00:04
【熱唱】あるスタフライデー
はい、えー、あるスタフライデー始まりました。DAY19.5です。お願いしまーす。
【熱唱】はい、お願いしまーす。
はい。ということで、今日も、えー、ドラフトをやりたいと思っております。
【熱唱】はい、ドラフトを。いいね。
はい。それでですね、あの今回はなんと、あのどっち発信というわけでもないですね。
なんかどっちもなんとなく思ってて、擦り合わせたみたいな感じですね、僕とあるスタッフ。
【熱唱】あー、そうだね。
はい、企画は。
【熱唱】確かに確かに。
はい。ということで、まあタイトルにも出てると思うんですけど、えー、今日は、えーっと、まあ詳しく今日どんなドラフトかというと、
僕とあるスタッフそれぞれが、自分でもし、えー、音楽ライブをやるとしたら、
【熱唱】はい。
えーっと、どの曲をセットするかという、そのセットリストというやつですね、いわゆる。
【熱唱】セットリスト。
はい。を、お互いそれぞれ、えーっと、10曲考えてきまして。
【熱唱】うん、一応その、本編8曲の、まあアンコールがあるとして2曲やるみたいな、なんかそういうイメージかな。
はい。ということで、はい、今回10曲選んできました。
【熱唱】はい。
で、一応、その10曲の曲順というのがあるんですけど、それはまあ最終的に全部集まっ、曲が集まったときに、えーっと、それぞれ曲順で発表するという感じになりますね。
【熱唱】はいはいはい。だからこの、一応ドラフトの手にしてるから、あのー、発表してく順番は、実際のセットリストの順とは変わってくる。
そうですね。とりあえず、もしかしたらこれ取られるかもなっていうのがあるかもしれないので、人気なやつとか。
【熱唱】うん。
まあ、かぶるかわかんないですけど正直。
【熱唱】曲いっぱいあるからね。
そうですね。
【熱唱】これかぶったら結構面白いけどね。
そうですね。かぶったら、ちょっとあれなんですけど、まあ、僕とあるさん一緒にカラオケとか行ったことありますけど、あんまりそこまでかぶるイメージないので。
【熱唱】うんうんうん。
なんか、好きな曲の感じが。まあ大丈夫、まあかぶったら面白いですよね、でも。これでかぶったら本当に面白いなと思うんですけど。
でもね、一応今回選んだ曲は、自分がめっちゃ好きっていうのも入ってるけど、どっちかというと、お客さんを楽しませるための曲みたいなのも混ぜ込んでるんで。
それはもちろん。
そういう意味では、かぶる可能性は全然あるかな。
僕はもう、縛りとしては自分の中で、自分が歌える曲で縛りました、もうこれは。
ほうほうほうほう。
自分がカラオケで歌ったことあるやつというか、まあ歌えるなっていう曲でやりましたね。
先に発表すると。
まあちょっと恥ずかしいですよね、自分がカラオケで歌ってる曲を晒すことになるので。
03:04
なるほどね。
でもそういう意味ではね、自分もそうかもしんない。
まあですよね。
歌える曲にはなってるかも。
まあ好きな曲とかになると思うんですけど。
実際に、はい。
で、まあ全部決まり終わった後に、まあどういうあれなのかっていうのもちょっと話しちゃってね。
膨らまっていけたらなと思うので、早速やっていきますか、ドラフト。
はい、やりましょう。
ということで、じゃあまず第1巡目行きましょうか。
10分の1。
はい。
じゃああるさんからお願いします。
あ、俺からね。はいはい。
では行きますね。
えー、僕が最初にピックした第1巡目の曲は、えー、
エレバントカシマシのこよいの月のようにです。
あー、いいですね。
はい。これはもう絶対必要。はい。
確かに僕の友達とかもすごい好きですよ。
うん。
ではでは、えーっと、では私、けいが1巡目に選んだ曲は、
えーっと、
和田康二さんのバタフライです。
はい。バタフライでございます。
アニソンですか。
はい。
もう、これはもう絶対カラオケで歌うんで、僕。
はいはいはいはい。もうこの世代は絶対そうだよね。
すごいかっこいいんですよ。鳥肌立つんですよね、この曲。
バタフライってさ、他の世代にどれくらい知名度あんのか。
あー、ほんとですね。やっぱ同じ世代で行くとめちゃくちゃ盛り上がりますけど。
これ、もしかしたらラジオを聴いてる人、知らないっていう人いるかもしれないですけど。
あー、そうですよね。僕らより。
あの、デジモンのね、主題歌で。
デジモンを知らない人だとちょっともしかしたら知らない方いると思うんですけど、
これはね、僕の中では結構カラオケで絶対歌うってことなんで。
もう、この世代の人は絶対入れるでしょ。
入れますよね。
認知100%だよね。
はい。っていう曲なんでございますけど。
はい。
なるほど。
はいはい。
っていうことになりました。
ではでは、第二順目行きましょうか。
はい。では、けい君から。
僕から、僕からか。
僕が、第二順目選びました曲は、
スマップのシェイクです。
なるほど。
あるが第二順目選んだ曲は、
パンプオブチキンの天体観測です。
あー、いいですね。
はい。
これどっちも、
まあ、この辺は。
もうね、盛り上がりますよね。
まあまあ、無難というか、間違いないとこだね。
そうですね。
僕は母親がすごいずっとスマップ好きな母親なんで、
06:00
もうその影響で、スマップはもう全部曲知ってるんで。
なるほどね。
もうシェイク、もうライブ行ってもやっぱ一番、
いいなと思ったのはシェイクでしたね。
個人的には。
なるほどね。
バンプは結構、それこそね、
まあバタフライと同じく、
この世代はもう、絶対にね、
まあキーもそんなに高くないし、
カラオケといえばバンプみたいなイメージもあるけどね、ちょっと。
はいはいはい、確かに確かに。
歌いやすいですよね。
そうそうそう。
ね。
ここに来てもうかぶってないっていう時点でもう、
もう多分かぶんない。
この先安泰な気するけど。
やっぱ最初ってかぶりそうなのを言うじゃないですか。
でもここまで来てかぶんないと、多分もうかぶんないかなっていう。
もうかぶんなさそうだな。
はい、感じはしてますけども。
ではでは、第3順目、アルさんからお願いします。
はい。
はい、私の方から。
アルが選んだ、
第3順目の曲は、
松田聖子でスイートメモリーズです。
渋い。
あ、でもいいですね。
このどの世代でも楽しめるというか。
はい。
いやいや、いいですね。
じゃあ、私Kが選んだ第3順目は、
オリジナルラブのせっぷん、キスです。
渋いね。
ここはもしかしたらかぶるかなってこの辺まではちょっと思ってて。
これすごいちっちゃい時から好きで、この曲。
最近なんかまたリバイバルというか、いろんな人がカバーしたりして、流行ってますけど。
かっこいいですね。
でもなんかやっぱ個性出るね。
そうですね。
路線が違うから。
確かに確かに。
それはありますね。やっぱ面白いですね。
はいはいはいはい。
いきましょうか、どんどん。
はい。
では第4順目、私Kが選んだのは、
Mr.チルドレンの放棄星です。
なるほど。
一番好きなんですよね、Mr.チルドレン。
えーと、じゃあ第4順目。
はい。
Rが選んだのは、サンボマスターの世界はそれを愛と呼ぶんだぜです。
かっこいい。
いいですね。
これ生で聴いてみたいな。
ねー、これはライブの方がいい曲っていうね。
よく言われる。
まあこれをRがカバーしたとこでああなるかはわかんない。
ちょっとやかましい。
一応イメージ的にね、セットリストはまるかなっていうところですね。
はい。
えーと、次5順目ですかね。
えー、じゃあ僕が、Rが選んだ第5順目ですね。
えーの曲は、ピローズでファニーバニーです。
わーすいません存じ上げない。
あ、ほんとに?
聞いたらわかると。
はい。聞いたらわかると。
なんかの曲とかあります?そんなことはない?
結構CMとかでもカバーして流れてたりとか。
えー。
09:00
うん。
ちょっと聞いてみよう後で。聞いてみます。
はい。
はい。
えーと、私Kが選んだ第5順目は、
グレイでソウルラブです。
あははは。
ちょっとなんか気持ち振るめたよね。まあ自分も人のことだから。
そうですね。
僕の方が全体的になんか世代がリアルよりもちょっとなんか下な感じする。
あー。やっぱなんか親の影響があるかもしれないです。グレイとか。
あ、下というか上か。
はい。
上の世代の曲な感じするね。
はい。
じゃあ、まあ半分終わったんで、一旦曲振り返りましょうか。
あ、はいはいはい。しましょう。
Rさんから。
あ、僕の方からね。
えー、1曲目がエレファントカシマシで、今宵の月のように。
はい。
2曲目バンプオブチキンで天体観測。
はい。
3曲目が松田聖子でスイートメモリー。
はい。
はい。
で、4曲目がサンボマスターで世界はそれを愛と呼ぶんだぜ。
で、5曲目がピローズのファニーバニーという流れになります。
はい。
はい。
えーっと、私系は和田光司さんでバタフライ。
えー、ふまってさんでシェイク。
えーっと、順番どうだったっけな。
その次がオリジナルラブでセプンキス。
うん。
えーっと、4曲目がミスターチルドレンさんでほうきぼし。
えー、5曲目がえっと、グレイでソウルラブですね。
うん。
はい。
はい。
っていうことでございました。やっぱ全然違います。
アーティストもかぶってないですか。
そうだね。
はい。
今んとこは。
はい。
うん。今んとこはもう予定どおりというか。
はい。
うん。
でございますね。
まあ曲順はあの最終的にセットリストになる順番はまた後ほど全部出てから決めるという感じで。
はい。
はい。
ってことでございます。
いいね。
はい。
はーい。
第じゃあ6順。
はい。
いきたいと思います。
第6順ね。
いきましょう。
私Kが選んだのは歴史でキラキラ武士です。
あー好きだね。
はい。
はい。
えー第6順目Rが選んだのはミセスグリーンアップルで青と夏です。
あーいい曲ですね。
はい。
ちょっと若い世代にもターゲットということで。
そうですよね。
はい。
ではでは第7順目いきましょうか。
はい。
第7順目じゃあRさんからお願いします。
はい。
僕の方から。
えー第7順目えー僕が選んだ曲はえー松桃屋由美さんで限りゆく部屋です。
12:05
あーこれも分かんないな聞いてみないと。
はい。
おー。
はい。
では私Kが選んだ第7順目はえーと星野源さんで不思議です。
おー。
これもちょっと最近なこれは一応。
うんちょっと新しくなってきたね。
はい。
第8順目かな次が。
はい。
えーそうだね第8順目。
はい8順目私Kが選んだのはえー福山政晴さんでミルクティーです。
おー。
なるほどねちょっとなんかメインの曲から少しずらしてくるみたいな。
はい。
なんかそういう印象があるね。
そうですね。
はい。
えー8順目Rが選んだのはえークイーンでビービルロッキーです。
見たいこれRさんやってんの。
これはもうはい。
ずるいわ。
差し込まないといけない。
これずるいわ。
いいですね。
これいいっすね。
これははいるよ絶対はい。
面白いですね。
じゃあ私えーKが選んだあ俺でいいのかRさんか次RさんかRさんですね。
えっとそうねこっちからね。
はいRさんから。
はいえー第9順目えー僕が選んだのはえーボーイでイメージダウンです。
わかんないわボーイ父親好きですけどこれ知らないなはい。
では私Kが選んだ第9順目はえーっとスマップさんでえーどんないいことです。
おースマップ。
はい。
スマップ推しで。
スマップ推しですよ。
はいはいはい。
さあ来ました。
ラスト。
ラストですね。
第10順目。
はい。
じゃあ私Kから発表したいと思います。
はいお願いします。
ラストのえー第10順目は私Kが選んだのはえー加藤時子さんで時には昔の話です。
何を笑ってるんですか。
いや最後まで撮っとくそれ。
いや多分Rさん絶対来ないかなと思ったねこれは。
うんなるほどね。
えーじゃあ第10順目えー僕が選んだのはえー岡村泰行であの子僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろうです。
長っ。
はい。
入れ揃いました。
はいありがとうございます。
まあねちょっとあのーそこまで知られてない曲僕の好きな曲とメインをちょっと織り混ぜた感じで僕がやりましたけど。
ねお互いそんな感じですけど。
さあどうしようかなんかコンセプトを先に話すかまず先にセットリストの順を決めていくか。
あーもうセットリスト順発表して。
うん。
の方がいいんじゃないですか。
にしましょうか。
うん。
はいまあお互いもう決まってるかな順番は。
決まってますもうあのー全部取れたんで。
15:01
はい。
はい。
はははは。
じゃあ順番通り。
お互い1曲ずつ発表します?どうします?
あの多分流れで聞いた方がわかりやすいんじゃないかな。
じゃあRさんから行きましょうか。
はい。
えーっとですね僕はですねえーまず1曲目えーボーイのイメージダウンから始まります。
でこの曲えーっとまあ知ってる人は知ってると思うんですけど。
はい。
えーっともうひたすらですねイメージダウンイメージダウンイメージダウンダウンダウンっていうのを言うだけの曲なんですけど。
わかりやすいですね。
そのわかりやすい。
はい。
イメージダウンダウンダウンっていうそれでまず盛り上げると。
はい。
はいその入りのイメージですね。
おー。
で1曲にふさわしい曲として。
なるほど。
知らない人でも楽しめるっていう意味で持ってきてます。
はい。
なるほどね。
はい。
でえー2曲目がピローズでファニーバニーって曲なんですけど。
はい。
えーまあこれすごい良い曲なんですけど良い意味でそこまで盛り上がんないというか。
うーん。
なんか割と平坦な曲なんで。
はい。
まあなんか最初のその盛り上がり前のあのなんだろう少しこれから盛り上げるぞって時の挟む曲としてはピッタリかなっていうんで。
はーい。
はい。
これ2曲目でピローズ入れてます。
はい。
はい。
で3曲目がバンポブチキンで天体観測ですね。
うん。
うん。
でこの辺からちょっとお知ってるぞーみたいな。
あー。
人によっては少し盛り上がってるかなって。
あーなるほどね。
はい。
はい。そういうイメージでございます。
うん。
でえー4曲目でちょっと爆発させたいんでサンボマスター。
あー。
世界はですね。
はい。世界はそれを愛と呼ぶんだぜってここでピークが来る感じですね一旦。
なるほどね。はい。
うん。
でこの後ですね。
まあこの辺で多分MCが挟まると思うんですけど。
ははははは。
いろいろちょろちょろ話しまして。
僕呼んでもらえます?MCで。
ははははは。
でちょっとその辺で軽くトークしたりとか。
はい。
入れつつですね。
はい。
はい。で次がえー5曲目になるのかな。
えーがえーエレカシー、エレファントカシマシの今宵の月のようにですね。
はい。
これもなんかロックバンドなんだけど、ちょっと少ししっとりめの曲というか。
うん。
いいですよねこれもまた。
そう激しすぎないけど、なんかロックのかっこよさがある感じで入ってきます。
はい。
でこっからですねちょっとバラードタイムというか。
はい。
えー松田聖子のスイートメモリーズと松遠恵美さんの陰り行く部屋っていうのが2曲続けて。
はい。
入ってきますね。
18:00
はい。
でこれなんだけど一応説明すると、松田聖子のスイートメモリーズは奇妙レイ太郎さんが結構カバーしてるのが僕好きで。
へー。
割とその男性のカバーとしても、なんかね、いい感じの曲としてゆったり聴けるというか。
なるほどね。
あのイメージができてるんで、それで入れた感じですね。
うーん。
で松遠恵美さんの陰り行く部屋も、あのさっきのエレカシがカバーしてまして。
はい。
そのエレファントカシマシバージョンのこの曲がもうものすごく僕好きなんで。
うーん。
ちょっとそれをリスペクトして、はい、ここに挟んでるって感じですね。
なるほど。
はい。
で、まあちょっと古めの曲を挟むことで、もう古い世代もカバーすると。
うん。
はい、そんな感じでございます。
ふふふ。
で、これで7曲目まで来てて、本編最後の曲ですね。
はい。
これ一番の盛り上がりポイント。
ここがミセス・グリーン・アップルの青と夏っていうことで、
一応季節的に夏のライブっていうところで今やるとしたら、まあいいだろうと爽やかに盛り上がって。
まあ、いいよねこの曲ね。
いいですね、でもこれすごい歌えんキー高そうだなって思って。
結構キー高いんで、まあそういう意味でもエンディングにぴったりかなっていうところで。
はい、ここで本編終了と。
はい。
いう感じでね。
で、ここで一旦引っ込んでアンコール後、We Will Rock Youが始まると。
何も言わずに。
ああ、なるほどね。
そう、シルエットの状態でWe Will Rock Youが始まると。
で、短めに終わって最後、まあ僕が一番好きな曲、岡村康幸のあの子僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろうっていう曲をやって。
これは終わりにしようかなと。
なるほどね。
はい。
まあちょっとね、最後がその自分の好きな曲で締めるのどうかなってとこだけ気になって。
もう1曲本当足したかったと思うんですけども、まあしょうがない10曲縛りなんで。
まあね、自分の好きな気持ちよくやるっていうのも大事ですからね。
うんうんうんうん。
いいですね。
って感じです。
はい。
はい。
えーと、では私が面白い部をするならのセットリストで10曲は。
はい。
1曲目はもう発表と同じで和田孝司さんのButterflyから始まりたいですね。
おお、まあいいよね。
はい。
なんていうんですかね、やっぱポップだし、かといってそのキツすぎないし、なんか始まるのにピッタリだなっていうのは。
ね。
やるなら最初か最後かなっていう気持ちがあったんでこの曲に関しては。
うんうんうんうんうん。
僕はなんか最初に。
ピッタリだよね。
はい。カラオケでも最初に歌うことが多いんで、この曲最初にやるっていうイメージですね。
21:03
で、2曲目がグレイのSoul Loveですね。
おおおお。
これはもうなんか好きな人はもうイントロからはもうワープになるし、なんか明るくていい曲なんでこうなんか盛り上がって、前半にこう盛り上がるみたいなのが好きなんで僕は。
うんうんうんうんうん。
はい、かなって思います。
で、3曲目にSMAPのShakeですね。
もうこれはなんかもう本当なんか年代問わずにみんな知ってる気がするんですよ。
お年寄りから。
そうだね。
若者まで。
もう最近の子供はわかんないですけど。
序盤でなんかもうすごい盛り上げてくるね。
はい。僕はもう最初に結構この辺まで一気にもう楽しく。
はいはいはい。
なんかいい曲をやりたいなっていう、乗れる曲をやりたいなって感じで。
なってかね。
で、4曲目でえっと星野源さんの不思議っていう。ちょっとここはもう結構ミドルテンポというかちょっと落ち着いた感じ。
でもなんかバラード過ぎないっていうのも含めてえっとここに入れました。
大事だよね。その橋休めじゃないけど、セットリストの中に絶対必要なそのちょうどいい曲っていうね。
で、6曲目はSMAPさんのどんないいことっていう。これ曲アレさん知らないですか?
知らないね。
ああ。これなんか。
たぶん。聞いてもわかんないのかな?どうだって。
一応シングルなんですけど、まあ割と昔の曲なんです。すごい歌詞が良くて。
なんかエモいんですよ。いわゆる。エモいってこういうこと言うんだなっていう感じの曲なんですけど。
まあすごいこの曲好きなんでここで。
まあこの曲もどっちかっていうとちょっとえっとなんて言うんですか。ローテンポっていうかバラード寄りな感じではあるんですけど。
バラード過ぎないというか、まあ程よくっていう感じで、またちょっと盛り上げていって、でまあセプンがここで7曲目できます。
なるほどね。
で、8曲目がホウキボシですね。ミスターチルドで。
ああなるほどね。
ここはもう結構爽やかに。
そこに来るんだ。
はい。で、あれですね。いわゆるここであれですね。一旦終わるってことですね。
で、アンコール2曲になるわけですけど、でまあ9曲目ももうキラキラブシで、ここが一番もうある意味乗れるというか、まあできれば稲穂もってほしいですねみんなに。
手を振って乗るっていうのをキラキラブシでやって、もう最後はもう完全にあるさんと一緒です。好きな曲っていうか。時には昔の話を。
いやでもエンディングにぴったりだね。やっぱり。
やっぱりまあね紅の豚の最後っていうのもありますけど、僕もこの時には昔の話をはめちゃくちゃ本当にいい曲なんで、これでもうなんか締めたいなっていうのがありますね。
24:06
っていう10曲ですね僕。
はいありがとうございます。
やっぱ個性出ますね。
だいぶ個性出るね。
アーティストもかぶんなかったですね。
でもねその最後にそのめっちゃしっとりで締めるっていうのは正直理想なんだよね。
ね、いいですよね。
だからあの正直We Will Rock Youをどうしても差し込みたかったから、まあ不完全燃焼みたいな感じなんだけど。
最後もう1曲本当足したいとこだね。
もう1曲、その10曲目の後に足すってことでした?
本当にもう大千秋楽みたいなことですよね。
なんか普段やんないけど。
そうだから一応候補として考えてたのは井上陽水の少年時代だね。
そんな別に盛り上がんないですよ。
いやだからそういう短めで落として終わるってことですよ。
そっか、あるさんの10曲目はそんなにバラードではないんですね。
聞いたことないから。
そうそうそうそう。
なるほどね。
そんなバラードじゃないんで。
そっかそっか、そういう意味で。
なんか正直、岡村ちゃんのあれで終わるっていうのはそこまで綺麗じゃないから。
その後に1曲短めのバラードで締めて終わりたいっていうのが正直あったかな。
なるほど。
僕も夏の曲で言ったら愛明のマリーゴールドとかちょっと入れたかったなっていうのが悩みました。
いいね。
が最後でもまたいいかなってちょっと思いつつ。
確かにね。
けい君のなんかちょっとその真ん中の世代がなんかスポって抜けてる印象もあるけどなんか。
あ、そうですかね。
あ、でも逆になんか若い世代のがないかなって思いますけど。
自分的には20代。
あ、そっか、でも歴史とかは結構新しい目だよね。
いやでも言うて、その最近の子たちに刺さるかっていうとあれ。
まあ星野源さんはまあ刺さると思うんですけど。
やっぱ自分の世代からちょっと上世代が楽しめる感じが多いかなって思いますね、個人的には。
最近のこの曲で何入れたらいいのかももうよくわかんない。だから愛明ぐらいですよね、その入れるとしたら。
そう。
だからもう苦し紛れにこっちのミセス打ち込んでるけど。
あ、でもミセスは強いですよね。若者好きですよきっと。
ミセスは間違いないよね、多分。
いいと思います。
まあ個人的にも好きっていうのはあるんだけど。
いやでも良かったですね。
これは。なんかあるさんのそのね、曲を知れるっていう意味でも良かったです、個人的には。好きな曲。
ちなみに自分の意識的には割とロックバンドのイメージなんだよね。
27:01
あ、ね、そんな気しますよね。
そうそうそうそう、オケというよりはもうバンドで自分も弾き語りみたいな感じ。
僕逆だな、完全に。
そうだよね、バンドって感じじゃないもんね。
オケって感じですね、多分。
そうだ、そこが結構大きな違いかなっていう。
いやでも、もしかしたらあるさんが今後すごい人気になったらこれ現実化するかもしれないですよ、そんな大きいとこじゃなくても。
その時は変わってると思うんだけど。
そっかそっか、またね、あの時のあれをやってくださいってなったらなんか面白いかなっていう。もしかしたらね、将来的に。
そうね、これをだからかっこよくできたら良いけどね、本当に。
そしたらまあ、間のMCで僕を踏んでください。
ね、そういうのも良いかもね。
はい、是非。っていう感じでお楽しみください。楽しかったですね、また。
はい、ちょっとね、皆さんも妄想で色々考えてみて。
送って欲しいですね。
私だったらこれやりますとか、俺だったらこれやりますって。
なんかね、ハッシュタグ、僕の私のプレイリストみたいな、セットリストかな、セットリストみたいな感じで。
作ってくれてね、作っていただいて。
送っていただいても良いんではないでしょうか。
いやいや、楽しかったな。
また来週は何やるか分からないですが、色々と今後もフライディは挑戦していけたらと思っておりますって感じで。
まあ是非チャンネル登録だったり、レビューいただければと思います。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
