1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#34 THE LAST ROCKSTARS..
2023-08-14 1:02:03

番外編#34 THE LAST ROCKSTARS「PSYCHO LOVE」の感想!この曲の好きなポイントは?再び動き出したTLRSを語る!

THE LAST ROCKSTARS「PSYCHO LOVE」を聴いた感想!細かすぎる!?好きなポイント、この曲を聴いて見えてきたものとは!?再び動き出したTLRSを語る! (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- こちらもどうぞ↓ THE LAST ROCKSTARSライブの感想①序盤曲から見えた世界への本気!シンプルなドラムセットの理由とは?【名盤ラジオ 番外編#22-1】 https://youtu.be/QQJl_4Feaj4 発揮された各メンバーの個性と武器、化学反応!このバンドにおけるギターの重要性について~THE LAST ROCKSTARSライブの感想②【名盤ラジオ 番外編#22-2】 https://youtu.be/zjXwcL3W8n4 カバー曲をやる是非とアーティストの覚悟~THE LAST ROCKSTARSライブの感想③【名盤ラジオ 番外編#22-3】 https://youtu.be/K0uSLgUPvo0 世界制覇への準備は整った!YOSHIKIが得た最高の仲間達、この4人の必然性~THE LAST ROCKSTARSライブの感想④【名盤ラジオ 番外編#22-4】 https://youtu.be/kajfpkXjfu8 紅白どうだった?改めて「THE LAST ROCKSTARS」を語る!この次の注目点は?「ゆく年くる年」配信の感想も【名盤ラジオ 番外編#20】 https://youtu.be/knkuJNK82qk 「THE LAST ROCKSTARS」デビューシングルの感想を語る!紅白も楽しみ!【名盤ラジオ 番外編#16】 https://youtu.be/nCuGCplqAqA THE LAST ROCKSTARSについて語る!ベーシスト入れるなら誰?ライブは?本体バンドは?【名盤ラジオ 番外編#12】 https://youtu.be/31VseeVNhcw YOSHIKI「プロフェッショナル 仕事の流儀」番組の感想&どうなるX JAPAN?そして浮き彫りになったToshlとの深い溝…【名盤ラジオ 番外編#17】 https://youtu.be/g1c3Pn8Dn1c ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽についてお酒を飲みながら色々と語っていきます。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
お機嫌いかがでしょうか、N像です。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
いやー、今回はもうね、緊急収録ですよ、また。
いやー、また緊急収集かかりましたね。
ありましたよ、これも。
勘弁してくれ。
いやー。
今、これ撮ってるのが8月4日の夜。日付変わって5日になったぐらいな感じですけど。
はい。
もう、皆さん出ましたね。
出ましたねー。
ザ・ラストロックスターズ再コラボ。
急に出しすぎなんだよ。
出しすぎっすよ。
まあ、もともとで行くとMステが最初に決まってたのかな?
あれはいつ発表されたんだっけ?ちょっと前ですよね。
Mステ…そうだよね。
エンジェルが出た時ぐらい?
そうだよね。
その直後ぐらいだったっけ?
ラストロックスターズ出てるんだ。
出るって。で、曲も出てなかったしね。
何やるかわかんないみたいな。
まあね。
まあでも再コラボじゃねえかみたいな感じはあったけどね。
で、なんかもうそのタイミングでシングル出るんじゃないかっていうのも思ったけどね。そういうの出る、露出するんだったら。
そこに合わせて。
そう思ったけど、なかなか発表されないなって思ってたけど、まさか当日っていうかあと2、3時間ぐらいのところでいきなり出たよね、情報。
もうなんか昨日の夜みたいな感じだけど。
ねえ。
急すぎだろって。
みんななんか今日寝れないじゃんみたいな感じのことに。
ねえ。って感じでいきなり出たわけですけど。
まあね、聴いてどうだったかってとこからですからね。
うーん。
ひでっくんどうですか、再コラボは。
もともとこの曲の存在自体はね、去年の秋の。
そうですね。
最初の会見の時からもうこれあるっていうところと、ハイド作曲であるっていうところと、ライブでもやってますからね。
ライブでもやってましたからね、そうそうそう。
じゃあ音源になってみてどうだったかっていうとこですよね。
そうですね。
どうでしょう。
うーん、そうですね。
なんか音源になってみて、ライブでも聴いてたんだけどなんかちゃんと細かいところとかはあんまりよく聞き取りきれてないところいっぱいあったんで、
03:10
それがなんか音源になってやっと細かいところが全貌が聞けてっていうところで、
で、なんかライブとかの時にここまでなんかこんないろんなパターンがなんていうんですかね、
複雑な構成っていうか、いろんなパターンが入ってる曲だったっけっていうのがね、
改めて音源になって聴いて思ったのはそこですね。
結構曲の構成が難しいぞっていうか、メロディーとかは割となんていうのかな、そんなにパターンがあるわけじゃないけど、
その後ろの音の展開がいっぱいいろいろ入ってるなっていうのが。
アレンジ凝ってるよね。
凝ってますよね、それがすごいイメージ、印象。
なかなか構成を覚えきれないっていうか、すごいいろんなパターンが詰め込まれてるなっていう。
そこでしたね、とりあえずの印象は。
で、曲はやっぱね、ハイドの曲だけあってというか、やっぱハイドっぽさあるしキャッチーだし、
普通にいいよねっていう感じ。めちゃくちゃいい曲だよねっていう感じのとこでしたね。音もいいし。
僕がまず最初聴いて思ったのは、最初のテテテテテテみたいな電子音が結構やっぱあれが目立ってたんで。
はいはいはい。一番最初のイントロの入りのところから。
もともとこの曲はどっちかっていうとね、そういう系の強いのはイメージあったけど、音源で実際聞いたら、やっぱその要素めちゃくちゃ強調してるっていうか。
そういう印象がまずもう数秒であったかな。
あとなんか今それ聞いて思ったけど、
そういう電子系のあれもあるんだけど、なんかギターがすごい、あのなんていうのかな。
みやびがちゃんと出てきたなっていうか。
そうだね。
そこはいきなり最初から、初っ端からっていうのもあるんだけど。
なんか杉蔵とみやびの分担みたいな、なんだろう、ちゃんと2人のキャラがちゃんと出たなって感じは。
それはもうほんとそうですよね。
ありましたね。
そこがだから、去年年末に出てるThe Last Rock Starsっていう曲との違いだよね。
そう、だからダンスっぽさみたいなのはこっちの曲の方が強いはずなんだけど、なんかギターはむしろこっちの曲の方が印象付いてるってなんか不思議な感じっていうか。
06:07
曲調からするとThe Last Rock Starsの方がそうなる感じなのかなっていう。
まあ理不物的な感じだったりするからね。
そう、理不物的な理不物的な。
まあでも曲全体でいくともうほんとそうだよね、その4人の個性がちゃんと出てるっていうか。
うん。
ここはやっぱり特徴としてあるよね。
ですね、ですね。
えぬぞうさん的にはどうですか。
なんか思った以上にダンスナンバーだなっていうのがすごい印象にあって。
ダンスナンバーでありながら、そのすごいロックギターが今まで、今、ひできくんが語ったようにロックギターのアレンジがすごい凝ってて、
ダンスナンバーでありながらギターがすごい鳴ってるっていうのがすごい好印象でしたね。
すごいなんかこの曲でそのベースがおらんっていうのが、
ああ、なんかこういうことなんだみたいなのがなんかわかったっていうか。
はいはいはいはい。
ベースがいないことの強みというか。
それがなんかすごい見えたかなっていう。
ドラムもほぼ打ち込みだよね、これ。
ほぼそうですね。もう多分全部そうなんだと思うんですよね。
若干生っぽい雰囲気にしてるところもあるはあるんですけど。
あるはあるけど。
あるはあるけど、あれも多分打ち込んで作ってんじゃないかなっていう感じですね。
だからなんか本当、ああそういうバンドなんだっていうのがすごい見えた。この曲で。
ラストロックスターズ、前回の曲だとそのね、我々も言ってましたけど、
おのおのの個性がとかさ、
リボートみやびを使う理由はどこにあるんだとか言ってましたけど、
なんかそのアンサーがここに詰まってて、
ああこういうことだったんだっていうのがなんかふうに落ちた感じがしました。
そうですね。
本当、アンサーっていうか、明晩ラジオ聞いてたのか誰かみたいな。
ああどうなんだあの二人の個性がよとか言ってたの。
まあまあ待て待て次に出すからって。
待っとけ待っとけって。
これが見えたから。
09:00
ちゃんと出すからって。
よかったですね。
そうですね。
確かにまさにベーシストいないっていう強みが出たってなんか本当そうかもしれません。
ベーシストいたらこれできないっていうか。
ベーシストがいたらもっとバンドっぽくなるんだよね。
なりますよね。絶対そうなりますもんね。
そこを本当シンセベースっていうか、
本当にダンスサウンドにその辺のリズム部分を完全に振り切ることができるっていうか。
いやまあなんかそこがこの時代に合っててすごいなっていう感じはしますね。
そうっすよね。
なんかヨシキも結構やっぱそういうそっち系の音楽最近多分気に入ってる感じなんですかね。
いや気に入ってるっていうかもう世界のトレンドがそっちだから。
世界にアピールするとなるとそっちの方向に行かざるを得ないというか。
そういうことだと思うんだけどな。
でもヨシキももうずっと幅広いっていうか。
いわゆる昔のXのああいうの一遍倒じゃないっていうか。
もう2000年入ってからとかバイオレットUKとかもいろいろ全然幅広いからね、そもそも。
まあみんなそうだしね。杉澤もダンスミュージック、エレクトロなミュージックに造形深いし。
もともとYMオーダー社の人はっていう。
自然なあれかもしれないですね、メンバー的に。
そうですね。
それにちょっと関連すると話が少し飛ぶんですけど、
今日会見やってたじゃないですか、夕方前ぐらいに。
で、僕は追っかけてちょっとそれを見てたんですけど、
質問が来て、ライブもやるっていうところも発表されて、それにも関連して。
その時にベースがどうなるかとか、ベーシストどうなるかとか、
あとこのサイコラ部もベースの部分は誰がやってるんですかみたいな。
そんな感じの質問が来て。
で、吉木がすごい苦笑いしながら、「その質問ってそんな重要ですか?」みたいな。
そういう感じで、でも結局そういうロックバンドの固定概念?
ベーシストがいないといけないとか、そういうのってくだらないですよねみたいな感じの話になってて。
12:06
杉蔵とかもそういうふうに被せて言ってたりして。
その辺が結構面白かったんですよね。
うちらもベースがいないとこで、ベースやるなら誰だみたいな。
当初の時はね。
やっぱ固定観念はあるわけですよ、バンド中は。
ドラムがいて、ベースがいて、ギターがいて、ボーカルがいてっていう。
でも音聴いたら、ああこういうあれなんだっていうのは、
ベースいないことが強みだなっていうのはわかるよなっていうところで、
で、やっぱアーティストはやっぱり一歩半歩先行ってるわけだから、
そこでそういう質問が来るのはくだらねえなってなっちゃうよね。
そうですね。
いや、これでこの形でやってて、この音が面白いんだからそれが全てだっていうか。
そこでなんかベースがどこってのはくだらねえなーってなるよなーとは思います。
そうですね。
まあね、あえて聞きたくなるような気持ちもわからんでもないですけど。
僕らも結成の最初の時はそういう話もしてましたけど、
結局そのライブ見て、テレビで見て、
ライブ見た後に全くそんな話してないですもんね。
ある意味そこで答え出てんじゃんみたいな感じがありますからね。
それでこのタイミングでもう一回それ聞くと、確かにそういう。
お前らライブ見てないのかよみたいなね。
みたいなね。
完全に思ったんだろうな。
確かに。
でもその話の流れで言ってましたよ、やっぱ。
サイコラブも生のベーシストがいたらこういう曲になってなかったって。
やっぱまさにそうなんだね。
まさにだよね。
そこら辺強みがね。
そこら辺の柔軟性はさすがだなと思った。
そうですね。
そこで思うのが、どっちが先なんだろうっていうのは個人的には思うんだけど、
ベースがいないからこそこうなったのか、
それとも先にこのビジョンが見えてるからベースはいらないってなったのか、
どっちなんだろうっていうのは思うんだけどね。
ベースやってくれるちょうどいい奴いねえなっていうところから逆転の発想で、
こっちにいったらそれが強みになるじゃんっていう方にいったのか、
先にこの音のビジョンが見えてたからベースはいれない、最初っからいれないってなったのか、
15:07
それはどっちなんだろうっていうのは面白いんですけど、個人的にね。
そこどうですかね。
ちなみにどっちだと思います?僕こっちっていうのがあるんですけど。
お二人はどうですか?
これがなかなかね、分かんないんだよな俺。
答えはないでしょうけどね。ないっていうか分かんないでしょうけど。
でも絶対あるじゃん。答えはあるじゃん。
分かんないけど。
明かさないけどってことですよね。
これが分かんないんだよな。
ひでっくんはどっちよ。
自分は本当は入れたかったけど、
責任がいなかったが先かなとは思うんだけど、
こういうサウンドが見えてた可能性もなくはないなっていうのもちょっとやっぱある。
新しいものをやろうとしたっていうか。
まあでも責任どうなんだろうな。
ベース入ったら確かに普通のバンドになるなっていうのも、
今だから思っちゃうのかも分かんないけど。
まあね、確かに。
どっちですか?
いや、分かんないんだよな。
俺分かんないんだよ。
確かに世界を取りに行こうっていう発想からして、
ダンスサウンド的なものがとかっていうのでね、確かに。
その説もな。
僕はひでっくんと同じだと思うけどね。
責任が最初はやっぱり。
まあ探してたかどうか分かんないけど。
まあね、確かに自然でやろうよってなってた時に、
自然にそこに入ってくる人がいなかったっていう。
最初から閉じてたわけではないけど、別になんか。
なんか蓋開けてみたらいなかったみたいな感じのかな。
なんかいれば別に入れてたんだろうけど、
あえてそんな別にすごく探すわけでもなく。
だけど多分普通のって言ったらあれだけど、
話の流れ的にはなんかベースどうするみたいな感じになってたりしないのかなって。
誰かいないか持ち寄ろうみたいなさ。
そこまで言ってたか分かんないけど、
多少なんかあったんじゃないのかなと思うけど、
18:03
いやでもなんか、うちらの中には入らないよねみたいな。
感じになって、結局4人なんじゃないかなって気が。
4人で面白いよねみたいな感じの。
そこからはもうそれでそれを生かそうよっていう風に、
多分途中からはそうなってたんだと思うんだけどね。
どっちかっていうと早い段階で。
だけど、あの4人に仮にめちゃくちゃ同じフィーリングでフィットするベーシストがいたら、
それはそれで入ってて、
それはもうまさしくロックバンドっていうものの現代版みたいなやつをやってたんじゃないかって思うんだよね。
いわゆるこういうダンスミュージックっぽいサウンドをそのメンバーでやってたんじゃないかなって。
だからあんまりアウトプットはそんな変わってなくて、実は。
出来上がるサウンドはね。
だから吉木だってドラマーとしているけど、このドラムはそんな生にこだわってないわけじゃない。
ね、確かに確かに。
だからそういうのと同じような感じで。
まあ確かにそうだね、そこはあるな。
結局フィーリングでメンバーになってないけど、もしそのフィーリングに合うメンバーがいたら、
同じような音にはなってたのかなっていうね。
ファーストとかもね。
ファーストとかもね、確かにこのギタリスト2人いるけど、みたいな感じの。
いやーわかんねえなこれ。
結構最初からビション見えてたやつがいたんじゃないかっていう気もするんだよな。
あえてこれはもうベースなしですよ、吉木さんみたいな。
いやまあ吉木なんだろう。
吉木が。
ベースいなくてよくないっていうのは。
まあ吉木のそもそものベースへの、ベーシストへのあれを考えると。
な気もするけど。
確かに。
そう言われてみると、まあ。
確かに。
ベーシストの重要性をね、そもそもそんなに持ってなさそうですからね。
よっちゃんは。
まあ元々その3人はスキンっていう前身のあれであって。
で、まあハイドを。
まあ今回ラストロックしたぜハイドがキーとなって。
でも最初からベースいねえからベースいなくてよくないっていうのはなんか吉木っぽだなって思うんだよな。
21:00
でも今言われていろいろ思い出しましたけど、その会見でも言ってたんですけど、この再コラボがこのバンドの結成につながったと言っても過言ではないって。
吉木が言ってたんですよね。
おお。
ハイドが、まあなんか多分ハイドと吉木の会話の中でやりましょうよやりましょうよみたいな感じの話があって。
で、まあやろうやろう言ってて動かないケースってよくあるんだけど、ハイドがもう実際この曲を作ってきて聞かせたらしいんですよね。
それでどんどん具体化していったっていう話で。
で、まあこれがだからスタートだとしたら、それもありますよね。最初からこのビジョンが見えてて。
こういうのやるんだったらもう、まああいつら呼んでベースなしで全然いいなみたいな。最初から。
確かに確かに。
その今の話を聞いて、だからハイドがじゃあ作るとして、バンドじゃないというか、まあなんか打ち込みとか入れつつデモを作って、
で、それを聞いた吉木がもうそれでビジョン見えちゃったんじゃないかなって気は結構するんだよな。
なるほどなるほど。なるほどね。
で、それを表現するってなったときに、まあベースは別に。
なんかそんな感じがするかな。
この曲が結成のっていう話を聞くと確かに。
そうだね。
まあどういうデモの時点でどういうものだったのかっていうのもあるけど、まあでも吉木の中でもなんかダンスっぽいものっていうのがなんか、
なんかあったとすると、そこにこういう曲が来て。
ハイドがデモテープ作るとしたら別にバンドサウンドじゃないと思うんですよ。打ち込みとかで作って。
まあ確かにそうですね。
でも聞いた吉木がビジョンが見えちゃったんじゃないかなって気はする。
あーこの方向性でいけるみたいな。
賞賛が見えちゃったみたいな。
なるほど。
いやーその辺の。
面白いっすね。
どういう感じの。
曲のね、成り立ちみたいな。
そうですね。確かになんか、そう考えるとなんか、ベースどうする?みたいな話題にならなそう。
特にならないっていう感じはある。
それはある。なんか、ロックバンド作ろうぜって言ってベースどうする?みたいな話題になんか、そもそもならないっていう感じは確かに。
確かに。
まあ俺はそう思うってだけなんだけど。
24:02
いやーでも面白い話ですね。こういう。
そうですね。吉木自身も生のドラムにそんなにこだわってはなさそうな感じだし。
新しいサウンド作ろうとしてる。
そう、新しいサウンド作ろうとしてるっていうと、なんかそのトラディショナルなロックバンドの形にはもう、最初っからそれの頭がなかったんじゃないかなって感じがある。
うん、なるほどね。
ありますね、ほんとその可能性というかかなり。
まあもうちょっとあの、最後の曲の話を聞きたいんですけど。
確かに。曲の。
なんかすごい好きなところとか。
周辺の話をめちゃくちゃ今。
周辺を熱くめっちゃね、話しましたけど。
いやー、曲であれじゃないですか。
曲好きなところ。
ギュイーンじゃないですか。
スギゾーの?
スギゾーサウンドが。
なんかところどころしっかり出てきてるよね。
見せ場を作ってる。
今回は。
要所要所で。
あと自分はミヤビのあのイントロのギターかっこいいじゃないですか。
あれをめちゃくちゃもっと聞きたいなっていうぐらいに思いましたけど、あれは結構好きだと。
この曲はほんとなんか、そのイントロのキタキタしたカッティングの音もあり、割とヘビーなリフ的なサウンドもあり。
で、スギゾーのあのね、ロングトーンとギューンのワンワンワンワン音もあり。
あのやっぱり唯一無二の音。
唯一無二の。武器をね、それぞれ。
武器を。
だからこのそのミヤビとスギゾーがやるというところで、聞きたかったサウンドがもう全部入ってるみたいな。
ふんだんに入ってるみたいな。
のがなんかすごい、やっぱねギター小僧的には。
確かに。
嬉しくてたまらないというか、これだよこれっていう。
そうですね。
あのキャラの違いがちゃんとこう入ってきてるっていう。
それがそのデビューシングルのラストロックスターズにはそこまでこうなかったものなので。
ここでこのね解禁されたのがすごい、うわーってなったっていうのがありますね。
なんかあの、今日Mステ見てたら、ティーリリーってシンセのあれ。
あれ結構ミヤビ。
あれミヤビがギターで弾いてるよね。
ね、そうそう。
ティーリリー。
あ、これミヤビなんだっていう、なんかそこが。
27:03
あれめっちゃいいよね、あれ。
あれね。
あの感じ。
あれいいね。
なんだろうなー、あの雰囲気ね。
なんか若干ちょっとノスタルジックな感じに。
YMOぽい感じ?
うん。
いやわかる、ノスタルジックな感じってすごいわかる。
あれはあのなんだっけ、前のWOWWOWとかでやってたライブでもミヤビがあそこ弾いてる。
そっか、あのライブのときもそうだったんだっけ、そっかそっか。
今日改めて見てめちゃくちゃ。
あれいいよねー。
あれめっちゃいい、あれすごい、あれがあるかないかでも全然違いますからね。
でもミヤビ、ミヤビこういう感じのプレイするんだっていうか。
いいよねー、あれすごい。
あれめっちゃ好きだわー、あの音となんか。
あれねー、いやほんとわかる、あれすごい。
あれも普通のギターの音じゃないからね。
今日、でもそうだね、ライブのときにすでにやってたってことはギターでなんかどうにかして出してるんだよね。
俺はこれ音源聞いた限りではシンセだと思ったもん。
いやでも自分もそうだと思う。
普通に聴いてはそうですよね。
だからシンセの音だと思ってて、今日Mしてみたらなんかミヤビがだいぶそこ音出してる風なこう。
だから本来の音はシンセなんだけど、パフォーマンス的にミヤビがあれを弾いてる風に見せてたと思ったんだけど。
でもライブで弾いてんだったら。
ライブのときに弾いてたっていうのをちょっともう一回見たいですね、そこ。
そこで。
僕はあの音源聞いて、なんか確かミヤビがなんか高いやつ弾いてたなーと思って。
ここで。
これだなーと思って、映像見返したらやっぱミヤビ弾いてたから。
かぶせてるのかもしれないですけどね、なんかミックスしてるっていうか。
まあね確かにシンセの音は鳴らしておきつつ的な感じか。
ギター単体の音にしては面白い音してるもんね。
面白い。
いやなんかミヤビってこういう音出せるんだってちょっとこう、ギターのサウンドに関してちょっとそこまで。
ミヤビもだいぶね、飛び道具的にいろいろやるから。
あれはでもほんと印象的な。
そうですね。すごいね、飛び道具二人揃ってるんだもんね。
であそこの裏の杉澤のバッキングっていうかめっちゃヘビーな、あれもめちゃくちゃいいっすよね。
いいいいいい。
そこがめっちゃたまんないんだよな、あの対比が。
30:02
そこも結構見たな、今日。
やば、あそこ最高だよ。
ここで杉澤何やってるみたいな。
あの音もいいっすね。
あれね。
めっちゃいいよね。
いい。
あれの後半のサビのところでそのテレレレーのところで完全にユニゾンしてんだよね。
思いっきり。
ジャス、ジャス、テレレーテレレーテレレー。
あれがね、超かっこいい。
でその後にリズムがダンスダンスダンスダンスダンスになるところでまたちょっとバラけるのが。
はいはいはいはい。
で完全にその高音と低音でめちゃくちゃ完全にユニゾンしてて。
でその後でねちょっとまた高音はテレレレーを続けてて。
低音のバッキングはちょっともっとリズムっぽくジャジャンってなるところが。
あそこ超おいしいんですよ。
あれいいっすよね。
それはわかる。
結構最初のサビ行くときのスギゾーなワイワイワイワイっていうのが。
あれが超たまらないんですよ。
絶妙なタイミングで来るんだよな。
サビに向けて盛り上がってくるところで。
サビに入ったところでワイワイワイワイ。
結構最後の最後で来ますよね。
そうあれもうね。
確かに。
熱量ジャストじゃねえんだよっていう。
ちょっと後乗りの。
そうっすねそうっすね。
ここでうわっ来たって。
来ないかと思ったら来たみたいな。
来たーって。
反発遅れるみたいなあのタイミングがもうね。
そうっすねそうっすね。
ワイワイワイワイっていうのが。
いやわかるわかる。
あれすげえよ。ギリギリまでもたらせるっていうあの杉蔵のタイム感。
確かに。
来ないのかと思ったら来たーっていう。
いやーギターがほんと美味しいんですよね。
あとなんかその辺結構杉蔵のあのディレイ使ったフレーズっぽい感じ。
あーてけてけてけてけてけてけてけてけてけてけてけてけ。
単音でやるやつ。
それ。
自分のディレイかけるやつね。
ディレイかけるやつ。
てけてけてけてけてけて。
あれがみやびーのあのスラップのバッキングとめちゃくちゃなんか合ってますよね。
33:01
その代償がいい。
あとサビのドラム、結構ドラムのパターンもなかなかいい感じですね。
あれ、「手捨ててん!」みたいな、なんかね。
そこはちょっと、ドラマーが作ったダンスっぽいドラムっていう感じがなんかするというか。
ドラマーのこだわりをなんか若干感じる気はするっていう。
なんかドラマーじゃない人が作る場合もあるじゃないですか。
多分こういうダンス系の曲のビートって、
でもドラマーの吉木が作ったからこうなったんだろうなっていうこだわりをちょっと感じるんですよ。
ダンスっぽいビートのサビなんだけど、
ドラマーとしてのこだわりはあるっていうかなんだろう。
完全にドラムのセオリーをぶち壊したリズムを作る場合もあるじゃないですか、こういう曲だと。
じゃなくて一応、やっぱりドラムの自分が叩いているところを、
なんだろうな、ちょっと難しい言い方が難しいですけど。
FXインとかリチャードD・ジェームスとかオデガとか、
あと中田ヤスタカとか、そういう人が作るドラムパターンではないってことで。
ではない、それ分かりやすい。
ドラムをやってる奴が作るエレクトロなドラムって感じ。
だからなんか、人間が再現できない破綻してるものではない、
破綻っていうか破綻っていう言い方はちょっと違うのかもしれないですけど。
ドラムとして再現できるのをベースにしてるっていうか。
それのこだわりを感じるんですよ。
それはそうだろうね。
ドラマとして作るんだったらこう作るっていうこだわりはね、ちょっと感じますね。
叩いてないのかね、これはサビとかは。
いやーどうなんだろう。
音は電子の音だからあれなんだけど。
わかんない、どういうふうに作ってんだろうね。
これ結構なんか微妙な。
そうなんですよね。
サビのあたりがちょっと生っぽさもありつつっていう感じだったよね。
他はもう完全に打ち込みだなってのは分かるけど。
サビ前のスネアのタカタカタカタカタラララみたいな。
あれは完全にね。
肉体でやってますって言ったらもう。
いやいやいやっていうね。
だからなんか電子音を手で打ち込んで、打ち込んでるリズムは生の人間のリズムだよっていうことはあるかもしれない。
36:10
レコーディング風景さ、あれでやってたよね。
プロフェッショナルでしょ。
そうそうそうそう。
それ言おうと思ってたけど、鍵盤でやってたもんね。
そうそうそう。
あれ的な。
グラウンドピアノでやってたよね。
そう、グラウンドピアノでね。あれ結構びっくりしたんだけど。
グラウンドピアノでああいう風なことできんだっていうか、ああいう仕組みに作ってんだと思って。
的な手法でやってるのかもしれないし、ちょっとそこは分かんないね。
なるほどね。
あれでやると確かに生っぽさはやっぱり出ると思うんですよね。
ほんとなんかこう、0コンマ何秒のズレみたいな。
まあ要はコピペじゃないってことだよね。パソコン上の。
そうそうそうそう。
なるほど。
いやー面白いなー。
その辺はだからそうですね。そこはダンスのサウンドだし、そういう曲なんだけど、ドラマーのこだわりを感じる。
あとはハイドの歌。
これサビの最初の方はさ、
正規のメロディだと思うんだけど、後半の方で高いライン歌うじゃん。
あれが最高に好きですね。
かっこいいっすよね。
なに?
あれかっこいいなー。
僕は所々に入るおーおーってやつが好きです。
おーおーって。
入るねー。
入りますよねめっちゃ所々。
おーおー。
おーおーって。
あれがめっちゃ気持ちいい。
マイケルジャクソンのプーみたいなね。
ちょっと出ちゃってる感じの。
あれがね、なんかおーおーが入るタイミングをね、理解して、来ると思っておーおーを聞くとめっちゃ気持ちいいんすよ。
あー気持ちいいねー。
リズム的な気持ち良さ。
そうこう、ここだーっていう。
おーおーって。
りっくんどうっすかハイド、ボーカル。
うーんやっぱさすが、さすがハイドだなーって感じですけどね。
今日のMCの時は結構なんか、声出すの結構きつそうだなーって感じの。
39:00
はいはい。
なんかそんな感じは。
まあ確かに所々あったね。
でもねなんかそれがまたいいみたいなところもあるっていうか、絞り出す感じっていうか。
マイクスタンド振り回してかっこよかったなー。
いやーまあでもかっこいいっすねーサイクラブはやっぱ。
これが聞きたかったんだよっていう。
そうですね。
いやー嬉しいっすねーこうやってリリースされて。急だけど。
そうですね。結構作り込んだんすかねその後。
なんか割と早く出るんじゃないかみたいな感じで。
ねー確かに確かに。
最初の頃は。
これいつ撮ったのか話もなんかありますけど。
まあもともとありましたけど。
杉澤が今日言ってたのはなんかその会見の中で言ってましたけど。
あのライブの時からまたさらに進化したのがこのシングルになってるんでみたいなこと言ってたんで。
録音はライブ後に撮ってるっぽいんだよな。
なるほど。
それ結構意外で。
ライブでやった時にいろいろこうしようああしようっていうアイディアがまた出てきたのかね。
ライブやってるうちに熟成してきて。
まあそういう話なんだと思うんだけどその発言的には。
だけど去年の11月の会見の時にあのティーザーの映像でまあなんか音もあるわけだからその時に。
あれ流れてるのは本当に10秒とかすごい短いやつだけど。
あの時の音は使わないでレコーディングし直してこのシングルにしてるってことなんですかねそうすると。
あのファーストシングルのダラストロックスターズは多分あのタイミングに出てるってことは11月前にレコーディングしてんのかなって気もするし。
どうなんだろうティーザーとは別なのかな。
ティーザーの音とちょっと比べたいねなんか全然そこを比べてないからわかんないけど。
そこまではさすがにやってないけど全然違うのかなもしかしたら。
そこやっとけばよかったね。
最速でティーザーとの違いを検証。
それ誰か教えてほしいなティーザー全然違いますよみたいな。
あれは本当デモっぽいっすよみたいな。
じっくり聞いてないもんねそこまで。
そうだね。
ティーザーだなって。
そうだね。
じゃあ合間にレコーディングしてたんだね。
してたってことですよね。
42:00
でも本当にスギゾーが今日行ってるわけだからライブ後に撮ってるってことなんだと思うんだよな。
ボーカルとかはどうなんだろうね。
あのプロフェッショナルの時にもハイドが映ってたじゃないスタジオ。
レコーディングスタジオっぽいところで。
あの時にも再コラボ歌ってるからね。
なるほど。
だからやっぱ元々やってるんだよね。
去年の段階から。
まあそのティザー用だったのかもしれないけどね。
ほんちゃん用じゃなくて。
まあその辺はちょっとわかんないけど。
まあでもね、さっき言った通りスギゾーの発言からすると、
ライブ後に撮り直して進化してるっていうのが今回の音源であるということらしいので。
あとは、この再コラボってどんな感じでみんな反応してるんですかね。
ちょっとあんまりツイッターとか僕見れてなくて、この再コラボに関しての反応みたいな。
そこをちょっとあんまり今ちゃんと見れてないっていう状態ですね。
チラッと見てる感じだとまあやっぱかっこいいねみたいなのは。
自分の周りのやつとかではチラチラ見てはいるんですけど。
なんか気になった感じのありますかね。
だからこの再コラボでやっぱりおのおの個性が見えたとか、見えてるわけじゃないですか。
前回のラストロックスターズでデビュー曲ではそこまで見えなかったとか、
吉木職が強すぎるというか。
そこの比較で、吉木が関わらないほうが面白い曲になるじゃんみたいな。
そういう物言いはSNSで見たかなっていう。
それはもう曲によるしねっていう。
そこの比較のその物言いは面白くねえじゃんっていうのは思いますね。
吉木がそう深く関わらないほうが、おのおの個性が出て面白いものになるじゃんみたいなのは見たんだけど。
そりゃちげえだろみたいなのは思うかな。
その1曲単位で別にっていうのは思うし。
あとそれですごい、今聞いてて思ったのが、僕この再コラボが配信されて、今24時間ちょっと経ってくらいですけど、
45:07
結構その間ってあの2曲を割とリピートしてたんですよ。
サイクラブとラストロックスターズの2曲をリピートしてて、
サイクラブめっちゃかっこいいって聞いてて終わって、
次にあのラストロックスターズの最初のピアノが流れると、
めっちゃそれで泣きそうになるっていう。
だからサイクラブのああいうのがあると、余計にこのラストロックスターズのめっちゃ洋式色の強さが際立って。
でも逆も同じなんですけど、あれがあるからこういうバンドメンバーの宮城の個性とか杉澤の個性とか、
相手もそうですけど、その辺のかっこよさがうおーってなるし。
だからほんとね、短絡的に見たらダメだよっていうのは思いますよね。
ほんとその、今タクが言ったように相互補完的に、
こっちがあるからこっちが楽しめて、こっちがあるからこっちが楽しめるっていうのがすごい感じますよね。
だからその。
その2曲になって。
サイクラブが出たことでラストロックスターズっていう曲のかっこよさがまた、やっぱこれなんだよみたいな。
そうそう。
やっぱ最初はこれなんだよみたいな。
最初にサイクラブが出てもまあいいんだろうけど、
でもやっぱあれなんだよっていう吉木のあの突破力というか、
中毒性と、なんかすごい、この2曲はなんか相互補完的で。
ですね。
片方の曲を聴くごとに片方の曲の魅力がなんか増すというかね。
そこがなんか、やっぱこのバンドのフィーマンのハイドと吉木の関係性というか、
それをすごい感じて。
なんかどっちかだけ見てこっちの方がいいじゃんみたいななんか。
いや、それはやっぱ。
吉木がそんな深くかからない方がいいじゃん。
くだらねーなーみたいな。
ほんとそうっすね。
バカだったね。
ほんとそれね、ほんとそうっすね。
やっぱりそこって、むしろだからこの2曲出て、
それぞれの個性、作曲者の個性とかが出て。
この曲が出て、その両方の2曲がお互いを引き立ててんじゃんみたいなさ。
ほんとにそう思いました。
バンドとしての魅力を。
それがわかんねえんだったらロッキー作ってんじゃねえよバカ野郎って話。
48:01
まさにそれなんかやっぱり、
バンドとしての魅力を何だろうな、何倍にもしてるっていうか。
やっぱそこっすよね。
これからさ、杉澤作曲の曲とか三浴の曲がこう、
加わってきてってなると、なんかどんどん。
それでもうどんどんお互いがもっと面白くなってくんだよ。
だからそれで、やっぱ杉澤がやった方が面白いじゃんとか、
吉木いない方が面白いじゃんとかさ、
くっぱらねえこと言ってんなバカがっていうさ。
いやだからほんとバンドとしての魅力っていう。
バンドっていうのがわかってないなっていう。
そうそうそうそう。
バンドの魅力ってそこじゃんみたいな。
いろんな表情が出せるっていうか。
いやーほんとにね、サイコラ部聴いた後に
ラストロックスターズの最初のピアノほんとめちゃくちゃ来るからね、あれ。
ほんとあれは2曲セットっていうかな。
たぶんね、5,3だったのはちょっとサイコラ部のリズムが
後になっちゃったんだろうなって気はするけどな。
ほんとは立て続けに出して、こう2曲セットみたいなね。
だからその2曲セットで、
わりと近いタイミングでポンポンって出てたら、
もっとわかりやすかった。
このバンドの魅力をね。
そうそうそうそう。
我々が理解する上でも、
あとはあれですね。
今日発表されてたけど、
ライブですね、ライブ。
ツアー。
今日の記者会見の発表はそのツアーをやるっていう。
ほうですね。
これが発表のやつ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
このツアーをやるっていう。
そうですね。
これが発表のやつ。
アルバムが出るかってちょっと。
アルバムは残念ながらまだ発表されてないね。
はいはいはい。
いやでもこのサイコラ部聴いて真っ先に思ったのが、
これアルバム聴きてってことを真っ先に思いましたね。
このバンドのアルバム聴きてって。
アルバム出てほしいね。
アルバム出たらやばいなほんとに。
これもうちょっとだって杉澤寄りの曲とか、
まあもうライブでいろいろやってるからその辺が入るんだろうけど、
それがこの音源で聴けるってなるとめちゃくちゃワクワクするよね。
いやーアルバムはもうちょっともう、
出ることを信じて待つしかないけど、
とりあえずツアーが発表されましたと。
ということで、11月ですね。
51:01
もうここ空いてたんだって思いましたけども。
ルナシイもやってんのに。
ねー。すげー多忙な人になっちゃったな。
相変わらず。
いつリハーサルとか練習するんだっていうぐらいの。
すごいよ。でも嬉しいけど。
11月の21、22、23、スリーデイズ有明アリーナ。
いやーこれは行きたいねー。
有明アリーナスリーデイズ。キャパは1万5000らしいです。
なるほどねー。
どうなんでしょうねー。
有明アリーナ一回も行ったことないな。
どうなんですやっけ。あれ、前回も有明アリーナと。
前回も有明アリーナ。そうだね。
すぐ売り切れちゃうのかな。
ですかねー。いやー行きたいなーこれ。
新しい曲とかもね、また作ってたりするのかな、どうなったら。
ありそうだよねー。
東京スリーデイズやってLAで1公演やるのが、
今回発表されている4公演ですね。
いやー、なんかまた動き出しましたね本当に。
ラストロックスターズ。
ちゃんと動いてますねー。
去年の11月に発表されて、12月デビューシングル出て、
で、1月2月かな、ライブやって。
その4ヶ月ぐらい経って、4ヶ月ぐらいその後あんまなんもなかったけど、また来ましたね。
意外となんかちゃんとやってるな。
意外と。水面下でいろいろあってここに至ってるわけですからね。
ちゃんといろいろ調整してたらしいですね。
そういえば会見の時に言ってたけど、本当はこの8月今ぐらいのタイミングでドイツでもライブやる予定だったとかっていうのが。
元々の予定ではちょっとそういうのもあったって。
いろんな本当選択肢があったっぽいですね。
やっぱ各メンバーの予定の兼ね合いとかそういうのもいろいろあるんでしょうけどね。
いやーそのスケジュール組むのめっちゃ大変そうだね本当に。
いやーすごいよね。
いやーすごい。
だって明日ハイドは、どこだっけな、仙台とかそっちの方でライブって言ってたから。
え、じゃあいつ移動してんの?今移動してんの?
今移動してる。
今か明日の朝じゃない?
54:00
いやーもう本当にすごい。
いつ体を休めるんですかって感じ。
すごいね。
いやーでも楽しみだな本当に。
こういう楽しみがあるのはもう嬉しいですね。
本当にそうですね。
活動してるバンドの。
で、リアルタイムで新曲を終えるっていうのは本当にいいっすよね。
本当に。
ファーストシングルの時にも思ったけど。
ちゃんと次が出ましたと。
そう。
いうことですね。
いやー吉木も言ってましたよ。
もう前に進む以外のチョイスはないと。
前回以上に壁をぶっ壊すって。
今度のツアーは。
その言葉が本当嬉しかったな。
まあそんな感じですかね。
今回ラストロックスターズまた動き出して再コラボ出ましたということで。
Mステも出て語ってきましたが。
まあとにかく次また楽しみっていうことで。
もうちょっとね余裕を持っていろいろ発表してくれると我々的には嬉しいけど。
明日みたいな。
曲のね細かい部分とかもねもっと聞き込んでね。
すごい分析したいんだけど。
いかんせん時間がね。
いかんせん。
24時間ぐらいで録ってるわけですから。
そう。
ちょっとできる限り聞いてきたものの。
ちょっとまだいろいろ多分発見があるんじゃないかなって。
そうだね。
すごい。
まだね正直個人的にもなんかこう。
全貌の細かいところまでちょっと把握でききってないなっていう段階ではあるので。
まあそういう意味ではこれからいっぱい聞いたらなんか楽しめそうだなって感じですよね。
まだまだですね。
けんねぞうさん今後のラストロックスターズいかがですか。
急に発表するのはやめてほしいっていう。
こっちの身にも慣れた。
我々も予定ってものがある。
ファンの耳も鳴ってくれて。
2時間後になんか出すとかやめてほしいですね。
まあいいですけどね。
ありがとうございます。
それを喜んでいる我々も一方ではある。
いるというかなんていうか。
サプライズ好きですからね。
音源で聞くといろいろ発見があるし、すごい解像度が上がるんでどんどん出してほしいですね。
ほんとそうですね。
ライブだとやっぱりガッツリ細かいところ聞き込むっていうのがなかなか現状できないから、
57:02
それがちゃんと作品として出てくれるとやっぱりいいですよね。
いいですね。
まあだからライブでやってたあの曲たちがアルバムとして聴きたらもうね、最高だよ。さっきも言ったけど。
早く早く。
ねえ。
早く。
まあ早くアルバム出していただきたいんですけど。
出していただきたいですね。
でも5時間後にアルバム出ますとかやめてほしい。
確かに。
5時間くらいはなんか余裕を持たせてほしいです。
そうですね。普通数ヶ月前ですからね、その発表は。
このスタイルで。
緊急っつって。
緊急発表スタイル。
まあ嬉しいですけどね、出れば。
配信なのをいいことに急にやるなんて。
配信。
頑張ってくださいと。
いやーでもこれ本当に緊急だんだろうなって思うな。このジャケットはさあだって。
わかるわかる。
さっきも作ったでしょみたいな。
これはさすがに。
発表するね30分前に出来上がりましたみたいな。
多分ね本当に。
これを見て本当に緊急具合がちょっと察したけどね。
察する察する。
いやだから本当にやっと調整ついたタイミングがあそこなんだろうなっていう。
あーしゃも取れなかったんだよ。
あーしゃを取る時間もなく出してくれたってことでね。
エリーのところでありがとうってことでいいんじゃないでしょうか、ひとまず。
ですね。
はい。
じゃあまあそんな感じでね、再び動き出したザ・ラストロックスターズってことで、
ひとまず再コラボの感想ですけど、今後も楽しみですという感じですね。
めちゃくちゃかっこいい曲ありがとうございました。
ありがとうございます。
今後も楽しみにしてますってことで。
過去のラストロックスターズのライブを見て、僕ら画面越しでしか見てないんですけど、
見て語ったやつもありますんで、そっちもよかったら聞いてもらえると嬉しいです。
最初の方とかね、お前らめちゃくちゃ開示的じゃねえかみたいな。
確かに。結構ね、じゅんおーって僕らもラストロックスターズについてお話してますからね、リアルタイムで。
確かに。
1月の最初の発表から、最初のシングル出ました、紅白出ました、でライブやってっていう。
1:00:05
結構本当に動くごとにちゃんと緊急召集して語ってますから。
我々の生活はもうラストロックスターズに支配されてる。
しょうがない。これだけのメンバーが。
そうなりますよ。
すごいリアルタイムで聞いてるファンのリアルな反応じゃないかなと思うんですよね。
確かに確かに。
最初はなんかどうなん、どうなん、ちゃんとやるのみたいなところからいって、
ライブ見てみたら、おーみたいな手のひら返すみたいなね。
本当そうでしたよね。
あのライブ見て我々こう、かなり。
いやー、あのライブ感想会はちょっとで聞いてみてもらいたいですね。
あれも本当に金曜日に放送されてその夜に僕ら撮ってるぐらいだったと思うんで。
めちゃくちゃ興奮してますもんね。
あれの時すごかったね。
すごいものを見たみたいな。
あれは良かったね。
良かったらその辺をね、また聞いてもらえればっていう感じですけど。
まあまあちょっとね、次のライブは生で見に行った感想会できるといいなって思いますけど。
まあそれを楽しみにという感じです。
じゃあそんな感じでまたラストロックスターズ追いかけていきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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