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2022-08-22 49:59

第41回 【トークのみ】どっかのホリさん(from 人素音楽帳)の名刺代わりオールタイムベスト5曲

今回はRADIO999初の他番組コラボということで、音楽プログラム「人素音楽帳」からホリさんをゲストとしてお招きしました。テーマは「ホリさんの名刺代わりのオールタイムベスト5曲」です。ホリさん、お越しいただきありがとうございました、また遊びに来てくださいね!
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00:00
音楽番組、RADIO39は、管理人さんとゲストが雑談しながら、毎回異なるテーマでおすすめの音楽を流して楽しむ音楽・雑談系ポッドキャストです。
生活の役には全く立ちませんが、あなたのお気に入りの音楽が見つかるかもしれない、そんな番組です。
ということで、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
はい、RADIO39です。管理人の佐藤です。本日は早速ですけども、ゲストをお呼びしておりますということで、
初めてのですね、RADIO39、他の番組をやられているポッドキャスターさんをお呼びしております。
それではご紹介いたしましょう。from 東城音楽帳からどっかのホリさんです。
こんにちは。
こんにちは。
ついにお越しいただきました、ホリさんに。
ついにですね。
本当に楽しみにしてました、僕。
私もですよ、本当に。まさか自分が聞いている番組から呼ばれるなんて。
嬉しいですよ、本当に。
こちらこそです、本当に。
これで全く打ち合わせしていない一発撮りみたいな感じですからね。
もう完全につい2分前ぐらいに始めまして。
そうですね、始めましてNGありますかと。
大体本当に曲振りこんなでで、もうすぐ始まっちゃってますからね。
はいはいはい。
どうなることでしょうかというところですけれども。
ホリさんご存知の通り、当番組も音楽番組ですね。
基本的には音楽をかけつつというような流れになってます。
はい。
あとはですね、ホリさんの番組、僕は当然聞いたこともありますし、
いろいろホリさんの番組をご紹介とかしていただいてありがとうございますなんですけれども。
全然。
ちょっとこれね、聞いてるリスナーさんとか、
初めてホリさんのこととか番組知らない方とかも、もしかするといるんで。
いや、もしかしなくてもいると思うんで。
念のためちょっとこうですね、
東城音楽長とは何ぞや、みたいなちょっと簡単にこう。
すいません、これも全く打ち合わせしてないですけど。
すいません、そんな時間までいただいて。
今年の4月ぐらいからですね、
私、日本のどっかにいるホリさんっていう系でお送りしてるんですけども、
本名もホリさんっていうんで、
他のラジオDJっぽい名前を考えようかなと思ったんですけど、
それじゃあ自分があまりにも素人なんで違和感が出てくるので、
ホリさんはホリさんで残そうかなと思ってホリさんっていう名前でやらせてもらってますが、
音楽の番組をやるにあたって、
じゃあ私何か音楽に携わること何かやってたかって言ったら、
03:00
本当に何もしないんですよ。
もう完全に聞く側の人間でして。
例えば楽器をやってるとか、バンドをやってるとか、それでは全然ないですよね。
そういうのではなくてですね、周りに音楽をしてた人間は何かいたんですけど、
私はそれをたらたら聞いていいなと思ってニヤニヤしていただく的な人間なんですけど。
リスニング専門ってことですね、だからね。
そうです、聞き船の完全な人だったんですけど、
それでちょっと後でお話しする友達が、
最近やりたいことないの?って言われたときに、
でも音楽を結構色々聞いてて好きだから、
ちょっとそういうDJっぽいことやってみたいなっていう。
そういう話なんですね。
ポロッと言ったんですよ、その友達。
そしたら、じゃあやろうやっていう話になりまして、
乗り切れ、あるいはあるいよという間にスポーツファインのミュージックアウトトーク、
ミュージックプラストークかっていうものを教えてもらいまして、
これあれだったら、私が編集するからあんた喋りなさいよ、というような。
あの方がなんですね。
後ほど登場するあの方が言ってくださって、
じゃあやってみようかっていう形で、実は2人で。
1人は私だけなんですけど、私だけでやってるんですが。
コンセプトとして、僕みたいなズブの素人で音楽好きな人が、
DJやったらこうなるよっていうのをテーマにやらせてもらっております。
ジャンルはですね、佐々さんご存知だと思うんですけど、あらゆるジャンルを。
すごいですよね、幅が本当に。
拾いまくっております。
ジャズからJ-POPからアディソンまでも、
なんか当番組とそこもちょっと似てて、私も結構雑食なんで、
その辺もちょっと共感というか、ヴァイブスがあると言いますかね。
そうなんですよ。
ところかなと思ってて。
すごく親近感を持ちながら、そして喋り面白いなと思っていつも聞かせてもらって。
すみません、ありがとうございます。
ということで、ありがとうございました。
ご紹介いただきましてね。
東城音楽長番組のこともご紹介いただきましたということで。
今日はですね、毎回この番組ってフリーテーマのこともあるんですけど、
だいたいテーマを、堀さんの番組もそうなんですけど、
テーマを決めて選曲してるんですけれど、
今回のテーマを私から発表しちゃってもいいですか。
はい、ありがとうございます。
今回のテーマはですね、堀さんの名刺代わりのオールタイムベスト、
オールジャンル5曲ということで、選んでいただきましたということでですね。
06:03
堀さん、これほんと難しかったですね。
難しいですよね、めちゃめちゃわかります。
しかも5曲ですからね、10曲じゃなくてね。
ほんと、しふれんかったですね。
そういう要素を入れたいんで、私が構成している音楽ってやっぱり色々あって、
それをぶち込もうと思ったら、完全に消えた話もしたいなと思って、
今日5曲を選ばせていただきましたので、後ほど色々お話できたらなと思っております。
はい、ということで今回はプレイリストもらったんですけど、
これもうなんかね、すごいっていうかね。
カオスですよね。
結構カオスというか、すごいなと思って。
こういう曲も入るんだねということで、色々想像して楽しかったです、それだけで。
じゃあ早速1曲目いってみましょうか。
はい、今からお送りする曲がですね、東京スカパラダイスオーケストラの方から持ってきたんですけど、
この方々、もちろんご存じの方も多いんですと思うんですけども、
コラボレーションをよくされている方で。
多いっすよね。
そうなんですよ。
で、今回ですね、誰とコラボしたかっていうと、
私大好きなジャズシーンからやった人を見つけたというか、もともと結構好きだったんですけど、
上原博美さん。
おー、そうなんですか、これ。
そうですよ、そうです。
これ、Spotifyのクレジットには入ってこないんですけど、
そうですよね。
もともとYouTubeとかでこの曲を探してもらうと、上原博美さんがバリバリ弾いております。
へー、これ知らなかったっすね。
本当ですか。
ほんとね、この人のピアノのエグいこと、エグいこと。
おー、すごいな、これ。
私、高生数二大挙党のうちに、ジャズとロックっていうのがありまして、
ジャズの要素からこの人がやってるやってて、ちょっと面白いやつを持ってきました。
やっぱジャズが入るんですね。
堀井さん、なんかこうジャズのイメージがあったんですけど、勝手に。
そうなんすよ。
この東四郎音楽庁やり始め、まだ1回、2回か、2回前後編でジャズ回というのをやらせてもらったんですけど、
もう足りないっすね。
やりたすぎて。
チョイスが好きなんだろうなーっていう感じの。
ジャコパス、トリエアスとか、あの辺とか出てたりしました?
はいはいはい。
ですよね。
そうですね、ジャコパスもたぶん、ジャズがはまり始めたときに出てました。
楽しみですね、この曲もね。
じゃあ、いきましょうか。
はい。
では、お聞きください。
東京スカパラダイスオーケストラ、スイキン靴。
09:02
お送りしましたのが、東京スカパラダイスオーケストラで、スイキン靴でした。
いやー、なんか東四郎音楽庁風でいただきました。ありがとうございます。
あの、これしかできません。
いやいやいや。
やっぱこの特徴的な、このデシタの伸ばし具合ですよね。
そうっすね、完全に私の靴ですね、これね。
僕も最近ちょっと勝手にパクってます、これ実は。
あ、そうなんすか。
最近はこのデシタを勝手に許可なくパクらせていただいてますね。
いやいやいや、こんなに良ければ、いやー。
嬉しいなあ、その曲の紹介。
あ、本当ですか、よかったです。
完璧靴ですけどね、この靴。
いや、でもこの曲、あれですね、もうちゃんとスカパラしてましたし。
スカパラですね。
かつ美しいピアノでね、挟まれてる感じで最初と最後が。
いやいや、すごい良い曲でした。
たぶん番組史上最長のトラックという感じでしたね。
まさかこれ、僕もですね、もともとYouTubeの方で聴いてて、
Spotifyで今回初めて探したんですけど、
実際に多分音源化されたのがこのライブバージョンの分しかなかった。
おそらくこれしかないと思うんですけど、
まったく9分あると思ってなくて、選んだ後にそれを見て、
マジか、9分か、やばいな。
他の曲で長尻合わせないといけないなと思ってたんですけど。
当番組、ちょっと名物コーナーと勝手に私が呼んでおります。
管理人の雑談コーナーというのがございましてですね。
はい、大好きです。
ただのトーク部分なんですよね。
はいはい。
ジングル作るほどもなかったんですけど。
いやいやいや、あのジングル大好きです。
あの手作り感のあるやつなんですけど。
いや、なんかボーカロイド使われてますよね。
あ、そうですそうですそうです。
なんかいいなーって。
ありがとうございます。
じゃあちょっとね、雑談をしていきたいんですよ。
はいはい。
僕と堀さんって実はね、直接お話しするのは初めてなんで。
そうなんですか。
まず初めて会ったらこの話だろうというのがありましてですね。
ほうほうほう、なんですか。
当たり障りなく天気の話をしてみようかなと思ってですね。
まさかの天気の話ですか。
ぶっこもうかなと思ってて。
はいはいはい。
えーと台風来てますよね。
そうですね、来てますね。
あれ堀さんの住んでるところって台風、今、今日ってどんな感じなんですか天気。
えーとですね、私の住んでるエリアはですね、台風は今回は来なかったですね。
12:03
あ、ということは私は今、なんとなく分かる。
西日本にいますか堀さんってもしかして。
そうですね、西日本ですね。
ちょいちょい私の番組でも方言が出ちゃってるんですけど。
僕全然気づかないですよ堀さんの方言。
本当ですか。
イントネーションが私の編集とかリレクションをやってくれる相方から言わせると、諸バレじゃないのって言われるんですけど。
そうなんですね、僕堀さん全然気づかないんですよね。
そうですか、よかったよかった。気づかないなら気づかないまんまでお願いします。
じゃあもう土直球でいきますけど堀さんはどのあたりに、日本のどこかにと言ってますけど。
まあそうですね。
差し支えなければ。
まあどちらかと言ったら、どちらかと言ったら中国地方寄りの西日本。
あー中国地方寄り。
中国地方寄り、さらに西側の方っていうぐらいにしときましょうかね。
九州までは行ってない感じなんですね。
あーそうですね、九州入っちゃうかもしれないですね。
山陽とか、あっちの方ですか、九州入っちゃうんですか。
入っちゃうかもしれないですね。
あの辺ですね、あの辺。
あの辺ですね。
そうなんですね、全然言葉で気づかないですね。
本当ですか、よかったよかった。
そうか、じゃあもうちょっと聞きたかったんですけど。
はいはい。
東四郎音楽庁って基本的には堀さんのひとりがたりで、
編集とかディレクションを親友というか、お友達のメンディさんが。
メンディと言われてるんですよ、はい。
メンディさんの声は一切入らないんだけど、
なんとなくイメージで、なんとなく動きが見える不思議な番組なんですけど。
そうですか、見えてますか、あれ。
なんとなく見えてくるんですよね、聞いているとずっと。
で、実は先日メンディさんからも僕ツイッターでご連絡いただいて、
フォローしていただいたんですよ、メンディさんありがとうございますということで。
ちょっとその時にメンディの目を、
面類の面と間違って変換して、大変失礼だ。
今日悪くされたかもしれないですけど。
全然全然、本日にしないでください。
そんなこともあったんですけど。
で、気になったのが、メンディさんとホリさんとの付き合いって、
いつからのお友達なんですか?
これがですね、面白いんですよ。
実はですね、私とメンディっていう人間は、
高等、去年か、去年で会ってるんですけど、
まだ私と一回しか会ったことないんです、直接。
え、そうなんですか。
面白いでしょ。
で、どこで出会ったかっていうと、
15:00
一時期、去年にクラブハウスってわかりますか?
あの、なんていうんですか、SNSっていうか。
声だけのSNS。
一時期流行りましたよね、すごい。
ポンって流行ったのあるじゃないですか。
はいはい。
ポンって流行った時期に、
あと私今って。
で、ちょっとなんかの部屋で一緒になって、
なんか話すようになったのがきっかけだったんです。
えー、そうなんですか。
そうなんですよ。
なんか勝手に小学生ぐらい同じクラスで、
なんかよくちっちゃい頃一緒にテレビゲームして遊んでてみたいな勝手なイメージしてた。
そうでしょ。
いや、僕も聞いてる方もそうだし、
僕自身はもはやそういう感じなんですけど。
あー、そうなんですね。
実は全然浅いんです、関係性は。
関係性は浅いんですけど、浅い期間の間にお互いのこと大概知ってます。
あー、なんかだいぶじゃあ、深く分かり合った仲なんですね。
うーん、なんか語弊がいろいろありますけど。
語弊が。
あのー、そうですね。いろいろ知ってます。
はい。もうなんか小学生から仲じゃねえかぐらいの仲はいいです。はい。
なるほどなるほど。
え、じゃあ1回しか会ってないっておっしゃいましたけど、
毎回のこの収録っていうのはあれなんですか?リモートかなんかでやってるんですか?
そうですね。だいたい私はLINEで直接LINEのテレビ電話につないで、
スマホでイヤモニつけた状態で、音自体はICレコーダー使ってます。
いや、堀さんの投資論学長も音すごくクリアですよね。綺麗ですよね。
ありがとうございます。もう本当に編集のたまものだと思うんですけど。
そうなんですか。なんとなくでもあの番組って、本当に堀さんの迎えにメンディさんがいるような距離感を感じますよね、不思議と。
そうですよね。もう画面越しに目の前にいて、本人の声は僕が聞きながら話をしてるようになって、
あんたこういう話しなさいよっていうのを聞きながら話してるんですけど。
なるほどですね。少しずつ謎が解けてきたというか、謎を解こうとしてます、私がいろいろ気になるリスナーとして。
イメージは本当にスタジオのガラス越しにディレクターがいて、話をイヤホンで聞きながら話をしてるような。
そうなんですね。
We offer you the opportunity to enjoy good music anytime, anywhere. Radio 39
次お届けするのが、これ実は東城楽章で流しちゃってるんですけど、もうすでに。流したことある楽曲を持ってきちゃってるんですけど。
僕、運良くなのか運悪くなのか分からないですけど、その回多分聞いてなくて、
このアーティスト名だけ最近ツイッターとかでよく見てて、1回聞きたいなと思ってたんですよ。
18:06
本当ですか。
むちゃくちゃハマってる人とかいて。
そうなんですよ。
気にはなってました。
僕もこれ知ったのがつい最近でして、活動しては2010年ぐらいだったんですよ。
なんで知らなかったんだろうって思ってるんですけど、お届けするのがガチャリックスピンっていうガールズバンドなんですけど。
これガールズバンドなんですね。
そうなんですよ。ガールズバンドなんですよ。かっこいいな。単純にかっこいいなっていうのと、この曲自体はベースがゴリゴリにすごいんですよ。
なんか堀さんやっぱベース聞いてる曲結構好きな感じですかね。
そうなんですよ。しかもこのスラップ系のグレーズが入ってるやつがむちゃくちゃ大好きで。
ベンベン言ってるやつですね。
そうです。もう多分フェチなんですよね。スラップフェチって言ってもそこまでない。
スラップフェチ、なるほど。
ではないんですけど、本当にそのスラップも聞いて、すごいいい感じにゴリゴリのロックはナンバーを持ってきましたので、ぜひ聴いていただきたいなと思います。
それではお聞きください。ガチャリックスピンでマインドセット。
お送りしましたのがガチャリックスピンでマインドセットでした。
いやーいいな。やっぱり語り口ですよね堀さんのこのね。たまらないです。
まさかのところでつぼってもらって。
結構は聞いてる人は曲紹介の語尾好きだと思いますけどね。
ほんとですか。
なんならサンプリングネタとしていろいろ使いたいくらい。僕はここから音を抜き取ってやりたいなあとは。
ありがとうございます。
許可が得られれば。
全然全然全然いいんですけど、こんなん使います?って感じ。
これどう使うかがやっぱり腕の見せどころなのかな。
なるほどなるほど。
で、曲はバキバキでしたね。
バキバキですね。
かっこよかったです本当に。
これは人気でりますわね。
だから本当に東城の方でも話したんですけど、なんで僕は知らなかったんだろうって思うくらいかっこよくて。
ちょっと追っかけていきたい。バンドさんのひとつだなと思って。
そうですね。ちょっと気になりますね。
あんまりまだメディアとかはそんなに見なくて。
そうですね。メジャーどころにはポンと上がってきてる感じはないんですよね。
そうですね。まだこれからって感じですよね。
もちろん長いんで。
21:00
そうなんですね。
もっと有名になってもいいんだろうなと思ってるんですけど。
フィジュアルも華やかだし。
ええええ。
よかった。今日佐藤さんが知らない楽曲持ってこれて。
それがね、やっぱりラジオってやっぱり当然自分の好きな、お前わかってんな的な選曲してくれてもすごく嬉しいんですけど。
リスナーとしては。
やっぱりラジオの醍醐味って自分の知らない曲をやっぱりインプットできるのって結構ありだよねって気はしてて。ラジオの醍醐味として。
本当にいいですね。僕もデビュースリーナーに聴かせてもらってる中で、なかなか僕知らない音楽結構流れてきてくれるんで、すごく嬉しいんですよ。
なんかそう言ってもらえても本当、やってる方としても嬉しいですよね。なんか半分とかそれぐらいは知らない曲であってほしいなっていう思いもやっぱりあって、流れる曲。
結構知らない曲が本当にあって、なんだろう、バンディとかもそんなに聴かなかったんですよ。
次をお届けする楽曲も、実はレール寄せいないんで初めて知ったアーティストさんだったんですけどね。
あの、雑談になってしまうんですけどね。
ちょっと今日私なりに東城音楽長のおすすめポイント4点っていうのをですね。
なんと!
考えてみましたよ。
ありがとうございます。
やっぱりこうせっかく来ていただいたんで。
いやなんかあんまりね、あんまりこうなんていうのかな。
エッジの聞いたことは書いてないんですけど。
みんな当然聞いた人多分、多くの人は同じ感じを受けるかなと思ってるんですけど、ちょっとまあ僭越ながらですね。
読ませていただこうかなと思います。
それでは管理人さんの東城音楽長のおすすめポイント4点。
まず1点目です。
堀さんが雑食なので、ジャンルの幅が広い。
選曲ですね、音楽。
J-POPから、ジャズから、前回の最新回の第19回ですかね、あれは。
なんかだとこう、アニメ、アニソンのウェイトが結構あって、非常に本当に幅広くてですね。
なのでまあいろんな趣味の方聞いても面白いし新しい発見があるなあというのが、まず1点目、これ1つ目。
で2つ目、堀さんの語り口がですね、ここから非常に性格の良さがダダ漏れであるという堀さんの。
いやこれ堀さん絶対性格いいだろうっていう。
端々になんかでこう漏れちゃってますよね。
本当ですか。
24:00
非常にこう聞いてて、堀さんって優しくていい人なんだろうなんて思って聞いてますよ。
聞くたびに。
ありがとうございます。
で3つ目、先ほどちょっと出てきました、編集とディレクションをやってるメンディさんとの無言のやりとりがちょっと面白いっていう。
やたらこうメンディさんが怒ってたりね。
あの画面の向こう側で怒ってたり、ただじゃないんだぞとか、収録して終わりじゃないんだぞという、
無言のね、我々には音声としては聞こえてこないんだけど、なんとなく見えてくる感が。
ちゃんと堀さんが動きとかを通訳してくれて。
そこが結構面白ポイントですよね。
そうですね。
もうそこにちょっと頼ってる感はあります。
そこでワクスッとできると。
はい。
それで4つ目、これはですね、狙ってやってるのかどうかちょっとわかんないですけど、
住宅環境の関係からたまにナチュラルな電車のBGMが入るっていう。
はいはいはいはい。
たまに電車が。たぶんあれですね、堀さんはちょっとすごく個人情報ですけど、家の近く電車通ってますよね。
そうなんですよ。
ガタンガタンガタンっていうあの。
ガタンガタンガタンって言っちゃいますよね。
ナチュラルなBGMが入るっていう。
いや、あれいいんすかね。
いや、あれね、結構夏の夜とか結構染みますよ。地味に。
本当ですか。
はい。
今日わざわざですね、ちょっとあの音入るのやだなと思ってですね、外出てきちゃって。
そうなんですか。今日家じゃない、外なんですか。
外なんですよ。自分の番組だったらまあまあいいかなって思うところもあって、
あの状況はもうちょっとスルーしてるとこあるじゃないですか。
はいはいはい。
さすがに人様の番組出るにあたってあの音ガチガチ入っちゃまずいだろっていうところがありまして、
外出ようかなと思って外出てきました。
なんかやっぱ堀さん結構ちゃんと気遣いなんだなと思って。
いやいやいやいやいや。
やっぱり優しさがダダ漏れしてますね。
やっぱりちょっとここもね、仲良くさせていただきたいと思ってるので、ちゃんとそこはしとかないと。
いやいやすいません、なんかこの夏のね、暑い時にそんな。
いやいやいやいや。
特にね西なんかすごい暑いですからね。
そうですね。暑いですね。
実はちょっと我々の番組やってるとちょこちょこ出てくると多分バレてるんですけど、我々こう東北の民なんですよ。
はいはいはいはい。
なのでまあちょっと西に比べればそんなに暑くはないかなとは思ってるんですけど。
まあでもと言ってもですよ。
はい。
暑いっすよね。
27:00
あ、そうですか。でも僕もちょっと実は一時期西の方に、それこそ広島に住んでたんですけど。
あ、そうですか。
そうですね。
広島の夏とかってでも本当に東北の夏とは比べ物にならない暑さでしたよ。
ああ、でも広島って結構ちょっとぼんちーなところあるじゃないですか。
そうそうそうなんです。
だから夏は暑くて冬はクソ寒いんですよ。
そうなんすよね。ちゃんとこう山の方へ行くと雪積もるし。
そうそうそうそう。広島はそんなありますね、確かに。
はい。
まあ何の話したかったのかちょっとわかんなくなってきましたけど。
まあまあちょっと戻ると、東城音楽長の私がお勧めするポイント4点ということでご紹介いたしました。
ありがとうございます。
3曲目行ってみましょうか。
じゃあちょっと先ほども少しお話出ましたけども、
私がradio39に聞かせてもらってて、ここで初めて知ったアーティストさんで、黒井さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その方からちょっと1曲持ってきたいなと思って選曲させていただきました。
それでは聴いていただきたいと思います。
黒井でホーンをお送りしましたのが黒井でホーンでした。
これかっこいいですね。
なんか逆流流みたいだったけど今。
そうですね。
スポットファイで色々探してて、黒井の曲色々漁ったんですけど、
私これちょっと好きだったんで。
雑談してもいいですか?
もちろんです。
最初に買ったCDって何ですか?
最初に買ったCDちょっと変なんですよ、僕、たぶん。
差し支えなければ後でダメならバッサリいきますから。
全然ダメなもんってのもないんですけど、
コマってわかります?
はいはいはいはい。
アコーディオン奏者のコバさん。
わかりますわかります。
あの方のシングル買ったんですよ。
しかもシングルですね。
ラストラーダっていう、じゃあアルバムかな?
ラストラーダっていう曲が入った、ボーイってアルバムだったと思うんですけど。
なんでまたコバさんに最初行き着いたんですかね。
最初に買うなんちゃらっていうのでは全く意識をしてなくて、
たまたまこれ欲しいなと思って、
ただ聞く機会ってその当時YouTubeとかあんまなくて、
他に普通にしてたら聞こえてくる音楽って別に買わなくていいかなって思ってたんですよ。
はいはい。
30:00
当時は。
コバさんのその曲って普通じゃかからないんですよね。
確かにコバさんの音楽ってあんまりそのヒットチャートとか歌番組とか、
ラジオで聞いた記憶があんまりなくて、
知っていれば、なんだろうな、
思い出せないけど日曜日にやってた夜の。
某テレビ番組で。
某テレビ番組で聞くぐらいかなって思ってたんですけど。
僕もそうだったんですよ。
それをコバさんっていうのを知ったのもその前後だったんですけど、
なかなか聞く機会がないから音源買おうと思って、
シリアに初めてタワレコに行ったんですね。
しかも最初に行ったのがタワレコってむちゃくちゃオシャレじゃないですか。
いいっすよね。
私若干田舎の方に住んでいるんですけど、
ちょっと都会にしかタワレコってなくて。
ちょっと気合がいるわけですね、タワレコ行くのは。
電車で寄って気合入れていかなきゃいけない。
行って、コバさんのコーナーを見て、
どれだっけっていうので探して買った覚えがあるんですけど。
その曲自体もBSの音楽番組か何かでたまたまコバさん特集してて、
それで見てかっこいいって思ったのがそれなんですね。
最初から言ってるところがなかなかあれですね。
なんかおかしいですよね。
歌者じゃないですもんね、まずね。
そっからジャズとかに広がっていくのかもしれないですね、もしかしたらね。
なるほどな。やっぱり音楽遍歴を聞くって最近、
一つの視点としてなんか面白いかなって思ってて。
今後やってったら面白いかなと思ってるんですよね。
こういう音楽を聴いて、次これを聴いて、今こういうのが好きですみたいな。
たどっていったらちょっとなんか違う見え方するかなとか思ってて。
そうなんですね。いやーコバさんか。
ありがとうございます。面白かったですね。意外でした。
堀さんの番組のアイコンもそうなんですけど、あれ何て言うんですか。
何て言うんですかって失礼ですけど。
最初普通のなんか人型で顔に堀って書いてあるのから、次なんかマッチョになって急に。
今なんか最新はルフィみたいな麦わらが釣りをしてるんですよね。
そうです。
あれって自作なんですか。
最初は私自分で書いたんですよ。
最初の通常ボードのやつですね。
あれちょっとこういうものですみたいな、ちょっと名刺交換的な形の格好をさせてるんですけど。
33:06
ちょっとそういうので、自分の現実から完全に切り離した感じで、
ああいう棒人間みたいな形してるんですけど。
ちょっとなんか一時して、2ヶ月、1ヶ月ちょっと経ったぐらいで、
これもそろそろ名刺はこんな感じ、私こういうものですからちょっと変えていこうかなと思ってて。
思ってたんですけど、ちょっと知り合いに絵描いてる友達がいまして。
自分で描くのもあれだから、その友達に描いてもらおうと思って。
ちょっとこういうやつ描いてみてもらえないかなっていうふうに相談をしたんですね。
そしたら、その人とも実はそもそもはクラブハウスか。
そこから知り合ってるんですけど。
その時で僕も実際にリアルで会ったことないんですよ。
はいはいはい。
今こういう感じの画像だよっていうのをこの人に渡して、
すごい気持ち悪く描いてもいいっていう笑い言葉に。
全然面白かったらいいよっていうふうに言ってみたら、あれが返ってきまして。
なるほど。
ボディービルダーか。
いや、ボディービルダーってもうちょっと気持ち悪いぞと思いながら。
そういう理由でああいう進化を遂げたわけですね。
そういう進化を遂げてきまして。
もうあれ、これでフォロワー減ったらどうしようとか思いながら、でも面白いなと思って。
よくよく見てたら愛着が湧いてきてしばらくこれにしてたんですよ。
なんかあれ良かったですよね。
面白いでしょ。
ちょっと最初パッと見気持ち悪いんですけど、ちょっと見たら愛着が湧いてくるんですよ。
いや、堀さんどうしたんだろうと思って。
急に戦闘形態みたいになってるけどどうしたんだろうと思って。
っていうところがあって、前のやつになってたんですけどずっと。
昨日ですね、そろそろ何か変えようかなと思って。
定期的にね。
定期的にちょっと変えていこうかな。
某人間日常を過ごしてる的な感じにしていこうと実は思ってて。
堀さんの某人間が。
ちょっと夏っぽい感じを出しておこうかな。
季節的には秋って言われる季節になりかけてるんですよ。
もはやなりかけてるんですけど、暑いからいいや。
麦わら帽つけて釣りしてる感じに今落ち着いてる。
あれは自分で描きました。
そうですね。なるほど。
謎が解けたまた。
そういうやっぱりあったんですね。背景というかね。
定期的にあれ変わっていくと思います。
36:01
わざわざ変えたよとかツイートも何もしないんで。
しれっと変わっていくと思います。
しれっと表現してますもんね。
今後も変化見ていかなければなと思っておりますけどね。
では4曲目参りましょうか。
はい、1曲目ですね。
これはね、当番組的にはね、なんかちょっと嬉しいんですよね。
こういうバンドが入ってくると。
本当ですか。
スタトさんの話の中で、千葉さんの話ってちょいちょい出てきてるじゃないですか。
ちょいちょいしてますね。
ちょいちょい出てきてて、僕もこれ青春時代に音楽、
なんか別路線に、一般とは違う、ちょっと別路線に入りようとしたぐらいによく聞いてたっていうのもあって。
当時私聞いてたのはロッソなんですよ。
ロッソがわりとオンタイムというかだったんですか。
ミッシェルじゃなくて、ロッソなんですよ最初は。
そこから千葉さん入って、そっから遡ってミッシェルも聞くようになったんですよ。
ミッシェル時代もいいんですけど、千葉さんの声って年をごとに渋くなってかっこよくなってくる。
どんどんちょっと変わってきてますよね、やっぱりミッシェルの頃とね。
そうなんですよ。
一般最近のバースデーになってからの声もだいぶ素敵です。
今回はちょっとバースデーにしようと思って。
なるほど。
楽しみです。
ありがとうございます。本当に千葉さん大好きで、ちょっとこういうエロかっこいい親父の声っていいですよね。
色気ありますからね。
本当に色気があっていい声されてるのが好きなので、ちょっと選ばせていただきました。
それでは聞いていただきたいと思います。
ザ・バースデーで涙がこぼれそう。
お送りしましたのがザ・バースデーで涙がこぼれそうでした。
千葉さんの声は尊いですね、本当に。
本当尊いです。
尊いですね。日本の司法ですよ、本当に。
こんな声いないですよね。
この声はいないですね、あんまりね。
声とは別にミッシェル時代の若い時の声とかも素敵で、それぞれ良さがあるんですけど。
でもあれですね、バースデー僕もやっぱり全然聞けてないんで、追い切れてないんで、
こういう良い曲があるならやっぱりちゃんともっとアルバム聴かなきゃなと思わされる一曲でしたね、本当に。
本日は東城音楽長から堀さんが来ていただいて色々とおしゃべりをしてますが、
39:06
そろそろ終わりということで、今後ですね、堀さんの番組色々楽しみにしてるんですけれど、
東城音楽長で今後、何ですかね、こういうことをやりたいとか、
こういうテーマをやりたいとかってあったりするんですか、
今度は椎名林檎特集やられるということで、
僕全然実は椎名林檎さんとか東京事件って本当それこそシングルぐらいしか知らなくて、
それ以外に多分すげえ良い曲とかいっぱいあるんでしょうけど、
そういうの楽しみにしてるんですけど、紹介してくれるのを。
それも含めてね、それ以外にこういうのをやりたいんだよねとかってあったりするんですか。
そうですね、やっぱり僕がやり始めたきっかけっていうのは、
自分の知ってる音楽とかっていうのを自分の記録としても残しておきたかったっていうのを、
みんなに知っていただきたいなっていうところもあって、
ただこれまで20回近くやらせてもらってて、
ほとんどの楽曲って今まで自分の中にあった音楽っていうのをすごく出してきたっていうところがあって、
ちょっとそろそろストックが自分の中でも減ってきてて。
そうなんですか。
ちょっと勉強しなきゃなと思って。
新しい音楽っていうのをどんどんどんどんやっぱり閉じ入れていって、
ご紹介していける番組になればいいかなっていうのはすごく思ってるんですけど。
それは楽しみですね。
本当に何か、
太田さん分かるかもしれないですけど、
やっぱりキック音楽って何もしなかったら、
昔の青春時代に聴いてた、10代とか20代前半に聴いてた音楽をずっと聴くような感じってあるじゃないですか。
むちゃくちゃありますね。
楽ですよね、繰り返し自分の絶対好きな音楽を繰り返し聴くっていうね。
そうなんですよ。
安パイですよね。
自分もそういう年代になってきて、
若い子とかと話すと、
え、このバンド知らないの?
ラルクとか知らないの?とか。
ラルク、ラルク、はいはい。
知らないの?とかいう話もあって。
ちょっとそれはそれで悲しいので、
この音楽、若い子と話でこういうのを聴くと、
これいいよね、青とかいいよね、山とかいいよね、
そういう話がずっとできる大人でいたいなっていうのはすごい思ってて。
はいはいはいはい。
新しいのも、この山とか好きだったらさ、
昔のこういうアーティストとか好きなんじゃない?って聞いてみなよとか言える大人ってかっこよくないですか。
そうですね。そこはスッと出てくる引き出しの多さというかね。
引き出しの多さがある大人になりたいなっていうのはすごい思ってて。
42:02
ちょっとそういう番組にしていきたいなというのが気持ちとしてはあります。
ただ、もはや既に結構偏り出てきてる。既に偏りが出てきてるので、
ちょっと勉強しなきゃなと思ってます。
でも本当ね、今後ホウリさんが新しい音楽とか、
どんどんディグって発掘してって、
そういうのを紹介するっていうのもやっぱり聞いてみたいですね。
ほんとこっちとしてもね。
はい、じゃあ最後にちょっとご紹介しますけれども。
ちょっと説明がいるんでしょうね。
これはですね、めちゃくちゃ説明がいりますね。
めちゃくちゃいりますか。
あのー、ちょっとこれ、しくじるとメンティーに怒られる。
結構怒られてますよね、ホウリさん。
これしくじるとちょっと怒られるので、今すごい緊張してるんですけど、
今からお送りするのはですね、私の番組のディレクション編集、
諸々担当してくださっているメンティーという男がおりまして、
男なんじゃないかね、っていうか実はアーティストなんですよ。
うん、らしいですね。僕も最近知りました。
そうなんですよね。
で、ちょっとこれ聞いて帰った時に、ちょっとイメージしてもらえたら、
普通にジャケットと音源聞いてもらったら、
すごい綺麗な声の持ち主だなっていうので、
多分イメージされると思うんですけど、
すいません、ちょっとこれ言ったら怒られるかな、怒られたらな。
私が人となりを全部知ってる上でこれを聞くと、違和感しかないんですよ。
なるほど。
怒られるの覚悟で言いますけど、
ただ、すごい楽曲としても、声質もいいですし、
実は全部裏声で歌ってるんですよね。
あ、そうなんですか。
この曲全部裏声なんですよ。
そういう意味でめちゃめちゃすごいなっていうふうに思うんですよ。
あー、なるほどね。
人となりを知らないでぜひ聴いてください。
じゃあ、ゼロでね、ゼロで。
ゼロベースで聴くとめちゃくちゃいい曲です。
ゼロベースで聴くと、なるほど。
怒られる、怒られる。
これ怒られるな。
本当にアーティストとしても、実際にすごく活動されてて、
実はご本人としては、今年でデビューしてから15周年。
そうなんですよね。すごいキャリアが長いんですよね。
長くやられてて、今度新しくベスト版のCDとかも出されるようなので、
気になる方いらっしゃいましたら、ぜひ注目していただけたらと思っております。
はい、それでは曲いきましょうかね。
メンディーで、作・声と書きましてラフターと言います。
どうぞ。
はい、お送りしましたのが、メンディーでラフターでした。
45:01
すごいですね。裏声なんですね、これでね。
そういう意味では尊敬すべきアーティストだと思うんですけど、
日々編集とかテクション全部やってもらってるんで、本当に感謝しかないんですけど、
声言っとかんとですね、ちょっとフォローして、
お怒りが、口頭でお怒りすると、
チームメイトがあと大変なんで。
大事ですね、今後の番組に影響が、悪影響があるかもしれないですからね。
あの中、メンディーさんのポリシーとして、
やっぱり私は編集とかディレクションに徹するっていうのが多分あるんだったら思うんですけど、
講師論の中では。
いつかメンディーさんとポリシーさんの会話が聞けたら、
面白いかなとも思ったりするんですけどね。
一リスターとしてはね。
分かりました。
何かですね、機会があればやりたいなと思うんですけど、
なんでお互いの会話になると毒づきが半端なくなるんで。
番組になるだろうかっていう私は勝手に特に思ってるんですけど。
それでホリさんとメンディーさんが交互に選曲なんかしても、
面白いのかななんて思ったりもね。
そういうのちょっとやりましょうかね。
なんかね、面白いかもしれないですね。
メンディーさんも結構昭和系が好きだと先ほどホリさんから伺ったんで。
私とメンディー自体、音楽の趣味って全然違うんですよ。
なので多分面白いと思うんですよ。
ちょうどいいかもしれないですね。
そうなんですよ。ちょっと新級で。
実際に東城音楽庁をやってる中での選曲にあっても、
メンディーが教えてくれた楽曲とかもあって。
そうですよね。よくそういう説明ありますよね。
そうなんですよ。
僕が知らないものをやっぱり彼も持ってるので。
そういう意味ではすごく貴重な存在です。
なるほどですね。楽しみにしてます。
ということで、本日東城音楽庁よりお越しいただいたホリさんの
オールタイムベスト、オールジャンルの極曲ということで以上、完成です。
ありがとうございました。
いやー楽しかったです、本当に。
いやーめちゃめちゃ楽しかったですね。
楽しかったです。
リアルでも全然しないので。
本当楽しくて、まずは来ていただいて、
本当にありがとうございました、お忙しいところ。
ありがとうございます。
来させてもらったのもあるので、
ぜひ今度は東城でゲストに来ていただきたいなと思っていて。
48:05
よろしければ、ぜひお邪魔させていただければと思いますので、
もしあれでしたら、私とマイボーさん2名でお邪魔しますので。
ぜひぜひ。
お土産でも持って、オンラインですけど。
いいですね。ちょっとお邪魔してください。
ささかまとハギの月でも持ってオンラインですが、
お邪魔したいと思います。
ぜひぜひ。楽しみにしております。
ありがとうございます。
はい。
ということで、名残惜しいですけど、
堀さんもまた今度そのうち来てください。
そうですね。
ぜひぜひ。
実は今、人生の夏休みを謳歌しておりまして。
そうなんですか。
はい、そうなんです。
なるほどですね。
夏休み期間なので、まだ時間が空いておりますので、
いつでもお呼びください。ピンチヒッターでも何でもしますので。
影の準レギュラーみたいな形で、
空いた穴も堀さんが埋めてくれるということで。
だいぶおこがましいですね。
さすが、元ポイントガードということで、守備もバッチリ。
今後もよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
それでは最後まで聞いていただいたリスナーの皆様、ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた次回よろしくお願いいたします。
RADIO39でした。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。
RADIO39でした。
49:59

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