってこと?
そうですよ。もうちょっと人畜無害。
デビンタウンセントのライブね。
デビンタウンセントのね。
メタルの人とハードコアの人が同心にいたからそうなっちゃったんだろうな。
本当にあのアルバムはどちらにも受け入れられるような内容だと思いますよね。
久しぶりに聴いてる。
それはしょうがねえだろう。
俺も腰を蹴られる。
デビンタウンセントのスラッフィング&グラッドとか伝わんねえんだろうな、このバンド。
わかんねえか。
明らかに当時からしてもイカれたバンドでしたけど。
すごいと思ったよ。
あれはね、びっくりした。本当に当時。
デビンタウンセントのアルバム、あれ大革命だったと思うんだよな。
あれが、ヘビーミュージックにエレクトロニックな要素を入れるっていうさ、
最初じゃねえけど結構広まったやつだと思ってた。
その後のシンセとかを普通に入れる動きにデビンタウンセントは結構影響してるんじゃねえか。
デビンタウンセントもひとやかで、そもそもナインチネールズとかいますからね。
もちろんね。
ナインチネールズとか。
同じくらい、あれもまだアンダーグラウンドの存在なのかな?フェアファクトリーとかもまだいましたけどね。
確かにエクストリームに新生っていうか、あれをぶっ込んだって、ぶち込み方がちょっとおかしいんですけどね。
ミニストリーか。
そうかそうか、ミニストリーですね。
でもね、俺は当時あれをね、そういう枠組みとは全然違うところに置いてましたけどね。
なんかすげえ音の塊みたいな。バカみたいな感想だな。
なんだかよくわかんない。
なんだかよくわかんないです、あれ。
なんだろうな、本当に。
本当になんか、ちょっと処理が落ち着かないっていうくらい、情報量がすげえ多いアルバムなんですよ。
03:03
ファーストアルバムとセカンドアルバムね。アルバムタイトルの放題もめちゃくちゃだし。
長い。
長い。
でもあれは当時のソニーのあれをつけた人は本当のセンスで本当に素晴らしいと思いますけどね。
ごちゃごちゃしてるっていうことだけは伝わる。
そう、ごちゃごちゃしてるってことはね、本当によくわかったっていう感じの。
現代シティなんだけどな。
そうなんですよね、セカンドアルバムのシティね。
歌舞伎町からの超爆…なんだっけ。
なんてローゴーみたいな。
なんとか重点王みたいな、そんなタイトルですね。
なんだっけ。
そんなんだっけな。
いいアルバムですよ、あれは。
マジでいいアルバム。
え、でもあのアルバムもう何年、30年前か。
ね。
歌舞伎町から超高速度重点爆音。
いいタイトルだな。いいタイトルだよ。
超度級怒涛重点爆音。
それファーストでしたっけ。
ファースト。
ヘビーアズリアリーヘビーシティ。
3枚目はその放題が続くんですよ。
3枚目は帰ってきた超高速度怒涛重点爆音ですね。
いいタイトルだ。
あとゴーシューからかっこ生怒涛重点爆音ですね。
ライブ版ですね。
ライブ版ですね。
その後エイリアンとはニューブラックだったんですかね。
ニューブラックはね、1曲中でとんでもない名曲を書いてますけどね。
ニューブラックに関してはね、ちょっと他の曲はやだけど
1曲だけでバンド史上最高級クラスの曲が入ってるんで。
ニューブラックの曲も良かったかな。
オーシャンマシーンとか。
オーシャンマシーンね。
まあね、何だろう。
多分ね、今やったらもうちょっと評価される人だと思うんですよね。
そう。
セガみたいになってる。
ちょっとね、あの当時は早すぎた。
セガ。
分かる気がする、セガ。
ドリームキャストみたいなやつ?
そうですね、確かにセガだった。
早すぎて誰も落ち着かないっていう、やってることが先を行き過ぎてて。
ほんとそうだったな。
なんか周辺ではもうすでにリンキンとかさ、そういう人たちが出てきてて。
06:00
アホみたいに売れてた。
こないだこのラジオで言ったんだけど、リンキンアホ道に売れてた。
売れた、あれは。
みんなメテオラ聴いてた。
そうか、僕はメテオラの頃はちょっと分かんないけど、ハイブリッドセオリーの時の爆発っぷりがあったね。
そうなんだけど、やっぱりリンキンってナムなんだよ。
あ、ナムなんだ。
世間的には。
そうなんですね。僕はファーストの出てきた時に、うわぁ、すげぇな。
だってどこでも流れてましたからね、ファーストの曲。
もうね、ナムなんだよ。
ナムなんだ、どっちかっていうと。
世間的にはもう、ナム。
なんかもう。
そうなんだ。
個人的にはリンキンパークの印象って、ファーストのハイブリッドセオリー出した時に、
あ、なんか、あれでラップロック、ミクスチャーロック終わったっていう感じの。
あれが出て終わっちゃったっていう印象なんですよね。
で、その後のメテオラがもっとすごかったんですね。
メテオラって、信じられないくらい売ってた。
あ、そうなんだ。
だって、英米一位だからね。
あ、すげぇ。
2本、オリコン送ってたし。
2本出たし。
すごいな。
あ、そんなに売れたんだ、あのアルバム。
みんなメテオラ聴いてた。
あ、そうなんですね。
で、やっぱりヘビーロックが好きな人がいて、
ハイブリッドセオリーを聴けよ。
メテオラしか聴いてない人が多すぎる。
あー、そんな感じだったんだ。
メテオラしか知らないっていう。
これ逆かと思ってました。
いやいやいや。
実際はメテオラしか知らない。
あ、そっちなんだ。
へぇー。
で、やっぱりもともと聴いてた人は、
ハイブリッドセオリーだろう、みたいな人が多かったんだけど。
リスナーさん、どっちなんだろう、これ聴いてる人。
どっちかしか知らない、どっちも聴いてる人。
ファーストしか知らない人、セカンドしか知らない人、どれくらいいるんだろう。
まあ、世代的なことはあるんでしょうけどね、もちろん。
ここは当てになんねえ。
まあ、うん、当てになんない。
バレた?
09:03
ファーストチャンネルじゃん。
あのね、今3まで回答出したけど、4のね、そもそも聴いてないっていう回答がね。
あの、4の回答があるような、結構多いような気がするんですけどね。
そもそも知らない。
どっちに知ってる人って、本当に2000年代に音楽聴いてる人だから。
そうですね。
2003年だもんね。
でも、ある種、そみすさんはね、そういう意味では、
ある種の業界に近い現場に立っちゃいたから。
最先端にいた?
最前、そうですね。
最前線。
最前線、そう、最前線にいたから、たぶん、その方がたぶん、正しいっちゃ正しいんだろうけど、
赤の僕はもうね、その、メディアから受けたそれでっていう感じの印象だったから。
あの、ニルバーナかグリーテイかは人気のパークだった。
あー。
しかもメテオラだけ。
メテオラだけ。
なんか、ドゥーキンかな、アメリカンイディオットしか聴いてない感じ。
グリーテイは、そうか、僕の時は、あれか、ウォーニングか。
ウォーニング。だいたいなんかね、彼が働いてた頃は、
アメリカンイディオットとメテオラ、ニルバーナのあれ。
ネバーマインド。
うん、ネバーマインド。
すげーな、あの、その中にも、今、その中に、今、その当時ですらネバーマインドが絡んでたんだ、まだ。
いや、もう、だって、いたもん。
いたんだ、あいつ。
あの、売り場に。売り場にね、たぶん大学生ぐらいだった。
はい。
かつかなんか、サークルで仲良い女の子ぐらいの、
あの、と、あの、男の子組み合わせに行った、あの、お客さんに。
で、洋楽のところで、あの、メンズの方がね、
俺洋楽聴いてんだ、すげー聞いてた。
うん。
何聴いてんだろう。
そんだけ自信のままに洋楽を聴いてると言うのは、さぞかしすごいものを聴いている。
何聴いてんだろう。
ニルバーナとか、グリーンで言ってたから。
12:00
あー、お前もか、みたいな。
お前もか。
お前、お前も、この時代にお前もか。
もうその時代終わったと思ってたんだけど。
え、だってアメリカによってメテオラなんか2000年初頭か。
うん。で、もう2010年とかになってたから。
え、まだそこなの!?
まだそこなの!?
絶対あとメテオラだろうなって思う。
逆にすごいけどね。
いや、そんなもんだろうね。
そうなんでしょうねー。
あのー、だって今、洋楽の認識って多分ないと思う。
あー。
あのー、テイラーする人ぐらいしない?
ビリー・アイリッシュも入れちゃダメですかね?
ビリー・アイリッシュ聞かれてるから、ジャパンって。
え、そんな!?
いやー、今セールスかわかんないからなんとも言えないんだけど。
え、ブルーノマーズとかそこ入らないですかね?
ブルーノマーズはちょっと前だから。
あ、そうか、ちょっと前か。
我が働いてた頃だから。
あー。
あのー、ファレルとか。
そうかー、そんなもんかー。
ファレルがアホみたいに売れてたとき、みんなあのハッピーになってた。
みんなハッピーになってたの?
ハッピーかどうかわからないけどね。
みんなハッピーになってたよ。
ふふふ。
あのファレル。
ファレルとブルーノマーズのセカンドが同じグレードだったから。
そうかー。
いや、なんだろ、今なんかもうちょっと主要な洋楽ポップスのなんか言えればいいんだろうけど、もう出てこない。
でしょ?
出てこない。
いや、俺が取り上げ知らないってのもあるけど。
ナショナルチャートとか、アメリカのチャート見るとドレイクとか入ってる。
え、ドレイクそこに入るんすか?
ドレイクとウィークエンドと
あ、名前はわかる。
えー、必ず入ってるのがね、テイラースウィフトと。
テイラースウィフト、はい。
必ずしんだよな。
色々なチャート。
すごい、でも逆にすごいですよね。このうち乗り換わりの激しいのの中で。
あ、いやだからもう、その、移り変わりの激しい世の中になる前に知られたものしかチャートに入らない。
あ。
もう新しいものが入ってこない。
だから盛り上がっちゃう前に消えちゃうんだ。
そう。あ、だからもう情報そのものが入ってこない。
15:02
あー、おっかねーなー。
新しいものを聞こうっていう人そんなにいないから。
そうなんだ。
日本は逆転の現象が起こってるなって。
ほう。
芸能界の力が強いじゃないですか。
はいはいはい。
だからテレビに出てる人しかチャートに入らなかったわけですよ。
ほとんど。
ただ、そうじゃない現象が去年起こったじゃないですか。
はいはいはい。
インターネットで人気のある人がちゃんと扱われるようになった。
っていうのが去年の現象だった。
で、さらに進むと予想している。
我の予想では、紅白にVTuberがっていう。
それは今年からずっと言ってますね。今年初めからね。
今年の頭から去年のその紅白の様子を見て、
これはソニーからVTuber出るなって思った。
ちなみに出てるんですか?
出てない。
あ、出てないんだ。
でもアルバムリリースはソニーから出てる。
あ、あるんですね。
あるある。リリースはある。
VTuberさんのアルバムリリースは結構メジャー出てる。
あ、そうなんだ。
あ、宣伝です。
朝野瑠璃さんのファーストアルバム。
百花繚乱が。
昨年11月にビクターからリリースがありまして。
メタルファン。
あ、そっち?
ルーかな。
ルーツアニソンの和メタル寄りな感じなんで。
100の匂いがすごいするんだよ。
そういうやつですか。
アニソンルーツなんだけど、
意図せずメタルが潜んでる感じの曲を。
起発曲なんだけどね。
だって今年で6年だから。
長いですね。
その間にリリースもいっぱいしてるので。
起発曲の中からチョイスと新曲もある。
18:00
アルバム作ると超大変だったろうなって。
どれを何曲目に持ってくるかって大変だったと思う。
なんで朝野瑠璃を宣伝するかというと、
草薙の所属する劇団、外役ルーの公式アンバサダーだからです。
今年の8月27日だっけ。
私が宣伝担当してねえだろ。
異節党と電波党2が8月27日からだった。
池袋のシアターグリーンで。
なんで私がCMやってんだよ。
草薙さんちゃんとしてるなって思っちゃった。
8月28日から9月28日ですね。
池袋シアターグリーンで、ミッドツリーシアターが。
チックはまだこれから。
これからですね。
まだ1か月と言ってない。
草薙さんが毎週金曜日に一緒にやったら、
草薙健太君が所属する外役ルーの新しい舞台でございます。
去年で、異節党と電波党の本名が来たって言うと、
去年の6月に出るんだよ。
で、そこに朝野瑠璃が出てます。
これ出てるって言うけど、どうやって出てるんですかね。
あのね、声だけの出演なんだけど。
そういうことか。
声優さんやからな。
どうやって実態として出すんだろうって思ったけど、そういうことですね。
ただね、すげえテクノロジーが。
これはあれです。
異節党と電波党の本名期間は、今外役ルールのチャンネルで無料公開されている。
はい、でしたね。
あります。
初日公演から無料配信されてますんで、2時間ぐらいだって見てください。
まあ、行かれる方はそれ見てから行くとより良いよっていう感じですね。
いや、ほんとそう。
これ見ると分かるんですけど、舞台の前に薄い幕があるんですよ。
そこにプロジェクションマッピングみたいな感じで、
エフェクトとかが出る。
舞台って。
よくできてますね。
すごいって思って。
考えてんな。
21:01
びっくりしたわ。
もうなんか、その、
証明担当の人。
はい。
そのときに言うの忘れちゃった。
なんかね、証明がほんとすごかった。
それはごめんなさい。たぶんね。
ここじゃなくて金曜日に言ってください。
そうだよ。
いつも言ってるんだよね。
そこに言うの忘れた。
今思い出しちゃった。
来週の金曜日に言ってください、ちゃんと。
思い出しちゃった。
日絶外電話と外役ルークをしなきゃいけない。
思い出しちゃった。
日絶外電話と外役ルーク公式チャンネルで見れます。
よろしくお願いします。
宣伝もしちゃったから、そろそろエンディングでもいいのかなって感じなんですけど。
まぁいつも通りですね。
しょうがない。
久しぶりにやったけどいつも通りだなって思っちゃいましたけどね。
結構ちゃんとさ、そんなに外れなかった気がする。
うーんとね、何だろう、寄り道をしながらちゃんと家に帰ってこれた感じですね。
いや、メタル…ロック、メタルが多めだったけど。
そうです。しょうがないです。我々の趣味志向的な感じの話で言うと。
ロックの話、メタルの話はできてたよ。
うん、バッチリですよ。
そこは毎度ながらもうお見事ですよ。
しょうがない。
いや、バッチリです。
たまに来てください。
ほんと、呼んでください。
たまに来てください。
だいたい大丈夫なんで。
早く帰ってきて。
そして俺今こうやって喋りながら、これ何分か辛いんだろうって思ってるっていうね。
いらん話もあるしね。
まあまあ、切らなくてもいい。それはそれで楽しかったんですけど。
まあまあちょっと、そうですね。3つか4つになると思いますけど、まあまあ。
ちばるり、ちばるりだけね。
ちばるり?
ちばるりだけ別で、おじさん、中世のおじさんの話しちゃいたい。
あれオープニングだからな。わかりました。
ちばるり超面白い。
ちばるり超面白い。
ちばるりに始まり、ちばるりに終わっちゃった。
そんな感じで、長々と皆さんお付き合いいただきましてありがとうございました。
またそんな感じで、来年でも日焼けと言うけどね。
24:04
そみさんありがとうございました。
いや、ありがとうございます。
はい、というわけで、ここでお居たかずしでございました。ありがとうございました。
